JPH031104A - 加工機用レーザ光伝送装置 - Google Patents
加工機用レーザ光伝送装置Info
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- JPH031104A JPH031104A JP1135397A JP13539789A JPH031104A JP H031104 A JPH031104 A JP H031104A JP 1135397 A JP1135397 A JP 1135397A JP 13539789 A JP13539789 A JP 13539789A JP H031104 A JPH031104 A JP H031104A
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は加工機用レーザ光伝送装置、特に大電力の炭酸
ガスレーザ光を伝送する可撓性中空光導波路を使用した
レーザ光伝送装置に関するものである。
ガスレーザ光を伝送する可撓性中空光導波路を使用した
レーザ光伝送装置に関するものである。
[従来の技術]
高効率で大出力の得られる炭酸ガスレーザは、金属の溶
接、切断、熱処理等のレーザ加工用として既に工業分野
に導入されている。しかし、これらの産業用レーザ加工
機では、レーザ発振器からの出力光を加工対象物まで導
く方法として、反射鏡とレンズを組み合わせた空間ビー
ム伝送方式を採用していたため、複雑かつ精密な制御R
横を必要とし、装置が大型、高価格なものとなるばかり
でなく保守も容易なものではなかった。
接、切断、熱処理等のレーザ加工用として既に工業分野
に導入されている。しかし、これらの産業用レーザ加工
機では、レーザ発振器からの出力光を加工対象物まで導
く方法として、反射鏡とレンズを組み合わせた空間ビー
ム伝送方式を採用していたため、複雑かつ精密な制御R
横を必要とし、装置が大型、高価格なものとなるばかり
でなく保守も容易なものではなかった。
大電力のレーザ光をフレキシブルに伝送できる可撓性光
導波路が実現できれば、これらの不便さが全て解決され
るため、その実用化が待たれて久しいものがあった。
導波路が実現できれば、これらの不便さが全て解決され
るため、その実用化が待たれて久しいものがあった。
これまで、その候補としては、カルコゲナイドやフッ化
物ガラス或いは金属ハロゲン化物やKH2−5等を材料
とした赤外光ファイバや断面が開平形状の矩形金属中空
光導波路や、誘電体薄膜を中空内壁にコーティングした
円形金属中空光導波路が挙げられ、検討されてきたが、
工業加工用には金属中空光導波路タイプが最も有望視さ
れている。特に誘電体内装金属中空タイプは伝送損失0
.05dB/m以下のもが実現され、更に光導波路を冷
却することによって500w以上の電力伝送が可能であ
ることが既に実証されるなど、工業加工用としては最も
実用化への近道にあると言える。
物ガラス或いは金属ハロゲン化物やKH2−5等を材料
とした赤外光ファイバや断面が開平形状の矩形金属中空
光導波路や、誘電体薄膜を中空内壁にコーティングした
円形金属中空光導波路が挙げられ、検討されてきたが、
工業加工用には金属中空光導波路タイプが最も有望視さ
れている。特に誘電体内装金属中空タイプは伝送損失0
.05dB/m以下のもが実現され、更に光導波路を冷
却することによって500w以上の電力伝送が可能であ
ることが既に実証されるなど、工業加工用としては最も
実用化への近道にあると言える。
[発明が解決しようとする課題]
誘電体内装金属中空光導波路は冷却効率が高く、入出力
端における反射や熱的破壊あるいは絶縁破壊が無いなど
、大電力エネルギ伝送用としての長所を備えてはいるも
のの、光エネルギの伝搬領域である中空部分の径が、炭
酸ガスレーザ光の波長10.6μlに比べ約2桁大きな
寸法で゛ある。従って内部を伝搬するモードは数多く、
いわゆるオーバサイズのマルチモード伝送路である。そ
れ故、■入射ビームのスポットサイズと光導波路内径の
ミスマツチ、■光導波路内壁の表面粗さ、■光導波路の
急激な折れ曲がり等が原因となって、高次モードが発生
し、光導波路内を伝搬する。これらの高次モードは、光
導波路出射端から放射した場合の拡散角が光導波路の基
本モードに比べ大きなものであるため、レンズによって
集光した場合の集光径を大きなものにする。
端における反射や熱的破壊あるいは絶縁破壊が無いなど
、大電力エネルギ伝送用としての長所を備えてはいるも
のの、光エネルギの伝搬領域である中空部分の径が、炭
酸ガスレーザ光の波長10.6μlに比べ約2桁大きな
