JPH03110444A - 固体吸着剤の吸着性能測定方法および装置 - Google Patents
固体吸着剤の吸着性能測定方法および装置Info
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- JPH03110444A JPH03110444A JP24885289A JP24885289A JPH03110444A JP H03110444 A JPH03110444 A JP H03110444A JP 24885289 A JP24885289 A JP 24885289A JP 24885289 A JP24885289 A JP 24885289A JP H03110444 A JPH03110444 A JP H03110444A
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Landscapes
- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、固体吸着剤の吸着性能測定方法および測定装
置に関する。さらに詳しくは、固体吸着剤層入口側と出
口側のガス流量および吸着成分濃度からマスバランス計
算により固体吸着剤の吸着性能、さらには吸着曲線およ
び脱着曲線をも容易かつ自動的に求めうる吸着性能測定
方法および装置に関する。
置に関する。さらに詳しくは、固体吸着剤層入口側と出
口側のガス流量および吸着成分濃度からマスバランス計
算により固体吸着剤の吸着性能、さらには吸着曲線およ
び脱着曲線をも容易かつ自動的に求めうる吸着性能測定
方法および装置に関する。
[従来の技術]
近年活性炭等の固体吸着剤の需要は拡大しつつあり、そ
の中で気体の吸着用としての利用範囲も増加してきてい
る。これに伴い固体吸着剤の気体吸着性能を評価する測
定需要が増加すると共に、評価方法についても実際の使
用条件により近い方法の実施への要求が増している。こ
のような状況下において、固体吸着剤の気体吸着量およ
び気体脱着量の測定は正確でかつ自動化等による効率的
な測定方法が望まれている。
の中で気体の吸着用としての利用範囲も増加してきてい
る。これに伴い固体吸着剤の気体吸着性能を評価する測
定需要が増加すると共に、評価方法についても実際の使
用条件により近い方法の実施への要求が増している。こ
のような状況下において、固体吸着剤の気体吸着量およ
び気体脱着量の測定は正確でかつ自動化等による効率的
な測定方法が望まれている。
固体吸着剤の気体吸着量および脱着量は、いわゆる重J
L測定法により実施されるのが通常である。
L測定法により実施されるのが通常である。
すなわち気体吸着量の測定は、一般に吸着成分の濃度が
一定である測定用ガスを一定流量で固体吸着剤層に通し
て吸着剤に吸着させ、吸着剤の重量増加分を吸着量とし
て求めている。また気体脱着量の測定は、吸着成分を吸
着させた固体吸着剤層に一定流量の不活性ガスまたは空
気等の脱着用ガスを通し、吸着剤の重重減少分を脱着量
として求めている。
一定である測定用ガスを一定流量で固体吸着剤層に通し
て吸着剤に吸着させ、吸着剤の重量増加分を吸着量とし
て求めている。また気体脱着量の測定は、吸着成分を吸
着させた固体吸着剤層に一定流量の不活性ガスまたは空
気等の脱着用ガスを通し、吸着剤の重重減少分を脱着量
として求めている。
この重量測定法は、吸着または脱着操作終了後秤量操作
を行う必要があり、測定は一般にバッチ式となり、自動
化による測定は容易でない、従って重量測定法によって
は、時間と共に吸着量および脱着量が変化する吸着曲線
および脱着曲線の測定は非常に繁雑である。
を行う必要があり、測定は一般にバッチ式となり、自動
化による測定は容易でない、従って重量測定法によって
は、時間と共に吸着量および脱着量が変化する吸着曲線
および脱着曲線の測定は非常に繁雑である。
最近自動車用キャニスタ−間係の活性炭の気体吸着量の
測定においては、吸着剤に対しより実際的な評価方法、
すなわち吸着と脱着を繰り返したときの平衡吸着量を求
める評価方法に対する要求も強い。
測定においては、吸着剤に対しより実際的な評価方法、
すなわち吸着と脱着を繰り返したときの平衡吸着量を求
める評価方法に対する要求も強い。
また、固体吸着剤に2成分以上の吸着成分を吸着または
脱着させる場合、重量法ではその個々の吸着成分の吸着
量または脱着量を求めることは容易でなく、一般にはそ
れらの合計量のみを求めているに過ぎない。
脱着させる場合、重量法ではその個々の吸着成分の吸着
量または脱着量を求めることは容易でなく、一般にはそ
れらの合計量のみを求めているに過ぎない。
し発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記従来技術の欠点を解決し、固体吸着剤の
吸着性能、例えば気体の吸着曲線および脱着曲線をある
いは2成分以上の吸着成分を含有する気体についてそれ
