JPH03110209A - 掃除機 - Google Patents
掃除機Info
- Publication number
- JPH03110209A JPH03110209A JP24951089A JP24951089A JPH03110209A JP H03110209 A JPH03110209 A JP H03110209A JP 24951089 A JP24951089 A JP 24951089A JP 24951089 A JP24951089 A JP 24951089A JP H03110209 A JPH03110209 A JP H03110209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- roller
- scraper
- running surface
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、走行面を洗浄する洗浄装置と、洗浄後の洗浄
液体を吸水する吸水装置とが備えられた掃除機に関する
。
液体を吸水する吸水装置とが備えられた掃除機に関する
。
この種の掃除機は、洗浄装置の横幅を広くすることで、
−回の走行での洗浄面積を拡大して作業能率を高めであ
る。但し、洗浄装置の横幅は広くするには限度かあり、
掃除機を格納する場合や障害の多い所を走行させる場合
に邪魔にならぬように、機体の横幅よりもやや広い程度
にしであるのが一般的である。このように洗浄装置の横
幅は広いので、洗浄後に洗浄液体は走行面に広く残され
ることになる。以前から、この広く残された洗浄液体を
吸水する吸水装置には次の2つの方式が考えられている
。
−回の走行での洗浄面積を拡大して作業能率を高めであ
る。但し、洗浄装置の横幅は広くするには限度かあり、
掃除機を格納する場合や障害の多い所を走行させる場合
に邪魔にならぬように、機体の横幅よりもやや広い程度
にしであるのが一般的である。このように洗浄装置の横
幅は広いので、洗浄後に洗浄液体は走行面に広く残され
ることになる。以前から、この広く残された洗浄液体を
吸水する吸水装置には次の2つの方式が考えられている
。
(従来例1)
洗浄装置より後に位置する機体の底部に、機体全幅に亘
る長さのスリットを機体横幅方向に沿って形成し、この
スリットを走行面に近接させる。また、真空ポンプとそ
の電源となるバッテリーを備え、この真空ポンプの吸引
口をスリットに接続する。掃除の際には、真空ポンプの
吸引力によって洗浄後の洗浄液体をスリットから吸い込
んで回収していく。
る長さのスリットを機体横幅方向に沿って形成し、この
スリットを走行面に近接させる。また、真空ポンプとそ
の電源となるバッテリーを備え、この真空ポンプの吸引
口をスリットに接続する。掃除の際には、真空ポンプの
吸引力によって洗浄後の洗浄液体をスリットから吸い込
んで回収していく。
(従来例2)
第8図と第9図に示すように、洗浄装置より後に位置す
る機体の底部に、機体全幅に亘る長さのローラ(7)を
機体横幅方向に沿った姿勢で設け、このローラ(7)を
走行面に摺接させる。
る機体の底部に、機体全幅に亘る長さのローラ(7)を
機体横幅方向に沿った姿勢で設け、このローラ(7)を
走行面に摺接させる。
ローラ(7)の外周部には吸水性に富んだスポンジ(7
B)を被着しておき、このスポンジ(7B)を部分的に
押圧する水絞り用ローラ(10)を設けである。掃除の
際には、走行に伴ってローラ(7)が回転し、洗浄後の
洗浄液体を吸収していく。そしてこのスポンジ(7B)
を水絞り用ローラ(10)で押圧することによって吸収
された洗浄液体を絞り出し、それを汚水タンク(13)
に回収していく。
B)を被着しておき、このスポンジ(7B)を部分的に
押圧する水絞り用ローラ(10)を設けである。掃除の
際には、走行に伴ってローラ(7)が回転し、洗浄後の
洗浄液体を吸収していく。そしてこのスポンジ(7B)
を水絞り用ローラ(10)で押圧することによって吸収
された洗浄液体を絞り出し、それを汚水タンク(13)
に回収していく。
これらの方式の吸水装置には、次のような欠点があって
満足のいくものではなかった。
満足のいくものではなかった。
(従来例1)
スリットの開口面積と真空ポンプによる吸引力は反比例
の関係にあり、スリットの開口面積が大きくなるほど吸
引力も低下する。つまり、従来の吸水装置のようにスリ
ットが機体全幅に亘るような長さのもは、開口面積が相
当大きくなって吸引力の低下も著しいものとなる。した
