JPH03107115A - レンズフォーカスロック装置 - Google Patents
レンズフォーカスロック装置Info
- Publication number
- JPH03107115A JPH03107115A JP1243834A JP24383489A JPH03107115A JP H03107115 A JPH03107115 A JP H03107115A JP 1243834 A JP1243834 A JP 1243834A JP 24383489 A JP24383489 A JP 24383489A JP H03107115 A JPH03107115 A JP H03107115A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens barrel
- lens
- spacer
- barrel
- rotating shaft
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- Focusing (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は投写型テレビ受像機などに用いられる拡大投写
用レンズフォーカスロック装置に関するものである。
用レンズフォーカスロック装置に関するものである。
従来の技術
ここ数年来大画面のニーズが高まっており、投写レンズ
を用いてスクリーン上に拡大投写し大画面を得る投写型
テレビも需要が急増している。そのために高輝度、高解
像度な画質も求められているが当然CRTを投写するレ
ンズ群も高精度なものが必要となってくる。この投写型
テレビのレンズを用いて所定の位置にあるスクリーンに
投影像を鮮明に結像させるには、必ずレンズフォーカシ
ング調整が必要であり、調整後は容易にフォーカスがず
れないように確実に固定しなければならない。
を用いてスクリーン上に拡大投写し大画面を得る投写型
テレビも需要が急増している。そのために高輝度、高解
像度な画質も求められているが当然CRTを投写するレ
ンズ群も高精度なものが必要となってくる。この投写型
テレビのレンズを用いて所定の位置にあるスクリーンに
投影像を鮮明に結像させるには、必ずレンズフォーカシ
ング調整が必要であり、調整後は容易にフォーカスがず
れないように確実に固定しなければならない。
以下図面を参照しながら従来のフォーカスロック装置の
一例について説明する。
一例について説明する。
第5図は従来から用いられているレンズフォーカスロッ
ク装置の一例である。また第6図はその斜視組立図であ
る。21は外鏡筒であり、CRT側(図示せず)に固定
され、内空部には前後動及び回転自在に中鎖筒22も収
納されている。この中鎖筒22には複数のレンズ30〜
33が一定間隔で固定されているが、2分割した中鎖筒
22a、 22b (半割)にはさみ込む形式が一般的
である。また外鏡筒21の外壁面には、カム孔21a、
21bが各々180°離れた回転対称位置に形成されて
いる。なおりム孔21a、21bのカム変位曲線は同一
である。また中鎖筒22には嵌合溝22Cが設けられ、
極めてガタ少なく固定ナツト23が嵌合し、固定ナツト
23中央近傍にはネジ穴23aが設けられている。24
はロックボルトでネジ部24aが設けられ、歯付き座金
25を挿入した状態でカム孔21aに係合し、回転させ
ることによりネジ部24aと固定ナツト23のネジ穴2
3aが螺嵌する。
ク装置の一例である。また第6図はその斜視組立図であ
る。21は外鏡筒であり、CRT側(図示せず)に固定
され、内空部には前後動及び回転自在に中鎖筒22も収
納されている。この中鎖筒22には複数のレンズ30〜
33が一定間隔で固定されているが、2分割した中鎖筒
22a、 22b (半割)にはさみ込む形式が一般的
である。また外鏡筒21の外壁面には、カム孔21a、
21bが各々180°離れた回転対称位置に形成されて
いる。なおりム孔21a、21bのカム変位曲線は同一
である。また中鎖筒22には嵌合溝22Cが設けられ、
