JPH0310706A - 取付孔の穿孔方法およびその装置 - Google Patents

取付孔の穿孔方法およびその装置

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JPH0310706A
JPH0310706A JP14249089A JP14249089A JPH0310706A JP H0310706 A JPH0310706 A JP H0310706A JP 14249089 A JP14249089 A JP 14249089A JP 14249089 A JP14249089 A JP 14249089A JP H0310706 A JPH0310706 A JP H0310706A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casting
flange
boring
mounting hole
stamping
Prior art date
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Pending
Application number
JP14249089A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsuo Sajiki
桟敷 夏男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurimoto Ltd
Original Assignee
Kurimoto Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kurimoto Ltd filed Critical Kurimoto Ltd
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Publication of JPH0310706A publication Critical patent/JPH0310706A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願発明は取付孔の穿孔方法およびその装置、特に二分
割円筒形で分割面にフランジを付設した鋳造品のフラン
ジ面への施工に係る技術である。
[従来の技術] 二分割円筒形で分割面にフランジを付設した鋳造品の一
例を第5図イ1口に示す。
上半分は正確にはT形と言うべきであるが、既設のガス
管路に新しい分岐管をT形に取付けるとき、分岐部を気
密に支持するために上下から管の外面に外嵌して気密を
保持する役割を果す。上下のフランジ面は数ケ所のボル
トナツトで螺着するから、正確な位置に取付孔を穿孔し
なければ螺合できなかったり、上下の端面がずれて見苦
しい接続となる。
肉厚が小さいのに形状としては長大の鋳造品は、歪みや
捩れが生じて正確に同一寸法の製品が得難く、同一模型
に処って鋳造しても寸法的なばらつきが避けられず、取
付孔を穿孔するときは個々に中心を出して多軸又は単軸
の錐で加工せざるを得ない。それでもなお所望の加工が
施されたかどうかを確認するために個々の取付孔の位置
を目視または専用ゲージによって検査をしなければなら
ず、検査が完了してはじめて検査員が検印を手動で打刻
してこの工程を終えるという手順を繰り返している。
[発明が解決しようとする課題] 鋳造工程自体は相当に合理化され、種々の造型数域や新
しく開発された造型材料を使用して能率化、自動化が進
み、規格品についての量産体制が既に確立している。
しかし、前記のとあり鋳造品はいかに品質管理を尽して
もなお完全な同一性を担保することは難しく、微妙な外
的条件の僅かな差によるばらつきはなお克服されていな
いのが通常である。このことが取付孔の穿孔を自動化す
る上の隘路となり、鋳造自体よりも工程上の障害として
特に解決を求められるようになってきた。
本願発明は以上に述べた課題を解決するために、既に特
定したこの鋳造品の取付孔の穿孔工程を自動化する方法
とその装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本願発明に係る前記鋳造品のフランジ面へ複数の取付孔
を穿孔する方法は、鋳造品を軸心に対して左右対称に振
分けてこれを把持し、穿孔すべきフランジ上の位置を上
方の錐位置と一致するように誘導して抑制し、上方より
複数の錐が降下して複数の取付孔を穿孔し、取付孔内へ
所定のピッチで上方へ突出する複数の検査ピンを上昇挿
入して確認し、確認後検印を所定の位置に打刻する手順
を自動的に進行することによって前記の課題を解決した
またこの方法の実施にのみ使用される装置として、基盤
上で滑動自在の角卓上に、ねじの回動によって左右均等
に回動する1組2ケの把持レバーを2組軸方向に並列し
、基盤の一方には複数の錐を上方から昇降自在に設け、
かつこの下方に当該錐と同一軸心の複数の案内孔を開口
した抑止板を昇降自在に置く一方、基盤の他方には下方
に所定の取付孔と同一ピッチの検査ビンを昇降自在に突
設し、その上方に検印を打刻する刻印機を設け、かつ前
記すべての部材が順次作動を自動的に発現するように制
御した構成を示した。
[作用・実施例] 第1図乃至第4図は本願発明の実施例を示すそれぞれ平
面図、正面図、側面図、斜視図である。
図において基盤1上で滑動自在の自車2へ把手3.4の
