JPH03108433A - 微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の大量増殖法と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送方法 - Google Patents
微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の大量増殖法と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送方法Info
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- JPH03108433A JPH03108433A JP1247812A JP24781289A JPH03108433A JP H03108433 A JPH03108433 A JP H03108433A JP 1247812 A JP1247812 A JP 1247812A JP 24781289 A JP24781289 A JP 24781289A JP H03108433 A JPH03108433 A JP H03108433A
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- Japan
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- mites
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器と
、この容器を用いた天敵カブリダニ類の大量増殖法と、
この容器を用いた天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送
方法に関するものである。
、この容器を用いた天敵カブリダニ類の大量増殖法と、
この容器を用いた天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送
方法に関するものである。
更に、詳しくは、
■4本発明に至った研究は、難防除害虫であるハダニ類
の防除を目的とした天敵類増殖利用方法の開発に関わる
ものである。
の防除を目的とした天敵類増殖利用方法の開発に関わる
ものである。
したがって、本発明は応用開発を目的としたものである
。
。
2、本発明の属する技術・研究分野は、農学における作
物(植物)保護学にあたる。
物(植物)保護学にあたる。
[従来の技術]
従来、我が国において本発明に関わるチリカブリダニ等
の天敵の増殖方法としては、ハダニの増殖した植物に天
敵を放し、十分増殖したころを見計らってそれをあらた
めて梱包し、それをきわめて短期間のうちに必要とされ
る農業の現場へ輸送・放飼する方法が主であった。
の天敵の増殖方法としては、ハダニの増殖した植物に天
敵を放し、十分増殖したころを見計らってそれをあらた
めて梱包し、それをきわめて短期間のうちに必要とされ
る農業の現場へ輸送・放飼する方法が主であった。
また、欧米においては、基本的には上記と同じ方法をオ
ートメーション化した装置が開発され、チリカブリダニ
の利用が実用化されている。
ートメーション化した装置が開発され、チリカブリダニ
の利用が実用化されている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の技術で述べたものにあっては、下記のような問題
点を有していた。
点を有していた。
しかし、これらの方法は増殖システムの規模を大きくし
なければ、天敵1匹あたりの単価がきわめて高くなり、
我が国の農業の現場においてそれらを導入することは経
済性の面できわめて困難であった。
なければ、天敵1匹あたりの単価がきわめて高くなり、
我が国の農業の現場においてそれらを導入することは経
済性の面できわめて困難であった。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
されたものであり、その目的とするところは、次のよう
な事のできるものを提供しようとするものである。
本発明の目的は、ハダニ類の有効な天敵であるチリカブ
リダニ等を簡便な方法によって、低コストで大量増殖す
ることにある。
リダニ等を簡便な方法によって、低コストで大量増殖す
ることにある。
このような方法の開発とその利用は、農薬による人体毒
性の問題が無視できない現状においては積極的に計られ
るべき技術であり、本発明はその目的を達成する上で非
常に効果的な技術である。
性の問題が無視できない現状においては積極的に計られ
るべき技術であり、本発明はその目的を達成する上で非
常に効果的な技術である。
本発明は他の害虫、すなわちオンシッコナジラミ、アザ
ミウマ、アブラムシ等の天敵である寄生篩やチンドウム
シの大量飼育に応用できる可能性が高い。
ミウマ、アブラムシ等の天敵である寄生篩やチンドウム
シの大量飼育に応用できる可能性が高い。
上記目的を達成するために、本発明のものは下記のよう
になるものである。
になるものである。
すなわち本願のものは、透明プラスチックの薄板を成形
して得た底面が開口している箱状体と、この箱状体の開
口部に底として張設された紙あるいはこれに代わる素材
でなるシート状の通気性素材とからなるか、1面を紙と
