JPH03108531A - 透明バリヤーフィルムの製造方法 - Google Patents
透明バリヤーフィルムの製造方法Info
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- JPH03108531A JPH03108531A JP1286422A JP28642289A JPH03108531A JP H03108531 A JPH03108531 A JP H03108531A JP 1286422 A JP1286422 A JP 1286422A JP 28642289 A JP28642289 A JP 28642289A JP H03108531 A JPH03108531 A JP H03108531A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、酸素や水蒸気等のガスバリヤ−性に優れた透
明バリヤーフィルムの製造方法に関する。
明バリヤーフィルムの製造方法に関する。
更に詳しくは、このガスバリヤ−性が極めて高く、しか
もガスバリヤ−性のバラツキのない透明バリヤー性フィ
ルムの製造方法に関する。
もガスバリヤ−性のバラツキのない透明バリヤー性フィ
ルムの製造方法に関する。
(従来の技術)
酸化アルミニウム蒸着膜がガスバリヤ−性に優れている
ことは良く知られており、例えば特開昭58−2173
44号公報に記載されている。
ことは良く知られており、例えば特開昭58−2173
44号公報に記載されている。
しかし、酸化アルミニウム蒸着膜は多孔質であるため、
そのガスバリヤ−性も十分なものではなかった。このガ
スバリヤ−性を向上するため、酸化アルミニウム蒸着膜
を湿熱処理する方法ガ特開昭63−222849号公報
、特開昭63−223163号公報に記載されている。
そのガスバリヤ−性も十分なものではなかった。このガ
スバリヤ−性を向上するため、酸化アルミニウム蒸着膜
を湿熱処理する方法ガ特開昭63−222849号公報
、特開昭63−223163号公報に記載されている。
この方法によれば、酸化アルミニウムを蒸着したフィル
ムを、40°C180%R,H0等の高温多湿下に保存
したり、室温〜40°Cの水に浸漬して水分を吸着した
後、40〜180°Cに加熱処理する。湿熱処理により
水酸化アルミニウムが生じ、封孔される結果、ガスバリ
ヤ−性が向上する。
ムを、40°C180%R,H0等の高温多湿下に保存
したり、室温〜40°Cの水に浸漬して水分を吸着した
後、40〜180°Cに加熱処理する。湿熱処理により
水酸化アルミニウムが生じ、封孔される結果、ガスバリ
ヤ−性が向上する。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、かかる湿熱処理は酸化アルミニウム蒸着面に直
接行なっている。即ち、蒸着膜を外気に露出したまま各
種処理を行なうため、蒸着膜が傷ついたり、不純物が混
入し易くなり、また膜厚にもバラツキが生じる。このた
め、全体としてガスバリヤ−性が向上するが、ガスバリ
ヤ−性のバラツキが生じ、また蒸着基材との接着力にも
パラツキが生じるという問題があった。
接行なっている。即ち、蒸着膜を外気に露出したまま各
種処理を行なうため、蒸着膜が傷ついたり、不純物が混
入し易くなり、また膜厚にもバラツキが生じる。このた
め、全体としてガスバリヤ−性が向上するが、ガスバリ
ヤ−性のバラツキが生じ、また蒸着基材との接着力にも
パラツキが生じるという問題があった。
(課題を解決するための手段)
この問題を解決するため、本発明は、透明プラスチック
フィルム基体上に、酸化アルミニウム蒸着膜、透明プラ
スチック保8INを順次積層して成る積層体を湿熱処理
することを特徴とする透明バリヤーフィルムの製造方法
を提供する (発明の詳細な説明) 本発明に係る透明プラスチックフィルムは蒸着膜の支持
体となるものである。蒸着膜の透明性を生かす点から、
透明であることを必要とする。
フィルム基体上に、酸化アルミニウム蒸着膜、透明プラ
スチック保8INを順次積層して成る積層体を湿熱処理
することを特徴とする透明バリヤーフィルムの製造方法
を提供する (発明の詳細な説明) 本発明に係る透明プラスチックフィルムは蒸着膜の支持
体となるものである。蒸着膜の透明性を生かす点から、
透明であることを必要とする。
かかるプラスチックフィルムとしては、ポリエチレンや
ポリプロピレン又はポリブテン等のポリオレフィン、ポ
