JPH0311065A - ピリジルフェニルケトン化合物の製造方法 - Google Patents
ピリジルフェニルケトン化合物の製造方法Info
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- JPH0311065A JPH0311065A JP14565089A JP14565089A JPH0311065A JP H0311065 A JPH0311065 A JP H0311065A JP 14565089 A JP14565089 A JP 14565089A JP 14565089 A JP14565089 A JP 14565089A JP H0311065 A JPH0311065 A JP H0311065A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、下記−数式[+]で表わされるピリジルフェ
ニルケトン化合物またはその塩の製造法に関する。
ニルケトン化合物またはその塩の製造法に関する。
本発明方法によって得られるピリジルフェニルケトン化
合物は、殺菌剤などの農薬、各種医薬の原料化合物とし
て有用である。
合物は、殺菌剤などの農薬、各種医薬の原料化合物とし
て有用である。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)置換ピ
リジルフェニルケトン化合物の製法としては、例えば、
ニコチン酸クロリドと置換ベンゼン類とを無水塩化アル
ミニウムの存在下で反応させる方法が知られている[リ
ービッヒ アナーレンデアヘミ−(Liebigs A
nn、 Chem、 930 (19g2)コ 。
リジルフェニルケトン化合物の製法としては、例えば、
ニコチン酸クロリドと置換ベンゼン類とを無水塩化アル
ミニウムの存在下で反応させる方法が知られている[リ
ービッヒ アナーレンデアヘミ−(Liebigs A
nn、 Chem、 930 (19g2)コ 。
しかし、この方法はベンゼン環の置換基が塩素。
フッ素、ニトロ基の場合は収率は良好であるが、メト牛
シ基やt−ブチル基の場合は収率は極めて低く、また多
量の無水塩化アルミニウムが必要で、操作も繁雑で、工
業的製法として満足できるものではない。
シ基やt−ブチル基の場合は収率は極めて低く、また多
量の無水塩化アルミニウムが必要で、操作も繁雑で、工
業的製法として満足できるものではない。
(課題を解決するための手段)
本発明者らは、さらに容易に、より高純度にかつ高収率
に、ピリジルカルボニルハライドと置換ベンゼンとから
ピリジルフェニルケトン化合物を製造する方法につき、
鋭意研究を続けていたところ、触媒として、 ヨード、
過塩素酸。
に、ピリジルカルボニルハライドと置換ベンゼンとから
ピリジルフェニルケトン化合物を製造する方法につき、
鋭意研究を続けていたところ、触媒として、 ヨード、
過塩素酸。
8F3・(C,Hs)to、 H!So4. CH35
O3H,CF3COOH。
O3H,CF3COOH。
Cl5O3H,FeC15,5nC1*+ ポリリン酸
、モンモリロナイト、カチオン交換樹脂などの酸を用い
ても反応はほとんど進行しないにもかかわらず、トリフ
ルオロメタンスルホン酸に限って、反応はきわめて円滑
に進行し、しかもピリジルフェニルケトン化合物が極め
て収率良く得られることを見い出した。本発明者等はこ
れらの知見に基づき、さらに種々検討した結果本発明を
完成した。
、モンモリロナイト、カチオン交換樹脂などの酸を用い
ても反応はほとんど進行しないにもかかわらず、トリフ
ルオロメタンスルホン酸に限って、反応はきわめて円滑
に進行し、しかもピリジルフェニルケトン化合物が極め
て収率良く得られることを見い出した。本発明者等はこ
れらの知見に基づき、さらに種々検討した結果本発明を
完成した。
即ち本願発明は、一般式
[式中、Xはハロゲン原子、炭化水素スルホニルまたは
炭化水素オキシ基を、Yはハロゲン原子を、nはOから
4の整数を示す]で表わされる化合物またはその塩と一
般式 [式中、Rは炭化水素基を、mは1から5の整数を示す
コで表わされる化合物をトリフルオロメタンスルホン酸
の存在下に反応させることを特徴とする一般式 [式中記号は前記と同意義]で表わされるピリジルフェ
ニルケトンまたはその塩の製造方法に関する。
炭化水素オキシ基を、Yはハロゲン原子を、nはOから
4の整数を示す]で表わされる化合物またはその塩と一
