JPH03112436A - 食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置 - Google Patents
食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置Info
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- JPH03112436A JPH03112436A JP25285989A JP25285989A JPH03112436A JP H03112436 A JPH03112436 A JP H03112436A JP 25285989 A JP25285989 A JP 25285989A JP 25285989 A JP25285989 A JP 25285989A JP H03112436 A JPH03112436 A JP H03112436A
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Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、食鳥処理工程における骨付きもも肉の骨抜
装置に関するものである。
装置に関するものである。
[従来の技術]
一般に、食鳥の骨付きもも肉の骨抜き作業は、(1)骨
付きもも肉をその大腿骨と下腿骨の内側に沿って切り開
く作業、(2)切り開いた骨付きもも肉の大腿骨と下腿
骨との関節を外す作業、(3)関節を外した大腿骨をも
も肉から引き剥がす作業、(4)下腿骨と足関節部とを
分離する作業、(5)もも肉から引き剥がした大腿骨、
下腿骨およq足関節部をもも肉から切り取る作業等から
なっている。
付きもも肉をその大腿骨と下腿骨の内側に沿って切り開
く作業、(2)切り開いた骨付きもも肉の大腿骨と下腿
骨との関節を外す作業、(3)関節を外した大腿骨をも
も肉から引き剥がす作業、(4)下腿骨と足関節部とを
分離する作業、(5)もも肉から引き剥がした大腿骨、
下腿骨およq足関節部をもも肉から切り取る作業等から
なっている。
従来、これらの作業は、主として手作業により行なわれ
ている。
ている。
[発明が解決しようとする課題1
従来の前記手作業は、相当複雑であり、かつ熟練と長時
間に亘る作業時間を要する。とくに、前記の(2)大腿
骨と下腿骨との関節外し作業、(3)大腿骨の引剥し作
業および(4)下腿骨と足関節部との分離作業は、最も
力のいる作業で、作業員の疲労の原因となっており、作
業能率の向上に著しい障害となっている。
間に亘る作業時間を要する。とくに、前記の(2)大腿
骨と下腿骨との関節外し作業、(3)大腿骨の引剥し作
業および(4)下腿骨と足関節部との分離作業は、最も
力のいる作業で、作業員の疲労の原因となっており、作
業能率の向上に著しい障害となっている。
この発明は、食鳥の骨付きもし肉の骨抜き作業において
、作業員の多大な労力を必要とし、作業能率の向上に著
しい障害となっている前記(2)。
、作業員の多大な労力を必要とし、作業能率の向上に著
しい障害となっている前記(2)。
(3)および(4)の作業を、機械的に、かつ確実に行
なうことができる骨抜装置を得ることを目的としている
。また、これらの作業を連続的に行なうことができる骨
抜装置を得ることも目的としている。
なうことができる骨抜装置を得ることを目的としている
。また、これらの作業を連続的に行なうことができる骨
抜装置を得ることも目的としている。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、この発明の骨抜装置におい
ては、大腿骨と下腿骨の内側に沿って切り開かれた骨付
きもも肉を載置する載置台と、該載置台上に前記骨付き
もも肉を固定する固定機構と、前記載置台上に固定され
た前記骨付きもも肉の大腿骨を横方向に押圧して大腿骨
と下腿骨との関節を外す関節外し機構と、大腿骨と下腿
骨との関節を外された大腿骨を前記載置台の下方へ折り
曲げて大腿骨の上部を露出させる折曲げ機構と、折り曲
げられた大腿骨の揺動を防止して固定する揺動防止機構
と、該揺動防止機構により固定された大腿骨の前記露出
した上部に係合し、大腿骨を前記載置台から離れる方向
に引っ張り、大腿骨をもも肉部より引き剥がす引剥し機
構と、下腿骨の足関節部に近接した部位に切れ目を入れ
るカッター機構と、該カッター機構により切れ目を入れ
られた足関節部を前記載置台の下方へ屈曲させて足関節
部と下腿骨とを分離する分離機構とを備えている。
ては、大腿骨と下腿骨の内側に沿って切り開かれた骨付
きもも肉を載置する載置台と、該載置台上に前記骨付き
もも肉を固定する固定機構と、前記載置台上に固定され
た前記骨付きもも肉の大腿骨を横方向に押圧して大腿骨
と下腿骨との関節を外す関節外し機構と、大腿骨と下腿
骨との関節を外された大腿骨を前記載置台の下方へ折り
曲げて大腿骨の上部を露出させる折曲げ機構と、折り曲
げられた大腿骨の揺動を防止して固定する揺動防止機構
と、該揺動防止機構により固定された大腿骨の前記露出
した上部に係合し、大腿骨を前記載置台から離れる方向
に引っ張り、大腿骨をもも肉部より引き剥がす引剥し機
構と、下腿骨の足関節部に近接した部位に切れ目を入れ
るカッター機構と、該カッター機構により切れ目を入れ
られた足関節部を前記載置台の下方へ屈曲させて足関節
部と下腿骨とを分離する分離機構とを備えている。
また、前記載置台が円周方向、あるいは直線方向に走行
移動する構成とし、かつ前記各機構を適宜間隔をもって
順次円周上、あるいは直線上に配置し、当該載置台の走
行移動に伴って、前記各機構が順次作動する構成とする
ことが効果的である。
移動する構成とし、かつ前記各機構を適宜間隔をもって
順次円周上、あるいは直線上に配置し、当該載置台の走
行移動に伴って、前記各機構が順次作動する構成とする
ことが効果的である。
[作 用コ
この発明においては、大腿骨と下腿骨の内側に沿って切
り開かれた骨付きもも肉は、載置台に載置され、固定機
構により、載置台上において固定される。載置台上に固
定された前記骨付きもも肉の大腿骨は、関節外し機構に
より、横方向に押圧され、大腿骨と下腿骨との関節が外
される。大腿骨と下腿骨との関節が外された大腿骨は、
折曲げ機構により、前記載置台の下方へ折り曲げられ、
大腿骨の上部がもも肉部から露出する。折り曲げられた
大腿骨は、揺動防止機構により、その揺動が防止された
状態で係止される。揺動が防止された状態で係止された
大腿骨の前記露出した上部に引剥し機構が係合し、当該
引剥し機構により、大腿骨を前記載置台から離れる方向
に引っ張り、大腿骨をもも肉部より引き剥がす。
り開かれた骨付きもも肉は、載置台に載置され、固定機
構により、載置台上において固定される。載置台上に固
定された前記骨付きもも肉の大腿骨は、関節外し機構に
より、横方向に押圧され、大腿骨と下腿骨との関節が外
される。大腿骨と下腿骨との関節が外された大腿骨は、
折曲げ機構により、前記載置台の下方へ折り曲げられ、
大腿骨の上部がもも肉部から露出する。折り曲げられた
大腿骨は、揺動防止機構により、その揺動が防止された
状態で係止される。揺動が防止された状態で係止された
大腿骨の前記露出した上部に引剥し機構が係合し、当該
引剥し機構により、大腿骨を前記載置台から離れる方向
