JPH03107240A - 多重通信ネットワークの障害時処理方式 - Google Patents

多重通信ネットワークの障害時処理方式

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JPH03107240A
JPH03107240A JP1244627A JP24462789A JPH03107240A JP H03107240 A JPH03107240 A JP H03107240A JP 1244627 A JP1244627 A JP 1244627A JP 24462789 A JP24462789 A JP 24462789A JP H03107240 A JPH03107240 A JP H03107240A
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JP
Japan
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loopback
data
transmission
communication network
multiplex
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JP1244627A
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English (en)
Inventor
Kazuki Fukazawa
深沢 一希
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、伝送系を二重化ルーズ構成とした多重通信ネ
ットワーク、特にその障害時処理方式に関するものであ
る。
し従来の技術] 第4図に、従来技術の伝送系が一重である多重通信ネッ
トワークを使って、1箇所の信号多重伝送装置1から、
分散した幾つかの信号多重伝送装置2,3.4へ、デー
タA、B、Cを伝送する場合の構成を示す。
多重伝送装置(以下単に多重装置という)1〜4のうち
の1台(多重装置1)は、集中監視用であり、装置アド
レス#1〜#3を付した他の多重装置2〜4へ制御デー
タ5を出力しなり、他の伝送多重装置2〜4からの監視
データ6を集めたりする働きをする。各制御データ5及
び各監視データ6はそれぞれ装置アドレス11及びデー
タの組から成る。ここで、A、B、Cのデータ12.1
4.16は伝送多重装置2〜4への出力データ、D、E
、Fのデータ13.15.17は伝送多重装置2〜4か
らの入力データであり、それぞれに装置アドレス#1〜
#3が付される。
多重装置1から多重装置2〜4ヘデータA、B。
Cを出力させる場合、集中監視用多重装置1へ上記装置
アドレス及びデータの組から成る制御データ5を入力す
る。その制御データ5は、信号多重装置用フォーマット
の伝送データ7となり伝送路を流れる。多重装置2に入
ると、伝送データ7から装置アドレスが同じであるAの
出力データ14だけが取り出されて、多重装置2から出
力される。
また、ここで監視すべき多重装置2への入力データ13
(入力データD)について、装置アドレス#1が付けら
れ、流れている伝送データ8のfif&に付けて送られ
る。
同様の操作を多重装置3.4で繰り返すことで、多重装
M、1に制御データ5として入ったデータ12.14.
16が宛先の各伝送装置2,3.4へ出力され、一方、
多重装置2.3.4から入力されたデータ13.15.
16が、監視データ6として伝送装置1へ収集される。
尚、伝送データは7〜10で示す如く内容が変化する。
[発明が解決しようとする課題] しかし、データを伝送している場合に、第5図にX印で
示すように伝送路の途中に障害が発生すると、障害後の
多重装置3.4には制御データ14.16が伝送されず
出力されない、また、障害発生前の多重装置!2に入力
された監視データ13が、多重装置1へ届かない、この
ように、伝送路の1ai所の障害が全てのユニットとの
正常な通信を防げることになる。尚、18.19はこの
とき伝送路を流れる伝送データを示す。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、信
号多重伝送システムとしての信頼性が高い障害時の処理
方式を提供することになる。
[課題を解決するための手段] 本発明の多重通信ネットワークの障害時処理方式は、複
数箇所の信号多重伝送装置からの信号を集めて伝送する
二重ループ構成の多重通信ネットワークにおいて、正常
時には、上記二重ループの一方のA系に自局及び他局の
データを伝送し且つ他方のB系に伝送路監視用の信号の
みを再生中継しておき、伝送路に障害が発生した場合は
、障害の両側の信号多重伝送装置のうちの一局がA系か
