JPH03107979A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH03107979A
JPH03107979A JP24522189A JP24522189A JPH03107979A JP H03107979 A JPH03107979 A JP H03107979A JP 24522189 A JP24522189 A JP 24522189A JP 24522189 A JP24522189 A JP 24522189A JP H03107979 A JPH03107979 A JP H03107979A
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JP
Japan
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roller
release agent
amount
application
fixing
Prior art date
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Application number
JP24522189A
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English (en)
Inventor
Masaaki Ishii
正昭 石井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子写真プロセスにおいて転写材上の未定着
トナー像を定着する定着装置に関するものである。
[従来の技術] 未定着トナー像をもつ転写材は、一対のヒートローラ等
の定着ローラによって挟圧搬送されつつ加圧・加熱され
上記未定着トナー像か定着される。その際、トナーがヒ
ートローラにオフセットすることを防止するために、ヒ
ートローラにはシリコーンオイル等の離型剤か塗布され
る。この塗布は定着ローラの周面に接触する離型剤塗布
手段によってなされるが、その塗布量は、オフセットの
し易い転写材、例えばOHP用シートのごときものに最
多量のトナーか載っている場合を基準として定められて
おり、しかもその塗布量は常に一定に保たれている。そ
して、転写材の非通過時には、オイル塗布手段を、定着
上ローラから離反し、転写材が定着装置に搬送される直
前に定着ローラに接するように構成されている。
第4図に、かかる形式の定着装置の一つの従来例を示す
。この従来装置において、離型剤塗布ローラ23と、塗
布量を一定とするためのブレード24は、離型剤を収容
せるタンク20から離型剤を汲み上げるポンプローラ2
2と同軸の回転軸70で回転自在に軸支された移動板7
1上に保持されている。
該回動板71は、引張りばね73によって時計方向に回
動付勢力を与えられ塗布ローラ23を上方の定着ローラ
lに当接せしめている。また1回動板71はプランジャ
ー72によって、引張りばね73に抗して反時計方向に
回動可能となっており、塗布ローラ23を、上記ローラ
lから離反することができる。
上記プランジャー72の制御は、制御回路J3によって
行なわれ、非通紙時にプランジャー72を作動させて、
塗布ローラ23を上方の定着ローラ1から離している。
[発明か解決しようとする課題] しかしながら、上述のごとくの従来装置にあっては次の
ような問題をかかえていた。
■ 上記の従来装置では、一番オフセットし易い、転写
材に、トナーの組み合わせの場合ても、オフセウトする
ことのない十分な駿のオイルを常に定着ローラに塗布し
ていた。例えばフルカラー複写機の場合、OHP紙に、
マゼンタ、シアン、イエロー、ブラック(以後、M、C
,Y、8にと記すンの4色のトナーを転写させた場合等
である。
このために、定着性の良好な普通紙と単色トナーの組合
せの場合でも、不必要に多量の離型剤を塗布してしまう
こととなる。その結果、薄紙等の場合、塗布される離型
剤か多過ぎてオイルすじか発生しコピーの品質を落す要
因になっていた。
■ 上記従来装置の離型剤塗布手段は、非通紙時には定
着ローラから離れており、通紙の信号によって定着ロー
ラに接触すべく動作するようになっている。このために
該離型剤塗布手段の動作時の衝撃によって騒音やコピー
画像の乱れ(ピッチムラ)が生じていた。さらには、離
型剤塗布手段には塗布ローラ軸受の破損等の故障が多発
していた。