に引っ張り、大腿骨をもも肉部より引き剥がす。
そして、下腿骨の足関節部に近接した部位は、カッター
機構により、切れ目を入れられる。切れ目を入れられた
足関節部は、分離機構により、前記載置台の下方へ屈曲
され、足関節部と下腿骨とが分離する。
機構により、切れ目を入れられる。切れ目を入れられた
足関節部は、分離機構により、前記載置台の下方へ屈曲
され、足関節部と下腿骨とが分離する。
[実 施 例]
以下、この発明の具体的な実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
もも肉部2.大腿骨3.下腿骨41足関節部5等を有す
る骨付きもも肉Iを載置する載置台6は、箱状を呈して
おり、その面前(第1図および第4図における正面)は
解放された状態となっている。
る骨付きもも肉Iを載置する載置台6は、箱状を呈して
おり、その面前(第1図および第4図における正面)は
解放された状態となっている。
この載置台6の上面には、骨付きもも肉lを当該載置台
6上に位置決めする位置決めブラケット7が固着されて
いる。この位置決めブラケット7は、骨付きもも肉Iを
載置する際、そのもも肉部2および大腿骨3を前記載置
台6の前面縁から突出させた状態で、前記載置台6上に
載置し、かつ固定するらのであるから、下腿骨4のセン
タリング機能を持たせるため、その固着位置を調節する
ことができるようになっており、第1図および第4図の
左右方向(第3図においては上下方向)において、その
固着位置が調節自在となっている。したがって、下腿骨
4の太さに応じて、その固着位置が予め設定されるしの
である。
6上に位置決めする位置決めブラケット7が固着されて
いる。この位置決めブラケット7は、骨付きもも肉Iを
載置する際、そのもも肉部2および大腿骨3を前記載置
台6の前面縁から突出させた状態で、前記載置台6上に
載置し、かつ固定するらのであるから、下腿骨4のセン
タリング機能を持たせるため、その固着位置を調節する
ことができるようになっており、第1図および第4図の
左右方向(第3図においては上下方向)において、その
固着位置が調節自在となっている。したがって、下腿骨
4の太さに応じて、その固着位置が予め設定されるしの
である。
前記載置台6は、基台等に敷設されたガイドレール(図
示省略)に沿って移動可能な下部プレート8の上に固設
されており、下部プレート8と一体的に移動する。
示省略)に沿って移動可能な下部プレート8の上に固設
されており、下部プレート8と一体的に移動する。
なお、前記載置台6の前面肉部には、後述する揺動防止
機構24を構成する弧状アーム25が設けられている。
機構24を構成する弧状アーム25が設けられている。
この弧状アーム25の構成および作用については、後に
おいて詳細に記載する。
おいて詳細に記載する。
前記載置台6の前面側の両側には、前記下部プレート8
に垂設されたガイドバー9.9が配設されており、この
両ガイドバー9.9の各上部は、前記下部プレート8と
適宜間隔を何して平行に設けられた上部プレートIOに
それぞれ固着されている。したがって、前記下部プレー
ト8上の前記載置台61両ガイドバー9,9および上部
プレー)10は、前記下部プレート8の移動に伴って一
体的に移動する。
に垂設されたガイドバー9.9が配設されており、この
両ガイドバー9.9の各上部は、前記下部プレート8と
適宜間隔を何して平行に設けられた上部プレートIOに
それぞれ固着されている。したがって、前記下部プレー
ト8上の前記載置台61両ガイドバー9,9および上部
プレー)10は、前記下部プレート8の移動に伴って一
体的に移動する。
前記両ガイドバー9.9には、前記載置台6上において
骨付きもも肉lを固定するための固定機構11を構成す
る第一スライドブロック12が、当該両ガイドバー9.
9に跨がった状態で嵌合している。この第一スライドブ
ロック12は、前記両ガイドバー9.9に沿って上下方
向に摺動自在となっており、その左右方向(第1図の左
右方向)の中央部の下部に、前記載置台6上に載置され
た骨付きもも肉1の下腿骨4に当接して、骨付きもも肉
1を前記載置台6上に固定するための固定部材13を備
えている。この固定部材13は、前記第一スライドブロ
ック12の下方への突出量が調節自在に固着されており
、下腿骨4の太さに応じて、その突出量が予め設定され
るものである。そして、この固定部材13は、前記第一
スライドブロック12と一体となって、前記両ガイドバ
ー9゜9に沿って上下方向に摺動する。なお、前記第一
スライドブロック12の上下方向への摺動作動は、適宜
な第一摺動駆動装置(図示省略)により行なわれる。
骨付きもも肉lを固定するための固定機構11を構成す
る第一スライドブロック12が、当該両ガイドバー9.
9に跨がった状態で嵌合している。この第一スライドブ
ロック12は、前記両ガイドバー9.9に沿って上下方
向に摺動自在となっており、その左右方向(第1図の左
右方向)の中央部の下部に、前記載置台6上に載置され
た骨付きもも肉1の下腿骨4に当接して、骨付きもも肉
1を前記載置台6上に固定するための固定部材13を備
えている。この固定部材13は、前記第一スライドブロ
ック12の下方への突出量が調節自在に固着されており
、下腿骨4の太さに応じて、その突出量が予め設定され
るものである。そして、この固定部材13は、前記第一
スライドブロック12と一体となって、前記両ガイドバ
ー9゜9に沿って上下方向に摺動する。なお、前記第一
スライドブロック12の上下方向への摺動作動は、適宜
な第一摺動駆動装置(図示省略)により行なわれる。
したがって、前記第一摺動駆動装置(図示省略)を操作
して前記第一スライドブロック12を下方へ摺動させる
と、前記固定部材i3の下端の係合部14(第1図参照
)が前記載置台6上の下腿骨4に当接し、骨付きもも肉
lを前記載置台6上に固定する。この時点で、前記第一
スライドブロック12の下方への摺動を停止するととも
に、その位置において前記第一スライドブロック12を
適宜な第一止着部材(図示省略)の止着作動により摺動
不可の状態とすると、前記係合部14が下腿骨4と当接
した状態を保持し、骨付きもも肉1を前記載置台6上に
確実に固定する(第5図および第6図参照)。また、前
記載置台6上の骨付きもも肉lの固定を解除する場合は
、前記第一止着部材による前記第一スライドブロック1
2の上着を解除し、前記第一摺動駆動装置を操作して前
記第一スライドブロック12を前記両ガイドバー9゜9
に沿って上方へ摺動させればよい。
して前記第一スライドブロック12を下方へ摺動させる
と、前記固定部材i3の下端の係合部14(第1図参照
)が前記載置台6上の下腿骨4に当接し、骨付きもも肉
lを前記載置台6上に固定する。この時点で、前記第一
スライドブロック12の下方への摺動を停止するととも
に、その位置において前記第一スライドブロック12を
適宜な第一止着部材(図示省略)の止着作動により摺動
不可の状態とすると、前記係合部14が下腿骨4と当接
した状態を保持し、骨付きもも肉1を前記載置台6上に
確実に固定する(第5図および第6図参照)。また、前
記載置台6上の骨付きもも肉lの固定を解除する場合は
、前記第一止着部材による前記第一スライドブロック1
2の上着を解除し、前記第一摺動駆動装置を操作して前
記第一スライドブロック12を前記両ガイドバー9゜9
