JPH03110392A - ヒートパイプ - Google Patents
ヒートパイプInfo
- Publication number
- JPH03110392A JPH03110392A JP24716589A JP24716589A JPH03110392A JP H03110392 A JPH03110392 A JP H03110392A JP 24716589 A JP24716589 A JP 24716589A JP 24716589 A JP24716589 A JP 24716589A JP H03110392 A JPH03110392 A JP H03110392A
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- JP
- Japan
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- tube
- heat pipe
- flat
- superposed
- pressure
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(上 密封された管体内を作動流体が循環して熱
を輸送するヒートパイプに関する。
を輸送するヒートパイプに関する。
[従来の技術1
従来より、かかるヒートパイプで限 管体の端部を如何
に封じ切るかが大きな課題となり、種々の提案がなされ
ている。こうした−例として、管体の端部を紋り加工し
て、作動流体の注入・脱ガスのための小径筒部を設け、
その小径筒部の先端を加熱溶接して密封するヒートパイ
プが知られている(例え(戯 特公昭56−24875
号公報)。
に封じ切るかが大きな課題となり、種々の提案がなされ
ている。こうした−例として、管体の端部を紋り加工し
て、作動流体の注入・脱ガスのための小径筒部を設け、
その小径筒部の先端を加熱溶接して密封するヒートパイ
プが知られている(例え(戯 特公昭56−24875
号公報)。
ところで、こうしたヒートパイプで(上 内部圧力が異
常に上昇すると、小径筒部のどこかが破損して作動流体
が外部に噴出することがあった そこで、その小径筒部
に予め定めた設定圧力で破損し開口する薄肉部を形成す
ることにより、作動流体の噴出する箇所や方向を事前に
知ることができるようにし、人的あるいは物的な被害を
未然に防止できるようにしたヒートパイプが提案されて
いる(特開昭62−245086号公報記載の「ヒート
パイプ」)。
常に上昇すると、小径筒部のどこかが破損して作動流体
が外部に噴出することがあった そこで、その小径筒部
に予め定めた設定圧力で破損し開口する薄肉部を形成す
ることにより、作動流体の噴出する箇所や方向を事前に
知ることができるようにし、人的あるいは物的な被害を
未然に防止できるようにしたヒートパイプが提案されて
いる(特開昭62−245086号公報記載の「ヒート
パイプ」)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、こうした薄肉部を形成した従来のヒート
パイプであっても、ヒートパイプの内1部圧力が所定の
圧力を超えると、なんの前兆もなしに薄肉部が破損し、
作動流体が突然 外部に噴出してしまうことには変わり
がなく、安全性が充分でない問題を備えていた また、
従来のヒートパイプで1飄 過大な圧力上昇によって薄
肉部に細い亀裂が発生し作動流体が外部に噴出すること
があるが、外観上の変化が乏しいためヒートパイプが故
障したことを目視で確認することが困難であった した
がって、なんらかの理由でヒートパイプの使用者が作動
流体の噴出を見逃した場合には、ヒートパイプが故障し
たことに気づかないまま使用を続ける問題があった 本発明(戴 こうした問題点に鑑みてなされたもので、
作動流体の突然の噴出を回避し、安全性に優札 かつ、
故障検知に対する保全性の高いヒートパイプを提供する
ことを目的としている。
パイプであっても、ヒートパイプの内1部圧力が所定の
圧力を超えると、なんの前兆もなしに薄肉部が破損し、
作動流体が突然 外部に噴出してしまうことには変わり
がなく、安全性が充分でない問題を備えていた また、
従来のヒートパイプで1飄 過大な圧力上昇によって薄
肉部に細い亀裂が発生し作動流体が外部に噴出すること
があるが、外観上の変化が乏しいためヒートパイプが故
障したことを目視で確認することが困難であった した
がって、なんらかの理由でヒートパイプの使用者が作動
流体の噴出を見逃した場合には、ヒートパイプが故障し
たことに気づかないまま使用を続ける問題があった 本発明(戴 こうした問題点に鑑みてなされたもので、
作動流体の突然の噴出を回避し、安全性に優札 かつ、
故障検知に対する保全性の高いヒートパイプを提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は課題を解決するため
