JPH0310954Y2 - - Google Patents

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JPH0310954Y2
JPH0310954Y2 JP20084587U JP20084587U JPH0310954Y2 JP H0310954 Y2 JPH0310954 Y2 JP H0310954Y2 JP 20084587 U JP20084587 U JP 20084587U JP 20084587 U JP20084587 U JP 20084587U JP H0310954 Y2 JPH0310954 Y2 JP H0310954Y2
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rotating shaft
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housing
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、衣類乾燥機に係り、特に乾燥のため
に電気、ガス等のエネルギを用いずに、しかも女
性用下着等人目に触れさせないで衛生的に乾燥さ
せるのに好適な簡易型乾燥機に関する。
〔従来の技術〕
従来より下着、特に女性用の下着は、人の目に
触れないように洗濯し、日干しするのが女性の嗜
みとされてきた。しかし、近年、東京を初め地方
の各都市においては、都市集中化が急速に進み都
会及びその周辺では、住宅事情が急変し、下着を
人の目に触れないように日干しすることが難しい
状況となつている。このため、近年は、下着を人
の目に触れないように屋内(部屋内)に干した
り、あるいは、熱源に電気又はガスを用いる家庭
用の大型衣類乾燥機を設置して乾燥することが行
なわれている。ところが、下着類は、数日間溜て
も熱源に電気又はガスを用いる家庭用の大型衣類
乾燥機を用いて乾燥するには、あまりにも量が少
なすぎて乾燥機を用いて乾燥するには適さない場
合が多い。特に独身者等の一人暮らしのような場
合は、顕著に現われる。
このような独身者等の一人暮らしの所帯で、家
庭用の大型衣類乾燥機を用いて乾燥するには、あ
まりにも量が少なく、また、家庭用の大型衣類乾
燥機を設置するまでもないような場合のために、
従来、第8図に示す如き下着専用の乾燥機が考案
されている。すなわち、下着乾燥機100は、樹
脂製の円筒状の本体110を有している。この本
体110は、その下端に送風機120を有してお
り、この送風機120の上方には、ヒータ130
が設けられている。このヒータ130の上方に
は、下着がヒータ130と接触するのを防ぐため
に、下着保護用のガード140が設けられてい
る。このガード140の上部空間が下着類を投入
する乾燥空間150を構成している。この乾燥空
間150の上部には、蓋160が設けられてい
る。
このように構成される下着乾燥機100は、下
着類をガード140の上に載置し、しかる後ヒー
タ130に通電し、このヒータ130の下方より
送風機120によつて温風を送り下着類を乾燥し
ている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の下着乾燥機に
あつては、下着を折り畳み、重ね置きした状態の
ままで下から温風を送り込み乾燥させるため、下
着の重ね方、折り畳み方により乾燥速度が異なり
均一な乾燥状態が得られないという問題点を有し
ている。
また、従来の下着乾燥機にあつては、乾燥中ず
つと送風機を回転し続けるため、騒音が大きく使
用できる場所が限られるという問題点を有してい
る。
さらにまた、従来の下着乾燥機にあつては、被
乾燥機の材質により大きく乾燥速度が異なりタイ
マーによる制御では充分に乾燥を行なうことが出
来ないという問題点を有している。
またさらに、従来の下着乾燥機にあつては、電
気ヒータによつて下着類を乾燥しており、日光に
直接触れないため不衛生感を与えるという問題点
を有している。
本考案の目的は、乾燥のために電気、ガス等の
エネルギーを用いずに、しかも女性用下着等人目
に触れさせないで衛生的に乾燥させるのに好適な
簡易型乾燥機を提供しようというものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、高クロム含量ステンレス鋼の表面に
