JPH03111393A - エレベータのドア制御装置 - Google Patents
エレベータのドア制御装置Info
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- JPH03111393A JPH03111393A JP24665389A JP24665389A JPH03111393A JP H03111393 A JPH03111393 A JP H03111393A JP 24665389 A JP24665389 A JP 24665389A JP 24665389 A JP24665389 A JP 24665389A JP H03111393 A JPH03111393 A JP H03111393A
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- speed
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、エレベータのドア制御装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
まず、エレベータドア装置の一般的な構成を第9図にお
いて説明する。
いて説明する。
第9図は、エレベータのかごドア装置を示すもので、l
a、lbは両開きされるかご戸、2a。
a、lbは両開きされるかご戸、2a。
2bばかご戸1a、lbの上端に取り付けたハンガーで
あり、このハンガー2a、2bはかごの出入口上部に水
平に設けたドアレール3に係合され、これによってかご
戸1a、lbを開閉移動可能に吊持している。また、4
はかご戸1a、lbの下端部を案内する敷居、5はかご
戸1aの端縁に取り付けたセフティシェーである。
あり、このハンガー2a、2bはかごの出入口上部に水
平に設けたドアレール3に係合され、これによってかご
戸1a、lbを開閉移動可能に吊持している。また、4
はかご戸1a、lbの下端部を案内する敷居、5はかご
戸1aの端縁に取り付けたセフティシェーである。
6はかごの出入口上部に水平に設けたハンガーケースで
、このハンガーケース6上にはドア駆動装置7が設置さ
れている。
、このハンガーケース6上にはドア駆動装置7が設置さ
れている。
ドア駆動装置7は、ドアモータ8と、ドアモータ8にベ
ルト9を介して連繋された減速用の中間プーリ10と、
中間プーリ10と同軸に設けたスプロケット11にチェ
ーン12を介して連繋されたクランク円盤13とから構
成されている。クランク円盤13の回転中心は2連リン
ク14を構成する主リンク14aが固定され、この主す
、ンク14aの両端に連結された従リンク14b、14
cは、前記かご戸1a、lbのハンガー2a、2bに固
着した連結部材15a、15bに連結されている。
ルト9を介して連繋された減速用の中間プーリ10と、
中間プーリ10と同軸に設けたスプロケット11にチェ
ーン12を介して連繋されたクランク円盤13とから構
成されている。クランク円盤13の回転中心は2連リン
ク14を構成する主リンク14aが固定され、この主す
、ンク14aの両端に連結された従リンク14b、14
cは、前記かご戸1a、lbのハンガー2a、2bに固
着した連結部材15a、15bに連結されている。
このように構成されたエレベータのドア装置において、
図示しない制御回路から発する戸開指令によりドアモー
タ8が戸開方向へ起動されると、その回転はベルト9を
介して中間プーリ10に伝達されることで減速され、さ
らに、この減速された回転はスプロケット11.チェー
ン12を介してクランク円盤13に伝達される。これに
よりクランク円盤13が矢印方向に回転されると、これ
と一体の主リンク14aも同一方向へ回転されるため、
従リンク14b、14cを介して連結されたかご戸1a
、lbはドアレール3に沿って矢印X、、X、方向へ移
動され戸開されることになる。
図示しない制御回路から発する戸開指令によりドアモー
タ8が戸開方向へ起動されると、その回転はベルト9を
介して中間プーリ10に伝達されることで減速され、さ
らに、この減速された回転はスプロケット11.チェー
ン12を介してクランク円盤13に伝達される。これに
よりクランク円盤13が矢印方向に回転されると、これ
と一体の主リンク14aも同一方向へ回転されるため、