の手段として次の構成を取った 即ち、管体の端部に管
体内部と連通し他端が密封された小径筒部を設けて閉塞
するヒートパイプにおいて、 前記管体内部と小径筒部とを連通ずる連通口を残した状
態で、前記小径筒部の少なくとも一部を壁面が互いに重
なり合うように加圧して薄肉の偏平重合部を形成したこ
とを特徴とするヒートパイプの構成がそれである。
の手段として次の構成を取った 即ち、管体の端部に管
体内部と連通し他端が密封された小径筒部を設けて閉塞
するヒートパイプにおいて、 前記管体内部と小径筒部とを連通ずる連通口を残した状
態で、前記小径筒部の少なくとも一部を壁面が互いに重
なり合うように加圧して薄肉の偏平重合部を形成したこ
とを特徴とするヒートパイプの構成がそれである。
[作用]
以上のように構成されたヒートパイプで(表 管体内部
の圧力が異常に上昇すると、その圧力は、管体内部と小
径筒部とを連通ずる連通口を介して、その連通口に続く
偏平重合部の重なり部分に伝わる。その結果、偏平重合
部は薄肉となっていることから、管体内部の圧力の上昇
とともに、偏平重合部の重なりを徐々に開け、偏平重合
部を膨らまし、その後、さらに圧力が上昇すると、その
薄肉である偏平重合部を破損させるように働く。即ち、
圧力の上昇に伴って、偏平重合部は一旦変形(膨張)し
、その後、破損することになる。なお、偏平重合部が破
損した場合にも、連通口から流れ出る作動流体は開けら
れた偏平重合部の隙間を流れることからその流速はそれ
ほど大きなものではないため、その破損部からの流体の
漏れは、急激なものでなく時間をかけて徐々に噴出する
。
の圧力が異常に上昇すると、その圧力は、管体内部と小
径筒部とを連通ずる連通口を介して、その連通口に続く
偏平重合部の重なり部分に伝わる。その結果、偏平重合
部は薄肉となっていることから、管体内部の圧力の上昇
とともに、偏平重合部の重なりを徐々に開け、偏平重合
部を膨らまし、その後、さらに圧力が上昇すると、その
薄肉である偏平重合部を破損させるように働く。即ち、
圧力の上昇に伴って、偏平重合部は一旦変形(膨張)し
、その後、破損することになる。なお、偏平重合部が破
損した場合にも、連通口から流れ出る作動流体は開けら
れた偏平重合部の隙間を流れることからその流速はそれ
ほど大きなものではないため、その破損部からの流体の
漏れは、急激なものでなく時間をかけて徐々に噴出する
。
なお、第5図(a)、 (b)に示すような、管体A
1に形成された小径筒部を管体A1側の根元から加圧し
て、管体A]内部と小径筒部とを連通ずる連通口を残さ
ない状態で偏平重合部A2を形成した構成のビートパイ
プで(友 管体A1の偏平重合部A2側の内側A3は半
球形状となり前記のような連通口を備えず、このため、
管体A1内部の圧力は偏平重合部A2の重なり部分に伝
わらず、前記のような本発明独特の作用、効果を奏する
ことはない。
1に形成された小径筒部を管体A1側の根元から加圧し
て、管体A]内部と小径筒部とを連通ずる連通口を残さ
ない状態で偏平重合部A2を形成した構成のビートパイ
プで(友 管体A1の偏平重合部A2側の内側A3は半
球形状となり前記のような連通口を備えず、このため、
管体A1内部の圧力は偏平重合部A2の重なり部分に伝
わらず、前記のような本発明独特の作用、効果を奏する
ことはない。
し実施例]
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図(a)は本発明の第1実施例としてのヒートパイ
プの封じ切り部分を示す平面は 第1図(b)はその第
1図(a)のA−A線断面図である。
プの封じ切り部分を示す平面は 第1図(b)はその第
1図(a)のA−A線断面図である。
これら図において、 ]はヒートパイプの本体としての
管体であり、本実施例で(よ 銅製の紋り成形材で、外
径12.7nm、 肉厚0.8鴫 長さ250mm
の円筒状のものである。こうした管体1の端部に(表
紋り加工により外径3〜41Tr11.長さ3〜4mm
の小径筒部3が形成さ札 さらに、その小径筒部3の、
管体1側の端部から1 mmはど(少なくとも0. 5
mm以上は必要)を残した部分に匝壁面が互いに重なり
あうよう偏平形状にかしめられた薄肉(厚さ0. 68
〜0. 78mm)の偏平重合部5が形成されている。
管体であり、本実施例で(よ 銅製の紋り成形材で、外
径12.7nm、 肉厚0.8鴫 長さ250mm
の円筒状のものである。こうした管体1の端部に(表
紋り加工により外径3〜41Tr11.長さ3〜4mm
の小径筒部3が形成さ札 さらに、その小径筒部3の、
管体1側の端部から1 mmはど(少なくとも0. 5
mm以上は必要)を残した部分に匝壁面が互いに重なり
あうよう偏平形状にかしめられた薄肉(厚さ0. 68
