JPH0311172A - 可変容量圧縮機の容量検出装置 - Google Patents

可変容量圧縮機の容量検出装置

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Publication number
JPH0311172A
JPH0311172A JP1145988A JP14598889A JPH0311172A JP H0311172 A JPH0311172 A JP H0311172A JP 1145988 A JP1145988 A JP 1145988A JP 14598889 A JP14598889 A JP 14598889A JP H0311172 A JPH0311172 A JP H0311172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacity
piston
inductor
compressor
processing circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1145988A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Kimura
一哉 木村
Yoshihiro Fujisawa
藤澤 由裕
Chuichi Kawamura
河村 忠一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP1145988A priority Critical patent/JPH0311172A/ja
Publication of JPH0311172A publication Critical patent/JPH0311172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は、往復動式の可変容量圧縮機に適用されてその
吐出容量(以下、容量という)を検出する容量検出装置
に関する。
[従来の技術] 特開昭62−218670号公報は、揺動斜板式圧縮機
において、揺動斜板の外周部に被検出体を設け、機体に
電磁誘導型の検出器を設けた容量検出装置を開示してい
る。この圧縮機では、検出器は被検出体と遭遇する毎に
パルスを出力する。
そして、被検出体が検出器よりシリンダ側に位置してい
る期間(例えば奇数番目のパルス間隔)T1と、被検出
体が検出器よりシリンダ側と反対側に位置している期間
(例えば偶数番目のパルス間隔)T2との比Tl/T2
から圧縮機の容量を求めている。
また、本出願人により出願された特開昭56−6418
5号公報は、ピストン側壁に設けられた凹欠状の被検出
部と、この被検出部と対面可能にシリンダボアに配設さ
れた電磁センサとを備え、圧縮機の回転数を検出する回
転速度検出器を開示している。
[発明が解決しようとする課題] 例えば、車両用エンジンにおけるアイドル回転数の制御
ではエンジン負荷状態に応じてアイドル弁開度を調節す
るので、正確なエンジン負荷量を検出する必要がある。
近時、車両空調用圧縮機として揺動斜板式や回転斜板式
などの往復動式の可変容量圧縮機が用いられつつあるが
、これらの可変容量圧縮機では空調負荷状態により圧縮
機の容量すなわちエンジン負荷が変動するので、圧縮機
の容量変化を常時、電気的に検出したいという要望があ
る。
上記した容量検出装置を用いる揺動斜板式圧縮機ではこ
の要望を満たすことができる。けれども、この従来の容
量検出装置では被検出体が揺動斜板に、検出器が機体に
設けられているので組付は精度上、被検出体と検出器と
の間にある程度のクリアランスが要求され、このクリア
ランスすなわち磁気回路上の空隙長の増加の為に検出器
の検出感度が低下する。また、磁気回路上の空隙長が増
加すると、圧縮機に付設される電磁クラッチの漏れ磁束
などが混入しやすくなり、その結果、誤信号を発する可
能性がある。
また、上記した容量検出装置は例えば回転斜板式圧縮機
などの他の可変容量圧縮機への応用が困難である難点も
あった。
一方、上記した従来の回転速度検出装置を上記容量検出
装置と同様の方法により容量検出に用いることも考えら
れる。しかしながら、ピストン側壁にわざわざ凹欠部を
開設せねばならないこと、電磁センサの取付は位置とこ
の凹欠部の位置とを精度よく合せる必要があること、更
には電磁センサに挿通されている永久磁石に磁性粉が集