従リンク14b、14cを介して連結されたかご戸1a
、lbはドアレール3に沿って矢印X、、X、方向へ移
動され戸開されることになる。
また、戸閉する場合は、上記戸閉時と逆に図示しない制
御回路から戸閉指令をドアモータ8に与えることにより
行う。
御回路から戸閉指令をドアモータ8に与えることにより
行う。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、第9図に示すような2連すンク機構14によ
り開閉駆動されるエレベータドアでは、ドアの速度とド
アモータの速度は比例せず、モータ速度に対するドア速
度は、リンクによりドアの位置の関数となる。
り開閉駆動されるエレベータドアでは、ドアの速度とド
アモータの速度は比例せず、モータ速度に対するドア速
度は、リンクによりドアの位置の関数となる。
従って、第5図に示すような速度パターンのドアを戸開
(又は戸閉)しようとすると、ドアモータを第6図に示
すような速度パターンで制御しなければならない。
(又は戸閉)しようとすると、ドアモータを第6図に示
すような速度パターンで制御しなければならない。
また、かごの出入口幅寸法が変わると、第5図に示す最
高一定速■、の時間t、も変化することになるが、同時
にリンク寸法も変わるため、ドア速度に対するドアモー
タの速度も変化してしまう。
高一定速■、の時間t、も変化することになるが、同時
にリンク寸法も変わるため、ドア速度に対するドアモー
タの速度も変化してしまう。
このように出入口寸法の変化に応じて最高一定速V、の
時間が異なる第5図に示す如きドア速度パターンでドア
モータを速度制御しようとすると、それぞれのドア速度
パターンを第6図に示す如きモータ速度に変換した速度
指令データをROMなどのメモリに記憶しておかなけれ
ばならず、メモリの容量が大きくなり、メモリコストが
高くなる問題がある。
時間が異なる第5図に示す如きドア速度パターンでドア
モータを速度制御しようとすると、それぞれのドア速度
パターンを第6図に示す如きモータ速度に変換した速度
指令データをROMなどのメモリに記憶しておかなけれ
ばならず、メモリの容量が大きくなり、メモリコストが
高くなる問題がある。
一方、戸開閉力はドアのどの位置においても一定である
ことが好ましいが、リンク機構で開閉駆動されるエレベ
ータドアの場合、ドアモータが一定のトルクを出しても
戸開閉力はドアの位置で変化してしまう。
ことが好ましいが、リンク機構で開閉駆動されるエレベ
ータドアの場合、ドアモータが一定のトルクを出しても
戸開閉力はドアの位置で変化してしまう。
例えば、ドアモータのトルクが第7図に示すように一定
にしても、リンク機構を介してドアに伝達すると、その
戸開閉力は第8図に示すようにドアの位置によって変化
し、戸閉力の大きい時点で乗客がドアに接触すると、怪
我するなど安全上問題があった。
にしても、リンク機構を介してドアに伝達すると、その
戸開閉力は第8図に示すようにドアの位置によって変化
し、戸閉力の大きい時点で乗客がドアに接触すると、怪
我するなど安全上問題があった。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、モー
タの速度パターンをドア速度指令パターンから演算によ
り求めることでメモリの小容量化及び低コスト化を図り
、かつドアの位置からモータの発生トルクを変えること
でより安全で性能のよいエレベータのドア制御装置を得
ることを目的とする。
タの速度パターンをドア速度指令パターンから演算によ
り求めることでメモリの小容量化及び低コスト化を図り
、かつドアの位置からモータの発生トルクを変えること
でより安全で性能のよいエレベータのドア制御装置を得
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るエレベータのドア制御装置は、リンク機
構で決まるドアの速度と前記ドアモータの速度との比を
時間の関数として算出する算出手段と、この算出された
速度比に基づいてドアの速度指令値を前記ドアモータの
速度指令値に演算し変換する手段とを備えてなるもので
ある。
構で決まるドアの速度と前記ドアモータの速度との比を
時間の関数として算出する算出手段と、この算出された
速度比に基づいてドアの速度指令値を前記ドアモータの
速度指令値に演算し変換する手段とを備えてなるもので
ある。
