JPH03111423A - ポリエチレンナフタレートの結晶化法 - Google Patents

ポリエチレンナフタレートの結晶化法

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JPH03111423A JP2242295A JP24229590A JPH03111423A JP H03111423 A JPH03111423 A JP H03111423A JP 2242295 A JP2242295 A JP 2242295A JP 24229590 A JP24229590 A JP 24229590A JP H03111423 A JPH03111423 A JP H03111423A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の背景) 高分子量ポリエステルは一般に同一組成の低分子量ポリ
エステルから固相重合により製造される。
この種の固相重合に用いられる低分子量ポリエステルは
一般に通常の溶融重合により製造される。
固相重合は、重合期中に高分子量の超高粘度溶融ポリマ
ーを扱うことが避けられるという点で有利であると一般
に考えられている。重合の固相部分では熱分解も本質的
に避けられる。
固相重合に用いられる低分子量ポリエステルプレポリマ
ーは一般にベレットまたはチップ状である。これらのペ
レットの大きさは大幅に変動しうるが;一般にポリエス
テルプレポリマーのペレットの大きさが小さいほど、固
相重合はより速やかに進行する。米国特許筒4,755
,587号明細書くラインハルト)に記載された多孔質
ピル状のポリエステルプレポリマーを用いることにより
、きわめて高速の固相重合が達成される。
ポリエチレンテレフタレート(P E T )およびポ
リエチレンナフタレート(PEN)を含めて、溶融相重
合により製造される大部分の熱可塑性ポリエステルはほ
ぼ完全に非晶質である。溶融重合により製造されるこれ
らの非晶質ポリエステルプレポリマーは普通はそれらの
粘着温度を高めるために固相重合前に非晶質状態から結
晶質状態に変換される。これは、固相重合されるポリエ
ステルプレポリマーのベレットまたはチップが固体塊と
して互いに粘着しないようにするために行われる。
非晶質ポリエステルを周囲温度からそのガラス転移温度
(Tg)に加熱すると、それは結晶化する前に粘着性と
なるであろう。非晶質ポリエステルの粘着温度は通常は
そのTgより約20℃高い。
ポリエステルの結晶化速度は、その温度がその粘着温度
よりさらに約30℃高い温度に高められるまでは、実用
的となるのに十分なほど速やかではない。最大結晶化速
度を達成するためには、ポリエステルの温度をよりいっ
そう高めなければならない。たとえばPETは74℃の
Tgおよび約95℃の粘着温度を有する。PETの結晶
化速度は温度が125℃を越えるまではかなり低く、実
際にはPETは通常150〜190℃の温度で結晶化さ
れる。
PENは比較的新しいポリエステルであり、繊維および
包装用として将来性をもつ。PENは約118℃のTg
および268℃の融点(Tm )をもつ。これは180
〜220℃に結晶化ピークを示す。その粘着温度は非晶
質状態の場合には約140℃である。通常の知見によれ
ば、PENに関する最良の結晶化温度範囲は180〜2
20℃であろう。
結晶化過程でポリエステルは粘着段階を経由しなければ
ならない。これはポリエステルの温度が粘着温度を越え
た時点と、ポリエステルが十分に結晶化した時点との間
の期間に起こる。従ってポリエステルの連続結晶化のた
めの商業的規模の晶析装置は、ポリエステルベレットの
凝集(aggloII+eration、 lu翔pi
ng)を防止するために、激しい撹拌を備えていなけれ
ばならない。2種の連続晶析装置、すなわち撹拌式容器
および流動層が広く用いられている。
従来、粒状ポリエステル、特にPETの連続結晶化法に
おいては、ポリエステルペレットは周囲温度で、前処理
なしに直接に晶析装置に装填され、そこでは伝熱媒質(
たとえば熱風、高温の窒素、または熱油)が適切な結晶