積して出力特性変化やその他の問題を引起こす可能性が
あることなどの欠点があった。
本発明は、これらの問題に鑑みなされたものであり、往
復動式の各種可変容量圧縮機に適用可能であり、その容
量を電気信号として常時計測可能な容量検出装置を提供
することをその解決すべき課題としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の容量検出装置は、アルミニウム製のピストンが
嵌装されたシリンダボアの周壁に装着され交流電源に接
続されたインダクタと、上記ピストンの位置変動に応じ
て変化する該インダクタの出力信号から圧縮機の容量情
報を抽出する信号処理回路とを具備してなるように構成
されている。
[作用] 信号処理回路は、アルミニウム製のピストンの往復動に
伴うインダクタの交流インピーダンスの周期変化を検出
する。具体的には、この交流インピーダンスの周期変化
は、インダクタ両端の電圧や電流や位相の変動を測定す
ることにより、若しくはインダクタを負荷素子とする発
掘回路の発掘周波数変化を測定することにより実施され
る。そして、信号処理回路は、上記測定により得た周期
信号からビストンストロークに基づく圧縮機の容量に関
する情報(容量情報という)を抽出する。
[実施例] 以下、図に基づいて本発明の一実施例を具体的に説明す
る。
第1図は本実施例の揺動斜板式圧縮機を示すもので、圧
縮機の外郭の一部を構成するシリンダブロック1の前後
にはフロントハウジング2及びリヤハウジング3が結合
されており、シリンダブロック1及びフロントハウジン
グ2には回転軸4が回転可能に支持されている。フロン
トハウジング2内の回転軸4上には回転支持体5が固着
され、該回転支持体5の後面側に延出した支持アーム6
の先端部には長孔6aが貫設されている。そして該長孔
6aにはピン7がスライド可能に嵌めこまれており、ビ
ン7には回転駆動板8が傾動可能に連結されている。
回転支持体5の侵端に隣設して回転軸4上にはスリーブ
9がスライド可能に嵌入され、ばね10により常に回転
支持体5側へ付勢されるとともに、スリーブ9の左右両
側に突設された支軸9a(−方のみ図示)が回転駆動板
8の図示しない係合孔に嵌合されて、該回転駆動板8は
支軸9aの周りを揺動可能に支持されている。
回転駆動板8の後面側には揺動斜板11が相対回転可能
に支持され、かつ外縁部に設けた切欠き11aが通しボ
ルト16と係合することにより自転が拘束されるととも
に、シリンダブロック1に貫設されたボア12内のピス
トン13と該揺動斜板11とはピストンロッド14によ
り連結されている。したがって、回転軸4の回転運動が
回転駆動板8を介して揺動斜板11の前後往復揺動に変
換され、ピストン13がボア12内を前後動することに
より吸入室3aからボア12内へ吸入された冷媒ガスが
圧縮されつつ吐出室3bへ吐出される。そしてクランク
室2a内の圧力とボア12内の吸入圧力とのピストン1
3を介した差圧に応じてピストン13のストロークが変
動し、揺動斜板11の傾角が変化する。なお、クランク
室2a内の圧力はリヤハウジング3の後端突出部内に配
設された電磁制御弁機構15により冷房負荷に基づいて
制御される。
以下、本実施例の容量検出装置に関して説明する。
この容量検出装置は、シリンダブロック1の外周側壁の
所定位置に固定されたインダクタ20と、インダクタ2
0の出力電圧を処理して圧縮機の容量に関する容量情報
を出力する信号処理回路30とからなる。
インダクタ20は、第2図に示すように、コア21と、
コア21に巻装されたコイル23と、コア21及びコイ
ル23を保護する金属製のケース24とからなる主体部
と、コア21の両端からコア21と直角に配設された磁
性細棒28.29とからなる。コア21及び磁性細棒2
8.29はパーマロイやセンダストなどの高透磁率の軟
質磁性材料を素材として製造されている。コア21は一
辺9mmの角棒形状を有し、その両端に短小な突起22
.22が互いに同方向に突設されている。
コイル23はエポキシ樹脂製の熱融着層を塗付された熱
融着電線を数百回程度巻回して形成されている。ケース
24は浅皿形状を有しており、ケース24にはコイル2
3が巻装されたコア21が装入されている。そして、コ
ア21が装入されたケース24にエポキシ樹脂製のコン
パウンド25が注型されている。ケース24はインダク
タ20の磁束のシールド機能も有している。
