JPH03107783A - パッシブソナー装置 - Google Patents

パッシブソナー装置

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Publication number
JPH03107783A
JPH03107783A JP24542189A JP24542189A JPH03107783A JP H03107783 A JPH03107783 A JP H03107783A JP 24542189 A JP24542189 A JP 24542189A JP 24542189 A JP24542189 A JP 24542189A JP H03107783 A JPH03107783 A JP H03107783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
depth
receivers
wave
transmitter
receiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP24542189A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamio Oki
大木 民夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03107783A publication Critical patent/JPH03107783A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パッシブソナー装置に係り、特に広帯域成分
の周波数の音波を発する潜水船と受波器との距離を求め
るのに好適なパッシブソナー装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図に従来例を示す。
第3図に示す従来例においては、1個の受波器50を使
用しており、この受波器50の深度を測定する深度計5
1と、ローフアゲラムのバスタブ特性により信号の強い
周波数を求める信号処理部52と、この信号処理部52
で得られた周波数と。
受波器50の深度と、潜水船の深度の推定値とを入力し
て送波器(図示せず)を搭載した潜水船と受波器50と
の水平距離を演算するコンピュータ100とから構成さ
れている。
コンピュータ100は、データを入力する入力部101
と、これら入力されたデータを用いて潜水船と受波器5
0との水平距離を演算する演算部102と、演算結果を
出力する出力部103とを有している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例においては、入力データとし
て潜水船の深度を推定値で使用しているため、受波器ま
での正確な水平距離を得ることができないという不都合
が生じていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来例に見られる不都合を
改善し、潜水船と受波器との間の正確な水平距離を求め
ることのできるパッシブソナー装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、同位置で異なった深度に配設されて潜水船
に搭載されている送波器から送られて(る直接波および
海水面での反射波を受波する2個の受波器と、この2個
の受波器の深度を測定する深度計と、各受波器に−よっ
て得られた受信信号を周波数分析して直接波と反射波の
位相のずれが半波長となるような2個の周波数を求める
信号処理部と、深度針によって得られた受波器の深度お
よび信号処理部によって得られた各周波数を用いて送波
器の深度および送波器から受波器までの水平距離を算出
する演算手段とを装備するという手法を採っている。こ
れによって、前述した目的を達成しようとするものであ
る。
〔作  用〕
潜水船に搭載されている送波器から広帯域の周波数の音
波を放射する。深度の異なる同位置にある2個の受波器
が潜水船から発せられた音波を受波する。各受波器は、
潜水船から直接受波器に到達する直接波と、海水面で反
射して受波器に到達する反射波とを受波して信号処理部
に伝達する。
これらの受信信号は信号処理部に伝達され、周波数分析
した2個のローフアゲラムのバスタブ特性により、各々
の同時刻の信号の強い2個の周波数を求め、これらを演
算手段に入力する。
一方、受波器の深度を測定するための深度計により2個
の受波器の深度を測定し、得られた2個の深度を演算手
段に入力する。
入力されたデータに基づいて演算手段は、潜水船の深度
および潜水船から受波器までの水平距離を算出し、その
結果を出力する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。ここで、前述した従来例と同一の構成部材
については、同一の符号を用いることとする。
この第1図に示す実施例においては、同位置で異なった
深度に配設されて送波器10から送られてくる直接波お
よび海水面での反射波を受波する2個の受波器IA、I
Bと、この2個の受波器IA、IBの深度を測定する深
度計2A、2Bと、各受波器IA、1Bによって得られ
た受信信号を周波数分析して直接波と反射波の位相のず
れが半波長となるような2個の周波数を求める信号処理
部3A、3Bと、深度計2A、2Bによって得られた受
波器IA、IBの深度および信号処理部3A、3Bによ
って得られた各周波数を用いて送波器10の深度および
送波器10から受波器IA。
IBまでの水平路MLを算出する演算手段としてのコン
ピュータ100とを装備している。
ここで、コンピュータ100は、深度計2A。
2Bによって得られた受波器IA、IBの深度および信
号処理部3A、3Bによって得られた各周波数を入力す
る入力部101と、これらの入力データに基づいて送波
器10を搭載している潜水船の深度および送波器10か
ら受波器IA、IBまでの水平路jilLを算出する演
算部102および演算結果を出力する出力部103から
構成されている。
次に、演算部102について詳細に説明する。
第2図に潜水船に装備されている送波器10から放射さ
れた音波が受波器IA、IBに伝播する経路を示す、深
