JPH0311004Y2 - - Google Patents

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JPH0311004Y2
JPH0311004Y2 JP1986124921U JP12492186U JPH0311004Y2 JP H0311004 Y2 JPH0311004 Y2 JP H0311004Y2 JP 1986124921 U JP1986124921 U JP 1986124921U JP 12492186 U JP12492186 U JP 12492186U JP H0311004 Y2 JPH0311004 Y2 JP H0311004Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、高濃度の酸素含有液を噴霧できる装
置に関する。
〔従来の技術〕
酸素には、血液の浄化、殺菌、漂白および中和
能力の促進等の効能があることが知られており、
酸素を体内に摂取することにより、新陳代謝を促
し、シミ、ソバカス、小ジワまたはニキビ等に効
果を発揮することが知られている。
身体の内部の新陳代謝を活発にし、上記効果を
得るには、充分な酸素量を肺呼吸を通して体内に
摂取することが必要である。
一方、酸素を皮膚に直接作用させ、皮膚自体の
新陳代謝を活発にし、上記効果を直接的に発揮さ
せることも考えられるが、その場合には、気体状
態の酸素のままでは効果が小さい。そこで、水等
の液体に酸素を溶解させ、高濃度の酸素を含有す
る酸素含有液を調製し、該酸素含有液で皮膚を濡
らし、皮膚に直接酸素を作用させることにより、
上記効果を直接得ることが考えられる。上記酸素
の直接的効果を得る目的に適用できる高濃度の酸
素含有液を調製できる技術については、特開昭59
−173194号公報に掲載されている。
上記公報に開示されている酸素含有水の調製方
法は、水を収容するための容器と、該容器内の水
に酸素を溶解するための手段とを、その基本的構
成とする装置を用いて行うものである。この装置
は、酸素含有水を調製する目的には極めて有効で
ある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述の如く、上記装置を用いれば、酸素含有水
を容易に調製できる。したがつて、調製した酸素
含有水で皮膚を濡らすことにより、酸素の有する
前記効果を得ることができる。しかしながら、上
記装置で酸素含有水を調製する場合は、容器内に
供給された酸素の中、収容されている水に溶解し
なかつた酸素は、そのまま空気中に放散されてし
まうため、新陳代謝を促す等の酸素の持つ効果を
有効に利用できないという問題がある。また、装
置自体が大形化し、その取扱いが不便である等の
問題もある。
本考案の目的は、含酸素液による皮膚表面から
の新陳代謝の促進効果を充分に発揮させることが
可能な酸素含有液噴霧装置を提供することにあ
る。
本考案の他の目的は、取り扱いが簡便で、携帯
に便利な酸素含有液噴霧装置を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案になる酸素含有液噴霧装置は、酸素を封
入した酸素ボンベと、この酸素ボンベに接続され
た圧力・流量調整手段と、該圧力・流量調整手段
からのガス流路の途中に設けられ、酸素ボンベか
らの酸素ガスの流れの中に液体を供給して霧化さ
せる噴霧手段と、この噴霧手段の出口端側にガス
流路と連通するように接続されたマスクとを備
え、噴霧手段は、液体を保持する液溜部と、この
液溜部に基端部が連通され、先端部がガス流路の
中に位置された導管と、該導管の先端部に取付け
られた多孔質部材と、導管の基端部と液溜部との
連通部に介設され、液体が通過する含液性物質と
からなる構造としたものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、噴霧手段のガス流路に
