JPH0310727Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310727Y2 JPH0310727Y2 JP1986065632U JP6563286U JPH0310727Y2 JP H0310727 Y2 JPH0310727 Y2 JP H0310727Y2 JP 1986065632 U JP1986065632 U JP 1986065632U JP 6563286 U JP6563286 U JP 6563286U JP H0310727 Y2 JPH0310727 Y2 JP H0310727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stereoscopic
- polarized
- chart
- visual
- polarizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、偏光軸の角度が互いに異なる一対の
偏光視標からなる偏光立体視視標を有する立体視
検査視表に関する。
偏光視標からなる偏光立体視視標を有する立体視
検査視表に関する。
(従来技術)
従来の上記立体視検査においては、第3図に示
すように、右上がりの偏光軸を有する右上がり偏
光フイルターRと、左上がりの偏光軸を有する左
上がり偏光フイルターLとからなる偏光めがね2
を使用する。また立体視検査視表10は、第4図
に示すように、右上がり偏光板Rと、左上がり偏
光板Lとからなる偏光立体視視標20と、遮光性
を有する平面視標12,13,14を有する。偏
光立体視視標20は正常な立体視力を有する者に
よつて偏光めがね2を介して、平面視標12,1
3,14と同じ形状の視標22が浮き上がつて観
察される。
すように、右上がりの偏光軸を有する右上がり偏
光フイルターRと、左上がりの偏光軸を有する左
上がり偏光フイルターLとからなる偏光めがね2
を使用する。また立体視検査視表10は、第4図
に示すように、右上がり偏光板Rと、左上がり偏
光板Lとからなる偏光立体視視標20と、遮光性
を有する平面視標12,13,14を有する。偏
光立体視視標20は正常な立体視力を有する者に
よつて偏光めがね2を介して、平面視標12,1
3,14と同じ形状の視標22が浮き上がつて観
察される。
しかしながら、この立体視検査視表10は、偏
光めがね2を装用する前に覗くことにより、或い
は装用後に片眼を瞑ることにより、視標の外観か
らどの視標が偏光立体視視標であるかを容易に判
断することでき、正確な検査を行うことができな
い問題があつた。
光めがね2を装用する前に覗くことにより、或い
は装用後に片眼を瞑ることにより、視標の外観か
らどの視標が偏光立体視視標であるかを容易に判
断することでき、正確な検査を行うことができな
い問題があつた。
(考案の目的)
本考案は、従来の立体視検査視表の上述の問題
に鑑みなされたものであり、被検者が偏光めがね
を装用する前に覗くことにより、或いは装用後に
片眼を瞑る等しても、との視標が偏光立体視視標
であるかを見分けることができない立体視検査視
表を提供することを目的とする。
に鑑みなされたものであり、被検者が偏光めがね
を装用する前に覗くことにより、或いは装用後に
片眼を瞑る等しても、との視標が偏光立体視視標
であるかを見分けることができない立体視検査視
表を提供することを目的とする。
(考案の構成)
本考案は、偏光軸の角度が互いに異なる一対の
左右眼用の偏光フイルターを介して行う立体視検
査に用いられる視表において、偏光軸の角度が互
いに異なり、左右方向にずらして配置した一対の
偏光視標からなる第1の偏光立体視視標と、前記
偏光視標を左右方向に入れ換えた第2の偏光立体
視視標とを有することを特徴とするもの。
左右眼用の偏光フイルターを介して行う立体視検
査に用いられる視表において、偏光軸の角度が互
いに異なり、左右方向にずらして配置した一対の
偏光視標からなる第1の偏光立体視視標と、前記
偏光視標を左右方向に入れ換えた第2の偏光立体
視視標とを有することを特徴とするもの。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。立体視検査は、第1図に示すように、偏光め
がね2と、立体視検査視表100とによつて行な
われる。立体視検査視表100は、一対の偏光視
標に相当する偏光板L、偏向板Rを有する。これ
は、第2図に示すように、左上がり偏光板Lを左
に配置し、右上がり偏光板Rを右に配置した偏光
立体視視標102,106,108と、右上がり
偏光板Rを右に配置し、左上がり偏光板Lを左に
配置した偏光立体視視標104を有する。ここ
で、偏光立体視視標102,104,106,1
08は、左上がり偏光板L及び右上がり偏光板R
が同一形状に形成され、又これらの相互位置関係
も同一である。そして、これらの偏光立体視視標
は、偏光めがね2を介して観察することにより、
第1図に示すように、偏光立体視視標102,1
06,108は、沈んで即ち後方の位置102
A,106A,108Aにあるように観察され、
偏光立体視視標104は、浮き上がつて即ち前方
の位置104Bにあるように観察される。
る。立体視検査は、第1図に示すように、偏光め
がね2と、立体視検査視表100とによつて行な
われる。立体視検査視表100は、一対の偏光視
標に相当する偏光板L、偏向板Rを有する。これ