度Zの潜水船から受波器LA、IBに直接伝わる直接波
11A、IIBおよび海面で反射して伝わる反射波12
A、12Bが、深度A1に設置された第1の受波器IA
と、深度Atに設置された第2の受波器、IBとに達す
る。直接波11A、IIBと反射波12A、12Bとを
同相で受波器IA、IBが受信すると、その周波数は強
度が強くなる。即ち、直接波11A、LIBの経路と反
射波12A、12Bの経路の距離の差が半波長となる周
波数は、強度が強くなる。これを式で表すと、 1 (r” + (AIZ)” ) −I (r” + (A−Z)” )=c/(2・f)
・・・・・・(1) これをrについて解くと、 L=、/” [4・(4・^”−(c/2・f)” )
 ・Z”−(4・A”−(c/2・f)” ) ・(c
/2・f)” ] /2・K・・・・・・(2) となる。
一方、信号処理部3A、3Bで求まった第1および第2
の受波器IA、IBに対する周波数をそれぞれflおよ
びf3とする。式(2)に対し、(AI 、  [1)
と(At 、  f z )の条件の時の水平距離りは
等しいことから、潜水船の深度Zは、となる。
従って、(3)式に第1および第2の受波器IA、IB
の深度AH、A2 、周波数f、、f、を代入して求め
られた潜水船の深度Zを用いて、水平距離りは(2)式
より得られる。
次に動作説明をする。
潜水船に搭載している送波器10から広帯域の周波数の
音波を放射する。深度の異なる同位置にある2個の受波
器IA、IBが、送波器10から発せられた音波を受波
する。各受波器LA、IBは、送波器10から直接受波
器IA、IBに到達する直接波11A、IIBと、海水
面で反射して受波器IA、IBに到達する反射波12A
、12Bとを受波して、信号処理部3A、3Bに伝達す
る。
信号処理部3A、3Bでは、受波器IA、IBから伝達
されてきた信号に基づき、直接波11A。
11Bと反射波12A、12Bとが同相で受波された時
の周波数を検出する。2組の直接波11A。
11Bと反射波12A、12Bによって2個の周波数を
検出し、これらをコンピュータ100の入力部101に
入力する。
一方、受波器IA、IBの深度を測定するための深度計
2A、2Bにより2個の受波器IA、IBの深度を測定
し、得られた2個の深度を同様に入力部101に入力す
る。
入力されたデータに基づいて演算部102は、送波器1
0を搭載した潜水船の深度および潜水船から受波器IA
、IBまでの水平距離りを算出する。この結果を出力部
103に伝達し、出力部103はその結果を出力する。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明では、同位置で異なった深
度に配設されて送波器から送られてくる直接波および海
水面での反射波を受波する2個の受波器と、この2個の
受波器の深度を測定する深度計とを装備し、2個の受波
器から得られるデータに基づいて、周波数分析して直接
波と反射波の位相のずれが半波長となるような2個の周
波数を求める。一方、深度計によって2個の受波器の深
度を求め、これらのデータに基づいて演算手段が潜水船
の深度および受波器からの水平距離を算出する。このた
め、潜水船の正確な深度が得られるので、潜水船と受波
器との正確な水平距離を測定することができるという従
来にない優れたパッシブソナー装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を表すブロック図、第2図は
第1図に示した実施例における音波の伝播経路を表す説
明図、第3図は従来例を表すブロツク図である。 IA、IB・・・・・・受波器、2A、2B・・・・・
・深度計、3’A、、3B・・・・・・信号処理部、1
00・・・・・・演算手段としてのコンピュータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、同位置で異なった深度に配設されて送波器から
    送られてくる直接波および海水面での反射波を受波する
    2個の受波器と、この2個の受波器の深度を測定する深
    度計と、前記各受波器によって得られた受信信号を周波
    数分析して前記直接波と前記反射波の位相のずれが半波
    長となるような2個の周波数を求める信号処理部と、前
    記深度計によって得られた受波器の深度および前記信号
    処理部によって得られた各周波数を用いて送波器の深度
    および送波器から受波器までの水平距離を算出する演算
    手段とを有してなるパッシブソナー装置。
JP24542189A 1989-09-21 1989-09-21 パッシブソナー装置 Pending JPH03107783A (ja)

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JP24542189A JPH03107783A (ja) 1989-09-21 1989-09-21 パッシブソナー装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100238828B1 (ko) * 1997-05-02 2000-01-15 배길성 자동판매기용 상품전시부의 음료용기전시장치
JP2000035477A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Denso Corp 走行車線検出方法及び走行車線検出装置
JP2007261675A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Orihiro Kk 易開封性袋

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KR100238828B1 (ko) * 1997-05-02 2000-01-15 배길성 자동판매기용 상품전시부의 음료용기전시장치
JP2000035477A (ja) * 1998-07-17 2000-02-02 Denso Corp 走行車線検出方法及び走行車線検出装置
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