般式 [式中、Rは炭化水素基を、mは1から5の整数を示す
コで表わされる化合物をトリフルオロメタンスルホン酸
の存在下に反応させることを特徴とする一般式 [式中記号は前記と同意義]で表わされるピリジルフェ
ニルケトンまたはその塩の製造方法に関する。
上記一般式において、Xで示される炭化水素スルホニル
基としては、好ましくはアルキルスルホニル基、アリー
ルスルホニル基、アラルキルスルホニル基が用いられる
。
基としては、好ましくはアルキルスルホニル基、アリー
ルスルホニル基、アラルキルスルホニル基が用いられる
。
アルキルスルホニル基は、好ましくは炭素数1から10
のアルキルスルホニル基、例えばメチルスルホニル、エ
チルスルホニル、プロピルスルホニル、イソプロピルス
ルホニル、ヘキシルスルホニル等の炭素数1から10の
直鎖もしくは分枝状のアルキルスルホニル基、 シクロ
プロピルスルホニル、シクロへキシルスルホニル等の炭
素数3から6の環状のアルキルスルホニル基が用いられ
る。
のアルキルスルホニル基、例えばメチルスルホニル、エ
チルスルホニル、プロピルスルホニル、イソプロピルス
ルホニル、ヘキシルスルホニル等の炭素数1から10の
直鎖もしくは分枝状のアルキルスルホニル基、 シクロ
プロピルスルホニル、シクロへキシルスルホニル等の炭
素数3から6の環状のアルキルスルホニル基が用いられ
る。
アリールスルホニル基は、好ましくはベンゼンスルホニ
ル、ナフタレンスルホニル等の炭素数6から10のアリ
ールスルホニル基が用いられる。
ル、ナフタレンスルホニル等の炭素数6から10のアリ
ールスルホニル基が用いられる。
アラルキルスルホニル基は、好ましくはベンジルスルホ
ニル、フェネチルスルホニル、ナフタレンメチルスルホ
ニル、フェナシルスルホニル、トリチルスルホニル等の
炭素数7から19のアラルキルスルホニル基が用いられ
る。
ニル、フェネチルスルホニル、ナフタレンメチルスルホ
ニル、フェナシルスルホニル、トリチルスルホニル等の
炭素数7から19のアラルキルスルホニル基が用いられ
る。
Xで示される炭化水素オキシ基は、好ましくはアルコキ
シ基、アリールオキシ基、アラルキルオキシ基が用いら
れる。
シ基、アリールオキシ基、アラルキルオキシ基が用いら
れる。
アルコキシ基は、好ましくはメトキシ、エトキシ、プロ
ポキシ、インプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、t
−ブト牛シ、ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ等の炭素
数1から6のアルコキシ基が用いられる。
ポキシ、インプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、t
−ブト牛シ、ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ等の炭素
数1から6のアルコキシ基が用いられる。
アリールオキシ基は、好ましくはフェノキシ。
ナフトキシ、ビフェニリルオキシ等の炭素数6から12
のアリールオキシ基が用いられる。
のアリールオキシ基が用いられる。
アラルキルオキシ基は、好ましくはベンジルオキシ、ナ
フチルメチルオキシ、フェナシルオキシ。
フチルメチルオキシ、フェナシルオキシ。
トリチルオキシ等の炭素数7から19のアラルキルオキ
シ基が用いられる。
シ基が用いられる。
Xで示されるアリールスルホニル基、アリールオキシ基
におけるアリール基は1ないし5個の置換基で置換され
ていてもよく、このような置換基としてはたとえば、(
1)ハロゲン原子(例えば、フッ素、塩素、臭素、ヨウ
素等)、(2)ニトロ基もしくはハロゲンで置換されて
いてもよい炭素数6から10のアリール基(例えば、フ
ェニル、p−ニトロフェニル、p−クロロフェニル)、
(3)炭素数1から4のアルキル基(例えば、メチル、
エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル
、t−ブチルなど) 、(4)炭素数1から4のアルコ
キシ基(例えば、メトキシ、エト牛シ、プロポキシ、イ
ソプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、t−ブトキシ
等)等が用いられる。
におけるアリール基は1ないし5個の置換基で置換され
ていてもよく、このような置換基としてはたとえば、(