してそれを底面とし、この上面に椀状ないし天板を有す
る円筒状のものを植設した微小天敵カブリダニ類の増殖
に好適な容器である。
して得た底面が開口している箱状体と、この箱状体の開
口部に底として張設された紙あるいはこれに代わる素材
でなるシート状の通気性素材とからなるか、1面を紙と
してそれを底面とし、この上面に椀状ないし天板を有す
る円筒状のものを植設した微小天敵カブリダニ類の増殖
に好適な容器である。
この場合、箱状体における所望箇所に容器内の動物を操
作可能とするための開閉窓を設けると共に、箱状体にお
ける所望箇所に植物の葉における葉柄部等を容器外に出
すための小穴を穿孔することができる。
作可能とするための開閉窓を設けると共に、箱状体にお
ける所望箇所に植物の葉における葉柄部等を容器外に出
すための小穴を穿孔することができる。
また、天敵カブリダニ類の大量増殖法は下記のように構
成されている。
成されている。
上述3容器を用いて、ハダニ(天敵の餌である害虫)が
大量に寄生した葉の葉柄部を下部で切断し、それを当該
容器に封入し、葉柄部のみを容器に穿孔された穴からダ
部に出し1間隙を接着剤で埋め、ハダニの寄生した葉片
を容器内に投入した後、その葉柄部を栄養液循環装置付
きの水耕栽培用水槽にさして葉を生きたままの状態に維
持し、その中に天敵カブリダニを容器の開閉窓から低)
品条件下で導入してそれを一定期間増殖させる。
大量に寄生した葉の葉柄部を下部で切断し、それを当該
容器に封入し、葉柄部のみを容器に穿孔された穴からダ
部に出し1間隙を接着剤で埋め、ハダニの寄生した葉片
を容器内に投入した後、その葉柄部を栄養液循環装置付
きの水耕栽培用水槽にさして葉を生きたままの状態に維
持し、その中に天敵カブリダニを容器の開閉窓から低)
品条件下で導入してそれを一定期間増殖させる。
この場合、この方法によって増殖をは
かった天敵カブリダニの入った容器を、葉が枯死した後
に葉柄部を切断し、その部分を粘着テープで封すること
で保存あるいは輸送するようにしても、さらIこは、こ
の方〆去(こよって封じられ、保存された天敵の入った
容器を冷却(10℃前後)し、開閉窓からさらに餌ハダ
ニを供給して、さらに増殖をはかるようにすることもで
きる。
に葉柄部を切断し、その部分を粘着テープで封すること
で保存あるいは輸送するようにしても、さらIこは、こ
の方〆去(こよって封じられ、保存された天敵の入った
容器を冷却(10℃前後)し、開閉窓からさらに餌ハダ
ニを供給して、さらに増殖をはかるようにすることもで
きる。
[作用]
効果と共に説明する。
[発明の実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
1は本発明の微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器
である。
である。
IAは透明プラスチックの薄板を成形して得た上面部I
AIと、この上面部に連設した側壁部LA2と、この側
壁部に外方に向は連設された縁部IA3とからなり、底
面が開口している箱状体で、lBは箱状体IAの開口部
に、底面として張設された紙あるいはこれに代わる素材
でなるシート状の通気性素材である。
AIと、この上面部に連設した側壁部LA2と、この側
壁部に外方に向は連設された縁部IA3とからなり、底
面が開口している箱状体で、lBは箱状体IAの開口部
に、底面として張設された紙あるいはこれに代わる素材
でなるシート状の通気性素材である。
このため、容器の外観は5面がプラス
チックで、1面を紙とした箱状のものとなっている。
この場合図示は省略するが、箱状体IAの1面を紙とし
てそれを底面とし、この上面に椀状ないし天板を有する
円筒状のものを植設したものにすることもできる。
てそれを底面とし、この上面に椀状ないし天板を有する
円筒状のものを植設したものにすることもできる。
このような構造のため、植物葉等をその中に封入して昆
虫・ダニ類を隔離飼育・増殖し、同時にこれらの動物の
保存・運搬・放飼に好適な容器とすることができる。
虫・ダニ類を隔離飼育・増殖し、同時にこれらの動物の
保存・運搬・放飼に好適な容器とすることができる。
2は箱状体IAにおける所望箇所に設けられた開閉窓で
、開口部2Aと、この開口部を塞ぐポリエチレン薄膜2
Bとから構成されている。
、開口部2Aと、この開口部を塞ぐポリエチレン薄膜2
Bとから構成されている。
2Blは開口部の周辺部に対して着脱自在に構成された
スプレー糊である。
スプレー糊である。
この開閉窓は容器内の動物を操作可能とするものである
。
。
3は箱状体IAにおける所望箇所に穿孔されている小穴
である。
である。
この小穴3は植物の葉4の葉柄部4A等を容器外に出し
、水などにさすことで容器内の植物の葉を少しでも長く
生きた状態にすることで、それを餌とするハダニを生き
た状態で長く維持することができる。
、水などにさすことで容器内の植物の葉を少しでも長く
生きた状態にすることで、それを餌とするハダニを生き
た状態で長く維持することができる。
第2発明の容器を用いて行なう微小天敵カブリダニ類の
大量増殖法は下記の通りである。
大量増殖法は下記の通りである。
第2図を参照して、ハダニ(天敵の餌である害虫)が大
量に寄生した葉4の葉柄部4Aの下部を切断し、それを
当該容器1に封入し、葉柄部のみを容器に穿孔された小