噴出される酸素ガスの圧力と流量を、圧力・流量
調整手段で調整することにより、噴霧手段を構成
する導管および当該導管の先端部に装着されてい
る多孔質部材から供給される液体を酸素ガスの噴
出力を利用して霧状にし、充分な量の酸素を溶解
させた状態で、マスクで被覆されている顔面に吹
きつけ、皮膚表面に付着させることができる。こ
れにより、高濃度の酸素を含有した霧状の液体に
よつて皮膚を濡らすことによる皮膚表面からの新
陳代謝の促進という酸素による直接的な効果を得
ることができる。また、霧状の液体に溶解しきれ
なかつた酸素を肺呼吸を通して体内に摂取させる
ことができるため、体内の新陳代謝を促すことに
よる間接的効果をも得ることができる。
また、噴霧手段を、圧力・流量調整手段および
マスクに対して着脱自在にすることにより、これ
ら各部を相互に分解した状態で携行し、必要に応
じて組み立てて使用することが可能となり、酸素
含有液噴霧装置の取り扱いや携帯を容易にするこ
とができる。
〔実施例 1〕 第1図は本考案による実施例1である酸素含有
液噴霧装置を示す概略説明図である。
本実施例1の酸素含有液噴霧装置は、酸素を封
入した酸素ボンベ1が着脱自在な調整弁(圧力・
流量調整手段)2と、該調整弁2にその一端が接
続され、該調整弁2から噴出されるガスで液体を
霧化させるよう構成された噴霧部(噴霧手段)3
と、該噴霧部3の他端に接続され、たとえば装置
使用者の顔面または頭部などに押し当てるための
マスク4とで構成されている。なお、上記噴霧部
3は、たとえばステンレススチールで、またマス
ク4はたとえば透明プラスチツクで形成されてい
る。
上記噴霧部3には、後述のようにして酸素が溶
解される液体を貯溜する液溜部5と、一端すなわ
ち入口端が前記調整弁2の出口側に連通され、他
端すなわち出口端が前記マスク4に連通されたガ
ス流路6がそれぞれ形成されており、該ガス流路
6には上記液溜部5に連通するノズル7がその先
端をガス流出方向に曲げた状態で位置されてい
る。
また、上記ノズル7の先端には、多孔質部材7
aが取付けられている。この多孔質部材7aは、
その内部に水を通すことができるものであり、か
つ水を含んだ状態で酸素のガス圧を受けると微細
な霧を発生させることができるものであり、その
材料はプラスチツク、セラミツクまたは金属のい
ずれであつてもよい。
上記噴霧部3の右端部には上記調整弁2の噴出
口2aが圧入されている。また、噴霧部3の左端
部には上記マスク4が嵌装されている。そして、
上記液溜部5には水(液体)8を入れた状態で蓋
9が嵌装されており、該蓋9には通気孔9aが形
成されている。また、上記液溜部5の内部には、
ノズル7の水8の入口部を覆う含水性物質(含液
性物質)8aが位置されている。この含水性物質
8aは、たとえばスポンジ状の多孔質樹脂、綿あ
るいは濾紙等などで構成され、水8の液溜部5か
らノズル7への流量を調整するとともに、当該水
8に含まれる異物の濾過作用をなして、ノズル7
の先端部多孔質部材7aの目詰まりなどを防止し
ている。
また、必要に応じて当該含水性物質8aを、周
知の抗菌性物質で構成することにより、液溜部5
からノズル7に供給される水8の滅菌作用を持た
せてもよい。
上記調整弁2には、圧力・流量を調整するため
のダイアル10が設けられている。この調整弁2
への酸素ボンベ1の取付けは、該酸素ボンベ1の
外周面に刻設されているねじ溝(図示せず)を上
記調整弁2の内周面に刻設されているねじ溝(図
示せず)に螺合させることにより行うことができ
る。その際、酸素ボンベ1を回転させ、該酸素ボ
ンベ1を調整弁2の内部方向に進入させることに
より、その先端部にある封止板(図示せず)を上
記調整弁2の内部に取付けられている穿針(図示
せず)で破ることができ、その酸素ボンベ1の封
止が自ずと解除され、酸素ボンベ1の内部に圧縮
封入された酸素をガスとして調整弁2の中に噴出