極めてガタ少なく固定ナツト23が嵌合し、固定ナツト
23中央近傍にはネジ穴23aが設けられている。24
はロックボルトでネジ部24aが設けられ、歯付き座金
25を挿入した状態でカム孔21aに係合し、回転させ
ることによりネジ部24aと固定ナツト23のネジ穴2
3aが螺嵌する。
なおロックボルト24にも固定ネジ26が挿入されロッ
クボルト24が回転可能なように中鎖筒22bに植設さ
れている。同様にカム孔21bに係合するように固定ネ
ジ26がガイド27を挿入した状態で中鎖筒22aに植
設される。この時ガイド27とカム孔21bの寸法はガ
タの極めて少ない嵌合寸法となっている。
クボルト24が回転可能なように中鎖筒22bに植設さ
れている。同様にカム孔21bに係合するように固定ネ
ジ26がガイド27を挿入した状態で中鎖筒22aに植
設される。この時ガイド27とカム孔21bの寸法はガ
タの極めて少ない嵌合寸法となっている。
以上のように構成されたレンズフォーカスロック装置に
ついて、以下にその動作を説明する。レンズ焦点を合わ
せるため中鎖筒22を前後に動かすが、ロックボルト2
4およびガイド27がそれぞれカム孔21a、21bに
係合し、これにそって回動することでカム曲線に合わせ
て光軸方向に動くものである。外鏡筒21と中鎖筒22
a、22bは極めて嵌合部のガタを少なくしており光軸
傾きがない。なおフォーカシングが終了時はロックボル
ト24を最後まで回し固定ナツト23が上がってくるこ
とで外鏡筒21を挟締し中鎖筒22が動かないように固
定される。この様に投写レンズ全体または一部のレンズ
群を前後に動かすことによってフォーカス調整が行われ
る。この場合フォーカスロックすることによる中鎖筒2
2および外鏡筒21の光軸ズレは嵌合ガタの大小により
て軸ズレをおこさないようにロックボルト24と固定ナ
ツト23が外鏡筒21をはさみ込んで押さえている。
ついて、以下にその動作を説明する。レンズ焦点を合わ
せるため中鎖筒22を前後に動かすが、ロックボルト2
4およびガイド27がそれぞれカム孔21a、21bに
係合し、これにそって回動することでカム曲線に合わせ
て光軸方向に動くものである。外鏡筒21と中鎖筒22
a、22bは極めて嵌合部のガタを少なくしており光軸
傾きがない。なおフォーカシングが終了時はロックボル
ト24を最後まで回し固定ナツト23が上がってくるこ
とで外鏡筒21を挟締し中鎖筒22が動かないように固
定される。この様に投写レンズ全体または一部のレンズ
群を前後に動かすことによってフォーカス調整が行われ
る。この場合フォーカスロックすることによる中鎖筒2
2および外鏡筒21の光軸ズレは嵌合ガタの大小により
て軸ズレをおこさないようにロックボルト24と固定ナ
ツト23が外鏡筒21をはさみ込んで押さえている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成では中筒上下の形状が、一方は
ロックボルト嵌台形状、他方はガイドネジ固定形状と違
うため金型を2面作る必要があり、レンズ嵌合部の上下
寸法及び位置精度が同一部品でないことによる微小なズ
レを生じてレンズが傾いて取付けられたり、光軸が少々
ずれる場合が生じていた。その結果、光学性能が劣化す
るという問題点があった。さらに金型を2面製作するた
め金型費も多くかかっていた。
ロックボルト嵌台形状、他方はガイドネジ固定形状と違
うため金型を2面作る必要があり、レンズ嵌合部の上下
寸法及び位置精度が同一部品でないことによる微小なズ
レを生じてレンズが傾いて取付けられたり、光軸が少々
ずれる場合が生じていた。その結果、光学性能が劣化す
るという問題点があった。さらに金型を2面製作するた
め金型費も多くかかっていた。
本発明は上記問題点に鑑み、従来のレンズフォーカスロ
ック装置を一層改善したもので、具体的には半割の中筒
と同一形状部品にし、ロックボルト、固定ナツトを上下
同一部品を用いる構成としたレンズフォーカスロック装
置を提供するものである。
ック装置を一層改善したもので、具体的には半割の中筒
と同一形状部品にし、ロックボルト、固定ナツトを上下