〜0. 78mm)の偏平重合部5が形成されている。
そして、その偏平重合部5の端部5 a Jj ろう
材7によりろう付され密閉されている。なお、小径筒部
3のかしめ部分(偏平重合部5)(よ 前記のように管
体]の端部がら1mmはど離れた部分であるため、小径
筒部3の管体内部に連通ずる連通口9(上 漬されずに
残されたままとなっている。
材7によりろう付され密閉されている。なお、小径筒部
3のかしめ部分(偏平重合部5)(よ 前記のように管
体]の端部がら1mmはど離れた部分であるため、小径
筒部3の管体内部に連通ずる連通口9(上 漬されずに
残されたままとなっている。
こうして構成されるヒートパイプ(友 管体1の端部に
絞り加工により小径筒部3を形成した後、その小径筒部
3から管体]内部に作動流体(本実施例の場合、純水)
を封入し、また沸騰法により作動流体を沸騰せしめ、然
る後、偏平重合部5をかしめて形成し、その後、端部5
aをろう付する手順にて封じ切られている。
絞り加工により小径筒部3を形成した後、その小径筒部
3から管体]内部に作動流体(本実施例の場合、純水)
を封入し、また沸騰法により作動流体を沸騰せしめ、然
る後、偏平重合部5をかしめて形成し、その後、端部5
aをろう付する手順にて封じ切られている。
以上のように構成されたヒートパイプが管体内圧の異常
上昇に対してどのように作動するかを、次に説明する。
上昇に対してどのように作動するかを、次に説明する。
管体]内部の圧力が異常に上昇すると、その圧力は、管
体内部1と小径筒部3とを連通ずる連通口9を介して、
その連通口9に続く偏平重合部5の重なり部分5bに伝
わる。その結果、偏平重合部5は薄肉となっていること
から、第2図(a)。
体内部1と小径筒部3とを連通ずる連通口9を介して、
その連通口9に続く偏平重合部5の重なり部分5bに伝
わる。その結果、偏平重合部5は薄肉となっていること
から、第2図(a)。
(b)に示すように、その圧力の上昇とともl;偏平重
合部5の重なりを徐々に開け、偏平重合部5は膨らむ。
合部5の重なりを徐々に開け、偏平重合部5は膨らむ。
その後、さらに圧力が上昇すると、その薄肉である偏平
重合部5は破損し、その破損部から作動流体が徐々に時
間をかけてリークする。
重合部5は破損し、その破損部から作動流体が徐々に時
間をかけてリークする。
なお、本発明者が実験したところによると、試験本数2
2本とも、ヒートパイプの加熱温度370〜390°C
で、偏平重合部5は膨らみ、外観状その変形が明らかな
ものとなり、さら(:、加熱温度を上昇させると、40
1〜437℃でその膨らんだ偏平重合部5から作動流体
が、5秒〜2分16秒の時間をかけてゆっくりとリーク
した また、リークした後も偏平重合部5は膨らんだ外
観状態のままであっL したがって、以上のように構成された本実施例のヒート
パイプによれ[f、 ヒートパイプの内部圧力が異常
に上昇してくると、偏平重合部5が膨らんでくるため、
その異常圧力上昇を外観から判定することができ、その
結果、人的あるいは物的な被害を未然に防止でき、安全
性に優れている。しかも、その異常圧力上昇がさらに続
いて、偏平重合部5が破損した場合にも、急速に作動流
体が外部に漏れるのではなく、時間をかけて徐々に漏れ
るため、より一層、安全性に優れている。
2本とも、ヒートパイプの加熱温度370〜390°C
で、偏平重合部5は膨らみ、外観状その変形が明らかな
ものとなり、さら(:、加熱温度を上昇させると、40
1〜437℃でその膨らんだ偏平重合部5から作動流体
が、5秒〜2分16秒の時間をかけてゆっくりとリーク
した また、リークした後も偏平重合部5は膨らんだ外
観状態のままであっL したがって、以上のように構成された本実施例のヒート
パイプによれ[f、 ヒートパイプの内部圧力が異常
に上昇してくると、偏平重合部5が膨らんでくるため、
その異常圧力上昇を外観から判定することができ、その
結果、人的あるいは物的な被害を未然に防止でき、安全
性に優れている。しかも、その異常圧力上昇がさらに続
いて、偏平重合部5が破損した場合にも、急速に作動流
体が外部に漏れるのではなく、時間をかけて徐々に漏れ
るため、より一層、安全性に優れている。
また、作動流体が漏れた場合は必ず偏平重合部5が膨ら
み変形するので、外観を見ただけでヒトパイプの故障が
判別でき、故障の早期発見という点で保全性に優れてい
る。
み変形するので、外観を見ただけでヒトパイプの故障が
判別でき、故障の早期発見という点で保全性に優れてい
る。
なお、前記実施例で(よ 偏平重合部5の厚さを0.6
8〜0.78哩 小径筒部3の非かしめ部の長さ(管体
1端部から偏平重合部5に至るまでの距離)を1 mm
としたが、これら厚さおよび長さは任意の値でよく、こ
れらの値を変えることにより、偏平重合部5が変形し始
