JPH031089B2 - - Google Patents

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JPH031089B2
JPH031089B2 JP60135680A JP13568085A JPH031089B2 JP H031089 B2 JPH031089 B2 JP H031089B2 JP 60135680 A JP60135680 A JP 60135680A JP 13568085 A JP13568085 A JP 13568085A JP H031089 B2 JPH031089 B2 JP H031089B2
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JP
Japan
Prior art keywords
container body
stainless steel
metal material
lid
jug
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60135680A
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English (en)
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JPS61293617A (ja
Inventor
Shoji Sugyama
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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明はホテル、レストラン等で使用する水
差しの製法に関するものである。
《従来の技術》 従来より水差しに於いて第12図に示すように
水差し体19の開口面部42に蓋摘み14を備え
たステンレス等の金属素材にて形成した蓋15を
開口縁部40の外周に鑞着した補強帯環41に蝶
番16を介して取り付けたものが知られている。
《発明が解決しようとする問題点》 ところで、このものは開口縁部40の外周に補
強帯環41に鑞着するための熟練した手段を必要
として製作時の工賃が高くなり、又長期の使用時
に蓋15を開閉するための度重なる衝撃のために
鑞着した補強帯環41が開口縁部40より離脱す
る等のおそれがあつた。この発明は上記の問題点
を解決したものであり、製作容易で長期の使用に
耐え得る水差しを得ることを目的としたものであ
る。
《問題点を解決するための手段》 上記の目的を達成するためのこの発明の構成
を、ステンレス等の金属素材にて形成した素材板
1をプレス成形して底部2と筒部3を備えた第1
容器体4を形成し、次に筒部3をスピニング成形
して長筒部5を形成すると共に長筒部5の口縁部
6に肉厚帯状部7を一体的に突設した第2容器体
8を形成し、次にバルジ成形にて前記底部2を広
げて広巾底部28とし前記長筒部5を截頭円錐状
の壁部9とすると共に開口部10を備えた水差し
容器体11を形成し、次に水差し容器体11の壁
部9の一側の下方に突出周縁26を設けた接続口
27を形成し、該接続口27の突出周縁26にス
テンレス等の金属素材等にて形成した注口部12
を鑞着し、壁部9の他側には把持部13を鑞着
し、更に水差し容器体11の開口部10に蓋摘み
14を備えたステンレス等の金属素材にて形成し
た蓋15を設けると共にステンレス等の金属素材
にて形成した蝶番16の一端片17を把持部13
と同一方向の肉厚帯状部7の表面に位置して鑞着
し、他端片18を蓋15に鑞着することを特徴と
する水差しの製法としたものである。
《作用》 そしてこの発明は前記の手段により、ステンレ
ス等の金属素材にて形成した素材板1をプレス成
形して底部2と筒部3を備えた第1容器体4を形
成し、次に筒部3をスピニング成形して長筒部5
を形成すると共に長筒部5の口縁部6に肉厚帯状
部7を一体的に突設した第2容器体8を形成し、
次にバルジ成形にて前記底部2を広げて広巾底部
28とし前記長筒部5を截頭円錐状の壁部9とす
ると共に開口部10を備えた水差し容器体11を
形成したことによつて素材板1が順次変形して溶
接手段を何等必要としない水差し容器体11を得
ることができるものである。
又水差し容器体11の壁部9の一側の下方に突
出周縁26を設けた接続口27を形成し、該接続
口27の突出周縁26にステンレス等の金属素材
等にて形成した注口部12を鑞着し、壁部9の他
側には把持部13を鑞着し、更に水差し容器体1
1の開口部10に蓋摘み14を備えたステンレス
等の金属素材にて形成した蓋15を設けると共に
ステンレス等の金属素材にて形成した蝶番16の
一端片17を把持部13と同一方向の肉厚帯状部
7の表面に位置して鑞着し、他端片18を蓋15
に鑞着して水差し容器体11に蓋15を取り付け
たことにより水差し容器体11内の収納部に蓋1
5を開いて水を入れ、把持部13を持つて注口部
12を傾けることによつてレストラン等でコツプ
内に水を外部にもらすことなく注ぐことができる
ものである。
又蓋15は蝶番16を支点として開閉し水差し
容器体11と蓋15とが分離することなく開閉で
きるものである。
《実施例》 以下図面についてこの発明の実施例を説明する
と、第2図に示したステンレス等の金属素材にて
形成した素材板1をプレス成形して底部2と筒部
3を備えた第1容器体4を第3図に示したように
形成し、次に第3図に示した第1容器体4の筒部
3をスピニング成形して長筒部5を形成すると共
に長筒部5の口縁部6に肉厚帯状部7を一体的に
突設して第2容器体8を第4図に示したように形
成し、次に第2容器体8を第5図に示したように
肉厚帯状部7を支持した支持段部21を備えた分
割金型20内に入れ、次に第6図に示したように
肉厚帯状部7の係止段部22を備えた上金型23
を当て、更に第2容器体8内と上金型23内に変
形可能な物質体24を充填し、該物質体24を押
圧体25を介して押圧し、即ちバルジ成形にて前
記底部2を広げて第7図に示したように広巾底部
28すると共に前記長筒部5を截頭円錐状の壁部
9とし、第8図に示した開口部10を備えた水差
