JPH0310762A - 粒状物の研磨処理装置 - Google Patents
粒状物の研磨処理装置Info
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- JPH0310762A JPH0310762A JP14559089A JP14559089A JPH0310762A JP H0310762 A JPH0310762 A JP H0310762A JP 14559089 A JP14559089 A JP 14559089A JP 14559089 A JP14559089 A JP 14559089A JP H0310762 A JPH0310762 A JP H0310762A
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Links
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鋳物砂やその他の用途に利用される砂等の粒
状物の表面を研磨して再生するだめの装置に関する。
状物の表面を研磨して再生するだめの装置に関する。
鋳造に利用する鋳物砂の粒子の表面は、鋳造時の粘結剤
又は付着物を除去しガスの発生を止めると共に強度を阻
害しないように研磨処理することが必要である。また、
コンクリートに利用される海砂には塩分が付着している
ため、これらの塩分も研磨処理によって除去されている
。
又は付着物を除去しガスの発生を止めると共に強度を阻
害しないように研磨処理することが必要である。また、
コンクリートに利用される海砂には塩分が付着している
ため、これらの塩分も研磨処理によって除去されている
。
鋳物砂に利用する原妙の表面は一般に角ばったものが多
く、砂型の成形に障害を伴う。また、用途に応じて原妙
の粒子に粘結剤等を被覆して使われるので、この粒子を
何回も続けて鋳物砂として再利用すると、鋳造品の品質
にも影響を与えてしすう。
く、砂型の成形に障害を伴う。また、用途に応じて原妙
の粒子に粘結剤等を被覆して使われるので、この粒子を
何回も続けて鋳物砂として再利用すると、鋳造品の品質
にも影響を与えてしすう。
このように、各種の砂を利用する産業分野では原砂の表
面処理から再利用まで、粒子の表面を研磨することが必
要である。そして、この研磨処理のために、各種の装置
が既に開発されている。これらの装置は、砂の粒子に機
械的な打撃を与えて表面の付着物を強制剥離させたり、
遠心力を利用して吹き飛ばしたり、又はエアや水によっ
て洗い流す等の手段を基本としたものである。
面処理から再利用まで、粒子の表面を研磨することが必
要である。そして、この研磨処理のために、各種の装置
が既に開発されている。これらの装置は、砂の粒子に機
械的な打撃を与えて表面の付着物を強制剥離させたり、
遠心力を利用して吹き飛ばしたり、又はエアや水によっ
て洗い流す等の手段を基本としたものである。
また、これらの方法に代えて、処理すべき砂の粒子を槽
の中に投入し、回転する研削砥石によって粒子表面を削
り取るようにしたものもある。たとえば、その例として
本出願人が特願昭61−117000号として提案した
ものや、特公昭63−15053号公報やその他の公報
に記載されたものがある。これその周囲に粒子を撹拌す
ると共に研削砥石の周面への接触を促進させる回転ドラ
ムを設けたものである。このように研削砥石によって粒
子を研磨する構成では、従来方法に比べると、原妙の角
の面取から付着物の除去までが効率的に行えることがv
iK忍されている。
の中に投入し、回転する研削砥石によって粒子表面を削
り取るようにしたものもある。たとえば、その例として
本出願人が特願昭61−117000号として提案した
ものや、特公昭63−15053号公報やその他の公報
に記載されたものがある。これその周囲に粒子を撹拌す
ると共に研削砥石の周面への接触を促進させる回転ドラ
ムを設けたものである。このように研削砥石によって粒
子を研磨する構成では、従来方法に比べると、原妙の角
の面取から付着物の除去までが効率的に行えることがv
iK忍されている。
ところが、鋳物砂の場合、鋳造した後に離型して回収し
たときの砂の温度は数百度にも達する。
たときの砂の温度は数百度にも達する。
このため、鋳物砂を再利用するときには回収した後直ぐ
にハンドリングできず、放置した状態で冷やす必要があ
る。短時間で冷却するには砂の堆積物の表面積を大きく
したり、撹拌することが有効である。しかし、前者の場
合では工場の中に広いストックヤードを必要とし、後者
では大掛かりな設備を新たに用意しなければならなず、
経済的な面での障害が大きい。
にハンドリングできず、放置した状態で冷やす必要があ
る。短時間で冷却するには砂の堆積物の表面積を大きく
したり、撹拌することが有効である。しかし、前者の場
合では工場の中に広いストックヤードを必要とし、後者
では大掛かりな設備を新たに用意しなければならなず、
経済的な面での障害が大きい。
また、自然放熱によって鋳物砂を冷やす場合では、鋳造
型の製作、鋳造、離型回収、冷却及び再利用のサイクル
の中で、冷却期間が最も長くなる傾向にある。このため
、鋳造のサイクルタイムに比べると大幅な時間遅れを伴
いがちであり、鋳物砂を余分に用意してサイクルを合わ
せる必要がある。
型の製作、鋳造、離型回収、冷却及び再利用のサイクル
の中で、冷却期間が最も長くなる傾向にある。このため
、鋳造のサイクルタイムに比べると大幅な時間遅れを伴
いがちであり、鋳物砂を余分に用意してサイクルを合わ
せる必要がある。
このような問題に対して、ストックした鋳物砂をクーラ
ーによって冷却することも考えられる。
ーによって冷却することも考えられる。
しかし、堆積している鋳物砂の内部への空気の浸透は極
めて少なく、撹拌装置等を備えていなければ効率的な冷
却は望めない。また、クーラー自体も大容量のものとし
なければ、短時間での鋳物砂の冷却は不可能であり、設
備費及び稼動費も高くi;る。
めて少なく、撹拌装置等を備えていなければ効率的な冷
却は望めない。また、クーラー自体も大容量のものとし
なければ、短時間での鋳物砂の冷却は不可能であり、設
備費及び稼動費も高くi;る。
更に、研削砥石等によって表面を研磨処理された砂の粒
子は、塵埃と分離されてタンクに回収される。この回収
には処理槽からタンクへの送りのためのパケットエレベ
ータやベルトコンベア等力利用されている。この方法に
代えて、最も理想的なものとしては、処理槽とタンクと
の間を管路で接続し外部から圧縮空気を供給することに
より固気二相流として粒子を搬送することが考えられる
。
子は、塵埃と分離されてタンクに回収される。この回収
には処理槽からタンクへの送りのためのパケットエレベ
ータやベルトコンベア等力利用されている。この方法に
代えて、最も理想的なものとしては、処理槽とタンクと
の間を管路で接続し外部から圧縮空気を供給することに
より固気二相流として粒子を搬送することが考えられる
。
しかし、圧縮空気の流動エネルギのみを搬送力として利
用するので、タンクへ速やかに送り込むには管路の中途
に補助のノズル等を組み込む必要がある。また、移送管
の摩耗が激しいために保守点検の回数が多くなり、コン
プレッサ自体の能力も高める必要があるので設備全般に
費用が嵩みやすく、経済性の面で改良の余地が残ってい
る。
