JPH03106599A - プレススライドの下死点調整装置 - Google Patents

プレススライドの下死点調整装置

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JPH03106599A
JPH03106599A JP24036789A JP24036789A JPH03106599A JP H03106599 A JPH03106599 A JP H03106599A JP 24036789 A JP24036789 A JP 24036789A JP 24036789 A JP24036789 A JP 24036789A JP H03106599 A JPH03106599 A JP H03106599A
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slide
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worm gear
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0029Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
    • B30B15/0035Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height using an adjustable connection between the press drive means and the press slide

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明はプレススライドの下死点調整装置に関し.特に
,プレススライドの下降位置に対して検出点が異なる少
なくとも3個のセンサを設け.該少なくとも3個のセン
サの出力パターンに対応してスライド調整装置を作動さ
せる様にしたプレススライドの下死点調整装置に関する
【従来の技術】
プレス装置は運転に伴って発生する熱によって各部が膨
張するが,一般にクランク軸とスライド間に発生する膨
張はフレームに発生する膨張よりも大きいため.上型が
下型に対して相対的に接近する傾向が生じる. この様な下死点位置の変動は戒形品の精度を大きく劣化
させる原因となるものであるので,一般的にはスライド
の下死点位置に変動が生じた場合にはスライド調整機構
を作動させることによって下死点位置を補正する様にな
されている.スライドの下死点位置の検出に関して.古
くは定期的にスケールをあてて.目視測定をするものも
あったが,近年ではスライド調整の自動化が昔及しつつ
ある.自動化されたスライド調整の具体的な態様として
は各種の変形が考えられるが,基本的には,ポテンシッ
メー夕等のリニアスケールにてボルスタに対するスライ
ドの相対位置をアナログ的に読み込み.AD変換やデジ
タル演算処理や基準下死点位置との比較等の処理に基づ
いてスライドaids構を作動させる様になされている
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら.上記従来の手法の場合はADf:換やソ
フトウェア上の処理を伴うため,スライドの上昇あるい
はスライドの下降の判断を得るまでの時間が長く,又.
スライド調整機構自体の応答性にも起因して.高SPM
のプレスに対しては数ストロークの平均的な処理をせざ
るを得ないという問題があり,更に.下死点位直の検出
機構自体の精度測定にも時間を要するという問題があっ
た.
【問題点を解決するための手段】
本発明.はこの様な問題点に鑑みてなされたものであり
.スライドの上昇あるいはスライドの下降の判断を得る
までの時間を短縮できるプレススライドの下死点調整装
置を提供することを第1の目的とする. 又.本発明はスライド調整機構自体の応答性も向上した
プレススライドの下死点調整装置を提供することを第2
の目的とする. 更に.本発明は下死点位置の検出機構自体の診断も容易
に行えるプレススライドの下死点調整装直を提供するこ
とを第3の目的とする.上記した本発明の目的は以下に
示す手段によって達戒される. 即ち.本発明のプレススライドの下死点調整装置は:プ
レススライドの下死点位置を調整するスライド調整機構
を備えるプレス装置を前提とするものであり:前記プレ
ススライドの下降位置に対して検出点が異なる少なくと
も3個の下死点センサを有し.該少なくとも3個の下死
点センサの出力パターンに対応して前記スライド調整機
構を作動させる様にしたことを特徴とするものである.
又.より望ましくは.本発明のプレススライドの下死点
調整装Iは上記を前提として:前記スライドの下死点が
相対的に高位の時でも作動する第1の下死点センサと,
ii記スライドの下死点位置が相対的に中位の時に作動
する第2の下死点センサと,前記スライドの下死点位置
が相対的に低位の時に作動する第3の下死点センサを各
々備え:前記第1の下死点センサが作動しない時には前
記スライド調整機構を下降方向に作動させ.前記第3の
下死点センサもが作動する時には前記スライド調整機構
を上昇方向に作動させる襟になされている. 更に.望ましくは.本発明のプレススライドの下死点調
整装置は上記を前提として:前記スライド調整機構がク
ランクに懸吊されたコネクテイングロフドと螺合された
ウォームホイルと.該ウオームホイルを旋回させるウオ
ームギアを備えるとともに:該ウォームギアをその軸方
向に移動させるシリンダ機構を備え:該ウオームギアの
゜軸方向ヘの移動によって前記ウオームホイルを旋回さ
せる様になされている. 更に.望ましくは,本発明のプレススライドの下死点調
整装置は上記を前提として:前記少なくとも3個の下死
点センサが単一のケーシング内に配設されている.
