JPH0310732A - Z―θテーブル - Google Patents
Z―θテーブルInfo
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- JPH0310732A JPH0310732A JP14546589A JP14546589A JPH0310732A JP H0310732 A JPH0310732 A JP H0310732A JP 14546589 A JP14546589 A JP 14546589A JP 14546589 A JP14546589 A JP 14546589A JP H0310732 A JPH0310732 A JP H0310732A
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- Japan
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- floating
- movable
- moving
- moving table
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえばクリーンルーム内で行なわれるLS
I製造、検査等に使用する機構部品などに用いて好適な
Z−θテーブルの改良に関する。
I製造、検査等に使用する機構部品などに用いて好適な
Z−θテーブルの改良に関する。
従来この種のZ−θテーブルとして概略第6図に示すよ
うな構成によるものが知られている。
うな構成によるものが知られている。
これを簡単に説明すると1図中群号lは回転軸で、この
回転軸lは、上下一対のポールベアリング2,3により
回転自在に支持されるとともに、その一部に設けられる
ウオーム歯車1aに回転駆動源であるモータ4のモータ
軸上のつt−ム4aが噛合されて回転駆動される。5は
この回転軸l上端部に固定され、この軸1と共に回転す
る中間台で、前記モータ4により図中θ方向に回転駆動
されるθ側テーブル用回転台となっている。
回転軸lは、上下一対のポールベアリング2,3により
回転自在に支持されるとともに、その一部に設けられる
ウオーム歯車1aに回転駆動源であるモータ4のモータ
軸上のつt−ム4aが噛合されて回転駆動される。5は
この回転軸l上端部に固定され、この軸1と共に回転す
る中間台で、前記モータ4により図中θ方向に回転駆動
されるθ側テーブル用回転台となっている。
6はこの中間台5上に設けられたモータで、そのモータ
軸上に設けられるボールスクリュ6aにナツト部材7が
螺合して配置され、このナツト部材7上に移動テーブル
8が設けられている。そして、この移動テーブル8は、
前記モータ6の回転によりボールスクリュ6aとナツト
部材7との噛合いにより上方または下方(Z軸方向)に
昇降動作される。なお、図中9.9は移動テーブル8か
ら垂下され中間台5に対し摺動自在に保持されることに
より移動テーブル8の回り止め用ガイドピンで、これら
ガイドピン、9,9により移動テーブル8は中間台5と
一体的に回転運動される。
軸上に設けられるボールスクリュ6aにナツト部材7が
螺合して配置され、このナツト部材7上に移動テーブル
8が設けられている。そして、この移動テーブル8は、
前記モータ6の回転によりボールスクリュ6aとナツト
部材7との噛合いにより上方または下方(Z軸方向)に
昇降動作される。なお、図中9.9は移動テーブル8か
ら垂下され中間台5に対し摺動自在に保持されることに
より移動テーブル8の回り止め用ガイドピンで、これら
ガイドピン、9,9により移動テーブル8は中間台5と
一体的に回転運動される。
すなわち、このような構成において、移動テーブル8は
、モータ4により回転軸1、中間台5およびガイドピン
9.9等を介して図中θ方向に回転動作されるとともに
、モータ6によりボールスクリュ6aとナツト部材7と
を介して上下方向(図中Z軸方向)に昇降動作されるも
のであり、これによりZ−θテーブルが構成されている
。
、モータ4により回転軸1、中間台5およびガイドピン
9.9等を介して図中θ方向に回転動作されるとともに
、モータ6によりボールスクリュ6aとナツト部材7と
を介して上下方向(図中Z軸方向)に昇降動作されるも
のであり、これによりZ−θテーブルが構成されている
。
ところで、上述した構成による従来のZ−θテーブルに
おいて、回転軸lを支持するポールベア 1Jング2.
