JPH03107681A - プラスチックバルブ及びその製造方法 - Google Patents

プラスチックバルブ及びその製造方法

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Publication number
JPH03107681A
JPH03107681A JP24590289A JP24590289A JPH03107681A JP H03107681 A JPH03107681 A JP H03107681A JP 24590289 A JP24590289 A JP 24590289A JP 24590289 A JP24590289 A JP 24590289A JP H03107681 A JPH03107681 A JP H03107681A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
spherical
vertical
rotating shaft
valve box
Prior art date
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Pending
Application number
JP24590289A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuichi Yoneda
隆一 米田
Yuichiro Goto
雄一郎 後藤
Kazutaka Takada
高田 和孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプラスチックバルブ及びその製造方法に関す
る。
〔従来の技術〕
従来開閉弁として、弁体を球状としたボール弁が公知で
ある。
このボール弁をプラスチック製とする場合、内部に球状
をなす弁体を回転可能に収納する必要上、弁箱を2〜3
個の分割体とし、予め成形した球状弁体を内部に包み込
むようにして前記分割体を弁箱状に組立て接合面を熱融
着することによって製品とすることが行われていた(例
えば特開昭59103090号公報、実開昭61−11
9672号公報)。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、上記方法の場合、弁箱を構成する分割体
は、例えば弁体の固転軸部分で分割すると接着剤による
接着または熱融着時に生じるビード等に起因して弁軸部
分のシール性が低下するので第6図に示すように弁軸8
部分を外した位置で分割されているため、各分割片C+
 Cz Csの形状が不同となり、形状の異なる分割体
を成形するため多数の金型を必要とし、生産性が悪いと
いった問題が有った。
さらに、弁箱Cにおける弁軸Bの貫通する部分は分割さ
れていないので、球状弁体Aと弁軸Bとが一体化出来ず
、弁箱Cに組み込んだ後に接続するか、あるいは予め一
体化した場合は第7図に示すように球状弁体Aの一方側
にしか弁軸Bを突設出来ず大口径の弁にあっては弁体の
支持強度上構造が大型化し不利となると言った問題があ
った。
〔発明が解決しようとする課題〕 この発明は上記問題点に鑑み、弁箱を構成する分割片が
同一形状をなし、しかも予め弁軸が上下方向に突設され
ていても無理無く、かつシール性、強度性にも欠点の無
いプラスチックバルブ及びその製造方法を提供すること
を目的としてなされたものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
即ち、この発明のプラスチックバルブは垂直軸線上下方
向に回転軸が一体に突設され、中心を通って水平軸線方
向に貫通孔を穿設してなる球状弁が該球状弁外面に接す
る球状内面を有し、かつ前記回転軸を受容する筒状部を
有する弁箱内に前記垂直軸線周囲に回転可能に収納され
てなり、該弁箱は前記垂直軸線を含み流向に直交する垂
直面に沿って接合線を有し、さらに少な(とも操作ハン
ドルが取付けられる側の前記回転軸と弁箱内面との間に
はスリーブ体が隙間無く収嵌されてなることを特1枚と
するものであり、今一つの発明は上記プラスチックバル
ブの製造方法に関し、垂直軸線上下方向に回転軸が一体
に突設され、中心を通って水平軸線方間に貫通孔を穿設
してなる球状弁の外面に接する球状内面を有する弁箱の
、前記垂直軸線を含み流向に直交する垂直面に沿って分
割した、夫々同一形状をなす半割りプラスチック成形体
を成形し、該成形体を前記球状弁の少なくとも操作ハン
ドル側の回転軸外周にスリーブを外嵌めした上でこれを
挟んで互いに対面させて軸方向に突き合わせ、該突き合
わせ面を接合することを特徴とするものである。
〔実施例〕
次に、この発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の実施例の側面図、第2図は実施例の
断面図、第3図〜第5図は実施例の製造プロセスを示す
工程説明図である。
この発明のプラスチ、クバルブ1は垂直軸iNNに沿っ
た上下方向に回転軸2A、2Bが一体に突設され、中心
Oを通って水平軸線T−T方向に貫通孔3を穿設してな
る球状弁4が、球状弁4外面に接する球状内面5Aを有
し、かつ回転軸2.2を受容する筒状部5B、5Bを有
する弁箱5内に垂直軸線N−N周囲に回転可能に収納さ
れてなり、この弁箱5は垂直軸線N−Nを含み流向(矢