回動によって左右均等に回動する2ケ1組の把持レバー
5A、5Bおよび6A、6Bの2組を軸方向に並列して
取付ける。従って、第3図で示すような二分割円筒形で
分割面にフランジを付設した鋳造品Cを仮置し、把手3
,4を手動で回動すると4ケの把持レバーが回動して鋳
造品Cの内面に当接し、さらに強くこれを押圧するので
、仮置きの置き方がずれていたり鋳造品Cの寸法に多少
のばらつき(誤差)があっても、内径を軸心から均等に
振分けて筒の軸心と一致するように位置を修正し、かつ
この位置で強く把持して動かないように係止する。この
状態で自車2は基盤1の上を横(図に置ける右方)へ滑
動する。具体的には駆動シリンダ7の作用で軌条8の上
を横滑りしリミッタ9にさえぎられて停止する。
ここで上方から抑止板10が降下してきて横方向(右左
方向)の正確な位置を誘導する。具体的には抑止板の底
面に鋳造品Cのフランジ面に設けた凹凸と嵌合する凸凹
を設けており、多少位置にずれがあったとしても、この
嵌合によって強制的に錐11の直下に穿孔位置がくるよ
うに修正し抑えこんで抑止する。抑止板10を昇降する
のはシリンダ12の作動による。この抑止板10は錐が
挿通すべき位置にガイドブツシュ13を開口し案内孔(
やとい)の役割を果す。錐11はこのガイドブツシュ1
3に誘導されて抑止板10に抑え込まれたフランジ面の
正しい位置に取付孔を穿孔する。
穿孔が終えると抑止板10は抑え込みを解いて上昇し、
自車2は元の位置(図の左方)へ滑動しリミッタ14に
よって所定の位置に停止する。下方から検査装置15に
植設された検査ピン16が上昇して所定の取付孔が穿孔
しているかどうか確認し、合格であれば横から検印機1
7が作動してきて鋳造品Cの所定の位置に合格印を打刻
する。
図には示していないが、これらの作動が決められた手順
とおり所定のタイミングで発現できるようにシーケンス
を組んで電気回路で制御している。
[発明の効果] 本願発明に係る穿孔方法と装置は以上の構成作用よりな
るから、比較的寸法のばらつきがある鋳造品の取付孔の
穿孔とその検査を自動化することに成功し、鋳造品量産
体制の障害を完全に取り除き課題を解決した。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までは本願実施例のそれぞれ平面図、
正面図、側面図および斜視図、第5図イ。 口は本願実施の対象である鋳造品の平面図と側面断面図
である。 1・・・・・・基盤     2・・・・・・自車3.
4・・・・・・把手    5,6・・・・・・把持レ
バー10・・・・・・抑止板    11・・・・・・
錐13・・・・・・ガイドブツシュ(案内孔)15・・
・・・・検査装置   16・・・・・・検査ビン17
・・・・・・検印機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二分割円筒形で分割面にフランジを付設した鋳造
    品のフランジ面へ複数の取付孔を穿孔する方法において
    、該鋳造品を軸心に対して左右対称に振分けてこれを把
    持し、穿孔すべきフランジ上の位置を上方の錐位置と一
    致するように誘導して抑止し、上方より複数の錐が降下
    して複数の取付孔を穿孔し、取付孔内へ所定のピッチで
    上方へ突出する複数の検査ピンを上昇挿入して確認し、
    確認後検印を所定の位置に打刻する手順を自動的に進行
    することを特徴とする取付孔の穿孔方法。
  2. (2)基盤上で滑動自在の角卓上に、ねじの回動によっ
    て左右均等に回動する1組2ヶの把持レバーを2組軸方
    向に並列し、基盤の一方には複数の錐を上方から昇降自
    在に設け、かつこの下方に当該錐と同一軸心の複数の案
    内孔を開口した抑止板を昇降自在に置く一方、基盤の他
    方には下方に所定の取付孔と同一ピッチの検査ピンを昇
    降自在に突設し、その上方に検印を打刻する刻印機を設
    け、かつ前記すべての部材が順次作動を自動的に発現す
    るように制御したことを特徴とする二分割円筒形で分割
    面にフランジを付設した鋳造品のフランジ面へ複数の取
    付孔を穿孔する装置。
JP14249089A 1989-06-05 1989-06-05 取付孔の穿孔方法およびその装置 Pending JPH0310706A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4978274A (ja) * 1972-11-30 1974-07-27
JPS5815081U (ja) * 1981-07-24 1983-01-29 株式会社 三協 メモ用紙スタンド
JPS6110885U (ja) * 1984-06-26 1986-01-22 セイコーインスツルメンツ株式会社 電子時計付筆記具

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4978274A (ja) * 1972-11-30 1974-07-27
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JPS6110885U (ja) * 1984-06-26 1986-01-22 セイコーインスツルメンツ株式会社 電子時計付筆記具

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