寸法で゛ある。従って内部を伝搬するモードは数多く、
いわゆるオーバサイズのマルチモード伝送路である。そ
れ故、■入射ビームのスポットサイズと光導波路内径の
ミスマツチ、■光導波路内壁の表面粗さ、■光導波路の
急激な折れ曲がり等が原因となって、高次モードが発生
し、光導波路内を伝搬する。これらの高次モードは、光
導波路出射端から放射した場合の拡散角が光導波路の基
本モードに比べ大きなものであるため、レンズによって
集光した場合の集光径を大きなものにする。
従って、切断加工に適用した場合、切@幅を広いものに
してしまう、更に、強度分布が中心に関して非対称な高
次モードが存在すると、切断加工性能が方向により変化
する等の欠点があった。
してしまう、更に、強度分布が中心に関して非対称な高
次モードが存在すると、切断加工性能が方向により変化
する等の欠点があった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、切
断等の加工性能を大幅に向上させることのできる、炭酸
ガスレーザ加工機用のレーザ光伝送装置を提供すること
にある。
断等の加工性能を大幅に向上させることのできる、炭酸
ガスレーザ加工機用のレーザ光伝送装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明の加工機用レーザ光伝送装置は、大電力の炭酸ガ
スレーザ光をレーザ光照射部まで導くための可撓性中空
光導波路、前記中空光導波路にレーザ光を結合させる入
力結合部、前記中空先導波路出力を集束してアシストガ
スと共に被加工物に照射する加工ヘッドからなるレーザ
光伝送装置において、前記中空光導波路は誘電体薄膜を
内表面にコーティングされた金属中空光導波路であり、
その出力側及び入力側の少なくとも一方の端部付近に、
少なくとも1箇所以上の誘電体薄膜コーティングの無い
部分を持つ構成とし、たものである。
スレーザ光をレーザ光照射部まで導くための可撓性中空
光導波路、前記中空光導波路にレーザ光を結合させる入
力結合部、前記中空先導波路出力を集束してアシストガ
スと共に被加工物に照射する加工ヘッドからなるレーザ
光伝送装置において、前記中空光導波路は誘電体薄膜を
内表面にコーティングされた金属中空光導波路であり、
その出力側及び入力側の少なくとも一方の端部付近に、
少なくとも1箇所以上の誘電体薄膜コーティングの無い
部分を持つ構成とし、たものである。
この場合、前記中空先導波路は、その内表面が空冷され
外表面が水冷されている光導波路とすることが好ましい
、また、前記入力結合部は、結合用レンズと中空先導波
路間に、アイリス型、金属中空型又はテーパ付金属中空
型のいずれかの励振用先導波路を含む構成とするのがよ
い、更に、前記加工ヘッドは前記中空先導波路から出射
した拡散光を集束する1枚以上のレンズを含む構成とす
るのが好ましい。
外表面が水冷されている光導波路とすることが好ましい
、また、前記入力結合部は、結合用レンズと中空先導波
路間に、アイリス型、金属中空型又はテーパ付金属中空
型のいずれかの励振用先導波路を含む構成とするのがよ
い、更に、前記加工ヘッドは前記中空先導波路から出射
した拡散光を集束する1枚以上のレンズを含む構成とす
るのが好ましい。
し作用]
誘電体薄膜を内壁にコーティングした中空光導波路の一
部分を、誘電体薄膜コーティングの無い金属中空光導波
路とすることにより、それらの部分においては、光導波
路内の高次モードに対する伝送損失が基本モードに比べ
て大きくなり、高次モードを吸収するいわゆるモードフ
ィルタとして動作する。
部分を、誘電体薄膜コーティングの無い金属中空光導波
路とすることにより、それらの部分においては、光導波
路内の高次モードに対する伝送損失が基本モードに比べ
て大きくなり、高次モードを吸収するいわゆるモードフ
ィルタとして動作する。
高次モードが、吸収されるため、先導波路からの出射光
をレンズによって集光した場合の集光径が小さくなり、
従って、切断加工に適用した場合の切断幅が狭くなる等
、加工性能が大幅に向上する。
をレンズによって集光した場合の集光径が小さくなり、
従って、切断加工に適用した場合の切断幅が狭くなる等
、加工性能が大幅に向上する。
[実施例]
以下本発明を図を引用しながら詳細に説明する。
第1図は、本発明の光導波路の縦断面図である。
中空金属管3の内壁には波長10.6μlでの低損失誘
電体重H2がコーティングされている。この誘を水薄膜
2をa適に選ぶこと(詳細は文献:信字技報0QE82
−120(1983)を参照)により、CO2レーザ光
は、中空金属管3内部で完全反射を繰り返しながら伝搬
