JPH0311184Y2 - - Google Patents

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JPH0311184Y2
JPH0311184Y2 JP9996386U JP9996386U JPH0311184Y2 JP H0311184 Y2 JPH0311184 Y2 JP H0311184Y2 JP 9996386 U JP9996386 U JP 9996386U JP 9996386 U JP9996386 U JP 9996386U JP H0311184 Y2 JPH0311184 Y2 JP H0311184Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、生理用ナプキンや、タンポンや、紙
おむつ等生理用品等包装体に関する。
(従来の技術) 今日、女性の生理用ナプキンは、衛生上の見地
からと、使い勝手の良さとから、1個ずつ個装さ
れている。
この個装された生理用ナプキンは、販売上の便
宜から、平均的な女性一人が1箇月に使用するで
あろう個数に合わせて、例えば28個とか30個とか
を一纒めにして販売に供されている。
そして、この所定個数ずつを一纏めにする方法
として、従来は、第9図に示すように、ポリエチ
レンの大袋100の中に個装された生理用ナプキ
ン101を所定個数ずつ封入し、包装体102と
するのが一般であつた。
この包装体102は、インフレーシヨン法によ
り形成されたポリエチレンチユーブの両側部をい
ゆわるガセツト折りし、そのガセツト折りされた
ものの中に所定個数の生理用ナプキン101を充
填しつつ両端の開口部をヒートシールしてなるも
のである。
一方、使用済の生理用ナプキンは、従来は、一
旦専用のダストケース内に廃棄した後に、ダスト
ケース内から取り出して生ごみ等と一緒に廃棄し
たり、直接生ごみ等と一緒に廃棄したりしてい
た。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、従来の、かかる大袋100の中に生理
用ナプキン101を封入した包装体102、及び
使用済の生理用ナプキンの廃棄方法には、次のよ
うに問題があつた。
すなわち、大袋100はポリエチレンチユーブ
をもとに製造するものであるため、現在の高度に
発達した印刷技術をもつてしても紙函の表面に印
刷する場合のように美麗な印刷を安価に行うとい
うことは困難である。
そのため、生理用ナプキン101を封入した包
装体102は、見栄え乃至顧客吸引力という点で
は必ずしも十分とは言えず、実用品という印象を
与えがちであつた。
また、従来の使用済の生理用ナプキンの廃棄方
法のうち、ダストケースを用いるものは、ダスト
ケース内に廃棄するときにダストケースの蓋を開
けなければならず、ダストケースの蓋を開ける
と、既に廃棄されている生理用ナプキンが見えて
しまつたり、既に廃棄されている生理用ナプキン
の臭いがしたりして不快感を感じることが多いと
いう問題があつた。
また、一旦ダストケース内に廃棄されたものを
再びダストケースから取り出して廃棄するのも面
倒であるという問題もあつた。
また、従来の使用済の生理用ナプキンの廃棄方
法のうち、直接生ごみ等と一緒に廃棄する場合
は、生理用ナプキンの交換の都度生ごみ等の捨場
まで持つて行かなければならず、廃棄に手間がか
かり過ぎて面倒であるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 上記のような問題点を解決するため本考案は生
理用品等包装体を、複数個の生理用品と、それを
収納した外函とを備え、その外函は、四角筒状の
胴部と、その胴部の一方の端部に形成された開閉
機構とを備えており、その開閉機構は、前記胴部
の相対する壁板の端部に折線を介して連設された
二つのサイドフラツプと、前記胴部の一壁板の端
部に折線を介して連設された閉止板とを備えてお
り、前記二つのサイドフラツプは、それぞれの長
さが前記閉止板の連設された壁板の幅の二分の一
よりも大であり、前記閉止板は、その略中央に開
閉片が区画形成されるとともに、前記サイドフラ