1)ハロゲン原子(例えば、フッ素、塩素、臭素、ヨウ
素等)、(2)ニトロ基もしくはハロゲンで置換されて
いてもよい炭素数6から10のアリール基(例えば、フ
ェニル、p−ニトロフェニル、p−クロロフェニル)、
(3)炭素数1から4のアルキル基(例えば、メチル、
エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル
、t−ブチルなど) 、(4)炭素数1から4のアルコ
キシ基(例えば、メトキシ、エト牛シ、プロポキシ、イ
ソプロポキシ、ブトキシ、インブトキシ、t−ブトキシ
等)等が用いられる。
Rで示される炭化水素基は、好ましくはアルキル基、ア
リール基、アラルキル基が用いられる。
リール基、アラルキル基が用いられる。
アルキル基は、好ましくはメチル、エチル、プロピル、
イソプロピル、ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘキシ
ル等の炭素数1から6のアルキル基が用いられる。
イソプロピル、ブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘキシ
ル等の炭素数1から6のアルキル基が用いられる。
アリール基は、好ましくはフェニル、ナフチル。
ビフェニリル等の炭素数6から12のアリール基が用い
られる。
られる。
アラルキル基は、好ましくベンジル、ナフチルメチル、
フェナシル、トリチル等の炭素数7から19のアラルキ
ル基が用いられる。
フェナシル、トリチル等の炭素数7から19のアラルキ
ル基が用いられる。
Xで示されるハロゲン原子としては、フッ素。
塩素、臭素、ヨウ素等が用いられる。
Yで示されるハロゲン原子としては、好ましくは塩素、
臭素等が用いられる。
臭素等が用いられる。
Rは好ましくは炭素数1から6のアルキル基であり、特
にメチル基が好ましい。
にメチル基が好ましい。
nはOから4の整数、好ましくはlである。
mは1から5の整数、好ましくは1から3の整数、さら
に好ましくは2である。
に好ましくは2である。
化合物[1]、 [I[[]の塩としては、無機酸付加
塩、有機酸付加塩等の酸付加塩が用いられる。無機酸付
加塩を生成させ得る無機酸としては、例えば塩酸、臭化
水素酸、硫酸、硝酸、リン酸等、有機付加酸を生成させ
得る有機酸としては例えば、p−トルエンスルホン酸、
メタンスルホン酸、−t’酸、 1フルオロ酢酸、ト
リフルオロメタンスルホン酸等が用いられる。
塩、有機酸付加塩等の酸付加塩が用いられる。無機酸付
加塩を生成させ得る無機酸としては、例えば塩酸、臭化
水素酸、硫酸、硝酸、リン酸等、有機付加酸を生成させ
得る有機酸としては例えば、p−トルエンスルホン酸、
メタンスルホン酸、−t’酸、 1フルオロ酢酸、ト
リフルオロメタンスルホン酸等が用いられる。
本反応において、化合物[11]は化合物[111]ま
たはその塩1モルに対して約0.5〜10モル、好まし
くは約1.5〜2.5モル用いる。
たはその塩1モルに対して約0.5〜10モル、好まし
くは約1.5〜2.5モル用いる。
トリフルオロメタンスルホン酸は化合物[I[IIまた
はその塩1モルに対して約1ミリモル〜1モル、好まし
くは約10ミリモル〜100’ミリモルを用いる。
はその塩1モルに対して約1ミリモル〜1モル、好まし
くは約10ミリモル〜100’ミリモルを用いる。
本反応は無溶媒または反応に悪影響を及ぼさない溶媒中
で行なわれる。
で行なわれる。
このような溶媒としては、例えば、イソオクタン、デカ
ン、シクロヘキサン、デカリンなどの炭化水素類、ベン
ゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、クロロベンゼン
、ジクロロベンゼン等のハロゲン化芳香族炭化水素類、
ジクロロメタン、クロロホルム、1,2−ジクロロエタ
ン、1,1.1−トリクロロエタン、トリクロロエチレ
ン、テトラクロロエチレン、四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、イソプロピルエーテル、ジオキサン等のエ
ーテル類、アセトニトリル等のニトリル類、メチルエチ
ルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類が用い
られる。好ましくは芳香族炭化水素類、ハロゲン化芳香
族炭化水素類、ハロゲン化炭化水素類である。