また、この発明は、算出手段で求めた速度比に基づいて
ドア開閉力が一定となるようにドアモータの出力トルク
がドア位置でトルクリミットをかける手段を備えてなる
ものである。
ドア開閉力が一定となるようにドアモータの出力トルク
がドア位置でトルクリミットをかける手段を備えてなる
ものである。
[作 用]
この発明の第1の発明においては、モータ速度指令値変
換手段が算出手段で求めた速度比に基づいてドアの速度
指令値をドアモータの速度指令値に演算により変換する
から、モータの速度指令値をメモリに記憶しておく必要
がなくなり、そしてリンク寸法が変化しても同一の変換
手段で対応できる。従って、メモリの小容量化及び低コ
スト化が可能になる。
換手段が算出手段で求めた速度比に基づいてドアの速度
指令値をドアモータの速度指令値に演算により変換する
から、モータの速度指令値をメモリに記憶しておく必要
がなくなり、そしてリンク寸法が変化しても同一の変換
手段で対応できる。従って、メモリの小容量化及び低コ
スト化が可能になる。
また、この発明の第2の発明にあっては、算出手段で求
めた速度比に基づいてドアモータの出力トルクにドア位
置に応じたトルクリミットをかけ、これによりドア開閉
力が一定になるようにドアモータの出力トルクを制御す
るから、ドア開閉力はドアの位置に関係な(一定にでき
、ドアの開閉時における乗客への安全性を確保できる。
めた速度比に基づいてドアモータの出力トルクにドア位
置に応じたトルクリミットをかけ、これによりドア開閉
力が一定になるようにドアモータの出力トルクを制御す
るから、ドア開閉力はドアの位置に関係な(一定にでき
、ドアの開閉時における乗客への安全性を確保できる。
[実施例コ
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明によるエレベータのドア制御装置の
一実施例を示す全体の構成図である。
一実施例を示す全体の構成図である。
第1図において、エレベータドアを開閉するドアモータ
8は、これへの供給電力を制御するパワー回路(トラン
ジスタインバータから構成される)20を介して直流電
源21に接続されている。ドアモータ8には、その回転
に応じてパルスを発生するパルスエンコーダ22が直結
されている。
8は、これへの供給電力を制御するパワー回路(トラン
ジスタインバータから構成される)20を介して直流電
源21に接続されている。ドアモータ8には、その回転
に応じてパルスを発生するパルスエンコーダ22が直結
されている。
ドア制御部23は、ドア開閉用リンク機構14(第9図
参照)で決まるドア速度■とモータ速度V■ との速度比−を算出し、この速度比に基いてドア■ の速度指令とをドアモータ8の速度指令値に変換するも
のであり、全体を管理・制御する中央処理装置(以下C
PUという)231と、速度比算出用のプログラム、モ
ータ速度指令演算用のプログラム及びドア速度指令デー
タ等を格納するROM232と、CPU231での演算
結果及び入力データ等を格納するRAM233と、外部
とのデータの授受を行う入出力ポート234、及びパル
スエンコーダ22からのパルスを計数するパルスカウン
タユニット235とを備え、これらはバス236を介し
てCPU23Lに接続されている。
参照)で決まるドア速度■とモータ速度V■ との速度比−を算出し、この速度比に基いてドア■ の速度指令とをドアモータ8の速度指令値に変換するも
のであり、全体を管理・制御する中央処理装置(以下C
PUという)231と、速度比算出用のプログラム、モ
ータ速度指令演算用のプログラム及びドア速度指令デー
タ等を格納するROM232と、CPU231での演算
結果及び入力データ等を格納するRAM233と、外部
とのデータの授受を行う入出力ポート234、及びパル
スエンコーダ22からのパルスを計数するパルスカウン
タユニット235とを備え、これらはバス236を介し
てCPU23Lに接続されている。
入出力ポート234には、ドアの全閉位置及び全開位置
を検出する位置スイッチ24.及びエレベータ制御盤2
5が接続され、位置スイッチ24からは入出力ポート2
34に対し全閉位置信号24a及び全開位置信号24b
が出力されるようになっていると共に、エレベータ制御
盤25がらは戸開信号25a1戸閉信号25bが入力さ
れるようになっており、さらに、入出力ポート234が
