JPH0311202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311202Y2 JPH0311202Y2 JP1986092910U JP9291086U JPH0311202Y2 JP H0311202 Y2 JPH0311202 Y2 JP H0311202Y2 JP 1986092910 U JP1986092910 U JP 1986092910U JP 9291086 U JP9291086 U JP 9291086U JP H0311202 Y2 JPH0311202 Y2 JP H0311202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main part
- corners
- corner
- hole
- head cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案貫頭式外衣を以下の項目に従つて説明す
る。
る。
A 産業上の利用分野
B 考案の概要
C 従来技術
D 考案が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段
F 実施例
a 構成[第1図乃至第7図]
b 使用方法[第8図乃至第10図]
b−1 着用[第8図、第9図]
b−2 収納[第10図]
b−3 隅ポケツトの使用
b−4 隅孔の使用
c その他の使用方法
c−1 ポケツトの使用
c−2 側部の孔の使用
c−3 その他
G 考案の効果
(A 産業上の利用分野)
本考案の新規な貫頭式外衣に関する。詳しく
は、略四角形の布地から成る主部の中央部に貫頭
孔、四隅に隅孔を形成すると共に主部の裏面の四
隅には隅ポケツトを形成し、、上記貫頭孔の外側
に頭部被を取り付けたもので、かかる貫頭式外衣
の収納を便ならしめると共に、収納した状態でク
ツシヨンや枕などの代わりにも使用用することが
でき、更に、簡易型の屋根やテントとしても使用
することができる等、多様な用途をもつ新規な貫
頭式外衣を提供しようとするものである。
は、略四角形の布地から成る主部の中央部に貫頭
孔、四隅に隅孔を形成すると共に主部の裏面の四
隅には隅ポケツトを形成し、、上記貫頭孔の外側
に頭部被を取り付けたもので、かかる貫頭式外衣
の収納を便ならしめると共に、収納した状態でク
ツシヨンや枕などの代わりにも使用用することが
でき、更に、簡易型の屋根やテントとしても使用
することができる等、多様な用途をもつ新規な貫
頭式外衣を提供しようとするものである。
(B 考案の概要)
本考案貫頭式外衣は、略四角形の布地から成る
主部の中央部に形成された貫頭孔の周囲に頭部被
の基部を固着すると共に、該頭部被の開口縁に締
紐を挿通し、これによつて、主部を頭部被内に収
納することができると共に、収納した状態で締紐
を引き絞つて結着すれば、そのままクツシヨンが
枕などとしても使用することができ、更に、主部
の四隅に形成された隅孔を利用すればテント代わ
りにもなり、主部の裏面の四隅に形成された隅ポ
ケツトを利用すれば敷物として使用した場合に四
隅が風によくめくれ上がることもない等、多様な
用途をもつようにしたものである。
主部の中央部に形成された貫頭孔の周囲に頭部被
の基部を固着すると共に、該頭部被の開口縁に締
紐を挿通し、これによつて、主部を頭部被内に収
納することができると共に、収納した状態で締紐
を引き絞つて結着すれば、そのままクツシヨンが
枕などとしても使用することができ、更に、主部
の四隅に形成された隅孔を利用すればテント代わ
りにもなり、主部の裏面の四隅に形成された隅ポ
ケツトを利用すれば敷物として使用した場合に四
隅が風によくめくれ上がることもない等、多様な
用途をもつようにしたものである。
(C 従来技術)
略四角形の布地から成る主部の中央部に貫頭孔
を形成した一般に「ポンチヨ」と称される貫頭式
外衣は、登山行や釣行時の雨具などとして広く使
用されている。
を形成した一般に「ポンチヨ」と称される貫頭式