がって、十分な吸水能力を確保するために高能力の真空
ポンプやその電源となり得る大型のバッテリを装備して
おく必要がある。しかし、これを行うと掃除機を小型軽
量化する上での障害になる上に、真空ポンプから騒音を
発生する原因にもなる。また、スリットが長いので、吸
い込み時に発生する風切り音も騒音として無視できない
ものになる。
の関係にあり、スリットの開口面積が大きくなるほど吸
引力も低下する。つまり、従来の吸水装置のようにスリ
ットが機体全幅に亘るような長さのもは、開口面積が相
当大きくなって吸引力の低下も著しいものとなる。した
がって、十分な吸水能力を確保するために高能力の真空
ポンプやその電源となり得る大型のバッテリを装備して
おく必要がある。しかし、これを行うと掃除機を小型軽
量化する上での障害になる上に、真空ポンプから騒音を
発生する原因にもなる。また、スリットが長いので、吸
い込み時に発生する風切り音も騒音として無視できない
ものになる。
(従来例2)
ローラ、押圧オーク、回収容器などが機体全幅に亘る幅
の広いものになるため、吸水装置全体としての大型化・
重量化は避けられず、掃除機を小型軽量化する上での障
害になる。
の広いものになるため、吸水装置全体としての大型化・
重量化は避けられず、掃除機を小型軽量化する上での障
害になる。
本発明は、このような実情に着目してなされたものであ
って、その目的は、小型軽量であり、しかも騒音も小さ
い掃除機を提供することにある。
って、その目的は、小型軽量であり、しかも騒音も小さ
い掃除機を提供することにある。
本発明に係る掃除機では、走行面の洗浄液体を走行に伴
って機体横幅方向の一箇所へ寄せ集めるスクレーパが設
けられ、前記吸水装置が、前記スクレーパにて寄せ集め
られた洗浄液体に吸水作用するように設けられている点
を第1の特徴構成にしている。
って機体横幅方向の一箇所へ寄せ集めるスクレーパが設
けられ、前記吸水装置が、前記スクレーパにて寄せ集め
られた洗浄液体に吸水作用するように設けられている点
を第1の特徴構成にしている。
前記吸水装置は、前記スクレーパによって寄せ集められ
た洗浄液体を吸収しながら回転するローラと、前記ロー
ラを押圧して吸収された洗浄液体を絞り出す押圧部と、
前記ローラから絞り出された洗浄液体を受け止めて回収
する受止め回収手段とを備えて構成されている点を第2
の特徴構成にしている。
た洗浄液体を吸収しながら回転するローラと、前記ロー
ラを押圧して吸収された洗浄液体を絞り出す押圧部と、
前記ローラから絞り出された洗浄液体を受け止めて回収
する受止め回収手段とを備えて構成されている点を第2
の特徴構成にしている。
第1の特徴構成によると、走行に伴ってスクレーパが走
行面の洗浄液体を機体横幅方向の一箇所へ寄せ集める。
行面の洗浄液体を機体横幅方向の一箇所へ寄せ集める。
そして、寄せ集められた洗浄液体を吸水装置が吸水して
いくようになる一0第2の特徴構成は第1の特徴構成を
特定するものである。スクレーパによって寄せ集められ
た洗浄液体をローラが回転しながら吸収していく。それ
と同時に、押圧部がローラを押圧し、ローラに吸収され
た洗浄液体を絞り出すとともに、絞り出された洗浄液体
を受止め回収手段が受け止めて回収するようになる。
いくようになる一0第2の特徴構成は第1の特徴構成を
特定するものである。スクレーパによって寄せ集められ
た洗浄液体をローラが回転しながら吸収していく。それ
と同時に、押圧部がローラを押圧し、ローラに吸収され
た洗浄液体を絞り出すとともに、絞り出された洗浄液体
を受止め回収手段が受け止めて回収するようになる。
第1の特徴構成では、スクレーパが走行面の洗浄液体を
狭い所に寄せ集めるので、吸水装置による吸水を有利に
行えるようになる。この理由を従来例1,2に適用して
具体的に説明する。
狭い所に寄せ集めるので、吸水装置による吸水を有利に
行えるようになる。この理由を従来例1,2に適用して
具体的に説明する。
従来例1の方式の場合では、スリットを短(して開口面
積を小さくしても吸水できるため、従来よりも低能力の
真空ポンプと小型のバッテリーでよく、その結果、吸水
装置の小型軽量化と、更には、掃除機の小型軽量化を達
成できるようになる。また、真空ポンプが小型になるこ
ととスリットが短くなることで騒音も小さくなる。
積を小さくしても吸水できるため、従来よりも低能力の
真空ポンプと小型のバッテリーでよく、その結果、吸水
装置の小型軽量化と、更には、掃除機の小型軽量化を達
成できるようになる。また、真空ポンプが小型になるこ
