JPH03106708A - エアスケート装置 - Google Patents
エアスケート装置Info
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- JPH03106708A JPH03106708A JP24271689A JP24271689A JPH03106708A JP H03106708 A JPH03106708 A JP H03106708A JP 24271689 A JP24271689 A JP 24271689A JP 24271689 A JP24271689 A JP 24271689A JP H03106708 A JPH03106708 A JP H03106708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- base plate
- load
- plate
- air
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はエアスケート装置に係り、たとえば、工作機械
や印刷機械などの精密機械の組立工程及び検査工程等に
おいてこれらを支持して移動するものに関する。
や印刷機械などの精密機械の組立工程及び検査工程等に
おいてこれらを支持して移動するものに関する。
(従来の技術)
従来、この種のエアスケート装置としては、たとえば、
スケート本体の取付基板にエアベアリング用の円形状の
ダイヤプラムの外周縁部が気密に結合され、このダイヤ
プラムの中心下部に当接されたロードプレートが前記取
付基板の中心部に対してボルトによって固着され、この
ロードプレートと前記取付基板との間に前記ダイヤフラ
ムの中心部分が気密に挾持された構造のものがある。
スケート本体の取付基板にエアベアリング用の円形状の
ダイヤプラムの外周縁部が気密に結合され、このダイヤ
プラムの中心下部に当接されたロードプレートが前記取
付基板の中心部に対してボルトによって固着され、この
ロードプレートと前記取付基板との間に前記ダイヤフラ
ムの中心部分が気密に挾持された構造のものがある。
そして、使用にあたっては、スケート本体の上部に精密
機械などの搬送物を載支する一方、搬送物の搬送時では
、ダイヤフラム内にエアを圧送しこのエアによってダイ
ヤプラムを膨大化してスケート本体を浮上させるととも
に、このダイヤフラムから排気されるエアによってこの
ダイヤフラムとベースとの間に搬送用のエアベアリング
を形成し、また搬送物の組立や検査等の工程時では、ベ
ース上にスケート本体のロードプレートが下降されてこ
れに支持されるものである。
機械などの搬送物を載支する一方、搬送物の搬送時では
、ダイヤフラム内にエアを圧送しこのエアによってダイ
ヤプラムを膨大化してスケート本体を浮上させるととも
に、このダイヤフラムから排気されるエアによってこの
ダイヤフラムとベースとの間に搬送用のエアベアリング
を形成し、また搬送物の組立や検査等の工程時では、ベ
ース上にスケート本体のロードプレートが下降されてこ
れに支持されるものである。
(発明が解決しようとする課題)
前記構造では、ダイヤフラムの中心部分がロードプレー
トと取付基板との間に挾持されているため、搬送物の組
立や検査等の各工程時においてダイヤプラムが弾性変形
しこれら各工程時に要求される高い水平精度を確保維持
できないことがある。
トと取付基板との間に挾持されているため、搬送物の組
立や検査等の各工程時においてダイヤプラムが弾性変形
しこれら各工程時に要求される高い水平精度を確保維持
できないことがある。
すなわち、搬送物の組立や検査等の各工程時では、その
搬送物は極めて高い水平精度、たとえばS = 20/
1000以上を条件とする水平精度が要求されること
がある。
搬送物は極めて高い水平精度、たとえばS = 20/
1000以上を条件とする水平精度が要求されること
がある。
しかし、搬送物を流れ作業によって組立や検査を行なう
場合には、搬送物の組立工程等の最初ではその重量は比
較的軽いが、その工程が進むにつれて次第に重量が増加
するので、したがって、この搬送物を支持したエアスケ
ートに対してもその工程が進むにつれて次第に荷重が増
加されるが、この荷重は、エアスケートに対して常に均
等に分散されて附与されることが少なく、むしろ偏荷重
となって附与されることが多いので、この荷重の変動に
よりダイヤフラムが弾性変形して撓み、要求される高い
水平精度が得られず、したがって、搬送物を搬送した各
工程毎に水平精度を調節する必要があったという問題が
ある。
場合には、搬送物の組立工程等の最初ではその重量は比
較的軽いが、その工程が進むにつれて次第に重量が増加
するので、したがって、この搬送物を支持したエアスケ
ートに対してもその工程が進むにつれて次第に荷重が増
加されるが、この荷重は、エアスケートに対して常に均
等に分散されて附与されることが少なく、むしろ偏荷重
となって附与されることが多いので、この荷重の変動に
