JPH0310742Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310742Y2 JPH0310742Y2 JP9685887U JP9685887U JPH0310742Y2 JP H0310742 Y2 JPH0310742 Y2 JP H0310742Y2 JP 9685887 U JP9685887 U JP 9685887U JP 9685887 U JP9685887 U JP 9685887U JP H0310742 Y2 JPH0310742 Y2 JP H0310742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carbon paper
- support rod
- occlusion
- carbon
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は歯科治療に際し、歯や義歯の咬合を調
べるための咬合用カーボンペーパに関するもので
ある。
べるための咬合用カーボンペーパに関するもので
ある。
(従来の技術)
歯科治療に際し、カーボンペーパを咬ませて歯
に残るカーボンペーパ跡を削り、上下の歯の咬合
が平均するように調整することが行なわれてい
る。
に残るカーボンペーパ跡を削り、上下の歯の咬合
が平均するように調整することが行なわれてい
る。
(解決しようとする問題点)
従来の咬合用カーボンペーパは矩形に形成さ
れ、束ねてケースに入れられており、取り出す際
に、複数毎が引つ付いて持ち上がり、1枚ずつ取
り出すのはし難く、又、指にカーボンが付いて汚
れる問題があつた。
れ、束ねてケースに入れられており、取り出す際
に、複数毎が引つ付いて持ち上がり、1枚ずつ取
り出すのはし難く、又、指にカーボンが付いて汚
れる問題があつた。
又、使用の際は、カーボンペーパの一端をもつ
て患者に噛ませるのであるが、カーボンペーパは
薄くて自由に曲がるため、咬合位置に差し込み難
く、又咬むときはカーボンペーパを支持している
指が邪魔になるため、カーボンペーパから指を離
さねばならず、このためペーパがずれて正確に歯
にカーボンペーパ跡を印すことが難しい問題があ
つた。
て患者に噛ませるのであるが、カーボンペーパは
薄くて自由に曲がるため、咬合位置に差し込み難
く、又咬むときはカーボンペーパを支持している
指が邪魔になるため、カーボンペーパから指を離
さねばならず、このためペーパがずれて正確に歯
にカーボンペーパ跡を印すことが難しい問題があ
つた。
(問題点を解決する為の手段)
本考案は、カーボンペーパにケースからの取り
出しを容易にし、且つ咬合の際にカーボンペーパ
を真つ直ぐに支持出来る支持杆を取り付けること
により前記問題を解決出来る咬合用カーボンペー
パを明らかにするものである。
出しを容易にし、且つ咬合の際にカーボンペーパ
を真つ直ぐに支持出来る支持杆を取り付けること
により前記問題を解決出来る咬合用カーボンペー
パを明らかにするものである。
本考案は矩形のカーボンペーパ1の一方の長辺
に硬質で細長い支持杆2を取り付け、該支持杆2
の一端をカーボンペーパ1から突出させて掴み片
21を形成したことを特徴とする。
に硬質で細長い支持杆2を取り付け、該支持杆2
の一端をカーボンペーパ1から突出させて掴み片
21を形成したことを特徴とする。
(作用及び効果)
カーボンペーパ1の長手方向の一側縁に支持杆
2が取り付けられているため、カーボンペーパ1
が長手方向に曲がることはなく、又、支持杆2の
掴み片21を支持して咬合すべき位置に差し入れ
ることが出来、差し入れ易い。又、掴み片21を
支持し、カーボンペーパ1を咬合すべき位置に固
定してカーボンペーパ1を咬ませることが出来、
咬むときにカーボンペーパ1がずれることはな
く、正しい咬合跡を印すことが出来る。
2が取り付けられているため、カーボンペーパ1
が長手方向に曲がることはなく、又、支持杆2の
掴み片21を支持して咬合すべき位置に差し入れ
ることが出来、差し入れ易い。又、掴み片21を
支持し、カーボンペーパ1を咬合すべき位置に固
定してカーボンペーパ1を咬ませることが出来、
咬むときにカーボンペーパ1がずれることはな
く、正しい咬合跡を印すことが出来る。
又、複数枚のカーボンペーパ1をケースに収容
しておき、これを一枚ずつ取り出す際に、支持杆
2の掴み片21を掴んで確実に一枚ずつ取り出し
出来、従来の様に複数枚のカーボンペーパ1が重
なつて持ち上がることはない。
しておき、これを一枚ずつ取り出す際に、支持杆
2の掴み片21を掴んで確実に一枚ずつ取り出し
出来、従来の様に複数枚のカーボンペーパ1が重
なつて持ち上がることはない。
(実施例)
カーボンペーパ1は長さ約60mm、幅約22mmの矩
