JPH0311237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311237Y2 JPH0311237Y2 JP465587U JP465587U JPH0311237Y2 JP H0311237 Y2 JPH0311237 Y2 JP H0311237Y2 JP 465587 U JP465587 U JP 465587U JP 465587 U JP465587 U JP 465587U JP H0311237 Y2 JPH0311237 Y2 JP H0311237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved part
- endless belt
- perforated endless
- roller
- weight
- Prior art date
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- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009713 electroplating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、電気メツキ等の表面処理装置におい
て、被処理物を収容して撹拌を施し、該表面処理
が均一に施され得るようにするための回転容器に
関する。
て、被処理物を収容して撹拌を施し、該表面処理
が均一に施され得るようにするための回転容器に
関する。
〈従来技術〉
特公昭45−8766号に開示されているように、駆
動ローラを含む複数のローラ群に多数の通水孔が
形成された有孔無端帯を装架して、該有孔無端帯
に樋状湾垂部を形成し、左右の円形壁板の下部円
周に樋状湾垂部を接触させ、樋状湾垂部を底面と
し、左右の円形壁板を側壁とする上方開放の被処
理物収容部を構成した回転容器は公知である。
動ローラを含む複数のローラ群に多数の通水孔が
形成された有孔無端帯を装架して、該有孔無端帯
に樋状湾垂部を形成し、左右の円形壁板の下部円
周に樋状湾垂部を接触させ、樋状湾垂部を底面と
し、左右の円形壁板を側壁とする上方開放の被処
理物収容部を構成した回転容器は公知である。
この種のものは、上方が開放されているため
に、処理液の循環が良好になされ得るとともに、
メツキ処理にあつては、低い電圧で済み、電力消
費量を低減できる等の利点がある。
に、処理液の循環が良好になされ得るとともに、
メツキ処理にあつては、低い電圧で済み、電力消
費量を低減できる等の利点がある。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところで、この種の従来構成にあつては、有孔
無端帯の樋状湾垂部は円形壁板の下部円周に接触
しているだけのため、湾垂部上に多量の被処理物
が乗載して大荷重となると、この荷重を有孔無端
帯の張力が支えきれず、伸びを生じて該湾垂部が
垂れる。そして、この垂れによつて円形壁板と湾
垂部間に隙間が発生し、被処理物が該隙間から漏
出するという欠点があつた。
無端帯の樋状湾垂部は円形壁板の下部円周に接触
しているだけのため、湾垂部上に多量の被処理物
が乗載して大荷重となると、この荷重を有孔無端
帯の張力が支えきれず、伸びを生じて該湾垂部が
垂れる。そして、この垂れによつて円形壁板と湾
垂部間に隙間が発生し、被処理物が該隙間から漏
出するという欠点があつた。
本考案は、かかる従来構成の欠点を除去するこ
とを目的とするものである。
とを目的とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案の被処理物の回転容器は、駆動ローラを
含む複数のローラ群に、多数の通水孔が形成され
た有孔無端帯を装架し、そのローラ間で該有孔無
端帯を下方に弛ませて樋状湾垂部を形成し、さら
に該湾垂部に左右の回転円板を連結してなる遊転
体を自重により載置して、樋状湾垂部を底面と
し、左右の回転円板を側壁とする上方開放の被処
理物収容部を構成したことを特徴とするものであ
る。
含む複数のローラ群に、多数の通水孔が形成され
た有孔無端帯を装架し、そのローラ間で該有孔無
端帯を下方に弛ませて樋状湾垂部を形成し、さら
に該湾垂部に左右の回転円板を連結してなる遊転
体を自重により載置して、樋状湾垂部を底面と
し、左右の回転円板を側壁とする上方開放の被処
理物収容部を構成したことを特徴とするものであ
る。
〈作用〉
湾垂部には自重により遊転体が乗載されてい
る。このため左右の回転円板は湾垂部に対して、
被処理物の重さとは無関係に常に、整一に乗載さ
れていることとなる。従つて、回転円板と、湾垂
部間から被処理物が漏出することはない。
る。このため左右の回転円板は湾垂部に対して、
被処理物の重さとは無関係に常に、整一に乗載さ
れていることとなる。従つて、回転円板と、湾垂
部間から被処理物が漏出することはない。
〈実施例〉
第1,2図について本考案の一実施例を説明す
る。
る。
1,1は側板であつて、該側板1,1の上部に
は所要の処理液槽間を移動するキヤリアーに吊持
するための吊持2が差渡されている。また側板
1,1の左右下部にも、連結杆3,3が差渡され
ている。
は所要の処理液槽間を移動するキヤリアーに吊持
するための吊持2が差渡されている。また側板
1,1の左右下部にも、連結杆3,3が差渡され
ている。
そして前記側板1,1間には、駆動ローラ4、
従動ローラ5及び案内ローラ6が差渡されてい
る。前記駆動ローラ4は図中上部左寄りに、従動
ローラ5は下部右寄りに、さらに案内ローラ6は
下部左寄りに夫々配置される。また前記側板1,
1上には駆動モータ7が取付けられ、側板1の外
面に上下方向へ差渡して支持した連継軸9の、そ
の上下端の傘歯車対8a,8bの噛み合いを介し
て、該駆動ローラ4の軸端を、駆動モータ7の駆
動軸に連継することにより、該駆動ローラ4に駆
動力を付与するようにしている。
従動ローラ5及び案内ローラ6が差渡されてい
る。前記駆動ローラ4は図中上部左寄りに、従動
ローラ5は下部右寄りに、さらに案内ローラ6は
下部左寄りに夫々配置される。また前記側板1,
1上には駆動モータ7が取付けられ、側板1の外
面に上下方向へ差渡して支持した連継軸9の、そ
の上下端の傘歯車対8a,8bの噛み合いを介し
て、該駆動ローラ4の軸端を、駆動モータ7の駆
動軸に連継することにより、該駆動ローラ4に駆
