JPH0311096A - 新規マクロライド抗生物質マイシナミシン類およびその製造法 - Google Patents
新規マクロライド抗生物質マイシナミシン類およびその製造法Info
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- JPH0311096A JPH0311096A JP14342389A JP14342389A JPH0311096A JP H0311096 A JPH0311096 A JP H0311096A JP 14342389 A JP14342389 A JP 14342389A JP 14342389 A JP14342389 A JP 14342389A JP H0311096 A JPH0311096 A JP H0311096A
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は侵れた抗菌活性を有する新規マクロライド抗生
物質マイシナミシン類およびその製造法に関する。
物質マイシナミシン類およびその製造法に関する。
従来、ミクロモノスポラ属に属する菌が、優れた抗菌活
性を有する下記の一般式 〔式中、Aは酸素原子または単結合を、Rは水素原子ま
たは水酸基を、Qは水素原子または弐(ここでYおよび
Zはそれぞれ水素原子またはメチル基を示す)で表わさ
れる基Xを示す〕で表わされるマクロライド系抗生物質
マイシナミシン1〜■を産生ずることが知られている(
J。
性を有する下記の一般式 〔式中、Aは酸素原子または単結合を、Rは水素原子ま
たは水酸基を、Qは水素原子または弐(ここでYおよび
Zはそれぞれ水素原子またはメチル基を示す)で表わさ
れる基Xを示す〕で表わされるマクロライド系抗生物質
マイシナミシン1〜■を産生ずることが知られている(
J。
Antibiotics、翁(4)、 364〜376
(1980): 同3A(3) 。
(1980): 同3A(3) 。
276〜281 (1981)および同甚(2) 、
175〜178(1983) ) 。
175〜178(1983) ) 。
−服代(1)において、A=酸素原子、R=H,Q−X
、 Y ”C1h 、Z =C113である化合物が
マイシナミシンI;A=酸素原子、R=O1+、、Q=
X、、Y=CIl:l 、Z =CH3である化合物が
マイシナミシン■;A=単結合、R=HSQ=X、Y=
CI+3 、Z=Hである化合物がマイシナミシンI[
I;A=単結合、R=H,Q=X、 Y=CH3、Z=
CH3テある化合物がマイシナミシンIV;A=単結合
、R−叶、Q” X 、 Y =C)+3 、Z =C
H5である化合物がマイシナミシンV、A=単結合、R
=H,Q=X、Y=H,Z=Hである化合物がマイシナ
ミシンVISA=単結合、R=H,Q=Hである化合物
がマイシナミシン■である。
、 Y ”C1h 、Z =C113である化合物が
マイシナミシンI;A=酸素原子、R=O1+、、Q=
X、、Y=CIl:l 、Z =CH3である化合物が
マイシナミシン■;A=単結合、R=HSQ=X、Y=
CI+3 、Z=Hである化合物がマイシナミシンI[
I;A=単結合、R=H,Q=X、 Y=CH3、Z=
CH3テある化合物がマイシナミシンIV;A=単結合
、R−叶、Q” X 、 Y =C)+3 、Z =C
H5である化合物がマイシナミシンV、A=単結合、R
=H,Q=X、Y=H,Z=Hである化合物がマイシナ
ミシンVISA=単結合、R=H,Q=Hである化合物
がマイシナミシン■である。
これらのマイシナミシンI〜■の中でマイシナミシンI
、■、■およびVは、特にブドウ球菌やマイコプラズマ
に対して極めて優れた抗菌活性を示し、ヒトおよび動物
の感染症治療薬として有用である。
、■、■およびVは、特にブドウ球菌やマイコプラズマ
に対して極めて優れた抗菌活性を示し、ヒトおよび動物
の感染症治療薬として有用である。
また、この菌が上記マイシナミシン1〜■のほか、下記
−服代(2) 〔式中、Rは前記と同じ意味を示す] で表わされるマイシナミシンX、X’、XI及びXI’
をも産生ずることが報告されている(特開昭64−40
496号公報)。−服代(2)において、R=11であ
る化合物がマイシナミシンXおよびX′、R=OI+で