【作用】
即ち,本発明によれば.実際の下死点位置が本来あるべ
き下死点位置よりも上方にあれば.複数の下死点センサ
中の本来作動すべき下死点センサが作動せず.逆に.実
際の下死点位置が本来あるベき下死点位置よりも下方に
あれば.複数の下死点センサ中の本来作動すべきでない
下死点センサまでが作動することになるので.これら復
敗の下死点センサのオン・オフの作動パターンによって
下死点位置の正常・異常が,その方向を含めて認識され
る. 又,上記認識に基づく下死点位置の修正動作もシリンダ
機構の作動によるウオームギアの軸方向への移動という
動作であるので.モータからギアトレインを介しての旋
回動作よりも数段速く修正がなされる.又.これら複数
のセンサを収納した単一のケーシングは金型近傍の適切
な箇所に配設される.
【実施例】
以下図面を参照して本発明の1実施例を詳細に説明する
. 第1図は本発明を適用したプレス装置の構造説明図、.
第2図は第1図のスライド部分のA−A’断面図である
. クランクlはフレーム2に軸支されており,クランクl
の一方の先端部に設けられたフライホイール3はベルト
4を介してモータ5と連結されている. クランクlにはコネクテイングロッド6が懸吊されてお
り.コネクティングロソド6の下端面にはコネクテイン
ダスクリエウ7が螺合されている.コネクテインダスク
リエウ7と一体に形威されたロンド8の先端にはボール
9が固着されており.下面に上型10が固着されたスラ
イド11は以下に詳述する様にボール9に懸架されてい
る.即ち,スライド11の中央に開けられた円形の孔部
にはウォームホイルl2が旋回自在に収納されており,
スライド11に対するウオームホイルl2の上方への脱
出は.リング状のウオームホイル押え13によって規制
されている.ボール9は連結ピン14によってウオーム
ホイルl2の内周面と連結され.ウオームホイルl2の
旋回動作に伴ってコネクテインダスクリュウ7が回転す
る襟になされている.又.ウオームホイルl2に対する
ボール9のガタはボールリテイナ15及びボールカソプ
16によって抑制されている.又,スライド11内には
ウオームホイルl2と噛合するウオームギア17がスラ
イド11の昇降方向と直交して収納され.このウオーム
ギアl7の両端に設けられたウオーム軸1Bは軸ノ\ウ
ジングl9・20によってスライドl1に支持されてい
る. ウォーム軸l8の軸ハウジングl9を貫通した先端部は
.スプロケット21−チェーン22−スプロケソト23
を介してモータ24が接続されており,モータ24の回
転が上記伝達列を介して伝達されてウォームギア17は
回転する.一方.本実施例の特徴点としてウオーム軸1
8の軸ハウジング20を貫通した先端部に形威されたフ
ランジ25はスラストベアリング26・27を介してピ
ストン28内に支承されており,このピストン28はシ
リンダ29内を摺動する.即ち.ウォームホイルl2は
,一般的なウォーム機構と同様に.モータ24の回転が
スプロケソト23−チェーン22−スブロケット21−
ウオーム軸1B−ウォームギア17を介して伝達される
ことによって旋回して下死点位置の調整をなすものであ
るが.上記以外にもシリンダ29内でピストン28が前
後進することに伴ってウオームギアl7が軸方向に移動
する事によっても回転して下死点位置の調整をなす.従
って.本実施例では.極めて短い伝達時間でも下死点位
置の調整が可能となっている.尚.30はサーボ弁.3
1は定量吐出ポンプであり,シリンダ29のボート29
a・29bに油を供給するためのものである.勿論.ウ
ォームギア17の軸方向への移動範囲は無制限のもので
はなく.そこで本実施例ではウォームギアl7の軸方向
への移動をリミットスイッチで検出して規制する. ピストン28の他の一端には検出ロフド32が設けられ
.検出ロソド32の近傍にはリミントスイッチ33・3
4・35が設けられる.先ず.リくソトスイソチ33は
ウォームギア17の軸方向への移動が許容範囲内にある
時に検出ロノド32に形威されたドノグ32aによって
メークする.又.りξットスイソチ34・35はウォー
ムギアl7の軸方向への移動が許容範囲を越えた時には
検出ロソド32に形威されたドソグ32bによってメー
