JPH03107489A - キサンテン系染料の電解製造法 - Google Patents

キサンテン系染料の電解製造法

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JPH03107489A
JPH03107489A JP1242296A JP24229689A JPH03107489A JP H03107489 A JPH03107489 A JP H03107489A JP 1242296 A JP1242296 A JP 1242296A JP 24229689 A JP24229689 A JP 24229689A JP H03107489 A JPH03107489 A JP H03107489A
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JP
Japan
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formula
xanthene dye
dye
acid
reaction
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JP1242296A
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English (en)
Inventor
Takao Aizawa
相澤 隆夫
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Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は染料の製造法に関する。さらに詳しくはキサン
チン系染料のロイコ体を電解酸化することにより、相当
するキサンチン系染料を製造する方法に関するものであ
る。
従来の技術 従来、キサンチン系染料の合成法においては例工ば、ス
ルホローダミンBエキストラ(C,I。
1’&45100 )は「新染料化学」細1)豊著、技
報堂p790によると、そのロイコ体を重クロム酸ナト
リウムで酸化して、所望する染料に変換している。また
、カラーインデックス(The 5ocietyof 
Dyers and Colourist編第3版4巻
p、4419)には塩化第2鉄で酸化することが記載さ
れている。
一方、キサンチン系染料と同じカーボニウム構造を有す
るトリフェニルメタン系の染料合成に電解反応が応用さ
れている。
特開昭54−13(1481,61−238992,6
353282ではスルホン酸基含有のトリフェニルメタ
ン染料のロイコ体を電解酸化し、相当する染料を得てい
る。
発明が解決しようとする課題 前記した如くキサンチン系染料の合成においては金属系
酸化剤を用いる方法が行われているが、金属系酸化剤を
使う方法は反応後、低原子さらに重クロム酸ナトリウム
を使用する場合には、その毒性から敢扱いに充分な注意
が要求される。
本発明者は工業的に重要なキサンチン系染料を製造する
にあたり、上記問題点のない製法を確立すべく種々検討
を行った。その結果、電解酸化反応により効率よく、相
当するロイコ体からキサンチン系染料の合成が可能であ
ることを見出し本発明を完成するに至った。
課題を解決するための手段 1コ 本発明狐式(1)〔式(1)中、R11R2は低級アル
キル基を、Yは水素原子又はスルホン酸基を、Xはカチ
オンをそれぞれ意味する。〕で示される化合物を電解酸
化することを特徴とする式(2)〔式(2)中、R□、
R2,Y及びXは式(1)におけるのと同じ意味を表す
。〕で示されるキサンチン系染料 式(1)         式(2) の製造法に関するものである。以下、本発明の詳細な説
明する。
本発明において式(1)で示される化合物の具体例とし
ては、 5− などが挙げられるが、これらの中で特に好ましいものは
、下記式によって示されるものである。
また、前記した化合物のスルホン酸基は塩を形成してい
ても良く、それらの塩の中では特にLi、 Na、 K
、 NH4の塩が好ましい。
支持塩としては無機酸、有機酸あるいはそれらの塩が用
いられ、その具体例としては硫酸、リン酸、塩酸、臭化
水素酸、過塩素酸、硝酸、四フッ化ホウ酸、ベンゼンス
ルホン酸、p−トルエンスルホン酸、o−トルエンスル
ホン酸、キシレンスルホン酸、ベンゼンジスルホン酸、
キ6− シレンジスルホン酸、ナフタリンスルホン酸、エチルベ
ンゼンスルホン酸、クロルベンゼンスルホン酸等及びこ
れらのアルカリ金属塩、アルカリ土類塩、アンモニウム
塩等が挙げられるがこれらに限定されるものでない。反
応溶媒としては水が好ましいが、メタノール、エタノー
ル1so−プロピルアルコールのような低級アルコール
、DMSO、DMF 、ピリジンのような非プロトン性
の極性溶媒等を併用、あるいはそのまま用いることも可
能である。またその使用量は基質の3〜30倍が望まし
い。反応液のpHは基質の溶解性と収率の点から通常p
l−14〜12に調整して行われるが、好ましくはpI
−I 5〜10が良い。
pH調整に使用される塩基としてはアルカリ金属アルカ
リ土類金属の水酸化物、炭酸塩、アンモニウム塩等が用
いられるが、特に水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、
炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等が好ましい。ま
た酸としては前記したもの等が用いられ、好ましくは硫
酸、塩酸である。本電解反応は通常室温で行われるが、
これに制限されるものではない。電解に必要とされる電
気量は2〜3 F/mo+であるが、反応を行うにあた
ってはHPLC(高速液体クロマトグラフィー)等によ
り反応を追跡し、必要量の電気を流すことによって行わ
れる。
また、本電解反応は電流密度1〜200 mA/cm2
゜望ましくは5〜50mA/cm2で行われる。
本発明で使用する電解槽は、陽陰極分離型あるいは非分
離型のもので、特に高収率を得るために分離型のものが
良い。隔膜材料としては、イオン交換膜、アスベスト、
素焼板、多孔質高分子膜などを用いることが可能である
が、好ましくはイオン交換膜である。その具体例として
はNafion 324 (])upont社)、セレ
ミオンCMV及びAMV (旭ガラス株式会社)、TO
8FLEX、 5F−34(東ソー株式会社)などが挙
げられる。電極材料については、陰極は通常のものを供
することが出来、陽極は耐腐食性をそなえたものが望ま
れる。例えば、白金、金、炭素、酸化鉛DSA、ニッケ
ル及び白金、金等をコーティングしたチタン電極等が陰
極又は陽極として用いられるが、これらに限定されるも
のではない。
電解反応終了後、目的物は通常溶解状態であるが、常法
により反応液から分離出来る。即ち、例えば酸性下、塩
析により目的物を結晶化した後、濾過することで高純度
の染料が得られる。
実施例 実施例により本発明を更に具体的に説明する。
実施例1゜ 陰イオン交換膜(TO8FLEX DF−34,東ソー
株式会社製)により陽、陰極室を隔離されたH型セルの
陽極室に、下記式(3)によって示される化合物0.6
00g、水15g、20重量%水酸化ナトリウム水溶液
約0.2gを入れ、一方陰極室に水15g、20重量%
水酸化ナトリウム水溶液0.40gを入れた。撹拌し陽
極液は均一溶液とした。陽極及び陰極として、1.5 
cmX 2 cmの白金板を付し28〜33℃において
、40mA(端子間電圧約8〜9V)の電気を1時間3
9分(2,3F/mol )流した。この間陽極液のp
Hは9− アルカリ側に変化したため、10重量%塩酸水溶液でp
H8〜10に調整した。電解終了後反応、液を分析した
ところ、収率95%で下記式(4)(λmax c*)
 −565nm )によって示されるキサンチン染料が
得られた。
(3) (4) 実施例2゜ 式(5)で示される化合物を実施例1と同様に処理し、
式(6)で示される染料を収率90%で得た。
0− 発明の効果 電解反応により重クロム酸のような金属酸化剤を用いる
ことなく、相当するロイコ体がらキサンチン系染料の製
造が可能となった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式(1)においてR_1、R_2は低級アルキル基を
    、Yは水素原子又はスルホン酸基を、Xはカチオンをそ
    れぞれ意味する) で示される化合物を電解酸化することを特徴とする式(
    2) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式(2)においてR_1、R_2、Y及びXは式(1
    )におけるのと同じ意味を示す)で示されるキサンテン
    系染料の製造法
JP1242296A 1989-09-20 1989-09-20 キサンテン系染料の電解製造法 Pending JPH03107489A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160015251A (ko) 2013-05-31 2016-02-12 동우 화인켐 주식회사 화합물 및 착색 경화성 수지 조성물

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61238992A (ja) * 1985-04-13 1986-10-24 バスフ アクチェン ゲゼルシャフト スルホン酸基含有ジアミノ−トリフエニルメタン染料の製法

Patent Citations (1)

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KR20160015251A (ko) 2013-05-31 2016-02-12 동우 화인켐 주식회사 화합물 및 착색 경화성 수지 조성물
KR20200110824A (ko) 2013-05-31 2020-09-25 동우 화인켐 주식회사 화합물 및 착색 경화성 수지 조성물
KR20200111285A (ko) 2013-05-31 2020-09-28 동우 화인켐 주식회사 화합물 및 착색 경화성 수지 조성물

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