本発明は、かかる問題を解決し、転写紙やトナーの種類
そしてトナー量に応じて最適な量の離型剤を塗布するこ
とを可能とする定着装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上記目的は、 転写材上の未定着トナーを挟圧搬送しながら定着する−
・対の定着ローラと、該定着ローラ周面に接触して離型
剤を塗布する離型剤塗布手段を備え、 上記離型剤塗布手段は塗布量調整手段を有している、 ことによって達成される。
[作用] かかる本発明にあっては、離型剤最適塗布量を左右する
、転写材の種類、トナーの種類及び量等の諸条件に適応
して塗布量調整手段は調整される。その結果、離型剤は
常にt記条件に見合った最適量たけ塗布される。また、
その際、通紙時そして非通紙時にあっても、離型剤塗布
手段は常時定着ローラに接触しているので、衝撃は発生
しない。
[実施例] 以下、添付図面にもとづいて本発明の一実施例を説明す
る。
第1図において、lは定着ローラで、これに下方より加
圧ローラ2が圧接している。定着ローラ1は図示せぬ手
段によって定着時に回転駆動を受け、加圧ローラ2はこ
れに従動回転ず条。そして、両ローラ1,2はそれぞれ
加熱のための熱源3.4が内蔵されている。
上記両ローラ1,2の入口側(図において左側)、すな
わち転写材の導入側には転写材(図示せず)のためのガ
イド5が設けられ、出口側すなわち排紙側には記録材の
両ローラへの巻付きを防止する分離爪6.7そしてこれ
を排紙ローラ8まで案内するガイド9が設けられている
。
定着ローラlの上部表面には、ローラ表面を清掃するた
めのウェブローラ10か圧接されている。
また加圧ローラ2の下部表面にも同様のウェブローラ1
1か圧接している。
さらに上記定着ローラlには、ポンプローラ21.22
によりタンク20内から汲み上げられた離型剤たるシリ
コーンオイルを定着ローラlに均一塗布するための、後
述の離型剤塗布手段の塗布ローラ23が接触している。
上記定着ローラlはアルミニウム芯金管IAの上に、3
蓮−厚のRTV  (室温加硫)シリコーンゴムもしく
はLTVの(低温加硫)シリコーンゴムでゴム層IBが
設けられている。
一方、加圧ローラ2はアルミニウム芯金管2Aの上に、
1mm厚のHTV  (熱加硫)シリコーンゴム層2B
が設けられ、さらにその表面にフッ素ゴムラテックスコ
ートが施されている。あるいは、アルミニウム芯金管の
上にフッ素樹脂層を施したものであってもよい。
上記のごとくの定着ローラ1及び加圧ローラ2内にそれ
ぞれ内蔵されている熱@3.4は同一制御回路13に接
続されていて、加圧ローラ2の外表面に接触配置された
温度検出部材たるサーミスタ14からの検出信号にもと
づき同時温度制御されている0本実施例の場合、定着ロ
ーラlの方が加圧ローラ2よりも熱抵抗か大きいので、
例えば前出のローラにあっては、150°C近傍の軟化
点のシャープメルト性ポリエステル樹脂のトナーを使用
した場合に好適なように、両ローラの熱源を400Wと
して加圧ローラlの外表面温度を170℃に制御すると
、定着ローラ1の外表面温度は約155℃に維持される
。なお、上記のごとくの熱抵抗の関係が特には配慮され
ていない場合は、定着ローラは過昇温防止のために温度
検出部材を備えて温度制御される必要がある。
次に、前出の離型剤塗布手段の構成を説明する。前述し
た、離型剤塗布手段たる塗布ローラ23は円筒状の芯金
23Gの上にHTVシリコーンスポンジゴム23Bか設
けられさらにその上に厚さ[IのRTVシリコーンゴム
層23Aが設けられている。該塗布ローラ23には塗布
量規制手段として調整ブレート24が接している。該調
整ブレード24は板ばね部24Aとその先端に取付けら
れた調整板としてのプレート部24Bとから成っており
、取付柱25にねじで上記扇状歯車26に取付けられて
いる。
一方、前述した調整ブレード24か塗布ローラ23に接
する点Mを回転中心とする回転軸27に軸支される扇状
歯車26が定着ユニットのシャーシー28の外に設けら
れている。該扇状歯車26には、トライツ回路を含むパ
ルスモータ−29に設けられた歯車30が噛合している
。なおパルスモータ−29は制御回路13に接続されて
いる。上記扇状歯車26の端部には制御回路13に接続
された)オドセンサ31か設けられている。
定着ローラl及び加圧ローラ2を清掃するウェッブは、
ロール状に巻かれたウェッブ41及び42からそれぞれ