ン、シクロヘキサン、デカリンなどの炭化水素類、ベン
ゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、クロロベンゼン
、ジクロロベンゼン等のハロゲン化芳香族炭化水素類、
ジクロロメタン、クロロホルム、1,2−ジクロロエタ
ン、1,1.1−トリクロロエタン、トリクロロエチレ
ン、テトラクロロエチレン、四塩化炭素等のハロゲン化
炭化水素類、イソプロピルエーテル、ジオキサン等のエ
ーテル類、アセトニトリル等のニトリル類、メチルエチ
ルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類が用い
られる。好ましくは芳香族炭化水素類、ハロゲン化芳香
族炭化水素類、ハロゲン化炭化水素類である。
このうち特にベンゼン、クロロベンゼンなどのハロゲン
化芳香族炭化水素類が好ましい。
化芳香族炭化水素類が好ましい。
これらの溶媒は、単独で用いる。こともできるし、また
二種以上の多種類を適当な割合、例えば1:l〜1:1
0の割合で混合して用いてもよい。
二種以上の多種類を適当な割合、例えば1:l〜1:1
0の割合で混合して用いてもよい。
芳香族炭化水素類、ハロゲン化芳香族炭化水素類を溶媒
として用いた場合、化合物[II[]は化合物[1]の
他、溶媒の芳香族炭化水素類やハロゲン化芳香族炭化水
素類と反応すると一般に予想される。しかし本発明反応
ではこの予想に反して、化合物[]1[]は溶媒の芳香
族炭化水素類やハロゲン化芳香族炭化水素類とはほとん
ど反応せず、化合物[1]と速やかに反応し、高収率で
目的の化合物[IIまたはその塩を生成する。
として用いた場合、化合物[II[]は化合物[1]の
他、溶媒の芳香族炭化水素類やハロゲン化芳香族炭化水
素類と反応すると一般に予想される。しかし本発明反応
ではこの予想に反して、化合物[]1[]は溶媒の芳香
族炭化水素類やハロゲン化芳香族炭化水素類とはほとん
ど反応せず、化合物[1]と速やかに反応し、高収率で
目的の化合物[IIまたはその塩を生成する。
本反応は、好ましくは反応液を激しく沸騰させるか、不
活性ガスを激しく吹き込みながら反応することにより実
施される。必要により本反応はかきまぜながら行っても
よい。
活性ガスを激しく吹き込みながら反応することにより実
施される。必要により本反応はかきまぜながら行っても
よい。
不活性ガスとしては、例えば、窒素、ヘリウム。
アルゴン、空気等が用いられる。不活性ガスはあらかじ
め乾燥(例えば濃硫酸中を通過)させた後用いるのが好
ましい。
め乾燥(例えば濃硫酸中を通過)させた後用いるのが好
ましい。
反応温度は通常約20から200 ’C1好ましくは約
70〜140’Cである。
70〜140’Cである。
反応時間は、反応温度などの反応条件により異なるが、
通常約10分から20時間、好ましくは約1時間から1
0時間の範囲である。
通常約10分から20時間、好ましくは約1時間から1
0時間の範囲である。
このようにして得られる化合物[I]またはその塩は、
それ自体公知の手段、例えば濃縮、減圧濃縮、抽出、転
溶、結晶化、再結晶化、クロマトグラフィー等によって
単離精製することができる。
それ自体公知の手段、例えば濃縮、減圧濃縮、抽出、転
溶、結晶化、再結晶化、クロマトグラフィー等によって
単離精製することができる。
化合物[1]またはその塩は自体公知の方法(例えば、
オーガニック シンセシス(OrganicSynth
esis)コレクテイーブボリューム 4 (Call
。
オーガニック シンセシス(OrganicSynth
esis)コレクテイーブボリューム 4 (Call
。
Vol、 4) 88頁(1963年)]またはこれ
に準する方法により製造される。
に準する方法により製造される。
化合物[11]は、公知もしくは自体公知の方法[例、
(例えば、オーガニック シンセシス(Organic
5ynthesis)コレクティーブボリューム1
(Coil、 Vol、 1) 58頁(1963年
)]またはこれに準する方法により製造される。
(例えば、オーガニック シンセシス(Organic
5ynthesis)コレクティーブボリューム1
(Coil、 Vol、 1) 58頁(1963年
)]またはこれに準する方法により製造される。
化合物[1]またはその塩は農薬や医薬の原料として用
いられる。
いられる。
例えば化合物[1]またはその塩は特願平0f−041