することになる。
電体重H2がコーティングされている。この誘を水薄膜
2をa適に選ぶこと(詳細は文献:信字技報0QE82
−120(1983)を参照)により、CO2レーザ光
は、中空金属管3内部で完全反射を繰り返しながら伝搬
することになる。
この光導波路の中空導波領域1は、内径が波長に比べて
十分大きな、いわゆるオーバサイズ光導波路であるため
、伝搬するモードの数は多い、このようなモードのなか
で、低次のモードは単位長当たりの壁面での反射回数は
少なく、高次モードのそれは多い、従って、第1図のご
とく誘電体内装金属中空光導波路の誘電体重JiA2を
部分的に金属と置換することによって、低次のモードに
は殆ど影響を与えることなく、高次のモードのみを金属
壁に吸収させ減衰させるモードフィルタ部6a。
十分大きな、いわゆるオーバサイズ光導波路であるため
、伝搬するモードの数は多い、このようなモードのなか
で、低次のモードは単位長当たりの壁面での反射回数は
少なく、高次モードのそれは多い、従って、第1図のご
とく誘電体内装金属中空光導波路の誘電体重JiA2を
部分的に金属と置換することによって、低次のモードに
は殆ど影響を与えることなく、高次のモードのみを金属
壁に吸収させ減衰させるモードフィルタ部6a。
6bとして機能させることができる。
第1図の構造は、誘電体内装金属中空光導波路と金属中
空光導波路とを接続することによっても実現できる。し
かし両者の微かな軸ずれや角度折れによって高次モード
が発生してしまうためモードフィルタとして十分機能し
ないばかりか、接続部の機械的強度も問題になるなど、
フレキシブル光導波路としてのメリットが生かせなくな
る。
空光導波路とを接続することによっても実現できる。し
かし両者の微かな軸ずれや角度折れによって高次モード
が発生してしまうためモードフィルタとして十分機能し
ないばかりか、接続部の機械的強度も問題になるなど、
フレキシブル光導波路としてのメリットが生かせなくな
る。
そこで、第2図に示すスパッタリング、メツキ。
エツチングという誘電体内装金属中空光導波路の基本プ
ロセスに微かな修正を加えて製作する。即ち、母材アル
ミバ、イブ4の外表面にスパッタリングで誘電体薄膜2
を形成するのに先立って、誘電体重1i2を除去する部
分(6a、6b)をアルミ薄又はテフロンテープ等でマ
スキングする。そして、スパッタリング終了後にこのマ
スキングを取り除き、以後は通常通りメツキ処理、エツ
チング処理を行う、上記マスキング部分においては誘電
体薄膜2が形成されず、メツキにより金属部分として残
るため、第1図の誘電体内装金属中空光導波路5におけ
るモードフィルタ部6a、6bを得ることができる。
ロセスに微かな修正を加えて製作する。即ち、母材アル
ミバ、イブ4の外表面にスパッタリングで誘電体薄膜2
を形成するのに先立って、誘電体重1i2を除去する部
分(6a、6b)をアルミ薄又はテフロンテープ等でマ
スキングする。そして、スパッタリング終了後にこのマ
スキングを取り除き、以後は通常通りメツキ処理、エツ
チング処理を行う、上記マスキング部分においては誘電
体薄膜2が形成されず、メツキにより金属部分として残
るため、第1図の誘電体内装金属中空光導波路5におけ
るモードフィルタ部6a、6bを得ることができる。
誘電体薄膜2の厚さは通常1μ−以下と極めて薄いため
、製造プロセス上は全く問題が無く、これは試作でも確
認している。
、製造プロセス上は全く問題が無く、これは試作でも確
認している。
次に、この光導波路の動作及びメリットについて、第3
図を参考に説明する。
図を参考に説明する。
上記モードフィルタ部6a、6bを両端付近に有する誘
電体内装金属中空光導波路5に、CO2レーザからの出
力光を、結合用レンズ7を用いて最適東件となるよう変
換し入力する。C02レーザからの出力光は、一般には
完全なガウス型の電力分布ではなく、高次モードが含ま
れている(第3図の分布5a)、更に、レーザ出力光、
結合用レンズ7、光導波路5などの相互間の位置ずれに
よっても、光導波路内では高次モードが発生する。
電体内装金属中空光導波路5に、CO2レーザからの出
力光を、結合用レンズ7を用いて最適東件となるよう変
換し入力する。C02レーザからの出力光は、一般には
完全なガウス型の電力分布ではなく、高次モードが含ま
れている(第3図の分布5a)、更に、レーザ出力光、
結合用レンズ7、光導波路5などの相互間の位置ずれに
よっても、光導波路内では高次モードが発生する。
しかし、この高次モードは、モードフィルタ部6aを通
過することにより吸収され、光導波路5内の電力分布は