タする. 次に,40は本実施例の特徴となるセンサユニットであ
り,ボルスタ36上に固着された下型37上に固着され
る.その構造例の詳細は第3図に示される. センサユニット40は十分なプレス強度を持つ円筒状の
ケーシング41の底部を絶縁性のパッキングプレート4
2によって遮蔽され,バッキングプレート42の上面の
中心部には導電性の接点ピン43が立設され.接点ピン
の周囲には同心円状の接点リング44・45が配設され
る.接点ピン43と接点リング44・45及びケーシン
グ41の間は各々絶縁リング46・47・48が各々配
設されて,相互間の絶縁がなされている. 接点ピン43と接点リング44・45の下端面には各々
検出電極49・50・5lがバンキングプレート42内
に埋設されている.尚.各検出電極49・50・5lと
制御回路を接続するためのリードは図面では省略してい
る。 これらの上方空間には断面円形の絶縁ブロソク52が昇
降自在に保持されており,接点ピン43と接点リング4
4・45の上方には絶縁プロソク52を貫通して導電性
のプッシュビン53・54・55が配設されている.又
,ブンシュビン53・54・55の上面にはプレンシャ
プレート56がlI置されており.プレッシ中プレート
56に接続された電源ライン57は各プッシュビン53
・54・55と導通している.又.バッキングプレート
42の周囲には絶縁リング58が配設されている. 一方,上型10の下端面にはロソクナフト59が固着さ
れており,ロソクナソト59にはプッシャロノド60が
螺合されている.本実施例の特徴点として接点ピン43
と接点リング44・45の高さには順次段差が付けられ
ており,しかして,プレス運転時にスライド11が下降
するのに伴ってロックナット59及びブフシャロンド6
0がブレフシャプレート56及び絶縁ブロソク52を押
し下げると.プッシュピン55と検出電極51間,プッ
シュピン54と検出電極50間.プッシュピン55と検
出電極49間が,各々接点リング45・44及び接点ピ
ン43を介して順次導通ずる.そして,スライド11が
正確な下死点位置に達した時にプフシュピン55と検出
電極5l聞及びプッシュピン54と検出TIj.極50
間が導通ずるとともに.ブ,2シェピン53と検出電極
49間は導通しない様に.ロックナソト59に対するプ
,シャロッド60の螺含量を調整する. 尚,第3図中には示されていないが,絶縁ブロック52
の下側には無負荷時に全縁ブロソク52を持ち上げるた
めのスプリング等が配設されている. 次に,第4図は本発明に適用される制御回路例を示すデ
ジタル回路図である.図中33・34・35は既述のり
ξットスイッチ33・34・35であり,49・50・
5Iは既述の検出電極49・50・5lである.又.6
1・62・63は各々検出電極5l・50・49から加
えられる信号を入力するアンドゲートであり.アンドゲ
ート61・62・63はプレス装置側のクランク軸に連
繋され.下死点の近傍でメークするロータリカムスイッ
チ64の信号がオンの時に検出電極5l50・49の出
力を各々フリップフロノプ65・66・67のセット入
力に伝達する. 又.ロータリカムスイッチ64の出力はダウンエッジト
リガのワンショト回路68に加えられ.更に.ワンショ
ト回路68が発生するパルスは同じくダウンエソジトリ
ガのワンショト回路回路69に加えられる。 先ず.ワンショト回路68はスライド上昇信号を出力す
るためのアンドゲート70及びスライド下降信号を出力
するためのアンドゲー171を作動させるタイミング信
号を作威するためのものであり.ワンショト回路68の
出力がHレベルのタイミングにおいてのみ.アンドゲー
ト70はスライド上昇信号を,アンドゲート71はスラ
イド下降信号を出力し得る. 又,上述の通り.フリソプフロノプ65は検出電極5l
と.フリソププロップ66は検出電極50とフリソプフ
ロソプ67は検出電極49と各々対応しており.本実施
例では正確な下死点位置が得られている時には下死点付
近において検出電極51・50のみがメークしてフリソ
ブフロフブ65・66のみがセントされる.クリップフ
ロフプ65・66のQ出力及びフリップフロンプ67の
d出力はナンドゲート72に接続されており.従って.