に沿って上方へ摺動させればよい。
なお、前記両ガイドバー9.9には、萌記第−スライド
ブロックI2の上方に、後述する引剥し機構30を構成
する第ニスライドブロック3Iが前記第一スライドブロ
ック!2と同様な状態で嵌合している。この第ニスライ
ドブロック31の構成および作用については、後におい
て詳細に記載する。
ブロックI2の上方に、後述する引剥し機構30を構成
する第ニスライドブロック3Iが前記第一スライドブロ
ック!2と同様な状態で嵌合している。この第ニスライ
ドブロック31の構成および作用については、後におい
て詳細に記載する。
さて、前記下部プレート8の移動経路、すなわち前記載
置台6の移動経路の前方地点には、前記載置台6の前面
から適宜間隔を有して、かつ当該前面と正対した状態と
なるように設けられた関節外し機構15が配設されてい
る(第7図および第8図参照)。この関節外し機構15
は、前記固定機構11により、前記載置台6上に固定さ
れた骨付きもも肉1の前記載置台6の前面縁から突出し
ている大腿骨3を横方向に押圧して、大腿骨3と下腿骨
4との関節を外すもので、基台等に固設された支持プレ
ート+6と、この支持プレート16に固着された関節外
しフック17とから構成されている。この関節外しフッ
ク17は、前記−支持プレート16から前記載置台6の
前面方向への突出量が調節自在に固着されており、大腿
骨3の太さおよび長さに応じて、その突出量が予め設定
されるものである。また、この関節外しフック17の上
下方向の高さ位置は、その上下方向のほぼ中央部が、前
記載置台6上に固定された骨付きもも肉lの大腿骨3と
当接する高さ位置に設定されている。
置台6の移動経路の前方地点には、前記載置台6の前面
から適宜間隔を有して、かつ当該前面と正対した状態と
なるように設けられた関節外し機構15が配設されてい
る(第7図および第8図参照)。この関節外し機構15
は、前記固定機構11により、前記載置台6上に固定さ
れた骨付きもも肉1の前記載置台6の前面縁から突出し
ている大腿骨3を横方向に押圧して、大腿骨3と下腿骨
4との関節を外すもので、基台等に固設された支持プレ
ート+6と、この支持プレート16に固着された関節外
しフック17とから構成されている。この関節外しフッ
ク17は、前記−支持プレート16から前記載置台6の
前面方向への突出量が調節自在に固着されており、大腿
骨3の太さおよび長さに応じて、その突出量が予め設定
されるものである。また、この関節外しフック17の上
下方向の高さ位置は、その上下方向のほぼ中央部が、前
記載置台6上に固定された骨付きもも肉lの大腿骨3と
当接する高さ位置に設定されている。
したがって、骨付きもし肉■を固定した前記載置台6を
、その移動経路に沿って移動させると、前記載置台6の
前面縁から突出している大腿骨3が前記関節外しフック
17に当接し、前記載置台6の前記移動に伴って、大腿
骨3は横方向に押圧される。このとき、下腿骨4は、重
犯載置台6上において前記固定部材13により確実に固
定されているので、大腿骨3への横方向の押圧力により
、大腿骨3と下腿骨4との関節が外れる。
、その移動経路に沿って移動させると、前記載置台6の
前面縁から突出している大腿骨3が前記関節外しフック
17に当接し、前記載置台6の前記移動に伴って、大腿
骨3は横方向に押圧される。このとき、下腿骨4は、重
犯載置台6上において前記固定部材13により確実に固
定されているので、大腿骨3への横方向の押圧力により
、大腿骨3と下腿骨4との関節が外れる。
つぎに、@配下部プレート8の移動経路、すなわち首記
載置台6の移動経路において、前記関節外し機構I5を
配設した地点から適宜離隔した地点には、前記載置台6
の前面から適宜間隔を有して、かつ当該前面と正対した
状態となるように設けられた折曲げ機構18が配設され
ている(第9図および第1O図参照)。この折曲げ機構
18は、前記関節外し機構15により、大腿骨3と下腿
骨4との関節が外され、かつ前記載置台6の前面縁から
突出している大腿骨3を前記載置台6の下方へ折り曲げ
、大腿骨3の−E部3aをもも肉部2から露出させるも
ので、基台等に固設された支持ブラケット+9,19と
、この支持ブラケット1919間に回転自在に装着され
た角棒20と、この角棒20に固着された折曲げフック
21とから構成されている。この折曲げフック21は、
重犯角棒20から前記載置台6の前面方向への突出量が
調節自在に固着されており、大腿骨3の長さに応じて、
その突出量が予め設定されるものである。
載置台6の移動経路において、前記関節外し機構I5を
配設した地点から適宜離隔した地点には、前記載置台6
の前面から適宜間隔を有して、かつ当該前面と正対した
状態となるように設けられた折曲げ機構18が配設され
ている(第9図および第1O図参照)。この折曲げ機構
18は、前記関節外し機構15により、大腿骨3と下腿
骨4との関節が外され、かつ前記載置台6の前面縁から
突出している大腿骨3を前記載置台6の下方へ折り曲げ
、大腿骨3の−E部3aをもも肉部2から露出させるも
ので、基台等に固設された支持ブラケット+9,19と
、この支持ブラケット1919間に回転自在に装着され
た角棒20と、この角棒20に固着された折曲げフック
21とから構成されている。この折曲げフック21は、
重犯角棒20から前記載置台6の前面方向への突出量が
調節自在に固着されており、大腿骨3の長さに応じて、
その突出量が予め設定されるものである。
そして、この折曲げフック21は、前記角棒20が適宜
な回転駆動装置23(第10図参照)により回転すると
、第9図の矢印イ方向に回転するものであり、その回転
に伴ってその先端部の係合部22(第10図参照)が大
腿骨3に当接し、折■げフック21の回転力によって大
腿骨3を重犯載置台6の下方へ折り曲げるようになって
いる。
な回転駆動装置23(第10図参照)により回転すると
、第9図の矢印イ方向に回転するものであり、その回転
に伴ってその先端部の係合部22(第10図参照)が大
腿骨3に当接し、折■げフック21の回転力によって大
腿骨3を重犯載置台6の下方へ折り曲げるようになって
いる。
したがって、大腿骨3と下腿骨4との関節が外された状
態の骨付きもも肉Iを固定した前記載置台6を、その移
動経路に沿って移動させて前記折曲げ機構18七正対さ
せ、正対した時点で前記回転駆動装置23により重犯折
曲げフック2Iを第9図の矢印イ方向に回転すると、折
曲げフック21の係合部22か重犯載置台6の前面縁か
ら突出している大腿骨3に当接し、前記折曲げフック2
1の回転に伴って、大腿骨3は前記載置台6の下方向へ
前記折曲げフック21の回転力により押圧される。この
ときも、下腿骨4は、前記載置台6上において前記固定
部材I3により確実に固定されているので、大腿骨3へ
の回転押圧力により、大腿骨3は前記載置台6の下方へ
確実に折り曲げられ、これにより大腿骨3の上部3aが
らら肉部2から完全に露出する。
態の骨付きもも肉Iを固定した前記載置台6を、その移
動経路に沿って移動させて前記折曲げ機構18七正対さ
せ、正対した時点で前記回転駆動装置23により重犯折
曲げフック2Iを第9図の矢印イ方向に回転すると、折
曲げフック21の係合部22か重犯載置台6の前面縁か
ら突出している大腿骨3に当接し、前記折曲げフック2
1の回転に伴って、大腿骨3は前記載置台6の下方向へ