ととスリットが短くなることで騒音も小さくなる。
従来例2の方式の場合では、ローラを始めとして抑圧ロ
ーラや回収容器などの幅を狭くして吸水装置を小型軽量
化できるようになるので、掃除機の小型軽l化を達成で
きるようになる。
ーラや回収容器などの幅を狭くして吸水装置を小型軽量
化できるようになるので、掃除機の小型軽l化を達成で
きるようになる。
また、寄せ集められた洗浄液体を幅の狭いローラで吸収
することで、洗浄液体が少ない場合でもたっぷり吸収す
ることかでき、絞り出すのが容易になる。
することで、洗浄液体が少ない場合でもたっぷり吸収す
ることかでき、絞り出すのが容易になる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、掃除機は、機体前方側
には、左右で各別に駆動される左右一対の走行輪(1)
を備え、機体後方側には操向用のキャスター式の接地輪
(2)を備え、与えられた指令に基づいて自走並ひに操
向するように構成されている。
には、左右で各別に駆動される左右一対の走行輪(1)
を備え、機体後方側には操向用のキャスター式の接地輪
(2)を備え、与えられた指令に基づいて自走並ひに操
向するように構成されている。
前記走行輪(1)の前方側箇所には、三個の清掃用の回
転ブラシ(3)が機体横幅方向に並べられた洗浄装置(
A)か配備され、後方側箇所には吸水装置(B)が配備
されている。尚、図示を省略するが、前記回転ブラシ(
3)は電動モータ等によって回転駆動されることになる
。
転ブラシ(3)が機体横幅方向に並べられた洗浄装置(
A)か配備され、後方側箇所には吸水装置(B)が配備
されている。尚、図示を省略するが、前記回転ブラシ(
3)は電動モータ等によって回転駆動されることになる
。
前記洗浄装置(A)は、その横幅と略同幅となる範囲の
走行面、つまり前記回転ブラシ(3)の清掃作用箇所に
、洗浄液体を撒水する撒水装置(5)を備えている。こ
の撒水装置(5)は、例えば、側面に排水用の孔の複数
個を開けた筒状部材を、それら排水用の孔の複数個が機
体横幅方向に並ぶ状態で走行面側を向くように、前記回
転ブラシ(3)の前方側箇所に取り付けたものが利用さ
れている。
走行面、つまり前記回転ブラシ(3)の清掃作用箇所に
、洗浄液体を撒水する撒水装置(5)を備えている。こ
の撒水装置(5)は、例えば、側面に排水用の孔の複数
個を開けた筒状部材を、それら排水用の孔の複数個が機
体横幅方向に並ぶ状態で走行面側を向くように、前記回
転ブラシ(3)の前方側箇所に取り付けたものが利用さ
れている。
そして、前記洗浄装置(A)の直後刃側箇所に、前記撒
水装置(5)にて撒水された洗浄液体を機体横幅方向内
方に向けて掻き寄せる左右一対の第1スクレーパ(6)
が下方に付勢された状態で設けられている。前記第1ス
クレーパ(6)の後方側には、外周部分に吸水性を備え
る清掃用のローラ(7)が、その外周部分を走行面に接
触させながら、走行に伴って機体横幅方向に沿う横軸芯
周りに回転するように取り付けられ、そのローラ(7)
の後方側には、前記ローラ(7)によって吸い残した走
行面上の洗浄液体を前記ローラ(7)側に掻き寄せる第
2スクレーパ(8)が下方に付勢された状態で設けられ
ている。尚、本実施例では第1・第2スクレーパ(6)
、 (8)のそれぞれが、特許請求の範囲中のスクレー
パに相当する。
水装置(5)にて撒水された洗浄液体を機体横幅方向内
方に向けて掻き寄せる左右一対の第1スクレーパ(6)
が下方に付勢された状態で設けられている。前記第1ス
クレーパ(6)の後方側には、外周部分に吸水性を備え
る清掃用のローラ(7)が、その外周部分を走行面に接
触させながら、走行に伴って機体横幅方向に沿う横軸芯
周りに回転するように取り付けられ、そのローラ(7)
の後方側には、前記ローラ(7)によって吸い残した走
行面上の洗浄液体を前記ローラ(7)側に掻き寄せる第
2スクレーパ(8)が下方に付勢された状態で設けられ
ている。尚、本実施例では第1・第2スクレーパ(6)
、 (8)のそれぞれが、特許請求の範囲中のスクレー
パに相当する。
つまり、前記第1スクレーパ(6)によって、走行面上
の洗浄液体を機体横幅方向内方に掻き寄せて前記ローラ
(7)に供給することと、前記第2スクレーパ(8)に
よって、前記ローラ(7)が吸い残した洗浄液体を走行
前方側の中央部に掻き寄せて再度吸わせるようにするこ
とで、前記ローラ(7)の機体横幅方向での幅の小型化
を図りながらも、走行後に吸い残した洗浄液体が残らな
