JPH03109509A - 光収集装置 - Google Patents

光収集装置

Info

Publication number
JPH03109509A
JPH03109509A JP1248620A JP24862089A JPH03109509A JP H03109509 A JPH03109509 A JP H03109509A JP 1248620 A JP1248620 A JP 1248620A JP 24862089 A JP24862089 A JP 24862089A JP H03109509 A JPH03109509 A JP H03109509A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
fluorescent
green
blue
red
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1248620A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2902008B2 (ja
Inventor
Morihiro Matsuda
守弘 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Toyota Central R&D Labs Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Central R&D Labs Inc filed Critical Toyota Central R&D Labs Inc
Priority to JP1248620A priority Critical patent/JP2902008B2/ja
Publication of JPH03109509A publication Critical patent/JPH03109509A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2902008B2 publication Critical patent/JP2902008B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S11/00Non-electric lighting devices or systems using daylight
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V2200/00Use of light guides, e.g. fibre optic devices, in lighting devices or systems
    • F21V2200/10Use of light guides, e.g. fibre optic devices, in lighting devices or systems of light guides of the optical fibres type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V2200/00Use of light guides, e.g. fibre optic devices, in lighting devices or systems
    • F21V2200/20Use of light guides, e.g. fibre optic devices, in lighting devices or systems of light guides of a generally planar shape
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V2200/00Use of light guides, e.g. fibre optic devices, in lighting devices or systems
    • F21V2200/30Use of light guides, e.g. fibre optic devices, in lighting devices or systems of light guides doped with fluorescent agents
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2113/00Combination of light sources
    • F21Y2113/10Combination of light sources of different colours

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光収集装置、特に蛍光集光体を用いて光を集光
する装置の改良に関する。
[従来の技術] 従来より、太陽光を集光し、例えば屋内照明光として使
用する光収集装置に関する提案がなされている。
このような従来技術の一つとして、例えば太陽光をレン
ズ系で集光して、光フィイバーに導入し屋内に導く装置
が知られており、例えば特開昭56−113105 、
特開昭58−159507号公報にかかる提案や、第4
図に示すような特開昭61−137103号公報にかか
る提案がある。
しかし、これらの装置では、太陽を正確に追尾し集光す
る必要があるため、装置全体が複雑かつ高価なものとな
り、実用的でないという問題があった。
また、これ以外にも、太陽光を蛍光集光板を用いて集光