同一部品を用いる構成としたレンズフォーカスロック装
置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明のレンズフォーカスロ
ック装置は、外周壁面に第1と第2の案内孔を有する第
1の鏡筒と、レンズ群を保持し前記第1の鏡筒の内部を
光軸方向に移動する回転自在な第2の鏡筒と、前記第2
の鏡筒の嵌合部に嵌合し中央近傍に雌ネジ部を有する第
1と第2の固定板と、前記第1と第2案内孔に保合する
支軸部および前記第1と第2の固定板の雌ネジ部に螺嵌
する雄ネジ部を有し、前記光軸方向に垂直な位置で前記
第1の鏡筒より外側に突出する第1と第2の回転軸と、
前記第1の回転軸が挿入され前記第1の鏡筒の外周に接
触するスペーサーかとから成るレンズフォーカスロック
装置であって、前記第1の回転軸の締付時は前記第1の
固定板と前記スペーサーにより前記第1の鏡筒を挟締し
て前記第2の鏡筒の回動を阻止し、前記第2の回転軸の
締付時は前記第2の固定板と前記第2の回転軸間の前記
第1の鏡筒表面を押圧せず前記第2の鏡筒の回動を可能
とし、かつ前記第1と第2の固定板および前記第1と第
2の回転軸はそれぞれ同一部品としたものである。
ック装置は、外周壁面に第1と第2の案内孔を有する第
1の鏡筒と、レンズ群を保持し前記第1の鏡筒の内部を
光軸方向に移動する回転自在な第2の鏡筒と、前記第2
の鏡筒の嵌合部に嵌合し中央近傍に雌ネジ部を有する第
1と第2の固定板と、前記第1と第2案内孔に保合する
支軸部および前記第1と第2の固定板の雌ネジ部に螺嵌
する雄ネジ部を有し、前記光軸方向に垂直な位置で前記
第1の鏡筒より外側に突出する第1と第2の回転軸と、
前記第1の回転軸が挿入され前記第1の鏡筒の外周に接
触するスペーサーかとから成るレンズフォーカスロック
装置であって、前記第1の回転軸の締付時は前記第1の
固定板と前記スペーサーにより前記第1の鏡筒を挟締し
て前記第2の鏡筒の回動を阻止し、前記第2の回転軸の
締付時は前記第2の固定板と前記第2の回転軸間の前記
第1の鏡筒表面を押圧せず前記第2の鏡筒の回動を可能
とし、かつ前記第1と第2の固定板および前記第1と第
2の回転軸はそれぞれ同一部品としたものである。
作用
本発明は上記構成により、同一形状の半割中筒を2つ重
ねた部品が使用できるためレンズ間隔、嵌合部が極めて
安定しており組立後のレンズの光軸からの倒れがないた
め光学性能が安定する。また金型費も安く部品単価も別
々部品の組合わせより安価である。さらに同一のロック
ボルト、ロックナツトを使用できる構成にしており組立
も容易でかつコストダウンもはかれる。
ねた部品が使用できるためレンズ間隔、嵌合部が極めて
安定しており組立後のレンズの光軸からの倒れがないた
め光学性能が安定する。また金型費も安く部品単価も別
々部品の組合わせより安価である。さらに同一のロック
ボルト、ロックナツトを使用できる構成にしており組立
も容易でかつコストダウンもはかれる。
実施例
以下、本発明の一実施例のレンズフォーカスロック装置
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるレンズフォーカスロ
ック装置の組立断面図で、第2図はその側面から見た機
能の一部を表わす正面図である。
ック装置の組立断面図で、第2図はその側面から見た機
能の一部を表わす正面図である。
また第3図、第4図はそれぞれロックボルト固定ナンド
の関係を拡大して示した断面図である。
の関係を拡大して示した断面図である。
3は外鏡筒で円柱中空形状であり、CRT (図示せず
)側に固定され、内空部には前後動及び回転自在に中鎖
筒lが収納されている。この中鎖筒1は半割の同一部品
で本来2分割されている。また−例の鏡筒はダブルフォ
ーカス構造、すなわちフォーカスする筒が中鎖筒1およ
び前mW12と2つあり、中鎖筒1には中空円柱状の前
鏡筒2が前後動及び回転可能に嵌合している。そして前
鏡筒2にはレンズ4、中鎖筒1には複数のレンズ5〜8
が一定間隔でそれぞれ固定されており、レンズ5〜8は