用するので、タンクへ速やかに送り込むには管路の中途
に補助のノズル等を組み込む必要がある。また、移送管
の摩耗が激しいために保守点検の回数が多くなり、コン
プレッサ自体の能力も高める必要があるので設備全般に
費用が嵩みやすく、経済性の面で改良の余地が残ってい
る。
そこで、本発明は、砂の粒子を冷却しなから研磨処理で
きしかも回収後のタンクへの移送も大きなエネルギを必
要とすることなく効率的に行えるようにすることを目的
とする。
きしかも回収後のタンクへの移送も大きなエネルギを必
要とすることなく効率的に行えるようにすることを目的
とする。
本発明の粒状物の研磨処理装置は、以上の目的を達成す
るために、粒状物の表面を研磨する研削ヘッドと、該研
削ヘッドの周りに設けた撹拌用の回転ドラムとを備えた
処理塔と、該処理塔に接続され吸引装置によって硬面時
に発生する粉体を空気と共に吸引する集塵装置と、前記
処理塔に連通接続されて冷却空気を送り込む冷却ユニッ
トとを備え、該冷却ユニットは、大気開放した冷却チャ
ンバと、該冷却チャンバと処理塔との間に設けた給気チ
ャンバとを備え、冷却チャンバは、通過する空気流れに
水を接触させる冷却構造を持ち、前記給気チャンバは水
切り用のインペラを内蔵していることを特徴とする。
るために、粒状物の表面を研磨する研削ヘッドと、該研
削ヘッドの周りに設けた撹拌用の回転ドラムとを備えた
処理塔と、該処理塔に接続され吸引装置によって硬面時
に発生する粉体を空気と共に吸引する集塵装置と、前記
処理塔に連通接続されて冷却空気を送り込む冷却ユニッ
トとを備え、該冷却ユニットは、大気開放した冷却チャ
ンバと、該冷却チャンバと処理塔との間に設けた給気チ
ャンバとを備え、冷却チャンバは、通過する空気流れに
水を接触させる冷却構造を持ち、前記給気チャンバは水
切り用のインペラを内蔵していることを特徴とする。
また、研磨処理した粒状物を回収する回収装置を備え、
処理塔と回収装置との間を搬送管で接続すると共に移送
用の揚送装置を該搬送管の基端に設け、回収装置に搬送
管の先端を接続した比重分級のための分離塔を備え、分
離塔を還流管によって処理塔に連通接続すれば、搬送管
から分離塔までの流れを集塵装置の吸引力によって引く
こともできる。
処理塔と回収装置との間を搬送管で接続すると共に移送
用の揚送装置を該搬送管の基端に設け、回収装置に搬送
管の先端を接続した比重分級のための分離塔を備え、分
離塔を還流管によって処理塔に連通接続すれば、搬送管
から分離塔までの流れを集塵装置の吸引力によって引く
こともできる。
以下、図面に示す実施例により本発明の特徴を具体的に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の研磨処理装置の全体の系を示す図であ
る。
る。
処理装置の全体の系は、処理する砂の粒子を投を分離す
る処理塔1.この処理塔1に冷却用の空気を送り込む冷
却ユニット2.処理後の粒子を回収する回収タンク3及
び処理塔からの粉体を回収する集席装置4によって構成
されている。集塵装置4は一般に利用されているもので
、粉体を空気と共に吸引するファン等の吸引装置4aが
設けられている。
る処理塔1.この処理塔1に冷却用の空気を送り込む冷
却ユニット2.処理後の粒子を回収する回収タンク3及
び処理塔からの粉体を回収する集席装置4によって構成
されている。集塵装置4は一般に利用されているもので
、粉体を空気と共に吸引するファン等の吸引装置4aが
設けられている。
処理塔1は、架台1aによって支持された研削基5と分
離塔6とを一体化したものである。研削基5の内部には
複数枚の研削ディスクを並べた研削ヘッド7及び投入し
た砂の粒子を研削ヘッド7の表面に効率良く接触させる
ための回転ドラム8が収納されている。第2図は第1図
のI−I線矢視断面図であり、研削ヘッド7の外周に回
転ドラム8が同軸配置され、回転ドラム80周面に向け
て砂粒子の投入口5a及び冷却空気供給口5bがそれぞ
れ研削基5に開けられている。また、研削基5の底面に
は処理粒子の回収口5Cを設け、分離塔6の上端には粉
体を含む空気を集塵装置4へ排気する排出口6aを設け
ている。回収口5Cの下には、シリンダ5dによって移
動するシャッタ5eを配置し、ツイツチ式として砂を処
理した後このシャッタ5eを開いて粒子を放出する。
離塔6とを一体化したものである。研削基5の内部には
複数枚の研削ディスクを並べた研削ヘッド7及び投入し
た砂の粒子を研削ヘッド7の表面に効率良く接触させる
ための回転ドラム8が収納されている。第2図は第1図
のI−I線矢視断面図であり、研削ヘッド7の外周に回
転ドラム8が同軸配置され、回転ドラム80周面に向け
て砂粒子の投入口5a及び冷却空気供給口5bがそれぞ
れ研削基5に開けられている。また、研削基5の底面に
は処理粒子の回収口5Cを設け、分離塔6の上端には粉
体を含む空気を集塵装置4へ排気する排出口6aを設け
ている。回収口5Cの下には、シリンダ5dによって移
動するシャッタ5eを配置し、ツイツチ式として砂を処
理した後このシャッタ5eを開いて粒子を放出する。
研削ヘッド7はその軸7aを架台1aに設けた軸受1b
によって片持ち支持され、モータ9aを駆動源としてチ
エイン9b及びプーリ9Cによって回転駆動される。一
方、回転ドラム8も同様に架台1aに設けて軸受ICに
よってその軸8aを片持ち支持され、モータ10a、チ
エインtob及びプーリIOCを駆動系として回転駆動
される。このように、研削ヘッド7及び回転ドラム8を
それぞれ片持ち支持構造としたことにより、これらを研
削基5に対してそれぞれ別々に分けて着脱でき、組立て
や保守点検が容易になる。
によって片持ち支持され、モータ9aを駆動源としてチ
エイン9b及びプーリ9Cによって回転駆動される。一
方、回転ドラム8も同様に架台1aに設けて軸受ICに
よってその軸8aを片持ち支持され、モータ10a、チ
エインtob及びプーリIOCを駆動系として回転駆動
される。このように、研削ヘッド7及び回転ドラム8を
それぞれ片持ち支持構造としたことにより、これらを研
削基5に対してそれぞれ別々に分けて着脱でき、組立て
や保守点検が容易になる。
回転ドラム8は軸8aに連結した面板8bを一端に備え
、この面板8bに第2図に示すように複数枚のブレード
3Cを放射状に固定したものである。これらのブレード
8Cは研削へラド7の周面から離れた位置にその基端を
位置させ、投入口5aからの妙の粒子を隣接するブレー
ド8Cの間に装入した後研削ヘッド7の周面に粒子を効
率的に接触させる。また、ブレード8Cの基端部には、
研削へラド7の磨滅によって半径が小さくなったときに
、研削ヘッド7の周面との距離を一定に保つスライドプ
レー)8dが取り付けられている。このスライドプレー
ト8dは長孔を利用して回転ドラム8の中心方向へ移動
可能としたもので、研削ヘッド7の磨滅量に応じて適切
にその位置を決めて固定される。
、この面板8bに第2図に示すように複数枚のブレード
3Cを放射状に固定したものである。これらのブレード
8Cは研削へラド7の周面から離れた位置にその基端を
位置させ、投入口5aからの妙の粒子を隣接するブレー
ド8Cの間に装入した後研削ヘッド7の周面に粒子を効
率的に接触させる。また、ブレード8Cの基端部には、
研削へラド7の磨滅によって半径が小さくなったときに
、研削ヘッド7の周面との距離を一定に保つスライドプ