また、シリンダブロック1の側壁部に直径約3mmの貫
通孔18.19が径方向に穿設されている。貫通孔18
.19は軸心と平行な方向に約3゜5cmを隔てて穿設
されている。そして、表面にエポキシ樹脂系の接着剤が
塗付された磁性細棒28.29が貫通孔18.19に装
入固定されて貫通孔18.19を封栓している。ここで
、磁性細棒2B、29の一端面はシリンダブロック1の
外周面に位置合せされており、磁性細棒28.29の他
端面はシリンダブロック1の内周面から約0゜2mmだ
け陥没している。
インダクタ20の上記主体部はシリンダブロック1の外
側壁面に螺止されており、コア21の突起22.22の
端面は各々、磁性細棒28.29の一端面に当接してい
る。
信号処理回路30は、第3図に示すように、交流発振源
31と、増幅回路32と、帯域フィルタ33と、整流回
路34と、低域フィルタ35と、コンパレータ36とで
構成されており、交流発振源31はインダクタ20のコ
イル23に約100kHzの定電流Iを通電している。
以下、この容量検出装置の動作について説明する。
なおここで、シリンダブロック1、フロントハウジング
2、リヤハウジング3及びピストン13はアルミ合金製
とする。
ピストン13が往復動すると、インダクタ20の交流イ
ンピーダンスZが周期的に変化する。すなわち、良導体
製のピストン13が磁性細棒28と磁性細棒29との間
に存在する場合にはインダクタ20の漏れ磁束Φがピス
トン13を貫通して渦電流、が生起し、その影響により
インダクタ20の交流インピーダンスZが低下する。上
記したように、交流発振源31は定電流特性をもつよう
に構成されているので、インダクタ20の両端の電圧V
1=ZXIは低下する。一方、ピストン13が磁性細棒
28と磁性細棒29との間に存在しない場合にはインダ
クタ20の漏れ磁束Φがピストン13を貫通することに
よる電流が生起されず、インダクタ20の交流インピー
ダンスZは低下しない。したがって、インダクタ20の
両端の電圧V1−ZXIは低下しない。
インダクタ20から出力される交流信号電圧V1は増幅
回路32で増幅された後、帯域フィルタ33で約100
kH2の信号成分だけを抽出される。抽出されたこの信
号成分は整流回路34で検波された債、遮断周波数が約
10kHzである低域フィルタ35に入力されて、ここ
で直流信号電圧成分v2だけが抽出される。コンパレー
タ36はこの直流信号電圧成分V2を予め設定された参
照電圧Vrefと比較して2値化された容量信号電圧■
3を出力する。
小容量運転時の各信号波形を第4図に、大容量運転時の
各信号波形を第5図に示す。なお、信号電圧V1のキャ
リア成分は図示せず、ただそのエンベロープのみを示す
短ストロークの小容量運転時において、ピストン13の
下端13aは、ピストン13が下死点に位置する場合に
P2に位置し、ピストン13が上死点に位置する場合に
Plに位置する。(第2図参照)。第2図中、Gは上死
点側に位置する磁性細棒29の中心点位置を示す。した
がって、ピストン13の下端13atfiP1〜Gの範
囲内に位置する期間T1にはインダクタ20の交流イン
ピーダンスZは減少せず、交流インピーダンスZに比例
する信号電圧v1も減少しない。そして、ピストンの下
@13aがG−P2の範囲内に位置する期間T2にはイ
ンダクタ20の交流インピーダンスZは減少し信号電圧
V1も減少する。
したがって、小容量運転時には期間T1の拡延により容
量信号電圧v3のデユーティ比T1/(T1+T2)は
大となる。
長ストロークの大容量運転時において、ピストン13の
下端13aは、ピストン13が下死点に位置する場合に
P3に位置し、ピストン13が上死点に位置する場合に
Plに位置する。したがって、ピストン13の下端13
aがP1〜Gの範囲内に位置する期間T1には、インダ
クタ20の交流インピーダンスZは減少せず、交流イン
ピーダンスZに比例する信号電圧v1も減少しない。そ
して、ピストンの下端13aがG−P3の範囲内に位置
する期間T2には、インダクタ20の交流インピーダン
スZは減少し、信号電圧v1も減少する。したがって、
小容量運転時には期間T1の縮小により容量信号電圧V
3のデユーティ比T1/(丁1+丁2)は小となる。
信号処理回路30から出力された容量信号電圧3は車載
のマイコンにより上記デユーティ比を抽出され、抽出し
たデユーティ比からマイコンは圧縮機の容量を計算する
ただし、上記実施例において、最大容量運転時にピスト