前記折曲げフック21の回転力により押圧される。この
ときも、下腿骨4は、前記載置台6上において前記固定
部材I3により確実に固定されているので、大腿骨3へ
の回転押圧力により、大腿骨3は前記載置台6の下方へ
確実に折り曲げられ、これにより大腿骨3の上部3aが
らら肉部2から完全に露出する。
ここで、前記折曲げ機構18により折り曲げられた大腿
骨3の揺動を防止した状態で係止する揺動防止機構24
について説明する。この揺動防止機N124は、前記載
置台6の前面肉部に水平方向に回動自在に設けられ、折
り曲げられた大腿骨3の下部を係止する弧状アーム25
と、この弧状アーム25に当接し、当該弧状アーム25
による折り曲げられた大腿骨3の下部の係止状態を維持
させる当接部材26とから構成されている(第11図お
よび第12図参照)。
骨3の揺動を防止した状態で係止する揺動防止機構24
について説明する。この揺動防止機N124は、前記載
置台6の前面肉部に水平方向に回動自在に設けられ、折
り曲げられた大腿骨3の下部を係止する弧状アーム25
と、この弧状アーム25に当接し、当該弧状アーム25
による折り曲げられた大腿骨3の下部の係止状態を維持
させる当接部材26とから構成されている(第11図お
よび第12図参照)。
重犯弧状アーム25は、第3図および第4図に示すよう
に、前記載置台6の前面肉部において、前記載置台6の
一側の側壁に固着された一対の支持ブラケット27に水
平方向に回動自在に設けられており、当該弧状アーム2
5の基部と萌記載置台6の前記側壁との間に張設した引
張バネ28(第3図参照)により、第3図の実線位置に
常時位置するように付勢されている。前記弧状アーム2
5を前記引張バネ28の付勢力に抗して第3図の矢印口
方向へ水平に回動し、第3図の一点鎖線の位置に位置さ
せると、当該弧状アーム25の内側25λが折り曲げら
れた大腿骨3の下部を抱え込んだ状態で係止し、大腿骨
3の揺動を防止する。
に、前記載置台6の前面肉部において、前記載置台6の
一側の側壁に固着された一対の支持ブラケット27に水
平方向に回動自在に設けられており、当該弧状アーム2
5の基部と萌記載置台6の前記側壁との間に張設した引
張バネ28(第3図参照)により、第3図の実線位置に
常時位置するように付勢されている。前記弧状アーム2
5を前記引張バネ28の付勢力に抗して第3図の矢印口
方向へ水平に回動し、第3図の一点鎖線の位置に位置さ
せると、当該弧状アーム25の内側25λが折り曲げら
れた大腿骨3の下部を抱え込んだ状態で係止し、大腿骨
3の揺動を防止する。
また、前記弧状アーム25の上下方向の高さ位置は、前
記一対の支持ブラケット27の固着位置を調節すること
により、上下方向に調節自在となっており、大腿骨3の
長さに応じて、その高さ位置が予め設定されるものであ
る。
記一対の支持ブラケット27の固着位置を調節すること
により、上下方向に調節自在となっており、大腿骨3の
長さに応じて、その高さ位置が予め設定されるものであ
る。
前記弧状ア−ム25を第3図の一点鎖線の位置に位置さ
せる前記当接部材26は、前記下部プレート8の移動経
路、すなわち前記載置台6の移動経路において、前記折
曲げ機構18を配設した地点から適宜離隔した地点に配
設されており、基台等に固設された支持ブラケット29
に固着されている。また、前記当接部材26は、前記弧
状アーム25の外側25bに当接して、前記弧状アーム
25を第3図の一点鎖線の位置に位置する状態を維持す
るものであるから、前記弧状アーム25の上下方向の高
さ位置に応じて、その上下方向の高さ位置が上下方向に
調節自在となっている。
せる前記当接部材26は、前記下部プレート8の移動経
路、すなわち前記載置台6の移動経路において、前記折
曲げ機構18を配設した地点から適宜離隔した地点に配
設されており、基台等に固設された支持ブラケット29
に固着されている。また、前記当接部材26は、前記弧
状アーム25の外側25bに当接して、前記弧状アーム
25を第3図の一点鎖線の位置に位置する状態を維持す
るものであるから、前記弧状アーム25の上下方向の高
さ位置に応じて、その上下方向の高さ位置が上下方向に
調節自在となっている。
したがって、大腿骨3と下腿骨4との関節が外され、か
つ大腿骨3が前記載置台6の下方へ折り曲げられた状態
の骨付きもも肉1を固定した前記載置台6を、その移動
経路に沿って移動させると、前記弧状アーム25の外側
25bが前記当接部材26に当接し、前記載置台6の前
記移動に伴って、重犯弧状アーム25は前記引張バネ2
8の付勢力に抗して、第3図の矢印口方向に回動し、第
3図の一点鎖線の位置に位置する。この位置において、
前記弧状アーム25は、その内側25aが折り■げられ
た大腿骨3の下部を抱え込んだ状態で係止し、大腿骨3
の揺動を確実に防止する。そして、この状態は、後述す
る大腿骨3の引剥し作業まで継続するものであり、前記
弧状アーム25の外側25bと前記当接部材26との当
接を続けることにより行なわれる。
つ大腿骨3が前記載置台6の下方へ折り曲げられた状態
の骨付きもも肉1を固定した前記載置台6を、その移動
経路に沿って移動させると、前記弧状アーム25の外側
25bが前記当接部材26に当接し、前記載置台6の前
記移動に伴って、重犯弧状アーム25は前記引張バネ2
8の付勢力に抗して、第3図の矢印口方向に回動し、第
3図の一点鎖線の位置に位置する。この位置において、
前記弧状アーム25は、その内側25aが折り■げられ
た大腿骨3の下部を抱え込んだ状態で係止し、大腿骨3
の揺動を確実に防止する。そして、この状態は、後述す
る大腿骨3の引剥し作業まで継続するものであり、前記
弧状アーム25の外側25bと前記当接部材26との当
接を続けることにより行なわれる。
つぎに、前記揺動防止機構24により係止された大腿骨
3の重犯露出した上部3aに係合し、大腿骨3を前記載
置台6から離れる方向に引っ張り、大腿骨3をもも肉部
2より引き剥がす引剥し機構30について説明する。こ
の引剥がし機構30は、前記両ガイドバー9.9に跨が
った状態で嵌合し、かつ前記両ガイドバー9.9に沿っ
て上下方向に摺動自在な第ニスライドブロック3■と、
この第ニスライドブロック31に前記載置台6から離れ
る方向に揺動自在に装着された揺動アーム32と、この
揺動アーム32の下端に固着され、大腿骨3の前記露出
した上部3aと係合するスコップ状の係合フック33と
から構成されている。
3の重犯露出した上部3aに係合し、大腿骨3を前記載
置台6から離れる方向に引っ張り、大腿骨3をもも肉部
2より引き剥がす引剥し機構30について説明する。こ
の引剥がし機構30は、前記両ガイドバー9.9に跨が
った状態で嵌合し、かつ前記両ガイドバー9.9に沿っ
て上下方向に摺動自在な第ニスライドブロック3■と、
この第ニスライドブロック31に前記載置台6から離れ
る方向に揺動自在に装着された揺動アーム32と、この
揺動アーム32の下端に固着され、大腿骨3の前記露出
した上部3aと係合するスコップ状の係合フック33と
から構成されている。
前記第ニスライドブロック3!は、第1図に示すように
、その左右方向(第1図の左右方向)の中央部の下部に
、取付はブラケット34を介して取付は部材35を固設
しており、この取付は部材35に前記揺動アーム32が
前記載置台6から離れる方向へ回動することができるよ