ガウス型となる(第3図の分布5b)、また光導波路5
を曲げた場合、その内部の電力分布は曲げの外側に幾分
シフトする(第3図の分布5C)、更に、光導波路5の
内壁の表面に凹凸が存在した場合も高次モード発生の原
因となるが、これらは出射端側モードフィルタ部6bに
より吸収される。従って、光導波路5からの出射光の電
力分布は、中心に関して対称なガウス型の電力分布(第
3図の分布5d)となる。
過することにより吸収され、光導波路5内の電力分布は
ガウス型となる(第3図の分布5b)、また光導波路5
を曲げた場合、その内部の電力分布は曲げの外側に幾分
シフトする(第3図の分布5C)、更に、光導波路5の
内壁の表面に凹凸が存在した場合も高次モード発生の原
因となるが、これらは出射端側モードフィルタ部6bに
より吸収される。従って、光導波路5からの出射光の電
力分布は、中心に関して対称なガウス型の電力分布(第
3図の分布5d)となる。
この結果、CO□レーザ固有の出力特性、光導波路の曲
げ方向等には殆ど影響されることなく常にガウス型の出
力が得られ、CO當レーザ光を使用した金属薄板、プラ
スチック、布等の切断に極めて有効な特長となる。
げ方向等には殆ど影響されることなく常にガウス型の出
力が得られ、CO當レーザ光を使用した金属薄板、プラ
スチック、布等の切断に極めて有効な特長となる。
第4図は上記光導波路5の入力結合部の構造を示す、こ
の入力結合部の構造は、上記光導波路5の中空導波領域
1の内部を空冷、そして外表面を水冷すると共に、レー
ザ光を効率よく光導波路に入射させる構造となっている
。
の入力結合部の構造は、上記光導波路5の中空導波領域
1の内部を空冷、そして外表面を水冷すると共に、レー
ザ光を効率よく光導波路に入射させる構造となっている
。
即ち、冷却水導入口10から流入した冷却水は、結合用
レンズ7を冷却し、入力部マウント8内を通過して光導
波路5の外表面を冷却しながら、出力端側へ流れる。ま
た、アシストガスと兼用の冷却ガスが光導波路5の中空
導波領域1に流され、光導波路5の内壁を冷却した後、
結合用レンズ7をら冷却し、冷却ガス流出口11を経て
流出する。
レンズ7を冷却し、入力部マウント8内を通過して光導
波路5の外表面を冷却しながら、出力端側へ流れる。ま
た、アシストガスと兼用の冷却ガスが光導波路5の中空
導波領域1に流され、光導波路5の内壁を冷却した後、
結合用レンズ7をら冷却し、冷却ガス流出口11を経て
流出する。
光導波#I5はホルダ9により入力部マウント8に固定
されている。結合用レンズ7の焦点距離は、光導波路5
の入射端におけるスポットサイズ直径が、光導波路開口
径の0.4〜0.6倍となるように選び、レンズ−光導
波路間の「[離は焦点距離とほぼ一致するものである。
されている。結合用レンズ7の焦点距離は、光導波路5
の入射端におけるスポットサイズ直径が、光導波路開口
径の0.4〜0.6倍となるように選び、レンズ−光導
波路間の「[離は焦点距離とほぼ一致するものである。
第5図は上記光導波路5に接続される加工用ヘッドの構
造を示す。
造を示す。
光導波路5の外表面を冷却した冷却水は、加工ヘッド1
2内を通過しレンズ13.14を冷却し、冷却水流出口
15から流出する。tたアシストガスはガス導入口16
より流入し、出力レーザ光と同軸の加工ヘッドノズル1
7から流出し、被加工物に達する。その一部は、分岐し
て光導波路5の中空領域1を空冷する目的に使用される
。
2内を通過しレンズ13.14を冷却し、冷却水流出口
15から流出する。tたアシストガスはガス導入口16
より流入し、出力レーザ光と同軸の加工ヘッドノズル1
7から流出し、被加工物に達する。その一部は、分岐し
て光導波路5の中空領域1を空冷する目的に使用される
。
光導波路5からの出射光は、レンズ13.14により集
光して被加工物に照射されるが、本実施例では集光のス
ッポット径を小さくして材料の切断特性を向上させるた
め、光導波路から出射した拡散光を概平行光に交換する
レンズ13、及びその平行光を微小スポット径に集束し
て被加工物に照射するレンズ14を使用している。
光して被加工物に照射されるが、本実施例では集光のス
ッポット径を小さくして材料の切断特性を向上させるた
め、光導波路から出射した拡散光を概平行光に交換する
レンズ13、及びその平行光を微小スポット径に集束し
て被加工物に照射するレンズ14を使用している。
第6図は、結合用レンズと光導波路5の間にアイリス型
光導波路19を設置した入力結合部の構造を示している
。
光導波路19を設置した入力結合部の構造を示している
。