よりダイヤフラムが弾性変形して撓み、要求される高い
水平精度が得られず、したがって、搬送物を搬送した各
工程毎に水平精度を調節する必要があったという問題が
ある。
そこで、本発明はこのような課題に鑑みてなされたもの
で、荷重の変動に影響されることなく常に高い水平精度
を維持することができるようにし、これにより、組立工
程及び検査工程等において精度の高い組立作業及び検査
作業を行なうことができ、かつ、各工程毎に水平精度を
調節することなく能率的に所望の作業を正確に行うこと
ができるエアスケート装置を提供することを目的とする
ものである。
で、荷重の変動に影響されることなく常に高い水平精度
を維持することができるようにし、これにより、組立工
程及び検査工程等において精度の高い組立作業及び検査
作業を行なうことができ、かつ、各工程毎に水平精度を
調節することなく能率的に所望の作業を正確に行うこと
ができるエアスケート装置を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のエアスケート装置は、上面部に荷重受部が形成
されているとともに下面部にベースプレートが取付けら
れたス−ケート本体と、このスケート本体の前記ベース
プレートの下部に設けられその外周部が気密に結合され
ているとともにその中心部に案内孔が形威されかつその
内側部に複数のエア排出孔が開口されたダイヤフラムと
、前記スケート本体のベースプレートの下部に設けられ
その上部に前記ダイヤフラムの案内孔を挿通してベース
プレートに係合する係合突部及びこの係合突部の外周部
に前記案内孔の開口縁部を前記ベースプレートに対して
気密に圧着させるOリングを有するロードプレートと、
このロードプレートを前記ベースプレートを介して前記
スケート本体に結合させるボルトと、を具備したもので
ある。
されているとともに下面部にベースプレートが取付けら
れたス−ケート本体と、このスケート本体の前記ベース
プレートの下部に設けられその外周部が気密に結合され
ているとともにその中心部に案内孔が形威されかつその
内側部に複数のエア排出孔が開口されたダイヤフラムと
、前記スケート本体のベースプレートの下部に設けられ
その上部に前記ダイヤフラムの案内孔を挿通してベース
プレートに係合する係合突部及びこの係合突部の外周部
に前記案内孔の開口縁部を前記ベースプレートに対して
気密に圧着させるOリングを有するロードプレートと、
このロードプレートを前記ベースプレートを介して前記
スケート本体に結合させるボルトと、を具備したもので
ある。
(作用)
本発明のエアスケート装置では、ロードプレートをベー
スプレートを介してスケート本体に対してボルトによっ
て結合することにより、ロードプレートの係合突部がダ
イヤフラムの案内孔を介してベースプレートに対して直
接係合されるとともに、このロードプレートにより、O
リングを介してダイヤフラムの開口縁部がベースプレー
トに対して気密に圧着係止される。これにより、ロード
プレート、ベースプレート及びスケート本体の相互は荷
重変動に影響されるダイヤフラムを介在することなく一
体に結合され、設定された高い水平精度が常に維持され
、またダイヤフラムの気密性及び膨縮性が確実に保持さ
れる。
スプレートを介してスケート本体に対してボルトによっ
て結合することにより、ロードプレートの係合突部がダ
イヤフラムの案内孔を介してベースプレートに対して直
接係合されるとともに、このロードプレートにより、O
リングを介してダイヤフラムの開口縁部がベースプレー
トに対して気密に圧着係止される。これにより、ロード
プレート、ベースプレート及びスケート本体の相互は荷
重変動に影響されるダイヤフラムを介在することなく一
体に結合され、設定された高い水平精度が常に維持され
、またダイヤフラムの気密性及び膨縮性が確実に保持さ
れる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、1はスケート本体で、この
スケート本体1は、円柱状の金属製のセンターボス2を
有し、このセンターボス2の上面部には荷重受部3が凹
窪状に形威されているとともに、このセンターボス2の
上端外周部に形成された係止段部4には環状の上面板5
がその中心部の係合孔6を介して水平状に一体に嵌合係
止されている。また、この上面板5の周縁部から下方に
周側板7が垂直状に連設され、この周側板7の下端部に
は環状の金属製の取付基板8がその外周部において水平
に一体に固着され、この取付基板8の中心部に穿設され
た挿通孔9内には前記センターボス2の下端外周部に段
部10を介して突設された連結部11が一体に嵌着固定
されている。そして、前記センターボス2の連結部11
の下面部と前記取付基板8の下面部とは同一平面で水平
に形成されている。
スケート本体1は、円柱状の金属製のセンターボス2を
有し、このセンターボス2の上面部には荷重受部3が凹
窪状に形威されているとともに、このセンターボス2の