外衣は、登山行や釣行時の雨具などとして広く使
用されている。
(D 考案が解決しようとする問題点)
ところで、従来の「ポンチヨ」と称される貫頭
式外衣は、携行時や不使用時の収納が不便である
という問題がある。
式外衣は、携行時や不使用時の収納が不便である
という問題がある。
即ち、携行時や不使用時には畳んで置くのであ
るが、単に畳んでおくだけでは、携行時あるいは
取扱中に姿が崩れてしまうので、畳んでから、こ
れを適当な袋に入れるなどの処置が必要である。
そのために、そのような収納用の袋を常に用意し
ておかなければないないという問題がある。
るが、単に畳んでおくだけでは、携行時あるいは
取扱中に姿が崩れてしまうので、畳んでから、こ
れを適当な袋に入れるなどの処置が必要である。
そのために、そのような収納用の袋を常に用意し
ておかなければないないという問題がある。
また、貫頭式外衣を着用以外の用途にも使用す
ることはできないかという問題もある。
ることはできないかという問題もある。
(E 問題点を解決するための手段)
本考案貫頭式外衣は、上記した問題点を解決す
るために、略四角形の布地から成る主部の中央部
に貫頭孔、四隅に隅孔を形成すると共に主部の裏
面の四隅には隅ポケツトを形成し、上記貫頭孔の
周囲に頭部被の基部を固着し、該頭部被の開口縁
に沿つて形成された紐挿通隧に締紐を挿通したも
のである。
るために、略四角形の布地から成る主部の中央部
に貫頭孔、四隅に隅孔を形成すると共に主部の裏
面の四隅には隅ポケツトを形成し、上記貫頭孔の
周囲に頭部被の基部を固着し、該頭部被の開口縁
に沿つて形成された紐挿通隧に締紐を挿通したも
のである。
従つて、本考案貫頭式外衣によれば、それが
元々備えている頭部被に主部を収納することがで
きるため、収納用の袋等を予め用意しておく必要
がないので煩しさがない。また、頭部被に主部を
収納した後はクツシヨンや枕などとして利用する
ことができる。更に、主部の四隅に形成された隅
孔を利用すればテント代わりにもなり、主部の裏
面の四隅に形成された隅ポケツトを利用すれば敷
物として使用した場合に四隅が風によりめくれ上
がることもない等、多様な用途をもつのできわせ
て便利である。
元々備えている頭部被に主部を収納することがで
きるため、収納用の袋等を予め用意しておく必要
がないので煩しさがない。また、頭部被に主部を
収納した後はクツシヨンや枕などとして利用する
ことができる。更に、主部の四隅に形成された隅
孔を利用すればテント代わりにもなり、主部の裏
面の四隅に形成された隅ポケツトを利用すれば敷
物として使用した場合に四隅が風によりめくれ上
がることもない等、多様な用途をもつのできわせ
て便利である。
(F 実施例)
以下に、本考案貫頭式外衣の詳細を図示した実
施例に従つて説明する。
施例に従つて説明する。
(a 構成)[第1図乃至第7図]
図中1が本考案に係る貫頭式外衣である。
2は略四角形の布地から成る主部である。主部
2の材質は綿パイル生地、防水性生地等適宜のも
のであつて良く、使用目的に応じて適宜に選択さ
れるものである。
2の材質は綿パイル生地、防水性生地等適宜のも
のであつて良く、使用目的に応じて適宜に選択さ
れるものである。
主部2の周縁部にはテープ材3が縁取り状に縫
着されている。
着されている。
4,4,……は主部2の四隅に形成された隅孔
であり、その開口縁には鳩目状の金属環が取着さ
れている。
であり、その開口縁には鳩目状の金属環が取着さ
れている。
また、主部2の裏面の四隅には隅ポケツト5,
5,……が形成されている。該隅ポケツト5,
5,……は頂角部が切除された略3角形状の別布
6,6,……の斜辺部を主部2の隅角に接した側
縁に縫着して形成されており、別布6,6,……
の頂角部が切除された部分が孔7,7,……とさ
れている。尚、別布6,6,……はメツシユ地で
あると好適である。
5,……が形成されている。該隅ポケツト5,
5,……は頂角部が切除された略3角形状の別布
6,6,……の斜辺部を主部2の隅角に接した側
縁に縫着して形成されており、別布6,6,……