レー)8dが取り付けられている。このスライドプレー
ト8dは長孔を利用して回転ドラム8の中心方向へ移動
可能としたもので、研削ヘッド7の磨滅量に応じて適切
にその位置を決めて固定される。
研削ヘッド7と回転ドラム8とを備えた研削基5内では
、これらの研削ヘッド7及び回転ドラム8は同じ方向又
は互いに逆向きに回転させ、また回転速度も適切に選択
することによって、投入する砂粒子の性状や異物の付着
状況に応じて研削へラド7への接触度を調整する。
、これらの研削ヘッド7及び回転ドラム8は同じ方向又
は互いに逆向きに回転させ、また回転速度も適切に選択
することによって、投入する砂粒子の性状や異物の付着
状況に応じて研削へラド7への接触度を調整する。
冷却ユニット2は、外気を吸い込んで水等によって直接
空気を冷やしこれを処理塔1の中に給気するもので、給
水タンク11.冷却チャンバ12及び給気チャンバ13
を備えている。給水タンク11は外部の供給配管11a
に接続したボールタップllbを内蔵し、常に一定量の
水が溜められている。そして、冷却チャンバ12に水を
送り込む給水ポンプ11Cを備えている。
空気を冷やしこれを処理塔1の中に給気するもので、給
水タンク11.冷却チャンバ12及び給気チャンバ13
を備えている。給水タンク11は外部の供給配管11a
に接続したボールタップllbを内蔵し、常に一定量の
水が溜められている。そして、冷却チャンバ12に水を
送り込む給水ポンプ11Cを備えている。
第4図は冷却チャンバ12の縦断面図、第5図は平面図
である。
である。
冷却チャンバ12は、通過する空気を水に直接接触させ
て冷却するもので、一端に空気の流入口12aを備える
と共に他端には冷却された空気を給気チャンバ13に送
り出す排気口12bをそれぞれ設けている。また、上部
には給水ポンプIICからの配管に接続される給水ヘッ
ダ12Cが取り付けられ、冷却チャンバ12の全体に水
を噴射する多数のノズル12dがこの給水へラダ12c
に接続されている。
て冷却するもので、一端に空気の流入口12aを備える
と共に他端には冷却された空気を給気チャンバ13に送
り出す排気口12bをそれぞれ設けている。また、上部
には給水ポンプIICからの配管に接続される給水ヘッ
ダ12Cが取り付けられ、冷却チャンバ12の全体に水
を噴射する多数のノズル12dがこの給水へラダ12c
に接続されている。
また、冷却チャンバ12の下部には、ノズル12dから
噴射されて底部に溜まった水を給水タンク11に戻す還
流管12eが接続されている。
噴射されて底部に溜まった水を給水タンク11に戻す還
流管12eが接続されている。
更に、冷却チャンバ12の内部には、ノズル12dから
の散水を受ける複数のネット14が収納されている。こ
れらのネット14は第6図に示すようにたとえば合成樹
脂等の線材を利用してフィルタ状に形成したもので、上
端と下端に設けたホルダ14aによって冷却チャンバ1
2の内壁に支持される。下端のホルダ14aは還流管1
2eの下端レベルよりも低い位置に固定され、ネット1
4の下端が常に水に浸るようになっている。更に、ネッ
ト14は第7図に示すように流入口12aから排気口1
2bへ向かう空気の流れ(図中の矢印方向)に直交する
ように配置したり、または同図(ハ)のように格子状に
配置して空気との接触面積を増やすこともできる。また
、ノズル12dとネット14とは、第4図に示すように
ノズル12dが隣接するネット14のほぼ中間となる位
置関係を持っている。このような配置により、ノズル1
2dから噴射された水は隣接した2枚のネット14に降
りかかり、並んでいるネット14の表裏両面に−様に水
を吹き掛ける。
の散水を受ける複数のネット14が収納されている。こ
れらのネット14は第6図に示すようにたとえば合成樹
脂等の線材を利用してフィルタ状に形成したもので、上
端と下端に設けたホルダ14aによって冷却チャンバ1
2の内壁に支持される。下端のホルダ14aは還流管1
2eの下端レベルよりも低い位置に固定され、ネット1
4の下端が常に水に浸るようになっている。更に、ネッ
ト14は第7図に示すように流入口12aから排気口1
2bへ向かう空気の流れ(図中の矢印方向)に直交する
ように配置したり、または同図(ハ)のように格子状に
配置して空気との接触面積を増やすこともできる。また
、ノズル12dとネット14とは、第4図に示すように
ノズル12dが隣接するネット14のほぼ中間となる位
置関係を持っている。このような配置により、ノズル1
2dから噴射された水は隣接した2枚のネット14に降
りかかり、並んでいるネット14の表裏両面に−様に水
を吹き掛ける。
冷却チャンバ12においては、流入口12aから排気口
12bに向けて空気を流すと、ノズル12dから噴射さ
れた水が付着したネット14によって濾過されるように
空気が通過する。そして、ネット14に付着した水によ
って空気は抜熱され、排気口12bに至るまでに温度降
下し、空気が冷却される。また、ネット14に付着して
いる水だけでなく、ノズル12dから連続的に噴霧され
る水によっても空気の冷却が促進される。そして、ネッ
ト14を鉛直の姿勢に立ち上げてその上方のノズル12
dから水を送り込むので、ネット14を伝って水が底部
へ移動しやすい。このため、水の循環も比較的速く空気
との熱交換も促進されるので、効率的な空気の冷却が行
われる。
12bに向けて空気を流すと、ノズル12dから噴射さ
れた水が付着したネット14によって濾過されるように
空気が通過する。そして、ネット14に付着した水によ
って空気は抜熱され、排気口12bに至るまでに温度降
下し、空気が冷却される。また、ネット14に付着して
いる水だけでなく、ノズル12dから連続的に噴霧され
る水によっても空気の冷却が促進される。そして、ネッ
ト14を鉛直の姿勢に立ち上げてその上方のノズル12
dから水を送り込むので、ネット14を伝って水が底部
へ移動しやすい。このため、水の循環も比較的速く空気
との熱交換も促進されるので、効率的な空気の冷却が行
われる。
給気チャンバ13は冷却チャンバ12から湿気を含んだ
冷却空気を水切りして処理塔1へ送り込むもので、第8
図にその縦断面図を示す。
冷却空気を水切りして処理塔1へ送り込むもので、第8
図にその縦断面図を示す。
給気チャンバ13は下端側を先細り状としたサイクロン
式のものであり、上端部に冷却チャンバ12との連結管
12fを接続している。内部の上端にはモータ13aに
よって回転するインペラ13bが設けられ、流れ込む空
気に対してこのインペラ13bが遠心分離機能を果たす
。また、給気チャンバ13の内周壁には、スポンジ等の
ように水を吸い込みやすい吸水材13Cが−様な厚さで
貼り着けられている。更に、下端には水溜り13dが形
成され、水切りした水を給水タンク11に戻す還流管1
3eがこの水溜り13dに接続されている。
式のものであり、上端部に冷却チャンバ12との連結管
12fを接続している。内部の上端にはモータ13aに
よって回転するインペラ13bが設けられ、流れ込む空
気に対してこのインペラ13bが遠心分離機能を果たす
。また、給気チャンバ13の内周壁には、スポンジ等の
ように水を吸い込みやすい吸水材13Cが−様な厚さで
貼り着けられている。更に、下端には水溜り13dが形
成され、水切りした水を給水タンク11に戻す還流管1