500Å〜2000Åの酸化物層を生成させることによ
り、0.3μm〜2.5μmの波長帯において高いエネル
ギー吸収率を示す選択吸収面によつて形成され、
内容物を出し入れする開閉部と排気口を具えた筐
体と、該筐体内にて該筐体内に設けた回転軸に支
持されて、この回転軸の回転により回転する通気
性を持つ衣類収納用容器と、前記筐体内に前記回
転軸を回転させる駆動装置とからなるものであ
る。
〔作用〕
通気性を持つ衣類収納用容器に洗濯完了した下
着類を入れ、内容物を出し入れする開閉部を開閉
して筐体内の回転軸に支持させる。しかる後、こ
の筐体を太陽光の当たる場所に置く。太陽光が当
たると筐体は、太陽熱を吸収し、この太陽熱を筐
体内部に取り込み、内部を昇温する。
一方、駆動装置によつて回転軸を回転させ、こ
の回転軸の回転により回転軸に支持されている衣
類収納用容器を回転させる。この衣類収納用容器
の回転により衣類収納用容器に収納されている衣
類を撹拌し、太陽熱を衣類に均一に与え、衣類の
水分を均一に蒸発させる。この蒸発した水分は、
筐体の排気口から外部に排出される。
この回転軸を回転させる駆動装置は、太陽電池
を用いることにより商用電源の有無に拘らず駆動
させることができる。
このようにして、本考案は、乾燥のために電
気、ガス等のエネルギーを用いずに、かつ、女性
用下着等人目に触れさせないで衛生的にしかも、
被乾燥物の材質如何に係わらず均一に速く乾燥さ
せることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について説明する。
第1実施例(第1図〜第6図) 第1図〜第6図には、本考案に係る簡易型乾燥
機の第1実施例が示されている。
第1図には、本考案に係る簡易型乾燥機1の全
体が示されている。
図において、簡易型乾燥機1は、前面に傾斜面
21を持つた長方形上の筐体2を有している。こ
の筐体2は、前面上部に所定広さの傾斜面21が
設けられており、この傾斜面21の下部前面22
には、所定長さを有するスリツト状の排出口23
が複数個設けられている。
また、この筐体2の上面24には、可撓性のベ
ルトによつて構成される把手3が設けられてい
る。
また、この筐体2の背面25は、第2図に示す
如く、後述する衣類収納用容器を挿脱するための
開閉蓋4が取付けられている。この開閉蓋4は、
中央が内部が覗けるように透明なガラスあるいは
合成樹脂製の窓41を有している。この窓41の
上部開閉蓋4には、第3図に示す如く、断面コの
字状の把手42が設けられている。
また、筐体2の背面25は、筐体2に内蔵され
ている駆動装置をON・OFFするためのスイツチ
26が設けられている。また、筐体2の底面27
は、第4図に示す如く、格子状に構成されてお
り、この底面27には、空気の流通孔28が複数
個形成されている。
さらに、筐体2の底面27には、簡易型乾燥機
1を床の上やテーブルの上に置いたときに筐体2
の底面27と床やテーブルの面とが多少の隙間を
保つように脚29が複数個(本実施例では4個)
設けられている。
また、筐体2の背面25に設けられている開閉
蓋4は、第5図に示す如く、開閉蓋4の裏面42
下部両端部が固定具5に回動自在に取付けられて
いる。この固定具5は、筐体2の内側にネジ止め
されている。したがつて、この固定具5によつて
開閉蓋4は、開閉自在に筐体2に取付けられるこ
とになる。
また、開閉蓋4の裏面42には、支持部材43
A,43Bが設けられており、この支持部材43
A,43Bに回転軸44が回転自在に軸支されて
いる。また、この回転軸44の両端には、ローラ
45A,45Bが固着されている。このローラ4
5A,45Bは、後述する衣類収納用容器7のゴ
ム部材79A,79Bに当接するようになつてい
る。また、この開閉蓋4は、閉じたとき筐体2の
背面25に設けられているマグネツト6に吸着さ
れて閉じた状態が保持されるようになつている。
第6図には、第1図図示筐体2の内部構造が示
されている。
図において、筐体2の内側面210と、内側面
211には、その上部には、回転軸212が取付
けられており、この回転軸212の両端には、ロ
ーラ213,214が固着されている。また、筐
体2の内側面210と、内側面211の下部に
は、回転軸215が取付けられており、この回転
軸215の両端には、ローラ216,217が固