いようにしているのである。
の洗浄液体を機体横幅方向内方に掻き寄せて前記ローラ
(7)に供給することと、前記第2スクレーパ(8)に
よって、前記ローラ(7)が吸い残した洗浄液体を走行
前方側の中央部に掻き寄せて再度吸わせるようにするこ
とで、前記ローラ(7)の機体横幅方向での幅の小型化
を図りながらも、走行後に吸い残した洗浄液体が残らな
いようにしているのである。
尚、第1・第2スクレーパ(6)、 (8)による掻き
寄せが円滑に行われるようにするため、第1スクレーパ
(6)は平面視で前開きのハの字形に形成され、第2ス
クレーパ(8)は、平面視で後へ膨らんだ円弧状に形成
され、それらの下端部は、第3図に示すように走行面の
凹凸に応じて変形しやすいように薄くして尖らせである
。各スクレーパ(6)、(8)には、板状に形成された
スポンジゴムが利用されている。
寄せが円滑に行われるようにするため、第1スクレーパ
(6)は平面視で前開きのハの字形に形成され、第2ス
クレーパ(8)は、平面視で後へ膨らんだ円弧状に形成
され、それらの下端部は、第3図に示すように走行面の
凹凸に応じて変形しやすいように薄くして尖らせである
。各スクレーパ(6)、(8)には、板状に形成された
スポンジゴムが利用されている。
前記ローラ(7)について説明すれば、筒状のローラ本
体(7A)と、そのローラ本体(7A)の外周部に装着
された吸水体(7B)とからなり、その吸水体(7B)
は、例えば、PVA (ポリビニルアルコール)等を発
泡させてスポンジ状に形成したものを用いることができ
る。
体(7A)と、そのローラ本体(7A)の外周部に装着
された吸水体(7B)とからなり、その吸水体(7B)
は、例えば、PVA (ポリビニルアルコール)等を発
泡させてスポンジ状に形成したものを用いることができ
る。
尚、第2図中、(9)は前記ローラ(7)に付着した塵
等を掻き落とすローラ用のスクレーパ、(lO)は押圧
部に相当し、前記ローラ(7)の外周部分に接当押圧す
る水絞り用ローラ、(11)は前記ローラ用のスクレー
パ(9)で掻き落とされた塵や前記水絞り用ローラ(1
0)で絞り出された洗浄液体(汚水)を受け止める受け
皿、(12)は前記受け皿(11)に溜まった塵や洗浄
液体を機体上部に搭載された汚水タンク(13)に回収
するための電動式ポンプ、(14)は前記撒水装置(5
)に洗浄液体を供給するための洗浄液体タンクである。
等を掻き落とすローラ用のスクレーパ、(lO)は押圧
部に相当し、前記ローラ(7)の外周部分に接当押圧す
る水絞り用ローラ、(11)は前記ローラ用のスクレー
パ(9)で掻き落とされた塵や前記水絞り用ローラ(1
0)で絞り出された洗浄液体(汚水)を受け止める受け
皿、(12)は前記受け皿(11)に溜まった塵や洗浄
液体を機体上部に搭載された汚水タンク(13)に回収
するための電動式ポンプ、(14)は前記撒水装置(5
)に洗浄液体を供給するための洗浄液体タンクである。
また、(15)は各部の駆動用電動モータやアクチュエ
ータ等に作動用電力を供給するバッテリーでる。
ータ等に作動用電力を供給するバッテリーでる。
本実施例中では、前記ローラ(7)、ローラ用のスクレ
ーパ(9)、水絞り用ローラ(lO)、受け皿(11)
、電動式ポンプ(12)、汚水タンク(13)、バッテ
リー(15)とで吸水装置が構成され、そのうちの受け
皿(11)、電動式ポンプ(12)、汚水タンク(13
)、バッテリー(15)とで受止め回収手段(4)が構
成されている。
ーパ(9)、水絞り用ローラ(lO)、受け皿(11)
、電動式ポンプ(12)、汚水タンク(13)、バッテ
リー(15)とで吸水装置が構成され、そのうちの受け
皿(11)、電動式ポンプ(12)、汚水タンク(13
)、バッテリー(15)とで受止め回収手段(4)が構
成されている。
ところで、洗浄液体としては洗剤等の水溶液が一般的に
使用されることになるが、各種のものを使用できる。但
し、水のみを使用する場合もある。
使用されることになるが、各種のものを使用できる。但
し、水のみを使用する場合もある。
第4図に示すように、洗浄装置(A)の後方に、平面視
で後方に膨らんだ円弧状のスクレーパ(8)を−個だけ
設ける。そしてスクレーパ(8)で横幅中央に掻き集め
られた洗浄液体を、電動式ポンプ(12)で直に吸水す
るようにしてもよい。このようにすると、吸水装置(B
)のスペースが小さくなるので、汚水タンク(13)を
大きくしたりホイールベースを縮めて機体の小型化を図
ることが可能となる。