中鎖筒1にはさみ込む形式となっている。
)側に固定され、内空部には前後動及び回転自在に中鎖
筒lが収納されている。この中鎖筒1は半割の同一部品
で本来2分割されている。また−例の鏡筒はダブルフォ
ーカス構造、すなわちフォーカスする筒が中鎖筒1およ
び前mW12と2つあり、中鎖筒1には中空円柱状の前
鏡筒2が前後動及び回転可能に嵌合している。そして前
鏡筒2にはレンズ4、中鎖筒1には複数のレンズ5〜8
が一定間隔でそれぞれ固定されており、レンズ5〜8は
中鎖筒1にはさみ込む形式となっている。
外鏡筒3の外壁面には案内孔としての役割を果たすカム
孔が各々180′離れた回転対称位置に形成され、前鏡
筒2にも同様にカム孔2a、2bが形成されている。カ
ム孔3a、3b並びにカム孔2a、2bのカム変位曲線
は同一である。また中鎖筒lには嵌合溝1a、lbが設
けられ、極めてガタ少なく固定ナツト10が各々180
°対称位置に嵌合している。この固定ナツト10の中央
近傍にはネジ穴10aが形成されている。ロックボルト
9は回転軸で先端にネジ部が形成され、また鏡筒より突
出して外側から回転可能であり、カム孔2a、2b、3
a、3bに挿入され回転することにより固定ナツト10
と螺嵌しながら締結する。第3図に示すように、このロ
ックボルト9のうち一方(図の上側)にはカム孔3aに
挿入される前に歯付き座金であるところのスペーサ11
を前、外鏡筒の外側において挿入しており、前述のよう
に固定ナツト10と締結することにより、前鏡筒2およ
び外鏡筒3の表面にスペーサー11がくい込み、中鎖筒
1と外鏡筒3の回転止めをする。前鏡筒2も同様の構成
で、一方は歯付き座金であるスペーサー11を挿入し、
他方は挿入していないものである。スペーサー11が挿
入されていない第4図に示す組合せのロックボルト9と
固定ナツト10はネジ部最終まで締結した状態でも、第
4図のように前鏡筒2とロックボルト9との間に隙間が
生じるようにしている。一方、第3図のようにスペーサ
ー11を挿入してロックボルト9を最後まで締結した場
合は隙間がなく、前述のようにスペーサー11が鏡筒表
面にくい込みロックされる。
孔が各々180′離れた回転対称位置に形成され、前鏡
筒2にも同様にカム孔2a、2bが形成されている。カ
ム孔3a、3b並びにカム孔2a、2bのカム変位曲線
は同一である。また中鎖筒lには嵌合溝1a、lbが設
けられ、極めてガタ少なく固定ナツト10が各々180
°対称位置に嵌合している。この固定ナツト10の中央
近傍にはネジ穴10aが形成されている。ロックボルト
9は回転軸で先端にネジ部が形成され、また鏡筒より突
出して外側から回転可能であり、カム孔2a、2b、3
a、3bに挿入され回転することにより固定ナツト10
と螺嵌しながら締結する。第3図に示すように、このロ
ックボルト9のうち一方(図の上側)にはカム孔3aに
挿入される前に歯付き座金であるところのスペーサ11
を前、外鏡筒の外側において挿入しており、前述のよう
に固定ナツト10と締結することにより、前鏡筒2およ
び外鏡筒3の表面にスペーサー11がくい込み、中鎖筒
1と外鏡筒3の回転止めをする。前鏡筒2も同様の構成
で、一方は歯付き座金であるスペーサー11を挿入し、
他方は挿入していないものである。スペーサー11が挿
入されていない第4図に示す組合せのロックボルト9と
固定ナツト10はネジ部最終まで締結した状態でも、第
4図のように前鏡筒2とロックボルト9との間に隙間が
生じるようにしている。一方、第3図のようにスペーサ
ー11を挿入してロックボルト9を最後まで締結した場
合は隙間がなく、前述のようにスペーサー11が鏡筒表
面にくい込みロックされる。
以上のように構成されたレンズフォーカスロック装置に
ついて、以下にその動作を説明する。レンズ焦点を合わ
せるため中鎖筒1を前後に動かすが、ロックボルト9が
2本外鏡筒3のカム孔3a。
ついて、以下にその動作を説明する。レンズ焦点を合わ
せるため中鎖筒1を前後に動かすが、ロックボルト9が
2本外鏡筒3のカム孔3a。
3bに係合しているため、中鎖筒1はこのカム孔3a、