3や中間台5と移動テーブル8とを回転方向において連
結する回り止め用ガイドピン9.9は、移動テーブル8
を回転あるいは昇降動作させるために必要とされる支持
案内機構となるもので、この種の可動、位置決め機構に
おいて欠くことのできない機械要素である。しかしなが
ら、上述したような従来の支持案内機構にあっては、構
成部品同士が接触し、ころがりあるいは摺動することで
所要の支持案内機能を得ているもので、定期的な潤滑剤
の補充が必要であり、また潤滑剤や部品の摩耗粉の飛散
による汚れ等を生じるといった欠点もあり、このような
発塵の原因となる摺動部分等のないZ−θテーブルが得
られるような何らかの対策を講じることが望まれている
。
おいて、回転軸lを支持するポールベア 1Jング2.
3や中間台5と移動テーブル8とを回転方向において連
結する回り止め用ガイドピン9.9は、移動テーブル8
を回転あるいは昇降動作させるために必要とされる支持
案内機構となるもので、この種の可動、位置決め機構に
おいて欠くことのできない機械要素である。しかしなが
ら、上述したような従来の支持案内機構にあっては、構
成部品同士が接触し、ころがりあるいは摺動することで
所要の支持案内機能を得ているもので、定期的な潤滑剤
の補充が必要であり、また潤滑剤や部品の摩耗粉の飛散
による汚れ等を生じるといった欠点もあり、このような
発塵の原因となる摺動部分等のないZ−θテーブルが得
られるような何らかの対策を講じることが望まれている
。
(!!’題を解決するための手段〕
このような要請に応えるために本発明に係るZ−θテー
ブルは、Z軸移動台支持機構やθ側移動台支持機構にお
ける支持案内部分の全てを板ばねによる支持構造とする
ことで、移動テーブルの支持機構部内での摺動部分をな
くしたものである。
ブルは、Z軸移動台支持機構やθ側移動台支持機構にお
ける支持案内部分の全てを板ばねによる支持構造とする
ことで、移動テーブルの支持機構部内での摺動部分をな
くしたものである。
本発明によれば、Z−θテーブルを、摺動部分がなく、
摩擦損失もない支持機構部により適切かつ確実に案内支
持することができ、これによりテーブルのZ軸方向やθ
方向への可動時において発塵などの発生を防止し得るも
のである。
摩擦損失もない支持機構部により適切かつ確実に案内支
持することができ、これによりテーブルのZ軸方向やθ
方向への可動時において発塵などの発生を防止し得るも
のである。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るZ−θテーブルの一実施例を示す
ものであり、同図において符号1oはZ−θテーブルと
して上下運動(Z軸方向)およびそのZ軸回りでの回転
運動(θ方向)に可動される移動テーブル、itはその
テーブル基台で、このテーブル基台ll上で移動テーブ
ルloとの間に、本発明を特徴づけるZ軸移動台支持機
構20とθ側移動台支持機構30とからなるテーブル支
持機構部12が介在して設けられている。
ものであり、同図において符号1oはZ−θテーブルと
して上下運動(Z軸方向)およびそのZ軸回りでの回転
運動(θ方向)に可動される移動テーブル、itはその
テーブル基台で、このテーブル基台ll上で移動テーブ
ルloとの間に、本発明を特徴づけるZ軸移動台支持機
構20とθ側移動台支持機構30とからなるテーブル支
持機構部12が介在して設けられている。
さて1本発明に係るZ−θテーブルによれば。
Z軸移動台支持機構20やθ側移動台支持機構30にお
ける支持案内部分の全てを板ばねによる支持構造とする
ことで、移動テーブル10の支持機a都12内での摺動
部分をなくすように構成したところに特徴を有している
。そして、このような構成を採ることにより、Z−θテ
ーブルを、摺動部分がなく摩擦損失もない支持機構部1
2により適切かつ確実に案内支持し、しかも移動テーブ
ル10のZ軸方向やθ方向への可動時において発塵など
の発生を防止し得るものである。
ける支持案内部分の全てを板ばねによる支持構造とする
ことで、移動テーブル10の支持機a都12内での摺動
部分をなくすように構成したところに特徴を有している
。そして、このような構成を採ることにより、Z−θテ
ーブルを、摺動部分がなく摩擦損失もない支持機構部1
2により適切かつ確実に案内支持し、しかも移動テーブ
ル10のZ軸方向やθ方向への可動時において発塵など
の発生を防止し得るものである。
これを詳述すると、第2図は本発明にょるZ−θテーブ
ルにおいてZ軸方向での支持機構20を示すもので、図