らはエレベータ制御盤25に対し全開位置信号26が出
力されるようになっている。また、バス236にはイン
ターフェース237を介してPWM(パルス幅変調)ユ
ニット26が接続されている。
を検出する位置スイッチ24.及びエレベータ制御盤2
5が接続され、位置スイッチ24からは入出力ポート2
34に対し全閉位置信号24a及び全開位置信号24b
が出力されるようになっていると共に、エレベータ制御
盤25がらは戸開信号25a1戸閉信号25bが入力さ
れるようになっており、さらに、入出力ポート234が
らはエレベータ制御盤25に対し全開位置信号26が出
力されるようになっている。また、バス236にはイン
ターフェース237を介してPWM(パルス幅変調)ユ
ニット26が接続されている。
PWMユニット26はCPU231で演算されたモータ
速度指令値に基づいてパルス幅変調されたパルス信号を
発生するもので、このPWMユニット26から送出され
るパルス信号はゲート信号発生回路27でゲート信号に
変換され、パワー回路20のトランジスタに供給される
ようなっている。
速度指令値に基づいてパルス幅変調されたパルス信号を
発生するもので、このPWMユニット26から送出され
るパルス信号はゲート信号発生回路27でゲート信号に
変換され、パワー回路20のトランジスタに供給される
ようなっている。
次に、上記のように構成された本実施例の動作を第2図
(a)、■)のフローチャートを参照して説明する。
(a)、■)のフローチャートを参照して説明する。
ドア駆動用のメインルーチンがスタートすると、まず、
ステップS1において、エレベータ制御盤25から送出
される戸開信号25a又は戸閉信号25bを入出力ポー
ト234を通してCPU231に読み込む。そして、次
のステップS2において、読み込んだ信号から戸開か戸
閉かを判定する。
ステップS1において、エレベータ制御盤25から送出
される戸開信号25a又は戸閉信号25bを入出力ポー
ト234を通してCPU231に読み込む。そして、次
のステップS2において、読み込んだ信号から戸開か戸
閉かを判定する。
ここで、戸開と判定された時は戸開指令発生ルーチンへ
進み、また戸閉と判定された時は戸閉指令発生ルーチン
へ進む。
進み、また戸閉と判定された時は戸閉指令発生ルーチン
へ進む。
戸開と判定された場合は、ステップS3に進み、ドアモ
ータ8の回転に伴い動作しているパルスエンコーダ22
からのパルスを計数するパルスカウンタユニット235
の計数値をCPU231に読み込み、この読み込んだ計
数値からドアの全閉から開方向への位置を算出しくステ
ップS4)、さらにドアモータ8の速度■7を算出する
(ステップS5)。そして、次のステップS6において
、ドアモータ8の速度指令パターン■rをドア速度とモ
ータ速度との比と、第5図に示すドア速度指令パターン
とから求める演算を実行する。
ータ8の回転に伴い動作しているパルスエンコーダ22
からのパルスを計数するパルスカウンタユニット235
の計数値をCPU231に読み込み、この読み込んだ計
数値からドアの全閉から開方向への位置を算出しくステ
ップS4)、さらにドアモータ8の速度■7を算出する
(ステップS5)。そして、次のステップS6において
、ドアモータ8の速度指令パターン■rをドア速度とモ
ータ速度との比と、第5図に示すドア速度指令パターン
とから求める演算を実行する。
第2図(b)は、速度指令パターンvPの算出ルーチン
の詳細を示すフローチャートである。
の詳細を示すフローチャートである。
まずステップ5611において、戸開(又は戸閉)指令
25aが入力されてからの経過時間ti(第5図のt1
〜t4に相当)をCPU231及びRAM233により
ソフト的に構成したカウンタにより計数し、次のステッ
プ5612で経過時間1.がti <t、かを判定する
。ここで、む。
25aが入力されてからの経過時間ti(第5図のt1
〜t4に相当)をCPU231及びRAM233により
ソフト的に構成したカウンタにより計数し、次のステッ
プ5612で経過時間1.がti <t、かを判定する
。ここで、む。
<1.と判定された時はステップ5613に進み、(1
)弐の計算を実行する。
)弐の計算を実行する。
また、1.<1.でないと判定された場合は、ステップ
5614に進み、経過時間1.が1.<t++tzかを
判定する。ここで、rYEs Jと判定された時はステ