化温度を維持する。適宜な操作条件下では、ポリエステ
ルペレットは凝集することなく結晶化しうる。
しかしPENペレットが通常の知見により定められる結
晶化条件下に置かれた場合、ペレットは結晶化温度付近
に加熱されるのに件って急激かつ急速に!ilj張する
。この膨張したペレットの表皮はきわめて粘着性であり
、激しい撹拌にもかかわらず数秒以内にペレットは密に
凝集して大塊となる。
これは通常の結晶化法が商業的なPEN結晶化に好適で
はないことを示す。
(発明の要約) 結晶fヒに際してPENペレットが急激に膨張する原因
を調べるために、試料PENペレットをDTAで走査し
た。そのDTAサーモグラムは結晶化発熱の開始点付近
で吸熱を示した。この吸熱は、PENがその結晶1ヒ温
度付近で軟化するのに伴って、ペレット内に捕捉されて
いた揮発分−ガスを含む−が急激に気化および/または
放出されることにより生じると思われる。この現象はP
ENペレットが180〜220℃の標準的な結晶化温度
下に置かれた際の急激な膨張を説明する。
溶融PENはきわめて不安定であることが見出された。
溶融PENが分解すると、水、エチレングリコール、ア
セトアルデヒドなどが発生する可能性がある。PENの
溶融粘度はきわめて高いので、これらの副生物はペレッ
ト(ヒ中に除去することが困難である。さらにPENは
しばしば窒素圧下でペレット化される。この場合、窒素
がペレット内に捕捉される可能性もある。PETはその
溶融状態ではPENよりはるかに安定であり、またその
溶融粘度ははるかに低い。PET中に生成する副生物の
量はより少なく、ペレット化中に、より容易に除去され
る。従って結晶化に際して凝集および粘着の間題を生じ
る揮発分がPET内に捕捉される量はごくわずかである
結晶化に際してのPENペレットの著しい凝集および粘
着という問題は意外にも、ペレット内に捕捉されている
揮発分を結晶化工程前にペレy t・の粘着温度未満の
温度で徐々に除去することにより防止しうろことが見出
された。本発明はPENペレットの連続結晶化のための
効果的かつ安定な方法を開示する。本方法は結晶化工程
前に脱蔵(devolatilization)工程を
採用する。
本発明は、より詳細には下記の工程からなる非晶質ポリ
エチレンナフタレートプレポリマーの結晶化法を開示す
る: (1)非晶質ポリエチレンナフタレートプレポリ
マーを約80〜約140℃の温度に不活性ガス流の存在
下または真空下で加熱して非晶質ポリエチレンナフタレ
ートプレポリマーを脱蔵し、そして(2)次いで脱蔵ポ
リエチレンナフタレートプレポリマーを約150〜約2
60℃の温度に撹拌しながら加熱して結晶化ポリエチレ
ンナフタレートプレポリマーを生成させる。
本発明はポリエチレンナフタレートプレポリマーを固相
重合して高分子量ポリエチレンナフタレート樹脂となす
ための、下記の工程からなる方法を開示する:(1)ポ
リエチレンナフタレートプレポリマーを約80〜約14
0℃の温度で不活性ガス気流の存在下または真空下に脱
蔵し;(2)脱蔵ポリエチレンナフタレートプレポリマ
ーを約150〜約260℃の温度に撹拌しながら加熱す
ることにより結晶化し;そして(3)次いで結晶化ポリ
エチレンナフタレートプレポリマーをその粘着温度より
約50〜約1℃低い温度に、高分子ポリエチレンナフタ
レート樹脂の製造に十分な期間加熱する。
(発明の詳細な記述) 本発明により用いられるポリエチレンナフタレ−) (
PEN)プレポリマーは一般に標準的な溶融重合法によ
り製造される。この種の溶融重合によれば、本質的に非
晶質のPENが生成する。これはPENが結晶質の存在
するわずかな領域を含んでいたとしても実質的に全体と
して非晶質であることを意味する。一般にPENはエチ
レングリコールとナフタリンジカルボン酸モノマー、た
とえば26−ナフタリンジカルボン酸を溶融重合するこ
とにより製造される。しかしエチレングリコールとナフ
タリンジカルボン酸のジエステルを重合させることによ
りPE、Nプレポリマーを製造することもできる。少量