上端外周部に形成された係止段部4には環状の上面板5
がその中心部の係合孔6を介して水平状に一体に嵌合係
止されている。また、この上面板5の周縁部から下方に
周側板7が垂直状に連設され、この周側板7の下端部に
は環状の金属製の取付基板8がその外周部において水平
に一体に固着され、この取付基板8の中心部に穿設され
た挿通孔9内には前記センターボス2の下端外周部に段
部10を介して突設された連結部11が一体に嵌着固定
されている。そして、前記センターボス2の連結部11
の下面部と前記取付基板8の下面部とは同一平面で水平
に形成されている。
さらに荊記センターボス2の連結部11の下面部及び前
記取付基板8の下面部にはアルミニウムなどの金属製に
て円板状に形成されたベースプレート12が水平に一体
に重合固定され、このベースプレート!2の一側部には
エア導入孔13が開口され、このエア導入孔13には前
記取付基板8の一側部に気密に固着された導管14の排
気口15が連通開口され、この導管14の導入口16が
前記周側板7の一側部に突設されている。また前記ベー
スプレートl2の他側部に穿設された挿入孔l7内には
前記取付基板8の他側部から突出されたスプリングビン
18が挿入されている。
記取付基板8の下面部にはアルミニウムなどの金属製に
て円板状に形成されたベースプレート12が水平に一体
に重合固定され、このベースプレート!2の一側部には
エア導入孔13が開口され、このエア導入孔13には前
記取付基板8の一側部に気密に固着された導管14の排
気口15が連通開口され、この導管14の導入口16が
前記周側板7の一側部に突設されている。また前記ベー
スプレートl2の他側部に穿設された挿入孔l7内には
前記取付基板8の他側部から突出されたスプリングビン
18が挿入されている。
またl9はダイヤフラムで、このダイヤフラム19は、
ゴムなどの弾性変形可能部材にて円形状に形成され、そ
の外周縁部20が前記ベースプレート1zの外周縁下部
に連結具21にて気密に一体に結合され、このダイヤフ
ラム19の中心部分には前記センターボス2の下面部の
大きさに略相当する大きさの案内孔22が開口形成′さ
れているとともに、このダイヤプラム19の内側部には
複数のエア排出孔23が開口されている。
ゴムなどの弾性変形可能部材にて円形状に形成され、そ
の外周縁部20が前記ベースプレート1zの外周縁下部
に連結具21にて気密に一体に結合され、このダイヤフ
ラム19の中心部分には前記センターボス2の下面部の
大きさに略相当する大きさの案内孔22が開口形成′さ
れているとともに、このダイヤプラム19の内側部には
複数のエア排出孔23が開口されている。
さらに24はロードプレートで、このロードプレート2
4は、金属にて円板状に形成されその上部には前記ダイ
ヤフラムl9の案内孔22内に挿通する係合突部25が
形威され、この係合突部25の上面部には前記ベースプ
レート12の水平下面部26に係合する水平係合面27
が形威されている。また前記ロードプレート24の係合
突部25の周側下部には前記ダイヤフラム19の開口縁
部28の下面部に対する環状の水平上面29が形成され
、この水平上面29には環状凹溝30が上面を開口して
形成されている。また前記ロードプレート24の下面部
にはベース31の水平上面部に水平に支持される水平支
持面32が形成されている。さらに、前記ロードプレー
ト24の中心部には前記センターボス2の中心部に穿設
されたねじ孔33及び前記ベースブレー}+2の中心部
に穿設された通孔34に連通する挿通孔35が穿設され
、この挿通孔35の下部には円錐形状の凹部36が連通
形成されている。そして、前記押通孔35及び前記通孔
34から前記ねじ孔33に対してボルト37が挿通螺着
されるようになっているとともに、このボルト37の円
錐形状の頭部38が前記水平支持面32に突出すること
なく前記凹部36内に収容されるようになっている。
4は、金属にて円板状に形成されその上部には前記ダイ
ヤフラムl9の案内孔22内に挿通する係合突部25が
形威され、この係合突部25の上面部には前記ベースプ
レート12の水平下面部26に係合する水平係合面27
が形威されている。また前記ロードプレート24の係合
突部25の周側下部には前記ダイヤフラム19の開口縁
部28の下面部に対する環状の水平上面29が形成され
、この水平上面29には環状凹溝30が上面を開口して
形成されている。また前記ロードプレート24の下面部
にはベース31の水平上面部に水平に支持される水平支
持面32が形成されている。さらに、前記ロードプレー
ト24の中心部には前記センターボス2の中心部に穿設
されたねじ孔33及び前記ベースブレー}+2の中心部
に穿設された通孔34に連通する挿通孔35が穿設され
、この挿通孔35の下部には円錐形状の凹部36が連通
形成されている。そして、前記押通孔35及び前記通孔
34から前記ねじ孔33に対してボルト37が挿通螺着
されるようになっているとともに、このボルト37の円