らの吸着曲線および脱着曲線を簡易かつ容易に自動的に
求めうる測定方法および測定装置の提供を目的とする。
吸着性能、例えば気体の吸着曲線および脱着曲線をある
いは2成分以上の吸着成分を含有する気体についてそれ
らの吸着曲線および脱着曲線を簡易かつ容易に自動的に
求めうる測定方法および測定装置の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、吸着成分を含有する測定用ガスを固体吸着剤
に接触させて固体吸着剤の吸着性能を測定する方法にお
いて、該測定用ガスを固体吸着剤の充填された吸着容器
に導入し、かつ該吸着容器測定用ガス排出側にキャリヤ
ーガスを導入して該吸着容器から排出された測定用ガス
と共に分析計に移送し、吸着成分量を分析することから
なる固体吸着剤の吸着性能測定方法を提供する。
に接触させて固体吸着剤の吸着性能を測定する方法にお
いて、該測定用ガスを固体吸着剤の充填された吸着容器
に導入し、かつ該吸着容器測定用ガス排出側にキャリヤ
ーガスを導入して該吸着容器から排出された測定用ガス
と共に分析計に移送し、吸着成分量を分析することから
なる固体吸着剤の吸着性能測定方法を提供する。
さらに本発明は、吸着成分を含有する測定用ガスの供給
部、該測定用ガスの供給流監制御部、固体吸着剤を充填
した吸着容器および吸着成分の分析計を順次導管で接続
し、かつ該吸着容器の測定用ガス排出側にキャリヤーガ
ス供給口を設け、該供給口にキャリヤーガス流量制御部
を具備するキャリヤーガスの供給導管を接続してなる固
体吸着剤の吸着性能測定装置を提供する。
部、該測定用ガスの供給流監制御部、固体吸着剤を充填
した吸着容器および吸着成分の分析計を順次導管で接続
し、かつ該吸着容器の測定用ガス排出側にキャリヤーガ
ス供給口を設け、該供給口にキャリヤーガス流量制御部
を具備するキャリヤーガスの供給導管を接続してなる固
体吸着剤の吸着性能測定装置を提供する。
以下本発明を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の測定方法における気体吸着量の測定
原理を示す説明図である。固体吸着剤を充填した吸着容
器1にガス流量計2を経て吸着成分を含有する測定用ガ
ス3を測定用ガス供給部から導入する。吸着容器lの測
定用ガス3の出口側導管にキャリヤーガス4をガス流量
計2を経て導入する。キャリヤーガス4および測定用ガ
ス3の一部または全部を分析計5に導入し、吸着成分の
分析に供する。
原理を示す説明図である。固体吸着剤を充填した吸着容
器1にガス流量計2を経て吸着成分を含有する測定用ガ
ス3を測定用ガス供給部から導入する。吸着容器lの測
定用ガス3の出口側導管にキャリヤーガス4をガス流量
計2を経て導入する。キャリヤーガス4および測定用ガ
ス3の一部または全部を分析計5に導入し、吸着成分の
分析に供する。
本発明の測定方法は、測定用ガスおよびキャリヤーガス
の流量、測定用ガス中の吸着成分の濃度およびキャリヤ
ーガス混合後の吸着成分の濃度からマスバランスにより
、吸着剤に吸着された吸着成分の量を求める方法である
。
の流量、測定用ガス中の吸着成分の濃度およびキャリヤ
ーガス混合後の吸着成分の濃度からマスバランスにより
、吸着剤に吸着された吸着成分の量を求める方法である
。
以下本発明の測定方法におけるマスバランスの計算方法
を説明する。
を説明する。
nl: キャリヤーガス流量
xo: 測定用ガス流量
c、: 測定用ガス中の吸着成分濃度
c、: キャリヤーガス混合後の吸着成分濃度とすると
、吸着剤を充填した吸着容器を通過し、キャリヤーガス
と混合された吸着成分のガス量X、は、 で表される。吸着剤に吸着された吸着成分のガフff1
X2は、 X2”X*・Co XI (2>で
表される。従って、を時間で吸着された吸着n分のガス
量x3は、 X3= S” xz ・d t
(3で表されることとなる。
、吸着剤を充填した吸着容器を通過し、キャリヤーガス
と混合された吸着成分のガス量X、は、 で表される。吸着剤に吸着された吸着成分のガフff1
X2は、 X2”X*・Co XI (2>で
表される。従って、を時間で吸着された吸着n分のガス
量x3は、 X3= S” xz ・d t
(3で表されることとなる。
上記式(1)〜(3)から明らかなように、3定用ガス
流量、キャリヤーガス流量およびキャリヤーガス混合後
の吸着成分濃度を単位微小時間1に測定して微小時間内
の吸着量を求め、これをア定時間積分することにより、
吸着剤に吸着されプ吸着成分の量を求めることができる
。
流量、キャリヤーガス流量およびキャリヤーガス混合後
の吸着成分濃度を単位微小時間1に測定して微小時間内
の吸着量を求め、これをア定時間積分することにより、
吸着剤に吸着されプ吸着成分の量を求めることができる
。
また別の計算法として、キャリヤーガス混合マの吸着成
分濃度の単位微小時間のデータから務動平均値を求める
ことにより、平均流産、平均濃度および所定時間との摂