の他のジオールおよびジ酸を用いてPENを改質するこ
とも考慮される。
本発明に従って用いられるPENプレポリマーは一般に
、60:40フェノール:テトラクロロエタン溶剤系中
で30℃の温度および0.4g/dlの濃度において測
定して少なくとも約0.2di/gの初期出発固有粘度
(IV)をもつ。非晶質PENプレポリマーは好ましく
は約0.3〜約0.7dl/gの初期または出発IVを
もつであろう。非晶質PENプレポリマーは、より好ま
しくは約0.4〜約0.5dl/gの初期IVをもつで
あろう。
結晶化法の第1工程においては、非晶質PENプレポリ
マーを約80〜約140℃の温度に、不活性ガス流の存
在下または真空下で加熱して、非晶質PENを脱蔵する
。この脱蔵処理は好ましくは約115〜約137℃の温
度で行われる。脱蔵は120〜135℃の温度で行われ
ることがより好ましい。
脱蔵処理に用いられる不活性ガスは、PENプレポリマ
ーと反応しないいかなるガスであってもよい。PENプ
レポリマーは脱蔵温度において比較的安定であるので、
不活性ガスとして空気を用いることもできる。もちろん
窒素、または貴ガス、たとえばヘリウムまたはネオンを
脱蔵処理に用いることもできる。脱蔵工程を真空下で実
施することもできるが、普通は不活性ガス流の存在下で
脱蔵を行うことが好ましい。不活性ガスを脱蔵温度に予
熱して、伝熱を改良することができるからである。脱蔵
工程は大部分の揮発性物質、たとえば水、エチレングリ
コール、アセトアルデヒドなどをPENプレから除去す
るのに十分な期間性われる。もちろん実質的にすべての
揮発性化合物を非晶質PENプレポリマーから除去する
ことが望ましい。
脱蔵処理は非晶質PENプレポリマーの粘着温度以下の
温度で行われるので、脱蔵工程で撹拌を行う必要はない
。従って、ホッパー型脱蔵装置を使用し、その際非晶質
PENプレポリマーベレットまたはチップはホッパーの
頂部に連続的に装填され、不活性ガスの流れと自流で、
比重によりホッパー内を移動しうる。次いでホッパー型
脱蔵装置の底から排出される脱蔵ベレットを晶析装置に
連続的に供給することができる。
次いで脱蔵PENプレポリマーを結晶化のために約15
0〜約260℃の温度に加熱する。普通は結晶化工程を
約180〜約220℃の温度で行うことが好ましい。一
般には、結晶化温度は190〜200℃であることがよ
り好ましい。PENプレポリマーを粘着防止のために撹
拌しながら結晶化工程を行うことが重要である。必要な
程度の撹拌は、流動層を備えた晶析装置により得られる
この種の流動層型晶析装置においては、プレポリマーチ
ップまたはペレットを流動状態に保つのに十分な速度の
不活性ガスが一般に晶析装置に貫流される。もちろん、
PENプレポリマーベレットまたはチップの粘着または
凝集を防止するのに十分な撹拌を行う撹拌話中で結晶化
工程を実施することもできる。
脱蔵工程および結晶化工程に必要な期間は採用する温度
に依存するであろう、温度が高いほど、必要な程度の脱
蔵および結晶化を達成するのに要求される期間は当然短
縮される。たとえば115℃の温度では脱蔵に要する期
間は約4時間である。
130℃の温度では脱蔵に約2時間を要するにすぎない
。脱蔵および結晶化に要する最適期間は、用いる装置、
ならびにペレットまたはチップの大きさおよび形状にも
ある程度依存するであろう。
連続法における脱蔵に必要な期間は一般に15分ないし
10時間の範囲であり、より一般的には30分ないし4
時間の範囲であろう。結晶化に必要な期間は約1分ない
し約4時間の範囲であろう。
連続法においては、結晶化工程は普通は約2〜約30分
を要するであろう。これらの脱蔵および結晶化工程は、
もちろんバッチ式または連続式いずれの操作として行う
こともできる。
PENプレポリマーを結晶化させたのち、これをバッチ
法または連続法で固相重合させることができる。適切な
固相重合温度は重合反応の閾値温度よりわずかに高い温
度から、PENプレポリマーの粘着温度より数度低く、
その融点より十分低い温度までの範囲にある。
採用する固相重合温度は一般に、結晶化PENプレポリ