錐形状の頭部38が前記水平支持面32に突出すること
なく前記凹部36内に収容されるようになっている。
また39は0リングで、このOリング39は弾性変形可
能部材にて前記ロードプレート24の環状凹溝30内に
挿着可能な大きさで環状に形成され、かつ、このOリン
グ39の断面形状は、前記環状凹溝30の深さよりも大
きく、すなわち環状凹部3G内に挿着した場合には水平
上面29より上方に突出する大きさであって前記環状凹
溝30の巾より小さい形状で形成されている。
能部材にて前記ロードプレート24の環状凹溝30内に
挿着可能な大きさで環状に形成され、かつ、このOリン
グ39の断面形状は、前記環状凹溝30の深さよりも大
きく、すなわち環状凹部3G内に挿着した場合には水平
上面29より上方に突出する大きさであって前記環状凹
溝30の巾より小さい形状で形成されている。
このように構或されたものにおいて、先ず、ロードプレ
ート24の環状凹溝3o内に0リング39を前もってセ
ットしておき、このロードプレート24の係合突部25
をダイヤフラム19の案内孔22内に挿入してこの係合
突部25の水平係合面27をベースプレート12の水平
下面部26に当接する。
ート24の環状凹溝3o内に0リング39を前もってセ
ットしておき、このロードプレート24の係合突部25
をダイヤフラム19の案内孔22内に挿入してこの係合
突部25の水平係合面27をベースプレート12の水平
下面部26に当接する。
そして、この状態において、ロードプレート24の凹部
3G及び挿通孔35並びにベースプレート12の通孔3
4からスケート本体1のセンターボス2におけるねじ孔
33内にボルト37を深く螺入螺着する。
3G及び挿通孔35並びにベースプレート12の通孔3
4からスケート本体1のセンターボス2におけるねじ孔
33内にボルト37を深く螺入螺着する。
これにより、このボルト37の頭部38がロードプレー
ト24の水平支持面32に突出することなくこのロード
プレート24の凹部36内に深く収容され、また、ロー
ドプレート24の係合突部25における水平係合而27
がベースプレートl2の水平下面部26に対してダイヤ
フラム1gを介在することなく直接面接触状態で係合さ
れ、したがってボルト37によーってセンターボス2の
下面部にベースプレート12を介してロードプレート2
4が一体に結合され、かっこのロードブレート24の水
平支持面32が水平にセットされる。
ト24の水平支持面32に突出することなくこのロード
プレート24の凹部36内に深く収容され、また、ロー
ドプレート24の係合突部25における水平係合而27
がベースプレートl2の水平下面部26に対してダイヤ
フラム1gを介在することなく直接面接触状態で係合さ
れ、したがってボルト37によーってセンターボス2の
下面部にベースプレート12を介してロードプレート2
4が一体に結合され、かっこのロードブレート24の水
平支持面32が水平にセットされる。
また、ボルト37の締着によってロードプレート24が
ベースプレート12に一体に結合されると、このロード
プレート24の環状凹溝30の底部30gによってこの
環状凹溝30内にセットされたOリング39がダイヤフ
ラム19の開口縁部28に向って強く押圧され、このダ
イヤフラム19の開口縁部28がべ−スプレートl2に
支持され、その押圧力によってOリング39が環状凹溝
30内において楕円形状に弾性変形されるとともに、こ
のOリング39の反発力によってダイヤフラムl9の開
口縁部28がベースプレ−H2に強く圧着挾持され、し
たがって、ダイヤフラムl9の開口縁部28がベースプ
レート12に対して気密に圧着係止され、このダイヤフ
ラム19とベースプレート12との間にはエアチャンバ
ー40が形成される。
ベースプレート12に一体に結合されると、このロード
プレート24の環状凹溝30の底部30gによってこの
環状凹溝30内にセットされたOリング39がダイヤフ
ラム19の開口縁部28に向って強く押圧され、このダ
イヤフラム19の開口縁部28がべ−スプレートl2に
支持され、その押圧力によってOリング39が環状凹溝
30内において楕円形状に弾性変形されるとともに、こ
のOリング39の反発力によってダイヤフラムl9の開
口縁部28がベースプレ−H2に強く圧着挾持され、し
たがって、ダイヤフラムl9の開口縁部28がベースプ
レート12に対して気密に圧着係止され、このダイヤフ
ラム19とベースプレート12との間にはエアチャンバ
ー40が形成される。
これにより、金属製のロードプレート24、べ−スプレ
ート12及びスケート本体1のセンターボス2の相互は
荷重変動に影響されるダイヤフラムl9を介在すること
なく直接一体に結合され、設定された高い水平精度が、
常に維持され、またダイヤフラムl9の気密性及び膨縮
性が確実に保持されるが、このダイヤフラム19の外周
下部にはベース3l上に接触する膨山部4lが環状に形
成されるようになっている。
ート12及びスケート本体1のセンターボス2の相互は