うに装着されている。これにより、前記揺動アーム32
および前記係合フック33は、前記第ニスライドブロッ
ク31と一体となって、前記両ガイドバー9.9に沿っ
て上下方向に摺動する。なお、前記第ニスライドブロッ
ク31の上下方向への摺動作動は、適宜な第二摺動駆動
装置(図示省略)により行なわれる。
、その左右方向(第1図の左右方向)の中央部の下部に
、取付はブラケット34を介して取付は部材35を固設
しており、この取付は部材35に前記揺動アーム32が
前記載置台6から離れる方向へ回動することができるよ
うに装着されている。これにより、前記揺動アーム32
および前記係合フック33は、前記第ニスライドブロッ
ク31と一体となって、前記両ガイドバー9.9に沿っ
て上下方向に摺動する。なお、前記第ニスライドブロッ
ク31の上下方向への摺動作動は、適宜な第二摺動駆動
装置(図示省略)により行なわれる。
また、前記揺動アーム32は、前記取付は部材35との
装着点を回動支点として、前記載置台6から離れる方向
に揺動自在となっているが、この揺動は前記揺動アーム
32を前記載置台6から離れる方向へ動かす揺動駆動装
置(図示省略)により行なわれる。なお、この揺動駆動
装置の具体的な構成としては、実施に応じ、前記揺動ア
ーム32を前記載置台6から離れる方向へ引っ張る構成
。
装着点を回動支点として、前記載置台6から離れる方向
に揺動自在となっているが、この揺動は前記揺動アーム
32を前記載置台6から離れる方向へ動かす揺動駆動装
置(図示省略)により行なわれる。なお、この揺動駆動
装置の具体的な構成としては、実施に応じ、前記揺動ア
ーム32を前記載置台6から離れる方向へ引っ張る構成
。
または前記載置台6から離れる方向へ押し出す構成等が
ある。
ある。
したがって、前記揺動防止機構24により、係止されて
いる大腿骨3に対し、前記第二摺動駆動装置(図示省略
)を操作して前記第二スライドブロック3Iを下方へ摺
動させると、前記揺動アーム32の下端の係合フック3
3が、大腿骨3の前記露出した上部3aと係合する(第
13図参照)。
いる大腿骨3に対し、前記第二摺動駆動装置(図示省略
)を操作して前記第二スライドブロック3Iを下方へ摺
動させると、前記揺動アーム32の下端の係合フック3
3が、大腿骨3の前記露出した上部3aと係合する(第
13図参照)。
この時点で、前記第ニスライドブロック3■の下方への
摺動を停止するとともに、その位置において前記第ニス
ライドブロック3.1を適宜な第二止着部材(図示省略
)の止着作動により摺動不可の状態とする。これにより
、前記係合フック33と大腿骨3の前記露出した上部3
aとの係合状態が継続する。つぎに、この状態で、前記
揺動駆動装置(図示省略)により、前記揺動アーム32
を前記載置台6から離れる方向(第14図の矢印7X方
向)へ揺動させると、大腿骨3の下部は前記弧状アーム
25により係止されており、またこのとき、もも肉ff
E2は、下腿骨4を介して前記載置台6上において前記
固定部材I3により確実に固定されているので、重犯揺
動アーム32の第14図の矢印凸方向への揺動に伴って
大腿骨3はもも肉部2から確実に引き剥がされる(第1
4図参照)。そして、大腿骨3の引剥しが終了した時点
で、前記揺動アーム32を1iη記揺動駆動装置により
、第14図の矢印凸方向と逆の方向へ揺動させて元の位
置へ復帰させ、111j記係合フック33と前記上部3
aとの係合を解除する。さらに、重犯第二止着部材によ
る前記第ニスライドブロック3Iの上着を解除し、前記
第二摺動駆動装置を操作して前記第ニスライドブロック
3Iを前記両ガイドバー9゜9に沿って上方へ摺動させ
、前記揺動アーム32および重犯係合フック33が以後
の作業の邪魔とならない位置に位置させる。
摺動を停止するとともに、その位置において前記第ニス
ライドブロック3.1を適宜な第二止着部材(図示省略
)の止着作動により摺動不可の状態とする。これにより
、前記係合フック33と大腿骨3の前記露出した上部3
aとの係合状態が継続する。つぎに、この状態で、前記
揺動駆動装置(図示省略)により、前記揺動アーム32
を前記載置台6から離れる方向(第14図の矢印7X方
向)へ揺動させると、大腿骨3の下部は前記弧状アーム
25により係止されており、またこのとき、もも肉ff
E2は、下腿骨4を介して前記載置台6上において前記
固定部材I3により確実に固定されているので、重犯揺
動アーム32の第14図の矢印凸方向への揺動に伴って
大腿骨3はもも肉部2から確実に引き剥がされる(第1
4図参照)。そして、大腿骨3の引剥しが終了した時点
で、前記揺動アーム32を1iη記揺動駆動装置により
、第14図の矢印凸方向と逆の方向へ揺動させて元の位
置へ復帰させ、111j記係合フック33と前記上部3
aとの係合を解除する。さらに、重犯第二止着部材によ
る前記第ニスライドブロック3Iの上着を解除し、前記
第二摺動駆動装置を操作して前記第ニスライドブロック
3Iを前記両ガイドバー9゜9に沿って上方へ摺動させ
、前記揺動アーム32および重犯係合フック33が以後
の作業の邪魔とならない位置に位置させる。
また、重犯引剥し作業が終了した時点で、前記弧状アー
ム25を前記当接部材26との当接から解除すると、前
記弧状アーム25は前記引張バネ28の付勢力により第
3図の実線位置に復帰し、大腿骨3の下部の係止を解除
する。
ム25を前記当接部材26との当接から解除すると、前
記弧状アーム25は前記引張バネ28の付勢力により第
3図の実線位置に復帰し、大腿骨3の下部の係止を解除
する。
つぎに、下腿骨4の足関節部5に近接した部位に切れ目
を入れる力1ター機構36について説明する。このカッ
ター機構36は、前記下部プレート8の移動経路、すな
わち前記載置台6の移動経路において、前記引剥し機構
30による引剥し作業が終了した地点から適宜離隔した
地点に配設されており、前記載置台6の後面(第2図お
よび第15図の左側)から適宜間隔を有して、かつ当該
後面と正対した状態となるように設けられた支持台37
と、この支持台37上に載置された駆動モーター38に
より回転駆動される切断刃39とから構成されている(
第15図参照)。
を入れる力1ター機構36について説明する。このカッ
ター機構36は、前記下部プレート8の移動経路、すな
わち前記載置台6の移動経路において、前記引剥し機構
30による引剥し作業が終了した地点から適宜離隔した
地点に配設されており、前記載置台6の後面(第2図お
よび第15図の左側)から適宜間隔を有して、かつ当該
後面と正対した状態となるように設けられた支持台37
と、この支持台37上に載置された駆動モーター38に
より回転駆動される切断刃39とから構成されている(
第15図参照)。
そして、前記カッター機構36による切れ目は、前記載
置台6の後面縁の上方への延長線上に該当する部位に入
れるのが効果的であるので、前記切断刃39は、前記載
置台6の後面縁の上方への延長線上に位置するように設
けられており、かつ当該後面と正対した状態となるよう
に設けられている。また、前記切断刃39は、切れ目の
深さを調節するために、上下方向において調節自在とな
っており、下腿骨4の太さに応じて、その上下方向の位
置が予め設定される乙のである。
置台6の後面縁の上方への延長線上に該当する部位に入
れるのが効果的であるので、前記切断刃39は、前記載