の頂角部が切除された部分が孔7,7,……とさ
れている。尚、別布6,6,……はメツシユ地で
あると好適である。
8は一文字状に形成された貫頭孔であり、主部
2の略中央部に形成されている。該貫頭孔8の形
成位置は主部2の中心から稍一方の隅角部に寄つ
た位置とされており、また、貫頭孔8の延びる向
きは前記隅角を通る対角線と略直交する向きとさ
れている。
2の略中央部に形成されている。該貫頭孔8の形
成位置は主部2の中心から稍一方の隅角部に寄つ
た位置とされており、また、貫頭孔8の延びる向
きは前記隅角を通る対角線と略直交する向きとさ
れている。
9は前記貫頭孔8の中心部から前記一の隅角に
向つて延びる方向に形成された前孔であり、この
前孔9と貫頭孔8とは略T字形を為すようように
位置されている。
向つて延びる方向に形成された前孔であり、この
前孔9と貫頭孔8とは略T字形を為すようように
位置されている。
10は前記前孔9の両側に位置する一方の縁に
形成された前立部であり、該前立部10にはボタ
ンホール11,11,11が形成され、他方の縁
に取着されたボタン12,12,12が該ボタン
ホール11,11,11に係脱自在に留め掛けら
れるようになつている。
形成された前立部であり、該前立部10にはボタ
ンホール11,11,11が形成され、他方の縁
に取着されたボタン12,12,12が該ボタン
ホール11,11,11に係脱自在に留め掛けら
れるようになつている。
13は一般に「フード」と称される頭部被であ
り、基部と両面とに開口された袋状に形成されて
いる。
り、基部と両面とに開口された袋状に形成されて
いる。
そして、前面の開口に沿つた縁には紐挿通隧1
4が形成されており、該紐挿通隧14はその両側
の基部寄りの部分で開口15,15さらている。
4が形成されており、該紐挿通隧14はその両側
の基部寄りの部分で開口15,15さらている。
16は締紐であり、フード13に形成された前
記紐挿通隧14に挿通されており、その両端部は
開口15,15から外に出されている。
記紐挿通隧14に挿通されており、その両端部は
開口15,15から外に出されている。
しかし、上記の如きフード13はその基部17
が貫頭孔8に沿つて縫着され、基部17の両端が
前孔9の貫頭孔側端部を挟んで位置するようにさ
れている。
が貫頭孔8に沿つて縫着され、基部17の両端が
前孔9の貫頭孔側端部を挟んで位置するようにさ
れている。
しかして、主部2を四分割したとき、貫頭孔8
が属する部分18aを前部、該前部18aと点対
称の位置にある部分18bを後部、残りの部分1
8c,18cを側部と言う。
が属する部分18aを前部、該前部18aと点対
称の位置にある部分18bを後部、残りの部分1
8c,18cを側部と言う。
19a,19bは前部18aの裏面の略中央部
に横に並んで形成されたポケツトである。これら
ポケツト19a,19bを形成するための布地の
種類は特に限定されるものではないが、例えば、
メツシユ地のものが使用される。
に横に並んで形成されたポケツトである。これら
ポケツト19a,19bを形成するための布地の
種類は特に限定されるものではないが、例えば、
メツシユ地のものが使用される。
20,20は側部18c,18cの前部18a
に寄つた位置に形成された孔である。
に寄つた位置に形成された孔である。
(b 使用方法)[第8図乃至第10図]
(b−1 着用)[第8図、第9図]
本考案に係る貫頭式外衣1は以上のような形成
されているので、これの使用に当つては、主部2
を頭上から被り、頭を貫頭孔8から外側に挿通す
る。これによつて、第8図に示すようにマント風
に着用することができる。
されているので、これの使用に当つては、主部2
を頭上から被り、頭を貫頭孔8から外側に挿通す
る。これによつて、第8図に示すようにマント風
に着用することができる。
そして、頭部を雨や風から避けたいときは、フ
ード13を頭部に被るようにすれば良い(第9図
参照)。
ード13を頭部に被るようにすれば良い(第9図
参照)。
(b−2 収納)[第10図]
また、使用しない場合には、主部2をフード1