リスチレン、ポリエチレンテレフタレートやポリブチレ
ンテレフタレート又はポリエチレン−2,6−ナフタレ
ートなどのポリエステル、ナイロン6やナイロン12な
どのポリアミド、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、
ポリ塩化ビニリデン、芳香族ポリアミド、ポリイミドな
どが使用できる。またこれらの共重合体や他のモノマー
との共重合体であっても良い、また、フィルムは公知の
添加剤、例えば、帯電防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤、
滑剤、着色剤等を含むものであっても良い、プラスチッ
クフィルムは、強度、伸度、熱特性、寸法安定性等の点
で延伸したフィルムが好ましいが、未延伸であっても良
い。
ポリプロピレン又はポリブテン等のポリオレフィン、ポ
リスチレン、ポリエチレンテレフタレートやポリブチレ
ンテレフタレート又はポリエチレン−2,6−ナフタレ
ートなどのポリエステル、ナイロン6やナイロン12な
どのポリアミド、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、
ポリ塩化ビニリデン、芳香族ポリアミド、ポリイミドな
どが使用できる。またこれらの共重合体や他のモノマー
との共重合体であっても良い、また、フィルムは公知の
添加剤、例えば、帯電防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤、
滑剤、着色剤等を含むものであっても良い、プラスチッ
クフィルムは、強度、伸度、熱特性、寸法安定性等の点
で延伸したフィルムが好ましいが、未延伸であっても良
い。
透明プラスチックフィルムの厚さに制限はないが、3〜
400μmの範囲のフィルムが使用できる。機械的強度
とフレキシビリティの点から、5〜200μmのフィル
ムが望ましい。
400μmの範囲のフィルムが使用できる。機械的強度
とフレキシビリティの点から、5〜200μmのフィル
ムが望ましい。
かかる透明プラスチックフィルムを基体として、酸化ア
ルミニウム蒸着膜はこの上に積層形成される。
ルミニウム蒸着膜はこの上に積層形成される。
蒸着膜の形成に先立ち、透明プラスチックの蒸着面に、
コロナ放電処理、火炎処理、プラズマ処理、グロー放電
処理、粗面化処理などの表面処理を施しても良い、公知
のアンカーコート処理を施しても良い。
コロナ放電処理、火炎処理、プラズマ処理、グロー放電
処理、粗面化処理などの表面処理を施しても良い、公知
のアンカーコート処理を施しても良い。
酸化アルミニウム蒸着膜は、三二酸化アルミニウム等の
単一化合物から成っていることが好ましいが、蒸着によ
る膜形成では、Al05AIs。
単一化合物から成っていることが好ましいが、蒸着によ
る膜形成では、Al05AIs。
z、Altoz等の各種酸化アルミニウムの混合物とな
るのが通常である。
るのが通常である。
酸化アルミニウム蒸着膜は、300〜3000オングス
トロームの厚さを有することが望ましい。
トロームの厚さを有することが望ましい。
300オングストロ一ム未満ではガスバリヤ−性が十分
でない。3000オングストロームを越えると蒸着膜が
固くなり、透明プラスチックフィルム基材のフレキシビ
リティが損なわれ、また、蒸着膜にクラックが生じ易い
。クラックの発生により、ガスバリヤ−性の劣化、バラ
ツキを生じる結果となる。
でない。3000オングストロームを越えると蒸着膜が
固くなり、透明プラスチックフィルム基材のフレキシビ
リティが損なわれ、また、蒸着膜にクラックが生じ易い
。クラックの発生により、ガスバリヤ−性の劣化、バラ
ツキを生じる結果となる。
蒸着膜の形成は、真空蒸着、スパッタリング、イオンブ
レーティング等の手段で可能である。
レーティング等の手段で可能である。
第1図はこの蒸着法を示す説明回である。すなわち、第
1図に示す装置において、10−’torr、以下の真
空系内で、透明プラスチックフィルムの巻出しロール(
8)から連続的に一定速度で送り出し、この高分子フィ
ルムがダンサ−ロール(5)、エキスパンダーロール(
6)を経て、冷却ロール(9)の位置で、冷却されなが
ら、蒸着源(10)から蒸発した金属酸化分子を連続的
に製膜する。そして、この蒸着した高分子フィルムをエ
キスパンダーロール(6)、ダンサ−ロール(5)を経
て巻取りロール(3)により連続的に巻き取る。
1図に示す装置において、10−’torr、以下の真