3bにそって回動することでカム曲線に合わせて光軸方
向に動く。前鏡筒2の場合も同様である。外鏡筒3と中
鎖筒1及び前鏡筒2と中鎖筒1は極めて嵌合部のガタを
少なくしており光軸傾きがない、フォーカシング終了時
は前述のようにロックボルト9を最後まで回す。すると
固定ナツト10が上がってくるが、スペーサー11の挿
入されている方は外鏡筒3の外壁をロックボルト9と固
定ナラNOで挟締し中鎖筒Iが動かないようにしており
、スペーサー11の挿入されていない方はロックボルト
9は単にカム孔3bに係合して慴動回転のガイドになっ
ている。よって同一部品の固定ナラ) 10. ロッ
クボルト9を判割の中鎖筒1の上下に使用しながら一方
は回転止めで、一方はガイドの役割をしている。
3bにそって回動することでカム曲線に合わせて光軸方
向に動く。前鏡筒2の場合も同様である。外鏡筒3と中
鎖筒1及び前鏡筒2と中鎖筒1は極めて嵌合部のガタを
少なくしており光軸傾きがない、フォーカシング終了時
は前述のようにロックボルト9を最後まで回す。すると
固定ナツト10が上がってくるが、スペーサー11の挿
入されている方は外鏡筒3の外壁をロックボルト9と固
定ナラNOで挟締し中鎖筒Iが動かないようにしており
、スペーサー11の挿入されていない方はロックボルト
9は単にカム孔3bに係合して慴動回転のガイドになっ
ている。よって同一部品の固定ナラ) 10. ロッ
クボルト9を判割の中鎖筒1の上下に使用しながら一方
は回転止めで、一方はガイドの役割をしている。
発明の効果
以上のように本発明のレンズフォーカスロック装置は、
外周壁面に第1と第2の案内孔を有する第1の鏡筒と、
レンズ群を保持し前記第1の鏡筒の内部を光軸方向に移
動する回転自在な第2の鏡筒と、前記第2の鏡筒の嵌合
部に嵌合し中央近傍に雌ネジ部を有する第1と第2の固
定板と、前記第1と第2の案内孔に係合する支軸部およ
び前記第1と第2の固定板の雌ネジ部に螺嵌する雄ネジ
部を有し、前記光軸方向に垂直な位置で前記第1のm筒
より外側に突出する第1と第2の回転軸と、前記第1の
回転軸が挿入され前記第1の鏡筒の外周に接触するスペ
ーサーとから成るレンズフォーカスロック装置であって
、前記第1の回転軸の締付時は、前記第1の固定板と前
記スペーサーにより前記第1の鏡筒を挟締して前記第2
の鏡筒の回動を阻止し、前記第2の回転軸の締付時は前
記第2の固定板と前記第2の回転軸間の前記第1の鏡筒
表面を押圧せず前記第2の鏡筒の回動を可能とし、かつ
前記第1と第2の固定板および前記第1と第2の回転軸
はそれぞれ同一部品としたことにより、同一形状の半割
中筒を2つ重ねた部品が使用できるため、半割金型を2
つ製作する必要もなくコストダウンがはかれ、同一部品
を使用することによるレンズ間隔及び嵌合部の安定性に
よるところのレンズ組立後の傾き、倒れ等の光学性能の
劣化という問題も極めて少なくなる。さらにロックボル
ト、固定ナツト手も同一部品でガイド役と固定役の2つ
の役割を持ち、組立も容易でコストダウンもはかれる。
外周壁面に第1と第2の案内孔を有する第1の鏡筒と、
レンズ群を保持し前記第1の鏡筒の内部を光軸方向に移
動する回転自在な第2の鏡筒と、前記第2の鏡筒の嵌合
部に嵌合し中央近傍に雌ネジ部を有する第1と第2の固
定板と、前記第1と第2の案内孔に係合する支軸部およ
び前記第1と第2の固定板の雌ネジ部に螺嵌する雄ネジ
部を有し、前記光軸方向に垂直な位置で前記第1のm筒
より外側に突出する第1と第2の回転軸と、前記第1の
回転軸が挿入され前記第1の鏡筒の外周に接触するスペ
ーサーとから成るレンズフォーカスロック装置であって
、前記第1の回転軸の締付時は、前記第1の固定板と前
記スペーサーにより前記第1の鏡筒を挟締して前記第2
の鏡筒の回動を阻止し、前記第2の回転軸の締付時は前
記第2の固定板と前記第2の回転軸間の前記第1の鏡筒
表面を押圧せず前記第2の鏡筒の回動を可能とし、かつ
前記第1と第2の固定板および前記第1と第2の回転軸
はそれぞれ同一部品としたことにより、同一形状の半割
中筒を2つ重ねた部品が使用できるため、半割金型を2