レーザ出力光に含まれる高次モード成分が原因で、光導
波路入力端が焼損するのを防ぐため、アイリス型光導波
路19を使用して不要高次モード成分を除去し、電力伝
送容量の増大を図ったものである。このアイリス型光導
波路19の開口18の直径2aは、光導波路5の入射端
からの距NZに応じて変化し、光導波路の内径2aoと
すると、a2 =a、2 (1+[λ2 /(πr2
ao ’ ) ] )・・・・・・(1) 但し、λはレーザ光の波長 rは範囲は概0.4〜0.6 であり、開口18間の距離dは、開口のフレネル数N=
a2/λdの値が、1115以上になるように選んでい
る。
波路入力端が焼損するのを防ぐため、アイリス型光導波
路19を使用して不要高次モード成分を除去し、電力伝
送容量の増大を図ったものである。このアイリス型光導
波路19の開口18の直径2aは、光導波路5の入射端
からの距NZに応じて変化し、光導波路の内径2aoと
すると、a2 =a、2 (1+[λ2 /(πr2
ao ’ ) ] )・・・・・・(1) 但し、λはレーザ光の波長 rは範囲は概0.4〜0.6 であり、開口18間の距離dは、開口のフレネル数N=
a2/λdの値が、1115以上になるように選んでい
る。
第7図は、やはりレーザ光に含まれる不要高次モード成
分を除去するために、結合用レンズ7と光導波路5の間
に光導波路5の内径に等しいか、又はやや小さい内径を
持つ金属中空光導波路20を設置したものである。
分を除去するために、結合用レンズ7と光導波路5の間
に光導波路5の内径に等しいか、又はやや小さい内径を
持つ金属中空光導波路20を設置したものである。
第8図は、光導波路人力°端の内径を徐々に変化させ、
いわゆるテーパ付光導波路21としたものである。レー
ザ出力光はテーパ部分で徐々に光導波路モードに変換さ
れる。従って、光導波路5内に励振される高次モードは
少なくなる。これに対応して、光導波路入力端近傍の発
熱も小さくなり、電力伝送容量の増大が図れることにな
る。
いわゆるテーパ付光導波路21としたものである。レー
ザ出力光はテーパ部分で徐々に光導波路モードに変換さ
れる。従って、光導波路5内に励振される高次モードは
少なくなる。これに対応して、光導波路入力端近傍の発
熱も小さくなり、電力伝送容量の増大が図れることにな
る。
[発明の効果]
本発明によれば、CO2レーザの出力を被加工物までフ
ルシキブルに導くことが可能になるため、従来の加工装
置の制mfll楕を極めて簡単なものにでき、且つ低価
格化も可能となる。特に出力レーザ光を微小に集束でき
ることによって、従来に比べ小電力での加工が可能とな
り、またW!II!lI加工等へ応用分野も拓けること
になる。
ルシキブルに導くことが可能になるため、従来の加工装
置の制mfll楕を極めて簡単なものにでき、且つ低価
格化も可能となる。特に出力レーザ光を微小に集束でき
ることによって、従来に比べ小電力での加工が可能とな
り、またW!II!lI加工等へ応用分野も拓けること
になる。
第1図は本発明による両端モードフィルタ付き誘電体内
装金属中空光導波路の一実施例を示す断面図、第2図は
その誘電体内装金属中空光導波路の基本製造プロセスを
示す図、第3図は第1図の両端モードフィルタ付き誘電
体内装金属中空光導波路の動作を示す図、第4図は空水
冷付き人力結合部の構造を示す図、第5図は空水冷付き
加工ヘッドの構造を示す図、第6図は励振用アイリス型
導波路を含む入力結合部の構造を示す図、第7図は励振
用金属中空導波路を含む入力結合部の構造を示す図、第
8図はテーパ付き導波路を使用した入力結合部を示す図
である。 図中、1は中空導波領域、2は誘電体薄膜、3は金属管
、4は母材となるアルミニウム管、5は両端モードフィ
ルタ付き誘電体内装金属中空光導波路、5a〜5dは導
波路内電力分布、6a、6bはモードフィルタ部を示す
。 a b 第 図 C b ;・耘p水 争 アシ又トカス 第 図
装金属中空光導波路の一実施例を示す断面図、第2図は
その誘電体内装金属中空光導波路の基本製造プロセスを
示す図、第3図は第1図の両端モードフィルタ付き誘電
体内装金属中空光導波路の動作を示す図、第4図は空水
冷付き人力結合部の構造を示す図、第5図は空水冷付き
加工ヘッドの構造を示す図、第6図は励振用アイリス型
導波路を含む入力結合部の構造を示す図、第7図は励振
用金属中空導波路を含む入力結合部の構造を示す図、第
8図はテーパ付き導波路を使用した入力結合部を示す図
である。 図中、1は中空導波領域、2は誘電体薄膜、3は金属管
、4は母材となるアルミニウム管、5は両端モードフィ