空系内で、透明プラスチックフィルムの巻出しロール(
8)から連続的に一定速度で送り出し、この高分子フィ
ルムがダンサ−ロール(5)、エキスパンダーロール(
6)を経て、冷却ロール(9)の位置で、冷却されなが
ら、蒸着源(10)から蒸発した金属酸化分子を連続的
に製膜する。そして、この蒸着した高分子フィルムをエ
キスパンダーロール(6)、ダンサ−ロール(5)を経
て巻取りロール(3)により連続的に巻き取る。
形成された酸化アルミニウム蒸着膜の上にプラスチック
保護層を積層する。プラスチック保護層は、蒸着膜が傷
ついたり、ゴミが付着したりすることを防止するもので
、蒸着まく積層後、速やかに形成することが望ましい。
保護層を積層する。プラスチック保護層は、蒸着膜が傷
ついたり、ゴミが付着したりすることを防止するもので
、蒸着まく積層後、速やかに形成することが望ましい。
また、蒸着膜保護の機能の外、この保護層は他の機能を
有することもできる0例えば製袋の際のヒートシール層
である。ヒートシールそうとして機能するプラスチック
としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体等が使用できる。
有することもできる0例えば製袋の際のヒートシール層
である。ヒートシールそうとして機能するプラスチック
としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体等が使用できる。
プラスチック保護走破、蒸着膜の透明性を生がす点から
、透明であることを必要とする。また、後述する湿熱処
理において、水分はこの保護層を透過して蒸着膜に供給
されることから、保護層の厚さは湿熱処理条件や保護層
の材質との関係で、実験的に定めるべきである。保護層
がヒートシール性ポリプロピレンである場合には、例え
ば30〜80μmの厚さで良い。
、透明であることを必要とする。また、後述する湿熱処
理において、水分はこの保護層を透過して蒸着膜に供給
されることから、保護層の厚さは湿熱処理条件や保護層
の材質との関係で、実験的に定めるべきである。保護層
がヒートシール性ポリプロピレンである場合には、例え
ば30〜80μmの厚さで良い。
保護層は接着剤を介して積層できる0例えばフィルム状
の保護層を接着剤を介して積層すれば良い。接着剤はド
ライラミネート用接着剤の外、ノンソルベントタイプの
接着剤が使用できる。
の保護層を接着剤を介して積層すれば良い。接着剤はド
ライラミネート用接着剤の外、ノンソルベントタイプの
接着剤が使用できる。
また、溶融した樹脂を蒸着膜上に押出しコーティングし
て積層しても良い。
て積層しても良い。
保護層を積層して得られた積層体を湿熱処理する。湿熱
処理は多孔質の酸化アルミニウム蒸着膜を水和して水酸
化アルミニウムに変え、ガスバリヤ−性を向上する目的
で行われる。
処理は多孔質の酸化アルミニウム蒸着膜を水和して水酸
化アルミニウムに変え、ガスバリヤ−性を向上する目的
で行われる。
水分は上記保護層を透過して蒸着膜に供給される。この
ため、ゴミなどの不純物が蒸着膜に付着しない。
ため、ゴミなどの不純物が蒸着膜に付着しない。
加熱は40〜180°Cによって良い。
湿熱処理は、例えば、積層体を40〜70°C170〜
100%R,H,の条件下に1〜7日間保存する方法に
より行うことができる。保護層積層のための接着剤が湿
気硬化型又は二液硬化型ウレタン系接着剤の場合には、
この保存により蒸着膜の水和と同時に接着剤を硬化でき
る。
100%R,H,の条件下に1〜7日間保存する方法に
より行うことができる。保護層積層のための接着剤が湿
気硬化型又は二液硬化型ウレタン系接着剤の場合には、
この保存により蒸着膜の水和と同時に接着剤を硬化でき
る。
湿度熱処理は、また、75〜100°Cの熱水中に30
秒間〜1時間浸漬したり、100〜160°Cの高温の
水蒸気で30秒間以上処理する方法により、行うことが
できる。この場合には、上記積層体を包装材料として製
袋し、食品を密封した後湿熱処理することができる。こ
の処理により、同時に食品が殺菌できる。
秒間〜1時間浸漬したり、100〜160°Cの高温の
水蒸気で30秒間以上処理する方法により、行うことが
できる。この場合には、上記積層体を包装材料として製
袋し、食品を密封した後湿熱処理することができる。こ
の処理により、同時に食品が殺菌できる。
湿熱処理は、また、多湿下に長期保存して、水分を蒸着
膜に吸着させた後、加熱処理する方法によっても可能で
