JPH03106609A - 半導体ウエーハ - Google Patents
半導体ウエーハInfo
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- JPH03106609A JPH03106609A JP1243298A JP24329889A JPH03106609A JP H03106609 A JPH03106609 A JP H03106609A JP 1243298 A JP1243298 A JP 1243298A JP 24329889 A JP24329889 A JP 24329889A JP H03106609 A JPH03106609 A JP H03106609A
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- Japan
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- semiconductor
- semiconductor wafer
- cutting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体ウエー八に関するもので、特にウエー
ハを半導体チップに分割分離するダイシングを容易にす
るためのものである. 〔従来の技術〕 不純物拡散後、電極付けをした半導体ウエーハは、目的
、用途に応じてグイシングソー、レーザ等の各種の方法
によって個々のチップに分割分離される。
ハを半導体チップに分割分離するダイシングを容易にす
るためのものである. 〔従来の技術〕 不純物拡散後、電極付けをした半導体ウエーハは、目的
、用途に応じてグイシングソー、レーザ等の各種の方法
によって個々のチップに分割分離される。
第4図は、上記チップに分割分離する以前の所定の処理
をした半導体ウエーハを示したものである。このように
、半導体ウエーハはスクライブライン2によって碁盤目
状に仕切ってあり、個々の半導体チップlが形成される
。第5図は、第4図の一部拡大断面図である。シリコン
基板8の所要個所にP,N形拡散層3を形成してあり、
シリコン基板8表面の所要個所には絶縁等のための酸化
膜4を形成し、さらに前記P,N形拡散層3に連続させ
ることにより外部へ導出させるように電極5を設けてい
る。
をした半導体ウエーハを示したものである。このように
、半導体ウエーハはスクライブライン2によって碁盤目
状に仕切ってあり、個々の半導体チップlが形成される
。第5図は、第4図の一部拡大断面図である。シリコン
基板8の所要個所にP,N形拡散層3を形成してあり、
シリコン基板8表面の所要個所には絶縁等のための酸化
膜4を形成し、さらに前記P,N形拡散層3に連続させ
ることにより外部へ導出させるように電極5を設けてい
る。
第6図は、半導体ウエー八を個々の半導体チップ1に分
割分離するためにグイシングソーによりスクライブライ
ンを介して切断用溝6を形成した状態の平面図である。
割分離するためにグイシングソーによりスクライブライ
ンを介して切断用溝6を形成した状態の平面図である。
このように半導体チップ製造過程で、半導体ウエー八を
個々の半導体チップ1に分割分離するにあたり、チップ
境界部であるスクライブラインに沿ってグイシングソー
等で切削する工程がある。
個々の半導体チップ1に分割分離するにあたり、チップ
境界部であるスクライブラインに沿ってグイシングソー
等で切削する工程がある。
ところが、この工程作業においては以下のような不都合
が生じるのである。つまり第7図は、第6図の断面図で
あるが、切断用溝6をグイシングソーにより形或するこ
とによって半導体チップの一部に欠落部7が生じてしま
っている。これはウエーハ切削刃で通常ダイヤモンド砥
粒を施したダイシングブレードの状態、あるいは切削速
度が不適当な場合に生じる半導体チップの一部の割れや
欠落部である。この割れや欠落部は、酸化膜や拡散層に
まで及ぶと半導体チップの特性劣化、信頼性欠如を招い
てしまうので問題となっている.こうした事態に対処す
るためにはグイシングエ程後に全半導体チップを検査し
て不良品を除かなければならず、コストアップを招いて
いた.また割れ、欠落が生じても素子部分に影響が及ば
ないようにスクライブラインの幅を充分大きくとってお
いて切断溝を形或するという方法があるが、この場合は
半導体ウエハ1枚当たりの半導体チップ数が少なくなり
歩留り低下を招くという問題がある。
が生じるのである。つまり第7図は、第6図の断面図で
あるが、切断用溝6をグイシングソーにより形或するこ
とによって半導体チップの一部に欠落部7が生じてしま
っている。これはウエーハ切削刃で通常ダイヤモンド砥
粒を施したダイシングブレードの状態、あるいは切削速
度が不適当な場合に生じる半導体チップの一部の割れや
欠落部である。この割れや欠落部は、酸化膜や拡散層に
まで及ぶと半導体チップの特性劣化、信頼性欠如を招い
てしまうので問題となっている.こうした事態に対処す
るためにはグイシングエ程後に全半導体チップを検査し