中21はZ軸茎台、22はこの基台21に対しその上側
で図中矢印Z方向に移動可能に配置されるZ軸移動台で
、これら基台21およびZ軸移動台22の側方(本実施
例では放射方向に向う四方)には、四個のZ輌浮動台2
3が所定間隔離れて等配して配設され、かつこれら各浮
動台23は、基台21および移動台22の各側面に基端
部が固定されるとともに移動台21の台面と平行する面
をもって放射方向に延設される二枚づツノ板ばね24a
、24b; 25a、25bの自由端部に固定されてい
る。ここで、この第2図では、基台21、移動台22か
ら四方向に板ばね支持群を延設した場合を示しているが
、これに限定されず、二方向や三方向あるいは四方向以
上に板ばね支持群を配設する構成としてもよいことは勿
論である。要は、第3図に示される左、右二方向に延設
される板ばね支持群を有するものを基本構造とするもの
であって、板ばね支持群により浮動台23を介して移動
台22を、基台21上でZ軸方向に移動可能に支持し得
る構成であればよい。
ルにおいてZ軸方向での支持機構20を示すもので、図
中21はZ軸茎台、22はこの基台21に対しその上側
で図中矢印Z方向に移動可能に配置されるZ軸移動台で
、これら基台21およびZ軸移動台22の側方(本実施
例では放射方向に向う四方)には、四個のZ輌浮動台2
3が所定間隔離れて等配して配設され、かつこれら各浮
動台23は、基台21および移動台22の各側面に基端
部が固定されるとともに移動台21の台面と平行する面
をもって放射方向に延設される二枚づツノ板ばね24a
、24b; 25a、25bの自由端部に固定されてい
る。ここで、この第2図では、基台21、移動台22か
ら四方向に板ばね支持群を延設した場合を示しているが
、これに限定されず、二方向や三方向あるいは四方向以
上に板ばね支持群を配設する構成としてもよいことは勿
論である。要は、第3図に示される左、右二方向に延設
される板ばね支持群を有するものを基本構造とするもの
であって、板ばね支持群により浮動台23を介して移動
台22を、基台21上でZ軸方向に移動可能に支持し得
る構成であればよい。
なお、これら板ばね24a、24b;25a。
25bの基台21、移動台22および浮動台23への固
定は、接着剤、溶接あるいはねじ止め等の適宜の固定手
段で行なうとよいものである。
定は、接着剤、溶接あるいはねじ止め等の適宜の固定手
段で行なうとよいものである。
そして、このような構成によれば、浮動台23を介して
基台zl上に移動台22を支持する二枚づツ(7)板ば
ね24a、24b;25a、25bを、移動台面に平行
した状態の平行ばね構造をなしており、その結果基台2
1に対し各浮動台23は上下方向(Z軸方向)に平行移
動し得るように支持されるとともに、移動台22はこれ
ら浮動台23に対し上下方向(Z軸方向)に平行移動可
能に支持されることになる。したがって、Z軸移動台2
2は、Z軸基台21に対し平行状態を保ったままで上下
方向に移動可能な状態で支持されることになり、Zテー
ブルとしての機能を発揮させ得るものである。
基台zl上に移動台22を支持する二枚づツ(7)板ば
ね24a、24b;25a、25bを、移動台面に平行
した状態の平行ばね構造をなしており、その結果基台2
1に対し各浮動台23は上下方向(Z軸方向)に平行移
動し得るように支持されるとともに、移動台22はこれ
ら浮動台23に対し上下方向(Z軸方向)に平行移動可
能に支持されることになる。したがって、Z軸移動台2
2は、Z軸基台21に対し平行状態を保ったままで上下
方向に移動可能な状態で支持されることになり、Zテー
ブルとしての機能を発揮させ得るものである。
すなわち、このような板ばねによる支持構造は、従来W
造におけるポールベアリングや回り止め用ガイドビン等
と同様な支持案内機構として機能するものである。なお
、この板ばねによる支持構造では、移動ストロークをそ
れ程大きくはできないが、摺動個所がないために無発塵
機構とすることが可能であり、その適用対象や適用個所
によっては顕著な効果を発揮し得るものである。
造におけるポールベアリングや回り止め用ガイドビン等
と同様な支持案内機構として機能するものである。なお
、この板ばねによる支持構造では、移動ストロークをそ
れ程大きくはできないが、摺動個所がないために無発塵
機構とすることが可能であり、その適用対象や適用個所
によっては顕著な効果を発揮し得るものである。
第4図はZ−θテーブルにおいてθ方向つまりZ軸回り
での回転方向での移動テーブル10を動かすためのθ側