3eがこの水溜り13dに接続されている。
なお、還流管13eは給水タンク11に接続するほか、
第1図に示すように冷却チャンバ12に連結してもよい
。また、連結管12fは第9図の平面図に示すようにタ
ンジェンシャル式として給気チャンバ13の周壁に接続
することもできる。この場合では、インペラHbの回転
による流入空気に与える遠心力を上げることができる。
第1図に示すように冷却チャンバ12に連結してもよい
。また、連結管12fは第9図の平面図に示すようにタ
ンジェンシャル式として給気チャンバ13の周壁に接続
することもできる。この場合では、インペラHbの回転
による流入空気に与える遠心力を上げることができる。
更に、給気チャンバ13の上端には、処理塔1へ空気を
送り込む排出口13 fが設けられる。第10図(a)
は第8図の■−■線矢視位置の断面をインペラ13b回
転時の圧力分布とともに示している。図示のように、イ
ンペラ13bが高速回転すると、給気チャンバ13の内
圧は、中心側が最も低く半径が大きくなるにつれ高くな
る。これは、インペラ13bの回転による勤王の増加が
生じるためであり、インペラ13bの中心側では負圧に
なることもある。
送り込む排出口13 fが設けられる。第10図(a)
は第8図の■−■線矢視位置の断面をインペラ13b回
転時の圧力分布とともに示している。図示のように、イ
ンペラ13bが高速回転すると、給気チャンバ13の内
圧は、中心側が最も低く半径が大きくなるにつれ高くな
る。これは、インペラ13bの回転による勤王の増加が
生じるためであり、インペラ13bの中心側では負圧に
なることもある。
そして、排出口13 fは、圧力分布線と照らしてみる
と、内圧が低くなる位置に設けられている。このように
排出口13fが、内圧の低い部分に設けることによって
、−気に空気が排出口13fから外部に出てしまうこと
が防止される。このため、湿気を含んだ空気がそのまま
流れ去ることはなく、砂の粒子に湿気を与えることが防
止される。また、排出口13fと処理塔1との間には給
気管13gが設けられ、その配管中には3方型の切換弁
13hが組み込まれている(第1図)。
と、内圧が低くなる位置に設けられている。このように
排出口13fが、内圧の低い部分に設けることによって
、−気に空気が排出口13fから外部に出てしまうこと
が防止される。このため、湿気を含んだ空気がそのまま
流れ去ることはなく、砂の粒子に湿気を与えることが防
止される。また、排出口13fと処理塔1との間には給
気管13gが設けられ、その配管中には3方型の切換弁
13hが組み込まれている(第1図)。
なお、第10図Cb)のように、吸水材13cと給気チ
ャンバ13の内壁との間にスペーサ13iを設けて空間
13jを持たせてもよい。この場合では、遠心力による
脱水が吸水材13cを通り抜けて内壁に達しやすく、効
率的な水の排出が可能となる。
ャンバ13の内壁との間にスペーサ13iを設けて空間
13jを持たせてもよい。この場合では、遠心力による
脱水が吸水材13cを通り抜けて内壁に達しやすく、効
率的な水の排出が可能となる。
給気チャンバ13においては、冷却された空気が連結管
12 fから流れ込むと、インペラ13bの回転によっ
て空気流れに遠心力が与えられる。このため、冷却チャ
ンバ12を通過するとき水に直接触れさせて冷却した空
気に含まれた水滴や湿気等は、遠心分離によって吸水材
13Cに向けて吹き飛ばされる。このため、排出口13
fから流れ去る空気から水滴や湿気を取り除く水切りが
給気チャンバ13の中で行われ、砂の粒子の研磨処理に
好ましくない水分が処理塔1へ流れ込むことが防止され
る。
12 fから流れ込むと、インペラ13bの回転によっ
て空気流れに遠心力が与えられる。このため、冷却チャ
ンバ12を通過するとき水に直接触れさせて冷却した空
気に含まれた水滴や湿気等は、遠心分離によって吸水材
13Cに向けて吹き飛ばされる。このため、排出口13
fから流れ去る空気から水滴や湿気を取り除く水切りが
給気チャンバ13の中で行われ、砂の粒子の研磨処理に
好ましくない水分が処理塔1へ流れ込むことが防止され
る。
また、水切りされて吸水材13Cの中に滲み込んだ水分
は、次第に水溜り13dへ下降してゆき還流管13eか
ら吸水タンク11へ戻される。このとき、水分は吸水材
13Cの中に浸透するので、インペラ13bが高速で回
転しても水分が巻き上がるようなことはない。そして、
吸水チャンバ13の内周壁は下に向けて先細り状となっ
ているので、インペラ13bによる遠心力は吸水材13
cに含んだ水分を下に押しやる分力に分解され、水分を
外側へ押さえ付けながら水溜り13dに排除することが
できる。
は、次第に水溜り13dへ下降してゆき還流管13eか
ら吸水タンク11へ戻される。このとき、水分は吸水材
13Cの中に浸透するので、インペラ13bが高速で回
転しても水分が巻き上がるようなことはない。そして、
吸水チャンバ13の内周壁は下に向けて先細り状となっ
ているので、インペラ13bによる遠心力は吸水材13
cに含んだ水分を下に押しやる分力に分解され、水分を
外側へ押さえ付けながら水溜り13dに排除することが
できる。
なお、冷却チャンバ12への吸引及び給気チャンバ13
から処理塔1への空気供給は、集磨装置4による吸引力
を利用して行う。このことは、回収タンク3の作動とと
もに詳しく後述する。
から処理塔1への空気供給は、集磨装置4による吸引力
を利用して行う。このことは、回収タンク3の作動とと
もに詳しく後述する。
回収装置3は、研磨処理後の粒子を空気搬送によって送
り込み、粒子を搬送時に発生した粉体から分離回収する
機能を持つ。そして、このような機能のために、回収タ
ンク15及び分離塔16を備えた構成となっている。
り込み、粒子を搬送時に発生した粉体から分離回収する
機能を持つ。そして、このような機能のために、回収タ
ンク15及び分離塔16を備えた構成となっている。
回収クンク15は架台15aによって支持され、分離塔
16から切り出した処理後の粒子を受は入れる流入口1
5bを上端に開けている。また、下端は切り出し用のシ
ャッタ(図示せず)等を備え、ベルトコンベア15cに
よって粒子を回収する。
16から切り出した処理後の粒子を受は入れる流入口1
5bを上端に開けている。また、下端は切り出し用のシ
ャッタ(図示せず)等を備え、ベルトコンベア15cに
よって粒子を回収する。
分離塔16は回収タンク15の上に固定され、下端を先
細り状として回収タンク15の流入口15b側を向く放
出口16aを設けている。また、上端の周壁には処理塔
1に連絡する投入口16bが開けられ、更に上端には発
生した粉体を処理塔1に戻すための還流口16Cを設け
ている。第3図は第1図の■−II線矢視による分離塔
16の横断面図であり、分離塔16の内部には隔壁17
が設けられている。この隔壁17は投入口16b側に偏
って分離塔16の上端から鉛直の姿勢に固定され、下端
は中途まで延びて投入口16b側に小さい第1チヤンバ
17a及び還流口16C側に大きな第2チヤンバ17b
がそれぞれ形成されている。
細り状として回収タンク15の流入口15b側を向く放
出口16aを設けている。また、上端の周壁には処理塔
1に連絡する投入口16bが開けられ、更に上端には発
生した粉体を処理塔1に戻すための還流口16Cを設け
ている。第3図は第1図の■−II線矢視による分離塔