する技術として、特開昭63−318503号公報にか
かる提案がなされている。第5図に示すよう、この従来
装置は、蛍光体を含有した蛍光集光板10と、この集光
板10に設けられた光ガイド部12とを含む。そして、
集光蛍光板10に入射した太陽光を、所望の波長の光に
変換し、光ガイド部12および光放出部を介し水中に導
くことにより、海底または湖底に設けられた魚礁等に、
例えば藻類の光合成に必要な波長の光を導くよう構成さ
れている。
このように、この従来装置は太陽光の集光に蛍光集光板
10を使用しているため、レンズ系を用いた装置のよう
に太陽の正確な追尾を必要としないという利点を有する
しかし、この従来装置は、蛍光集光板10を用いて太陽
スペクトルの一部を栽培目標の藻類の吸収スペクトルに
合せて変換しており、大部分の太陽光は収集されない。
このため、光収集効率が極めて悪く、さらに収集された
光から白色光等の人間生活に必要な照明を得ることがで
きないという問題があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、レンズ系を用いた場合のような太
陽に対する非常に正確な追尾が不要となり、しかも太陽
光スペクトルの可視領域から紫外領域までの光を効果的
に収集することができ、人間生活に必要な白色光を効率
よく供給可能な光収集装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、収集した光を任意に混色す
ることにより、異なる色の光を得ることが可能な光収集
装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明は、 グリーン光を吸収してレッド光を放出するレッド蛍光集
光体と、ブルー光を吸収してグリーン光を放出するグリ
ーン蛍光集光体と、紫外光を吸収しブルー光を放出する
ブルー蛍光集光体と、を積層して成る波長変換集光部と
、 前記各集光体から放出されるレッド、グリーン及びブル
ーの外光を別個独立に導く複数の集光導波路と、 前記各集光導波路により導かれた異なる色の光を混色し
放出する伝送導波路と、 を含むものである。
また、本発明は、前記各蛍光集光体から放出され、伝送
導波路内において混色されるまでの間のレッド、グリー
ン及びブルー光の各光路にそれぞれ光シャッターを設け
、前記各光シャッターを開閉制御することにより、伝送
導波路から異なる色の光を得るものである。
[作 用] 本発明は以上の構成からなり、次にその作用を説明する
本発明の装置では、そのレッド蛍光集光体と、グリーン
蛍光集光体と、ブルー蛍光集光体とを積層して波長変換
集光部を形成している。
これにおいて、この波長変換集光部は各集光体を、レッ
ド蛍光集光体、グリーン蛍光集光体、ブルー蛍光集光体
の順で積層配置し、レッド蛍光集光体側から外光、例え
ば太陽光を入射する構成とすることが好ましい。
これにより、波長変換集光部に太陽光が入射すると、紫
外から可視域の光(波長340〜700nII)のうち
、グリーン光(波長500〜600 nm)の大部分が
レッド蛍光集光体に吸収され、レッド光(波長600〜
700 nm)が蛍光として放出される。
そして、レッド蛍光集光体で吸収されなかった太陽光は
、グリーン蛍光集光体に入射され、ブルー光(波長40
0〜500 rrn)の大部分がここで吸収される。そ
して、このグリーン蛍光集光体からは、グリーン光(波
長500〜600 nm)が蛍光として放出される。
さらに、前記各蛍光集光体で吸収されなかった太陽光は
、さらにブルー蛍光集光体に入射され、ここで紫外線(
波長340〜400 na+)の大部分が吸収される。
そして、このブルー蛍光集光体からは、プル−光(波長
400〜500 nm)が蛍光として放出される。
なお、本発明では、前記各蛍光集光体で吸収されなかっ
た光を再利用するため、請求項(3)に記載のように反
射板を設けることが好ましい。これにより、各蛍光集光
体で吸収されなかった太陽光は、反射板で反射され再び
各蛍光集光体内を通過する際吸収され蛍光となるため、
太陽光をより高い効率で利用することができる。
そして、各蛍光集光体から放出されたレッド。
グリーン、ブルーの各蛍光の大部分は集光体内部で全反
射を繰返し、各集光体に設けられた集光導波路に達する
。そして、各蛍光は、これら各集光導波路を介して伝送
導波路に導かれる。これにおいて、各集光導波路は、伝
送導波路との結合をよくするため、先細りの形状に形成
することが好ましく、さらにその導波損失を少なくする
ため、表面に反射膜を被覆するか、屈折率分布を中心に
向って屈折率が高くなるよう不均一にすることが好まし
い。これにより、蛍光は各集光導波路内部で全反射を繰
返し伝送導波路に良好に導かれる。
伝送導波路では、導かれた各レッド、グリーンおよびブ
ルーの蛍光を混色する。このため、その出力端からは色
光の加法混色の原理により白色光が放出されることにな
る。
このように、本発明によれば、太陽光の可視から紫外域
の光を効果的に利用し、屋内照明光として有効な白色光
を得ることができる。
特に、太陽光には照明に不必要な紫外線(波長340〜
400nIIl)と赤外線(波長700〜2000nm
)が含まれているが、本発明の装置を用いて得られる白
色光には、これら人体に有害に紫外線や赤外線が波長変
換により除去されているため、太陽光をそのまま使用し
た照明に比べ、目や皮膚への障害の心配がないという特
徴がある。
さらに、赤外線は熱線ともいわれ、室内温度を上昇させ
夏期には冷房付加の増大をもたらすが、本発明の装置を