移動台31の支持機構30を示すもので、この支持機構
30は、放射方向(本実施例では四方向)に延設された
支持アーム32を有する円板状のθ側移動台31を備え
ている。
での回転方向での移動テーブル10を動かすためのθ側
移動台31の支持機構30を示すもので、この支持機構
30は、放射方向(本実施例では四方向)に延設された
支持アーム32を有する円板状のθ側移動台31を備え
ている。
一方、この移動台31を支持するθ側基台を薫る本体側
のテーブル基台11は略環状を呈しており、かつその丘
側面で周方向に所定間隔おいて等配された四個所には、
切欠き部33が凹設され、それぞれに前記支持アーム3
2の先端部32aが臨んで配置される。
のテーブル基台11は略環状を呈しており、かつその丘
側面で周方向に所定間隔おいて等配された四個所には、
切欠き部33が凹設され、それぞれに前記支持アーム3
2の先端部32aが臨んで配置される。
一方、この基台ll上で切欠S部33に対応する上方位
置には、θ側浮動台34が対向して配置され、これら各
浮動台34に一端が固定されて垂下された板ばね35の
他端が前記支持アーム32の先端部32a側に固定され
、この支持アーム32を切欠き部33内に吊下げ状態で
支持するとともに、これら各浮動台34は、前記板ばね
35と平行して基台11側から立設される二枚の板ばね
36a、36bによって前記基台11上に支えられてい
る。
置には、θ側浮動台34が対向して配置され、これら各
浮動台34に一端が固定されて垂下された板ばね35の
他端が前記支持アーム32の先端部32a側に固定され
、この支持アーム32を切欠き部33内に吊下げ状態で
支持するとともに、これら各浮動台34は、前記板ばね
35と平行して基台11側から立設される二枚の板ばね
36a、36bによって前記基台11上に支えられてい
る。
そして、このような構成によれば、θ側移動台31の各
支持アーム32は、その先端部32aが臨む基台ll側
の切欠き部33内でのみ水平方向に移動可能であり、全
体としてZ軸回りでθ方向に回転可能な状態となり、θ
テーブルとして機能を発揮させ得るものである。
支持アーム32は、その先端部32aが臨む基台ll側
の切欠き部33内でのみ水平方向に移動可能であり、全
体としてZ軸回りでθ方向に回転可能な状態となり、θ
テーブルとして機能を発揮させ得るものである。
ここで、上述したθ側移動台31での回転範囲は、支持
アーム先端部32aが切欠き部33内で!&き得る範囲
であることは勿論である。なお、この実施例では、浮動
台34に板ばね35で支持される四方向に伸びる支持ア
ーム32を用いてθ側移動台31を基台ll側に支持さ
せた場合を例示したが、これに限定されず、三方向であ
っても。
アーム先端部32aが切欠き部33内で!&き得る範囲
であることは勿論である。なお、この実施例では、浮動
台34に板ばね35で支持される四方向に伸びる支持ア
ーム32を用いてθ側移動台31を基台ll側に支持さ
せた場合を例示したが、これに限定されず、三方向であ
っても。
また四方向以上であってもよいことは言うまでもない、
また、θ側浮動台34に対し支持アーム先端部32aを
宙釣り状態で支持する板ばねを、−枚で行なった場合を
説明したが、第5図に示すように二枚の板ばね35a、
35bで支持してもよく、それ以上の枚数であってもよ
い。
また、θ側浮動台34に対し支持アーム先端部32aを
宙釣り状態で支持する板ばねを、−枚で行なった場合を
説明したが、第5図に示すように二枚の板ばね35a、
35bで支持してもよく、それ以上の枚数であってもよ
い。
以上の構成によるZt*S勤台支持機構20とθ側移動
台支持機構30とを、第1図に示すように組合わせて移
動テーブル10を支持することにより、このテーブル1
0を、Z軸方向およびθ方向に可動可能に案内支持する
にあたって、摺動部分がなく、摩擦損失もない支持機構
部12を得ることが可能となるものである。なお、第4
図に示す機構30においてθ側移動台31上に第2図に
示すZ軸茎台21を固定し、かつそのZ軸移動台22上
に移動テーブル10を固定するとよいものである。そし
て、このように構成すると、移動テーブル10を、上下
運動と回転運動とを合成して可動させ得るもので、Z−
θテーブルとしての機能を発揮させ得るものである。ま
た、このような構成では、この移動テーブルlOを、摺
動部分を生じることのない板ばね群を用いたばね支持構
造で案内し得る構成とし、従来のようにボールベアリン
グや回り止め用ガイドビン等のような摺動する部品を用