印X)に直交する垂直面に沿って接着線6を有し、さら
に操作ハンドル+4が取付けられる側の回転軸2Aと弁
箱5内面との間にはスリーブ体7が隙間無く収嵌されて
構成されている。
なお、図中8・・・8はスリーブ体7と回転軸2A及び
弁箱5内面との間のシールを図るため、必要に応じて介
挿されるシールリング、9ば弁座シールを示す。
また上記において、スリーブ体7をハンドルI(側の回
転軸2Aにのみ取付けた場合を示したが、2Bにも同様
に取付けても良い。
上記プラスチックバルブlは次のように製造される。
先ず第3図に示すように、垂直軸線1f−N上下方向に
回転軸2.2を有し、中心0を通って水平軸綿T−T方
向に貫通孔3を穿設してなる球状弁4を一体成形すると
共に、その外面に接する球状内面5Aを有する弁箱5の
、垂直軸線N−Nを含み流向に直交する垂直面に沿って
分υ1してなる、夫々同一形状をなす半割りプラスチッ
ク成形体5を一種類の金型(図示せず)で成形する。
次いで、この半割りプラスチック成形体5°を第4図に
示すように球・状弁4を挟んで対面させ、球状弁4の一
方の回転軸2Aまたは両者2A、2B外周にスリーブ7
を外嵌めし、第5図に示すように軸方向に突き合わせ、
この突き合わせ面6を接着剤による接着又は熱融着する
ことにより全体を一体化する。
上記において、スリーブ7は弁箱5の接着時に共に接着
してしまわないよう、接着剤による接着の場合はスリー
ブ7の材質を高分子樹脂性とし、難接着性とする他、離
型剤が僧布され、また熱溶着の場合は熱により″熔融し
ないよう軟化点が弁箱のプラスチック材料より高いもの
が使用される。
また、このスリーブ体7は弁箱5の熱融着を行った後引
き抜き、その後別のスリーブ体7を嵌め込んでも良い。
さらに、この場合スリーブ体7をテフロンコーティング
等低摩擦処理を施したものを使用すれば弁軸2Aの回転
摩擦を低減でき都合が良い。
〔作用〕
この発明におけるプラスチックバルブ1において、弁箱
5に収納される球状弁4の上下方向に弁軸2A、2Bが
突設されているので弁体の支持強度が優れ、高圧流体に
対しても充分使用可能となる。
また、弁軸2Aまたは2Bの周囲にはスリーブ体7が隙
間無く収嵌されているので弁軸2A、2B部分で弁箱5
を接合しているにも係わらずこの部分のシール性が確実
に図られる。
また、この発明のプラスチックバルブ1を製造するに際
しても、弁′R5を構成する分割片は全部同一形状であ
るため、唯一種の金型を容易すれば良く、接合時に生じ
るプラスチックのビードも弁軸2Aの周囲部分ではスリ
ーブ体7により、球状弁4周囲部分では球状弁外周によ
り、さらに下方の弁軸2B部分ではこの弁軸2Bにより
夫々内面方向へ突出するのが防止される。
従って、弁箱5を組立て接合した後は、熱融着に伴うビ
ードは弁箱5の外面のみに生じる。
〔効果〕
以上説明したように、この発明のプラスチックバルブは
、弁軸部分で二つ割れとした弁箱を接合しているにも係
わらず、確実なシール性が達成され、また製造するに際
しても、同一形状の分割体を成形すれば良いので製造工
程が非常に筒略化され、容易に多量のプラスチ・ツクバ
ルブが製造できるといった効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の側面図、第2図は実施例の
断面図、第3図〜第5図は実施例の製造プロセスを示す
工程説明図、第6図及び第7図はIn プ2fJ 3゛ 僕JLLL 51JEJ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)垂直軸線上下方向に回転軸が一体に突設され、中
    心を通って水平軸線方向に貫通孔を穿設してなる球状弁
    が該球状弁外面に接する球状内面を有し、かつ前記回転
    軸を受容する筒状部を有する弁箱内に前記垂直軸線周囲
    に回転可能に収納されてなり、該弁箱は前記垂直軸線を
    含み流向に直交する垂直面に沿って接合線を有し、さら
    に少なくとも操作ハンドルが取付けられる側の前記回転
    軸と弁箱内面との間にはスリーブ体が隙間無く収嵌され
    てなることを特徴とするプラスチックバルブ。
  2. (2)垂直軸線上下方向に回転軸が一体に突設され、中
    心を通って水平軸線方向に貫通孔を穿設してなる球状弁
    の外面に接する球状内面を有する弁箱の、前記垂直軸線
    を含み流向に直交する垂直面に沿って分割した、夫々同
    一形状をなす半割りプラスチック成形体を成形し、該成
    形体を前記球状弁の少なくとも操作ハンドル側の回転軸
    外周にスリーブを外嵌めした上でこれを挟んで互いに対
    面させて軸方向に突き合わせ、該突き合わせ面を接合す
    ることを特徴とするプラスチックバルブの製造方法。
JP24590289A 1989-09-20 1989-09-20 プラスチックバルブ及びその製造方法 Pending JPH03107681A (ja)

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JPH03107681A true JPH03107681A (ja) 1991-05-08

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