置台6の後面縁の上方への延長線上に位置するように設
けられており、かつ当該後面と正対した状態となるよう
に設けられている。また、前記切断刃39は、切れ目の
深さを調節するために、上下方向において調節自在とな
っており、下腿骨4の太さに応じて、その上下方向の位
置が予め設定される乙のである。
したがって、前記切断刃39を回転駆動させるとともに
、大腿骨3がもも肉部2より引き剥がされた状態の骨付
きもも肉lを固定した+Fi記載置台6をその移動経路
に沿って移動させると、前記載置台6が前記カッター機
構36を通過する際に、下腿骨4の足関節部5に近接し
た部位は、前記切断刃39により切れ目が入れられる。
、大腿骨3がもも肉部2より引き剥がされた状態の骨付
きもも肉lを固定した+Fi記載置台6をその移動経路
に沿って移動させると、前記載置台6が前記カッター機
構36を通過する際に、下腿骨4の足関節部5に近接し
た部位は、前記切断刃39により切れ目が入れられる。
つぎに、前記カッター機構36により切れ目を入れられ
た足関節部5と下腿骨4とを分離する分離機構40につ
いて説明する。この分離機構40は、前記下部プレート
8の移動経路、すなわち前記載置台6の移動経路におい
て、前記カッター機構36により下腿骨4の足関節部5
に近接した部位に切れ目を入れる作業が終了した地点か
ら適宜離隔した地点に配設されており、基台等に垂設さ
れたガイドバー41と、このガイドバー41に上下方向
に摺動自在に嵌合したスライドボス42と、このスライ
ドボス42に固着された分離フック43とから構成され
ている(第16図参照)。
た足関節部5と下腿骨4とを分離する分離機構40につ
いて説明する。この分離機構40は、前記下部プレート
8の移動経路、すなわち前記載置台6の移動経路におい
て、前記カッター機構36により下腿骨4の足関節部5
に近接した部位に切れ目を入れる作業が終了した地点か
ら適宜離隔した地点に配設されており、基台等に垂設さ
れたガイドバー41と、このガイドバー41に上下方向
に摺動自在に嵌合したスライドボス42と、このスライ
ドボス42に固着された分離フック43とから構成され
ている(第16図参照)。
前記分離フック43は、前記載置台6の後面(第2図お
よび第16図の左側)から適宜間隔を存して、かつ当該
後面と正対した状態となるように設けられており、前記
スライドボス42と一体となって、前記ガイドバー41
に沿って上下方向に摺動する。なお、前記スライドボス
42の上下方向への摺動作動は、適宜な第三摺動駆動装
置(図示省略)により行なわれる。そして、この第三摺
動駆動装置は、前記カッター機構36により切れ目を入
れられた足関節部5を前記載置台6の下方へ強制的に屈
曲させるものであるから、下方向への摺動に際しては、
押圧力を加えることができる構成となっている。
よび第16図の左側)から適宜間隔を存して、かつ当該
後面と正対した状態となるように設けられており、前記
スライドボス42と一体となって、前記ガイドバー41
に沿って上下方向に摺動する。なお、前記スライドボス
42の上下方向への摺動作動は、適宜な第三摺動駆動装
置(図示省略)により行なわれる。そして、この第三摺
動駆動装置は、前記カッター機構36により切れ目を入
れられた足関節部5を前記載置台6の下方へ強制的に屈
曲させるものであるから、下方向への摺動に際しては、
押圧力を加えることができる構成となっている。
したがって、下腿骨4の足関節部5に近接した部位に切
れ目が入れられた状態の骨付きもも肉Iを固定した前記
載置台6を、その移動経路に沿って移動さけて前記分離
フック43と正対させ、正対した時点で前記第三摺動駆
動装置(図示省略)を操作して前記スライドボス42を
下方へ摺動させると、前記分離フック43が足関節部5
に当接する。このとき、下腿骨4は、前記載置台6上に
おいて前記固定部材13により確実に固定されているの
で、前記第三摺動駆動装置の下方向への押圧力により、
前記分離フック43が足関節部5を前記載置台6の下方
へ強制的に屈曲し、前記切れ目の効果により足関節部5
と下腿骨4とが確実に分離される。
れ目が入れられた状態の骨付きもも肉Iを固定した前記
載置台6を、その移動経路に沿って移動さけて前記分離
フック43と正対させ、正対した時点で前記第三摺動駆
動装置(図示省略)を操作して前記スライドボス42を
下方へ摺動させると、前記分離フック43が足関節部5
に当接する。このとき、下腿骨4は、前記載置台6上に
おいて前記固定部材13により確実に固定されているの
で、前記第三摺動駆動装置の下方向への押圧力により、
前記分離フック43が足関節部5を前記載置台6の下方
へ強制的に屈曲し、前記切れ目の効果により足関節部5
と下腿骨4とが確実に分離される。
そして、前記分離機構40による足関節部5と下腿骨4
との分離作業が終了した時点で、前記固定機構IIを解
除して、重犯載置台6上の骨付きもも肉lの固定を解除
する。すなわち、前記第一止着部材(図示省略)による
前記第一スライドブロック12の上着を解除し、前記第
一摺動駆動装置(図示省略)を操作して前記第一スライ
ドブロック12を前記両ガイドバー9.9に沿って上方
へ摺動させる(第17図参照)。
との分離作業が終了した時点で、前記固定機構IIを解
除して、重犯載置台6上の骨付きもも肉lの固定を解除
する。すなわち、前記第一止着部材(図示省略)による
前記第一スライドブロック12の上着を解除し、前記第
一摺動駆動装置(図示省略)を操作して前記第一スライ
ドブロック12を前記両ガイドバー9.9に沿って上方
へ摺動させる(第17図参照)。
さらに、前記載置台6上での骨付きもも肉lの固定を解
除した時点で、大腿骨3.下腿骨4および足関節部5を
もも肉部2から切り取る。
除した時点で、大腿骨3.下腿骨4および足関節部5を
もも肉部2から切り取る。
以上、この発明の具体的実施例の一例を説明したが、こ
の発明は前記実施例に限定されるものではなく、たとえ
ば第18図に示すような構成も可能である。
の発明は前記実施例に限定されるものではなく、たとえ
ば第18図に示すような構成も可能である。
第18図について説明すると、前記下部プレート8およ
び前記上部プレートIOを回転軸44に装着したドーナ
ツ状の円盤プレートをもって構威し、下部円盤プレート
8°上に前記載置台6を円周方向に適宜な間隔を有して
複数個固設しく第18図の実施例においては10個)、
これに伴って前記載置台6と一体的に移動する前記両2
カ′イドバー9.前記固定機構11.前記弧状アーム2
5および前記引剥し機構30も、前記載置台6と同数設
ける。すなわち、前記載置台6.前記両ガイドバー9.
萌記固定機構1!、@配偶状アーム25および前記引剥
し機構30が、下部円盤プレート8゛および上部円盤プ
レート(図示省略)と一体となって、前記回転軸44を
中心として円周方向に走行移動する構成とする。
び前記上部プレートIOを回転軸44に装着したドーナ
ツ状の円盤プレートをもって構威し、下部円盤プレート
8°上に前記載置台6を円周方向に適宜な間隔を有して
複数個固設しく第18図の実施例においては10個)、
これに伴って前記載置台6と一体的に移動する前記両2
カ′イドバー9.前記固定機構11.前記弧状アーム2
5および前記引剥し機構30も、前記載置台6と同数設
ける。すなわち、前記載置台6.前記両ガイドバー9.