16の横断面図であり、分離塔16の内部には隔壁17
が設けられている。この隔壁17は投入口16b側に偏
って分離塔16の上端から鉛直の姿勢に固定され、下端
は中途まで延びて投入口16b側に小さい第1チヤンバ
17a及び還流口16C側に大きな第2チヤンバ17b
がそれぞれ形成されている。
一方、処理塔1の底部には処理後の粒子を回収装置3に
送り込むための揚送装置18が設置され、これと分離塔
16との間を搬送管19によって接続している。第11
図に揚送装置18の縦断面図を示す。
送り込むための揚送装置18が設置され、これと分離塔
16との間を搬送管19によって接続している。第11
図に揚送装置18の縦断面図を示す。
揚送装置18は架台18aの上にケーシング18b及び
ブロワ−18Cを固定し、ケーシング18bの中に切り
出された粒子をブロワ−18cによって搬送管19の中
に吹き上げる構成を持つ。ケーシング18bの上端には
、処理塔1の回収口5Cを向くホッパ18dが設けられ
、このホッパ18dから処理済み粒子がケーシング18
bの中に切り出される。搬送管19はケーシング18b
に対して傾斜角を持って接続され、ブロワ−18Cに連
結した噴出ヘッド18eも搬送管19の軸線に一致する
ように傾斜している。また、ホッパ18dから流れ込む
粒子を噴出ヘッド18eの先端部に導くガイド18「も
ケーシング18bの中に組み込まれている。なお、第1
図のものはホッパ18dを設けずにケーシング18bの
中に回収口5cを差し込むタイプであり、高さを低くす
るために作業床に一部を埋設している。
ブロワ−18Cを固定し、ケーシング18bの中に切り
出された粒子をブロワ−18cによって搬送管19の中
に吹き上げる構成を持つ。ケーシング18bの上端には
、処理塔1の回収口5Cを向くホッパ18dが設けられ
、このホッパ18dから処理済み粒子がケーシング18
bの中に切り出される。搬送管19はケーシング18b
に対して傾斜角を持って接続され、ブロワ−18Cに連
結した噴出ヘッド18eも搬送管19の軸線に一致する
ように傾斜している。また、ホッパ18dから流れ込む
粒子を噴出ヘッド18eの先端部に導くガイド18「も
ケーシング18bの中に組み込まれている。なお、第1
図のものはホッパ18dを設けずにケーシング18bの
中に回収口5cを差し込むタイプであり、高さを低くす
るために作業床に一部を埋設している。
揚送装置18はブロワ−18Cからの送風によって処理
塔1から切り出した粒子を搬送管19へ送り込み、固気
二相流として分離塔16へ粒子を吹き上げるようにして
移送する。そして、ブロワ−18Cのみによる移送力に
加え、集塵装置4による処理塔l内の空気吸引を利用し
て搬送管19の管内流れを促進させる。このことは、冷
却空気の供給と同様に後述する。
塔1から切り出した粒子を搬送管19へ送り込み、固気
二相流として分離塔16へ粒子を吹き上げるようにして
移送する。そして、ブロワ−18Cのみによる移送力に
加え、集塵装置4による処理塔l内の空気吸引を利用し
て搬送管19の管内流れを促進させる。このことは、冷
却空気の供給と同様に後述する。
分離塔16の還流口16cには、回収した粒子以外の粉
体及び空気を再び処理塔1へ戻すための還流管20が接
続されている。この還流管20は分離塔6部分に接続さ
れ、粉体は集塵袋@4の吸引力によって引き出される。
体及び空気を再び処理塔1へ戻すための還流管20が接
続されている。この還流管20は分離塔6部分に接続さ
れ、粉体は集塵袋@4の吸引力によって引き出される。
そして、集塵装置4の吸引力は分離塔16内にも伝播し
、回収している粒子から発生した粉体は流れにのって処
理塔1に排出される。なお、還流管20は処理塔lに直
結するのに代えて、第1図の一点鎖線で示すように切換
弁13hに接続してもよい。
、回収している粒子から発生した粉体は流れにのって処
理塔1に排出される。なお、還流管20は処理塔lに直
結するのに代えて、第1図の一点鎖線で示すように切換
弁13hに接続してもよい。
また、分離塔16の放出口16aには粒子の重lによっ
て自動開閉する切出し弁21が設けられる。この切出し
弁21は、第12図の斜視図に示すように、ゴム等を素
材とした円筒状のスリーブ21aを弁体として備え、負
荷が加わらないときに流路を閉じるようにアンカー21
bによって引っ張りが与えられている。アンカー21b
は2本を1組として円筒状のスリーブ21aの半径方向
に対向した位置に連結されている。そして、第12図の
ようにスリーブ21aの下端を半径方向へ引っ張ると、
図示のようにスリーブ21aの下端が偏平となり、切出
し流路を閉じる。第13図と第14図はスリーブ21a
の開閉動作を示す概略図であり、アンカー21bの他端
は回収タンク15aの上面に設けたベースブロック21
Cに回転自在に連接されている。そして、第13図にお
いては、アンカー21bによる引っ張りによって前述の
ようにスリーブ21aが偏平となって流路を閉じている
。
て自動開閉する切出し弁21が設けられる。この切出し
弁21は、第12図の斜視図に示すように、ゴム等を素
材とした円筒状のスリーブ21aを弁体として備え、負
荷が加わらないときに流路を閉じるようにアンカー21
bによって引っ張りが与えられている。アンカー21b
は2本を1組として円筒状のスリーブ21aの半径方向
に対向した位置に連結されている。そして、第12図の
ようにスリーブ21aの下端を半径方向へ引っ張ると、
図示のようにスリーブ21aの下端が偏平となり、切出
し流路を閉じる。第13図と第14図はスリーブ21a
の開閉動作を示す概略図であり、アンカー21bの他端
は回収タンク15aの上面に設けたベースブロック21
Cに回転自在に連接されている。そして、第13図にお
いては、アンカー21bによる引っ張りによって前述の
ようにスリーブ21aが偏平となって流路を閉じている
。
ここで、分離塔16内に処理済みの粒子が供給されて堆
積すると、その重量が下端の切出し弁21に加わる。こ
のため、重量が次第に増してゆくと、弾性体を素材とし
たスリーブ21aは膨らみ始め、臨界点以上の重量とな
ると第14図のようにスリーブ21aが中空状に開く。
積すると、その重量が下端の切出し弁21に加わる。こ
のため、重量が次第に増してゆくと、弾性体を素材とし
たスリーブ21aは膨らみ始め、臨界点以上の重量とな
ると第14図のようにスリーブ21aが中空状に開く。
したがって分離塔I6内の粒子が切り出され、回収タン
ク15に放出される。
ク15に放出される。
そして、切出しが進むにつれて分離塔16内の粒子が減
り、重量が軽くなるとスリーブ21aの復元力によって
第13図のように切出し流路を閉じる。このように、弾
性素材のスリーブ21aを弁体として利用することによ
り、分離塔16に溜まった粒子の重量に応じて自動的に
切出し及び停止が行える。
り、重量が軽くなるとスリーブ21aの復元力によって
第13図のように切出し流路を閉じる。このように、弾
性素材のスリーブ21aを弁体として利用することによ
り、分離塔16に溜まった粒子の重量に応じて自動的に
切出し及び停止が行える。
第15図は分離塔16の切出し機構の他の例を示すもの
である。すなわち、同図(a)の縦断面図に示すように
、分離塔工6の底部に傾斜壁16dを設け、その反対側
の縦壁に開けた放出口16aから粒子を流し落とす構造
