JPH03111286A - コンテナ燻蒸装置 - Google Patents

コンテナ燻蒸装置

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Publication number
JPH03111286A
JPH03111286A JP1237541A JP23754189A JPH03111286A JP H03111286 A JPH03111286 A JP H03111286A JP 1237541 A JP1237541 A JP 1237541A JP 23754189 A JP23754189 A JP 23754189A JP H03111286 A JPH03111286 A JP H03111286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
fumigation
intake duct
outside air
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1237541A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriharu Sasaki
佐々木 典令
Sakae Nakagawa
栄 中川
Mitsuo Watanabe
光男 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
Priority to JP1237541A priority Critical patent/JPH03111286A/ja
Publication of JPH03111286A publication Critical patent/JPH03111286A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコンテナ燻蒸装置に係り、特にコンテナ内に分
散させた燻蒸ガスを短時間で排気すると共に、排気のた
めの配管が荷役作業に支障をきたさなくするのに好適な
燻蒸装置に関する6〔従来の技術〕 従来、コンテナは荷物の収納率を主体に構造が決められ
ており、荷物を収納したまま燻蒸を行うとの観点からの
配慮はなされていなかった。そのためコンテナは、通常
−側面のみが荷搬入扉面とされ、他面は密閉面とした構
造になっている。
ところで、コンテナ詰めされた輸入青果物は燻蒸を行い
、付着している害虫を駆除している。従来の駆除方法は
青果物をコンテナから燻蒸倉庫に移し替えて燻蒸するか
、あるいはコンテナ木本ごと倉庫に入れて燻蒸する方法
が採られていた。また、コンテナにばら積みされた穀物
の燻蒸は、コンテナに燻蒸ガス配管を設置した特殊なコ
ンテナによって行われている。特に、穀物燻蒸装置は、
第6図に示すように穀物14を入れたコンテナ1の下部
に分散管15を、上部にiJI!i環管16それぞれを
設け、分散管15と循環管16とをバルブ17及び撹拌
ファン3を介して接続されている。また撹拌ファン3の
吐出側にはバルブ9を介して投薬器10及びバルブ13
を介して外気導入ファン18が設置されている。さらに
、循環管16から分岐してバルブ6を介して排気ファン
7が接続されている。この燻蒸装置では、バルブ6と1
3を閉じ投薬器10からバルブ9を通して燻蒸ガスを供
給し、撹拌ファン3によって燻蒸ガスをコンテナ1内に
均一に分散させ燻蒸を行なう。燻蒸終了後、バルブ9を
閉じ、バルブ6.13を開は撹拌ファン3でコンテナ1
内を撹拌しながら外気導入ファン18で外気を供給し、
燻蒸ガスを空気とともに排気ファンから外部へ排出する
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の燻蒸方法では、まず、移し替えの場合荷役作
業が必要となり、またコンテナ本体を倉庫に入れる方法
では収容効率が非常に悪いなどの欠点があった。更に燻
蒸ガス配管を施したコンテナによる方法ては、燻蒸ガス
の中でHCNは特に吸着しやすいため上記構成のように
供給する外気を充分分散できる構造を用いないと作業環
境基準までコンテナ内のHCN iPi度を低下させる
のに多大な時間を要するという問題があった。
このように、従来のものはコンテナ内に分散管を設置す
るため、収容量が減ってしまう事や、コンテナと燻蒸装
置との接続に多大な労力を要する欠点があった。このよ
うな欠点を解消する手段としてコンテナ下部から排気し
てコンテナ上部の換気口にコンテナ長手方向にダクトを
設置するものが提案されているが、コンテナへの青果物
の荷役作業のじゃまになる他、青果物を冷却する冷気流
れの障害となり青果物の冷却に支障をきたすという問題
があった。
本発明の目的は、コンテナ内の燻蒸ガスを短時間に排気
し得るコンテナ燻蒸装置を提供することである。
本発明の他の目的は、コンテナ内に荷役作業や冷却に支
障をきたすダクトを設置しないコンテナ燻蒸装置を提供
することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は燻蒸ガス供給手段