着されている。
このローラ213,214,216,217
は、ゴムないしは、合成ゴムによつて構成されて
いる。この回転軸212,215は、筐体2内に
内蔵されている駆動装置によつて回転駆動される
ように構成されている。
また、この筐体2の内側面210と、内側面2
11には、回転軸212と回転軸215とから所
定距離離れた位置に碁石状の当て部材218,2
19がそれぞれ設けられている。この当て部材2
18,219間に衣類収納用容器7が嵌着される
ように構成されている。
この衣類収納用容器7は、円筒状に構成されて
おり、円周面71には、幅広のスリツト状の格子
窓72が複数個設けられている。すなわち、この
衣類収納用容器7は、通気性を持つたかご状に形
成されている。また、この衣類収納用容器7の長
手方向一方の端面73は、着脱自在に構成されて
おり、この端面73の内面には、適宜箇所に係合
部材74が設けられている。この係合部材74
は、衣類収納用容器7の内周面に設けられている
係止部材75に係合するようになつている。ま
た、この端面73には、複数の円形の孔76が設
けられている。また、衣類収納用容器7の長手方
向他方の端面77は、衣類収納用容器7の端部に
固着されており、端面73同様複数の円形の孔7
8が設けられている。また、この衣類収納用容器
7の外周面両端部には、バンド状にゴム部材79
A,79Bが設けられている。
この衣類収納用容器7は、透明のプラスチツク
樹脂によつて構成されている。また、筐体2は、
その材質が透明なプラスチツク樹脂によつて構成
されている。このように筐体2の材質を透明プラ
スチツク樹脂によつて構成することにより、筐体
2内部まで太陽光が差し込み、この筐体2内に収
納した洗濯物をこの差し込んだ太陽光によつて充
分乾燥することが出来る。
また、この筐体2は、高クロム含量ステンレス
鋼の表面に500Å〜2000Åの酸化物層を生成させ
ることにより、0.3μm〜2.5μmの波長帯において
高いエネルギー吸収率を示す選択吸収面によつて
構成してもよい。このように筐体2の材質を選択
吸収面によつて構成することによつて筐体2の材
質を透明なプラスチツク樹脂によつて構成するよ
りもより高効率で筐体2内に収納した洗濯物を乾
燥することが出来る。
次に、本実施例の動作について説明する。
まず、筐体2の背面25に設けられている開閉
蓋4を開き、筐体2内に収納されている衣類収納
用容器7を取り出す。この筐体2内より取り出さ
れた衣類収納用容器7の端面73を開け、この衣
類収納用容器7内に洗濯した下着類を適当な間隔
が生じるように収納し、しかる後、端面73を閉
じる。この洗濯物の収納されている衣類収納用容
器7を当て部材218,219間に嵌着セツトす
る。このようにセツトすることによつて、衣類収
納用容器7のゴム部材79A,79Bは、ローラ
213,214,216,217に当接する。そ
の後、開閉蓋4を閉じると、この開閉蓋4の裏面
42に設けられている回転軸44のローラ45
A,45Bが衣類収納用容器7のゴム部材79
A,79Bに当接する。
このような状態で、筐体2の背面25に設けら
れているスイツチ26をONすると、筐体2内に
内蔵されている駆動装置が作動し始め回転軸21
2,215を回転駆動する。この回転駆動によつ
て回転軸212,215に固着されているローラ
213,214,216,217を回転させ、こ
のローラ213,214,216,217に当接
しているゴム部材79A,79Bとの摩擦力によ
つて衣類収納用容器7は、回転する。この衣類収
納用容器7が回転すると、衣類収納用容器7の中
に収納されている下着類の洗濯物は、衣類収納用
容器7内で回転して筐体2内に空気の対流を起
す。一方、この筐体2内は、太陽熱によつて高温
になつており、筐体2内の温度と、洗濯物の回転
によつて起きる空気の対流によつて衣類収納用容
器7内の下着類の洗濯物は、乾燥し始める。この
とき、空気は、筐体2の底面27の空気の流通孔
28と、筐体2の前面22に設けられているスリ
ツト状の排出口23から出入りする。
第2実施例(第7図) 第7図には、本考案に係る簡易型乾燥機の第2
実施例が示されている。
第7図には、本考案に係る簡易型乾燥機10の
全体が示されている。
図において、本実施例が第1図図示第1実施例
と異なる点は、第1図図示第1実施例の簡易型乾