マーの粘着温度より約1〜約50℃低い。
最適な固相反応温度は分子量の異なるポリマーについて
は若干具なるであろう。一般にPENプレポリマーに最
適な固相重合温度は、その粘着温度より約5〜約20℃
低いであろう。たとえば結晶質PENの固相重合におい
て用いられる温度は普通は約210〜約265℃である
。一般に結晶質PENプレポリマーは約230〜約26
5℃の温度で固相重合されるであろう。大部分の場合、
PENプレポリマーは240〜260℃の温度で固相重
合されるであろう。
PENプレポリマーの固相重合が進行するのに件って、
その粘着温度は上昇する可能性がある。
従って重合の経過に伴って固相重合温度を徐々に高める
ことができる。たとえば米国特許第3,718゜621
号明細書にこのようなPETプレポリマーの固相重合法
が記載されている。
固相重合は真空下で、または不活性ガス流の存在下で行
われる。普通はこの種の固相重合は不活性ガス流の存在
下で行われる。重合されるポリエステルプレポリマーが
充填された固相重合帯域に不活性ガスを均一に貫流させ
ることがきわめて望ましい。不活性ガスが固相重合帯域
の特定の領域にバイパスを形成することなく確実に均質
かつ均一に貫流するのを助成するために、不活性ガスを
分散させる装置が一般に用いられる。従って好適なな重
合反応器は、内包されるポリエステルプレポリマーを不
活性ガスが均一に貫流すべく設計されているであろう。
不活性ガスは実際には固相重合帯域を貫流するのに伴っ
てポリエステルプレポリマーのベレットまたはチップの
周りを流れる点を留意すべきである。
本発明の固相重合法に用いる若干の適切な不活性ガスに
は窒素、二酸化炭素、ヘリウム、アルゴン、ネオン、ク
リプトン、ゼオン、および特定の産業廃ガスが包含され
る。異なる不活性ガスの各種の組合わせまたは混合物も
使用しうる。大部分の場合、窒素が不活性ガスとして用
いられるであろう。連続法においては、PENプレポリ
マ一対窒素ガスの流量比は約1:0.25〜約1:1で
あろう。
用いる固相重合反応器は固定層(fixed bed。
5tatic bed) 、流動層または移動層のいず
れを備えていてもよい、大部分の場合、PENプレポリ
マーが目的の滞留時間で反応器を貫流する、円筒形の重
合反応器を用いることが好ましい。この種の円筒形反応
器は実質的に均一な断面、およびPENプレポリマーが
重力によって反応器の頂部から底部へ目的の滞留時間で
流動するのに十分な高さをもつ、すなわちPENプレポ
リマーはこの種の円筒形重合反応器の頂部から底部へ、
一部せき止められた状態で移動する。この種の反応器の
貫流速度は、反応器底部における排出を調節することに
より制御しうる。一般に、不活性ガスは反応器を、PE
Nプレポリマーのベレットまたはチップが流動しないよ
うに(互いに常に接触した状態を維持する)、乱流点よ
り十分低い速度において向流で(上向きに)貫流するこ
とが好ましい。
PENプレポリマーのベレットまたはチップは、固相重
合処理期間中実質的に同一の物理的形状を保つ。
PENプレポリマーは、その分子量またはIVを目的の
高分子量PENtlH脂のものに高めるのに十分な期間
、固相重合される。少なくとも0.5di/gのIVを
もつ高分子量PEN樹脂を製造することが望ましい。大
部分の場合高分子量樹脂は少なくとも約0.65dl/
gのIVをもち、ある種の用途については好ましくは少
なくとも約0.85dl/gのIVをもつであろう。必
要な重合時間は普通は約1〜約36時間であり、大部分
の場合6〜24時間であろう。
本発明を以下の実施例により説明する。これらは単に説
明のためのものであって、本発明の範囲またはその実施
状態を限定するものとみなすべきでない。特に指示しな
い限り、部および%はすべて重量により示される。
例  I IVo、52dl/g、密度1.328g/ccおよび
粒径1.5 g/ペレット100個のPENペレットを
溶融相重合法により製造した。これらPENペレットの
試料を用いて結晶化試験を行った。試験に用いた晶析装
置は内径2.54cm (1インチ)および長さ50.