ある化合物がマイシナミシンXIおよびXI’である。
−服代(2) 〔式中、Rは前記と同じ意味を示す] で表わされるマイシナミシンX、X’、XI及びXI’
をも産生ずることが報告されている(特開昭64−40
496号公報)。−服代(2)において、R=11であ
る化合物がマイシナミシンXおよびX′、R=OI+で
ある化合物がマイシナミシンXIおよびXI’である。
また更に、この菌が下記式
で表わされるマイシナミシン■、弐
で表わされるマイシナミシン■、
式
で表わされるマイシナミシンXIII、で表わされるマ
イシナミシンX■、 式 で表わされるマイシナミシンXIVおよび式すなわち本
発明は、 で表わされるマイシナミシンXVをも産生ずることも報
告されている(特願昭63−167072号)。
イシナミシンX■、 式 で表わされるマイシナミシンXIVおよび式すなわち本
発明は、 で表わされるマイシナミシンXVをも産生ずることも報
告されている(特願昭63−167072号)。
(課題を解決するための手段)
斯かる実状において、本発明者らは更にミクロモノスポ
ラ属に属する菌の培養物について検討を行っていたとこ
ろ、この培養物中に上記マイシナミシンI−XVとは異
なる新規な抗生物質が存在すること、そしてこの抗生物
質は優れた抗菌活性を有するのでそれ自体で医薬品とし
て使用できると共に、マイシナミシン■およびHの製造
中間体として有用であることを見出し、本発明を完成し
た。
ラ属に属する菌の培養物について検討を行っていたとこ
ろ、この培養物中に上記マイシナミシンI−XVとは異
なる新規な抗生物質が存在すること、そしてこの抗生物
質は優れた抗菌活性を有するのでそれ自体で医薬品とし
て使用できると共に、マイシナミシン■およびHの製造
中間体として有用であることを見出し、本発明を完成し
た。
で表わされるマイシナミシンX■、
■、C0
で表わされるマイシナミシンX■および式で表わされる
マイシナミシンX■よりなる群から選ばれるマイシナミ
シン類またはその塩およびその製造法を提供するもので
ある。
マイシナミシンX■よりなる群から選ばれるマイシナミ
シン類またはその塩およびその製造法を提供するもので
ある。
本発明のマイシナミシン類は、例えばミクロモノスポラ
属に属するマイシナミシン類生産菌を培養し、該培養物
より採取することにより製造される。
属に属するマイシナミシン類生産菌を培養し、該培養物
より採取することにより製造される。
マイシナミシン類生産菌としては、例えばミクロモノス
ポラ グリゼオルビダ A11725Al1725(+
onospora grtseorubida A11
725+微工研条寄第705号〕が挙げられる。この菌
株は、既知のマイシナミシン■〜XVを生産する能力を
有するものであり、その菌学的性質についてはJ9An
ttbiotics、33(4)、 364〜376(
1980) 、特公昭61−18557号公報に記載さ
れている。
ポラ グリゼオルビダ A11725Al1725(+
onospora grtseorubida A11
725+微工研条寄第705号〕が挙げられる。この菌
株は、既知のマイシナミシン■〜XVを生産する能力を
有するものであり、その菌学的性質についてはJ9An
ttbiotics、33(4)、 364〜376(
1980) 、特公昭61−18557号公報に記載さ
れている。
本発明方法を実施するには、まず上記微生物を自体公知
の方法、すなわち同化性炭素源、同化性窒素源、同化性
無機塩類源を含有する培地中で、マイシナミシンI−X
Vを生産するような条件で培養する。
の方法、すなわち同化性炭素源、同化性窒素源、同化性
無機塩類源を含有する培地中で、マイシナミシンI−X
Vを生産するような条件で培養する。
培地成分としては、グルコース、澱粉、グリセリン、蔗
糖、モラツセ、デキストリン等の炭素源;ペプトン、肉
エキス、大豆粉、カゼイン氷解物、綿実粉、コーンスチ
ーブリカー、硝酸塩、アンモニア塩等の窒素源;ナトリ
ウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、コバルト
、マンガン、鉄等の陽イオンを含有する物質、塩素、硫
酸、リン酸、酢酸等の陰イオンを含有する物質等の無機
塩類1乾燥酵母、酵母エキス等の菌の発育因子が挙げら
れる。