形に形成され、両面にインキ膜が施されている。
形に形成され、両面にインキ膜が施されている。
カーボンペーパ1の一方の長辺に硬質で細長い
支持杆2を取り付ける。
支持杆2を取り付ける。
支持杆2は樹脂製の細帯体を幅方向に2つ折り
して長手方向の全長に溝22を形成し、該溝にカ
ーボンペーパ1の長手方向の一側縁を嵌め、支持
杆2を溝幅を狭める方向にスポツト的に加圧して
支持杆2とカーボンペーパ1を固定している。
して長手方向の全長に溝22を形成し、該溝にカ
ーボンペーパ1の長手方向の一側縁を嵌め、支持
杆2を溝幅を狭める方向にスポツト的に加圧して
支持杆2とカーボンペーパ1を固定している。
支持杆2の一端をカーボンペーパ1から5〜15
mm程度突出させて掴み片21となす。
mm程度突出させて掴み片21となす。
然して、カーボンペーパ1から突出した掴み片
21を支持し、支持杆2の先端を歯列と頬裏との
間に差し入れて、カーボンペーパ1を上下の歯列
の間に挿入し、カーボンペーパ1を咬ませる。
21を支持し、支持杆2の先端を歯列と頬裏との
間に差し入れて、カーボンペーパ1を上下の歯列
の間に挿入し、カーボンペーパ1を咬ませる。
支持杆2は細く形成されており、歯列と頬裏と
の間に差し入れても、咬合に支障はない。
の間に差し入れても、咬合に支障はない。
支持杆2によつてカーボンペーパ1の長手方向
の曲がりは防止されるため、カーボンペーパ1を
正しい咬合位置に差し入れることが出来る。
の曲がりは防止されるため、カーボンペーパ1を
正しい咬合位置に差し入れることが出来る。
又、支持杆2の掴み片21を支持したまま、咬
合させることが出来、咬合の際にカーボンペーパ
1がずれることを防止出来る。
合させることが出来、咬合の際にカーボンペーパ
1がずれることを防止出来る。
更に、実施例の様にカーボンペーパ1の裏表両
面にインキ膜を形成しておけば、左右両方の咬合
に使用出来る。
面にインキ膜を形成しておけば、左右両方の咬合
に使用出来る。
又、複数枚のカーボンペーパ1をケースに収容
しておき、これを一枚ずつ取り出す際に支持杆2
の掴み片21を掴んで確実に一枚ずつ取り出し出
来、従来の様に複数枚のカーボンペーパ1が重な
つて持ち上がることはない。
しておき、これを一枚ずつ取り出す際に支持杆2
の掴み片21を掴んで確実に一枚ずつ取り出し出
来、従来の様に複数枚のカーボンペーパ1が重な
つて持ち上がることはない。
本考案は上記実施例の構成に限定されることは
なく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で
種々の変形が可能である。
なく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で
種々の変形が可能である。
第1図は本考案のカーボンペーパの斜面図、第
2図は第1図−線に沿う断面図である。 1……カーボンペーパ、2……支持杆、21…
…掴み片。
2図は第1図−線に沿う断面図である。 1……カーボンペーパ、2……支持杆、21…
…掴み片。
Claims (1)
- 矩形のカーボンペーパ1の一方の長辺に硬質で
細長い支持杆2を取り付け、該支持杆2の一端を
カーボンペーパ1から突出させて掴み片21を形
成した咬合用カーボンペーパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9685887U JPH0310742Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9685887U JPH0310742Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64918U JPS64918U (ja) | 1989-01-06 |
| JPH0310742Y2 true JPH0310742Y2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=30963110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9685887U Expired JPH0310742Y2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310742Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP9685887U patent/JPH0310742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS64918U (ja) | 1989-01-06 |
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