て不良品を除かなければならず、コストアップを招いて
いた.また割れ、欠落が生じても素子部分に影響が及ば
ないようにスクライブラインの幅を充分大きくとってお
いて切断溝を形或するという方法があるが、この場合は
半導体ウエハ1枚当たりの半導体チップ数が少なくなり
歩留り低下を招くという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決すべく提案されるもので、
グイシング工程時に半導体素子部に悪影響を生じさせず
に、効率よく半導体チップを形戒できるようにした半導
体ウエーハを提供することを目的としたものである。
グイシング工程時に半導体素子部に悪影響を生じさせず
に、効率よく半導体チップを形戒できるようにした半導
体ウエーハを提供することを目的としたものである。
本発明は、上記目的を達或するために所要のウェーハプ
ロセスを行った半導体基板表面に形成された分割用のス
クライブラインに、半導体基板表面下に形成された半導
体素子部の厚みと同程度以上の切断誘導用溝を形成した
ものである。
ロセスを行った半導体基板表面に形成された分割用のス
クライブラインに、半導体基板表面下に形成された半導
体素子部の厚みと同程度以上の切断誘導用溝を形成した
ものである。
このように、スクライプラインに切断用誘導溝を形成し
ているので、切断時の割れ、欠落の影響を半導体素子部
に与えずに半導体チップを分割分離形成できる. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を説明する。シリコン等の半導
体結晶のインゴットをダイヤモンドカッタ等で輪切りに
して、薄い円板状の半導体ウエー八を作或するのは従来
と同様である。“次に、半導体ウエー八に酸化膜を形成
し、不純物拡散を施し、さらに電極付けを行うがこれも
従来と同様である.第1図は、以上の工程を経た半導体
ウエーハの一部平面図である.このような工程を経るこ
とによって、同時にスクライプラインも形成されるわけ
だが、このスクライブラインにRIE(反応性イオンエ
ッチング)等の異方性エッチングにより、所要の深さを
有する溝を形成する.第2図は第1図の拡大断面図であ
るが、溝2aの深さを拡散層3の深さとほぼ同様に形成
したものである.なお溝2aの形成方法は異方性エッチ
ングに限らず適宜他の方法を用いてもよいことはいうま
でもない.次に、上記の溝28に沿ってグイシングソー
等により半導体ウエーハを個々の半導体チップ1に分割
分離することとなる。第3図A,Bは、切断時に発生す
る割れ、欠落の状況を示したものである。
ているので、切断時の割れ、欠落の影響を半導体素子部
に与えずに半導体チップを分割分離形成できる. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を説明する。シリコン等の半導
体結晶のインゴットをダイヤモンドカッタ等で輪切りに
して、薄い円板状の半導体ウエー八を作或するのは従来
と同様である。“次に、半導体ウエー八に酸化膜を形成
し、不純物拡散を施し、さらに電極付けを行うがこれも
従来と同様である.第1図は、以上の工程を経た半導体
ウエーハの一部平面図である.このような工程を経るこ
とによって、同時にスクライプラインも形成されるわけ
だが、このスクライブラインにRIE(反応性イオンエ
ッチング)等の異方性エッチングにより、所要の深さを
有する溝を形成する.第2図は第1図の拡大断面図であ
るが、溝2aの深さを拡散層3の深さとほぼ同様に形成
したものである.なお溝2aの形成方法は異方性エッチ
ングに限らず適宜他の方法を用いてもよいことはいうま
でもない.次に、上記の溝28に沿ってグイシングソー
等により半導体ウエーハを個々の半導体チップ1に分割
分離することとなる。第3図A,Bは、切断時に発生す
る割れ、欠落の状況を示したものである。
これによると溝28の深さをaとすると、切削溝6を形
或することによる割れ7は、深さaより深い部位に生じ
ていることが明らかである。
或することによる割れ7は、深さaより深い部位に生じ
ていることが明らかである。
ダイシング時に生じるスクライブライン2近傍の割れ、
欠落は半導体ウエーハの結晶軸に沿って威長していくの
で、溝28の深さaは少なくともシリコン基板8に形成
されている素子、例えば拡散層3と同程度以上に形戒す
る必要がある。ここでシリコンウエーハ径6インチ、半
導体チップサイズIOXIO”’ ,スクライブライン
幅100μm1半導体素子の拡散層深さ4μ−、グイシ
ングソーの幅30μmという条件で、スクライプライン
2へ溝2aを0,1,2、4μ一の4種形成してダイシ
ングを実施してみた.その結果、0μ−、1μmの場合
は割れ、欠落が半導体素子部へ影響する場合が生じた。
欠落は半導体ウエーハの結晶軸に沿って威長していくの
で、溝28の深さaは少なくともシリコン基板8に形成
されている素子、例えば拡散層3と同程度以上に形戒す
る必要がある。ここでシリコンウエーハ径6インチ、半
導体チップサイズIOXIO”’ ,スクライブライン
幅100μm1半導体素子の拡散層深さ4μ−、グイシ