送り出され巻取りローラ43及び44に巻取られるよう
になっている。
また、加圧ローラ2には、清掃ブレード16が接触して
設けられており、ウェッブローラ11でとり残されたオ
イルや汚れを、掻き落してタンク17に回収する。
さらに、図示せぬ画像読取りyItMは、ここで読取ら
れた画像情報が画素積分回路15によって演算されて前
述した制御回路13に送られるように該制御回路13に
接続されている。さらに1図示せぬ給紙装置に設けられ
た叶P用紙検知手段18(光センサーによって紙より透
過率の高いOHP用紙を検出する。)も上記制御回路1
3に接続されている。
次に、本実施例装置における作動について説明する。
先ず、定着動作前の待機中にあっては、加圧ローラ2の
外表面温度は所定温度(例えば上述の170℃)に維持
されている。したがって、定着ローラlは加圧ローラ2
と同じ出力の熱源をもちながらも熱抵抗が大きいために
、外表面温度は加圧ローラ2よりも低くなっている(例
えば加圧ローラが 170℃に対し、150℃となって
いる)。
なお、図示せぬ原稿読取装置の原稿露光時の消費電力の
制御のために一方のローラへの給電中断があっても、こ
の両ローラの温度制御は、上記待機中になされていれば
十分である。
かかる状態の下で、未定着トナーをもつ転写材が内ロー
ラ1,2間に送り込まれると、定着ローラl及び加圧ロ
ーラ2の両方から熱加圧されて定着されることとなる。
その際、本発明の定着装置を含む複写装置(図示せず)
の電源かすでにONとされているので、制御回路13に
よってローラl及び2は所定温度に温度制御されている
。
一方、時計方向に回転する離型剤塗布ローラ23に当接
する。オイル塗布量の調整のための調整ブレード24は
、扇状歯車26と歯車30を介してパルスモータ−29
によって駆動を受けて回動し、フォトセンサ31か扇状
歯車25の端部を検知した位置で停止する。この位置か
調整ブレードの標準位置となり、オイル塗布量は平均的
な値となる。初期においては、このオイル塗布か規定時
間なされた後、未定着トナーをもつ記録材か定着装置に
送り込まれるまで、調整ブレード24は、上記標準位置
よりも点Mを中心に時計方向に回動した位とに移動して
、該調整ブレート24の先端面は広い面積で塗布ローラ
23に接するようになり、ポンプローラ21.22 ニ
ヨって塗布ローラ23に汲み上げられたシリコーンオイ
ルを殆ど掻き落してしまう。この動作は扇状歯車26及
び歯車30、そしてステップモーター29を介して制御
回路13によって行われる。また、オイル塗布量を増す
場合は、調整ブレード24を標準位置より反時計方向に
回動させることによってなされる。かくして、オーrル
の塗布量の増減か可能となり、記録材やトナーの種類の
そしてトナー量の諸条件に適切なオイル塗布量に調整で
きるようになる。
例えば、前述した画像読取装置(図示せず)がカラーで
ある場合、該装置で読取られた画像情報は画素積分回路
15でM、C,Y、BKの各色別にその画素量が積分さ
れ、各色の積分量か制御回路13に伝達される。制御回
路13では、画素量か多いときにはオイル塗布量を多く
し、また同量であってもMトナー等のオフセットし易い
トナーのときには多量のオイルを塗布するようにステッ
プモーター29に信号を出す。この信号によってステッ
プモーター29は、前述した調整ブレート24を株準位
置から規定された位置に移動させる。
また、給紙装置に設けであるOHP用紙検知手段18か
ら記録材がOHP用紙である旨の検知信号が制御回路に
伝達された場合には、調整ブレート24はOHP用紙の
定着に最適なオイル量調整位置に移動する。なお、OH
P用紙と、画素積分値によるオイル塗布量の調整を別々
に説明したが、OHP用紙にカラーで複写する場合には
両者の条件で適宜勘案して最適なオイル塗布量、すなわ
ち調整ブレードの位置が決められる。
次に、本発明の第二実施例を第2図にしたがって説明す
る。本実施例はオイルがフェルトにより汲み上げられる
形式の装置に応用したものである。なお、第1図と共通
部分には同一符号を符し説明は省略する。
第2図において、タンク50から塗布フェルト51によ
ってオイルが上ローラlに塗布される。塗布フェルト5
1は押付けばね52と共にねじによってシャーシー53
に止められている。押付けばね52は板ばねで作られて
おり、塗布フェルト51を上ローラlに軽く当てオイル
塗布を確実なものにしている。塗布フェルト51はタン