ある。この場合は加熱は乾熱処理で良い0例えば遠赤外
線パネルヒーターによる加熱である。
膜に吸着させた後、加熱処理する方法によっても可能で
ある。この場合は加熱は乾熱処理で良い0例えば遠赤外
線パネルヒーターによる加熱である。
(実施例1)
第1図に示した装置を用い、巻出しロールに厚さ12μ
mのポリエチレンテレフタレートフィルムをセットし、
また蒸着材料としてAltOsを入れ、槽内を9X10
−’torr、まで排気した。
mのポリエチレンテレフタレートフィルムをセットし、
また蒸着材料としてAltOsを入れ、槽内を9X10
−’torr、まで排気した。
次に、酸化アルミニウムを電子ビーム加熱により蒸発さ
せ、フィルム上に蒸着膜厚が1000オングストローム
に成るように連続的に成膜した。
せ、フィルム上に蒸着膜厚が1000オングストローム
に成るように連続的に成膜した。
薄着速度は30オングストロ一ム/秒(水晶発振式モニ
ターによりモニタリング)である。
ターによりモニタリング)である。
得られたフィルムの1着膜面に、二液硬化型ウレタン系
接着剤を介して、厚さ60μmの未延伸ポリプロピレン
フィルムを積層した。この積層体を、40°C290%
R,H1の高温多湿雰囲気下に4日間保存して、蒸着膜
を水和すると共に接着剤を硬化した。
接着剤を介して、厚さ60μmの未延伸ポリプロピレン
フィルムを積層した。この積層体を、40°C290%
R,H1の高温多湿雰囲気下に4日間保存して、蒸着膜
を水和すると共に接着剤を硬化した。
(実施例2)
接着剤の硬化と同時に水和する方法に代えて、接着剤を
完全硬化した後、同様の高温多湿雰囲気下に4日間放置
して、蒸着膜を水和した外は実施例1と同様にバリヤー
フィルムを製造した。
完全硬化した後、同様の高温多湿雰囲気下に4日間放置
して、蒸着膜を水和した外は実施例1と同様にバリヤー
フィルムを製造した。
(実施例3)
実施例1の積層体を、接着剤が完全硬化した後、沸騰水
中に30秒間漫漬した。
中に30秒間漫漬した。
(実施例4)
実施例1の積層体を製袋し、水を充填密封し、125°
Cの水蒸気中で30分間加熱加圧処理した。
Cの水蒸気中で30分間加熱加圧処理した。
(比較例1)
保護層を積層することなく、蒸着膜が露出したフィルム
を同様の高温多湿雰囲気下で4日間保存した外は、実施
例1と同様にバリヤーフィルムを製造した。なお、保存
後、厚さ60μmのポリプロピレンフィルムを積層した
。
を同様の高温多湿雰囲気下で4日間保存した外は、実施
例1と同様にバリヤーフィルムを製造した。なお、保存
後、厚さ60μmのポリプロピレンフィルムを積層した
。
(比較例2)
保護層を積層することなく、蒸着膜が露出したフィルム
を同様の条件で沸騰水処理した外は、実施例3と同様に
バリヤーフィルムを製造した。なお、処理後、厚さ60
μmのポリプロピレンフィルムを積層した。
を同様の条件で沸騰水処理した外は、実施例3と同様に
バリヤーフィルムを製造した。なお、処理後、厚さ60
μmのポリプロピレンフィルムを積層した。
(比較例3)
湿熱処理を行うことなく、常温で接着剤を完全硬化した
外は実施例1と同様にバリャーフィルムを製造した。
外は実施例1と同様にバリャーフィルムを製造した。
各バリヤーフィルムの酸素透過率(cc/r+f・da
y−atm、25°c、ioo%R,H,)、透湿度(
g/n?−day、40℃90%R0H。
y−atm、25°c、ioo%R,H,)、透湿度(
g/n?−day、40℃90%R0H。
)、ラミネート強度(g/15mm、90度剥#I)、
光線透過率(%、550nm)を第1表に示す、測定は
各フィルムの巻出し部分から長手方向に沿って10ケ所
を測定した。
光線透過率(%、550nm)を第1表に示す、測定は
各フィルムの巻出し部分から長手方向に沿って10ケ所
を測定した。
なお、表中「−」は、基材であるポリエチレンテレフタ
レートフィルムが破れてしまって、ラミネート強度が測
定不能な程度に大きかったことを示す。
レートフィルムが破れてしまって、ラミネート強度が測
定不能な程度に大きかったことを示す。
g41表
以上の結果から、■実施例1〜4では酸素バリヤー性、
ラミネート強度が極めて優れているのに対し、比較例1
ではこれより劣ること、■実施例1〜4では、酸素透過
率が幅0.6cc/rrr−day−arm、透湿度が
幅0.4g/%・dayの間に入り、バラツキが極めて
小さいのに対し、比較例1及び2では酸素透過率は2.