034号に記載の方法に従って野菜や果樹のべと病や疫
病に対して優れた防除効果を示す化合物[IVlまたは
その塩に導くことができる。
034号に記載の方法に従って野菜や果樹のべと病や疫
病に対して優れた防除効果を示す化合物[IVlまたは
その塩に導くことができる。
さらに下記の図式に示す方法により化合物[■]または
その塩を製造することができる。
その塩を製造することができる。
0−120°C
(IV)またはその塩
上記式中、R1は水素原子、ハロゲン原子(例、塩素、
臭素等)または低級アルキル基(例、メチル、エチル、
n−プロピル、n−ブチル、t−7’チル等)、R’は
低級アルキル基(例、メチル。
臭素等)または低級アルキル基(例、メチル、エチル、
n−プロピル、n−ブチル、t−7’チル等)、R’は
低級アルキル基(例、メチル。
エチル、n−プロピル、n−ブチル、t−ブチル等)ま
たはフェニル基、Halはハロゲン原子(例、塩素、臭
素、ヨウ素等)、他の記号は前記と同意義を示す。
たはフェニル基、Halはハロゲン原子(例、塩素、臭
素、ヨウ素等)、他の記号は前記と同意義を示す。
原料化合物[VlはたとえばU、S、P、 3.06
6140等に記載の方法で製造できる。
6140等に記載の方法で製造できる。
化合物[1’Vlまたはその塩は適当な液体担体(例え
ば溶媒)に溶解するか、あるいは分散させ、また適当な
固体担体(例えば希釈剤、増量剤)と混合するかあるい
はこれに吸着させ、所要の場合はさらにこれに乳化剤、
懸濁剤、展着剤、浸透剤、分散剤、湿潤剤、粘しよう剤
、安定剤などを添加し、乳剤、水和剤、油剤、粉剤、粒
剤などの剤型として使用する。これらの製剤は、公知の
方法で調製することができる。
ば溶媒)に溶解するか、あるいは分散させ、また適当な
固体担体(例えば希釈剤、増量剤)と混合するかあるい
はこれに吸着させ、所要の場合はさらにこれに乳化剤、
懸濁剤、展着剤、浸透剤、分散剤、湿潤剤、粘しよう剤
、安定剤などを添加し、乳剤、水和剤、油剤、粉剤、粒
剤などの剤型として使用する。これらの製剤は、公知の
方法で調製することができる。
化合物[IVlまたはその塩の殺菌製剤全体に対する重
量割合は、乳剤、水和剤では約1から80重量%程度、
油剤、粉剤などでは約0.1から10重量%、粒剤では
約5から50重量%程度が適当であるが、使用時の条件
や病害発生状況に応じて配合割合を適宜変更して使用す
ることもてきる。
量割合は、乳剤、水和剤では約1から80重量%程度、
油剤、粉剤などでは約0.1から10重量%、粒剤では
約5から50重量%程度が適当であるが、使用時の条件
や病害発生状況に応じて配合割合を適宜変更して使用す
ることもてきる。
使用に際しては、乳剤、水和剤は水などで適宜希釈増量
(例えば100から5000倍)して散布するのがよい
。
(例えば100から5000倍)して散布するのがよい
。
化合物[IV]またはその塩を農業用殺菌剤として用い
る場合、その使用量は対象植物の生育段階。
る場合、その使用量は対象植物の生育段階。
生育状況、疾病の種類1発病の状態、薬剤の施用時期あ
るいは施用方法なとの諸条件によって異なるが、一般に
化合物[■]またはその塩が10アール当たり、3から
300g程度好ましくは10からloog程度となるよ
うに調整すればよい。また、使用濃度としては、有効成
分が約10から1000 ppmの範囲となるようにす
ればよい。
るいは施用方法なとの諸条件によって異なるが、一般に
化合物[■]またはその塩が10アール当たり、3から
300g程度好ましくは10からloog程度となるよ
うに調整すればよい。また、使用濃度としては、有効成
分が約10から1000 ppmの範囲となるようにす
ればよい。
この殺菌剤は植物の種子に対しては勿論のこと、植物の
苗から収穫のいずれの時期においても使用でき、植物病
害の発生前にあらかじめ植物に使用することにより発病
を予防できるのみならず常法に従い発病直後に植物に使
用してもよい。
苗から収穫のいずれの時期においても使用でき、植物病
害の発生前にあらかじめ植物に使用することにより発病
を予防できるのみならず常法に従い発病直後に植物に使
用してもよい。
使用方法としては、植物に直接散布、直接散粉。
潅注あるいは種子粉衣してもよい。さらに植物に安全か
つ有効に使用されるならば、使用量、使用濃度あるいは
使用方法を適宜変更してもよい。
つ有効に使用されるならば、使用量、使用濃度あるいは
使用方法を適宜変更してもよい。