ルタ付き誘電体内装金属中空光導波路、5a〜5dは導
波路内電力分布、6a、6bはモードフィルタ部を示す
。 a b 第 図 C b ;・耘p水 争 アシ又トカス 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、大電力の炭酸ガスレーザ光をレーザ光照射部まで導
くための可撓性中空光導波路、前記中空光導波路にレー
ザ光を結合させる入力結合部、前記中空光導波路出力を
集束してアシストガスと共に被加工物に照射する加工ヘ
ッドからなるレーザ光伝送装置において、前記中空光導
波路は誘電体薄膜を内表面にコーティングされた金属中
空光導波路であり、その出力側及び入力側の少なくとも
一方の端部付近に、少なくとも1箇所以上の誘電体薄膜
コーティングの無い部分を持つことを特徴とする加工機
用レーザ光伝送装置。 2、前記中空光導波路は、その内表面が空冷され外表面
が水冷されている光導波路である請求項1記載の加工機
用レーザ光伝送装置。 3、前記入力結合部は、結合用レンズと中空光導波路間
に、アイリス型、金属中空型又はテーパ付金属中空型の
いずれかの励振用光導波路を含むことを特徴とする請求
項1又は2記載の加工機用レーザ光伝送装置。 4、前記加工ヘッドは前記中空光導波路から出射した拡
散光を集束する1枚以上のレンズを含むことを特徴とす
る請求項1、2又は3記載の加工機用レーザ光伝送装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135397A JPH031104A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 加工機用レーザ光伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135397A JPH031104A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 加工機用レーザ光伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031104A true JPH031104A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15150759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135397A Pending JPH031104A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 加工機用レーザ光伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031104A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012008911A1 (de) | 2011-05-11 | 2012-11-15 | J. Morita Mfg. Corp. | Außenröhre, Laserübertragungspfad und Laserbehandlungswerkzeug |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1135397A patent/JPH031104A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012008911A1 (de) | 2011-05-11 | 2012-11-15 | J. Morita Mfg. Corp. | Außenröhre, Laserübertragungspfad und Laserbehandlungswerkzeug |
| US9810836B2 (en) | 2011-05-11 | 2017-11-07 | J. Morita Manufacturing Corporation | External tube, laser transmission path, and laser treatment tool |
| DE102012008911B4 (de) | 2011-05-11 | 2025-02-06 | J. Morita Mfg. Corp. | Außenröhre, Laserübertragungspfad und Laserbehandlungswerkzeug |
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