荷重変動に影響されるダイヤフラムl9を介在すること
なく直接一体に結合され、設定された高い水平精度が、
常に維持され、またダイヤフラムl9の気密性及び膨縮
性が確実に保持されるが、このダイヤフラム19の外周
下部にはベース3l上に接触する膨山部4lが環状に形
成されるようになっている。
つぎに、使用にあたっては、精密機械のような搬送物W
の種類、大きさ等によってたとえば搬送物Wの四隅を支
持できるようにベース31上の四個所にエアスケート装
置を配置するとともに、この各エアスケート装置上に搬
送物Wを載置するが、この場合、各エアスケート装置は
、そのロードプレート24の水平支持面32を介してベ
ース31上に水平に支持され、また第1図及び第3図に
示すように、各センターボス2の荷重受部3上に搬送物
Wの四隅のレベリングボルト42の下端部が係合支持さ
れ、この各レベリングボルト42を進退調節し搬送物W
を水平にセットするとともに、ロックナット43によっ
てそれぞれのレベリングボルト42を設定状態でロック
する。
の種類、大きさ等によってたとえば搬送物Wの四隅を支
持できるようにベース31上の四個所にエアスケート装
置を配置するとともに、この各エアスケート装置上に搬
送物Wを載置するが、この場合、各エアスケート装置は
、そのロードプレート24の水平支持面32を介してベ
ース31上に水平に支持され、また第1図及び第3図に
示すように、各センターボス2の荷重受部3上に搬送物
Wの四隅のレベリングボルト42の下端部が係合支持さ
れ、この各レベリングボルト42を進退調節し搬送物W
を水平にセットするとともに、ロックナット43によっ
てそれぞれのレベリングボルト42を設定状態でロック
する。
そして、搬送物Wの搬送時には、導入口16に接続した
エア供給装置(図示せず)によって導管l4内にエアを
圧送すると、このエアは排気口15及びエア導入孔13
を経てエアチャンバー40内に圧送され、ダイヤフラム
l9が膨大化してスケート本体1及び搬送物Wが浮上さ
れるとともに、このダイヤフラム19の各エア排出孔2
3からベース3lとダイヤフラム19との間にエアが搬
出され、このエアによってベース3lとダイヤフラムl
9の膨出部4lとの間にエアベアリングが形成され、こ
のエアベアリングによって搬送物Wは次工程に向って円
滑に搬送される。
エア供給装置(図示せず)によって導管l4内にエアを
圧送すると、このエアは排気口15及びエア導入孔13
を経てエアチャンバー40内に圧送され、ダイヤフラム
l9が膨大化してスケート本体1及び搬送物Wが浮上さ
れるとともに、このダイヤフラム19の各エア排出孔2
3からベース3lとダイヤフラム19との間にエアが搬
出され、このエアによってベース3lとダイヤフラムl
9の膨出部4lとの間にエアベアリングが形成され、こ
のエアベアリングによって搬送物Wは次工程に向って円
滑に搬送される。
また、搬送物Wの組立や検査等の工程時には、ベース3
1上に各スケート本体1のロードプレート24がその水
平支持面32を介して下降支持されるが、この場合、金
属製のロードプレート24、ベースプレート12及びス
ケート本体1のセンターボス2が直接一体に結合されて
高い水平精度が維持されているので、精密組立や精密検
査等の工程作業が正確に行なわれる。また工程作業が進
み搬送物Wの重量が増加して荷重が変動してもそれに影
響されることなく高い水平精度のもとで各工程作業が正
確に行なわれる。
1上に各スケート本体1のロードプレート24がその水
平支持面32を介して下降支持されるが、この場合、金
属製のロードプレート24、ベースプレート12及びス
ケート本体1のセンターボス2が直接一体に結合されて
高い水平精度が維持されているので、精密組立や精密検
査等の工程作業が正確に行なわれる。また工程作業が進
み搬送物Wの重量が増加して荷重が変動してもそれに影
響されることなく高い水平精度のもとで各工程作業が正
確に行なわれる。
本発明によれば、スケート本体の下部にベースプレート
を介してロードプレートを直接結合したことにより、ス
ケート本体に対する荷重の変動に影響されることなくス
ケート本体は常に高い水平精度を確実に維持することが
でき、これにより、組立工程及び検査工程等において精
度の高い組立作業及び検査作業を行なうことができ、か
つ、各工程毎に水平精度を調節することなく能率的に所
望の作業を正確に行うことができる。また、ロードプレ
ートの結合と同時にOリングを介してダイヤフラムの開
口縁部を確実に気密に結合することができ、これにより
スケート本体の水平精度に影響を与えない状態でエアチ
ャンバーを簡単に構或することができる。したがって簡
単な構成によって高い水平精度のエアスケート装置を提
供することができる。
を介してロードプレートを直接結合したことにより、ス
ケート本体に対する荷重の変動に影響されることなくス
ケート本体は常に高い水平精度を確実に維持することが
でき、これにより、組立工程及び検査工程等において精
度の高い組立作業及び検査作業を行なうことができ、か
