JPH0311023A - 弗素系不活性液体精製法 - Google Patents
弗素系不活性液体精製法Info
- Publication number
- JPH0311023A JPH0311023A JP14408289A JP14408289A JPH0311023A JP H0311023 A JPH0311023 A JP H0311023A JP 14408289 A JP14408289 A JP 14408289A JP 14408289 A JP14408289 A JP 14408289A JP H0311023 A JPH0311023 A JP H0311023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorine
- water
- inert liquid
- based inert
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、例えばガス絶縁電気機器の絶縁冷媒などに
使用される弗素系不活性液体の精製法に関するものであ
る。
使用される弗素系不活性液体の精製法に関するものであ
る。
[従来の技術]
近年、弗素系不活性液体が電気機器の絶縁冷媒として使
用されており、使用される前記液体には優れた電気特性
を有することが要求される。前記液体の製造時には、蒸
留゛や薬品処理によって電気機器において重要な固有抵
抗や絶縁耐力などの特性が改善されている。
用されており、使用される前記液体には優れた電気特性
を有することが要求される。前記液体の製造時には、蒸
留゛や薬品処理によって電気機器において重要な固有抵
抗や絶縁耐力などの特性が改善されている。
しかしながら、電気機器の使用中に、固体微量残存不純
物質や、過熱による前記冷媒の分解生成物の混入などに
より前記絶縁冷媒は次第に汚染される。このため定期的
または随時に、絶縁冷媒を新品と交換し、または精製す
る必要がある。
物質や、過熱による前記冷媒の分解生成物の混入などに
より前記絶縁冷媒は次第に汚染される。このため定期的
または随時に、絶縁冷媒を新品と交換し、または精製す
る必要がある。
[発明が解決しようとする課題]
前述のような絶縁冷媒の精製方法は、精製作業が複雑で
あり、また時間がかかるものであった。
あり、また時間がかかるものであった。
このため、ユーザーサイドで冷媒の精製を行うことは困
難であった。
難であった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、汚染した絶縁冷媒をユーザサイドでも品質
改善できる簡便な精製方法を得ることを目的とする。
れたもので、汚染した絶縁冷媒をユーザサイドでも品質
改善できる簡便な精製方法を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る弗素系不活性液体の精製方法は、弗素系
不活性液体を水と接触させた後、脱水処理を行うもので
ある。
不活性液体を水と接触させた後、脱水処理を行うもので
ある。
[作 用コ
電気機器の絶縁冷媒として使用される弗素系不活性液体
は、水との相溶性がほとんどない。また冷媒の分解生成
物は、弗素イオンや加水分解し易いガスである。この発
明の方法においては、汚損された弗素系不活性液体を水
と接触させることにより不活性液体中の固体微量物質、
イオンおよび加水分解性ガスを、共存させた水の方に移
行させることにより不純物を除去する。
は、水との相溶性がほとんどない。また冷媒の分解生成
物は、弗素イオンや加水分解し易いガスである。この発
明の方法においては、汚損された弗素系不活性液体を水
と接触させることにより不活性液体中の固体微量物質、
イオンおよび加水分解性ガスを、共存させた水の方に移
行させることにより不純物を除去する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例についてこの発明をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
予め過熱分解して汚損させたC、F、、0を内径551
Ml11高さ200nmのガラス容器に250i採り散
水管を前記容器の底部に導き、この散水管から約20h
L’分の流量で注入した水を容器から溢流させた。約1
時間後、傾斜法でC,F、80上部の水をできるだけ除
いた後、乾燥ろ紙にC,P、、0を通して残留している
水分を除去した。
Ml11高さ200nmのガラス容器に250i採り散
水管を前記容器の底部に導き、この散水管から約20h
L’分の流量で注入した水を容器から溢流させた。約1
時間後、傾斜法でC,F、80上部の水をできるだけ除
いた後、乾燥ろ紙にC,P、、0を通して残留している
水分を除去した。
前述の方法でC,F、、0を精製した場合の精製前後に
おける特性の測定結果を表に示す。
おける特性の測定結果を表に示す。
この表から、CaF、、0中の弗素イオンの除去、また
固有抵抗誘電正接、破壊電圧などの電気特性改善が、本
発明の精製法によって達成できることがわかる。
固有抵抗誘電正接、破壊電圧などの電気特性改善が、本
発明の精製法によって達成できることがわかる。
なお、上記実施例では弗素系不活性液体としてC,F、
、0を用いた場合について説明したが、勿論これに限定
されるものではなく、例えば物性が類似しているC、F
、、、 C,F、、、 (C,F、)、N等の弗素系不
活性液体でも同様の効果が得られる。
、0を用いた場合について説明したが、勿論これに限定
されるものではなく、例えば物性が類似しているC、F
、、、 C,F、、、 (C,F、)、N等の弗素系不
活性液体でも同様の効果が得られる。
また弗素系不活性液体を水と接触させた後、脱水を行う
ために乾燥ろ紙を用いたが、他の吸水性ろ材を用いても
差し支えない。さらに一連の工程を例えば連続的に構成
し、あるいは装置のスケールを大形化するなど、種々の
変更が可能であることは勿論である。
ために乾燥ろ紙を用いたが、他の吸水性ろ材を用いても
差し支えない。さらに一連の工程を例えば連続的に構成
し、あるいは装置のスケールを大形化するなど、種々の
変更が可能であることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したとおり本発明の精製法によれば、弗素系不
活性液体を水と接触させた後、脱水処理を行うように構
成したので、従来の処理法では達成しにくかった不活性
液体の特性改善が、簡単に達成できるという効果がある
。
活性液体を水と接触させた後、脱水処理を行うように構
成したので、従来の処理法では達成しにくかった不活性
液体の特性改善が、簡単に達成できるという効果がある
。
Claims (1)
- 弗素系不活性液体を水と接触させた後、脱水処理する
ことを特徴とする弗素系不活性液体精製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408289A JPH0311023A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 弗素系不活性液体精製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408289A JPH0311023A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 弗素系不活性液体精製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311023A true JPH0311023A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15353832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14408289A Pending JPH0311023A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 弗素系不活性液体精製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311023A (ja) |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14408289A patent/JPH0311023A/ja active Pending
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