らB系へのループバックを、そして他局がB系からA系
へのループバックを形成すると共に、上記一局が障害の
発生した伝送路に対してA系送信側へテスト信号を出力
し、伝送路の障害が回復した場合は、上記他局がこの回
復した伝送路より入力されるテスト信号を上記B系送信
側へ折り返し、このテスト信号を受けることによって上
記一局がA系からB系へのループバックを解除し、また
上記他局がA系に正常なデータが入力されることによっ
てB系からA系へのループバックを解除するようにした
ものである。
[作用] 二重ループを構成する2つの伝送路のA系に障害が発生
した場合、その障害の両側局でそれぞれA系の受信デー
タが断し、異常が検知されて、一局はA系からB系への
ループバックを、そして他局はB系からA系へのループ
バックを形成する。
このA光受信側からB送信側への自動的なループバック
により、多重通信ネットワークが再構築される。
上記一局はこの時から障害の発生した伝送路に対してA
系送信側へテスト信号を出し続ける。
伝送路の障害が回復すると、この回復した伝送路を通し
て上記他局に上記テスト信号が入力され、該テスト信号
は当該他局で折り返えされB系送信側へ送られる。この
折り返えされたテスト信号を受けて、上記一局がA系か
らB系へのループバックを解除する。また上記他局のB
系からA系へのループバックは、回復したA系伝送路を
通して当該他局に正常なデータが入力されることで解除
される。
かくして、多重通信ネットワークは再び正常な状態に戻
る。
尚、B系伝送路には正常時に伝送路監視用の信号が再生
中継されているので、B系伝送路に障害が発生した場合
もその異常を検知することができ、上記と同様にしてル
ープバックの形成、障害回復時のループバックの解除を
行うことができる。
上記処理により多重通信ネットワークの信頼性は大幅に
向上する。
[実施例] 以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、幾つかの信号多重伝送装置(多重
装置)1〜4とA系、B系の二重化伝送路で構成した多
重通信ネットワークを示しており、特に第1図は正常時
のデータの伝送形態を、第2図はA系伝送路に障害が発
生した場合のデータの伝送形態を示している。いずれも
、1箇所の集中監視用多重装置1から他の分散された#
1〜#3の多重装置2〜4へ制御データ5を伝送する場
合を例にしている。実線は各信号多重伝送装置2〜4に
おける自局データの入出力を、点線はデータの再生中継
を示す。
第1図に示す正常時においては、A系伝送路を用いて、
集中監視用多重装置lから他の#1〜#3の多重装置2
〜4へ制御データ5を出力し、それら多重装置から監視
データ6を集める。このとき、B系伝送路には伝送路監
視用の信号のみが再生中継されている。
各制御データ5及び各監視データ6は、それぞれ、装置
アドレス11及びデータの組から成る。
図中、A、B、Cのデータ12.14.16は伝送多重
装置2〜4へ向けられた出力データ、またり、E、Fの
データ13,15.17は伝送多重装置2〜4から入力
される監視すべき入力データであり、それぞれに自己の
属する#1〜#3の装置アドレス11が付される。
多重装置1から多重装置2〜4ヘデータA、B。
Cを出力させる場合、集中監視用多重装置1へ上記装置
アドレス及びデータの組から成る制御データ5を入力す
る。その制御データ5は、伝送用フォーマットの伝送デ
ータ7となりA系伝送路を流れる。多重装置2に入ると
、伝送データ7から同じ装置アドレス#1の付されたA
のデータ14だけが取り出されて、多重装置2から出力
される。
また、ここで監視すべき多重装置2から入力されたDの
データ13に装置アドレス#1が付けられ、流れている
伝送データ8の最後に付けて送られる。
次に、多重装置!3は、自局の装置アドレスと組となっ
たデータ14のみを伝送データ8から取り出し外部へ出
力する。また入力データ15は自局の装置アドレスと組
にして、流れている伝送データ8の最後に付け、伝送デ
ータ9,10として送り出す。
最後に、多重装置4は、自局の装置アドレスと組となっ
たデータ16のみを伝送データ9から取り出して外部へ
出力し、入力データ16を自局の装置アドレスと組にし
て、伝送データ9の最後に付け、伝送データ10として
送り出す。
かくして、多重装置1を通して他の全ての多重装置2,
3.4へデータを出力でき、また他の全ての多重装置か
らの入力データを多重装置1で集めることができる。こ
の時、B系伝送路には伝送路監視用の信号のみを再生中
継している。
次に、上記第1図は多重通信ネットワークにおいて、A
系伝送路に障害が発生した場合について説明する。尚、
B系伝送路に障害が発生しても同様の動作となる。
第2図に示すX点でA系伝送路に障害が発生すると、伝
送路が光ケーブルで構成されている場合には、障害の両