用いることにより、この赤外線をカットした白色光を得
ることができるため、冷房負荷の増大を防ぐことができ
る。
なお、本発明の波長変換集光部のように、複数の蛍光集
光体を積層配置したものにあっては、各蛍光集光体の上
面と下面からは全反射角の条件を満さない蛍光が流出す
るが、それらの大部分は蛍光集光体で再び集光される。
すなわち、各蛍光集光体を請求項(2)のように積層配
置したものにあっては、ブルー蛍光集光体の上面から流
出する蛍光は、その真上のグリーン蛍光集光体の吸収ス
ペクトルと一致するため、このグリーン蛍光集光体で吸
収されグリーン光に変換される。ブルー蛍光集光体の下
面から流出する蛍光は、請求項(3)のように反射板を
設けている場合にはそのすぐ真下の反射板で反射され、
ブルー蛍光集光体を透過しグリーン蛍光集光体に入射し
て吸収され、グリーン光に変換される。
グリーン蛍光集光体の上面から流出する蛍光は、そのす
ぐ真上のレッド蛍光集光体の吸収スペクトルと一致して
いるため、このレッド蛍光集光体で吸収されレッド光に
変換される。グリーン蛍光集光体の下面から流出する蛍
光は、ブルー蛍光集光体内を透過し、反射板で反射され
、再びブルー蛍光集光体、グリーン蛍光集光体内を透過
し、レッド蛍光集光体内に入射して吸収され、レッド光
に変換される。なお、レッド蛍光集光体の上面、下面か
ら流出する蛍光は、グリーン蛍光集光体、ブルー蛍光集
光体の吸収スペクトルと一致しないため、これだけは損
失となる。
このように、本発明によれば、各蛍光集光体から流出し
た蛍光は、他の蛍光集光体において吸収されるため、太
陽光の吸収効率は極めて高く、各蛍光集光体をそれぞれ
単独で用いた場合に比べ、太陽光から白色光や、その他
各色の光を効率良く得ることが可能となる。
また、本発明は請求項(4)に記載のように、レッド、
グリーンおよびブルーの各蛍光の光路にそれぞれ光シャ
ッターを設け、各光シャッターを開閉制御することによ
り、伝送導波路の出力端から異なる色の光を得ることが
でき、例えばショーウィンドー等の照明用としてその幅
広い用途が期待される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、波長変換集光部
に蛍光集光体を用いているため、太陽光を集光して例え
ば屋内照明光を得る場合には、集光部としてレンズ系を
用いた場合のような正確な太陽追尾が不要となり、装置
全体の構成が簡単かつ安価なものとなる。
さらに、本発明によれば、レッド蛍光集光体。
グリーン蛍光集光体、ブルー蛍光集光体を積層配置し、
太陽光を集光しているため、太陽光に含まれる可視から
紫外域までの光を有効に利用することかでき、しかもグ
リーン蛍光集光体、ブルー蛍光集光体から、全反射角の
条件を満さず外部に漏れる蛍光を他の蛍光集光体で吸収
利用することができるため、太陽光の利用効率が極めて
高い。
さらに、本発明によれば、太陽光を3種類の蛍光集光体
を用いレッド、グリーンおよびブルーの3原色に分割し
て収集し、それを伝送導波路内で合体させることにより
良好な白色光を得ることができる。特に本発明により得
られる白色光には、紫外線、赤外線等が含まれていない
ため、これを室内照明用として用いた場合にも目や皮膚
への紫外線、赤外線の悪影響の心配がなく、また夏期に
おいて冷房付加を増大させることもないという効果もあ
る。
また、本発明によれば請求項(4)に記載のようにレッ
ド、グリーンおよびブルーの各光路にそれぞれ光シャッ
ターを設け、各光シャッターを開閉制御することにより
、前述した白色光ばかりでなく、レッド、グリーン、ブ
ルー、マゼンダ、イエロー、シアン、ホワイト等の異な
る色の光を得ることかでき、ショーウィンド等の照明お
よびその他の用途に幅広く適用することができる。
〔実施例〕
次に本発明の好適な実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1実施例 第1図には、本発明にかかる光収集装置の好適な第1実
施例が示されている。この実施例の装置は、太陽光10
0を波長変換集光部20を用いて収集し、これを集光導
波路40を介し伝送導波路50へ導くことにより、この
伝送導波路50の出力端54から室内照明用の白色光を
得るように構成されている。
本発明の特徴は、前記波長変換集光部20を、グリーン
光を吸収してレッド光を放出するレッド蛍光集光板22
Rと、ブルー光を吸収してグリーン光を放出するグリー
ン蛍光集光板22Gと、紫外光を吸収しブルー光を放出
するブルー蛍光集光板22Bとを積層して構成し、太陽
光100をレッド光110R,グリーン光110G、ブ
ルー光110Bの3原色に分けて収集することにある。
なお、前記各蛍光集光板22R,22G、22Bの積層
順序は任意に設定できるが、太陽光100の利用効率の
面から考えると、本実施例のようにレッド蛍光集光板2
2R,グリーン蛍光集光板22G、ブルー蛍光集光板2
2B1反射板24の順で、適当な空気層を有するよう積
層配置し、レッド蛍光集光板22Rの表面から太陽光1
00を入射することが好ましい。
これにおいて、実施例のレッド蛍光集光板22Rは、レ
ッド蛍光体26Rを分散させたポリメチルメタアクリレ
ート(以下PMMAと記す)で形成され、グリーン蛍光
集光板22Gは、同様にグリーン蛍光体26Gを分散さ
せたPMMAで形成され、ブルー蛍光集光板22Bは、
ブルー蛍光体26Bを分散させたPMMAで形成されて
いる。
また、前記反射板24は、ガラスにアルミニウムをコー
ティングして形成されている。