3の中に押し込み、その後で締紐16を引き絞つ
て結着すれば(第10図参照)良く、別に収納用
の袋等を用意しておかなくとも良く、かつ、第1
0図図示のように収納した状態でクツシヨンある
いは枕のようになるため、これをクツシヨンや枕
等の替りに使用することもできる。
3の中に押し込み、その後で締紐16を引き絞つ
て結着すれば(第10図参照)良く、別に収納用
の袋等を用意しておかなくとも良く、かつ、第1
0図図示のように収納した状態でクツシヨンある
いは枕のようになるため、これをクツシヨンや枕
等の替りに使用することもできる。
(b−3 隅ポケツトの使用)
上記貫頭式外衣1にあつては主部2の四隅に隅
ポケツト5,5,……が形成されているので、こ
こに石や砂袋を入れると風鎮として機能させるこ
とができる。
ポケツト5,5,……が形成されているので、こ
こに石や砂袋を入れると風鎮として機能させるこ
とができる。
例えば、海浜などで、隅ポケツト5,5,……
に石等を入れて風鎮とすれば、主部2の四隅が風
や着衣者の動作等によつて舞い上がつたり跳ね上
がつたりすることがないので、着替えを行なうこ
とができる。また、このとき、前部18aの裏面
に設けた後述のポケツト19a,19bに着替用
の衣類や脱いだ衣類を入れておくこともできる。
に石等を入れて風鎮とすれば、主部2の四隅が風
や着衣者の動作等によつて舞い上がつたり跳ね上
がつたりすることがないので、着替えを行なうこ
とができる。また、このとき、前部18aの裏面
に設けた後述のポケツト19a,19bに着替用
の衣類や脱いだ衣類を入れておくこともできる。
また、このような利用を考えたとき、隅ポケツ
ト5,5,……の生地をメツシユ地にしたり、孔
7,7,……を形成しておくことによつて、隅ポ
ケツト5,5,……の中に砂やほこりがたまるこ
とを防止することができる。
ト5,5,……の生地をメツシユ地にしたり、孔
7,7,……を形成しておくことによつて、隅ポ
ケツト5,5,……の中に砂やほこりがたまるこ
とを防止することができる。
また、全体を大きく広げて敷物として使用する
場合にも、四隅の隅ポケツト5,5,……に石や
砂袋を入れておけば、四隅が風等によつてめくれ
上がることがない。
場合にも、四隅の隅ポケツト5,5,……に石や
砂袋を入れておけば、四隅が風等によつてめくれ
上がることがない。
尚、海浜などにあつてはビーチパラソルの柄を
貫頭孔8を通して砂中に突き刺しておけば、敷物
の中央にパラソルが位置することになる。
貫頭孔8を通して砂中に突き刺しておけば、敷物
の中央にパラソルが位置することになる。
(b−4 隅孔の使用)
主部2の四隅に形成した隅孔4,4,……は上
記貫頭式外衣1の用途を更に広げ、簡易型の屋根
やテント代わりに使用することができる。
記貫頭式外衣1の用途を更に広げ、簡易型の屋根
やテント代わりに使用することができる。
即ち、あり合わせの棒等で4本の支柱を立てこ
れに隅孔4,4,……を利用して主部2の四隅を
結び付ければ簡易型の屋根となる。
れに隅孔4,4,……を利用して主部2の四隅を
結び付ければ簡易型の屋根となる。
また、支柱を2本とし、これに隣接する二隅の
隅孔4,4を結びつけ、残る二つの隅角は、当該
隅角にある隅孔4,4,を結びつけるか、あるい
は、当該隅角の隅ポケツト5,5に重石を入れる
ことによつて位置を特定すれば、片屋根型のテン
トとして利用できるし、更に、貫頭式外衣1をも
う一枚同様に使用すれば三角テントとしても利用
することができる。
隅孔4,4を結びつけ、残る二つの隅角は、当該
隅角にある隅孔4,4,を結びつけるか、あるい
は、当該隅角の隅ポケツト5,5に重石を入れる
ことによつて位置を特定すれば、片屋根型のテン
トとして利用できるし、更に、貫頭式外衣1をも
う一枚同様に使用すれば三角テントとしても利用
することができる。
(c その他の使用方法)
尚、実施例で示した貫頭式外衣1には前記b項
で示した構成以外の要素を備えているので、それ
らのものの使用例について説明しておく。
で示した構成以外の要素を備えているので、それ