となっている。そして、放出口16aには蓋22がヒン
ジ23によって開閉自在に取り付けられている。蓋22
は分離塔16の内部の粒子が傾斜壁16dに沿って流れ
落ちるときの力によって自然に開き、力が小さくなると
自動的に閉じるような姿勢及び重量を持たせておく。こ
のような構成であっても、第13図及び第14図に示し
た切出し弁と同様に、分離塔16の中に溜まった粒子の
重量に応じてこれを自動的に切り出すことができる。
である。すなわち、同図(a)の縦断面図に示すように
、分離塔工6の底部に傾斜壁16dを設け、その反対側
の縦壁に開けた放出口16aから粒子を流し落とす構造
となっている。そして、放出口16aには蓋22がヒン
ジ23によって開閉自在に取り付けられている。蓋22
は分離塔16の内部の粒子が傾斜壁16dに沿って流れ
落ちるときの力によって自然に開き、力が小さくなると
自動的に閉じるような姿勢及び重量を持たせておく。こ
のような構成であっても、第13図及び第14図に示し
た切出し弁と同様に、分離塔16の中に溜まった粒子の
重量に応じてこれを自動的に切り出すことができる。
第16図は研削ヘッド7と回転ドラム8の別の取付は構
造例を示す要部の断面図である。なお、第1図及び第2
図で示したものと同じ部材については共通の符番で指示
し、その詳細な説明は省略する。
造例を示す要部の断面図である。なお、第1図及び第2
図で示したものと同じ部材については共通の符番で指示
し、その詳細な説明は省略する。
研削ヘッド8は、架台1aに対して左右に移動可能なベ
ース50によって片持ち支持されている。すなわち、ベ
ース50にはモータ9aが収納されると共に軸受1bが
固定され、適切な摺動構造によって架台1aに連接され
ている。研削基5の側面には研削へラド8を出し入れす
るための半円形状のカバープレー)51.52が着脱自
在に取り付けられ、保守点検の際にはこれらを取り外し
て簡単に研削ヘッド3に対する作業が行える。また、研
削ヘッド7は複数の研削ディスクを配列したものなので
、これらを締め上げる機能を兼4aでバランスウェイト
53、54が軸7aに取り付けられている。すなわち、
左側のバランスウェイト53は研削ヘッド7の一端を受
圧支持し、右側のバランスウェイト54にはネジ要素を
設けて研削ヘッド7を締め上げる構成となっている。そ
して、このバランスウェイト54は研削ヘッド7の締め
上げ調整だけでなく、バランス調整も同時に行う機能を
持っている。
ース50によって片持ち支持されている。すなわち、ベ
ース50にはモータ9aが収納されると共に軸受1bが
固定され、適切な摺動構造によって架台1aに連接され
ている。研削基5の側面には研削へラド8を出し入れす
るための半円形状のカバープレー)51.52が着脱自
在に取り付けられ、保守点検の際にはこれらを取り外し
て簡単に研削ヘッド3に対する作業が行える。また、研
削ヘッド7は複数の研削ディスクを配列したものなので
、これらを締め上げる機能を兼4aでバランスウェイト
53、54が軸7aに取り付けられている。すなわち、
左側のバランスウェイト53は研削ヘッド7の一端を受
圧支持し、右側のバランスウェイト54にはネジ要素を
設けて研削ヘッド7を締め上げる構成となっている。そ
して、このバランスウェイト54は研削ヘッド7の締め
上げ調整だけでなく、バランス調整も同時に行う機能を
持っている。
一方、回転ドラム8の面板55は外側に膨れ出た形状を
持ち、この中にバランスウェイト54が収納される組立
て構造となっている。そして、面板55には作業孔56
が開けられると共に、開閉自在なカバー57が取り付け
られている。この作業孔56を利用すれば、研削へラド
7を研削塔5に組み込んだ後にバランス調整でき、組み
付は時に発生する部材のずれ等によるバランス狂いを再
調整できる。
持ち、この中にバランスウェイト54が収納される組立
て構造となっている。そして、面板55には作業孔56
が開けられると共に、開閉自在なカバー57が取り付け
られている。この作業孔56を利用すれば、研削へラド
7を研削塔5に組み込んだ後にバランス調整でき、組み
付は時に発生する部材のずれ等によるバランス狂いを再
調整できる。
また、稼動後に研削へラド7の周面が1滅したときには
、研削へブト7を引き抜くことなく作業孔56から調整
作業できる。したがって、研削ヘッド7の1滅の度に必
要であった調整作業が簡単に行え、稼動率の向上及び再
生i°イクルタイムも短縮が可能となる。
、研削へブト7を引き抜くことなく作業孔56から調整
作業できる。したがって、研削ヘッド7の1滅の度に必
要であった調整作業が簡単に行え、稼動率の向上及び再
生i°イクルタイムも短縮が可能となる。
以上の構成において、砂の粒子の再生研磨処理は次のよ
うにして行われる。
うにして行われる。
まず、処理塔1の下端のシャッタ5eを閉じておき、投
入口5aから処理する一定量の砂粒子を装入し、この投
入口5aをカバー(図示せず)等によって閉じる。次い
で、集塵装置4を作動させて処理塔1内の粉度を吸引で
きる態勢としておき、モータ9a、10aを駆動して研
削ヘッド7及び回転ドラム8を回転させる。これらの研
削ヘッド7及び回転ドラム8の回転によって、装入され
ている砂の粒子は回転ドラム8によって撹拌されながら
研削ヘッド70周面に接触する。第17図は研磨状況を
示すもので、投入された粒子Aは研削ヘッド7の周面に
接触した後研磨されて粉度Bを残し、自らは球状に近い
形状となるように処理される。
入口5aから処理する一定量の砂粒子を装入し、この投
入口5aをカバー(図示せず)等によって閉じる。次い
で、集塵装置4を作動させて処理塔1内の粉度を吸引で
きる態勢としておき、モータ9a、10aを駆動して研
削ヘッド7及び回転ドラム8を回転させる。これらの研
削ヘッド7及び回転ドラム8の回転によって、装入され
ている砂の粒子は回転ドラム8によって撹拌されながら
研削ヘッド70周面に接触する。第17図は研磨状況を
示すもので、投入された粒子Aは研削ヘッド7の周面に
接触した後研磨されて粉度Bを残し、自らは球状に近い
形状となるように処理される。
ここで、処理する砂の粒子の温度が高くしかも大気温度
も30℃以上のような場合には、冷却ユニット2から冷
却用の空気を処理塔1へ供給する。
も30℃以上のような場合には、冷却ユニット2から冷
却用の空気を処理塔1へ供給する。
すなわち、既に説明したように、冷却チャンバ12によ
って外部から送り込んだ空気を水に直接接触させて冷却
し、給気チャンバ13によって水切りしたものが、給気
¥l13gから処理塔1に送り込まれる。この冷却空気
の給気は、集塵装置4による処理塔l内の掃気を利用し
て行われる。つまり、集摩装置4は、研磨の際に分離塔
6内に舞い上がる微細な粉度を回収するための吸引装置
4aを備えているので、冷却ユニット2を処理塔1に連
通接続させておけば、この吸引装置4aにょる掃引効果
を受けて、空気が処理塔1の中へ吸い込まれるように流
れる。このため、冷却ユニット2に吸気用のファンやブ
ロワ−等を設けていなくても、冷却チャンバI2の流入
口12aによって大気開放しておけば、自動的に空気が
吸引されて処理塔1内へ冷却空気が送り込まれる。した
がって、冷却に必要な送風機等は一切不要であり、大型
のクーラーを利用する場合に比べて格段にコストを下げ
ることができる。なお、砂の温度が外気の温度差が10