ツプの外面に折り重ねられ、かつその遊端縁が前
記胴部の端縁に止着されているものとして構成し
た。
(作用) この考案の生理用品等包装体においては、生理
用品を取り出して空函となつた外函を、使用済の
生理用品等の処理函として使用することができ
る。
使用済の生理用品等の処理函として使用する際
には、使用済の生理用品を、二つのサイドフラツ
プの先端部近傍に押しつけてから手放せばよい。
使用済の生理用品を、二つのサイドフラツプの先
端部近傍に押しつければ、二つのサイドフラツプ
の先端部の間が拡がつて落下口となり、その落下
口から使用済の生理用品を胴部内に落下させるこ
とができる。
また、サイドフラツプ長さを閉止板の連設され
た壁板の幅の二分の一よりも大としたため、胴部
内で二つのサイドフラツプが下向きに傾斜する。
また、閉止板の周縁部がサイドフラツプを押圧
するため、二つのサイドフラツプの傾斜状態が補
強される。
胴部の頂面は二つのサイドフラツプによつて閉
鎖されるが、この閉鎖状態は、開閉片を被せるこ
とによつてさらに良好になる。
(実施例) 次に、図により本考案の一実施例を説明する。
第2図は、本考案の構成部材の一つである外函
Aのブランク板Bを外面側から見た平面図であ
る。
ブランク板Bは、折線a,b,c,dを介して
壁板1,2,3,4、及び貼着片5を順に連設
し、各壁板1,2,3,4の一側にそれぞれ折線
e,f,g,hを介してサイドフラツプ6、閉止
板7、サイドフラツプ8、メインフラツプ9を連
設し、壁板1,2,3の他側に折線i,j,kを
介して耳片10、蓋板11、耳片12を連設し、
閉止板7の先端の略中央に折線mを介して差込舌
片13を連設し、蓋板11の先端に折線nを介し
て差込片14を連設したものである。
壁板1,2,3,4は、ブランク板Bを折線
a,b,c,dに沿つて順に直角に折り曲げ、か
つ壁板1を貼着片5に貼着することより、四角筒
状の胴部Cを形成する。
サイドフラツプ6,8、メインフラツプ9、閉
止板7は、それぞれを折線e,g,h,fに沿つ
てサイドフラツプ6,8、メインフラツプ9、閉
止板7の順に折り曲げることにより開閉機構Dを
形成する。
そして、壁板1の長さを壁板1及び壁板2各幅
よりも大とし、函体に形成した際に開閉機構Dの
存在する面が函体の一方の木口面となるようにし
てあり、この一方の木口面を覆う閉止板7の外表
面と、壁板1,2の外表面とには、例えば花柄の
ような宣伝広告用等でないパターンEが印刷表示
されている。
この場合、函体の他方の木口面を覆う蓋板11
の外表面と、壁板3,4の外表面とには、例えば
商品名、売価、商品説明文のような宣伝広告用等
のパターンFが印刷表示されている。
サイドフラツプ6,8は、その長さs,sを、
壁板2の幅fの二分の一よりも大としてある。
このサイドフラツプ6,8には、それぞれの右
側半分の先端に係合突出部60,80が延設され
ている。
本実施例においては、係合突出部60,80を
サイドフラツプ6,8のそれぞれ右側半分の先端
に延設したが、係合突出部60,80はサイドフ
ラツプ6,8の左側半分の先端に延設してもよ
い。
閉止板7の略中央には、折線uとつなぎ部付の
ミシン目線vとにより、開閉片70が区画形成さ
れている。そして、この開閉片70の先端部には
折線wにより摘持片71が区画形成されており、
折線hの略中央には差込舌片13を差込係合用の
差込穴15が形成されている。
本実施例では折線uとつなぎ部付のミシン目線
vとにより開閉片70を区画形成したが、つなぎ
部付のミシン目線の代わりに半切線、ジツパー等
を用いてもよい。
また、差込舌片13は閉止板7のどの遊端縁に
設けてもよい。
メインフラツプ9は略三角形状に形成されてい
る。
なお、ブランク板Bの素材としては、耐水紙、
ポリエチレンラミネート紙、防臭紙等が挙げられ
る。
組立、使用に当たつては先ず、折線a,b,
c,dに沿つて壁板1,2,3,4を順に直角に
折り曲げつつ貼着片5を壁板1に貼着して、壁板
1,2,3,4により四角筒状の胴部Cを形成す
る。
次いで、折線e,gに沿つてサイドフラツプ
6,8を胴部Cの中へ折り込みつつ、係合突出部
60をサイドフラツプ8の下面に差し込むととも
に、係合突出部80をサイドフラツプ6の下面に