ン13の上端は磁性細棒28よりも上死点側に位置する
ように設計されている。これはピストン13が下死点位
置におる場合には常に、インダクタ20の磁束Φがピス
トンを貫通するようにするためである。
以上説明した本実施例ではインダクタの出力電圧から帯
域フィルタ33を用いて有効周波数成分のみを抽出して
いるので、特に、低域に多く含まれるノイズ成分をカッ
トして信号のSN比を改善することができる。
この実施例の変形態様を以下に説明する。
インダクタ20の形状としては、各種考えられる。例え
ば、磁性細棒28.29は軸心と垂直の面内に配設され
てもよい。ただし、この場合でも、ピストン13が上死
点位置にある場合にはピストン13の下端13aは常に
磁性細棒28.29よりも上死点側に位置すること、ピ
ストン13が下死点位置にある場合にはピストン13の
下端13aは常に磁性細棒28.29よりも下死点側に
位置すること、ピストン13が下死点位置にある場合に
はピストン13の上端は常に磁性細棒28.29よりも
上死点側に位置することが必要である。
また、上記実施例では、インダクタ20は単一コイル型
としたがコイル23の他に出力信号検出用の二次コイル
を設けてもよい。更にコンパレータ26の出力電圧をロ
ーパスフィルタにより平均化して、その大小により容量
情報を検出することもできる。
更には、インダクタ20としてリングコア形状のような
狭ギヤツプタイプのものを使用すれば、そのギャップ部
分に漏れ磁束が集中し、磁化電流も減らせるので好都合
である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の容量検出装置は、ピスト
ンの位置変動に応じて電1i誘導作用により変化するイ
ンダクタの出力信号から圧縮機の容量情報を抽出する信
号処理回路を具備しているので、揺動斜板式に限らず各
種可変容量圧縮機の容量を電気的に検出することができ
る。
また、本発明によれば、ピストン側に凹欠部や永久磁石
などの被検出部を設ける必要がなく、工作上が簡単とな
り、検出器と上記被検出部との位置合ぜの必要がない。
また、圧fllIIに付設される電磁クラッチの漏れ磁
束の影響を防止することができ、そして、容量検出装置
に永久磁石を用いていないので、この永久磁石に磁性粉
が集積して出力特性変化を変化させたり、ピストンの摺
動を妨害したりすることがない。
更に、揺動斜板式可変容量圧縮機に用いられる従来の容
量検出装置では、揺動傾角の変化に対し、永久磁石と検
出器との最小距離が変動する欠点があったが、本発明の
容量検出装置ではこのような問題は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の容量検出装置を揺動斜板式圧縮機に適
用した実施例を示す断面図、第2図はインダクタ20の
拡大断面図、第3図は信号処理回路30の等価回路図、
第4図及び第5図は信号処理回路30の各部の出力信号
波形図である。 1・・・シリンダブロック 13・・・ピストン 20・・・インダクタ 30・・・信号処理回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アルミニウム製のピストンが嵌装されたシリンダ
    ボアの周壁に装着され交流電源に接続されたインダクタ
    と、上記ピストンの位置変動に応じて変化する該インダ
    クタの出力信号から圧縮機の容量情報を抽出する信号処
    理回路とを具備する可変容量圧縮機の容量検出装置。
JP1145988A 1989-06-08 1989-06-08 可変容量圧縮機の容量検出装置 Pending JPH0311172A (ja)

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JP1145988A JPH0311172A (ja) 1989-06-08 1989-06-08 可変容量圧縮機の容量検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011009458A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Panasonic Electric Works Co Ltd セキュリティシステムの送信機
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