℃程度であれば、効率的な冷却が行えることが実験によ
って確認されている。
って外部から送り込んだ空気を水に直接接触させて冷却
し、給気チャンバ13によって水切りしたものが、給気
¥l13gから処理塔1に送り込まれる。この冷却空気
の給気は、集塵装置4による処理塔l内の掃気を利用し
て行われる。つまり、集摩装置4は、研磨の際に分離塔
6内に舞い上がる微細な粉度を回収するための吸引装置
4aを備えているので、冷却ユニット2を処理塔1に連
通接続させておけば、この吸引装置4aにょる掃引効果
を受けて、空気が処理塔1の中へ吸い込まれるように流
れる。このため、冷却ユニット2に吸気用のファンやブ
ロワ−等を設けていなくても、冷却チャンバI2の流入
口12aによって大気開放しておけば、自動的に空気が
吸引されて処理塔1内へ冷却空気が送り込まれる。した
がって、冷却に必要な送風機等は一切不要であり、大型
のクーラーを利用する場合に比べて格段にコストを下げ
ることができる。なお、砂の温度が外気の温度差が10
℃程度であれば、効率的な冷却が行えることが実験によ
って確認されている。
このように、処理塔lの中へ冷却空気を供給できるので
、鋳物砂等のように高い温度のまま処理しなければなら
ない場合でも、砂の粒子を研磨と同時に冷却することが
できる。そして、処理塔1内では回転ドラム8の回転に
よって砂の粒子は撹拌されているので、送り込んだ冷却
空気との接触が促進され、効率的な冷却が可能となる。
、鋳物砂等のように高い温度のまま処理しなければなら
ない場合でも、砂の粒子を研磨と同時に冷却することが
できる。そして、処理塔1内では回転ドラム8の回転に
よって砂の粒子は撹拌されているので、送り込んだ冷却
空気との接触が促進され、効率的な冷却が可能となる。
したがって、砂の粒子を予め冷却して処理塔1に装入す
る従来方法では冷却時間によって処理サイクルタイムが
変動していたが、冷却と研磨処理とを同時進行で行える
ので、稼動率及び生産性の向上が可能となる。
る従来方法では冷却時間によって処理サイクルタイムが
変動していたが、冷却と研磨処理とを同時進行で行える
ので、稼動率及び生産性の向上が可能となる。
研削へラド7による砂の粒子の研磨処理が終了したら、
冷却空気の供給を切換弁13hによって止め、シャッタ
5eを開いて粒子を回収装置3へと回収する。この回収
過程では、揚送装置18のブロワ−18cが作動し、前
述のように搬送管19内を固気二相流で粒子を移送する
。一方、分離塔16は還流管20によって処理塔1内に
連通しているので、冷却空気の供給の場合と同様に分離
塔16内の空気は処理塔l側へ引かれる。したがって、
ブロワ−18Cによる粒子の吹き上げ移送に加えて、集
塵装置4の吸引力が粒子の移送を援助する。このため、
ブロワ−18cの能力を大きくしたり、搬送管19に補
助のノズル等を備えたりする必要がなく、集塵装置4の
吸引力を有効に利用して設備を簡単にすることができる
。
冷却空気の供給を切換弁13hによって止め、シャッタ
5eを開いて粒子を回収装置3へと回収する。この回収
過程では、揚送装置18のブロワ−18cが作動し、前
述のように搬送管19内を固気二相流で粒子を移送する
。一方、分離塔16は還流管20によって処理塔1内に
連通しているので、冷却空気の供給の場合と同様に分離
塔16内の空気は処理塔l側へ引かれる。したがって、
ブロワ−18Cによる粒子の吹き上げ移送に加えて、集
塵装置4の吸引力が粒子の移送を援助する。このため、
ブロワ−18cの能力を大きくしたり、搬送管19に補
助のノズル等を備えたりする必要がなく、集塵装置4の
吸引力を有効に利用して設備を簡単にすることができる
。
搬送管19を出て投入口16bから分離塔16に流れ込
む空気と砂の粒子は、まず狭い第1チヤンバ17aに流
れ込んで下に進み、その後空気は上側に流線を曲げ第2
チヤンバ17bへ流入する。このとき第1チヤンバ17
a内では流れは真下を向くので、重量のある粒子はその
まま下に流れ落ち、比重分級が行われる。一方、第1ヂ
ヤンバ17aの中の流路面積は小さいので、搬送管19
を出た流れの流速は流路抵抗による影響を除いて余り小
さくはならない。そして、広い第2チヤンバ17bへ流
入すると、流路面積が広がるため流速が低下し内圧は高
くなる。このため、第1チヤンバ17aを出た後に更に
空気の流れに乗って粒子が還流口16cへ向かおうとし
ても、流速が小さくなって還流口16cまでの時間が長
くなり、この間に粒子は下に落下してゆく。
む空気と砂の粒子は、まず狭い第1チヤンバ17aに流
れ込んで下に進み、その後空気は上側に流線を曲げ第2
チヤンバ17bへ流入する。このとき第1チヤンバ17
a内では流れは真下を向くので、重量のある粒子はその
まま下に流れ落ち、比重分級が行われる。一方、第1ヂ
ヤンバ17aの中の流路面積は小さいので、搬送管19
を出た流れの流速は流路抵抗による影響を除いて余り小
さくはならない。そして、広い第2チヤンバ17bへ流
入すると、流路面積が広がるため流速が低下し内圧は高
くなる。このため、第1チヤンバ17aを出た後に更に
空気の流れに乗って粒子が還流口16cへ向かおうとし
ても、流速が小さくなって還流口16cまでの時間が長
くなり、この間に粒子は下に落下してゆく。
このように、分離塔16の中を2個の第1.第2チャン
バ17a、17bに分け、第2チヤンバ17b内の流れ
を遅くすることによって、粒子のみを効率的に回収タン
ク15側に回収できる。
バ17a、17bに分け、第2チヤンバ17b内の流れ
を遅くすることによって、粒子のみを効率的に回収タン
ク15側に回収できる。
分離塔16に溜まった粒子は、既に説明したように重量
が増えたときに自動的に開弁する切出し弁21によって
回収タンク15に切り出される。すなわち、弾性材を利
用したスリーブ21aを弁体としているので、粒子の重
量が増えるとスリーブ21aが膨らんで流路を開き、重
量が減れば復元力によって流路が閉じる。このように、
分離塔16に溜まった粒子の重量に応じて自動的に回収
タンク15に切り出されるので、手動式の開閉弁又は電
磁弁等を備える必要がなく、設備が簡略なものとなる。
が増えたときに自動的に開弁する切出し弁21によって
回収タンク15に切り出される。すなわち、弾性材を利
用したスリーブ21aを弁体としているので、粒子の重
量が増えるとスリーブ21aが膨らんで流路を開き、重
量が減れば復元力によって流路が閉じる。このように、
分離塔16に溜まった粒子の重量に応じて自動的に回収
タンク15に切り出されるので、手動式の開閉弁又は電
磁弁等を備える必要がなく、設備が簡略なものとなる。
以上に説明したように、本発明の研磨処理装置では、集
塵装置の吸引力によって外気を取り込んで水に直接接触
させて冷却した空気を研磨の処理塔に吹き込むようにし
ている。このため、従来のように粒状物が冷えてからハ
ンドリングしていたのに比べ、研磨と同時に粒状物の冷
却が行えるので作業効率が向上する。また、冷却設備と
して専用の大型クーラー等を備える場合に比べると、送
風用のブロワ−等が不要となり、簡単な設備で稼動させ
ることができる。
塵装置の吸引力によって外気を取り込んで水に直接接触
させて冷却した空気を研磨の処理塔に吹き込むようにし
ている。このため、従来のように粒状物が冷えてからハ
ンドリングしていたのに比べ、研磨と同時に粒状物の冷