差し込んで、サイドフラツプ6と8とを相互に係
合させる(第1図)。
前述のように、サイドフラツプ6,8の長さ
s,sは壁板2の幅tの二分の一よりも大として
あるから、係合突出部60,80により係合され
て、いわば一体となつたサイドフラツプ6,8の
全長すなわち2sは、壁板2の幅tと等しい壁板
1,3間の間隔すなわちtよりも大きい。
そのため、サイドフラツプ6,8は、胴部C内
で水平になることはできず、第1図に示すよう
に、壁板1,3間の中央に向かつて下向きに傾斜
する。
次に、折線hに沿つてメインフラツプ9をサイ
ドフラツプ6,8の上方に折り重ねる。
次いで、折線fに沿つて閉止板7をメインフラ
ツプ9の上面に折り重ねながら、折線mに沿つて
差込舌片13を折り曲げつつ差込穴15に差込係
合して、閉止板7を函体頂部に止着する。
以上の状態にまで外函Aを組み立てた段階で、
蓋板11側より外函A内に、複数の生理用品を収
納する。
生理用品を収納したら、折線i,kに沿つて耳
片10,12を直角に折り曲げた後、折線jに沿
つて蓋板11を折り曲げながら、折線nに沿つて
差込片14を折り曲げつつ壁板4の内側に差し込
む。これにより、蓋板11側が閉鎖され、本考案
に係わる生理用品等包装体の組体を終わる(第3
図及び第4図)。
本考案に係わる生理用品等包装体は、第3図及
び第4図に示すように組み立てられたものを、メ
ーカー等からスーパー、小売店等へ送付する。
スーパー、小売店等においては通常、第5図イ
又はロに示すように、積み重ねて販売に供する。
すなわち、蓋板11又は壁板3を前面に向け、壁
板4を上面に向けて積み重ねる。
前述のように、蓋板11及び壁板3,4の外表
面には、商品名、売価、商品説明文のような宣伝
広告用等のパターンFが印刷表示されている。
そのため、第5図イ又はロに示すように積み重
ねても、前面(場合によつては前面及び上面)に
見えるパターンFにより、スーパー、小売店等
は、効果的に宣伝することができる。
また、消費者も、的確に商品選択をすることが
できる。
購入した消費者は、第6図イ,ロ,ハに示すよ
うに、花柄のような宣伝広告用等でないパターン
Eが印刷表示されている面を前面及び上面にして
トイレ等の室内に置く。これにより、生理用品等
包装体を室内に置いても、気付かれないか、気付
かれても違和感が少なくて済む。
消費者が生理用品を使用するに当たつては、先
ず差込片14を壁板4の内側より抜き出して蓋板
11側に開口し、外函Aの中から生理用品を取り
出す。
生理用品が外函A内で更に大袋に収納されてい
る場合には、開封用のミシン目線に沿つて大袋を
破断開口する。破断開口した大袋は室内等に置
き、必要の都度、その中から生理用用品を1個ず
つ取り出して使用する。
生理用品を取り出して空函となつた外函Aは、
使用済の生理用品の処理函として使用する。
処理函として使用するに当たつては先ず、蓋板
11を閉鎖して、第7図に示すように、トイレ等
の隅部に置く。その際、花柄のような宣伝広告用
等でないパターンEが印刷表示されている三つの
画が全て外方から見えるように置く。これによ
り、トイレ等の中に明るい雰囲気が醸し出され
る。
次いで、摘持片71を摘持して開閉片70を上
方へ引つ張り上げつつ、つなぎ部付のミシン目線
vを破断する。
次に、使用済の生理用品をメインフラツプ9の
先端部近傍より胴部C内に押し込む。
押み込みに最初の段階では、メインフラツプ9
の先端部近傍を使用済の生理用品で押圧する。こ
れにより、メインフラツプ9が下向きに傾斜する
とともに、三角形状のメインフラツプの端辺部が
サイドフラツプ6,8を斜め向きに押圧する。こ
れにより、サイドフラツプ6,8のそれぞれが下
向きの傾斜の度合を増して係合突出部60,80
によるサイドフラツプ6,8間の係合が解かれ、
二つのサイドフラツプ6,8の先端部の間が開い
て、使用済の生理用品の落下口が形成される。
この段階で、使用済の生理用品を手放すと、使
用済の生理用品は前記落下口を通つて落下する。
使用済の生理用品の落下と同時にメインフラツ
プ9の先端部近傍への押圧力がなくなるから、メ
インフラツプ9及びサイドフラツプ6,8は紙の