める圧力や作動流体がリークし始める圧力を適宜に変更
することができる。
8〜0.78哩 小径筒部3の非かしめ部の長さ(管体
1端部から偏平重合部5に至るまでの距離)を1 mm
としたが、これら厚さおよび長さは任意の値でよく、こ
れらの値を変えることにより、偏平重合部5が変形し始
める圧力や作動流体がリークし始める圧力を適宜に変更
することができる。
次に本発明の第2実施例を説明する。
第3図(a)は本発明の第2実施例としてのヒトバイブ
の封じ切り部分を示す平面は 第3図(b)はその第3
図(a)のC−C線断面図である。
の封じ切り部分を示す平面は 第3図(b)はその第3
図(a)のC−C線断面図である。
本第2実施例のヒートパイプ(よ これら図面に示すよ
う1ミ 管体11の端部に、既述した第1実施例より1
mmはど長さの長い小径筒部13を形成し、その小径
筒部13の両端をそれぞれ1mmはど残した部分1:、
偏平重合部15を形成し、ざら(ミその小径筒部13の
偏平重合部5側(図中右側)の先端+3aをろう材17
によりろう付した構成である。
う1ミ 管体11の端部に、既述した第1実施例より1
mmはど長さの長い小径筒部13を形成し、その小径
筒部13の両端をそれぞれ1mmはど残した部分1:、
偏平重合部15を形成し、ざら(ミその小径筒部13の
偏平重合部5側(図中右側)の先端+3aをろう材17
によりろう付した構成である。
こうして構成された第2実施例のヒートパイプ(上 第
1実施例と同様に、安全性 保全性に優れた効果を奏し
、さらに、ろう材]7のろう付される部位が筒状である
ため1ミ ろう付作業を容易に行うことができるという
効果も奏する。
1実施例と同様に、安全性 保全性に優れた効果を奏し
、さらに、ろう材]7のろう付される部位が筒状である
ため1ミ ろう付作業を容易に行うことができるという
効果も奏する。
次に本発明の第3実施例を説明する。
第4図(a)は本発明の第3実施例としてのヒートパイ
プの封じ切り部分を示す平面医 第4図(b)はその第
4図(a)のD−D線断面図である。
プの封じ切り部分を示す平面医 第4図(b)はその第
4図(a)のD−D線断面図である。
本第3実施例のヒートパイプ]よ これら図面に示すよ
うに、管体21の端部21aに円盤状の栓体22を接合
し、その栓体22に管体21の内部と連通口23を介し
て連通ずる小径筒部24を紋り加工により形成し、その
小径筒部24にその栓体から1 、mmはど離して偏平
重合部25を第1実施例と同様に形成し、さら(ミ そ
の偏平重合部25の端部25aをろう材27によりろう
付した構成である。
うに、管体21の端部21aに円盤状の栓体22を接合
し、その栓体22に管体21の内部と連通口23を介し
て連通ずる小径筒部24を紋り加工により形成し、その
小径筒部24にその栓体から1 、mmはど離して偏平
重合部25を第1実施例と同様に形成し、さら(ミ そ
の偏平重合部25の端部25aをろう材27によりろう
付した構成である。
こうして構成された第3実施例のヒートパイプ(社 第
1実施例と同様に、安全法 保全性に優れた効果を奏す
る。
1実施例と同様に、安全法 保全性に優れた効果を奏す
る。
以上本発明のいくつかの実施例について説明したが、本
発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、
例え(戯 先端の封じ切り部分をろう付して密閉するの
に替えて、TIG溶接等の溶接にて密閉する構成等、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実
施し得ることは勿論である。
発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、
例え(戯 先端の封じ切り部分をろう付して密閉するの
に替えて、TIG溶接等の溶接にて密閉する構成等、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実
施し得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明のヒートパイプによれ(戴
ヒートパイプの内部圧力が異常に上昇してくると、偏平
重合部が変形するため、その異常圧力上昇を外観から判
定することができ、その結果、人的あるいは物的な被害
を未然に防止でき、安全性に優れている。しかも、その
異常圧力上昇がさらに続いて、偏平重合部が破損した場
合にも、急速に作動流体が外部に漏れるのではなく、時
間をかけて徐々に漏れるため、より一層、安全性に優れ
ている。
ヒートパイプの内部圧力が異常に上昇してくると、偏平
重合部が変形するため、その異常圧力上昇を外観から判
定することができ、その結果、人的あるいは物的な被害
を未然に防止でき、安全性に優れている。しかも、その
異常圧力上昇がさらに続いて、偏平重合部が破損した場