させることができるものである。
次に、本実施例の作用について説明する。
先ず、上記の如く酸素ボンベ1を調整弁2に取
付けた後、液溜部5に水8を入れ、蓋9を装着す
る。次いで、マスク4を図のように顔面に近接さ
せ、その状態で、上記調整弁2のダイアル10を
回して適切な流量の酸素を、ガス流路6へ噴射供
給する。その結果、上記ガス流路6には激しい酸
素ガス流が形成され、この酸素ガス流によりノズ
ル7の先端部からの、液溜部5の水8の流出を促
し、流出した水8は細かい霧状になつて、顔面に
吹きつけられる。その際、ノズル7の先端に多孔
質部材7aが取付けられているため、水8の噴霧
効果が一段と高くなる。また、含水性物質8aな
どによつて制御される水8の液溜部5からノズル
7への流量や、多孔質部材7aにおける透液孔の
口径などを適宜設定することにより、霧化される
水滴の粒径や量を所望の値に設定できる。
このように、水8を微細な粒子状に霧化するこ
とにより、酸素ガス流に接する表面積が極めて大
きくなるため、ノズル7の多孔質部材7aから噴
霧される霧状の水8には迅速に、かつ高濃度に酸
素を溶かし込んだ状態となつて顔面に吹きつけら
れ、皮膚表面に付着する。
したがつて、本実施例1の酸素含有液噴霧装置
を用いることにより、単にダイアル10を適切な
位置に合わせるだけで、充分な酸素を含有する霧
状の酸素含有水で顔の皮膚を濡らすことができ
る。この結果、確実に、酸素による、皮膚表面か
らの新陳代謝の促進という、直接的効果を得るこ
とができる。
また、上記の如く、水8を霧状にしてもなお溶
解しきれなかつた酸素は、上記霧状の酸素含有水
とともに顔面方向に移動されることになる。そし
て、上記不溶解の酸素は、鼻孔または口から肺に
入り、肺呼吸を通して体内に摂取することができ
る。それゆえ、酸素の有する上記直接的効果とと
もに、体内への吸入による新陳代謝の促進とい
う、間接的効果をも同時に得ることができる。
また、酸素ボンベ1に接続する調整弁2と、該
調整弁2に接続された噴霧部3と、該噴霧部3に
接続されたマスク4とが、相互に着脱自在な構造
であるため、酸素含有液噴霧装置の取り扱いや携
行を簡便に行うことができる。
〔実施例 2〕 第2図は本考案の実施例2である酸素含有液噴
霧装置を示す概略説明図である。
本実施例2の酸素含有液噴霧装置は、その基本
構成を前記実施例1と共通にするものであり、噴
霧部3と、これに接続するマスク4の形状とに、
その相違があるものである。
すなわち、本実施例2における噴霧部3は、ガ
ス流路6を有し、該ガス流路6に水8の供給を行
うノズル7の先端が位置されている点では、前記
実施例1と同じである。しかし、液溜部5が着脱
自在なカートリツジ形式のプラスチツク容器から
なり、上記ノズル7は該液溜部5のキヤツプ5a
の先端部で固定され、また図中容器の上部には通
気孔5bが設けられている。この通気孔5bは、
気体の通過は容易であるが、水は容易に通過でき
ない程度の大きさからなる。
上記噴霧部3には、上記液溜部5を第2図のよ
うに密着状態で嵌挿できる受け皿3aが設けられ
ており、該受け皿3aに上記液溜部5を同図の上
方より押し込むだけで、容易に使用可能な状態に
することができるものである。なお、補給などの
ために上記液溜部5へ水8を入れるには、ノズル
7と共にキヤツプ5aを取り外すことにより、容
易に行うことができる。
また、マスク4は、前記実施例1のものに比べ
て大きく、顔面の広い範囲を覆うことができ、目
の位置には前方を見るための孔4aが開けられて
いる。
本実施例2においても、前記実施例1の場合と
同様に、酸素を高濃度に含有した霧状の水8を皮
膚表面に付着させることによる新陳代謝促進の直
接的な効果、および余剰の酸素ガスを吸入させる
ことによる身体内部における新陳代謝促進の間接
的効果を容易に得ることができる。
またその持ち運びを容易に行うことができ、か