第2図には、前記各蛍光集光板22R,22G。
22Bに含まれる各蛍光体26R,26G、26Bの吸
収スペクトルと蛍光スペクトル特性が示されている。
実施例においては、レッド蛍光体26Rとして吸収スペ
クトル210 a、蛍光スペクトル220aを有するロ
ーダミン6Gを用い、入射する光からグリーン光(波長
500〜600 nm)を吸収し、レッド光(波長60
0〜700 nm)を蛍光として放出する。
また、前記グリーン蛍光体26Gとして吸収スペクトル
210b、蛍光スペクトル220bを有するクマリン6
を用い、入射する光からブルー光(波長400〜500
nrA)を吸収し、グリーン光(波長500〜600 
nm)を蛍光として放出する。
また、前記ブルー蛍光体26Bとして吸収スペクトル2
10c、蛍光スペクトル220Cを有する4−メチルク
マリンを用い、入射する光から紫外線(波長340〜4
00n11)を吸収し、ブルー光(波長400〜500
 nm)を蛍光として放出する。
また、集光導波路40R,40G、40Bが設けられた
端面以外の3つの端面にはそれぞれ反射膜28が設けら
れているので、全反射角の条件を満たさない蛍光の漏出
が防止される。
また、前記集光導波路40は、各蛍光集光板22R,2
2G、22Bの一端部に取付けられた3個の集光導波路
40R,40G、40Bを含み、各蛍光集光体22R,
22G、22Bから放出されるレッド光、グリーン光お
よびブルー光を別個独立に取出すよう構成されている。
これにより、各蛍光集光板22R,22G。
22B内に太陽光100を入射した際発生するレッド光
、グリーン光、ブルー光は、それぞれ対応する集光導波
路40R,40G、40Bから良好に取出され、伝送導
波路50へ導かれることになる。
本実施例において前記各集光導波路40R140G、4
0Bは、その入力端が対応する蛍光集光板22R,22
G、22Bの接合端面と同じ矩形断面形状をしており、
またその出力端は伝送導波路50の入力端と同じ円形断
面形状をしている。
そして、それら各入力端と出力端との間は、矩形断面形
状から徐々に円形断面形状に変化するよう構成されてい
る。そして、その入力端と出力端以外の外周には、反射
膜としてAI膜がコーティングされており、各集光導波
路40から外部へ光が洩れないようになっている。
また、前記伝送導波路50は、3本に分岐した52R,
52G、52Bの入力部を有し、各入力部52R,52
G、52Bの入力端面が対応する集光導波路40R,4
0G、40Bの出力端面と接合されている。
実施例において、伝送導波路50は、光ファイバーの束
として形成されており、各入力端部52R,52G、5
2Bを介して入力された各光は1つに合流し、その出力
端54から放出されることになる。
本実施例は以上の構成からなり、次にその作用を説明す
る。
実施例の装置では、波長変換集光部20に太陽光100
が入射すると、各蛍光集光板22R122G、22Bが
、太陽光の全スペクトル(波長340〜2000nm)
のうち、紫外から可視域の光(波長340〜600 r
v)を吸収し、これをブルー光110B(波長400〜
500nm) 、グリーン光110G(波長500〜6
00 nm) r  レッド光110R(波長600〜
700 n1p)に波長変換して放出する。そして、放
出された各光110R。
110G、ll0Bは、蛍光板22R,22G。
22Bから集光導波路40R,40G、40Bを介し伝
送導波路50に導かれる。このため、伝送導波路50の
出力端54からは、加法混色の原理により前記3色光が
混合されてできた白色光(波長400〜700 nm)
が出力される。
このようにして得られた白色光には、照明に不必要な紫
外線(波長340〜400 no、)と赤外線(波長7
00〜2000nm)が含まれていない。このため、得
られる白色光を室内照明用として用いても、目や皮膚へ
の紫外線や赤外線の障害の心配がないという優れた特徴
を有している。
これに加えて、得られる白色光には赤外線が含まれてい
ないため、これを室内照明として用いた場合にも、室温
を上昇させることがないため、夏期の冷房付加を増大さ
せることなく省エネルギーの面からも非常に有効である
また、本発明においては、太陽スペクトルの可視から紫
外域の大部分を効率良く収集することができるという効
果を有する。これに加えて、本実施例では、各集光板2
2R,22G、22B内を透過してきた光を反射板24
を用いて再度集光板22R,22G、22B内へ再反射
するため、太陽光100の利用効率をさらに高めること
ができる。さらに、本発明ではブルー蛍光集光板22B
から洩れる蛍光は真上のグリーン蛍光集光板22Gの吸
収スペクトルと一致しており、さらにグリーン蛍光集光
板22Gから洩れる蛍光はレッド蛍光集光板22Rの吸
収スペクトルと一致しているため、これら両蛍光集光板
22G、22Bから洩れる蛍光は他の蛍光集光板22R
,22Gで再吸収され、この面からも太陽光の利用効率
をより高いものとすることができる。
このように、本実施例によれば、太陽光100の可視か
ら紫外域までの光を効率良く吸収し、紫外線、赤外線な
どを含まない良好な白色光を得ることができるため、自
然光から室内照明およびその他の用途に好適な白色光を
効率よく得ることができることが理解されよう。
また、本実施例の装置は太陽光の集光に蛍光集光板22
を使用しているため、レンズ系を用いた装置のように、
太陽を追尾する必要が無く、装置全体の構成を簡単かつ
安価にできるという利点を有する。
第2実施例 第3図には、本発明の好適な第2実施例が示されている