合にも、急速に作動流体が外部に漏れるのではなく、時
間をかけて徐々に漏れるため、より一層、安全性に優れ
ている。
また、 ヒートパイプの使用者が作動流体の噴出を見逃
した場合でも、偏平重合部の膨張変形によってヒートパ
イプの故障に容易に気づくので、機能異常に伴う不利益
を最小限にとどめることが可能である。
した場合でも、偏平重合部の膨張変形によってヒートパ
イプの故障に容易に気づくので、機能異常に伴う不利益
を最小限にとどめることが可能である。
第1図(a)は本発明の第1実施例としてのヒートパイ
プの封じ切り部分を示す平面医 第1図(b)はその第
1図(a)のA−A線断面図、第2図(a)はその第1
実施例の動作を表すヒートパイプの封じ切り部分の平面
は 第2図(b)はその第2図(a)のB−B線断面は
第3図(a)は本発明の第2実施例としてのヒートパ
イプの封じ切り部分を示す平面医 第3図(b)はその
第3図(a)のC−C線断面医 第4図(a)は本発明
の第3実施例としてのヒートパイプの封じ切り部分を示
す平面は 第4図(b)はその第4図(a)のD−D線
断面医 第5図(a)は本発明の詳細な説明するために
その構成要素を一つ除いたヒートパイプの封じ切り部分
を示す平面皿 第5図(b)はその第5図(a)のE−
E線断面図である。 1.21・・・管体 3.24・・・小径筒部 5.25・・・偏平重合部 乙 27・・・ろう材 3・・・連通口
プの封じ切り部分を示す平面医 第1図(b)はその第
1図(a)のA−A線断面図、第2図(a)はその第1
実施例の動作を表すヒートパイプの封じ切り部分の平面
は 第2図(b)はその第2図(a)のB−B線断面は
第3図(a)は本発明の第2実施例としてのヒートパ
イプの封じ切り部分を示す平面医 第3図(b)はその
第3図(a)のC−C線断面医 第4図(a)は本発明
の第3実施例としてのヒートパイプの封じ切り部分を示
す平面は 第4図(b)はその第4図(a)のD−D線
断面医 第5図(a)は本発明の詳細な説明するために
その構成要素を一つ除いたヒートパイプの封じ切り部分
を示す平面皿 第5図(b)はその第5図(a)のE−
E線断面図である。 1.21・・・管体 3.24・・・小径筒部 5.25・・・偏平重合部 乙 27・・・ろう材 3・・・連通口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 管体の端部に管体内部と連通し他端が密封された小径筒
部を設けて閉塞するヒートパイプにおいて、 前記管体内部と小径筒部とを連通する連通口を残した状
態で、前記小径筒部の少なくとも一部を壁面が互いに重
なり合うように加圧して薄肉の偏平重合部を形成したこ
とを特徴とするヒートパイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247165A JP2683113B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | ヒートパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1247165A JP2683113B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | ヒートパイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110392A true JPH03110392A (ja) | 1991-05-10 |
| JP2683113B2 JP2683113B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=17159407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1247165A Expired - Fee Related JP2683113B2 (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | ヒートパイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2683113B2 (ja) |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
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1989
- 1989-09-22 JP JP1247165A patent/JP2683113B2/ja not_active Expired - Fee Related
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