つ製作する必要もなくコストダウンがはかれ、同一部品
を使用することによるレンズ間隔及び嵌合部の安定性に
よるところのレンズ組立後の傾き、倒れ等の光学性能の
劣化という問題も極めて少なくなる。さらにロックボル
ト、固定ナツト手も同一部品でガイド役と固定役の2つ
の役割を持ち、組立も容易でコストダウンもはかれる。
第1図は本発明の一実施例におけるレンズフォーカスロ
ック装置の組立断面図、第2図はその側面から見た機能
の一部を表わす正面図、第3図。 第4図はそれぞれ回転軸であるロックボルトと固定ナツ
トの関係を表わした拡大断面図、第5図は従来例である
ところのレンズフォーカスロック装置の組立断面図、第
6図はその分解斜視図である。
ック装置の組立断面図、第2図はその側面から見た機能
の一部を表わす正面図、第3図。 第4図はそれぞれ回転軸であるロックボルトと固定ナツ
トの関係を表わした拡大断面図、第5図は従来例である
ところのレンズフォーカスロック装置の組立断面図、第
6図はその分解斜視図である。
Claims (1)
- 外周壁面に第1と第2の案内孔を有する第1の鏡筒と、
レンズ群を保持し前記第1の鏡筒の内部を光軸方向に移
動する回転自在な第2の鏡筒と、前記第2の鏡筒の嵌合
部に嵌合し中央近傍に雌スジ部を有する第1と第2の固
定板と、前記第1と第2の案内孔に係合する支軸部およ
び前記第1と第2の固定板の雌ネジ部に螺嵌する雄ネジ
部を有し、前記光軸方向に垂直な位置で前記第1の鏡筒
より外側に突出する第1と第2の回転軸と、前記第1の
回転軸が挿入され前記第1の鏡筒の外周に接触するスペ
ーサーとを備え、前記第1の回転軸の締付時は前記第1
の固定板と前記スペーサーにより前記第1の鏡筒を挟締
して前記第2の鏡筒の回動を阻止し、前記第2の回転軸
の締付時は前記第2の固定板と前記第2の回転軸間の前
記第1鏡筒を押圧せず前記第2の鏡筒の回動を可能とし
、かつ前記第1と第2の固定板および前記第1と第2の
回転軸はそれぞれ同一部品としたことを特徴とするレン
ズフォーカスロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24383489A JP2757488B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | レンズフォーカスロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24383489A JP2757488B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | レンズフォーカスロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107115A true JPH03107115A (ja) | 1991-05-07 |
| JP2757488B2 JP2757488B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=17109638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24383489A Expired - Lifetime JP2757488B2 (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | レンズフォーカスロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757488B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24383489A patent/JP2757488B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2757488B2 (ja) | 1998-05-25 |
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