本実施例は、レッド光110R,グリーン光110G、
ブルー光110Bの各光路に光シャッタ60R,60G
、60Bを設け、各光シャッタ60R,60G、60B
を開閉制御することにより、伝送導波路50の出力端5
4から異なる色の光を出力することを特徴とするもので
ある。
本実施例において、前記各光シャッタ60R160G、
60Bは、集光導波路40R,40G。
40Bと伝送導波路50との間に、円形開口部を有する
厚さ0.1鰭のステンレス製薄板を挿入することにより
形成されている。
従って、例えば第3図に示すよう光シャッタ60R,6
0BがON状態(円形開口部が伝送導波路40の開口と
一致した状態)で、光シャッタ60GがOFF状態の場
合を想定すると、伝送導波路50内ではレッド光110
Rとブルー光110Bの混色によりマゼンダ光(Mag
enta、赤紫色)が得られる。また、光シャッタ60
R,60GがON状態で、光シャッタ60BがOFF状
態の場合は、レッド光110Rとグリーン光110Gの
混色によりイエロー光が得られる。
以上の構成とすることにより、光シャッタ60R,60
G、60BのON、OFFの組合せにより、伝送導波路
50の出力端54からレッド、グリーン、ブルー マゼ
ンダ、イエロー シアン(青緑)、ホワイトの7色の異
なる光を得ることができるという効果がある。
従って、本実施例の装置は、ショウインド−等の照明用
として、またその他の用途に幅広く用いることができる
なお、本発明は前記実施例に限定されるものでなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば、前記実施例では、蛍光集光板22を、PMMA
に蛍光体を分散させて形成したものを用いたが、本発明
はこれに限らず、例えば他の透明樹脂、ガラス、液体に
蛍光体を分散させて形成することも可能である。
また、前記各実施例では、レッド蛍光体26Rとしてロ
ーダミン6G、グリーン蛍光体26Gとしてクマリン6
、ブルー蛍光体26Bとして4−メチルクマリンを用い
た場合を例にとり説明したが、例えば第2図に示すよう
な吸収スペクトル。
蛍光スペクトル特性を有する蛍光体であれば、前記実施
例のような有機蛍光体に限らず無機蛍光体を用いてもよ
い。
また、前記実施例では波長変換集光部20をレッド蛍光
集光板22R,グリーン蛍光集光板22G、ブルー蛍光
集光板22Bの順で積層した場合を例にとり説明したが
、太陽光の利用効率が若干低下することに目をつぶれば
、その積層順序はこれに限定されるものではなく任意の
順序で積層することが可能である。
また、前記実施例では太陽光から室内照明用の白色光ま
たは他の光を得る場合を例にとり説明したが、太陽光以
外に適切な光源がある場合には、その光源を用いて同様
にして白色光およびその他の光を得ることができる。
また、前記各蛍光集光板22R,22G。
22Bは、各蛍光体26R,26G、26Bからの発光
をその表面で全反射するように屈折率が表面に向って小
さくなるように調整してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる光収集装置の好適な第1実施例
を示す説明図、 第2図は第1図に示す実施例に用いられる蛍光体の吸収
スペクトルおよび蛍光スペクトル特性の説明図、 第3図は本発明の好適な第2実施例の説明図、第4図は
集光部としてレンズ系を用いた従来装置の一例を示す説
明図、 第5図は集光部として蛍光集光板を用いた従来装置の一
例を示す説明図である。 20・・・波長変換集光部、 22R・・・レッド蛍光集光板、 22G・・・グリーン蛍光集光板、 22B・・・ブルー蛍光集光板、24・・・反射板、2
6R,26G、26B・・・蛍光体、28・・・反射膜
、 4OR,40G、40B・・・集光導波路、50・・・
伝送導波路、 60R,60G、60B・・・光シャッタ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)グリーン光を吸収してレッド光を放出するレッド
    蛍光集光体と、ブルー光を吸収してグリーン光を放出す
    るグリーン蛍光集光体と、紫外光を吸収しブルー光を放
    出するブルー蛍光集光体と、を積層して成る波長変換集
    光部と、 前記各集光体から放出されるレッド、グリーン及びブル
    ーの各光を別個独立に導く複数の集光導波路と、 前記各集光導波路により導かれた異なる色の光を混色し
    放出する伝送導波路と、 を含むことを特徴とする光収集装置。
  2. (2)請求項(1)において、 前記波長変換集光部は、各集光体が、レッド蛍光集光体
    、グリーン蛍光集光体、ブルー蛍光集光体の順で積層配
    置されて成ることを特徴とする光収集装置。
  3. (3)請求項(1)、(2)のいずれかにおいて、前記
    波長変換集光部は、光の入射面と反対側の面に反射板が
    設けられ、集光体内を透過した光を集光体へ再反射する
    よう構成されたことを特徴とする光収集装置。
  4. (4)請求項(1)〜(3)のいずれかにおいて、前記
    各蛍光集光体から放出され、伝送導波路内において混色
    されるまでの間のレッド、グリーン及びブルー光の各光
    路にそれぞれ光シャッターを設け、前記各光シャッター
    を開閉制御することにより、伝送導波路から異なる色の
    光を放出することを特徴とする光収集装置。