反発力によつて元の状態に戻ろうとする。
その際、紙の反発力が大きければ、サイドフラ
ツプ6,8は元の状態を越えて胴部Cの上方に跳
ね上がる可能性があるので、係合突出部60,8
0を備えることによりそれを防止でき好ましい。
しかし、本考案の実施例においては、係合突出
部60,80を設けたため、胴部C内でサイドフ
ラツプ6と8とが再び係合し、元の状態に完全に
戻る。
そして、閉止板7とメインフラツプ9とが、こ
のサイドフラツプ6,8が元の状態に戻ることを
補強している。
すなわち、閉止板7は、その折線f間の端縁が
壁板2に連設されるとともに、折線m側の端縁が
差込舌片13を差込穴15に差込係合することに
より壁板4に止着されいる。
そのため、閉止板7は胴部Cに強固に連結さ
れ、閉止板7のうち開閉片70の周りの周縁部7
2がメインフラツプ9を押圧することによりサイ
ドフラツプ6,8を内方に押圧し、サイドフラツ
プ6,8が元の状態を越えて胴部Cの上方に跳ね
上がることを防止する。
使用済の生理用品の押し込み後は開閉片70に
より外函Aの頭部を閉鎖する。
一方、第8図に示すように、任意の壁板に開閉
用のフラツプを区画形成し、このフラツプにより
壁板の一部を開閉して生理用品を取出したり閉鎖
したりしてもよい。
宣伝広告用等のパターンFが表示される二つの
壁板は、その二つの壁板が相互に隣接していれ
ば、どの壁板であつてもよい。その場合には、宣
伝広告用等でないパターンEが表示される二つの
壁板は、その二つの壁板が相互に隣接している残
りの壁面ということになる。
(考案の効果) 本考案は上述のように構成されているため、次
のような顕著な諸効果を奏する。
複数個の生理用品と、それを収納した外函と
を備え、その外函が、四角筒状の胴部と、その
胴部の一方の端部に形成された開閉機構とを有
するようにしたことにより、生理用品を取り出
して空函となつた外函を、使用済の生理用品の
処理函として使用することができる。
開閉機構に、胴部の相対する壁板の端部に折
線を介して連設された二つのサイドフラツプ
と、胴部の一壁板の端部に折線を介して連設さ
れた閉止板とを設け、かつ二つのサイドフラツ
プのそれぞれの長さを閉止板の連設された壁板
の幅の二分の一よりも大とすることにより、使
用済の生理用品を持つて二つのサイドフラツプ
の係合部分の略中心を押圧するだけで、二つの
サイドフラツプの先端部の間を拡げて、使用済
の生理用品を胴部内に落下させることができ
る。そして、落下後は、二つのサイドフラツプ
は、胴部内で向きに傾斜した状態に戻る。
これにより、胴部の上面が閉鎖される。
そのため、使用済の生理用品の廃棄時、既に
廃棄されている生理用品が見えてしまつたり、
既に廃棄されている生理用品の臭がしたりして
不快感を感じるということはない。
閉止板の略中央に開閉片を区画形成するとと
もに、その閉止板をサイドフラツプの外面に折
り重ね、かつその閉止板の遊端縁を胴部の端縁
に止着したことにより、閉止板の周縁部が、胴
部内で下向きに傾斜しているサイドフラツプを
押圧する。
そのため、二つのサイドフラツプの胴部内に
おける傾斜状態が補強される。
また、閉止板の略中央に開閉片を区画形成し
たことにより、開閉片を開けるだけで、サイド
フラツプの中央部を露出させてサイドフラツプ
を作動させることができる。
そのため、閉止板の周縁部に、サイドフラツ
プの傾斜状態を補強する機能を奏しさせつつ、
外函を使用済の生理用品の処理函として使用す
ることができる。
また、閉止板の略中央に開閉片を区画形成し
たことにより、開閉片を閉めるだけで胴部の上
面の閉鎖を補強することができる。
そのため、廃棄された生理用品の臭いが外函
外にもれることはない。
閉止板の連設された壁板に対向する壁板の端
部に折線を介して略三角形状のメインフラツプ
を連設し、そのメインフラツプをサイドフラツ
プと閉止板との間に介在させれば、メインフラ
ツプの先端部近傍を使用済の生理用品を押圧す
ることにより、二つのサイドフラツプを円滑に
押し下げて、二つのサイドフラツプの間を円滑
に押し拡げることができるとともに、使用済の
生理用品を円滑に落下させることができる。
また、メインフラツプは閉止板の周縁部によ