らのものの使用例について説明しておく。
(c−1 ポケツトの使用)
前部18aの裏側に形成したポケツト19a,
19bは前に述べた用方の他、例えば、ここに酸
化熱型等の懐炉を入れておけば暖房効果が増大
し、防寒衣として使用する際にきわめて好適であ
る。
19bは前に述べた用方の他、例えば、ここに酸
化熱型等の懐炉を入れておけば暖房効果が増大
し、防寒衣として使用する際にきわめて好適であ
る。
(c−2 側部の孔の使用)
側部18c,18cに形成した孔20,20は
ここから手を出すことができ、貫頭式外衣1を着
用して作業をするときなどにきわめて便利であ
る。
ここから手を出すことができ、貫頭式外衣1を着
用して作業をするときなどにきわめて便利であ
る。
(c−3 その他)
以上の他、着用した状態で後部18bを両足の間
から前方へ引き出して座れば、着座する際の敷物
として利用することができる。
から前方へ引き出して座れば、着座する際の敷物
として利用することができる。
また、主部2の生地を綿パイル地とすれば湯上
がりのバスタオル代わりになり、防水性生地とす
れば雨具となる等、その用途はきわめて広いもの
となる。
がりのバスタオル代わりになり、防水性生地とす
れば雨具となる等、その用途はきわめて広いもの
となる。
(G 考案の効果)
以上に記載したところから明らかなとおり、本
考案貫頭式外衣は、略四角形の布地から成る主部
の略中央部に貫頭孔、四隅に隅孔を形成すると共
に主部の裏面の四隅には隅ポケツトを形成し、上
記貫頭孔の周囲に頭部被の基部を固着し、上記頭
部被にはその開口部に沿つて頭部被の基部にて両
端が開口した紐挿通隧を形成し、上記紐挿通隧に
締紐を挿通して成り、上記主部を上記頭部被に収
納して締紐を引き絞ることによつて全体をクツシ
ヨン状にまとめ得るようにしたことを特徴とす
る。
考案貫頭式外衣は、略四角形の布地から成る主部
の略中央部に貫頭孔、四隅に隅孔を形成すると共
に主部の裏面の四隅には隅ポケツトを形成し、上
記貫頭孔の周囲に頭部被の基部を固着し、上記頭
部被にはその開口部に沿つて頭部被の基部にて両
端が開口した紐挿通隧を形成し、上記紐挿通隧に
締紐を挿通して成り、上記主部を上記頭部被に収
納して締紐を引き絞ることによつて全体をクツシ
ヨン状にまとめ得るようにしたことを特徴とす
る。
従つて、本考案貫頭式外衣によれば、それが
元々備えている頭部被に主部を収納することがで
きるため、収納用の袋等を予め用意しておく必要
がないので煩しさがない。また、頭部被に主部を
収納した後はクツシヨンや枕などとして利用する
ことができる。更に、主部の四隅に形成された隅
孔を利用すればテント代わりにもなり、主部の裏
面の四隅に形成された隅ポケツトを利用すれば敷
物として使用した場合に四隅が風によりめくれ上
がることもない等、多様な用途をもつのできわめ
て便利である。
元々備えている頭部被に主部を収納することがで
きるため、収納用の袋等を予め用意しておく必要
がないので煩しさがない。また、頭部被に主部を
収納した後はクツシヨンや枕などとして利用する
ことができる。更に、主部の四隅に形成された隅
孔を利用すればテント代わりにもなり、主部の裏
面の四隅に形成された隅ポケツトを利用すれば敷
物として使用した場合に四隅が風によりめくれ上
がることもない等、多様な用途をもつのできわめ
て便利である。
図面は本考案貫頭式外衣の実施の一例を示すも
のであり、第1図は主部の平面図、第2図は頭部
被の側面図、第3図は頭部被を主部に結合した状
態の要部拡大斜視図、第4図は主部の裏面図、第
5図は第4図の−線に沿う拡大断面図、第6
図は第4図の−線に沿う拡大断面図、第7図
は第2図の−線に沿う拡大断面図、第8図及
び第9図は着用した状態を示し、第8図は頭部被
を被らない状態の、また、第9図は頭部被を被つ
た状態の斜視図、第10図は収納した状態の斜視
図である。 符号の説明、1……貫頭式外衣、2……主部、
4……隅孔、5……隅ポケツト、8……貫頭孔、
13……頭部被、14……紐挿通隧、15……紐