から吸着剤層を通過した吸着成分量を求めてもよい。
分濃度の単位微小時間のデータから務動平均値を求める
ことにより、平均流産、平均濃度および所定時間との摂
から吸着剤層を通過した吸着成分量を求めてもよい。
第2図は本発明の測定方法において、固体吸着剤に吸着
されている吸着成分の脱着量の測定原理を示す説明図で
ある。
されている吸着成分の脱着量の測定原理を示す説明図で
ある。
不活性ガス等の脱着用ガス6を流量計2を経て吸着容器
1に導入し、吸着剤層を通過した脱着用ガスの一部また
は全部を分析計5に導き、該ガス中の脱着ガス成分の濃
度を測定する。
1に導入し、吸着剤層を通過した脱着用ガスの一部また
は全部を分析計5に導き、該ガス中の脱着ガス成分の濃
度を測定する。
以下本発明の脱着量測定におけるマスバランスの計算方
法を説明する。
法を説明する。
m、: 吸着容器入口側の脱着用ガス流量d1: 吸着
容器出口ガス中の脱着成分濃度とすると、吸着容器出口
ガス中の脱着成分のガス量y2は、 y2= S”y+・dt (5) で表される。
容器出口ガス中の脱着成分濃度とすると、吸着容器出口
ガス中の脱着成分のガス量y2は、 y2= S”y+・dt (5) で表される。
上記式(4)および(5)から明らかなように脱着量も
また、吸着量の場合と同様に単位微小時間毎に脱着成分
濃度を測定して微小時間内の脱着成分のガス量を求め、
これを所定時間積分することにより求めることができる
。
また、吸着量の場合と同様に単位微小時間毎に脱着成分
濃度を測定して微小時間内の脱着成分のガス量を求め、
これを所定時間積分することにより求めることができる
。
これらの計算は、通常用いられる電子計算機を使用する
ことにより、その計算は容易であり、かつ吸着曲線およ
び脱着曲線をも容易に求めることができる。
ことにより、その計算は容易であり、かつ吸着曲線およ
び脱着曲線をも容易に求めることができる。
第3図は、本発明の測定装置を吸着成分測定用に用いた
場合の1実施R様を示す概略説明図である。
場合の1実施R様を示す概略説明図である。
流量制御器9および流量計2を経て吸着成分を含む測定
用ガス3を固体吸着剤を充填した吸着容器1に導入する
。吸着容器1は、固体吸着剤の温度を一定に保つため、
恒温槽7等の恒温維持可能な装置内に設置することが好
ましい、吸着容器1の出口側に、流M制御器9および流
量計2を経てキャリヤーガス4を導入する。測定用ガス
とキャリヤーガスとの混合ガスの一部または全部(一部
の場合は図示せず)を分析計5に導入し、吸着成分濃度
を測定する。以後のマスバランス計算を簡易化するため
、電子計算機8に分析計5、測定用ガスの流量計2およ
びキャリヤーガスの流量計2t!一連結し、吸着成分の
吸着剤による吸着量算出を自動化し、吸着曲線、脱着曲
線等の算出を容易ならしめることが好ましい。
用ガス3を固体吸着剤を充填した吸着容器1に導入する
。吸着容器1は、固体吸着剤の温度を一定に保つため、
恒温槽7等の恒温維持可能な装置内に設置することが好
ましい、吸着容器1の出口側に、流M制御器9および流
量計2を経てキャリヤーガス4を導入する。測定用ガス
とキャリヤーガスとの混合ガスの一部または全部(一部
の場合は図示せず)を分析計5に導入し、吸着成分濃度
を測定する。以後のマスバランス計算を簡易化するため
、電子計算機8に分析計5、測定用ガスの流量計2およ
びキャリヤーガスの流量計2t!一連結し、吸着成分の
吸着剤による吸着量算出を自動化し、吸着曲線、脱着曲
線等の算出を容易ならしめることが好ましい。
吸着容器1は5内部に吸着剤の逸散、流動等を防止する
ため、例えば吸着容器が縦型の場合には吸着剤層の上下
にフィルターのような支持体を設置することが好ましい
、吸着容器の大きさ、形状は測定目的に併せて適宜選択
すればよい、吸着剤の形状は粒状、粉状等適宜選択でき
る。
ため、例えば吸着容器が縦型の場合には吸着剤層の上下
にフィルターのような支持体を設置することが好ましい
、吸着容器の大きさ、形状は測定目的に併せて適宜選択
すればよい、吸着剤の形状は粒状、粉状等適宜選択でき
る。
2恒温槽7は、吸着成分または脱着成分により吸着剤層
で発生する吸着熱または脱着熱による吸着剤の温度変化
を防止する目的で使用される。恒温槽の形式については
とくに制限を受けるものではないが、熱伝導が良く、比
熱の大きい液体例えば水を媒体として使用するものが好
ましく用いられる。
で発生する吸着熱または脱着熱による吸着剤の温度変化
を防止する目的で使用される。恒温槽の形式については
とくに制限を受けるものではないが、熱伝導が良く、比
熱の大きい液体例えば水を媒体として使用するものが好
ましく用いられる。
ガス流量計2および流量制御器9は、精密な流星計測お
よび流量管理のできるものを使用する必要があり、精度
としては一般にフルスケールの±5%以下のものが好ま
しく用いられる。ガス流量計および流量制御器は一体化
されているものが好ましく、一般にはマスフローコント
ローラーの使用が好ましい。