化合物[IV]またはその塩は、優れた耐両性を示すの
で雨が降っても流口せず、雨期に特に優れた防除効果を
発揮し、野菜や果樹の病害を減少させ。
で雨が降っても流口せず、雨期に特に優れた防除効果を
発揮し、野菜や果樹の病害を減少させ。
る優れた殺菌剤として用いることができる。
(発明の効果)
本発明方法により、化合物[+]またはその塩は、人手
容易な原料から容易に、収率良く副生成物もきわめて少
な(、高純度で製造することができる。
容易な原料から容易に、収率良く副生成物もきわめて少
な(、高純度で製造することができる。
反応操作も簡単で、反応工程も短く工業的製法として極
めて有用である。
めて有用である。
次に、実施例、比較例、参考例によって本発明をさらに
具体的に記載するが、本発明はこれらに限定されるべき
ものではない。
具体的に記載するが、本発明はこれらに限定されるべき
ものではない。
以下の実施例、参考例で用いられる下記の記号は次のよ
うな意義を有する。
うな意義を有する。
S:シングレット d:ダブレット m:マルチブレ
ット dd:ダブルダブレット なお%は特記ない限り重量%を示す。
ット dd:ダブルダブレット なお%は特記ない限り重量%を示す。
(実施例)
実施例 1
2−クロロ−5−(3,4−ジメトキシベンゾイル)ピ
リジンの製造 6−クロロニコチン酸クロリド5.0 g とベラトロ
ール 10 gをクロロベンゼン 100m1に溶解
し、トリフルオロメタンスルホン酸0.4gを加えた。
リジンの製造 6−クロロニコチン酸クロリド5.0 g とベラトロ
ール 10 gをクロロベンゼン 100m1に溶解
し、トリフルオロメタンスルホン酸0.4gを加えた。
乾燥した窒素ガスを反応液に激しく吹き込みつつ9時間
還流下加熱した。反応終了後、室温に戻すと結晶が析出
したのでこれを濾取し、ジエチルエーテルで洗浄するこ
とにより、表記化合物5,8gが白色結晶として得られ
た。 融点 169〜171 ’C NMR(CDCI、l)δI)pTll 3.93
(3H,s)、 3.97(3H,s)、 6゜9
7(IH,d、 J=91tz)、 7.37(IH
,dd、 J=9及び1.5Hz)、 7゜43(IH
,s)、 7.50(IH,d、 J=9tlz)、
8.08(1fL dd、 J=9及び1.5)1z)
、 8.10<IH,d、 J=1.5)1z)IR(
流動パラフィン) cm−’ 1630実施例 2 2−クロロ−5−(4−メトキシベンゾイル)ピリジン
の製造 6−クロロニコチン酸クロリド 2 gとアニソール4
gをクロロベンゼン 50m1に溶解シ、トリフルオ
ロメタンスルホンM 0.15 g’;−加えた。乾
燥した窒素ガスを反応液に激しく吹き込みつつ8時間還
流下加熱した。反応終了後、室温に戻すと結晶が析出し
たのでこれを濾取し、ジエチルエーテルで洗浄すること
により、表記化合物1.9gが白色結晶として得られた
。
還流下加熱した。反応終了後、室温に戻すと結晶が析出
したのでこれを濾取し、ジエチルエーテルで洗浄するこ
とにより、表記化合物5,8gが白色結晶として得られ
た。 融点 169〜171 ’C NMR(CDCI、l)δI)pTll 3.93
(3H,s)、 3.97(3H,s)、 6゜9
7(IH,d、 J=91tz)、 7.37(IH
,dd、 J=9及び1.5Hz)、 7゜43(IH
,s)、 7.50(IH,d、 J=9tlz)、
8.08(1fL dd、 J=9及び1.5)1z)
、 8.10<IH,d、 J=1.5)1z)IR(
流動パラフィン) cm−’ 1630実施例 2 2−クロロ−5−(4−メトキシベンゾイル)ピリジン
の製造 6−クロロニコチン酸クロリド 2 gとアニソール4
gをクロロベンゼン 50m1に溶解シ、トリフルオ
ロメタンスルホンM 0.15 g’;−加えた。乾
燥した窒素ガスを反応液に激しく吹き込みつつ8時間還
流下加熱した。反応終了後、室温に戻すと結晶が析出し
たのでこれを濾取し、ジエチルエーテルで洗浄すること
により、表記化合物1.9gが白色結晶として得られた
。
融点 148〜149℃
NMR(CDC13)δppm 3.90(3H,s)
、 7.00(2H,d、J=911z)、 7.47
(IH,d、 J=911z)、 7.83(2)1.
d、 J=9Hz)、 8.07([1,dd、 J
=9及び1.5Hz)、 8.77(1)1. d、
1.5Hz)IR(流動パラフィン) cm−’ 1