し容器体11を形成するものである。次に第9図
に示したように水差し容器体11の壁部9の一側
の下方に突出周縁26を設けた接続口27を形成
し、更に第10図、第11図に示したように突出
周縁26にステンレス等の金属素材にて形成した
注口部12の基部29を嵌合し、鑞材30を介し
て鑞着し、更に注口部12を取り付けた壁部9の
反対側の壁部9にステンレス等の金属素材にて形
成した把持部13の上部31と下部32を鑞材3
0,30を介して鑞着し、更に水差し容器体11
の開口部10に蓋摘み14を備えたステンレス等
の金属素材にて形成した蓋15を設けると共にス
テンレス等の金属素材にて形成した蝶番16の一
端片17を把持部13と同一方向の肉厚帯状部7
の表面に位置し鑞材30を介して鑞着し、他端片
18を蓋15に鑞材30を介して鑞着して第1図
に示したように水差しを製作し得るものである。
《発明の効果》 この発明は以上のような構成であり、ステンレ
ス等の金属素材にて形成した素材板1をプレス成
形して底部2と筒部3を備えた第1容器体4を形
成し、次に筒部3をスピニング成形して長筒部5
を形成すると共に長筒部5の口縁部6に肉厚帯状
部7を一体的に突設した第2容器体8を形成し、
次にバルジ成形にて前記底部2を広げて広巾底部
28とし前記長筒部5を截頭円錐状の壁部9とす
ると共に開口部10を備えた水差し容器体11を
形成し、次に水差し容器体11の壁部9の一側の
下方に突出周縁26を設けた接続口27を形成
し、該接続口27の突出周縁26にステンレス等
の金属素材等にて形成した注口部12を鑞着し、
壁部9の他側には把持部13を鑞着し、更に水差
し容器体11の開口部10に蓋摘み14を備えた
ステンレス等の金属素材にて形成した蓋15を設
けると共にステンレス等の金属素材にて形成した
蝶番16の一端片17を把持部13と同一方向の
肉厚帯状部7の表面に位置して鑞着し、他端片1
8を蓋15に鑞着することによつて製作が容易で
堅牢であり、長期に亘り乱雑に取り扱うも変形す
ることがなく使用に耐え極めて経済的である水差
しを得ることができたものである。
又、構造が簡単で大量生産に適し安価に提供で
きる等幾多の産業的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は製品の一部切欠側面図、第2図、第3
図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、
第9図、第10図、第11図は製作過程を示した
説明図、第12図は従来例の説明図である。 1……素材板、2……底部、3……筒部、4…
…第1容器体、5……長筒部、6……口縁部、7
……肉厚帯状部、8……第2容器体、9……壁
部、10……開口部、11……水差し容器体、1
2……注口部、13……把持部、14……蓋摘
み、15……蓋、16……蝶番、17……一端
片、18……他端片、19……水差し体、20…
…分割金型、21……支持段部、22……係止段
部、23……上金型、24……物質体、25……
押圧体、26……突出周縁、27……接続口、2
8……広巾底部、29……基部、30……鑞材、
31……上部、32……下部、40……開口縁
部、41……補強帯環、42……開口面部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ステンレス等の金属素材にて形成した素材板
    1をプレス成形して底板2と筒部3を備えた第1
    容器体4を形成し、次に筒部3をスピニング成形
    して長筒部5を形成すると共に長筒部5の口縁部
    6に肉厚帯状部7を一体的に突設した第2容器体
    8を形成し、次にバルジ成形にて前記底部2を広
    げて広巾底部28とし前記長筒部5を截頭円錐状
    の壁部9とすると共に開口部10を備えた水差し
    容器体11を形成し、次に水差し容器体11の壁
    部9の一側の下方に突出周縁26を設けた接続口
    27を形成し、該接続口27の突出周縁26にス
    テンレス等の金属素材等にて形成した注口部12
    を鑞着し、壁部9の他側には把持部13を鑞着
    し、更に水差し容器体11の開口部10に蓋摘み
    14を備えたステンレス等の金属素材にて形成し
    た蓋15を設けると共にステンレス等の金属素材
    にて形成した蝶番16の一端片17を把持部13
    と同一方向の肉厚帯状部7の表面に位置して鑞着
    し、他端片18を蓋15に鑞着することを特徴と
    する水差しの製法。
JP60135680A 1985-06-21 1985-06-21 水差しの製法 Granted JPS61293617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60135680A JPS61293617A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 水差しの製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60135680A JPS61293617A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 水差しの製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61293617A JPS61293617A (ja) 1986-12-24
JPH031089B2 true JPH031089B2 (ja) 1991-01-09

Family

ID=15157412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60135680A Granted JPS61293617A (ja) 1985-06-21 1985-06-21 水差しの製法

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JPS61293617A (ja) 1986-12-24

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