却が行えるので作業効率が向上する。また、冷却設備と
して専用の大型クーラー等を備える場合に比べると、送
風用のブロワ−等が不要となり、簡単な設備で稼動させ
ることができる。
また、処理後の粒状物を回収する系でも、集塵装置の吸
引力を利用するので、吹き上げ用の揚送装置の能力を大
きくしたり搬送路に補助のノズル等を設ける必要はない
。このため、回収のための駆動装置を増設しなくても効
率的な回収が行え、設備の簡略化及び設備投資の低減が
可能となる。
引力を利用するので、吹き上げ用の揚送装置の能力を大
きくしたり搬送路に補助のノズル等を設ける必要はない
。このため、回収のための駆動装置を増設しなくても効
率的な回収が行え、設備の簡略化及び設備投資の低減が
可能となる。
第1図は本発明の研磨処理装置の全体の系を示す図、第
2図は第1図のI−I線矢視断面図、第3図は第1図の
ff−II線矢視断面図、第4図は冷却チャンバの(概
略断面図、第5図は平面図、第6図はネットの断面図、
第7図はネットの配列を示す概略図、第8図は給気チャ
ンバの概略断面図、第9図は給気チャンバの別の例の平
面図、第10図(a)は第8図のIII−III線断面
図であって内圧分布と共に示す図、第1O図ら)は吸水
材と給気チャンバの内壁に隙間を設ける例を示す横断面
図、第11図は揚送装置の断面図、第12図は切出し弁
の斜視図、第13図は切出し弁が閉じた状態及び第14
図は開いた状態を示す概略図、第15図は切出し弁の他
の例を示す概略図、第16図は研削ヘッドと回転ドラム
の別の取付は例の断面図、第17図は研削ヘッドによる
粒子の研削状況を示す図である。 1:処理塔 2:冷却ユニット3:回収装置
4:集塵装置 4a:吸引装置 5:研削基 6:分離塔 7:研削ヘッド 8;回転ドラム 11:給水タンク12:冷却チャ
ンバ 12d:ノズル13:給気チャンバ 13b
:インペラ13C:吸水材 14:ネット 15:回収タンク 16:分離塔 17:隔壁 17a;第1チャンバ17b:
第2チヤンバ 18:揚送装置19:搬送管
20:還流管 21:切出し弁 21:蓋 50:ベース 51.52 :カバープレート
53、54 :バランスウェイト 55:面板 56二作業孔 57:カバー 第 4 図 第 図 第 図 第 図 第 0 図 (0) (b) 第 1 図
2図は第1図のI−I線矢視断面図、第3図は第1図の
ff−II線矢視断面図、第4図は冷却チャンバの(概
略断面図、第5図は平面図、第6図はネットの断面図、
第7図はネットの配列を示す概略図、第8図は給気チャ
ンバの概略断面図、第9図は給気チャンバの別の例の平
面図、第10図(a)は第8図のIII−III線断面
図であって内圧分布と共に示す図、第1O図ら)は吸水
材と給気チャンバの内壁に隙間を設ける例を示す横断面
図、第11図は揚送装置の断面図、第12図は切出し弁
の斜視図、第13図は切出し弁が閉じた状態及び第14
図は開いた状態を示す概略図、第15図は切出し弁の他
の例を示す概略図、第16図は研削ヘッドと回転ドラム
の別の取付は例の断面図、第17図は研削ヘッドによる
粒子の研削状況を示す図である。 1:処理塔 2:冷却ユニット3:回収装置
4:集塵装置 4a:吸引装置 5:研削基 6:分離塔 7:研削ヘッド 8;回転ドラム 11:給水タンク12:冷却チャ
ンバ 12d:ノズル13:給気チャンバ 13b
:インペラ13C:吸水材 14:ネット 15:回収タンク 16:分離塔 17:隔壁 17a;第1チャンバ17b:
第2チヤンバ 18:揚送装置19:搬送管
20:還流管 21:切出し弁 21:蓋 50:ベース 51.52 :カバープレート
53、54 :バランスウェイト 55:面板 56二作業孔 57:カバー 第 4 図 第 図 第 図 第 図 第 0 図 (0) (b) 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粒状物の表面を研磨する研削ヘッドと、該研削ヘッ
ドの周りに設けた撹拌用の回転ドラムとを備えた処理塔
と、該処理塔に接続され吸引装置によって研磨時に発生
する粉体を空気と共に吸引する集塵装置と、前記処理塔
に連通接続されて冷却空気を送り込む冷却ユニットとを
備え、該冷却ユニットは、大気開放した冷却チャンバと
、該冷却チャンバと処理塔との間に設けた給気チャンバ
とを備え、冷却チャンバは、通過する空気流れに水を接
触させる冷却構造を持ち、前記給気チャンバは水切り用
のインペラを内蔵していることを特徴とする粒状物の研
磨処理装置。 2、粒状物の表面を研磨する研削ヘッドと、該研削ヘッ
ドの周りに設けた撹拌用の回転ドラムとを備えた処理塔
と、該処理塔に接続され吸引装置によって研磨時に発生
する粉体を空気と共に吸引する集塵装置と、研磨処理し
た粒状物を回収する回収装置とを備え、前記処理塔と回
収装置との間を搬送管で接続すると共に移送用の揚送装
置を該搬送管の基端に設け、更に前記回収装置は、搬送
管の先端を接続した比重分級のための分離塔を備え、該
分離塔を還流管によって前記処理塔に連通接続したこと
を特徴とする粒状物の研磨処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14559089A JPH0310762A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 粒状物の研磨処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14559089A JPH0310762A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 粒状物の研磨処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310762A true JPH0310762A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15388605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14559089A Pending JPH0310762A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 粒状物の研磨処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111843734A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-10-30 | 孝感德客电子科技有限公司 | 一种冲压模具生产结构 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14559089A patent/JPH0310762A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111843734A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-10-30 | 孝感德客电子科技有限公司 | 一种冲压模具生产结构 |
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