635比較例 1 無水塩化アルミニウム触媒による2−クロロ=5− (
3,4−ジメトキシベンゾイル)ピリジンの製造 6−クロロニコチン酸クロリド 5 gとベラトロール
10gをクロロベンセン 100m1に溶解した。こ
れに無水塩化アルミニウム4.2gを加え、8時間加熱
還流した後、室温にまで冷却した。
、 7.00(2H,d、J=911z)、 7.47
(IH,d、 J=911z)、 7.83(2)1.
d、 J=9Hz)、 8.07([1,dd、 J
=9及び1.5Hz)、 8.77(1)1. d、
1.5Hz)IR(流動パラフィン) cm−’ 1
635比較例 1 無水塩化アルミニウム触媒による2−クロロ=5− (
3,4−ジメトキシベンゾイル)ピリジンの製造 6−クロロニコチン酸クロリド 5 gとベラトロール
10gをクロロベンセン 100m1に溶解した。こ
れに無水塩化アルミニウム4.2gを加え、8時間加熱
還流した後、室温にまで冷却した。
これを冷水にあけ、ジクロロメタンで抽出し、有機層を
硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧上濃縮した。
硫酸マグネシウムで乾燥した後、減圧上濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで単離精製
を行ったが、表記化合物は痕跡しか得られなかった。
を行ったが、表記化合物は痕跡しか得られなかった。
比較例 2
各種触媒の存在下での2−クロロ−5−(3゜4−ジメ
トキシベンゾイル)ピリジンの製造6−クロロニコチン
酸クロリド Igとベラトロール 2gをクロロベンゼ
ン 3Qmlに溶解シた。これに第1表に示す触媒を加
え、8時間加熱還流した後、室温にまで冷却した。
トキシベンゾイル)ピリジンの製造6−クロロニコチン
酸クロリド Igとベラトロール 2gをクロロベンゼ
ン 3Qmlに溶解シた。これに第1表に示す触媒を加
え、8時間加熱還流した後、室温にまで冷却した。
これを冷水にあけ、ジクロロメタンで抽出し、ジクロロ
メタン液中の2−クロロ−5−(3,4−ジメトキシベ
ンゾイルビリジンの生成の有無を薄層クロマトグラフィ
ー(展開溶媒−〇−へキサン:酢酸エチル=2:1)で
調べたが、いずれもその生成は認められなかった。
メタン液中の2−クロロ−5−(3,4−ジメトキシベ
ンゾイルビリジンの生成の有無を薄層クロマトグラフィ
ー(展開溶媒−〇−へキサン:酢酸エチル=2:1)で
調べたが、いずれもその生成は認められなかった。
2
ヨード 0.15
過塩素酸(70重量%) 0.58F3・(CA
L) to 0.8+1.so、
0.9C)13SO3110,7 CF、C0OHO,6 CISO3H0,6 FeC1a 0.92SnCI*
1.1ポリリン酸
1 モンモリロナイト 1 K−10o(、日産ガードラー触媒(株)製)カチオン
交換樹脂 0.5 (ヵ、イオア〜51、[F]、デ、ポア(株)製)参考
例1 60%水素化ナトリウム(パラフィン含浸)132mg
を1,2−ジメトキシエタン10meに懸濁し、かきま
ぜながらこれに、ジエチルホスホノ酢酸モルホリド68
8mgを1,2−ジメトキシエタン5gに溶かした溶液
を滴下した。つぎに、2(4−クロロフェノキシ)−5
−(3,4−ジメトキシベンゾイル)ピリジン(特願平
1−41034号に記載の方法で製造)800mgを加
え、8時間加熱還流させた。反応液を濃縮後、エーテル
に溶解し、水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後
、溶媒を留去して得られる油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(酢酸エチルで溶出)で精製して、4
−[3−(2−(4−クロロフェノキシ)−5−ピリジ
ル)−3−(3,4−ジメトキシフェニル)アクリロイ
ル1モルホリン330mgを得た。
L) to 0.8+1.so、
0.9C)13SO3110,7 CF、C0OHO,6 CISO3H0,6 FeC1a 0.92SnCI*
1.1ポリリン酸
1 モンモリロナイト 1 K−10o(、日産ガードラー触媒(株)製)カチオン
交換樹脂 0.5 (ヵ、イオア〜51、[F]、デ、ポア(株)製)参考
例1 60%水素化ナトリウム(パラフィン含浸)132mg
を1,2−ジメトキシエタン10meに懸濁し、かきま