ップ5615に進み、次に示す(2)式の計算を実行す
る。
5614に進み、経過時間1.が1.<t++tzかを
判定する。ここで、rYEs Jと判定された時はステ
ップ5615に進み、次に示す(2)式の計算を実行す
る。
また、ステップ5614において、rNOJと判定され
た時はステップ5616に移行して経過時間1.がLi
<Lr +t、z +jzかを判定し、その判定結果
ががr YES Jの時は、ステップ5617に移行し
て、次の(3)式に示すようにドア速度V。
た時はステップ5616に移行して経過時間1.がLi
<Lr +t、z +jzかを判定し、その判定結果
ががr YES Jの時は、ステップ5617に移行し
て、次の(3)式に示すようにドア速度V。
をV2 (一定の最高速度)に設定する。
■え=v2 ・・・・・・・・・・(3)また
、ステップ5616において、「NO」と判定された時
はステップ3618に進み、次に示す(4)式の計算を
実行する。
、ステップ5616において、「NO」と判定された時
はステップ3618に進み、次に示す(4)式の計算を
実行する。
第2図(ロ)に示すステップ5619〜5623はドア
速度Vとモータ速度Vとの比V / vからモータ速度
指令値vPを求めるための処理であり、以下第3図〜第
8図を参照して説明する。
速度Vとモータ速度Vとの比V / vからモータ速度
指令値vPを求めるための処理であり、以下第3図〜第
8図を参照して説明する。
第3図は、第9図におけるドア駆動リンクの説明図を示
すもので、リンク14aのC−B間の長さをR1,リン
ク14bのA−B間の長さをR2゜リンク14aと水平
軸とのなす角度をθ、A点(ドア)の移動量をXとする
と、θ<90’の時x= R2”−Rl”sin”θ
−R1・cosθ−LOとなり、θ≧906の時 x= R2”−R1”cos”(θ−90°)+R1
5in(θ−90’ )−LO・・−(6)・(5) となる。
すもので、リンク14aのC−B間の長さをR1,リン
ク14bのA−B間の長さをR2゜リンク14aと水平
軸とのなす角度をθ、A点(ドア)の移動量をXとする
と、θ<90’の時x= R2”−Rl”sin”θ
−R1・cosθ−LOとなり、θ≧906の時 x= R2”−R1”cos”(θ−90°)+R1
5in(θ−90’ )−LO・・−(6)・(5) となる。
但し、Lo= R2”−R1”sin”θθO=ドア全
閉時のθの値 また、B点(モータ)の速度をv、A点(ドア)の速度
をVとすると、その速度比V/vは第4図に示す特性と
なる。
閉時のθの値 また、B点(モータ)の速度をv、A点(ドア)の速度
をVとすると、その速度比V/vは第4図に示す特性と
なる。
一方、ドア速度■は、V=dx/dtで表され、またB
点の速度Vは、v=(R1・dθ)/dtで表される。
点の速度Vは、v=(R1・dθ)/dtで表される。
従って、
V = 1 、 dx
V R1d# ・・・・・・・(7)となる
。
。
以上のことから、第5図に示すようなドア速度を実現す
る場合は、第4図に示す特性の関数の逆数を上記(2)
式に掛けてやれば、求めるモータ速度指令となる。
る場合は、第4図に示す特性の関数の逆数を上記(2)
式に掛けてやれば、求めるモータ速度指令となる。
第6図は第5図に対応するモータ速度を示している。
そこで、パルスエンコーダ22からのパルスをカウント
して求めた現在のB点の角度をθiとし、Δθ=1とす
ると、θiの時のドア位置をXi と、θ、+Δθの時
のドア位置x五、△を上記(5)式または(6)式から
求める(第2図(b)のステップ3620゜3621)
。その結果、全閉からドアの位置ΔXは次式で求められ
る(ステップ5622)。
して求めた現在のB点の角度をθiとし、Δθ=1とす
ると、θiの時のドア位置をXi と、θ、+Δθの時
のドア位置x五、△を上記(5)式または(6)式から
求める(第2図(b)のステップ3620゜3621)
。その結果、全閉からドアの位置ΔXは次式で求められ
る(ステップ5622)。
ΔX ” X 1 *Δ−Xi ・・・・・・・
・(8)そして、Δθ、ΔXの値を上記(7)式に代入
し、上記(1)〜(4)式のv(t)に対し■(t)を
次式により求める。
・(8)そして、Δθ、ΔXの値を上記(7)式に代入
し、上記(1)〜(4)式のv(t)に対し■(t)を