よび流量管理のできるものを使用する必要があり、精度
としては一般にフルスケールの±5%以下のものが好ま
しく用いられる。ガス流量計および流量制御器は一体化
されているものが好ましく、一般にはマスフローコント
ローラーの使用が好ましい。
分析計5は、吸着成分を連続的に測定できるものであれ
ばよく、通常赤外分析計、屈折計等が用いられる。
ばよく、通常赤外分析計、屈折計等が用いられる。
測定用ガス3としては、一般的には吸着成分のみからな
るものあるいは不活性ガスとの混合ガスが用いられる。
るものあるいは不活性ガスとの混合ガスが用いられる。
混合ガスの場合には、吸着成分の濃度範囲は、固体吸着
剤の飽和吸着量、分析計の測定精度および測定下限界、
測定時間の制限、キャリヤーガス流量等に基づいて適宜
選択することが好ましい、上記要件を考慮すると吸着成
分含有i50容旦%以上のものがとくに好ましく用いら
れる。しかし50容量%未満であっても、キャリヤーガ
ス流量の調節等により実施できる。測定用ガスが複数の
吸着成分を含むものであっても、測定条件を適宜選択す
ることにより実施できることは勿論である。
剤の飽和吸着量、分析計の測定精度および測定下限界、
測定時間の制限、キャリヤーガス流量等に基づいて適宜
選択することが好ましい、上記要件を考慮すると吸着成
分含有i50容旦%以上のものがとくに好ましく用いら
れる。しかし50容量%未満であっても、キャリヤーガ
ス流量の調節等により実施できる。測定用ガスが複数の
吸着成分を含むものであっても、測定条件を適宜選択す
ることにより実施できることは勿論である。
キャリヤーガス4としては、一般に不活性ガス、空気等
が用いられるが、測定用ガス中に可燃性ガスを含む場合
には安全上不活性ガスを使用することが好ましい。
が用いられるが、測定用ガス中に可燃性ガスを含む場合
には安全上不活性ガスを使用することが好ましい。
次に吸着容器1の出口側にキャリヤーガス4を供給する
理由について説明する。
理由について説明する。
測定用ガスの吸着成分が100容量%のように濃度が高
い場合、吸着剤層の通過以前には吸着容器出口側のガス
流量は0であり、通過開始時には微量流量であり、吸着
剤が飽和に達した時点では測定用ガス供給量と吸着容器
出口側ガス流量とは同じである。このため、ガス流量が
微量である場合と多量である場合の両者の流量を正確に
計測することはガス流量計の種類に拘わらず極めて困難
である。
い場合、吸着剤層の通過以前には吸着容器出口側のガス
流量は0であり、通過開始時には微量流量であり、吸着
剤が飽和に達した時点では測定用ガス供給量と吸着容器
出口側ガス流量とは同じである。このため、ガス流量が
微量である場合と多量である場合の両者の流量を正確に
計測することはガス流量計の種類に拘わらず極めて困難
である。
本発明はかかる問題点を考慮して吸着容器出口側の流量
測定を実施せず、吸着容器出口側にキャリヤーガスを希
釈ガスとして混入させ、キャリヤーガスと測定用ガスの
混入ガス中での吸着成分濃度を計測し、マスバランスに
より吸着剤層の通過ガス量を求めることとしたのである
。また混入ガスにおいては、測定用ガスの流量変化に応
じてガス密度が刻々と変化するため、通常の浮子式流量
計あるいはマスフローメーターでは混入ガスの流量を正
確に測定することは殆ど不可能であることもその理由の
1つである。
測定を実施せず、吸着容器出口側にキャリヤーガスを希
釈ガスとして混入させ、キャリヤーガスと測定用ガスの
混入ガス中での吸着成分濃度を計測し、マスバランスに
より吸着剤層の通過ガス量を求めることとしたのである
。また混入ガスにおいては、測定用ガスの流量変化に応
じてガス密度が刻々と変化するため、通常の浮子式流量
計あるいはマスフローメーターでは混入ガスの流量を正
確に測定することは殆ど不可能であることもその理由の
1つである。
また、測定用ガス中の吸着成分濃度が非常に高い場合、
例えば100容量%である場合、測定用ガスの導入初期
には吸着容器出口側の測定用ガス流量は0もしくは微量
である。このとき、吸着容器1の出口から分析計5まで
にかなりの通過時間を要することとなる。これは測定用
ガスの導入から吸着成分の分析までの時間にタイムラグ
を生じせしめることとなり、吸着曲線の測定精度を悪化
せしめる。このためにも、キャリヤーガスを導入してタ
イムラグを減少する必要がある。またタイムラグの減少
のためには、吸着容器と分析計との間の空間をできるだ
け小さくするように設計することが好ましい。
例えば100容量%である場合、測定用ガスの導入初期
には吸着容器出口側の測定用ガス流量は0もしくは微量
である。このとき、吸着容器1の出口から分析計5まで
にかなりの通過時間を要することとなる。これは測定用
ガスの導入から吸着成分の分析までの時間にタイムラグ
を生じせしめることとなり、吸着曲線の測定精度を悪化
せしめる。このためにも、キャリヤーガスを導入してタ
イムラグを減少する必要がある。またタイムラグの減少