8cm(20インチ)のガラスカラム製撹拌式流動層で
あった。凝集を破壊する補助として直径約6.67cm
(1/8インチ)の金属棒を撹拌機として用いた。操作
中は、温度を200℃に制御した透明な熱油浴に流動層
を浸漬し、200℃に予熱された熱風を層の底から約2
12417時(75ft”7時、CFH)の流量で導通
して層中のPENペレットを流動させた。
用いた晶析装置は簡単なバッチ式流動層であるが、これ
は商業的規模の連続晶析装置においてポリエステルペレ
ットを結晶化する際の難易度が客観的に見えることが分
かった。
5gの未処理PENペレットを流動層に投入した。1分
以内でペレットは突然膨張し、凝集して、撹拌機で破壊
し得ない堅固な塊となった。ペレットは膨張した表皮が
結晶化中に破壊するのに伴っである程度収縮したが、こ
れらは結晶化後もなおかなり膨張しており、開放ボイド
によって著しく変形していた。
例  2 例1で用いた流動層晶析装置の次に小規模の固定層脱蔵
装置を設計し、PENペレットの結晶化に対する脱蔵処
理の効果を調べた。脱蔵装置は内径2.54cm (1
インチ)および長さ50.8cm (20インチ)のガ
ラスカラム製であった。
操作に際しては、脱蔵装置をサーモスタット1すき熱油
浴に浸漬し、高温の油の温度に予熱された熱風を約34
01/時(12CFH)で底から導通した。
第1の実験には、脱蔵装置の熱油および熱風温度を10
0℃に制御した。5gのPENペレットを脱蔵装置に装
填した。1時間後に、これらのPENペレットを、温度
が200℃に制御された流動層晶析装置に移した。ペレ
ットはやはり晶析装置中で膨張して破壊し、急速に凝集
した。たたし生じた塊は未処理ペレットにより形成され
たちのほど密ではなかった。
第2の実験には、池の5gのPENペレットを脱蔵装置
中で同一温度において2時間処理したのち、晶析装置に
移した。今回もペレットはやはり膨張したが、破裂する
ほどではなかった。生じた塊は破壊してビーズ様粒子に
することができた。
第3の実験においては、脱蔵時間を3時間に延長した。
晶析装置内でペレットは膨張しである程度変形し、やは
り高い粘度傾向を示したが、結晶化中に生じた塊は撹拌
機によってばらばらに破壊することができた。得られた
結晶化ペレットはわずかにLtJ 51および変形して
いた。
第4の実験においては、脱蔵時間を6時間に延長した。
この前処理によって、ペレットは晶析装置中で膨張また
は変形しなかった。結晶化中にごく緩和な粘着傾向が示
されたにすぎず、凝集は撹拌によって容易に防止された
。2分以内にペレットは十分に結晶化し、良好に流動し
た。5分後に結晶化ペレットを晶析装置から取出し、室
温にまで冷却した。この結晶化PENの密度は1.35
1g / c cであると測定された。
例  3 この例の実験は例2のものと同様であるが、ただし脱蔵
温度が最も安定な結晶化操作に必要な脱蔵時間に及ぼす
影響を判定するなめに、脱蔵条件を変化させた。
脱蔵温度を115℃および130℃に高めると、必要な
脱蔵時間はそれぞれ4および2時間に短縮された。
130℃で2時間脱蔵されたPENペレットの少量の試
料をDTAで走査した。予備処理したPENペレットは
未処理PENペレットが実際に結晶化発熱開始点付近で
示したような吸熱を示さなかった。これはペレット内に
捕捉された揮発分が脱蔵中に除去されていたことを示す
例1はポリエステルの連続結晶化のための通常の一工程
法がPENペレットの結晶化に不適当であることを示す
。例2はPENペレットに結晶化工程前に脱蔵工程を施
すことによりPENペレットの凝集の問題を防止しうろ