で後方に膨らんだ円弧状のスクレーパ(8)を−個だけ
設ける。そしてスクレーパ(8)で横幅中央に掻き集め
られた洗浄液体を、電動式ポンプ(12)で直に吸水す
るようにしてもよい。このようにすると、吸水装置(B
)のスペースが小さくなるので、汚水タンク(13)を
大きくしたりホイールベースを縮めて機体の小型化を図
ることが可能となる。
第5図に示すように、第2スクレーパ(8)に、底部の
尖端部が段状に形成されたスポンジゴムを用いてもよい
。このようにすると、下段の尖端部が摩耗しても中段の
尖端部が走行面に接当し、中段の尖端部が摩耗しても上
段の尖端部が走行面に接当するので、摩耗による交換期
間を長くすることができる。
尖端部が段状に形成されたスポンジゴムを用いてもよい
。このようにすると、下段の尖端部が摩耗しても中段の
尖端部が走行面に接当し、中段の尖端部が摩耗しても上
段の尖端部が走行面に接当するので、摩耗による交換期
間を長くすることができる。
第6図及び第7図に示すように、第1スクレーパ(6)
又は第2スクレーパ(8)を、複数の薄いスポンジゴム
(16)をスペーサ(17)を介して重ね合わせて構成
すると、個々のスポンジゴム(16)が走行面の凹凸に
応じて変形しやすくなり、第1スクレーパ(6)又は第
2スクレーパ(8)から漏れる洗浄液体を少なくするこ
とができる。
又は第2スクレーパ(8)を、複数の薄いスポンジゴム
(16)をスペーサ(17)を介して重ね合わせて構成
すると、個々のスポンジゴム(16)が走行面の凹凸に
応じて変形しやすくなり、第1スクレーパ(6)又は第
2スクレーパ(8)から漏れる洗浄液体を少なくするこ
とができる。
しかも、第6図に示しているようにボルト(18)の回
動によって個々のスポンジゴム(16)の下方への突出
量を調節できるようにすれば、特定のスポンジゴム(1
6)の摩耗が進んだ場合には、そのスポンジゴム(16
)を下方へ突出させることで全てが走行面に常に良好に
接当する状態に保つことができる。また、第7図に示し
ているように、電動式ポンプ(図外)に連通ずる吸水管
(19)をスペーサ(17)内に通し、その先端部を個
々のスポンジゴム(16)の隙間に位置させておけば、
スポンジゴム(16)の隙間に入り込んだ洗浄液体を吸
い込むことができ、第1スクレーパ(6)又は第2スク
レーパ(8)が漏らす洗浄液体をより少なくすることが
できる。
動によって個々のスポンジゴム(16)の下方への突出
量を調節できるようにすれば、特定のスポンジゴム(1
6)の摩耗が進んだ場合には、そのスポンジゴム(16
)を下方へ突出させることで全てが走行面に常に良好に
接当する状態に保つことができる。また、第7図に示し
ているように、電動式ポンプ(図外)に連通ずる吸水管
(19)をスペーサ(17)内に通し、その先端部を個
々のスポンジゴム(16)の隙間に位置させておけば、
スポンジゴム(16)の隙間に入り込んだ洗浄液体を吸
い込むことができ、第1スクレーパ(6)又は第2スク
レーパ(8)が漏らす洗浄液体をより少なくすることが
できる。
上記実施例では、掃除機を自走式に構成した場合を例示
したが、手押し式に構成したり、一つの回転ブラシ(3
)を備えるように簡素化してもよく、本発明を実施する
上で必要となる各部の具体構成は各種変更できる。
したが、手押し式に構成したり、一つの回転ブラシ(3
)を備えるように簡素化してもよく、本発明を実施する
上で必要となる各部の具体構成は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る掃除機の実施例を示し、第1図は概
略平面図、第2図は同側面図、第3図はスクレーパの側
面図である。第4図は別実施例の概略平面図、第5図〜
第7図はスクレーパの別実施例の縦断側面図である。第
8図は従来の掃除機の概略平面図、第9図は同側面図で
ある。
略平面図、第2図は同側面図、第3図はスクレーパの側
面図である。第4図は別実施例の概略平面図、第5図〜
第7図はスクレーパの別実施例の縦断側面図である。第
8図は従来の掃除機の概略平面図、第9図は同側面図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行面を洗浄する洗浄装置(A)と、洗浄後の洗浄
液体を吸水する吸水装置(B)とが備えられた掃除機で
あって、走行面の洗浄液体を走行に伴って機体横幅方向
の一箇所へ寄せ集めるスクレーパ(6)、(8)が設け
られ、前記吸水装置(B)が、前記スクレーパ(6)、
(8)にて寄せ集められた洗浄液体に吸水作用するよう