のためには、吸着容器と分析計との間の空間をできるだ
け小さくするように設計することが好ましい。
第4図は、本発明の測定装置を脱着成分測定用に用いた
場合の1実施態様を示す概略説明図である。
場合の1実施態様を示す概略説明図である。
流量制tn器9およびガス流量計2を経て吸着容器1に
導入された不活性ガス等の脱着用ガス6は、吸着剤層を
通過した後、分析計5により脱着成分濃度が測定される
。吸着容器1は、第3図に示した場合と同じく恒温槽7
内に保持され、吸着剤の温度をほぼ一定となるように維
持することが好ましい、電子計算器8をガス流量計2お
よび分析計5と連結せしめ、分析結果の自動解析を行う
、脱着成分測定の場合にはキャリヤーガスの吸着容器出
口側での供給は必要がないので、第3図の装置において
、キャリヤーガスの供給導管に切替コック等を設置し、
第4図に示すような流路を形成させることにより、同一
の装置で固体吸着剤の吸着および脱着性能を測定できる
。
導入された不活性ガス等の脱着用ガス6は、吸着剤層を
通過した後、分析計5により脱着成分濃度が測定される
。吸着容器1は、第3図に示した場合と同じく恒温槽7
内に保持され、吸着剤の温度をほぼ一定となるように維
持することが好ましい、電子計算器8をガス流量計2お
よび分析計5と連結せしめ、分析結果の自動解析を行う
、脱着成分測定の場合にはキャリヤーガスの吸着容器出
口側での供給は必要がないので、第3図の装置において
、キャリヤーガスの供給導管に切替コック等を設置し、
第4図に示すような流路を形成させることにより、同一
の装置で固体吸着剤の吸着および脱着性能を測定できる
。
脱着用ガスは、キャリヤーガスと同様の物質から選択す
ればよく、例えば不活性ガス、空気等である。
ればよく、例えば不活性ガス、空気等である。
電子計算器8には、吸着成分の測定、脱着成分の測定の
両者の場合共に、ガス流量計2および分析計5の単位微
小時間のデータを連続して採取せしめ、各時点のデータ
から吸着容器1の出口における吸着成分または脱着成分
のガス量を計算させる。従って電子計算器8は、これら
のデータに基づいて所定時間積分できるものであれば、
いずれの形式のものをも使用できる。データ採取は、−
般に0.1秒〜数秒に1回行わせしめることが測定精度
上好ましい。
両者の場合共に、ガス流量計2および分析計5の単位微
小時間のデータを連続して採取せしめ、各時点のデータ
から吸着容器1の出口における吸着成分または脱着成分
のガス量を計算させる。従って電子計算器8は、これら
のデータに基づいて所定時間積分できるものであれば、
いずれの形式のものをも使用できる。データ採取は、−
般に0.1秒〜数秒に1回行わせしめることが測定精度
上好ましい。
第5図は、各機器の間に三方バルブ等を組み込み、多種
類の固体吸着剤について吸着成分、脱着成分等の測定操
作の簡易化を達成した本発明の装置の他の一実施態様を
示す概略説明図である。
類の固体吸着剤について吸着成分、脱着成分等の測定操
作の簡易化を達成した本発明の装置の他の一実施態様を
示す概略説明図である。
はじめに固体吸着剤の吸着性能測定の場合について説明
する。流量制御器9およびガス流量計2を経て供給され
た測定用ガス3は、第1の三方バルブ11および第2の
三方バルブ12を経て分析計5に導入され、測定用ガス
3中の吸着成分の濃度が測定される。この操作は測定用
ガスが不活性ガス等との混合ガスの場合に実施すること
が好ましく、測定用ガスが吸着成分lOO%の場合には
省略されてもよい、ついで第1の三方バルブの流路をロ
ータリー切替バルブ10−1と連絡せしめ、第1の三方
バルブ11およびロータリー切替バルブ10−1を経て
固体吸着剤を充填した吸着容器1−1に導入される。ロ
ータリー切替バルブ10−1は、複数の吸着容器を使用
しない装置においては設置しなくともよい、ロータリー
切替バルブ10−1および10−2と吸着容器1−1.
1−2.1−3との間には、四方バルブ14の設置が好
ましい、固体吸着剤をそれぞれ充填した吸着容器1−1
.1−2.1−3を用いて順次試験する場合に、四方バ
ルブにより試験しない吸着容器の流路を遮断することに
より、固体吸着剤の詰め替え等を容易ならしめるためで
ある。
する。流量制御器9およびガス流量計2を経て供給され
た測定用ガス3は、第1の三方バルブ11および第2の
三方バルブ12を経て分析計5に導入され、測定用ガス
3中の吸着成分の濃度が測定される。この操作は測定用
ガスが不活性ガス等との混合ガスの場合に実施すること
が好ましく、測定用ガスが吸着成分lOO%の場合には
省略されてもよい、ついで第1の三方バルブの流路をロ
ータリー切替バルブ10−1と連絡せしめ、第1の三方
バルブ11およびロータリー切替バルブ10−1を経て
固体吸着剤を充填した吸着容器1−1に導入される。ロ
ータリー切替バルブ10−1は、複数の吸着容器を使用
しない装置においては設置しなくともよい、ロータリー
切替バルブ10−1および10−2と吸着容器1−1.