ことを示す。例3は必要な脱蔵時間が脱蔵温度の上昇と
共に短縮されることを示す。必要な脱蔵条件を非晶質P
ENの製法およびペレット1ヒ法に応じて変動する可能
性があることを留意すべきである。
例  4 例2で用いた装置を用いて、PENの結晶化速度および
程度を測定した6例1で用いたものと同一のPENペレ
ットをまず130℃で2時間脱蔵し、次いで晶析装置に
移して種々の温度で種々の期間結晶化させた。結晶化し
たPEN試料の密度を測定した。
密度値は次式によりPENの結晶化度と関係付けられる
分別結晶度−(D s−D a)/(D c−D a)
式中、Ds−被験試料の密度(g/cc)、Da=非晶
質試料の密度=1.328g/cc、Dc=PEN結晶
の密度=1.407g/cc。
PENは200℃以上の温度では速やかに結晶化し、1
70℃未満の温度では緩徐に結晶化することが認められ
た。PENの結晶化速度および程度は結晶化温度および
時間の増大と共に増大することも認められた。
PENの多段連続結晶化法も考慮される。この結晶化法
は1または2以上の脱蔵工程と1結晶化工程からなる。
脱蔵装置は基本的には連続式ポリマー加熱およびパージ
容器である。脱蔵装置の最高操作温度はポリエステルの
粘着温度より低く保たれ、従って脱蔵操作には激しい撹
拌が不要である。この脱蔵容器はその形状に応じて撹拌
下に、または撹拌せずに操作することができる。最も簡
単な脱蔵装置は撹拌機を備えた、または備えていないホ
ッパー型容器である。撹拌式水平容器も使用しうる。こ
の場合、ポリマーを移送するため、および熱伝達を改善
するために緩和な撹拌が必要となるにすぎない。パージ
用ガスは窒素または空気−乾燥したもの、または乾燥し
ないもの−であってもよい。
この改良法に用いる晶析装置は通常の結晶化法に用いら
れるものと同様である。これは連続流動層、または激し
い撹拌を施す水平容器であってもよい。熱油および/ま
たは熱ガスが伝熱媒質として用いられる。流動層を用い
る場合、乾燥したまたは乾燥していない窒素または空気
を流動化用および伝熱用媒質として用いることができる
この例では、非晶質PENペレットをホッパー型脱蔵装
置に連続的に装入する。熱風流を脱蔵装置の底から13
0℃において導通する。PENペレットは比重によって
、ペレットを加熱および脱蔵する熱風に対して自流で、
脱蔵装置を下降する。
脱蔵装置の底から排出される脱蔵ペレットは振動式流動
層晶析装置に進入する。熱風流が晶析装置の底から導入
され、それらが層内を移動するのに伴ってペレットを流
動1ヒおよび加熱する。ペレットは晶析装置中で結晶化
温度に加熱され、速やかに結晶化する。晶析装置から排
出されるペレットは後続処理工程、たとえば乾燥、固相
重合、押出しおよび射出成形などに十分な結晶化度を生
じているであろう。晶析装置から排出される熱風の分流
を、周囲温度との混合によりポリマー粘着温度未満に冷
却したのち脱蔵装置の加熱に用いることができる。残り
の排出熱風は再循環される。
PETおよび他の熱可塑性ポリエステルを通常の一段式
晶折法によって支障なく結晶化することができるが、提
案されたこの多段式結晶化法を用いてプロセスの効率お
よび安定性を改良することも有利である。
本発明法には多くの利点が伴う。前記のように通常の結
晶化法を用いると、PENペレットは膨張および凝集を
生じやすく、その結果プロセスが混乱する。本発明はこ
の種の問題を取り除く。
晶析装置に連続的に進入するポリエステルペレットは粘
着温度付近に予熱されているので、それらは晶析装置中
ではるかに速やかに結晶化温度に加熱され、結晶化する
。これによってポリマーの粘着性段階が短縮され、より