つその取扱を簡便に行うことができる。また、本
実施例2では、顔面の広い範囲にわたつて、酸素
含有水を吹きつけることができる。さらに、目に
対応する位置のマスク4には孔4aが設けられて
いるので、たとえその材料が不透明である場合で
も、自分でダイアル10を回す等の操作を容易に
行うことができるものである。
〔実施例 3〕 第3図は本考案による実施例3である酸素含有
液噴霧装置を示す概略説明図である。
本実施例3の酸素含有液噴霧装置は、その基本
的構成は前記実施例2の場合と共通であり、噴霧
部3にその違いがあるものである。
すなわち、本実施例3では、上記噴霧部3の下
部に形成されている凹部に、その上端部を嵌合し
て、液溜部5が取付けられているものであり、該
液溜部5は前記実施例2と同様にカートリツジ形
式のプラスチツク容器からなる。なお、この液溜
部5の上端部の側面には凸条5cが、その対応す
る位置の上記凹部内壁面には該凸条5cが密接に
嵌合装着される形状の凹溝がそれぞれ形成されて
おり、上記凸条5cを凹溝にスナツプ嵌めするこ
とにより、上記液溜部5を漏れのない状態で取付
けることができるものである。上記噴霧部3の本
体には、その上端がガス流路6に位置する圧力供
給用の管3bが取付けられており、該管3bの下
端部は、上記液溜部5の上端部に形成されている
貫通孔に挿入されている。
また、上記液溜部5の先端部には、その下端が
該液溜部5の底部近傍に延在されているノズル7
が取付け固定されており、該ノズル7の先端は上
記管3bの後方のガス流路6に位置されている。
本実施例3の酸素含有液噴霧装置は、前記実施
例2と同様に操作することができ、同様の効果を
得ることができるものである。しかしながら、噴
霧のメカニズムに違いがある。すなわち、ダイア
ル10を回すことによりガス流路6に酸素の気流
を生じさせることができるが、該気流の一部は、
上記管3bを通つて液溜部5の中に入り、該液溜
部5の中に収容されている水8の液面を圧し下げ
る働きをする。この液面を圧し下げる作用によつ
て排除される水8は上記ノズル7の先端部に装着
された多孔質部材7aを通じてガス流路6に流出
供給される。こうして供給された水8は、前記実
施例2の場合と同様に酸素ガス流により霧化さ
れ、酸素を多量に含有する微細な霧としてマスク
装着者の顔面方向に供給されるものである。
以上、本考案を実施例に基づいて説明してきた
が、本考案は前記実施例に示したものに限られる
ものでないことはいうまでもない。
たとえば、調整弁2、噴霧部3およびマスク4
の具体的構造、またその形成材料等は前記実施例
で示したものに限定されるものでなく、それぞれ
が所期の目的を達成できる機能を備えているもの
であればいかなるものであつてもよい。
また、上記の各実施例においては、噴霧する液
体の一例として水8を用いる場合について説明し
たが、これに限らず化粧水等、顔面に付着させて
害がなく、酸素を溶解する性質のある液体であれ
ば、いかなるものであつてもよい。
さらに、マスク4を頭部に当てて使用すれば酸
素による新陳代謝の活発化で育毛促進効果を発揮
させることができ、また、それ以外の身体部位へ
の適用も可能である。
〔考案の効果〕
本考案になる酸素含有液噴霧装置によれば、酸
素を封入した酸素ボンベと、この酸素ボンベに接
続された圧力・流量調整手段と、該圧力・流量調
整手段からのガス流路の途中に設けられ、上記酸
素ボンベからの酸素ガスの流れの中に液体を供給
して霧化させる噴霧手段と、該噴霧手段の出口端
側に上記ガス流路と連通するように接続されたマ
スクとを備え、上記噴霧手段は、上記液体を保持
する液溜部と、該液溜部に基端部が連通され、先
端部が上記ガス流路の中に位置された導管と、該
導管の先端部に取付けられた多孔質部材と、上記
導管の基端部と上記液溜部との連通部に介設さ
れ、上記液体が通過する含液性物質とからなる構
造であるため、噴霧手段のガス流路に噴出される