JP1248620A 1989-09-25 1989-09-25 光収集装置 Expired - Fee Related JP2902008B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1248620A JP2902008B2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25 光収集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1248620A JP2902008B2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25 光収集装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03109509A true JPH03109509A (ja) 1991-05-09
JP2902008B2 JP2902008B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=17180823

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1248620A Expired - Fee Related JP2902008B2 (ja) 1989-09-25 1989-09-25 光収集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2902008B2 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04277403A (ja) * 1991-03-05 1992-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 照明装置
WO1993006413A1 (en) * 1991-09-19 1993-04-01 Skydome Industries Limited Sunlight collecting and transmitting system
US6059438A (en) * 1991-09-19 2000-05-09 Geoffrey Burton Smith Sunlight collecting and transmitting system
JP2000299001A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 端面発光素子
JP2002040425A (ja) * 2000-05-02 2002-02-06 Agilent Technol Inc マイクロディスプレイシステム
WO2007048181A1 (en) * 2005-10-24 2007-05-03 Fluorosolar Systems Limited A method of coupling light collector sheets to a light transfer component
JP2008181771A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 National Institute For Materials Science 色変換器、これを用いた植物育成装置及び植物育成方法
JP2012000047A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Denso Corp 植物生産システム
JP2012000109A (ja) * 2011-05-26 2012-01-05 National Institute For Materials Science 色変換器
ITRM20130010A1 (it) * 2013-01-08 2014-07-09 Headway Srl "apparato d'illuminazione a luce solare per mezzi di trasporto"
EP2338073A4 (en) * 2008-07-30 2014-09-03 Easy Hit Inc PROCESS FOR LIGHTING ORIENTATION IN A FLUORESCENT ELEMENT
WO2014136776A1 (ja) * 2013-03-08 2014-09-12 コニカミノルタ株式会社 蛍光標識用樹脂粒子

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04277403A (ja) * 1991-03-05 1992-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 照明装置
WO1993006413A1 (en) * 1991-09-19 1993-04-01 Skydome Industries Limited Sunlight collecting and transmitting system
US5548490A (en) * 1991-09-19 1996-08-20 Skydome Industries Limited Sunlight collecting and transmitting system
US5709456A (en) * 1991-09-19 1998-01-20 Skydome Industries Limited Sunlight collecting and transmitting system