いた支持案内機構の必要性がなくなるため、発塵などと
いった問題を一掃し得るという利点がある。
台支持機構30とを、第1図に示すように組合わせて移
動テーブル10を支持することにより、このテーブル1
0を、Z軸方向およびθ方向に可動可能に案内支持する
にあたって、摺動部分がなく、摩擦損失もない支持機構
部12を得ることが可能となるものである。なお、第4
図に示す機構30においてθ側移動台31上に第2図に
示すZ軸茎台21を固定し、かつそのZ軸移動台22上
に移動テーブル10を固定するとよいものである。そし
て、このように構成すると、移動テーブル10を、上下
運動と回転運動とを合成して可動させ得るもので、Z−
θテーブルとしての機能を発揮させ得るものである。ま
た、このような構成では、この移動テーブルlOを、摺
動部分を生じることのない板ばね群を用いたばね支持構
造で案内し得る構成とし、従来のようにボールベアリン
グや回り止め用ガイドビン等のような摺動する部品を用
いた支持案内機構の必要性がなくなるため、発塵などと
いった問題を一掃し得るという利点がある。
ここで、上述した実施例では、移動テーブル10におい
て各移動台22.31を駆動するアクチュエータについ
ての説明等は省略したが、要はZテーブルではZ軸茎台
21とZ軸移動台22間に、θテーブルではθ側基台1
1とθ側移動台31間に相対的変位を生ぜしめるアクチ
ュエータを設置すればよく、たとえばムービングコイル
型アクチュエータ等のように非接触状態で力を発生させ
得るものを用いると実用面から特に有利である。しかし
、これに限定されず、適宜のアクチュエータを用いても
よいことは勿論である。
て各移動台22.31を駆動するアクチュエータについ
ての説明等は省略したが、要はZテーブルではZ軸茎台
21とZ軸移動台22間に、θテーブルではθ側基台1
1とθ側移動台31間に相対的変位を生ぜしめるアクチ
ュエータを設置すればよく、たとえばムービングコイル
型アクチュエータ等のように非接触状態で力を発生させ
得るものを用いると実用面から特に有利である。しかし
、これに限定されず、適宜のアクチュエータを用いても
よいことは勿論である。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定されず、Z−
θテーブル各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由で、各基台21゜11、移動台22,31、
浮動台23.34などの形状や配設状態などを始めとし
て種々の変形例が考えられよう。
θテーブル各部の形状、構造等を、適宜変形、変更する
ことは自由で、各基台21゜11、移動台22,31、
浮動台23.34などの形状や配設状態などを始めとし
て種々の変形例が考えられよう。
以上説明したように1本発明に係るZ−θテーブルによ
れば、Z軸移動台支持機構やθ側移動台支持機構におけ
る支持案内部分の全てを板ばねによる支持構造とするこ
とで、移動テーブルの支持機構部内での摺動部分をなく
すようにしたので、簡単かつ安価な構成にもかかわらず
、Z−θテーブルを、摺動部分がなく、摩擦損失もない
支持機構部により適切かつ確実に案内支持することがで
き、これによりテーブルのZ軸方向やθ方向への可動時
において発塵などの心配がなくなり、たとえばクリーン
ルーム内で使用するLSI製造、検査等の機構に適して
いる。また、本発明によれば、潤滑の心配がないため、
保守性などの面でに優れ、しかも真空中でも使用できる
という利点もある。
れば、Z軸移動台支持機構やθ側移動台支持機構におけ
る支持案内部分の全てを板ばねによる支持構造とするこ
とで、移動テーブルの支持機構部内での摺動部分をなく
すようにしたので、簡単かつ安価な構成にもかかわらず
、Z−θテーブルを、摺動部分がなく、摩擦損失もない
支持機構部により適切かつ確実に案内支持することがで
き、これによりテーブルのZ軸方向やθ方向への可動時
において発塵などの心配がなくなり、たとえばクリーン
ルーム内で使用するLSI製造、検査等の機構に適して
いる。また、本発明によれば、潤滑の心配がないため、
保守性などの面でに優れ、しかも真空中でも使用できる
という利点もある。
第1図は本発明に係るZ−θテーブルの一実施例を示す
全体の概略斜視図、第2図はZ軸移動台の支持機構を示
す概略斜視図、第3図はその基本構造を示す概略斜視図
、第4図はθ側移動台の支持機構を示す概略斜視図、第
5図はその変形例を示す要部斜視図、第6図は従来のZ
−θテーブルを示す概略斜視図である。 10・・・・移動テーブル、11・・・・テーブル基台