萌記固定機構1!、@配偶状アーム25および前記引剥
し機構30が、下部円盤プレート8゛および上部円盤プ
レート(図示省略)と一体となって、前記回転軸44を
中心として円周方向に走行移動する構成とする。
一方、前記固定機構11の第一スライドブロックI2を
上下方向へ摺動させる第一摺動駆動装置(図示省略)、
前記関節外し機構!5.萌記折曲げ機構18.前記揺動
防止機構24.前記引剥し機構30の第ニスライドブロ
ック3Iを上下方向へ摺動させる第二摺動駆動装置(図
示省略)、前記引剥し機構30の揺動アーム32を前記
載置台6から離れる方向へ動かす揺動駆動装置(図示省
略)、前記カッター機構36および前記分離機構40は
、適宜間隔をもって順次円周上に配置されている。すな
わち、前記第一摺動駆動装置は、下部円盤プレート8°
の内側において、第18図の[A’]の位置に配置され
ており、この位置において、第5図および第6図に示す
ように、前記第一スライドブロック12.すなわち前記
固定部材!3を下方へ摺動させて骨付きもも肉1を重犯
載置台6上に確実に固定する。つぎに、前記関節外し機
構15.前記折曲げ機構18および前記揺動防止機構2
4は、それぞれ下部円盤プレート8°の内側において、
第18図に示したような位置にそれぞれ配置されている
。そして、前記第二摺動駆動装置は、下部円盤プレート
8゛の内側において、第18図の[B]の位置に配置さ
れており、この位置において、第13図に示すように、
前記揺動アーム32の下端の係合フック33と大腿骨3
の露出した上部3aとが係合する。また、萌記揺動駆動
装置は、下部円盤プレート8°の内側において、第18
図の[C]の位置に配置されており、この位置において
、第14図に示すように、前記揺動アーム32が揺動し
て大腿骨3をらも肉部2より確実に引き剥がす。さらに
、前記カッター機構36および前記分離機構40は、そ
れぞれ下部円盤プレート8′の外側において、第18図
に示したような位置にそれぞれ配置されている。なお、
第18図において、[D]の位置は、第17図に示した
ような状態となった位置であり、また[E]の位置は、
新たな骨付きもも肉lを前記載置台6上に載せる位置で
ある。
上下方向へ摺動させる第一摺動駆動装置(図示省略)、
前記関節外し機構!5.萌記折曲げ機構18.前記揺動
防止機構24.前記引剥し機構30の第ニスライドブロ
ック3Iを上下方向へ摺動させる第二摺動駆動装置(図
示省略)、前記引剥し機構30の揺動アーム32を前記
載置台6から離れる方向へ動かす揺動駆動装置(図示省
略)、前記カッター機構36および前記分離機構40は
、適宜間隔をもって順次円周上に配置されている。すな
わち、前記第一摺動駆動装置は、下部円盤プレート8°
の内側において、第18図の[A’]の位置に配置され
ており、この位置において、第5図および第6図に示す
ように、前記第一スライドブロック12.すなわち前記
固定部材!3を下方へ摺動させて骨付きもも肉1を重犯
載置台6上に確実に固定する。つぎに、前記関節外し機
構15.前記折曲げ機構18および前記揺動防止機構2
4は、それぞれ下部円盤プレート8°の内側において、
第18図に示したような位置にそれぞれ配置されている
。そして、前記第二摺動駆動装置は、下部円盤プレート
8゛の内側において、第18図の[B]の位置に配置さ
れており、この位置において、第13図に示すように、
前記揺動アーム32の下端の係合フック33と大腿骨3
の露出した上部3aとが係合する。また、萌記揺動駆動
装置は、下部円盤プレート8°の内側において、第18
図の[C]の位置に配置されており、この位置において
、第14図に示すように、前記揺動アーム32が揺動し
て大腿骨3をらも肉部2より確実に引き剥がす。さらに
、前記カッター機構36および前記分離機構40は、そ
れぞれ下部円盤プレート8′の外側において、第18図
に示したような位置にそれぞれ配置されている。なお、
第18図において、[D]の位置は、第17図に示した
ような状態となった位置であり、また[E]の位置は、
新たな骨付きもも肉lを前記載置台6上に載せる位置で
ある。
したがって、下部円盤プレート8゛上の而記載置台6を
前記回転軸44を中心として円周方向に走行移動させる
と、その走行移動に伴って、前記各機構が順次作動し、
作業が連続的に行なわれ、下部円盤プレート8°が一回
転すると、骨付きもも肉lの骨抜き作業が完了する。
前記回転軸44を中心として円周方向に走行移動させる
と、その走行移動に伴って、前記各機構が順次作動し、
作業が連続的に行なわれ、下部円盤プレート8°が一回
転すると、骨付きもも肉lの骨抜き作業が完了する。
さらに、第18図に示した構成の外に、重犯載置台6を
直線方向に走行移動する構成とし、前記各機構を適宜間
隔をもって順次直線上に配置した場合ら、第18図と同
様、作業が連続的に行なわれ、前記載置台6が往路を通
過すると、骨付きもし肉Iの骨抜き作業が完了する。
直線方向に走行移動する構成とし、前記各機構を適宜間
隔をもって順次直線上に配置した場合ら、第18図と同
様、作業が連続的に行なわれ、前記載置台6が往路を通
過すると、骨付きもし肉Iの骨抜き作業が完了する。
[発明の効果]
この発明は、以上説明したように構成されているので、
食鳥の骨付きもも肉の骨抜き作業において、最も力のい
る作業である大腿骨と下腿骨との関節外し作業、大腿骨
の引剥し作業および下腿骨と足関節部との分離作業を機
械的に、かつ確実に行なうことができるとともに、作業
員の労力をほぼ完全に省くことができ、作業能率を飛躍
的に向上することができる。
食鳥の骨付きもも肉の骨抜き作業において、最も力のい
る作業である大腿骨と下腿骨との関節外し作業、大腿骨
の引剥し作業および下腿骨と足関節部との分離作業を機
械的に、かつ確実に行なうことができるとともに、作業
員の労力をほぼ完全に省くことができ、作業能率を飛躍
的に向上することができる。
また、載置台が円周方向、あるいは直線方向に走行移動
する構成とし、かつ各機構を適宜間隔をもって順次円周
上、あるいは直線上に配置し、当該載置台の走行移動に
伴って、前記各機構が順次作動する構成とした場合は、
作業を連続的に行なうことができ、作業能率をさらに一
府向上さけることができる。
する構成とし、かつ各機構を適宜間隔をもって順次円周
上、あるいは直線上に配置し、当該載置台の走行移動に
伴って、前記各機構が順次作動する構成とした場合は、
作業を連続的に行なうことができ、作業能率をさらに一
府向上さけることができる。
さらに、構成が簡単なので安価に提供することができ、
この種の作業の省力化には頗る効果的なものである。
この種の作業の省力化には頗る効果的なものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図〜第1
7図は第一実施例を示し、第1図は載置台、固定機構お
よび引剥し機構の概略を示す正面説明図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は載置台の平面説明図、第4図は
載置台の正面説明図、第5図は固定機構による骨付きも
も肉の固定状態を示す側面説明図、第6図は第5図の上
部を省略した平面説明図、第7図は関節外し機構による
大腿骨と下腿骨との関節を外す状態を示す側面説明図、
第8図は第7図の上部を省略した平面説明図、第9図は
折曲げ機構による大腿骨を載置台の下方へ折り曲げる状
態を示す側面説明図、第10図は第9図の上部を省略し
た平面説明図、第11図は揺動防止機構による大腿骨の
下部を係止した状態を示す側面説明図、第12図は第1
!図の上部を省略した平面説明図、第13図は引剥し機
構の揺動アームの下端の係合フックか大腿骨の上部と係
合した状態を示す側面説明図、第14図は揺動アームが
揺動して大腿骨がもも肉部より引き剥がされた状態を示
す側面説明図、第15図はカッター機構による下腿骨の
足関節部に近接した部位に切れ目を入れる状態を示す側
面説明図、第16図は分離機構による下腿骨と足関節部
とを分離する状態を示す側面説明図、第17図は前記各
作業が終了した状態を示す側面説明図、第18はこの発
明の第二実施例の概略を示す平面説明図である。 l・・・骨付きもも肉、2・・・もも肉部、3・・・大
腿骨、4・・・下腿骨、5・・・足関節部、6・・・載
置台、7・・・位置決めブラケット、8・・・下部プレ
ート、8°・・・下部円盤プレート、9・・・ガイドバ
ー IO・・・上部プレート、11・・・固定機構、I
2・・・第一スライドブロック、13・・・固定部材、