燥機1の前面に設けられている傾斜面21に開閉
式の太陽電池を設けた点である。すなわち、簡易
型乾燥機10の前面の傾斜面11には、太陽電池
12が複数個設けられているソーラー電源装置1
3が開閉角度自在に取付けられている。このソー
ラー電源装置13は、筐体2の内側面に設けられ
ている角度調整具14によつて太陽光方向に対し
太陽電池12が直角になるように開閉角度を自由
に調整できるようになつている。その他の構成
は、第1図図示第1実施例の簡易型乾燥機1と同
様である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、乾燥の
ために電気、ガス等のエネルギを用いずに、か
つ、女性用下着等人目に触れさせないで衛生的に
しかも、被乾燥物の材質如何に拘らず均一に速く
乾燥させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は、本考案の第1実施例を示す
もので、第1図は簡易型乾燥機の全体構成図、第
2図は第1図図示簡易型乾燥機の背面図、第3図
は第2図図示開閉蓋の一部拡大斜視図、第4図は
第1図図示簡易型乾燥機の底面図、第5図は第2
図図示簡易型乾燥機の背面の開閉蓋を開いた状態
を示す全体斜視図、第6図は第1図図示簡易型乾
燥機の内部構造を示す組立斜視図、第7図は本考
案の第2実施例を示す簡易型乾燥機の全体構成
図、第8図は従来の下着乾燥機の断面模式図であ
る。 1,10……簡易型乾燥機、2……筐体、3,
42……把手、4……開閉蓋、5……固定具、7
……衣類収納用容器、11,21……傾斜面、1
2……太陽電池、13……ソーラー電源装置、2
3……排出口、24……上面、25……背面、2
6……スイツチ、27……底面、28……流通
孔、41……窓、44,212,215……回転
軸、45A,45B,213,214,216,
217……ローラ、72……格子窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 高クロム含量ステンレス鋼の表面に500Å〜
    2000Åの酸化物層を生成させることにより、
    0.3μm〜2.5μmの波長帯において高いエネルギ
    ー吸収率を示す選択吸収面によつて形成され、
    内容物を出し入れする開閉部と排気口を具えた
    筐体と、 該筐体内にて該筐体内に設けた回転軸に支持
    されて、この回転軸の回転により回転する通気
    性を持つ衣類収納用容器と、 前記筐体内に前記回転軸を回転させる駆動装
    置とからなることを特徴とする簡易型乾燥機。 (2) 上記衣類収納用容器は、長手方向端面に衣類
    の取り出し口を備え円周がかご状の円筒体であ
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の簡易型乾燥機。
JP20084587U 1987-12-30 1987-12-30 Expired JPH0310954Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20084587U JPH0310954Y2 (ja) 1987-12-30 1987-12-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20084587U JPH0310954Y2 (ja) 1987-12-30 1987-12-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01104994U JPH01104994U (ja) 1989-07-14
JPH0310954Y2 true JPH0310954Y2 (ja) 1991-03-18

Family

ID=31491234

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20084587U Expired JPH0310954Y2 (ja) 1987-12-30 1987-12-30

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JPH01104994U (ja) 1989-07-14

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