端の多重装置2.3が光断を検出してループバックを形
成する。
多重装置1へ入ったデータは、まずA系伝送路を流れ、
多重装置2でその自局データ12.13の出力が行われ
、ループバックしてB系伝送路に流れ、多重装置1へと
伝送される。多重装置1゜4のB系伝送路では再生中継
のみが行われて多重装置3へと伝送される。多重装置3
では、自局データ14.15の出入力を行い、ループバ
ックしてA系伝送路へデータを流し、A系伝送路より多
型装置4ヘデータを伝送する。多重装置4はA系伝送路
につき自局のデータ16.17の出入力を行う。
この様にしてデータを伝送することによって、正常時と
同様、各多重装置2,3.4でデータの入出力が可能と
なる。しかも、正常時も異常時も、多重装置1で受は取
る他の多重袋?1ffi2,3.4からの入力データの
順序は同じである。
次に、第3図を参照しながら、障害時の処理の仕方を説
明する。
第3図(1)は正常時の接続状態を示す、A系伝送路に
障害が発生した場合には、第3図(2)に示すように、
多重装置3が光断を検出してルー1バツクを形成し、そ
れに伴い多重袋W2でも光断を検出してループバックを
形成する。よって、障害の両端の多重装置2.3がルー
プバックする。また、多重装置1!2のみが、テスト信
号発生回路21により、A系へテスト信号を出力する。
次に、A系伝送路の上記障害が回復すると、第31m(
3)に示すように、多重袋ff2のA系のテスト信号が
多重装置3に入るが、多重装置3はそれをそのままB系
伝送路へ折り返し、多重装置2へ送る。多重装置2は、
折り返してきたテスト信号を検出し、第3図(4)に示
すようにループバックを解除する。その後、多重装置3
が正常信号を検出した時点でルー1バツクを解除し、上
記(f)の正常状態へ戻る。
この様にして、障害両端の多重装置2.3におけるルー
プバックの自動解除が行われる。
上記実施例では光ケーブルを例にして説明したが、上記
障害時処理方式は、伝送路にメタルケーブル、光ファイ
バ、導波路管等を使用した多重通信ネットワークにも適
用することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、二重化伝送路のA系、B系いずれに障
害が発生した場合でも、ハードのみの回路構成で伝送路
異常を検知してループバックによる多重通信ネットワー
クの再構築をなすことができ、障害回復時には、ループ
バックを自動解除して正常状態の多重通信ネットワーク
の構成に戻すことができる。従って、多重通信ネットワ
ークの信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る多重通信ネットワークの
正常時の構成を示す図、第2図はその伝送路の途中に障
Wが発生したときの状態を示す図、第3図は本発明の障
害時処理方式の説明に供する図、第4図は伝送系が一重
である従来の多重通信ネットワークの正常時の構成を示
す図、第5図はその伝送路の途中に障害が発生したとき
の状態を示す図である。 図中、1〜4は信号多重伝送装置、5は制御データ、6
は監視データ、7〜10は伝送データ、11は装置アド
レス、12.14.16は出力データ、13.15.1
7は入力データ、18〜20は伝送データ、21はテス
ト信号発生回路を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数箇所の信号多重伝送装置からの信号を集めて伝
    送する二重ループ構成の多重通信ネットワークにおいて
    、正常時には、上記二重ループの一方のA系に自局及び
    他局のデータを伝送し且つ他方のB系に伝送路監視用の
    信号のみを再生中継しておき、伝送路に障害が発生した
    場合は、障害の両側の信号多重伝送装置のうちの一局が
    A系からB系へのループバックを、そして他局がB系か
    らA系へのループバックを形成すると共に、上記一局が
    障害の発生した伝送路に対してA系送信側へテスト信号
    を出力し、伝送路の障害が回復した場合は、上記他局が
    この回復した伝送路より入力されるテスト信号を上記B
    系送信側へ折り返し、このテスト信号を受けることによ
    つて上記一局がA系からB系へのループバックを解除し
    、また上記他局がA系に正常なデータが入力されること
    によつてB系からA系へのループバックを解除すること
    を特徴とする多重通信ネットワークの障害時処理方式。
JP1244627A 1989-09-20 1989-09-20 多重通信ネットワークの障害時処理方式 Pending JPH03107240A (ja)

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