ナンドゲート72はフリ・ノプフロツブ65・66のみ
がセットされていて,且つ,フリ・ノプフロソプ67が
セントされていない状態(即ち,正確な下死点位置が得
られている状B)において,アンドゲート70・7lが
各々スライド上昇信号・スライド下降信号を出力するこ
とを禁止する。 フリップフロソブ66の6出力はアンドゲート7lに接
続されており.検出電極50が導通せずフリップフロソ
プ66がリセノトのままの時にはワンショト回路6Bが
発生するパルスのタイミングでアンドゲート71はスラ
イド下降信号を出力する. 更に.フリソプフロンプ67のQ出力はアンドゲート7
0に接続されており,検出電極49までもが導通し.フ
リソププロップ67がセントされた時にはワンシット回
路68が発生するパルスのタイξングでアンドゲート7
0はスライド上昇信号を出力する. 次に,ワンシット回路69はフリ・ノプフロフプ65・
66・67をリセットするタイξングを作成するための
ものであり,ワンショト回路6Bのパルス時間が終了し
たタイミングでワンショト回路69が発生するパルスに
よってフリップフロンブ65・66・67はリセノトさ
れる.次に.73はウォームギア17の軸方向への移動
が許容限界を越えて,リミットスイッチ34・35の何
れかがメータした時にローアクティブのプレス停止信号
を発生するノアゲートであり.74はウォームギア17
の軸方向への移動が許容限界を越えず,リミノトスイッ
チ34・35の何れもがブレークしているとともに.リ
ミットスイッチ33がメークしている時にアンドゲート
70・71が作動することを許容するアンドゲートであ
り.アンドゲート74の出力はアンドゲート70・7l
に接続されている. 次に,上記事項及び第5図のタイムチャートを参照して
本実施例の動作を説明する.尚.第5図のタイムチャー
トにおいて,領域Aは実際の下死点位置と本来の下死点
位置が一敗している場合を.領域Bは実際の下死点位置
が本来の下死点位置よりも上にある場合+ wi域Cは
実際の下死点位置が本来の下死点位置よりも下にある場
合を各々示している. 先ず.作業に先立って,スライド1lの下死点位置が正
確な位置にある時にプッシュピン54・55が各々接点
リング44・45に対して接触するとともに.プッシュ
ピン53は接点ピン43に接触しない様にプソシャロン
ド60のロソクナソト59に対する螺含量が調整される
. 又,リミントスイソチ33がドソグ32aによってメー
クするとともに.リミソトスイッチ34・35はドッグ
32bによってメータしない位置に検出口ソド32が位
置する様にサーボ弁30からシリンダ29に供給される
油が制御される.さて,この状態でプレス装置の運転が
開始されると,モータ5の回転がベルト4−フライホイ
ル3を介してクランクlに伝達され,コネクティングロ
ッド6で垂直運動に変換されて.スライド11が昇降す
る. そして,スライド11が下死点の近傍を通過する時にク
ランク1の回転に連繋するロータリカムスインチ64が
メータする. 又,スライド11の下降に伴ってロックナット59に螺
合されたブソシャロッド60はブレソシャプレート5G
を押し下げ.絶縁ブロック52も押し下げられる. この時のスライド1lの実際の下死点位置が本来の下死
点位置と一致していると,プッシュビン54・55の先
端は各々接点リング44・45に接触するが,プッシュ
ピン53は接点ピン43には接触しないので.検出電極
51・50が電源ライン57と導通し,第5図の領域A
に示す様に,検出電極5l・50のみがオンする. そして,上述の如くこの時点ではロータリカムスイソチ
64がメークしているので,アンドゲート61・62を
介してフリップフロフプ65・66がセントされ.フリ
ソプフロップ67はリセント状態を維持する.従って.