1−2.1−3との間には、四方バルブ14の設置が好
ましい、固体吸着剤をそれぞれ充填した吸着容器1−1
.1−2.1−3を用いて順次試験する場合に、四方バ
ルブにより試験しない吸着容器の流路を遮断することに
より、固体吸着剤の詰め替え等を容易ならしめるためで
ある。
吸着容器1−1に導入された測定用ガスは、四方バルブ
14、ロータリー切替バルブ10−2、第3の三方バル
ブ13および第2の三方バルブ12を原次経て、流量制
御器9およびガス流量計2を経て導入されたキャリヤー
ガス4と共に分析計5に導入され、吸着成分の濃度が測
定される。
14、ロータリー切替バルブ10−2、第3の三方バル
ブ13および第2の三方バルブ12を原次経て、流量制
御器9およびガス流量計2を経て導入されたキャリヤー
ガス4と共に分析計5に導入され、吸着成分の濃度が測
定される。
本装置によれば、ロータリー切替バルブ10−1.10
−2および四方バルブ14により形成される測定用ガス
の流路を変更することにより、複数の吸着容器について
順次固体吸着剤の吸着性能を実質的連続に測定すること
ができる。
−2および四方バルブ14により形成される測定用ガス
の流路を変更することにより、複数の吸着容器について
順次固体吸着剤の吸着性能を実質的連続に測定すること
ができる。
次に固体吸着剤の脱着性能測定方法について説明する。
脱着用ガス6は、流量制御器9、ガス流量計2、第3の
三方バルブ13、ロータリー切替バルブ10−2および
四方バルブ14を経て固体吸着剤を充填した吸着容器1
−1に導入される。ついで固体吸着剤から脱着された脱
着成分と共に脱着用ガス6は、四方バルブ14、ロータ
リー切替バルブ10−1.第1の三方バルブ11および
第2の三方バルブ12を経て分析計5に導入され、脱着
成分の濃度が測定される。脱着性能の測定においてもロ
ータリー切替バルブ10−1.10−2および/または
四方バルブ14を設置することにより、複数の吸着容器
について、各固体吸着剤の脱着性能を実質的連続に順次
測定できる。
三方バルブ13、ロータリー切替バルブ10−2および
四方バルブ14を経て固体吸着剤を充填した吸着容器1
−1に導入される。ついで固体吸着剤から脱着された脱
着成分と共に脱着用ガス6は、四方バルブ14、ロータ
リー切替バルブ10−1.第1の三方バルブ11および
第2の三方バルブ12を経て分析計5に導入され、脱着
成分の濃度が測定される。脱着性能の測定においてもロ
ータリー切替バルブ10−1.10−2および/または
四方バルブ14を設置することにより、複数の吸着容器
について、各固体吸着剤の脱着性能を実質的連続に順次
測定できる。
以下本発明を実施例に基づいてより詳細に説明する。
参考例1
本試験は第7図に示す従来から用いられてきた吸着性能
試験器を用いて実施した。
試験器を用いて実施した。
活性炭A20m1を乾燥後吸着容器1に入れ、活性炭を
含む吸着容器の重量(Ag)を測定し、これ企25℃に
調整した恒温槽7中に10分間浸漬した。100%n−
ブタンを浮子式ガス流量計2−1を経て105.0m
l/m i nの流量で15分間吸着容器内の活性炭層
を通過せしめた。吸着容器1を恒温槽7から取り出し、
十分水を拭き取った後、吸着容器1の重量(Bg)を測
定し、吸着Ji(Bg−Ag)を算出した。
含む吸着容器の重量(Ag)を測定し、これ企25℃に
調整した恒温槽7中に10分間浸漬した。100%n−
ブタンを浮子式ガス流量計2−1を経て105.0m
l/m i nの流量で15分間吸着容器内の活性炭層
を通過せしめた。吸着容器1を恒温槽7から取り出し、
十分水を拭き取った後、吸着容器1の重量(Bg)を測
定し、吸着Ji(Bg−Ag)を算出した。
次に、この吸着容器1を25℃の恒温槽7に10分間浸
漬した後、窒素ガスを浮子式ガス流量計2−2を経て2
00m1/minの流量で20分間吸着容器1内の活性
炭層を通過せしめた。吸着容器1を恒温槽7から取り出
し、水を十分拭き取った後、n−ブタン脱着後の吸着容
器1の重量(Cg)を測定し、脱着量(Bg−Cg)を
算出した。
漬した後、窒素ガスを浮子式ガス流量計2−2を経て2
00m1/minの流量で20分間吸着容器1内の活性
炭層を通過せしめた。吸着容器1を恒温槽7から取り出
し、水を十分拭き取った後、n−ブタン脱着後の吸着容
器1の重量(Cg)を測定し、脱着量(Bg−Cg)を
算出した。
活性炭Aとはn−ブタンの吸着性能が異なる活性炭Bお
よびCについても同様の試験を繰り返した。
よびCについても同様の試験を繰り返した。
吸着量および脱着量の重量を25℃のガス容積に換算し
た値を第1表に示す。
た値を第1表に示す。
実施例1
第6図に本試験で使用した吸着性能測定試験器の概略説
明図を示す。
明図を示す。
参考例1と同じ活性炭A20m1を吸着容器1に入れこ
れを25℃の恒温槽7に設置した。10分?&100%
n−ブタンをマスフローコントローラー15および三方
バルブ11.11−1を経て105.0ml/minの
流量で吸着容器1内に導入した。これと同時に、希釈用
窒素ガスをマスフローコントローラー15−1を経て1
00m1/minの流量で第2の三方バルブ12と赤外
分光分析計16とを結ぶ導管に供給した。吸着容器1お
よび三方バルブ13.12を経て通過してきたn−ブタ
ンと希釈用窒素ガスとの混入ガスを赤外分光分析計16
に導き、n−ブタンの濃度を15分間測定した°、n−
ブタンおよび希釈用窒素ガスの流量および赤外分光分析
計で測定したn−ブタンの濃度の各データを電子計算器
8に送り、活性炭によるn−ブタンの吸着量を算出した
。
れを25℃の恒温槽7に設置した。10分?&100%
n−ブタンをマスフローコントローラー15および三方
バルブ11.11−1を経て105.0ml/minの
流量で吸着容器1内に導入した。これと同時に、希釈用
窒素ガスをマスフローコントローラー15−1を経て1