、循環通風手段、燻蒸ガス排気手段とを有するコンテナ
燻蒸装置において、前記燻蒸装置を接続するコンテナの
外気取入口に接続され、該コンテナの長手方向に延在す
る吸気ダクトを設置したことを特徴とするものである。
吸気ダクトは、送風によって伸びる伸縮自在な筒状ダク
トにより構成されている。
また、吸気ダクトは、コンテナの外気取入口の内側に収
納するように構成されている。更に、吸気ダク)・はコ
ンテナの全長りの略0.4Lの長さに設定されている。
〔作用〕
コンテナ天井と被燻蒸物との間のコンテナ長手方向に延
在する吸気ダクトを通して外気を吸引し、この空気との
置換により燻蒸ガスを排出する。このとき、吸気ダクト
の吹出口はコンテナ全長りの0.4L程度に位置してい
るため、吸気ダクトより吹き出される外気の分散が均一
に行われることにより被燻蒸物やダンボールに吸着して
排気しにくいHCNも短時間に排気される。
また、吸気ダクトを送風によって伸びる筒状の構造とす
ることにより、荷役作業及び輸送時の冷却の際には吸気
ダクトを縮めることができるから、荷役作業及び青果物
の冷却の障害にならない。
〔実施例〕
以下に本発明に1系るコンテナ燻蒸装置の一実施例を図
面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に1系る燻蒸装置の系統図で
ある。この装置はコンテナ1に取付けた吸気口2から撹
拌ファン3を通ってコンテナ1の送気口4を結ぶ撹拌系
と、コンテナ1下部の排気口5からバルブ6、排気ファ
ン7を介して排ガス処理装置8に接続された排気系と、
撹拌系にバルブ9を介して接続された投薬器10とコン
テナ上部の外気取入口11からコンテナの長手方向に設
置された吸気ダクト12などから構成されている。
なお、13は、吸気弁、20は被燻蒸物である。
吸気12ダクトは、第1図に示すように、コンテナ1の
天井に沿って配置され、その開口はコンテナの中央付近
に位置されている。
吸気ダクト12の長さlは、コンテナ内での外気の拡散
が均一に行われるように、コンテナ内の外気導入がコン
テナの全長りの0.4L程度の位置になるように設定さ
れる。すなわち、HCN排気における吸気ダクトの長さ
の影響については、従来のコンテナへの適用において第
3図に示すように、5m程度から時間当たりのHCN濃
度の低下が大きくなることが確められた。
また、吸気ダクト12を硬質材f[で作製した場合には
、第1図に示すように、コンテナ内部に露出したものと
なるが、可撓性のある伸縮自在な吸気ダクト構造を採用
した場合には、燻蒸処理待以外に荷役作業に支障をきた
さない場所に収納しておくこともできる。例えば、第2
図に示す伸縮自在な吸気ダクト121は、布やビニール
などで作られた円筒状であり、その一端をコンテナの外
気取入口11の内側に固定すると共に、他端の外気を吹
出す開口周縁には外気の吸引力で吸気ダクトを伸長させ
るための抵抗体21が設けられている。
このような構成によれば、使用時には外気の吸引力を利
用して図示点線の如くコンテナ1内に伸長させ、一方不
使用時には、縮小して図示実線の如く外気取入口11の
内側に収納することができる。
本実施例によれば、燻蒸を行う時以外は縮めて外気取入
口11の中に収納しであるため荷役作業時にじゃまにな
ることもない。また、第4に示すように、冷却設備をも
つコンテナにおいて、冷却時にグレーチング15を通っ
て冷却器16の熱交換器17によって冷却された空気は
、冷却ファン18により吹き出し口19からコンテナ上
部に吹き出された後、被燻蒸物20であるダンボール箱
の間を通ることによって、ダンボール箱内の青果物を冷
却する。この種のコンテナでは、吸気ダクトが設置しで
あると、吹き出し口1つからの冷気の流れが阻害され、
吸気ダクト近くの青果物が冷却されないが、伸縮自在な
吸気ダクトを適用すれば、コンテナ内に延長されていな
いため、このような欠点を解消することができる。なお
、14は外気取入れファンである。
次に、上記実施例の作用を説明する。撹拌ファン3によ
りコンテナ内の空気を吸気口2がら取り入れ、この空気
を送気口4から再びコンテナに送って撹拌する。この状
態において、バルブ9を開けて投薬器10から燻蒸ガス
を撹拌系に供給し、コンテナ1内に分散させる。そして
、所定時間の燻蒸を行った後、バルブ11を開けて外気
を吸気ダクト12を通してコンテナ1内に吸引し、ダじ
ボール箱に入れた青果物13に接触させて吸着している
燻蒸ガスを脱着させる。すなわち、外気は、コンテナ上
部のコンテナ全長りの0.4L程度の位置に開口してい
る吸気ダク)・を通して吸引される。したがって、吸気
ダクトがら出た外気はコンテナ上部全体に拡散して下向
に流れる。その際、青果物などに吸着した燻蒸ガスを脱
着させる。この燻蒸ガスを含む空気は排気口5からバル
ブ6を通って排気ファンによって排ガス処理装置8に送
られて除毒しなr&、大気に放出される。
第5図はHCN 濃度1000p p mで燻蒸した後
1時間排気陵のHCN ′LR度と排気風量との関係を