酸素の圧力と流量を、圧力・流量調整手段で調整
して液体を霧状にし、該霧状の液体に充分な量の
酸素を溶解させた状態で、その霧状の液体をマス
クで被覆されている皮膚に吹きつけ、付着させる
ことができる。
これにより、高濃度に酸素を含有した酸素含有
液によつて皮膚を濡らすことによる、酸素の皮膚
表面からの新陳代謝促進という直接的な効果を得
ることができる。また、上記噴霧された液体に溶
解しきれなかつた酸素をマスクから肺呼吸を通し
て体内に吸収できるので、酸素吸入による疲労回
復や体内の新陳代謝を促すことによる間接的効果
をも得ることができる。
このように、酸素含有液による皮膚表面からの
直接的な新陳代謝促進効果、さらには霧状の液体
に溶解しきれなかつた余剰の酸素の体内への吸入
による間接的な新陳代謝促進効果を有効に利用す
ることができるため、特に顔面のシミ、ソバカ
ス、小ジワまたはニキビ等の発生を予防・治療す
る美肌効果を十分に発揮させることができ、また
頭部に適用すれば酸素による新陳代謝の活発化で
育毛促進効果を得ることができる。
また、噴霧手段を、圧力・流量調整手段および
マスクに対して着脱自在にすることにより、これ
ら各部を相互に分解した状態で携行し、必要に応
じて組み立てて使用することが可能となり、酸素
含有液噴霧装置の取り扱いや携帯を容易にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による実施例1である酸素含有
液噴霧装置を示す概略説明図、第2図は本考案に
よる実施例2である酸素含有液噴霧装置を示す概
略説明図、第3図は本考案による実施例3である
酸素含有液噴霧装置を示す概略説明図である。 1……酸素ボンベ、2……調整弁(圧力・流量
調整手段)、2a……噴出口、3……噴霧部(噴
霧手段)、3a……受け皿、3b……管、4……
マスク、4a……孔、5……液溜部、5a……キ
ヤツプ、5b……通気孔、5c……凸条、6……
ガス流路、7……ノズル、7a……多孔質部材、
8……水(液体)、8a……含水性物質(含液性
物質)、9……蓋、9a……通気孔、10……ダ
イアル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 酸素を封入した酸素ボンベと、この酸素ボン
    ベに接続された圧力・流量調整手段と、該圧
    力・流量調整手段からのガス流路の途中に設け
    られ、上記酸素ボンベからの酸素ガスの流れの
    中に液体を供給して霧化させる噴霧手段と、該
    噴霧手段の出口端側に上記ガス流路と連通する
    ように接続されたマスクとを備え、上記噴霧手
    段は、上記液体を保持する液溜部と、該液溜部
    に基端部が連通され、先端部が上記ガス流路の
    中に位置された導管と、該導管の先端部に取付
    けられた多孔質部材と、上記導管の基端部と上
    記液溜部との連通部に介設され、上記液体が通
    過する含液性物質とからなることを特徴とする
    酸素含有液噴霧装置。 (2) 上記多孔質部材が樹脂、セラミツクまたは金
    属からなることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の酸素含有液噴霧装置。 (3) 上記含液性物質が多孔質樹脂、綿または濾紙
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項または第2項記載の酸素含有液噴霧装
    置。 (4) 上記噴霧手段が、圧力・流量調整手段および
    マスクに対して着脱自在であることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項または第2項
    または第3項記載の酸素含有液噴霧装置。
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