00m1/minの流量で第2の三方バルブ12と赤外
分光分析計16とを結ぶ導管に供給した。吸着容器1お
よび三方バルブ13.12を経て通過してきたn−ブタ
ンと希釈用窒素ガスとの混入ガスを赤外分光分析計16
に導き、n−ブタンの濃度を15分間測定した°、n−
ブタンおよび希釈用窒素ガスの流量および赤外分光分析
計で測定したn−ブタンの濃度の各データを電子計算器
8に送り、活性炭によるn−ブタンの吸着量を算出した
。
その後、脱着用窒素ガスをマスフローコントローラー1
5−2および三方バルブ13を経て吸着容器1内に20
0m1/minの流量で20分間導入した。三方バルブ
11−1.11および12を経て脱着用ガスおよび脱着
したn−ブタンを赤外分光分析計16に導き、脱着用窒
素ガス中のn−ブタン濃度を測定した。脱着用窒素ガス
流量および脱着用窒素ガス中のn−ブタンの濃度の各デ
ータを電子計算器8に送り、脱着量を算出した。
5−2および三方バルブ13を経て吸着容器1内に20
0m1/minの流量で20分間導入した。三方バルブ
11−1.11および12を経て脱着用ガスおよび脱着
したn−ブタンを赤外分光分析計16に導き、脱着用窒
素ガス中のn−ブタン濃度を測定した。脱着用窒素ガス
流量および脱着用窒素ガス中のn−ブタンの濃度の各デ
ータを電子計算器8に送り、脱着量を算出した。
参考例1で使用したのと同じ活性炭BおよびCについて
も同様に試験を繰り返した。
も同様に試験を繰り返した。
吸着Iおよび脱着量の重量を25℃のガス容積に換算し
た値を第1表に示す。
た値を第1表に示す。
第1表
注:各データは単位mlで示す。
参考例2
活性炭の種類を変え、測定用ガスとして70%n−ブタ
ンと30%窒素ガスの混合ガスを使用し、測定用ガスの
導入時間を22分間とした他は参考例1と同一の条件で
吸着量および脱着量を測定した。
ンと30%窒素ガスの混合ガスを使用し、測定用ガスの
導入時間を22分間とした他は参考例1と同一の条件で
吸着量および脱着量を測定した。
結果を第2表に示す。
実施例2
参考例2で使用したのと同じ活性炭りを使用し、測定用
ガスとして70%が−ブタンと30%窒素ガスの混合ガ
スを使用し、測定用ガスの導入時間を22分間とした他
は実施例1と同一の条件で吸着量および脱着量を測定し
た。
ガスとして70%が−ブタンと30%窒素ガスの混合ガ
スを使用し、測定用ガスの導入時間を22分間とした他
は実施例1と同一の条件で吸着量および脱着量を測定し
た。
結果を第2表に示す。
第2表
注: 各データは単位m+で示す。
参考例3、実施例3
活性炭E(参考例3)および活性炭F(実施例3)につ
いてそれぞれ参考例1および実施例1と同一の条件で5
回の繰り返し測定を実施した。
いてそれぞれ参考例1および実施例1と同一の条件で5
回の繰り返し測定を実施した。
結果を第3表に示す。
第3表
注: 各データは単位m+で示す。
[発明の効果]
本発明によれば、固体吸着剤層入口側と出口側のガス流
量および吸着成分濃度からマスバランス計算により固体
吸着剤の吸着性能、さらには吸着曲線および脱着曲線を
も容易かつほぼ自動的に求めうる吸着性能測定方法およ
び装置が提供される。
量および吸着成分濃度からマスバランス計算により固体
吸着剤の吸着性能、さらには吸着曲線および脱着曲線を
も容易かつほぼ自動的に求めうる吸着性能測定方法およ
び装置が提供される。
本発明によれば、複数の吸着成分を含有する測定用ガス
について、各成分毎の固体吸着剤の吸着性能を容易かつ
ほぼ自動的に測定できる吸着性能測定方法および装置が
提供される。
について、各成分毎の固体吸着剤の吸着性能を容易かつ
ほぼ自動的に測定できる吸着性能測定方法および装置が
提供される。
さらに本発明によれば、複数の固体吸着剤について実質
的連続に吸着性能および脱着性能を、容易かつほぼ自動
的に測定できる吸着性能測定方法および装置が提供され
る。
的連続に吸着性能および脱着性能を、容易かつほぼ自動
的に測定できる吸着性能測定方法および装置が提供され
る。
本発明によればさらに、吸着、脱着の縁り返しによる固
体吸着剤の吸着性能を容易かつほぼ自動的に測定できる
吸着性能測定方法および装置が提供される。
体吸着剤の吸着性能を容易かつほぼ自動的に測定できる
吸着性能測定方法および装置が提供される。
第1図は本発明の吸着量測定原理を示す説明図、第2図
は本発明の脱着量測定原理を示す説明図、第3図は本発
明の装置を吸着成分測定用に用いた場合の説明図、第4
図は本発明の装置を脱着成分測定用に用いた場合の説明
図、第5図は複数の吸着容器を有する場合の本発明の詳
細な説明図、第6図は実施例に使用した本発明の詳細な
説明図、第7図は比較例に使用した従来の装置の説明図
を示す。 1・・・吸着容器 5・・・分析計 11・・・三方パルプ 2・・・ガス流量計 9・・・流量制御器
は本発明の脱着量測定原理を示す説明図、第3図は本発
明の装置を吸着成分測定用に用いた場合の説明図、第4
図は本発明の装置を脱着成分測定用に用いた場合の説明
図、第5図は複数の吸着容器を有する場合の本発明の詳
細な説明図、第6図は実施例に使用した本発明の詳細な
説明図、第7図は比較例に使用した従来の装置の説明図
を示す。 1・・・吸着容器 5・・・分析計 11・・・三方パルプ 2・・・ガス流量計 9・・・流量制御器
Claims (3)
- (1)吸着成分を含有する測定用ガスを固体吸着剤に接
触させて固体吸着剤の吸着性能を測定する方法において
、該測定用ガスを固体吸着剤の充填された吸着容器に導
入し、かつ該吸着容器の測定用ガス排出側にキャリヤー
ガスを導入して該吸着容器から排出された測定用ガスと
共に分析計に移送し、吸着成分量を分析することからな
る固体吸着剤の吸着性能測定方法。 - (2)吸着成分を含有する測定用ガスの供給部、該測定
用ガスの供給流量制御部、固体吸着剤を充填した吸着容
器および吸着成分の分析計を順次導管で接続し、かつ該