挿通隧の開口、16……締紐、17……頭部被の
基部。
のであり、第1図は主部の平面図、第2図は頭部
被の側面図、第3図は頭部被を主部に結合した状
態の要部拡大斜視図、第4図は主部の裏面図、第
5図は第4図の−線に沿う拡大断面図、第6
図は第4図の−線に沿う拡大断面図、第7図
は第2図の−線に沿う拡大断面図、第8図及
び第9図は着用した状態を示し、第8図は頭部被
を被らない状態の、また、第9図は頭部被を被つ
た状態の斜視図、第10図は収納した状態の斜視
図である。 符号の説明、1……貫頭式外衣、2……主部、
4……隅孔、5……隅ポケツト、8……貫頭孔、
13……頭部被、14……紐挿通隧、15……紐
挿通隧の開口、16……締紐、17……頭部被の
基部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 略四角形の布地から成る主部2の略中央部に貫
頭孔8、四隅に隅孔4を形成すると共に主部2の
裏面の四隅には隅ポケツト5を形成し、 上記貫頭孔8の周囲に頭部被13の基部17を
固着し、 上記頭部被13にはその開口部に沿つて頭部被
13の基部17にて両端が開口15した紐挿通隧
14を形成し、 上記紐挿通隧14に締紐16を挿通して成り、 上記主部2を上記頭部被13に収納して締紐1
6を引き絞ることによつて全体をクツシヨン状に
まとめ得るようにした ことを特徴とする貫頭式外衣1。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092910U JPH0311202Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986092910U JPH0311202Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632711U JPS632711U (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0311202Y2 true JPH0311202Y2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=30955023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986092910U Expired JPH0311202Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311202Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010065360A (ja) * | 2008-09-12 | 2010-03-25 | Masako Tsutsui | 外衣 |
| EP2574248A1 (en) | 2011-09-30 | 2013-04-03 | ONYONE Co., Ltd. | Rectangular sheet capable of being used as blanket or mat |
| JP6546332B1 (ja) * | 2018-11-12 | 2019-07-17 | 田村駒株式会社 | 冷感体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947610U (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-29 | 掛布 洋史彦 | タオル地製衣類 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP1986092910U patent/JPH0311202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632711U (ja) | 1988-01-09 |
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