糖、モラツセ、デキストリン等の炭素源;ペプトン、肉
エキス、大豆粉、カゼイン氷解物、綿実粉、コーンスチ
ーブリカー、硝酸塩、アンモニア塩等の窒素源;ナトリ
ウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、コバルト
、マンガン、鉄等の陽イオンを含有する物質、塩素、硫
酸、リン酸、酢酸等の陰イオンを含有する物質等の無機
塩類1乾燥酵母、酵母エキス等の菌の発育因子が挙げら
れる。
斯かる培地にて20〜30゛C1好ましくは26〜30
°Cの温度でミクロモノスポラ グリゼオルビダ A1
1725を培養すると、培地中にマイシナミシン■〜■
のほかに微量成分としてマイシナミシン■〜XVおよび
本発明のマイシナミシンX■〜X■が生産される。これ
らの生産■は通常6〜8日で最高に達する。
°Cの温度でミクロモノスポラ グリゼオルビダ A1
1725を培養すると、培地中にマイシナミシン■〜■
のほかに微量成分としてマイシナミシン■〜XVおよび
本発明のマイシナミシンX■〜X■が生産される。これ
らの生産■は通常6〜8日で最高に達する。
このようにして得られる成績体混合物(培養物)から目
的物を採取するには、例えば培養物を濾過し、その濾液
に酢酸エチル等の有機溶媒を加えて抽出し、有機層を濃
縮し、カラムクロマトグラフィーに付し、各両分につい
て薄層クロマトグラフィー、紫外分光光度計等によりモ
ニターすることにより目的物を分離精製すればよい。
的物を採取するには、例えば培養物を濾過し、その濾液
に酢酸エチル等の有機溶媒を加えて抽出し、有機層を濃
縮し、カラムクロマトグラフィーに付し、各両分につい
て薄層クロマトグラフィー、紫外分光光度計等によりモ
ニターすることにより目的物を分離精製すればよい。
本発明のマイシナミシンXVI、X■およびX■につい
ての理化学的性質を第1表に示す。なお第1表中、薄層
クロマトグラフィー(TLC)の展開溶媒は、クロロホ
ルム:メタノール:濃アンモニア=15:1:0.1で
あり、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)の測定
条件は次の如くである。
ての理化学的性質を第1表に示す。なお第1表中、薄層
クロマトグラフィー(TLC)の展開溶媒は、クロロホ
ルム:メタノール:濃アンモニア=15:1:0.1で
あり、高速液体クロマトグラフィー(HPLC)の測定
条件は次の如くである。
カラム:内径41TII11×1501!lI!l充填
剤:YMC−GEL ODS S−5−5Aクイブ 溶媒系: 0. I Mリン酸緩衝液:メタノール:ア
セトニトリル(55:31:14) 流速: 0.8 mj2 /min 以下余白 本発明のマイシナミシン類は、それぞれ医薬上許容でき
る公知の酸の付加塩とすることができる。
剤:YMC−GEL ODS S−5−5Aクイブ 溶媒系: 0. I Mリン酸緩衝液:メタノール:ア
セトニトリル(55:31:14) 流速: 0.8 mj2 /min 以下余白 本発明のマイシナミシン類は、それぞれ医薬上許容でき
る公知の酸の付加塩とすることができる。
このような酸としては例えば塩酸、硫酸、リン酸等の無
機酸、酢酸、プロピオン酸、酒石酸、クエン酸、リンゴ
酸、コハク酸、アスパラギン酸、グルタミン酸等の有機
酸が挙げられる。
機酸、酢酸、プロピオン酸、酒石酸、クエン酸、リンゴ
酸、コハク酸、アスパラギン酸、グルタミン酸等の有機
酸が挙げられる。
本発明のマイシナミシン類の寒天希釈法による抗閏スペ
クトル〔最小発育阻止濃度MIC(mcg/mf))は
第2表の通りである。
クトル〔最小発育阻止濃度MIC(mcg/mf))は
第2表の通りである。
以下余白
〔発明の効果〕
本発明の新規マイシナミシンXVI〜X■は、それ自体
価れた抗菌活性を有するため、人および動物の感染症治
療薬として有用であると共に、マイシナミシンIおよび
■の製造中間体としても有用である。
価れた抗菌活性を有するため、人および動物の感染症治
療薬として有用であると共に、マイシナミシンIおよび
■の製造中間体としても有用である。
次に実施例および参考例を挙げて本発明を説明する。
実施例I
A)デキストリン1%、ブドウ糖1%、カゼイン氷解物
0.5%、酵母エキス0.5%及び炭酸カルシウム0.