ングソーの幅30μmという条件で、スクライプライン
2へ溝2aを0,1,2、4μ一の4種形成してダイシ
ングを実施してみた.その結果、0μ−、1μmの場合
は割れ、欠落が半導体素子部へ影響する場合が生じた。
これはシリコン基板表面が平坦なため、或いは平坦に近
いため、戒長した割れ、欠落が半導体素子部領域にまで
及んだのである。一方、2μ園、4μmの場合は割れ、
欠落が生じても半導体素子部への影響はほとんどなかっ
た。なお溝28の深さaは、半導体素子部層の幾何学的
寸法、スクライプライン幅等の相対的関係によって定め
られるが、概ねlDI1以上は必要である。
いため、戒長した割れ、欠落が半導体素子部領域にまで
及んだのである。一方、2μ園、4μmの場合は割れ、
欠落が生じても半導体素子部への影響はほとんどなかっ
た。なお溝28の深さaは、半導体素子部層の幾何学的
寸法、スクライプライン幅等の相対的関係によって定め
られるが、概ねlDI1以上は必要である。
以上のごとく、本発明によれば予めスクライプラインに
所要の深さを有する切断用誘導溝を形成しているため、
ダイシング時に仮に割れ、欠落が生じても半導体素子部
への影響を無くすことができる.したがって、半導体チ
ップの信頼性を向上させることができる。
所要の深さを有する切断用誘導溝を形成しているため、
ダイシング時に仮に割れ、欠落が生じても半導体素子部
への影響を無くすことができる.したがって、半導体チ
ップの信頼性を向上させることができる。
また、スクライブラインの幅を狭くしても適正な半導体
チップを形或するための、ダイシング作業を行うことが
できる。したがって、半導体ウエーハ1枚当たりの半導
体チップ数の増加を図ることができ、歩留り向上を実現
できる。
チップを形或するための、ダイシング作業を行うことが
できる。したがって、半導体ウエーハ1枚当たりの半導
体チップ数の増加を図ることができ、歩留り向上を実現
できる。
第1図は、本発明に係る半導体ウエニハの一部平面図、
第2図は、同拡大断面図、
第3図A,Bは、同切断状況を示す説明図、第4図は、
従来の半導体ウエーハを示す平面図第5図は、同拡大断
面図、 第6図は、第4図の一部拡大平面図、 第7図は、切断状況を示す断面図である。 2...スクライプライン 2a...溝 3...拡散層 4...酸化膜 5...電極
従来の半導体ウエーハを示す平面図第5図は、同拡大断
面図、 第6図は、第4図の一部拡大平面図、 第7図は、切断状況を示す断面図である。 2...スクライプライン 2a...溝 3...拡散層 4...酸化膜 5...電極
Claims (1)
- 1、所要のウェーハプロセスを行った半導体基板表面に
形成された分割用のスクライブラインに、半導体基板表
面下に形成された半導体素子部の厚みと同程度以上の切
断誘導用溝を形成してなることを特徴とする半導体ウェ
ーハ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243298A JPH03106609A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 半導体ウエーハ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1243298A JPH03106609A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 半導体ウエーハ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106609A true JPH03106609A (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=17101757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1243298A Pending JPH03106609A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 半導体ウエーハ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106609A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100965863B1 (ko) * | 2007-09-27 | 2010-06-24 | 에이피엘시스템(주) | 유도로 안내판 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1243298A patent/JPH03106609A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100965863B1 (ko) * | 2007-09-27 | 2010-06-24 | 에이피엘시스템(주) | 유도로 안내판 |
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