吸着容器の測定用ガス排出側にキャリヤーガス供給口を
設け、該供給口にキャリヤーガス流量制御部を具備する
キャリヤーガスの供給導管を接続してなる固体吸着剤の
吸着性能測定装置。 - (3)測定用ガスの供給流量制御部と吸着容器との間の
導管に第1の三方バルブ、および吸着容器の測定用ガス
排出側と分析計との間の導管に第2の三方バルブを設置
し、かつ第1の三方バルブと第2の三方バルブとの間に
導管を設けると共に、該第2の三方バルブと吸着容器の
測定用ガス排出側との間の導管に第3の三方バルブを設
け、該第3の三方バルブに脱着用ガス流量制御部を具備
する脱着用ガスの供給導管を接続してなる請求項2記載
の固体吸着剤の吸着性能測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24885289A JPH03110444A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 固体吸着剤の吸着性能測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24885289A JPH03110444A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 固体吸着剤の吸着性能測定方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110444A true JPH03110444A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17184384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24885289A Pending JPH03110444A (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 固体吸着剤の吸着性能測定方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03110444A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518947A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-26 | Anzai:Kk | 臭気吸着濃度比較試験機 |
| JPH0821831A (ja) * | 1993-11-10 | 1996-01-23 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミックスの簡便な窒素と二酸化炭素の分離能評価法 |
| JPH0894598A (ja) * | 1993-11-10 | 1996-04-12 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミックスの窒素と二酸化炭素の分離能を簡便に評価する測定装置 |
| JP2008544279A (ja) * | 2005-06-20 | 2008-12-04 | グロス,カール | 少量の流体を取り扱うための方法及び装置 |
| US7827854B2 (en) | 2008-07-01 | 2010-11-09 | Praxair Technology, Inc. | Method and kit for adsorbent performance evaluation |
| US7827855B2 (en) | 2008-07-01 | 2010-11-09 | Praxair Technology, Inc. | Method and kit for adsorbent performance evaluation |
| JP2012103120A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Japan Environment Research Co Ltd | 除去効果測定システム |
| JP2012103119A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-05-31 | Japan Environment Research Co Ltd | 除去効果測定システム |
| JP2017096811A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 国立大学法人京都大学 | 多孔性材料のガス吸着量測定方法 |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP24885289A patent/JPH03110444A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518947A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-26 | Anzai:Kk | 臭気吸着濃度比較試験機 |
| JPH0821831A (ja) * | 1993-11-10 | 1996-01-23 | Agency Of Ind Science & Technol | セラミックスの簡便な窒素と二酸化炭素の分離能評価法 |
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| JP2017096811A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 国立大学法人京都大学 | 多孔性材料のガス吸着量測定方法 |
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