ナンドゲート72の出力はLレベルになるので,ローク
リカムスインチ64がブレークしたタイミングでワンシ
ョト回路68がパルスを発生してもアンドゲート70・
71はLレベルを維持し.従って,第2図に示すサーボ
弁30もロックされたままでスライド11の昇降はなさ
れない. 又,スライド11の実際の下死点位置が本来の下死点位
置よりも上方にある場合にはプッシュピン54の先端は
接点リング44には接触しなくなる.(尚,プッシュピ
ン55の先端は接点リング45に接触し,ているかもし
れないし.していないかもしれないが.少なくともプッ
シュピン54の先端は接点リング44には接触しなくな
る.そして,第5図の領域Bはプンシュピン55の先端
は接点リング45に接触しているが.プッシュピン54
の先端は接点リング44には接触していない場合を示し
ている.)従って,第5図の領域Bに示す様に.検出電
極51のみがオンし,フリソプフロフブ65のみがセッ
トされ,フリソプフロノブ66・67はリセット状態を
維持する.従って.この場合にはナンドゲート72の出
力はLレベルにはならない. さて.下死点を通過してロータリカムスイッチ64がプ
レークするとワンショト回路68がパルスを発生するが
.この場合には上述の様にフリフプフロソプ66がリセ
ソトされてる主力がHレベルになっているので.ワンシ
ョト回路68が発生するパルス時間だけアンドゲート7
1はスライド下降信号を発生する。 従って.第2図に示すサーボ弁30は定量吐出ポンブ3
1からシリンダ29のポート29bに油を供給する. この油の供給によってウォームギア17は第2図におい
て上方に移動するので.ウォームホイル32は第2図に
おいて時計廻りに回転し.連結ピン14を介してボール
9を回転させるので.コネクテインダスクリュウ7も上
方からみて時計廻りに回転し.スライドl1は下降する
。 一方,スライド11の実際の下死点位置が本来の下死点
位置よりも下方にある場合にはブッシェピン53の先端
までもが接点ピン43に接触する.従って.第5図の領
域Cに示す様に,全ての検出電極5l・50・49がオ
ンし.全てのフリップフロソブ65・66・67がセン
トされる.従って,この場合にもナンドゲート72の出
力はLレベルにはならない. さて,下死点を通過してロータリカムスイッチ64がブ
レークするとワンショト回路68がパルスを発生するが
,この場合には上述の様に.リップフロップ67もセッ
トされてQ主力がHレヘルになっているので.ワンショ
ト回路68が発生するパルス時間だけアンドゲート70
はスライド上昇信号を発生する. 従って.第2図に示すサーボ弁30は定量吐出ポンブ3
1からシリンダ29のボート29aに油を供給する. この油の供給によってウォームギアl7は第2図におい
て下方に移動するので,ウォームホイル32は第2図に
おいて反時計廻りに回転し,連結ピン14を介してボー
ル9を回転させるので,コネクテインダスクリュウ7も
上方からみて反時計廻りに回転し.スライドl1は上昇
する.さて.この様なウォームギア17の軸方向への移
動による下死点位置の補正が一方向に関してのみ行われ
ると,やがて検出ロソド32に形成されたドッグ32a
がリミントスイッチ33から外れてリミットスイッチ3
3がプレークするとともに.検出ロノド32に形威され
たドノグ32bによってリミットスイソチ34・35の
何れかがメータする. リミットスイッチ34・35の何れかがメータするとノ
アゲート73の出力はLレベルになり.ローアクティブ
の停止信号が発生してプレス装置は定位置停止をする.
又,アンドゲート74の出力もLレベルになるので.ア
ンドゲート70・7lは閉じてフリップフロソブ65〜
67の状態に関わりなくスライド上昇信号もスライド下
降信号を出力されなくなる. そして,定位置停止後.サーボ弁30を作動させてピス
トン28を中立位置まで戻すとともに.この時のウォー
ムギアl7の軸方向への移動に伴うウォームホイル12
の回転を相殺するだけウォームギア17をモータ24に
よって回転させて下死点位置を調整する. 次に.第6図は本発明の変形例を示すものである. 即ち.既に説明した実施例では接点ビン43を中心とし
て同心円状の接点リング44・45を配置したが.第6
図に示す例ではこの接点リング44・45を90度ずつ
円弧状接点44a・44b・44c・44d・45a・
45b−45c・45dに区分し.各円弧状接点44a
・44b・44c・44d・45a・45b・45c−
45dに対してプッシュピン54a・54b・54C・
54d・55a・55b−55c・55dを接触させる
とともに.各円弧状接点44a・44b・44c・44
d−45a・45b・45c−45d毎に図外の検出電
極を設ける様にしている.この様にした場合には偏心荷
重等によってスライドl1が傾斜した場合に,例えば円
弧状接点44aにはプンシェビン54aが接触している
のに対向する円弧状接点44Cにはプッシュピン54C
が接触していない等の状態が発生するので,FA斜誤差
を検出することができる. 尚.上記何れの例によっても外側のプフシュビンに対し
ては内側のプンシエピンよりも圧縮荷重が加わるが弾性
回復限界内に治まる限り実用上問題は生じない. 又.上記ではプッシュピンと接点リング(又は接点ピン
や円弧状接点)との接触による電気的な導通によって検
出動作をなす様にした例を示したが.上記の様に作動面
に段差を設ける限り例えば近接センサ等に置換すること
もできる.又,上記においては内側のセンサほと作動タ
イミングが遅れる様にした例を示したが,外側のセンサ
ほと作動タイミングが遅れる様にしても良い.更に.上
記では3個のセンサを使用して,下死点が,本来の位置
にあるか.本来の位置・よりも上にあるか.本来の位置
よりも下にあるかを検出する樟にしたが.より多くのセ
ンサを設け,その出力パターンに対応して下死点位置の
補正量までも制御する様にすることもできる.