均一なペレット温度および結晶化度が得られ、従ってよ
り安定かつ効果的なプロセスが得られる。
脱蔵装置は結晶化プロセス全体に必要な全熱の50%ま
でを供給しうるので、膨張性晶析装置の大きさを50%
まで縮小することができ、結果的に著しい資本節約が得
られる。さらに、晶析装置から排出される熱風の一部を
脱蔵装置の加熱に用いることにより、操作経費を削減す
ることができる。
本発明はここに提示した記載を考慮して変更することが
できる。従って個々の実施態様において、特許請求の範
囲に定める本発明の意図する範囲全体に包含される変更
をなしうると解すべきである。
(外3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、非晶質ポリエチレンナフタレートプレポリマーの結
    晶化法において:(1)非晶質ポリエチレンナフタレー
    トプレポリマーを約80〜約140℃の温度に不活性ガ
    ス流の存在下または真空下で、非晶質ポリエチレンナフ
    タレートプレポリマーの脱蔵に十分な期間加熱し;そし
    て(2)次いで脱蔵ポリエチレンナフタレートプレポリ
    マーを約150〜約260℃の温度に撹拌しながら加熱
    して結晶化ポリエチレンナフタレートプレポリマーを生
    成させることよりなる方法。 2、ポリエチレンナフタレートプレポリマーを固相重合
    して高分子量ポリエチレンナフタレート樹脂となす方法
    において:(1)ポリエチレンナフタレートプレポリマ
    ーを約80〜約140℃の温度で不活性ガス流の存在下
    または真空下に脱蔵し;(2)脱蔵ポリエチレンナフタ
    レートプレポリマーを約150〜約260℃の温度に撹
    拌しながら加熱することにより結晶化させ;そして(3
    )次いで結晶化ポリエチレンナフタレートプレポリマー
    をその粘着温度より約50〜約1℃低い温度に、高分子
    量ポリエチレンナフタレート樹脂の製造に十分な期間加
    熱することよりなる方法。 3、非晶質ポリエチレンナフタレートプレポリマーがポ
    リエチレンナフタレートホモポリマーである、請求項1
    に記載の方法。 4、非晶質ポリエチレンナフタレートプレポリマーが約
    115〜約137℃の温度に加熱され、かつ脱蔵ポリエ
    チレンナフタレートプレポリマーが約180〜約220
    ℃の温度で加熱される、請求項1に記載の方法。 5、非晶質ポリエチレンナフタレートプレポリマーが約
    120〜約135℃の温度に加熱され、かつ脱蔵ポリエ
    チレンナフタレートプレポリマーが約190〜約200
    ℃の温度で加熱される、請求項1に記載の方法。 6、脱蔵が約120〜約135℃の温度で行われ、かつ
    結晶化工程が約190〜約200℃の温度で行われる、
    請求項2に記載の方法。 7、非晶質ポリエチレンナフタレートプレポリマーが空
    気の存在下で加熱される、請求項1に記載の方法。 8、脱蔵が非晶質ポリエチレンナフタレートプレポリマ
    ーを流動層において加熱することにより行われる、請求
    項1に記載の方法。 9、固相重合が円筒形重合反応器中で、約240〜約2
    60℃の温度において行われ;多孔質ピルが反応器の頂
    部から底部へ重力によって、一部せき止められた状態で
    移動し;かつ不活性ガスが向流で反応器を貫流する、請
    求項2に記載の方法。
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