動力を付与するようにしている。
前記ローラ4,5,6には、多数の通水孔11
が形成された有孔無端帯10が掛け渡される。ま
た有孔無端帯10は緩く掛け渡され、駆動ローラ
4と従動ローラ5間で湾曲状の弛みを生ずるよう
にし、これを湾垂部12とする。
が形成された有孔無端帯10が掛け渡される。ま
た有孔無端帯10は緩く掛け渡され、駆動ローラ
4と従動ローラ5間で湾曲状の弛みを生ずるよう
にし、これを湾垂部12とする。
尚、前記通水孔11は、回転容器がキヤリアー
により移送される際に、後記する被処理物容器1
7から処理液を排出する役割を有する。
により移送される際に、後記する被処理物容器1
7から処理液を排出する役割を有する。
前記湾垂部12には、回転円板15,15を中
心軸16で連結してなる遊転体14が自重により
乗載される。この乗載状態で、有孔無端帯10は
遊転体14の荷重により緊張状となる。そして有
孔無端帯10と遊転体14とで、前記回転円板1
5,15により整一な湾曲状となつた湾垂部12
を底面とし、回転円板15,15を側壁とする上
方が開放された被処理物容器17が構成される。
心軸16で連結してなる遊転体14が自重により
乗載される。この乗載状態で、有孔無端帯10は
遊転体14の荷重により緊張状となる。そして有
孔無端帯10と遊転体14とで、前記回転円板1
5,15により整一な湾曲状となつた湾垂部12
を底面とし、回転円板15,15を側壁とする上
方が開放された被処理物容器17が構成される。
また側板1,1には、その外面に取付けられた
電極棒19,19と電気的に導通する導電杆20
が差渡されており、該導電杆20に一端が固定さ
れた可撓然電極21の他端が、前記被処理物容器
17内に挿入されている。
電極棒19,19と電気的に導通する導電杆20
が差渡されており、該導電杆20に一端が固定さ
れた可撓然電極21の他端が、前記被処理物容器
17内に挿入されている。
かかる構成にあつて、前記被処理物容器17内
には被処理物wが収容され、処理液槽内で、駆動
モータ7が駆動して有孔無端帯10が駆動ローラ
4,5,6の周りを第2図矢線方向に走行し、湾
垂部12上の被処理物wはその走行力により撹拌
され、各被処理物wは処理液から均一な作用を受
ける。そして電極21により、被処理物wには電
荷が付与されてメツキ処理がなされる。
には被処理物wが収容され、処理液槽内で、駆動
モータ7が駆動して有孔無端帯10が駆動ローラ
4,5,6の周りを第2図矢線方向に走行し、湾
垂部12上の被処理物wはその走行力により撹拌
され、各被処理物wは処理液から均一な作用を受
ける。そして電極21により、被処理物wには電
荷が付与されてメツキ処理がなされる。
このとき、前記遊転体14は、その自重により
湾垂部12上に乗載し、有孔無端帯10の走行に
倣つて遊転する。そして、被処理物容器17の両
側部を隙間なく遮断する。
湾垂部12上に乗載し、有孔無端帯10の走行に
倣つて遊転する。そして、被処理物容器17の両
側部を隙間なく遮断する。
〈考案の効果〉
本考案は、上述したように、有孔無端帯10の
湾垂部12を底面とし、遊転体14の回転円板1
5,15を側壁として被処理物容器17を構成し
たものであり、遊転体14は自重により湾垂部1
2上に載置されるから、例え有孔無端帯10に下
方への延びを生じても、これに遊転体14は自重
により追従して隙間を生ずることなく、このため
被処理物wの漏出を可及的に防止できる等の優れ
た効果がある。
湾垂部12を底面とし、遊転体14の回転円板1
5,15を側壁として被処理物容器17を構成し
たものであり、遊転体14は自重により湾垂部1
2上に載置されるから、例え有孔無端帯10に下
方への延びを生じても、これに遊転体14は自重
により追従して隙間を生ずることなく、このため
被処理物wの漏出を可及的に防止できる等の優れ
た効果がある。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
斜視図、第2図は一部切欠側面図である。 1,1;側板、4;駆動ローラ、5;従動ロー
ラ、6;案内ローラ、10;有孔無端帯、12;
湾垂部、14;遊転体、15,15;回転円板、
17;被処理物容器。
斜視図、第2図は一部切欠側面図である。 1,1;側板、4;駆動ローラ、5;従動ロー
ラ、6;案内ローラ、10;有孔無端帯、12;
湾垂部、14;遊転体、15,15;回転円板、
17;被処理物容器。
Claims (1)
- 駆動ローラを含む複数のローラ群に、多数の通
水孔が形成された有孔無端帯を装架し、そのロー
ラ間で該有孔無端帯を下方に弛ませて樋状湾垂部
を形成し、さらに該湾垂部に左右の回転円板を連
結してなる遊転体を自重により載置して、樋状湾
垂部を底面とし、左右の回転円板を側壁とする上
方開放の被処理物収容部を構成したことを特徴と
する表面処理装置における被処理物の回転容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP465587U JPH0311237Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP465587U JPH0311237Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63115071U JPS63115071U (ja) | 1988-07-25 |
| JPH0311237Y2 true JPH0311237Y2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=30785516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP465587U Expired JPH0311237Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311237Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP465587U patent/JPH0311237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63115071U (ja) | 1988-07-25 |
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