、12・・・・テーブル支持機構部、20・・・・Z軸
移動台支持機構、21・・・・Z軸茎台、22・−・・
Z軸移動台、23・・・・Z軸浮動台、24a。 24bH25a、25b−−−−板ばね、30−−−−
θ側移動台支持機構、31・・・・θ側移動台、32・
・◆・支持アーム、33−・・・切欠き部、34・・・
・θ側浮動台、35・・・・板ばね、36a、36b・
・・・板ばね。
全体の概略斜視図、第2図はZ軸移動台の支持機構を示
す概略斜視図、第3図はその基本構造を示す概略斜視図
、第4図はθ側移動台の支持機構を示す概略斜視図、第
5図はその変形例を示す要部斜視図、第6図は従来のZ
−θテーブルを示す概略斜視図である。 10・・・・移動テーブル、11・・・・テーブル基台
、12・・・・テーブル支持機構部、20・・・・Z軸
移動台支持機構、21・・・・Z軸茎台、22・−・・
Z軸移動台、23・・・・Z軸浮動台、24a。 24bH25a、25b−−−−板ばね、30−−−−
θ側移動台支持機構、31・・・・θ側移動台、32・
・◆・支持アーム、33−・・・切欠き部、34・・・
・θ側浮動台、35・・・・板ばね、36a、36b・
・・・板ばね。
Claims (1)
- Z軸移動台の側方から移動台面に平行した状態で放射方
向に延設される第1の板ばねとこの第1の板ばねに平行
してZ軸基台から延設される第2の板ばねとを有しかつ
これら各版ばねの自由端部を同一のZ軸浮動台に固定し
でなるZ軸移動台支持機構と、θ側移動台の放射状端部
から移動台面に直交する方向に延設される第3の板ばね
とこの第3の板ばねに平行してθ側基台から延設される
第4の板ばねとを有しかつこれら各板ばねの自由端部を
同一のθ側浮動台に固定してなるθ側移動台支持機構を
備え、これら両支持機構により移動テーブルを支持案内
するように構成したことを特徴とするZ−θテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546589A JPH0310732A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | Z―θテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14546589A JPH0310732A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | Z―θテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310732A true JPH0310732A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15385870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14546589A Pending JPH0310732A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | Z―θテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310732A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010164410A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Mitsutoyo Corp | 直線案内機構および測定装置 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14546589A patent/JPH0310732A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010164410A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Mitsutoyo Corp | 直線案内機構および測定装置 |
| DE102009055402B4 (de) | 2009-01-15 | 2022-06-23 | Mitutoyo Corp. | Linearer Führungsmechanismus und Messvorrichtung |
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