ク50に固定された棚53と絞りレバー54の−・端部
の弯曲部54Aに挟まれている。絞りレバー54は軸5
5によって回転可能に軸支されると共に、引張りコイル
ばね54Gによって時計方向の回転力が与えられている
。さらに絞りレバー54の他端部54Bにはカム56が
当接している。扇状ギア58と一体となっているカム5
6は、軸57に回転自在に軸支えされているまた扇状ギ
ア58はステップモーター60の出力軸と一体化したギ
ア59に噛合している。該ステップモーター6oは制御
回路13に接続されている。他の構成は第1図と同じで
ある。以上の構成によってOHP用紙検知手段18及び
画素積分回路15がらの信号にもとづいて制御回路13
は最適なオイル塗布量を演算し、これにしたかってステ
ップモーター60が規定量回転しカム56を回し絞りレ
バーを回動し、規定のオイル量か塗布フェルト51によ
ってローラlに塗られるように、上記絞りレバー54が
制御される。
第3図は本発明の第三実施例を示す。本実施例装置は第
一実施例と同様に塗布ローラによって定着上ローラlに
オイルを塗布する形式を採用している。第一実施例と異
なった構成の部分を(Δに示しこれを説明する。第3図
において塗布ローラ23には調整板70の一端部が当接
している。該調整板70は他端で軸71により回動自在
に支えられ時計方向に回動することによって塗布ローラ
23の表面に塗布されたオイルを規定量に調整するよう
になっている。調整板70は円筒73内の押圧ばね72
及びスライダー74によってカム75を介してステップ
モーター76からの駆動力を受けて回動し、塗布ローラ
23への当接圧力が制御される。そして、この調整板7
0の当接圧力を定着条件に適合した値に調整することで
塗布ローラのオイル量か制御される。
なお、第一実施例に比べ、第三実施例はオイル塗布量を
微妙に制御でき、また、第二の実施例は他の実施例に比
べ低価格で実施できるという点に特徴かある。
[発明の効果] 本発明は、離型剤塗布部材を定着ローラから離反させる
ことなく該定着ローラに塗布されるオイル量を定着条件
に適合して調整できるので、印字率の低い原稿や単色コ
ピー及び普通紙を使用するときには塗布オイル量を少な
くすることができ。
■ オイル消費量が抑えられる。
■ オイル塗布ローラの定着ローラに対する着脱による
衝撃がなくなり画像ブレがなくなる、という効果をもた
らす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例装置の概要構成図、第2図
は第二実施例装置の概要構成図、第3図は第三実施例装
置の概要構成図、第4図は従来装置の概要構成図である
。 IA・・・・・・・・・定着ローラ 13−−・・・・・・・制御手段(制御回路)23・・
・・・・・・・離型剤塗布手段(離型剤塗布ローラ)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転写材上の未定着トナーを挟圧搬送しながら定着
    する一対の定着ローラと、該定着ローラ周面に接触して
    離型剤を塗布する離型剤塗布手段を備え、 上記離型剤塗布手段は塗布量調整手段を有している、 こととする定着装置
  2. (2)塗布量調整手段は制御手段を有し、該制御手段が
    転写材の種類を判別する信号を受けて、離型剤の塗布量
    を調整可能となっていることとする請求項(1)に記載
    の定着装置。
  3. (3)塗布量調整手段は制御手段を有し、該制御手段が
    転写材上のトナー量及びトナーの種類を判別する信号を
    受けて、離型剤の塗布量を調整可能となっていることと
    する請求項(1)に記載の定着装置。
  4. (4)トナー量の信号は、デジタル複写機の画像信号の
    積算値であることとする請求項(3)に記載の定着装置
    。
  5. (5)離型剤塗布手段は、定着ローラに接触して回転す
    る塗布ローラと、該塗布ローラの周面に当接しかつ当接
    角が変動可能な調整板を有していることとする請求項(
    1)に記載の定着装置。
JP24522189A 1989-09-22 1989-09-22 定着装置 Pending JPH03107979A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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