ぜながらこれに、ジエチルホスホノ酢酸モルホリド68
8mgを1,2−ジメトキシエタン5gに溶かした溶液
を滴下した。つぎに、2(4−クロロフェノキシ)−5
−(3,4−ジメトキシベンゾイル)ピリジン(特願平
1−41034号に記載の方法で製造)800mgを加
え、8時間加熱還流させた。反応液を濃縮後、エーテル
に溶解し、水洗し、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後
、溶媒を留去して得られる油状物をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(酢酸エチルで溶出)で精製して、4
−[3−(2−(4−クロロフェノキシ)−5−ピリジ
ル)−3−(3,4−ジメトキシフェニル)アクリロイ
ル1モルホリン330mgを得た。
アメ状固体
NMRのデーターよりE体と2体の約2:3の混合物で
あることを確認。
あることを確認。
N M R(CD C(2s)δppm: 3.00〜
3. TO(SR,m)、 3.83(38,s)、
3.85(3H,s)、 6.20及び6.33(lt
l、 s、 sHE体及び2体)、 6.67〜7.6
7(9H,m)、 8.07及び8.17(1[(。
3. TO(SR,m)、 3.83(38,s)、
3.85(3H,s)、 6.20及び6.33(lt
l、 s、 sHE体及び2体)、 6.67〜7.6
7(9H,m)、 8.07及び8.17(1[(。
d、d; E体及び2体)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Xはハロゲン原子、炭化水素スルホニルまたは
炭化水素オキシ基を、Yはハロゲン原子を、nは0から
4の整数を示す]で表わされる化合物またはその塩と一
般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは炭化水素基を、mは1から5の整数を示す
]で表わされる化合物をトリフルオロメタンスルホン酸
の存在下に反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中の記号は前記と同意義]で表わされるピリジルフ
ェニルケトン化合物またはその塩の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14565089A JPH0311065A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | ピリジルフェニルケトン化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14565089A JPH0311065A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | ピリジルフェニルケトン化合物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311065A true JPH0311065A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15389920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14565089A Pending JPH0311065A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | ピリジルフェニルケトン化合物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309605B1 (ko) * | 1999-10-19 | 2001-09-26 | 이승노 | 합성섬유세사 제조용 냉각장치 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14565089A patent/JPH0311065A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100309605B1 (ko) * | 1999-10-19 | 2001-09-26 | 이승노 | 합성섬유세사 제조용 냉각장치 |
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