次式により求める。
V(t) ”=−XV(t) X t =R1°ΔθV
(t) ・・(9)V ΔX 従って、モータ速度指令パターンV P iは、C点か
らモータ軸までの減速比をDとすると、■、1−D−R
1・−・Vi ・ ・ ・ ・ ・Oo)ΔX となる。
(t) ・・(9)V ΔX 従って、モータ速度指令パターンV P iは、C点か
らモータ軸までの減速比をDとすると、■、1−D−R
1・−・Vi ・ ・ ・ ・ ・Oo)ΔX となる。
このように、モータ速度指令パターンVPは、ドア出入
口幅が代わっても第5図におけるV2ゾーンの時間も、
の値を変えるのみで良(、後は演算するのみで、リンク
寸法が出入口幅により変化しても理想的なモータ速度指
令値を発生させることができる。
口幅が代わっても第5図におけるV2ゾーンの時間も、
の値を変えるのみで良(、後は演算するのみで、リンク
寸法が出入口幅により変化しても理想的なモータ速度指
令値を発生させることができる。
上記速度指令パターン■、の算出ルーチンが終了すると
、第2図(a)に示すメインルーチンに戻す、ステップ
S7で(VP VT)の演算を行い、次のステップS
8において位相補償の演算を行い、さらにステップS9
でゲインKを剰算するフィードバック制御を行う。そし
て次のステ・ンプS10において、ドアの位置によるト
ルクリミッタをかける。
、第2図(a)に示すメインルーチンに戻す、ステップ
S7で(VP VT)の演算を行い、次のステップS
8において位相補償の演算を行い、さらにステップS9
でゲインKを剰算するフィードバック制御を行う。そし
て次のステ・ンプS10において、ドアの位置によるト
ルクリミッタをかける。
ここで、リミッタ値Lxは
■
L (x) = −X K
■
より求められる。ただし、Kはドアにより一定の力に決
まる係数である。
まる係数である。
即ちモータの発生力f、ドアに伝達される力をFとした
時の関数は、前述のV / vより、F/fco y
/ Vとなるから、ドアの位置で第4図に示すV /
v特性のトルクリミッタをモータの出力トルクにかけれ
ば、ドア開閉力はドアの位置に関係なく一定にすること
ができる。
時の関数は、前述のV / vより、F/fco y
/ Vとなるから、ドアの位置で第4図に示すV /
v特性のトルクリミッタをモータの出力トルクにかけれ
ば、ドア開閉力はドアの位置に関係なく一定にすること
ができる。
なお、モータの出力トルクが第7図に示すように一定値
とした時、ドアに伝達されるドア開閉力は第8図に示す
ような特性となるが、このドア開閉力が一定となるよう
にするためには、第4図に示す特性のトルクリミッタを
モータの出力トルクにかければ良いことになる。
とした時、ドアに伝達されるドア開閉力は第8図に示す
ような特性となるが、このドア開閉力が一定となるよう
にするためには、第4図に示す特性のトルクリミッタを
モータの出力トルクにかければ良いことになる。
その後、ステップSllにおいて、モータ速度指令値V
、とリミッタ値L (x)に基づいてPWMユニット2
6への出力信号を設定し、この設定信号をPWMユニッ
ト26へ出力する。これによりPWMユニット26はパ
ルス幅変調された信号をゲート信号発生回路27に送出
し、ゲート信号発生回路27から出力されるゲート信号
をパワー回路20に供給することにより、ドアla、l
bを第5図に示す速度パターン及び一定のドア開閉力で
戸開(又は戸閉)することになる。
、とリミッタ値L (x)に基づいてPWMユニット2
6への出力信号を設定し、この設定信号をPWMユニッ
ト26へ出力する。これによりPWMユニット26はパ
ルス幅変調された信号をゲート信号発生回路27に送出
し、ゲート信号発生回路27から出力されるゲート信号
をパワー回路20に供給することにより、ドアla、l
bを第5図に示す速度パターン及び一定のドア開閉力で
戸開(又は戸閉)することになる。
このような本実施例にあっては、リンク機構により決ま
る速度比V / vを基にしてドア速度指令値をドアモ
ータの速度指令値に変換し、この速度指令値にしたがっ
てドアを開閉するから、性能のよいドア開閉制御が可能
になると共に、従来のようにモータ速度指令値をROM
に記憶させる必要かないためメモリの小容量化が可能に
なり、メモリコストも低減できるほか、リンク寸法がド
ア出入口幅の変化により変化してもV!ゾーンのも。
る速度比V / vを基にしてドア速度指令値をドアモ
ータの速度指令値に変換し、この速度指令値にしたがっ
てドアを開閉するから、性能のよいドア開閉制御が可能
になると共に、従来のようにモータ速度指令値をROM
に記憶させる必要かないためメモリの小容量化が可能に
なり、メモリコストも低減できるほか、リンク寸法がド
ア出入口幅の変化により変化してもV!ゾーンのも。
の値を変えるのみで理想的な速度指令値を発生させ得る
。
。
また、リンク機構で決まる速度比V / vを基にして
得られるトルクリミッタ値をドアの位置に応じてモータ
の出力トルクにかけるようになっているから、ドア開閉
力をドアの位置に関係なく一定にでき、乗客への安全性
を確保し得る。
得られるトルクリミッタ値をドアの位置に応じてモータ
の出力トルクにかけるようになっているから、ドア開閉
力をドアの位置に関係なく一定にでき、乗客への安全性
を確保し得る。
なお、上記実施例では戸開制御を主に述べたが、戸開の
場合も同様に行われることは勿論である。
場合も同様に行われることは勿論である。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、モータのトルクがリ
ンクによりドアへ伝達されるエレベータドア装置におい
て、リンクにより決まるドア速度とモータ速度との比を
求め、この速度比に基づいてドア速度指令値をドアモー
タの速度指令値に変換し、この速度指令値に従ってドア
を開閉するように構成したから、性能の良いドア制御が
可能になると共に、モータ速度指令値メモリに記憶して
おく必要がなくなり、メモリの小容量化及び低コスト化
が可能になる。
ンクによりドアへ伝達されるエレベータドア装置におい
て、リンクにより決まるドア速度とモータ速度との比を
求め、この速度比に基づいてドア速度指令値をドアモー
タの速度指令値に変換し、この速度指令値に従ってドア
を開閉するように構成したから、性能の良いドア制御が
可能になると共に、モータ速度指令値メモリに記憶して
おく必要がなくなり、メモリの小容量化及び低コスト化
が可能になる。
また、リンクにより決まるドア速度とモータ速度との比
を求め、この速度比に基づいてドアモータの出力トルク
をドア位置で変化させることでドア開閉力を一定にする
ようにしたので、ドア開閉時の乗客への安全が確保でき
る。
を求め、この速度比に基づいてドアモータの出力トルク
をドア位置で変化させることでドア開閉力を一定にする
ようにしたので、ドア開閉時の乗客への安全が確保でき
る。
第1図はこの発明によるエレベータのドア制御装置の一
実施例を示す全体の構成図、第2図(a)は本実施例に
おけるドア駆動のメインルーチンの処理手順を示すフロ
ーチャート、第2図5)はメインルーチンにおける速度
指令パターンの算出ルーチンを示すフローチャート、第
3図はドア駆動リンクの説明図、第4図はドア速度とモ
ータ速度の速度比を示す特性図、第5図は戸開時のドア
速度指令パターンの一例を示す説明図、第6図は戸開時
のB点(モータ)速度Vを示す特性図、第7図はモータ
出力トルクを示す図、第8図はモータからドアに伝達さ
れるドア開閉力の特性図、第9図はエレベータのかごド
ア装置を示す正面図である。 la、lb・・・かごドア、8・・・ドアモータぐ14
・・・リンク機構、20・・・パワー回廊、21・・・
電源、22・・・パルスエンコーダ、23・・・ドア制
?i1部、24・・・位置スイッチ、25・・・エレベ
ータ制御盤、26・・・PWMユニット、27・・・ゲ
ート信号発生回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
実施例を示す全体の構成図、第2図(a)は本実施例に
おけるドア駆動のメインルーチンの処理手順を示すフロ
ーチャート、第2図5)はメインルーチンにおける速度
指令パターンの算出ルーチンを示すフローチャート、第
3図はドア駆動リンクの説明図、第4図はドア速度とモ
ータ速度の速度比を示す特性図、第5図は戸開時のドア
速度指令パターンの一例を示す説明図、第6図は戸開時
のB点(モータ)速度Vを示す特性図、第7図はモータ
出力トルクを示す図、第8図はモータからドアに伝達さ
れるドア開閉力の特性図、第9図はエレベータのかごド
ア装置を示す正面図である。 la、lb・・・かごドア、8・・・ドアモータぐ14