穴3から外部に出し、間隙を接着剤5で埋め、第3図を
参Bべして、カブリダニが多数増殖した状態の容器1を
低温または氷9の上に置いて、ハダニの寄生した葉片8
Aを投入し、開閉蓋を閉め1時間はど常温に置く。
量に寄生した葉4の葉柄部4Aの下部を切断し、それを
当該容器1に封入し、葉柄部のみを容器に穿孔された小
穴3から外部に出し、間隙を接着剤5で埋め、第3図を
参Bべして、カブリダニが多数増殖した状態の容器1を
低温または氷9の上に置いて、ハダニの寄生した葉片8
Aを投入し、開閉蓋を閉め1時間はど常温に置く。
再び、低温条件のもとで、カブリダニのついた葉片8B
を取り出す。
を取り出す。
第4図を参照して、低温下で容器の開閉窓を開き、上述
の取り出したカブリダニのついた葉片8Bを容器内に導
入する。
の取り出したカブリダニのついた葉片8Bを容器内に導
入する。
第5図を参照して、その葉柄部を栄養液循環装置付きの
水耕栽培用水槽6にさして葉を生きたままの状態に維持
し、その中に天敵カブリダニを容器開閉窓から低温条件
下で導入して、それを一定期間(7〜10日間位)増殖
させるよう構成されている。
水耕栽培用水槽6にさして葉を生きたままの状態に維持
し、その中に天敵カブリダニを容器開閉窓から低温条件
下で導入して、それを一定期間(7〜10日間位)増殖
させるよう構成されている。
図中、6Aは水耕用の薬剤を入れた水を示す。
第2発明において増殖をはかった天敵カブリダニの入っ
た容器を、葉が枯死した後に葉柄部を切断し、その部分
を粘着テープ7で封することで、容器ごと保存あるいは
輸送することができる。
た容器を、葉が枯死した後に葉柄部を切断し、その部分
を粘着テープ7で封することで、容器ごと保存あるいは
輸送することができる。
この場合、第6図を参照して、粘着テープ7で封じられ
、保存された天敵の入った容器を、冷却(10℃前後)
し、開閉窓からさらに餌ハダニを供給して、さらに常温
で増殖をはかることができる。
、保存された天敵の入った容器を、冷却(10℃前後)
し、開閉窓からさらに餌ハダニを供給して、さらに常温
で増殖をはかることができる。
図中、8は容器内に入れるハダニの寄生した葉であるが
、ハダニのみを振り落しても良い。
、ハダニのみを振り落しても良い。
9は冷却用の氷であるが、開閉窓を閉じた後は常温に戻
す。
す。
ハダニが十分に増殖したインゲンマメの鉢植えから、葉
(寄生ハダニ@ 200〜300/葉)を葉柄部ごと切
取り、これを本発明による容器に封入し、葉晒部を容器
下部の小穴から外部に出し、葉柄部と容器との間隙を接
着剤(木工用ボンド)で密閉した。
(寄生ハダニ@ 200〜300/葉)を葉柄部ごと切
取り、これを本発明による容器に封入し、葉晒部を容器
下部の小穴から外部に出し、葉柄部と容器との間隙を接
着剤(木工用ボンド)で密閉した。
容器の開閉窓を低温度下で開け、天敵であるチリカブリ
ダニの雌を各々5匹導入し、開閉窓を閉じ、葉柄を水耕
栽培用の栄養液の循環した水槽にさして25℃に1週間
維持した。
ダニの雌を各々5匹導入し、開閉窓を閉じ、葉柄を水耕
栽培用の栄養液の循環した水槽にさして25℃に1週間
維持した。
その後、葉柄を切断して、葉柄の出ていた小穴を粘着テ
ープで封じ、ハダニの多数寄生したインゲンの葉を2日
おきに低温条件のもとて開閉窓から供給し、20日後の
天敵数を数えたところ、以下の表のようになり、この容
器の天敵の増殖率は25℃において理論的に計算される
最大増殖率に近いことが明らかになった。
ープで封じ、ハダニの多数寄生したインゲンの葉を2日
おきに低温条件のもとて開閉窓から供給し、20日後の
天敵数を数えたところ、以下の表のようになり、この容
器の天敵の増殖率は25℃において理論的に計算される
最大増殖率に近いことが明らかになった。
傘中理論値= 5 X exp(0,33x 2013
0 [発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
0 [発明の効果] 本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
本発明は植物寄生性の小型害虫(ハダニオンシツコナジ
ラミ・アブラムシ・カイガラムシ・アザミウマ)の天敵
の増殖・保存・輸送に適用することができる。
ラミ・アブラムシ・カイガラムシ・アザミウマ)の天敵
の増殖・保存・輸送に適用することができる。
ハダニ等の害虫に対して、カブリダニがすでに有効な天
敵であることが多くの研究・実用化試験で明らかにされ
ている。
敵であることが多くの研究・実用化試験で明らかにされ
ている。
ここで開発した容器によれば、それらを適度な湿度条件
のもとで、長期間大量に隔離飼育することが可能である
。
のもとで、長期間大量に隔離飼育することが可能である
。
また活動性の高いこれらの天敵を飼育増殖後に他の容器
に移しかえる必要がなく、そのまま保存・輸送さらに放
飼までの一貫した作業に供することができる。
に移しかえる必要がなく、そのまま保存・輸送さらに放
飼までの一貫した作業に供することができる。
特に、この容器はきわめて簡単にかつ軽量に作ることが
可能であり、生きた植物に接続することもでき、稙食性
の害虫を生きた植物葉で隔離維持しつつ、同時にそこで
天敵の増殖を行なうという一連の方法とあいまって多大
の効果を生むと考える。
可能であり、生きた植物に接続することもでき、稙食性