14・・・係合部、15・・−関節外し機構、17・・
・関節外しフック、18・・・折曲げ機構、2I・・・
折曲げフック、22・・・係合部、23・・・回転駆動
部材、24・・・揺動防止機構、25・・・弧状アーム
、25a・・・弧状アームの内側、25b・・・弧状ア
ームの外側、26・・・当接部材、27・・・支持ブラ
ケット、28・・・引張バネ、30・・・引剥し機構、
31・・・第ニスライドブロック、32・・・揺動アー
ム、33・・・係合フック、36・・・カッター機構、
37・・・支持台、38・・・駆動モーター、39・・
・切断刃、40・・・分離機構、4I・・・ガイドバー
、42・・・スライドボス、43・・・分離フック、4
4・・・回転軸。
7図は第一実施例を示し、第1図は載置台、固定機構お
よび引剥し機構の概略を示す正面説明図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は載置台の平面説明図、第4図は
載置台の正面説明図、第5図は固定機構による骨付きも
も肉の固定状態を示す側面説明図、第6図は第5図の上
部を省略した平面説明図、第7図は関節外し機構による
大腿骨と下腿骨との関節を外す状態を示す側面説明図、
第8図は第7図の上部を省略した平面説明図、第9図は
折曲げ機構による大腿骨を載置台の下方へ折り曲げる状
態を示す側面説明図、第10図は第9図の上部を省略し
た平面説明図、第11図は揺動防止機構による大腿骨の
下部を係止した状態を示す側面説明図、第12図は第1
!図の上部を省略した平面説明図、第13図は引剥し機
構の揺動アームの下端の係合フックか大腿骨の上部と係
合した状態を示す側面説明図、第14図は揺動アームが
揺動して大腿骨がもも肉部より引き剥がされた状態を示
す側面説明図、第15図はカッター機構による下腿骨の
足関節部に近接した部位に切れ目を入れる状態を示す側
面説明図、第16図は分離機構による下腿骨と足関節部
とを分離する状態を示す側面説明図、第17図は前記各
作業が終了した状態を示す側面説明図、第18はこの発
明の第二実施例の概略を示す平面説明図である。 l・・・骨付きもも肉、2・・・もも肉部、3・・・大
腿骨、4・・・下腿骨、5・・・足関節部、6・・・載
置台、7・・・位置決めブラケット、8・・・下部プレ
ート、8°・・・下部円盤プレート、9・・・ガイドバ
ー IO・・・上部プレート、11・・・固定機構、I
2・・・第一スライドブロック、13・・・固定部材、
14・・・係合部、15・・−関節外し機構、17・・
・関節外しフック、18・・・折曲げ機構、2I・・・
折曲げフック、22・・・係合部、23・・・回転駆動
部材、24・・・揺動防止機構、25・・・弧状アーム
、25a・・・弧状アームの内側、25b・・・弧状ア
ームの外側、26・・・当接部材、27・・・支持ブラ
ケット、28・・・引張バネ、30・・・引剥し機構、
31・・・第ニスライドブロック、32・・・揺動アー
ム、33・・・係合フック、36・・・カッター機構、
37・・・支持台、38・・・駆動モーター、39・・
・切断刃、40・・・分離機構、4I・・・ガイドバー
、42・・・スライドボス、43・・・分離フック、4
4・・・回転軸。
Claims (3)
- (1)大腿骨と下腿骨の内側に沿って切り開かれた骨付
きもも肉を載置する載置台と、該載置台上に前記骨付き
もも肉を固定する固定機構と、前記載置台上に固定され
た前記骨付きもも肉の大腿骨を横方向に押圧して大腿骨
と下腿骨との関節を外す関節外し機構と、大腿骨と下腿
骨との関節を外された大腿骨を前記載置台の下方へ折り
曲げて大腿骨の上部を露出させる折曲げ機構と、折り曲
げられた大腿骨の揺動を防止して係止する揺動防止機構
と、該揺動防止機構により係止された大腿骨の前記露出
した上部に係合し、大腿骨を前記載置台から離れる方向
に引っ張り、大腿骨をもも肉部より引き剥がす引剥し機
構と、下腿骨の足関節部に近接した部位に切れ目を入れ
るカッター機構と、該カッター機構により切れ目を入れ
られた足関節部を前記載置台の下方へ屈曲させて足関節
部と下腿骨とを分離する分離機構とを備えたことを特徴
とする、食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置。 - (2)前記載置台が円周方向に走行移動する構成とし、
かつ前記各機構を適宜間隔をもって順次円周上に配置し
、当該載置台の走行移動に伴って、前記各機構が順次作
動する構成としたことを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載の食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置。 - (3)前記載置台が直線方向に走行移動する構成とし、
かつ前記各機構を適宜間隔をもって順次直線上に配置し
、当該載置台の走行移動に伴って、前記各機構が順次作
動する構成としたことを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載の食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25285989A JPH03112436A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25285989A JPH03112436A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112436A true JPH03112436A (ja) | 1991-05-14 |
| JPH0469975B2 JPH0469975B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=17243164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25285989A Granted JPH03112436A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 食鳥の骨付きもも肉の骨抜装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112436A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767518A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-14 | Rinko Japan Kk | 家禽の下肢部から骨を摘出する装置及び方法 |
| US7479059B2 (en) * | 2003-12-19 | 2009-01-20 | Fpm International | Device for processing poultry wings |
| CN101692844B (zh) | 2009-10-28 | 2011-08-17 | 天津市华茂科技有限公司 | 鸡腿筋环切机 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25285989A patent/JPH03112436A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767518A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-14 | Rinko Japan Kk | 家禽の下肢部から骨を摘出する装置及び方法 |
| US7479059B2 (en) * | 2003-12-19 | 2009-01-20 | Fpm International | Device for processing poultry wings |
| US8408978B2 (en) | 2003-12-19 | 2013-04-02 | FMP International | Device for processing poultry wings |
| CN101692844B (zh) | 2009-10-28 | 2011-08-17 | 天津市华茂科技有限公司 | 鸡腿筋环切机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469975B2 (ja) | 1992-11-09 |
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