1%を含有する液体培地(pH7,0) 20a+2を
、150m1容三角フラスコに分注し、120°Cで2
0分間蒸気滅菌した。この培地にミクロモノスポラグリ
ゼオルビダA11725の斜面培地よりの一白金耳を接
種し、30°Cで48時間ロータリーシェーカー上で培
養して一次種培養液を得た。
0.5%、酵母エキス0.5%及び炭酸カルシウム0.
1%を含有する液体培地(pH7,0) 20a+2を
、150m1容三角フラスコに分注し、120°Cで2
0分間蒸気滅菌した。この培地にミクロモノスポラグリ
ゼオルビダA11725の斜面培地よりの一白金耳を接
種し、30°Cで48時間ロータリーシェーカー上で培
養して一次種培養液を得た。
B)A)と同様の液体培地11!、を含む51容丸型フ
ラスコに分注し、120 ’Cで20分間蒸気滅菌した
。この培地にA)で得た一次種培養液を10+nff1
接種し、30°Cで48時間レシプロカルシェーカー上
で培養して二次種培養液を得た。
ラスコに分注し、120 ’Cで20分間蒸気滅菌した
。この培地にA)で得た一次種培養液を10+nff1
接種し、30°Cで48時間レシプロカルシェーカー上
で培養して二次種培養液を得た。
C)一方デキストリン7%、ブドウtJ!0.5%、綿
実粉2.5%、脱脂大豆粉0.5%、炭酸カルシウム0
.5%、K!1lPO40,1%、MgSO4・7H,
00,4%、CoCi z ・6fb0 0.0002
%、シリコン系消泡剤0.02%からなる液体培地2O
Nを含む3ON容ジャーファーメンタ−を120 ’C
で30分間蒸気滅菌した。このジャーファーメンタ−に
B)で得た12の二次種培養液を移植し、30°C,3
00r、p、m、。
実粉2.5%、脱脂大豆粉0.5%、炭酸カルシウム0
.5%、K!1lPO40,1%、MgSO4・7H,
00,4%、CoCi z ・6fb0 0.0002
%、シリコン系消泡剤0.02%からなる液体培地2O
Nを含む3ON容ジャーファーメンタ−を120 ’C
で30分間蒸気滅菌した。このジャーファーメンタ−に
B)で得た12の二次種培養液を移植し、30°C,3
00r、p、m、。
毎分2ONの無菌空気供給の条件下で7日間通気攪拌培
養を行い、172の培養液を得た。
養を行い、172の培養液を得た。
D)上記培養液111を濾過し、菌体およびその他の固
形物を濾別して濾液141を得た。この培養濾液を同量
の酢酸エチルで抽出し、マイシナミシン■〜■およびX
■〜X■を含有する有機層を得た。この有機層を減圧下
1!に濃縮し、次いでpH2,5の塩酸500II11
と混合し、上記マイシナミシン類を水層に転溶した。更
に水層のpHを濃アンモニアにて8.5に8周整し、5
00n/!のクロロホルムで抽出後、クロロホルム層を
減圧上濃縮乾固して残渣9.6gを得た。
形物を濾別して濾液141を得た。この培養濾液を同量
の酢酸エチルで抽出し、マイシナミシン■〜■およびX
■〜X■を含有する有機層を得た。この有機層を減圧下
1!に濃縮し、次いでpH2,5の塩酸500II11
と混合し、上記マイシナミシン類を水層に転溶した。更
に水層のpHを濃アンモニアにて8.5に8周整し、5
00n/!のクロロホルムで抽出後、クロロホルム層を
減圧上濃縮乾固して残渣9.6gを得た。
E)この残渣9.6gをクロロホルム20mfに溶解し
、クロロホルムで充填したシリカゲルカラム(内径25
mmX600mm)上に吸着させた。次いでクロロホル
ム:メタノール:濃アンモニア(50:1:0.1)な
る溶媒で溶出し、20.mlずつ分画した。各フラクシ
ョンについて、クロロホルム:メタノール:濃アンモニ
ア(150:10:1)を展開溶媒とした薄層クロマト
グー7フイーにより目的物をfa認し、含有画分を集め
た。
、クロロホルムで充填したシリカゲルカラム(内径25
mmX600mm)上に吸着させた。次いでクロロホル
ム:メタノール:濃アンモニア(50:1:0.1)な
る溶媒で溶出し、20.mlずつ分画した。各フラクシ
ョンについて、クロロホルム:メタノール:濃アンモニ
ア(150:10:1)を展開溶媒とした薄層クロマト
グー7フイーにより目的物をfa認し、含有画分を集め
た。
引き続いてクロロホルム:メタノール:濃アンモニア(
30: 1 ;0.1)Ifを用いて公知のマイシナミ
シン1〜■を溶出した後、クロロホルム:メタノール:
濃アンモニア(10:1:0.1)を用いて溶出し、マ
イシナミシン■、X■〜X■を含有する画分を減圧濃縮
乾固して残渣102■を得た。
30: 1 ;0.1)Ifを用いて公知のマイシナミ
シン1〜■を溶出した後、クロロホルム:メタノール:
濃アンモニア(10:1:0.1)を用いて溶出し、マ
イシナミシン■、X■〜X■を含有する画分を減圧濃縮
乾固して残渣102■を得た。
F)上記残渣102■をメタノール2 mlに溶解して