に設けられている掃除機。 2、前記吸水装置(B)は、前記スクレーパ(6)、(
8)によって寄せ集められた洗浄液体を吸収しながら回
転するローラ(7)と、前記ローラ(7)を押圧して吸
収された洗浄液体を絞り出す押圧部(10)と、前記ロ
ーラ(7)から絞り出された洗浄液体を受け止めて回収
する受止め回収手段(4)とを備えて構成されている請
求項1記載の掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24951089A JPH03110209A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24951089A JPH03110209A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110209A true JPH03110209A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17194047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24951089A Pending JPH03110209A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03110209A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109528105A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-03-29 | 泉州朔康工业设计服务有限公司 | 一种榨油厂用高效湿式降尘清洁装置 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP24951089A patent/JPH03110209A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109528105A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-03-29 | 泉州朔康工业设计服务有限公司 | 一种榨油厂用高效湿式降尘清洁装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111150338B (zh) | 一种地面清洁工具 | |
| CN111166251B (zh) | 刮条组件及包括该刮条组件的清洁头、清洁工具 | |
| CN211834223U (zh) | 一种清洁工具 | |
| CN111150337B (zh) | 清洁工具 | |
| CN117941985A (zh) | 清洁工具及用其清理黏性垃圾的方法 | |
| GB2570960A (en) | Sweeping robot and water tank | |
| JP2014045898A (ja) | 掃除装置 | |
| KR200476875Y1 (ko) | 전기 청소 및 세척 장치 | |
| CN211834241U (zh) | 清洁头及清洁工具 | |
| CN213046744U (zh) | 清洁装置及清洁机器人 | |
| CN212574806U (zh) | 一种用于地面清洁工具的水箱 | |
| CN212037399U (zh) | 清洁工具 | |
| CN210990024U (zh) | 一种清洁机器人 | |
| CN212326288U (zh) | 一种清洁工具 | |
| CN211834239U (zh) | 清洁工具 | |
| CN216020817U (zh) | 一种表面清洁装置 | |
| CN219846350U (zh) | 一种用于清洁机的地刷组件及清洁机 | |
| CN211834237U (zh) | 一种清洁工具 | |
| CN212326299U (zh) | 一种地面清洁工具 | |
| CN212574805U (zh) | 一种水槽组件 | |
| CN212334824U (zh) | 一种具有过滤功能的水箱 | |
| CN212574802U (zh) | 一种清洁工具 | |
| JPH03110209A (ja) | 掃除機 | |
| CN119257495A (zh) | 一种基于水尘环流的清洁头及清洁设备 | |
| CN219846391U (zh) | 用于清洁机的地刷组件及清洁机 |