は、第2図に示すように、左上がり偏光板Lを左
に配置し、右上がり偏光板Rを右に配置した偏光
立体視視標102,106,108と、右上がり
偏光板Rを右に配置し、左上がり偏光板Lを左に
配置した偏光立体視視標104を有する。ここ
で、偏光立体視視標102,104,106,1
08は、左上がり偏光板L及び右上がり偏光板R
が同一形状に形成され、又これらの相互位置関係
も同一である。そして、これらの偏光立体視視標
は、偏光めがね2を介して観察することにより、
第1図に示すように、偏光立体視視標102,1
06,108は、沈んで即ち後方の位置102
A,106A,108Aにあるように観察され、
偏光立体視視標104は、浮き上がつて即ち前方
の位置104Bにあるように観察される。
なお、本実施例では偏光立体視視標として透過
光又は反射光の偏光軸の角度が互いに異なる一対
の偏光板をずらして貼付したものを用いている
が、偏光形成フイルムに光吸収性の物質を浸透さ
せることによりフイルム面上に偏光性をもつたパ
ターンを形成する、いわゆるベクトグラフとして
もよい。
光又は反射光の偏光軸の角度が互いに異なる一対
の偏光板をずらして貼付したものを用いている
が、偏光形成フイルムに光吸収性の物質を浸透さ
せることによりフイルム面上に偏光性をもつたパ
ターンを形成する、いわゆるベクトグラフとして
もよい。
(考案の効果)
本考案によれば、上述したように視表中の複数
の視標を偏光立体視視標としたことにより、被検
者が偏光部材を介して見なければ所定の偏光立体
視視標を他のものと識別できず、また片眼で見て
も多少の位置ずれはあつてもすべてほぼ同一に観
察されるので被検者が検査に先立つて所定の偏光
立体視視標を知つて検査を不正確とすることがな
くなる。
の視標を偏光立体視視標としたことにより、被検
者が偏光部材を介して見なければ所定の偏光立体
視視標を他のものと識別できず、また片眼で見て
も多少の位置ずれはあつてもすべてほぼ同一に観
察されるので被検者が検査に先立つて所定の偏光
立体視視標を知つて検査を不正確とすることがな
くなる。
第1図は本考案の実施例の立体視検査視表の光
学系の斜視図であり、第2図は立体視検査視表の
平面図であり、第3図は偏光めがねの平面図であ
り、第4図は従来の立体視検査視表の平面図であ
る。 L……左上がり偏光フイルター、R……右上が
り偏光フイルター、2……偏光めがね、100…
…立体視検査視表、102,104,106,1
08……偏光立体視視標。
学系の斜視図であり、第2図は立体視検査視表の
平面図であり、第3図は偏光めがねの平面図であ
り、第4図は従来の立体視検査視表の平面図であ
る。 L……左上がり偏光フイルター、R……右上が
り偏光フイルター、2……偏光めがね、100…
…立体視検査視表、102,104,106,1
08……偏光立体視視標。
Claims (1)
- 偏光軸の角度が互いに異なる一対の左右眼用の
偏光フイルターを介して行う立体視検査に用いら
れる視表において、偏光軸の角度が互いに異な
り、左右方向にずらして配置した一対の偏光視標
からなる第1の偏光立体視視標と、前記偏光視標
を左右方向に入れ換えた第2の偏光立体視視標と
を有することを特徴とする立体視検査視表。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986065632U JPH0310727Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986065632U JPH0310727Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177702U JPS62177702U (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0310727Y2 true JPH0310727Y2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=30902885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986065632U Expired JPH0310727Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310727Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6351830A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-04 | 株式会社 ニデツク | 立体視検査用視表 |
| JPH0313282Y2 (ja) * | 1986-08-27 | 1991-03-27 | ||
| JP5602515B2 (ja) * | 2010-06-29 | 2014-10-08 | 株式会社ニデック | 視標呈示装置 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986065632U patent/JPH0310727Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177702U (ja) | 1987-11-11 |
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