5〜12゜7cc/nf−day−atm、透湿度は2
.5〜1.8g/rrf・dayの間で太き(ばらつい
ており、しかも処理前より劣化している場合のあること
が分かる。
ラミネート強度が極めて優れているのに対し、比較例1
ではこれより劣ること、■実施例1〜4では、酸素透過
率が幅0.6cc/rrr−day−arm、透湿度が
幅0.4g/%・dayの間に入り、バラツキが極めて
小さいのに対し、比較例1及び2では酸素透過率は2.
5〜12゜7cc/nf−day−atm、透湿度は2
.5〜1.8g/rrf・dayの間で太き(ばらつい
ており、しかも処理前より劣化している場合のあること
が分かる。
(効果)
意匠のように本発明によれば、酸素バリヤー性や水蒸気
バリヤー性が優れた透明フィルムを1!造でき、しかも
得られるフィルムのガスバリヤ−性のバラツキが小さい
という効果を有する。
バリヤー性が優れた透明フィルムを1!造でき、しかも
得られるフィルムのガスバリヤ−性のバラツキが小さい
という効果を有する。
第1図は蒸着装置の説明図。
(1)・・・−高分子フィルム (2)〜・−真空系内
(2)・・−・−巻取りロール (4)−・−制御ロ
ール(5)−・−・−ダンサ−ロール (6)・・・・−エキスパンダーロール(8)・−・・
−巻出しロール (9)−・−冷却ロール(10)−m
−・−蒸着源 (11)・−・・−蒸着パワー特
許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鉛末和犬 第1図
(2)・・−・−巻取りロール (4)−・−制御ロ
ール(5)−・−・−ダンサ−ロール (6)・・・・−エキスパンダーロール(8)・−・・
−巻出しロール (9)−・−冷却ロール(10)−m
−・−蒸着源 (11)・−・・−蒸着パワー特
許 出 願 人 凸版印刷株式会社 代表者 鉛末和犬 第1図
Claims (1)
- (1)透明プラスチックフィルム基体上に、酸化アルミ
ニウム蒸着膜、透明プラスチック保護層を順次積層して
成る積層体を湿熱処理することを特徴とする透明バリヤ
ーフィルムの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1286422A JP2874222B2 (ja) | 1988-11-02 | 1989-11-02 | 透明バリヤーフィルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-278357 | 1988-11-02 | ||
| JP63278357 | 1988-11-02 | ||
| JP1286422A JP2874222B2 (ja) | 1988-11-02 | 1989-11-02 | 透明バリヤーフィルムの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108531A true JPH03108531A (ja) | 1991-05-08 |
| JP2874222B2 JP2874222B2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=26552830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1286422A Expired - Fee Related JP2874222B2 (ja) | 1988-11-02 | 1989-11-02 | 透明バリヤーフィルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2874222B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7675074B2 (en) | 2002-05-15 | 2010-03-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device including a lamination layer |
| JP2015186904A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-10-29 | 凸版印刷株式会社 | ガスバリア性積層フィルム及び該ガスバリア性積層フィルムの製造方法 |
| JP2020049942A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-04-02 | 大日本印刷株式会社 | ガスバリア性蒸着フィルム、および該ガスバリア性蒸着フィルムを用いた積層体、包装材料、包装体 |
| JP2020049941A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-04-02 | 大日本印刷株式会社 | ガスバリア性蒸着フィルム、ガスバリア性積層体、ガスバリア性包装材料及びガスバリア性包装体。 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286422A patent/JP2874222B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7675074B2 (en) | 2002-05-15 | 2010-03-09 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device including a lamination layer |
| US9118025B2 (en) | 2002-05-15 | 2015-08-25 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Light emitting device |
| JP2015186904A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-10-29 | 凸版印刷株式会社 | ガスバリア性積層フィルム及び該ガスバリア性積層フィルムの製造方法 |
| JP2020049942A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-04-02 | 大日本印刷株式会社 | ガスバリア性蒸着フィルム、および該ガスバリア性蒸着フィルムを用いた積層体、包装材料、包装体 |
| JP2020049941A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-04-02 | 大日本印刷株式会社 | ガスバリア性蒸着フィルム、ガスバリア性積層体、ガスバリア性包装材料及びガスバリア性包装体。 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2874222B2 (ja) | 1999-03-24 |
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