示すものである。この実験データによれば、吸気ダクト
(N=5m)を設置した場合には1時間後のHCN濃度
は吸気ダクト無しく/−0)に比較して非常に低濃度と
なり、排気風量20m’/minの条件では排気1時間
後にコンテナ内のHCN濃度を作業環境基準の10pp
m以下にできる。
なお、Qは排気風量、■はコンテナ容量である。
本実施例では撹拌系と、吸気・排気系のコンテナへの取
1寸口を別に設けであるが、外気取入口11と撹拌系の
送気口4とを共用し、また排気口5と撹拌系の吸気口2
を共用しても良い。これにより燻蒸装置のコンテナへの
取付口が2ケ所となり操1乍が簡単となる。また、本実
施例では、コンテナ扉部に燻蒸装置との接続部が設けら
れているが、コンテナ扉を用いず、あらかじめ燻蒸装置
を接続した気密扉をコンテナ開口部に取付けても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、吸気ダクトの開口をコンテナの長手方
向の中央11近に位置させたので、外気の拡散が均一に
行われ、コンテナ内の燻蒸ガスを短時間に排気でき、青
果物への薬害が防止できる。
またコンテナの外気取入口に収納可能な伸縮自在な吸気
ダクトにより構成したので、荷役作業時に吸気ダクトを
収納することができ、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すコンテナ燻蒸装置の
系統図、第2図は吸気ダクトの池の実施例を示すコンテ
ナの一部断面図、第3図はHCN排気における吸気ダク
トの影響を説明する図、第4図は冷却設備を有するコン
テナの系統図、第5図は排気特性図、第6図は従来のコ
ンテナ燻蒸装置の系統図である。 1・・・コンテナ、3・・・撹拌ファン、7・・・排気
ファン8・・・排ガス処理装置、10・・投薬器11・
・・外気取入0.12・・・吸気ダクト121・・・伸
縮自在な吸気ダクト 第 図 と:0艮弛ツノヒ 第 図 12トイ甲I@@をばlむにダクF 第 5 図 第 図 3゛に1!4デン 7.1靜髪フプン 1o:投欠番 151i依嘴 16・□4イ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燻蒸ガス供給手段、循環通風手段、燻蒸ガス排気
    手段とを有するコンテナ燻蒸装置において、前記燻蒸装
    置を接続するコンテナの外気取入口に接続され、該コン
    テナの長手方向に延在して吸気ダクトを設置したことを
    特徴とするコンテナ燻蒸装置。
  2. (2)吸気ダクトを送風によって伸びる伸縮自在な筒状
    ダクトにより構成されている請求項1記載のコンテナ燻
    蒸装置。
  3. (3)吸気ダクトをコンテナの外気取入口の内側に収納
    するように構成されている請求項2記載のコンテナ燻蒸
    装置。
  4. (4)吸気ダクトはコンテナの全長Lの略0.4Lの長
    さに設定されている請求項1または2記載のコンテナ燻
    蒸装置。
JP1237541A 1989-09-14 1989-09-14 コンテナ燻蒸装置 Pending JPH03111286A (ja)

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JP1237541A JPH03111286A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 コンテナ燻蒸装置

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JP1237541A JPH03111286A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 コンテナ燻蒸装置

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ID=17016860

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006092008A1 (en) * 2005-03-01 2006-09-08 Asiaworld Shipping Services Pty Ltd A portal apparatus and method for its use
CN107306931A (zh) * 2017-06-26 2017-11-03 青岛港国际股份有限公司 一种自动化码头智能熏蒸装置和集装箱熏蒸控制方法

Cited By (3)

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US7910056B2 (en) 2005-03-01 2011-03-22 Asia World Shipping Services Pty Ldt. Portal apparatus and method for its use
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