【効果】
以上説明した様に,本発明によれば,センサ出力のオン
・オフパターンによって下死点位置の認識がなされるの
で.下死点位置の認識に際してAD変換やソフトウェア
上の処理が不要となり,下死点位置の認識速度が著しく
向上する.又,本発明によれば.下死点位置のIA整機
構もモータの回転をギアトレインを介してウォームホイ
ルに伝達する従来の機構と異なり,ウオームギアをシリ
ンダによって直接的に軸方向に移動させるので.下死点
位置の調整機構の応答性も向上する. 従って,本発明によれば.高速プレスに対する適応性が
著しく向上することになる. 又.本発明におけるセンサは単なるオン・オフ作動を確
実に行えることが確認されれば良いのであるから,各セ
ンサがオン或いはオフをする条件を強制的に与えること
のみによって検出機構自体の診断も容易に行える.例え
ば,運転中に全てのセンサがオンするであろう位置まで
スライドを強制的に下降させることによって8或いは,
近接センサを使用する場合であれば.全てのセンサがオ
ンするレベルまでスレショルドレベルを強制的に低下さ
せることによって.全てのセンサがオンすれば故障なし
と診断できる.
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の1実施例に係るプレス装置の横威説明
図.第2図は第1図におけるA−A’断面図.第3図は
センサユニットを一部破断した斜視図.第4図は制御回
路を示すデジタル回路図.第5図は本実施例のタイムチ
ャート,第6図は本発明の変形例を示す−概略図. 7・・・コネクテインダスクリエウ 9・・・ボール      1l・・・スライドl2・
・・ウォームホイル l7・・・ウオームギアl8・・
・ウォーム軸   28・・・ピストン29・・・シリ
ンダ    30・・・サーボ弁31・・・定量吐出ボ
ンプ 40・・・センサユニット43・・・接点ピン 
   44・45・・・接点リング44a−44b−4
4c  ・ 44d−45a−45b・45C・45d
・・・円弧状接点 49・50・51・・・検出電極 5 3 ・ 5 4 ・ 5 5 ・ 5 4 a ・
 5 4 b ・ 5 4 C ・ 54 d − 5
 5 a ・5 5 b − 5 5 c ・5 5 
d−・・ブソシュピン 56・・・ブレッシャプレート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、プレススライドの下死点位置を調整するスライ
    ド調整機構を備えるプレス装置において、前記プレスス
    ライドの下降位置に対して検出点が異なる少なくとも3
    個の下死点センサを設け、該少なくとも3個の下死点セ
    ンサの出力パターンに対応して前記スライド調整機構を
    作動させる様にしたことを特徴とするプレススライドの
    下死点調整装置。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載のプレススライドの
    下死点調整装置において、 前記スライドの下死点が相対的に高位の時でも作動する
    第1の下死点センサと、前記スライドの下死点位置が相
    対的に中位の時に作動する第2の下死点センサと、前記
    スライドの下死点位置が相対的に低位の時に作動する第
    3の下死点センサを各々備え、 前記第2の下死点センサが作動しない時には前記スライ
    ド調整機構を下降方向に作動させ、前記第3の下死点セ
    ンサもが作動する時には前記スライド調整機構を上昇方
    向に作動させる様にしたことを特徴とするプレススライ
    ドの下死点調整装置。
  3. (3)、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のプレス
    スライドの下死点調整装置において、 前記スライド調整機構はクランクに懸吊されたコネクテ
    ィングロッドと螺合されたウォームホイルと、該ウォー
    ムホイルを旋回させるウォームギアを備えるとともに、 該ウォームギアをその軸方向に移動させるシリンダ機構
    を備え、 該ウォームギアの軸方向への移動によって前記ウォーム
    ホイルを旋回させる様にしたことを特徴とするプレスス
    ライドの下死点調整装置。
  4. (4)、特許請求の範囲第1項、第2項及び第3項記載
    のプレススライドの下死点調節装置において、前記少な
    くとも3個の下死点センサが単一のケーシング内に配設
    されたことを特徴とするプレススライドの下死点調整装
    置。
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