の害虫を生きた植物葉で隔離維持しつつ、同時にそこで
天敵の増殖を行なうという一連の方法とあいまって多大
の効果を生むと考える。
第1図は葉豆をポット栽培し、そこでハダニを増殖して
いる状態の斜視図、 第2図は容器へ葉豆の葉をセットする状態を示す斜視図
、 第3図はカブリダニの取り出し状態を示す斜視図、 第4図は容器へのカブリダニの導入状態を示す斜視図、 第5図はカブリダニの初期増殖の状態を示す斜視図、 第6図は一定程度力ブリダニが増殖した容器へのハダニ
の給飼の状態を示す斜視図 である。 101.微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器、 239.開閉窓、 339.小穴。 4931葉、 561.接着剤、 61.水耕栽培用水槽、 710.粘着テープ、 810.ハダニの寄生した葉、 916.冷却用の水。
いる状態の斜視図、 第2図は容器へ葉豆の葉をセットする状態を示す斜視図
、 第3図はカブリダニの取り出し状態を示す斜視図、 第4図は容器へのカブリダニの導入状態を示す斜視図、 第5図はカブリダニの初期増殖の状態を示す斜視図、 第6図は一定程度力ブリダニが増殖した容器へのハダニ
の給飼の状態を示す斜視図 である。 101.微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器、 239.開閉窓、 339.小穴。 4931葉、 561.接着剤、 61.水耕栽培用水槽、 710.粘着テープ、 810.ハダニの寄生した葉、 916.冷却用の水。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明プラスチックの薄板を成形して得た底面が開口
している箱状体と、この箱状体の開口部に底として張設
された紙あるいはこれに代わる素材でなるシート状の通
気性素材とからなるか、1面を紙としてそれを底面とし
、この上面に椀状ないし天板を有する円筒状のものを植
設したことを特徴とする微小天敵カブリダニ類の増殖に
好適な容器。 2、箱状体における所望箇所に容器内の動物を操作可能
とするための開閉窓を設けると共に、箱状体における所
望箇所に植物の葉における葉柄部等を容器外に出すため
の小穴が穿孔されている請求項1記載の微小天敵カブリ
ダニ類の増殖に好適な容器。 3、請求項1および請求項2記載の容器を用いて、ハダ
ニ(天敵の餌である害虫)が大量に寄生した葉の葉柄部
を下部で切断し、 それを当該容器に封入し、葉柄部のみを容器に穿孔され
た穴から外部に出し、間隙を接着剤で埋め、ハダニの寄
生した葉片を容器内に投入した後、その葉柄部を栄養液
循環装置付きの水耕栽培用水槽にさして葉を生きたまま
の状態に維持し、その中に天敵カブリダニを容器の開閉
窓から低温条件下で導入して、それを一定期間増殖させ
るようにしたことを特徴とする天敵カブリダニ類の大量
増殖法。 4、請求項3記載の方法によって増殖をはかった天敵カ
ブリダニの入った容器を、葉が枯死した後に葉柄部を切
断し、その部分を粘着テープで封することを特徴とする
天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送方法。 5、請求項4記載の方法によって封じられ、保存された
天敵の入った容器を冷却(10℃前後)し、開閉窓から
さらに餌ハダニを供給して、さらに増殖をはかるように
したことを特徴とする天敵カブリダニ類の大量増殖法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247812A JPH03108433A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の大量増殖法と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247812A JPH03108433A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の大量増殖法と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108433A true JPH03108433A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17169031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247812A Pending JPH03108433A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 微小天敵カブリダニ類の増殖に好適な容器と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の大量増殖法と、この容器を用いた天敵カブリダニ類の保存あるいは輸送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03108433A (ja) |
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-
1989
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