US6059438A (en) * 1991-09-19 2000-05-09 Geoffrey Burton Smith Sunlight collecting and transmitting system
JP2000299001A (ja) * 1999-04-14 2000-10-24 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 端面発光素子
JP2002040425A (ja) * 2000-05-02 2002-02-06 Agilent Technol Inc マイクロディスプレイシステム
WO2007048181A1 (en) * 2005-10-24 2007-05-03 Fluorosolar Systems Limited A method of coupling light collector sheets to a light transfer component
JP2008181771A (ja) * 2007-01-25 2008-08-07 National Institute For Materials Science 色変換器、これを用いた植物育成装置及び植物育成方法
EP2338073A4 (en) * 2008-07-30 2014-09-03 Easy Hit Inc PROCESS FOR LIGHTING ORIENTATION IN A FLUORESCENT ELEMENT
JP2012000047A (ja) * 2010-06-16 2012-01-05 Denso Corp 植物生産システム
JP2012000109A (ja) * 2011-05-26 2012-01-05 National Institute For Materials Science 色変換器
ITRM20130010A1 (it) * 2013-01-08 2014-07-09 Headway Srl "apparato d'illuminazione a luce solare per mezzi di trasporto"
WO2014136776A1 (ja) * 2013-03-08 2014-09-12 コニカミノルタ株式会社 蛍光標識用樹脂粒子
JPWO2014136776A1 (ja) * 2013-03-08 2017-02-16 コニカミノルタ株式会社 蛍光標識用樹脂粒子
JP2018119971A (ja) * 2013-03-08 2018-08-02 コニカミノルタ株式会社 蛍光標識用樹脂粒子

Also Published As

Publication number Publication date
JP2902008B2 (ja) 1999-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5548490A (en) Sunlight collecting and transmitting system
US7709811B2 (en) Light emitting diode illumination system
CA1236808A (en) Lighting system combining daylight concentrators and an artificial source
KR102088741B1 (ko) 발광 장치 및 프로젝션 시스템
US20140347860A1 (en) Method for producing high-luminance monochromatic light based on optical wavelength conversion and light source
US6059438A (en) Sunlight collecting and transmitting system
JP2902008B2 (ja) 光収集装置
KR102003910B1 (ko) Led 조명 시스템용 콜리메이팅 렌즈, 콜리메이팅 렌즈를 포함하는 led 조명 시스템, 및/또는 그 제조 방법
CN102252169A (zh) 高亮度激发方法及基于光波长转换的发光装置
CN1263603A (zh) 光辐射集中装置
KR20140051953A (ko) 인광체 서브어셈블리를 장착한 led 조명 시스템, 및/또는 그 제조 방법
CN206863465U (zh) 波长转换装置与光源系统
CN102662301A (zh) 光源系统及相关投影系统
JPWO2015001693A1 (ja) 投光装置
KR20140047715A (ko) Led 조명 시스템용 열관리 서브시스템, 열관리 서브시스템을 포함하는 led 조명 시스템, 및/또는 그 제조방법
KR20140054060A (ko) 개선된 led 조명 시스템 및/또는 그 제조 방법
CN203587953U (zh) 光源、投影显示装置和光纤照明装置
CN101968170B (zh) 采用led补色光的led照明光源装置
KR101834809B1 (ko) 광원 장치 및 그 제조 방법
JP3251464U (ja) 光源システム
CN110095928A (zh) 光源系统及投影设备
TW201915589A (zh) 投影裝置及其照明系統
CN111007688B (zh) 一种光源装置
CN103672501A (zh) 光源
CN203054334U (zh) 用于显微镜的照明装置及包括其的显微镜

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees