JPH0311022B2 - - Google Patents
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- JPH0311022B2 JPH0311022B2 JP61201146A JP20114686A JPH0311022B2 JP H0311022 B2 JPH0311022 B2 JP H0311022B2 JP 61201146 A JP61201146 A JP 61201146A JP 20114686 A JP20114686 A JP 20114686A JP H0311022 B2 JPH0311022 B2 JP H0311022B2
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- Japan
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- rotating
- signal
- magnet
- magnetized
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、フロツピーデスクの駆動装置や、
VTRの回転ドラム駆動系に適用して好適な回転
装置に関する。
VTRの回転ドラム駆動系に適用して好適な回転
装置に関する。
[従来の技術]
フロツピーデスクやVTRなどでは、所定のフ
オーマツトにしたがつてデータが記録され、記録
フオーマツトにしたがつて記録されたデータを再
生するようにしている。
オーマツトにしたがつてデータが記録され、記録
フオーマツトにしたがつて記録されたデータを再
生するようにしている。
このような記録再生に対する基準信号、つまり
記録媒体たるデスク(磁気シート)や磁気テープ
に対する記録再生ヘツドの相対的位置関係は、通
常フロツピーデスクや、磁気テープを駆動する回
転磁気ヘツド装置に設けられた周波数発電機、さ
らにはパルス発生器から得られる信号を利用する
ようにしている。
記録媒体たるデスク(磁気シート)や磁気テープ
に対する記録再生ヘツドの相対的位置関係は、通
常フロツピーデスクや、磁気テープを駆動する回
転磁気ヘツド装置に設けられた周波数発電機、さ
らにはパルス発生器から得られる信号を利用する
ようにしている。
周波数発電機やパルス発生器は、殆んどの場
合、フロツピーデスクや回転磁気ヘツド装置の駆
動モータに関連して設けられるものであつて、第
14図にその一例を示す。
合、フロツピーデスクや回転磁気ヘツド装置の駆
動モータに関連して設けられるものであつて、第
14図にその一例を示す。
同図において、1は回転機器たるモータを示
し、その回転軸2の一端には、この回転軸2と一
体的に回転するように回転部20が取り付け、固
定されている。
し、その回転軸2の一端には、この回転軸2と一
体的に回転するように回転部20が取り付け、固
定されている。
回転部20とモータ1との間には、これと所定
の間隙を保持して回転検出部30が対向配置され
ている。
の間隙を保持して回転検出部30が対向配置され
ている。
回転部20は図示するように、内向フランジ2
2を有する回転円板21と、この回転円板21の
内側に取り付け固定されたリング状の磁石23と
で構成される。従つて、この回転部20を平面的
にみると、第15図に示すような形状となる。
2を有する回転円板21と、この回転円板21の
内側に取り付け固定されたリング状の磁石23と
で構成される。従つて、この回転部20を平面的
にみると、第15図に示すような形状となる。
回転円板21上に固定された磁石23は図示す
るように、その円周方向に所定のピツチをもつて
着磁された複数の磁極(N,S極)からなる永久
磁石で構成される。
るように、その円周方向に所定のピツチをもつて
着磁された複数の磁極(N,S極)からなる永久
磁石で構成される。
この回転円板21の周面の一部には、後述する
ようなパルス発生用の単極磁石24が設けられて
いる。
ようなパルス発生用の単極磁石24が設けられて
いる。
回転検出部30は、第14図に示すように、所
定の取り付け基板(モータ取り付け部材に固定さ
れている)31に検出コイル32が形成されたも
ので、検出コイル32は第16図に示すように、
取り付け基板31対して磁石23と対向するよう
に櫛歯状に設けられている。形成される櫛歯コイ
ル32bの数としては磁極数の半分に選定するこ
とができる。
定の取り付け基板(モータ取り付け部材に固定さ
れている)31に検出コイル32が形成されたも
ので、検出コイル32は第16図に示すように、
取り付け基板31対して磁石23と対向するよう
に櫛歯状に設けられている。形成される櫛歯コイ
ル32bの数としては磁極数の半分に選定するこ
とができる。
一方、取り付け基板31の外周面には、単極磁
石24と対向するように検出素子33が配置され
る。
石24と対向するように検出素子33が配置され
る。
このように構成した場合、磁石23と検出コイ
ル32とで周波数発電機が構成され、単極磁石2
4と検出素子33とでパルス発生器が構成され
る。
ル32とで周波数発電機が構成され、単極磁石2
4と検出素子33とでパルス発生器が構成され
る。
従つて、モータ1を駆動することによつて、検
出コイル32の出力端子32aには、第17図A
に示すように正弦波状の検出信号a(FG信号)が
検出され、また検出素子33の出力端子33aに
は、同図Bに示すようなパルス状の検出信号b
(PG信号)が得られる。FG信号によつてモータ
の回転速度が検出され、またPG信号によつてモ
ータの回転位相を夫々検出できることはいうまで
もない。
出コイル32の出力端子32aには、第17図A
に示すように正弦波状の検出信号a(FG信号)が
検出され、また検出素子33の出力端子33aに
は、同図Bに示すようなパルス状の検出信号b
(PG信号)が得られる。FG信号によつてモータ
の回転速度が検出され、またPG信号によつてモ
ータの回転位相を夫々検出できることはいうまで
もない。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、このように構成された回転装置10
では、PG信号を検出するためには、上述したよ
うに、FG信号検出手段の他に、単極磁石24と、
検出素子33を設けなければならない。
では、PG信号を検出するためには、上述したよ
うに、FG信号検出手段の他に、単極磁石24と、
検出素子33を設けなければならない。
従つて、これらの素子を回転円板21や取り付
け基板31に配置する関係上、回転検出装置その
ものの小型化の隘路となつていることに加え、こ
れらの検出部品点数の増加によるコストアツプが
問題となつている。
け基板31に配置する関係上、回転検出装置その
ものの小型化の隘路となつていることに加え、こ
れらの検出部品点数の増加によるコストアツプが
問題となつている。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点
を構成簡単に解決したものであつて、小型でコス
トダウンを図ることのできる回転装置を提案する
ものである。
を構成簡単に解決したものであつて、小型でコス
トダウンを図ることのできる回転装置を提案する
ものである。
[問題点を解決するための技術的手段]
上述の問題点を解決するため、この発明に係る
回転装置は、回転機器の回転軸に連結された回転
部と、この回転部と所定の間隙を保持して対向配
置された回転検出部とで構成される。
回転装置は、回転機器の回転軸に連結された回転
部と、この回転部と所定の間隙を保持して対向配
置された回転検出部とで構成される。
回転部は複数の磁極が着磁された磁石と、その
一部に設けられた無着磁部とで構成される。
一部に設けられた無着磁部とで構成される。
回転検出部には、磁石の着磁部を検出する櫛歯
状に形成された検出コイルと、無着磁部を検出す
る検出素子とが夫々設けられてなることを特徴と
するものである。
状に形成された検出コイルと、無着磁部を検出す
る検出素子とが夫々設けられてなることを特徴と
するものである。
[作用]
回転部と検出コイルとで周波数発電機が構成さ
れ、回転部と検出素子とでパルス信号発生器が構
成される。
れ、回転部と検出素子とでパルス信号発生器が構
成される。
磁石に無着磁部が存在していても、モータを回
転駆動すると、検出コイルからは無着磁部にも磁
極が着磁されたと同じ状態の検出信号a(連続信
号)、つまりFG信号が得られる。このように無着
磁部分からも正弦波信号が検出されるということ
は、検出コイルの積分作用によるものである。
転駆動すると、検出コイルからは無着磁部にも磁
極が着磁されたと同じ状態の検出信号a(連続信
号)、つまりFG信号が得られる。このように無着
磁部分からも正弦波信号が検出されるということ
は、検出コイルの積分作用によるものである。
検出素子は検出コイルの一部にしか設けられて
いないから、検出コイルのような積分作用は存在
しない。従つて、検出素子を通過する磁石のうち
着磁部分からしか検出信号b(不連続信号)が得
られない。つまり、無着磁部分は無信号区間とな
る。
いないから、検出コイルのような積分作用は存在
しない。従つて、検出素子を通過する磁石のうち
着磁部分からしか検出信号b(不連続信号)が得
られない。つまり、無着磁部分は無信号区間とな
る。
この無着磁部分に対応した検出信号a,bを信
号処理することによつて、PG信号dが得られる
から、これによつてモータの回転位相を容易か
つ、確実に検出することができる。
号処理することによつて、PG信号dが得られる
から、これによつてモータの回転位相を容易か
つ、確実に検出することができる。
[実施例]
続いて、この発明に係る回転装置10を、上述
した駆動装置に適用した場合につき、第1図以下
を参照して詳細に説明する。
した駆動装置に適用した場合につき、第1図以下
を参照して詳細に説明する。
第1図はこの発明に係る回転装置10の一例を
示す要部の構成図であつて、この回転装置10も
モータ1の回転軸2に取り付けられた回転部20
と、これに対向するごとく配置された回転検出部
30とで構成される。
示す要部の構成図であつて、この回転装置10も
モータ1の回転軸2に取り付けられた回転部20
と、これに対向するごとく配置された回転検出部
30とで構成される。
回転部20は回転円板21と、この回転円板2
1上に取着された磁石23とで構成される。
1上に取着された磁石23とで構成される。
磁石23は第2図に示すように、所定の半径上
に位置するように、その円周方向に向かつて複数
の磁極が着磁された永久磁石で構成され、その一
部に無着磁部40が設けられる。
に位置するように、その円周方向に向かつて複数
の磁極が着磁された永久磁石で構成され、その一
部に無着磁部40が設けられる。
無着磁部40は1〜数個の磁極に相当する部分
が無着磁状態となされる。この例では図示するよ
うに、3個の磁極の部分が無着磁部40として利
用される。
が無着磁状態となされる。この例では図示するよ
うに、3個の磁極の部分が無着磁部40として利
用される。
一方、回転検出部30は、第1図及び第3図に
示すように、取り付け基板31の下面に印刷など
によつて形成された検出コイル32と検出素子3
3とで構成される。
示すように、取り付け基板31の下面に印刷など
によつて形成された検出コイル32と検出素子3
3とで構成される。
すなわち、第3図に示すように、検出コイル3
2は従来と同様に、コイルが円周方向に向かつて
櫛歯状に形成されて構成されたもので、櫛歯コイ
ル32bの個数は例えば、磁石23の磁極数の半
分程度に設定される。
2は従来と同様に、コイルが円周方向に向かつて
櫛歯状に形成されて構成されたもので、櫛歯コイ
ル32bの個数は例えば、磁石23の磁極数の半
分程度に設定される。
そして、この検出コイル32の一部に検出素子
33が形成される。検出素子33としては、単な
るコイル、磁気ヘツド、ホール素子(ホールIC
を含む)、磁気抵抗効果素子などを使用すること
ができる。
33が形成される。検出素子33としては、単な
るコイル、磁気ヘツド、ホール素子(ホールIC
を含む)、磁気抵抗効果素子などを使用すること
ができる。
第3図に示すものはコイルを使用した場合であ
つて、検出コイル32の1つの櫛歯コイル32b
に近接して、1ターンだけ形成され、その両端よ
り出力端子33aが導出される。
つて、検出コイル32の1つの櫛歯コイル32b
に近接して、1ターンだけ形成され、その両端よ
り出力端子33aが導出される。
検出素子33の形成位置は特に限定されるもの
ではない。
ではない。
第4図は第3図の検出素子33を含めた断面図
であつて、同図AもBも検出コイル32と同一平
面に検出素子33を形成するようにした場合であ
る。
であつて、同図AもBも検出コイル32と同一平
面に検出素子33を形成するようにした場合であ
る。
同図Aの場合には、例えば印刷配線された検出
コイル32の上面にSiO2などの絶縁層36が設
けられ、その上面の所定位置、この例では検出コ
イル32の真上に検出素子33を構成するコイル
が印刷される。
コイル32の上面にSiO2などの絶縁層36が設
けられ、その上面の所定位置、この例では検出コ
イル32の真上に検出素子33を構成するコイル
が印刷される。
第4図Bは、検出コイル32の内側に検出素子
33を形成するようにした場合を示すもので、こ
の場合には検出コイル32の形成と同時に、ある
いは検出コイル32の形成後に1ターンだけ検出
素子33が形成されるものである。
33を形成するようにした場合を示すもので、こ
の場合には検出コイル32の形成と同時に、ある
いは検出コイル32の形成後に1ターンだけ検出
素子33が形成されるものである。
検出素子33は第5図に示すように、取り付け
基板31における検出コイル32の形成面とは反
対の面に形成することもできる。
基板31における検出コイル32の形成面とは反
対の面に形成することもできる。
このように構成した場合には、回転部20の磁
石23と回転検出部30の検出コイル32とで周
波数発電機が構成され、回転部20の無着磁部4
0と回転検出部30の検出素子33とでパルス信
号発生器が構成されたことになる。
石23と回転検出部30の検出コイル32とで周
波数発電機が構成され、回転部20の無着磁部4
0と回転検出部30の検出素子33とでパルス信
号発生器が構成されたことになる。
さて、このように構成された回転装置10の信
号検出動作について、第6図を参照して詳細に説
明する。
号検出動作について、第6図を参照して詳細に説
明する。
同図Aは検出コイル32を一平面上に延長した
状態を図示したものである。同様に、磁石23を
一平面上に延長すると、同図Bに示すようにな
り、この磁石23はT時間後には同図Cの位置に
到達する。
状態を図示したものである。同様に、磁石23を
一平面上に延長すると、同図Bに示すようにな
り、この磁石23はT時間後には同図Cの位置に
到達する。
従つて、検出コイル32の両端子32aには、
同図Dに示す正弦波状の検出信号aが得られる。
この検出信号aはFG信号として使用されるもの
である。
同図Dに示す正弦波状の検出信号aが得られる。
この検出信号aはFG信号として使用されるもの
である。
ここで、この検出信号aは磁石23の無着磁部
40の存在にも拘らず、連続した信号として検出
される。
40の存在にも拘らず、連続した信号として検出
される。
これは、検出コイル32が磁石23の磁極の全
てと対向するように配置されている関係上、検出
コイル32の各櫛歯コイル32bが夫々の磁極を
横切ることになるから、無着磁部40があつても
この無着磁部40以外は、常時櫛歯コイル32b
を磁極が横切ることになる。
てと対向するように配置されている関係上、検出
コイル32の各櫛歯コイル32bが夫々の磁極を
横切ることになるから、無着磁部40があつても
この無着磁部40以外は、常時櫛歯コイル32b
を磁極が横切ることになる。
そのため、出力端子32aには磁極と対向する
櫛歯コイルに誘起した電圧が積分されて出力され
るようになり、その結果、磁石23の一部に無着
磁部40が存在していても、検出信号aとしては
連続した正弦波信号となるものである。
櫛歯コイルに誘起した電圧が積分されて出力され
るようになり、その結果、磁石23の一部に無着
磁部40が存在していても、検出信号aとしては
連続した正弦波信号となるものである。
この検出信号aを利用して、モータ1の回転速
度などが算出される。
度などが算出される。
これに対して、検出素子33は検出コイル32
の1つの櫛歯コイル32bに対応するように形成
されているだけであるから、検出コイル32のよ
うな積分作用はなく、磁石23の着磁部と無着磁
部40とに対応した信号が検出されることにな
る。
の1つの櫛歯コイル32bに対応するように形成
されているだけであるから、検出コイル32のよ
うな積分作用はなく、磁石23の着磁部と無着磁
部40とに対応した信号が検出されることにな
る。
すなわち、第6図Eに示すように、無着磁部4
0が検出素子33を通過する時点では検出信号が
全く得られないため、不連続な検出信号bとな
る。
0が検出素子33を通過する時点では検出信号が
全く得られないため、不連続な検出信号bとな
る。
なお、検出信号aは各櫛歯コイル32bから得
られる出力を積分したものであるから、その波高
値は検出信号bの波高値よりも高くなる。
られる出力を積分したものであるから、その波高
値は検出信号bの波高値よりも高くなる。
さて、この不連続な検出信号からモータ1の1
回転につき1個のパルス、つまりPG信号を形成
するには、上述の連続した検出信号aと不連続な
検出信号bを演算処理すればよい。
回転につき1個のパルス、つまりPG信号を形成
するには、上述の連続した検出信号aと不連続な
検出信号bを演算処理すればよい。
一例として、第7図に示すようなPG検出回路
50を使用すればよい。
50を使用すればよい。
検出コイル32からは上述したように、連続し
た検出信号a(第8図A)が出力され、検出素子
33からは無着磁部40に対応して信号が不連続
となる検出信号b(同図B)が出力される。検出
信号aは差動アンプなどで構成された減算回路5
1に供給され、また検出信号bは所定のアンプ5
2を介して逆相状態で減算回路51の一方の入力
端子、すなわち−端子に供給される。
た検出信号a(第8図A)が出力され、検出素子
33からは無着磁部40に対応して信号が不連続
となる検出信号b(同図B)が出力される。検出
信号aは差動アンプなどで構成された減算回路5
1に供給され、また検出信号bは所定のアンプ5
2を介して逆相状態で減算回路51の一方の入力
端子、すなわち−端子に供給される。
その結果、検出信号aと検出信号bとは同相状
態で減算されることになるから、無着磁部40に
対応した検出信号c(同図C)のみが出力される
ことになる。
態で減算されることになるから、無着磁部40に
対応した検出信号c(同図C)のみが出力される
ことになる。
なお、無着磁部40の領域として、3つの磁極
に相当する領域をあてがつたときには、第8図B
に示すように無着磁部40の境界部分からは、前
後する着磁部の影響により多少の信号が検出され
ることになる。
に相当する領域をあてがつたときには、第8図B
に示すように無着磁部40の境界部分からは、前
後する着磁部の影響により多少の信号が検出され
ることになる。
そのため、減算出力cとしては第8図Cに示す
ような波形をもつことになる。従つて、この減算
出力cは波形成形回路53で波形成形される。こ
の波形成形出力d(同図D)がPG信号として使用
されるものである。
ような波形をもつことになる。従つて、この減算
出力cは波形成形回路53で波形成形される。こ
の波形成形出力d(同図D)がPG信号として使用
されるものである。
検出素子33として、ホール素子を使用する場
合には、第9図に示すような位置に取り付けられ
るものである。
合には、第9図に示すような位置に取り付けられ
るものである。
この場合、ホール素子は取り付け基板31の上
下何れの面側に取り付けてもよい。
下何れの面側に取り付けてもよい。
また、無着磁部40として1つの磁極形成位置
だけに選定した場合には、その検出動作は第10
図に示すようになる。ただし、検出素子33とし
てはホール素子を使用した場合である。検出動作
は第6図と同様であるので、その詳細な説明は割
愛する。
だけに選定した場合には、その検出動作は第10
図に示すようになる。ただし、検出素子33とし
てはホール素子を使用した場合である。検出動作
は第6図と同様であるので、その詳細な説明は割
愛する。
第11図は無着磁部を2個対称な位置に形成し
たときの一例である。
たときの一例である。
すなわち、第11図に示すように、180゜対向し
た位置に夫々、この例では3磁極分だけ無着磁部
40,41が形成される。
た位置に夫々、この例では3磁極分だけ無着磁部
40,41が形成される。
これに対して取り付け基板31側には、第12
図に示すように、180゜対向して夫々1ターンずつ
検出素子33を構成する単一コイル33b,33
cが形成される。
図に示すように、180゜対向して夫々1ターンずつ
検出素子33を構成する単一コイル33b,33
cが形成される。
回転部20と回転検出部30とをこのように構
成して回転装置10を形成した場合には、この検
出素子33から得られる検出信号bは第13図に
示すように、モータ1の1回転につき2つのPG
信号(パルス)が得られるようになる。
成して回転装置10を形成した場合には、この検
出素子33から得られる検出信号bは第13図に
示すように、モータ1の1回転につき2つのPG
信号(パルス)が得られるようになる。
このPG信号は例えば、回転磁気ヘツド装置の
ヘツド切り換えパルスとして利用することができ
る。
ヘツド切り換えパルスとして利用することができ
る。
なお、上述では無着磁部40として、1個若し
くは3個の磁極に相当する領域を例示したが、こ
れはあくまでも一例に過ぎず、目的に応じてその
領域を選定できるはいうまでもない。無着磁部4
0の形成個数も同様である。
くは3個の磁極に相当する領域を例示したが、こ
れはあくまでも一例に過ぎず、目的に応じてその
領域を選定できるはいうまでもない。無着磁部4
0の形成個数も同様である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、周波
数発電機として機能する磁石23を流用し、この
磁石23の一部に無着磁部40を形成すると共
に、検出コイル32の一部にPG信号検出用の検
出素子33を設けたものである。
数発電機として機能する磁石23を流用し、この
磁石23の一部に無着磁部40を形成すると共
に、検出コイル32の一部にPG信号検出用の検
出素子33を設けたものである。
この構成によれば、FG信号検出用の素子をPG
信号用の素子として共用できるので、PG信号用
の単極磁石が不要になり、このような部品点数の
削減、並びに取り付け基板31上に検出素子33
を配置できることなどから、回転検出装置の小型
化、さらにはこれによるコストダウンを図ること
ができる。
信号用の素子として共用できるので、PG信号用
の単極磁石が不要になり、このような部品点数の
削減、並びに取り付け基板31上に検出素子33
を配置できることなどから、回転検出装置の小型
化、さらにはこれによるコストダウンを図ること
ができる。
さらに、無着磁部40の形成個数によつて、任
意のPG信号が得られるので、目的に応じたPG信
号を容易に形成することができるなどの数々の特
徴を有する。
意のPG信号が得られるので、目的に応じたPG信
号を容易に形成することができるなどの数々の特
徴を有する。
従つて、この発明では上述したように、小型
化、高信頼性が要求されるフロツピーデスクや
VTRなどの駆動装置に適用して極めて好適であ
る。
化、高信頼性が要求されるフロツピーデスクや
VTRなどの駆動装置に適用して極めて好適であ
る。
第1図はこの発明に係る回転装置の一例を示す
構成図、第2図はこれに使用される回転部の構成
図、第3図は同様に回転検出部の構成図、第4図
はその一部断面図、第5図は回転検出部の他の例
を示す構成図、第6図は回転検出動作の説明に供
する波形図、第7図はPG検出回路の一例を示す
系統図、第8図はその系統図動作の一例を示す波
形図、第9図は回転検出部の他の例を示す構成
図、第10図はその検出動作の説明に供する波形
図、第11図は回転部の他の構成図、第12図は
同様にそのときの回転検出部の構成図、第13図
は検出信号の説明図、第14図は従来の回転装置
の構成図、第15図は回転部の構成図、第16図
はこれに使用される回転検出部の構成図、第17
図は検出信号の説明図である。 10……回転装置、1……モータ、20……回
転部、23……磁石、30……回転検出部、32
……検出コイル、32b……櫛歯コイル、33…
…検出素子、40,41……無着磁部、a……
FG信号、d……PG信号。
構成図、第2図はこれに使用される回転部の構成
図、第3図は同様に回転検出部の構成図、第4図
はその一部断面図、第5図は回転検出部の他の例
を示す構成図、第6図は回転検出動作の説明に供
する波形図、第7図はPG検出回路の一例を示す
系統図、第8図はその系統図動作の一例を示す波
形図、第9図は回転検出部の他の例を示す構成
図、第10図はその検出動作の説明に供する波形
図、第11図は回転部の他の構成図、第12図は
同様にそのときの回転検出部の構成図、第13図
は検出信号の説明図、第14図は従来の回転装置
の構成図、第15図は回転部の構成図、第16図
はこれに使用される回転検出部の構成図、第17
図は検出信号の説明図である。 10……回転装置、1……モータ、20……回
転部、23……磁石、30……回転検出部、32
……検出コイル、32b……櫛歯コイル、33…
…検出素子、40,41……無着磁部、a……
FG信号、d……PG信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転機器の回転軸に連結された回転部と、こ
の回転部と所定の間隙を保持して対向配置された
回転検出部とからなり、 上記回転部には複数の磁極が着磁された磁石
と、その一部に設けられた無着磁部とで構成さ
れ、 上記回転検出部には上記磁石の着磁部を検出す
る櫛歯状に形成された検出コイルと、上記無着磁
部を検出する検出素子とが夫々設けられてなるこ
とを特徴とする回転装置。 2 上記回転部と上記検出コイルとで周波数発電
機が構成されてなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の回転装置。 3 上記回転部と上記検出素子とでパルス信号発
生器が構成されてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の回転装置。 4 上記無着磁部は1〜数個の磁極数に対応する
ように選定されてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項〜第3項記載の回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20114686A JPS6356864A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20114686A JPS6356864A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356864A JPS6356864A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0311022B2 true JPH0311022B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=16436155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20114686A Granted JPS6356864A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356864A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569736B2 (ja) * | 1988-06-29 | 1997-01-08 | 日本ビクター株式会社 | 回転位置検出装置 |
| JP2996840B2 (ja) | 1993-07-26 | 2000-01-11 | ダイセル化学工業株式会社 | 複合フィルムおよびその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137374U (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | 株式会社東芝 | 回転体の回転検出装置 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP20114686A patent/JPS6356864A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356864A (ja) | 1988-03-11 |
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