・・・リンク機構、20・・・パワー回廊、21・・・
電源、22・・・パルスエンコーダ、23・・・ドア制
?i1部、24・・・位置スイッチ、25・・・エレベ
ータ制御盤、26・・・PWMユニット、27・・・ゲ
ート信号発生回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)モータ速度指令値と速度検出手段により検出した
モータ速度との偏差をフィードバックしてドアモータを
制御し、このドアモータのトルクをリンク機構を介して
ドアへ伝達するエレベータのドア装置において、前記リ
ンク機構で決まる前記ドアの速度と前記ドアモータの速
度との比を時間の関数として算出する算出手段と、この
算出された速度比に基づいてドアの速度指令値を前記ド
アモータの速度指令値に演算し変換する手段と備えたこ
とを特徴とするエレベータのドア制御装置。 - (2)請求項1において、前記算出手段で求めた速度比
に基づいてドア開閉力が一定となるようにドアモータの
出力トルクにドア位置でトルクリミットをかける手段を
備えたことを特徴とするエレベータのドア制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665389A JPH03111393A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | エレベータのドア制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24665389A JPH03111393A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | エレベータのドア制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111393A true JPH03111393A (ja) | 1991-05-13 |
Family
ID=17151620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24665389A Pending JPH03111393A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | エレベータのドア制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03111393A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001320891A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | ドア制御装置およびドア制御装置の調整方法 |
| JP2002302369A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターのドア制御装置及びその改修工法 |
| JP2002362867A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Fujitec Co Ltd | エレベータの扉制御装置及び制御方法 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24665389A patent/JPH03111393A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001320891A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | ドア制御装置およびドア制御装置の調整方法 |
| JP2002302369A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | エレベーターのドア制御装置及びその改修工法 |
| JP2002362867A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Fujitec Co Ltd | エレベータの扉制御装置及び制御方法 |
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