つ、各工程毎に水平精度を調節することなく能率的に所
望の作業を正確に行うことができる。また、ロードプレ
ートの結合と同時にOリングを介してダイヤフラムの開
口縁部を確実に気密に結合することができ、これにより
スケート本体の水平精度に影響を与えない状態でエアチ
ャンバーを簡単に構或することができる。したがって簡
単な構成によって高い水平精度のエアスケート装置を提
供することができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第l図はエアスケ
ート装置の断面図、第2図は同上丸印部分の拡大断面図
、第3図は使用状態の一例を示す側面図である。 1・・スケート本体、3・・荷重受部、12・ベースプ
レート、19・・ダイヤフラム、22・・案内孔、23
・・エア排出孔、24・・ロードプレート、25・・係
合突部、28・・開口縁部、37・・ボルト、39・・
Oリング。
ート装置の断面図、第2図は同上丸印部分の拡大断面図
、第3図は使用状態の一例を示す側面図である。 1・・スケート本体、3・・荷重受部、12・ベースプ
レート、19・・ダイヤフラム、22・・案内孔、23
・・エア排出孔、24・・ロードプレート、25・・係
合突部、28・・開口縁部、37・・ボルト、39・・
Oリング。
Claims (1)
- (1)上面部に荷重受部が形成されているとともに下面
部にベースプレートが取付けられたスケート本体と、こ
のスケート本体の前記ベースプレートの下部に設けられ
その外周部が気密に結合されているとともにその中心部
に案内孔が形成されかつその内側部に複数のエア排出孔
が開口されたダイヤフラムと、前記スケート本体のベー
スプレートの下部に設けられその上部に前記ダイヤフラ
ムの案内孔を挿通してベースプレートに係合する係合突
部及びこの係合突部の外周部に前記案内孔の開口縁部を
前記ベースプレートに対して気密に圧着させるOリング
を有するロードプレートと、このロードプレートを前記
ベースプレートを介して前記スケート本体に結合させる
ボルトと、を具備したことを特徴とするエアスケート装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24271689A JPH03106708A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | エアスケート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24271689A JPH03106708A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | エアスケート装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106708A true JPH03106708A (ja) | 1991-05-07 |
| JPH0553683B2 JPH0553683B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=17093177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24271689A Granted JPH03106708A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | エアスケート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106708A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6801115B2 (en) | 1998-06-23 | 2004-10-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Bead inductor and method of manufacturing same |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP24271689A patent/JPH03106708A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6801115B2 (en) | 1998-06-23 | 2004-10-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Bead inductor and method of manufacturing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553683B2 (ja) | 1993-08-10 |
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