つて押圧され、その押圧力を二つのサイドフラ
ツプに、面積を拡げかつ紙厚分をプラスした形
で伝える。
そのため、二つのサイドフラツプの胴部内に
おける傾斜状態を、閉止板のみにより補強する
場合よりも、より強く補強することができる。
外函は紙製であり、かつ使い捨てである。
すなわち、外函の中に入れられた使用済の生
理用品を廃棄するときには外函毎廃棄する。そ
のため、使用済の生理用品の廃棄が極めて容易
である。
閉止板の外表面と、隣接する二つの壁板の外
表面とに宣伝広告用等でないパターンを表示す
るとともに、外函の他の三つの外表面に宣伝広
告用等のパターンを表示すれば、店頭における
販売時等においては宣伝広告用等のパターンが
表示されている面を前面及び上面とし、家庭の
居間、トイル等における保管時、使用時等にお
いては宣伝広告用等でないパターンが表示され
ている面を前面及び上面等とするというよう
に、外函の向きを変えるだけで場所とか目的に
合わせて使用することができる。
これにより、メーカー、小売店等が売上の増
加を図ることができるとともに、一般消費者も
家庭等において良好な雰囲気づくりを図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を表し、第1図は本考案
の構成部材である外函の組立途中の状態を示す斜
視図、第2図は外函のブランク板を外面側から見
た平面図、第3図及び第4図はそれぞれ斜視図、
第5図イ,ロはそれぞれ店頭等における積み重ね
状態を示す斜視図、第6図イ,ロ,ハは家庭等に
おける載置状態を示す斜視図、第7図は使用済の
生理用品の処理函としての使用状態を示す斜視
図、第8図は胴部の壁板に開閉用のフラツプを設
けた場合の使用状態を示す斜視図、第9図は従来
の包装体の斜視図である。 A……外函、B……ブランク板、C……胴部、
D……開閉機構、E……宣伝広告用等でないパタ
ーン、F……宣伝広告用等のパターン、1,2,
3,4……壁板、6,8……サイドフラツプ、7
……閉止板、9……メインフラツプ、11……蓋
板、13……差込舌片、15……差込穴、60,
80……係合突出部、70……開閉片、s……サ
イドフラツプの長さ、t……壁板2の幅。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数個の生理用品と、それを収納した外函と
    を備え、その外函は、四角筒状の胴部と、その
    胴部の一方の端部に形成された開閉機構とを備
    えており、その開閉機構は、前記胴部の相対す
    る壁板の端部に折線を介して連設された二つの
    サイドフラツプと、前記胴部の一壁板の端部に
    折線を介して連設された閉止板とを備えてお
    り、前記二つのサイドフラツプは、それぞれの
    長さが前記閉止板の連設された壁板の幅の二分
    の一よりも大であるとともに、それぞれのサイ
    ドフラツプの先端部半分より延設された係合突
    出部60,80同士が左右入れ違い状に係合し
    ており、前記閉止板は、その略中央に開閉片が
    区画形成されるとともに、前記サイドフラツプ
    の外面に折り重ねられ、かつその遊端縁が前記
    胴部の端縁に止着されていることを特徴とする
    生理用品等包装体。 (2) 閉止板の連設された壁板に対向する壁板の端
    部に折線を介して略三角形状のメインフラツプ
    を連設し、そのメインフラツプをサイドフラツ
    プと閉止板との間に介在させたことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲(1)記載の生理用品等
    包装体。 (3) 閉止板の外表面と、隣接する二つの壁板の外
    表面とに宣伝広告用等でないパターンが表示さ
    れるとともに、外函の他の三つの外表面に宣伝
    広告用等のパターンが表示されていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲(1)又は(2)記載
    の生理用品等包装体。
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