、YMC−GEL ODS S−5樹脂(山村化学
研究所■社製)を充填した内径20mmX300mmの
ステンレスカラムに注入した。溶離液は毎分10mj!
で0.1 Mリン酸緩衝液:メタノール(6:4)を用
い、220nmで紫外分光光度計によりモニターした。
、YMC−GEL ODS S−5樹脂(山村化学
研究所■社製)を充填した内径20mmX300mmの
ステンレスカラムに注入した。溶離液は毎分10mj!
で0.1 Mリン酸緩衝液:メタノール(6:4)を用
い、220nmで紫外分光光度計によりモニターした。
目的物を含むA、BおよびCの3種の分画をそれぞれ濃
縮し、濃縮液を2NNaOHでρ119に調整した後、
酢酸エチルで抽出した。有機層を無水硫酸ナトリウムで
脱水し、減圧上濃縮乾固した。A画分からマイシナミシ
ンXVI8mg、B画分からマイシナミシンX■9 m
g、C画分からマイシナミシンX■11■を得た。
縮し、濃縮液を2NNaOHでρ119に調整した後、
酢酸エチルで抽出した。有機層を無水硫酸ナトリウムで
脱水し、減圧上濃縮乾固した。A画分からマイシナミシ
ンXVI8mg、B画分からマイシナミシンX■9 m
g、C画分からマイシナミシンX■11■を得た。
第1図〜第3図は、それぞれマイシナミシンXVI〜X
■の赤外吸収スペクトルを示す図面であり、第4図〜第
6図は、それぞれマイシナミシンX■〜X■の核磁気共
鳴スペクトルを示す図面である。 以上 透過率 (%) 透過率 (ア≦) 透過率 (%)
■の赤外吸収スペクトルを示す図面であり、第4図〜第
6図は、それぞれマイシナミシンX■〜X■の核磁気共
鳴スペクトルを示す図面である。 以上 透過率 (%) 透過率 (ア≦) 透過率 (%)
Claims (2)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるマイシナミシンXVI、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるマイシナミシンXVIIおよび式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるマイシナミシンXVIIIよりなる群から選ば
れるマイシナミシン類またはその塩。 - (2)ミクロモノスボラ属に属するマイシナミシン類生
産菌を培養し、該培養物より請求項1記載のマイシナミ
シン類を採取することを特徴とするマイシナミシン類ま
たはその塩の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14342389A JPH0311096A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 新規マクロライド抗生物質マイシナミシン類およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14342389A JPH0311096A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 新規マクロライド抗生物質マイシナミシン類およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311096A true JPH0311096A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15338396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14342389A Pending JPH0311096A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 新規マクロライド抗生物質マイシナミシン類およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311096A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107226830A (zh) * | 2017-05-02 | 2017-10-03 | 北京理工大学 | 一种乙基多杀菌素的化学合成方法 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14342389A patent/JPH0311096A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107226830A (zh) * | 2017-05-02 | 2017-10-03 | 北京理工大学 | 一种乙基多杀菌素的化学合成方法 |
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