JPH03112582A - 動作装飾体 - Google Patents

動作装飾体

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Publication number
JPH03112582A
JPH03112582A JP25264789A JP25264789A JPH03112582A JP H03112582 A JPH03112582 A JP H03112582A JP 25264789 A JP25264789 A JP 25264789A JP 25264789 A JP25264789 A JP 25264789A JP H03112582 A JPH03112582 A JP H03112582A
Authority
JP
Japan
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gear
bag
fixed
motor
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP25264789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuta Sato
佐藤 安太
Shigeru Nakane
繁 中根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Co Ltd
Original Assignee
Takara Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP25264789A priority Critical patent/JPH03112582A/ja
Publication of JPH03112582A publication Critical patent/JPH03112582A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は袋部内に設けられた動作手段によって該袋部の
内面を押圧し動作させることができる動作装飾体に関す
る。
(従来技術) 基台の上部から突出した折曲げ部を有する回転芯材の外
側に可撓性で且つ造花を模して形成された中空形象物を
回転しないように配し、上記回転芯材を回転させること
により上記中空形象物を動作させる動作装飾体が知られ
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら最近、従来のような動作装飾体の動きでは
あきたらず、また外観も奇抜な形状を有し且つ意外性の
伴う面白い動作を行なうものが望まれるようになってき
ている。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであっ
て、特に意匠的にも優れるとともに奇抜で意外性のある
動きを行なわせることにより、面白みを倍加させ且つ装
飾効果も向上させることができる動作装飾体を提案する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本発明に係る動
作装飾体は、下記要件を備えることを特徴とする。
(イ)動作装飾体は変形可能な素材によって形成された
袋部と袋部内に設けられ且つ動作時に該袋部の内面に係
合される動作手段とを備えていること。
(ロ)上記動作手段は駆動部に連係されていること。
上記駆動部がモータを駆動源としその駆動回路に外的刺
激を感知するセンサによるセンサスイッチが設けられた
ものであってもよい。
(発明の作用、効果) 上記構成のように、本発明に係る動作装飾体によれば、
駆動部により動作手段を動作させることによって該動作
手段は袋部の内面に係合し、これによって、該袋部が動
作し奇抜で意外性のある変化が得られる。
また、駆動部はモータを駆動源としその駆動回路に外的
刺激を感知するセンサスイッチが設けられているから、
外的刺激を例えば音とすることにより、拍手等に呼応し
て動作装飾体を動作させることができるので、面白みを
倍加させることができるほか、拍手をした者と動作装飾
体との間に恰もコミュニケーションが存在するかのよう
な状況を醸し出すことができる。
(実施例) 以下、図面によって本発明の動作装飾体のいくつかの実
施例について説明する。
(実施例1) 郷図((2)Cb)Jj q第3図において、符号Aは
本発明に係る動作装飾体を示し、該動作装飾体Aは袋部
1と袋部1に設けられたキャラクタ一部2とを備え且つ
上記袋部l内にはキャラクタ一部2を動作させる動作手
段8と動作手段8が連係されている駆動部3とが配置さ
れ構成されている。
袋部1は変形可能な合成紙によって形成されるとともに
、上方の口部1aは密閉され且つ裏面中央の上下方向に
亘りファスナー4が取着されている。また、上記ファス
ナー4の上端近傍には掛止部材5が設けられている。な
お、袋部1は変形可能な素材であれば合成紙に限定され
ず、例えば布、紙等で形成してもよい、また、適宜模様
等を印刷等の手段を用いて施してもよい。
次に、キャラクタ一部2は動物を模して形成されるとと
もに、該動物の頭部2aと腕部2bとが前記袋部1の口
部1aに取着して構成されている。そして、上記頭部2
a内には可撓性の中空部材6が設けられ且つ中空部材6
の一端は上記頭部2aの下部より突出されるとともに、
上記袋部1内に位置されている。また、頭部2aと腕部
2bとの内部にはスポンジ7.7が充填されている。な
お、キャラクタ一部2は動物に限定されるものではなく
、例えば人形であってもよく、また、その取付場所も限
定されるものではない。
上記中空部材6には動作手段8を形成する折曲げ部を有
する回転芯材が遊挿されるとともに、該回転芯材8は前
記袋部1内の内底部に配設された駆動部3に連係されて
いる。
次に、駆動部3はケーシング10内に設けられ且つモー
タ11を駆動源とし、該モータ11の回転軸に減速歯車
を介して連係する出力軸12を備え、該出力軸12をユ
ニット盤13の上部中央に設けた凹部13aに底面より
露出して構成されている。そして、上記出力軸12の先
端には上記回転芯材(動作手段)8の基端に設けた嵌合
部8aが嵌合されるとともに、基部には歯車14が固定
されている。また、上記モータ11の回転軸には歯車1
5が固定されている。減速歯車は上記歯車15に噛合さ
れている支軸16に固定された歯車17と、この支軸1
6と同軸に固定された歯車18に噛合されている支軸1
9に固定された歯車20と、この歯車20に並設された
歯車21とによって構成されている。そして、該歯車2
1は上記出力軸12の基部に固定された歯車14に噛合
されている。これによって、モータ=L−1の回転に伴
なって減速歯車を介して回転芯材(動作手段)8を回転
させることができるのと同時に、該回転芯材8の回転に
より中空部材6を動作させることができる。
上記ケーシング10内には音を感知して作動するセンサ
スイッチ23とメインスイッチ25と電源電池24とが
設けられ且つ上記センサスイッチ23はケーシング10
の上面より一部が露出され、また電源電池24は取替え
可能に設けられている。センサスイッチ23とメインス
イッチ25と電源電池24と前記モータ11とは第3図
に示すように電気的に接続されている。
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
3によって所定の音が感知されるとJ6を介して感知信
号がトランジスタQsに供給され、Q3がターンオンし
、それによってトランジスタQ2がターンオフするとと
もに、トランジスタQ、がターンオンし、J、より信号
が供給される。そして、音センサスイッチ23よりの感
知信号がなくなると、上記各トランジスタQ* 、Q−
、Qlは反射動作をして、Jsより信号が供給されなく
なる。したがって、J3より信号が供給されたときにモ
ータ11が回転制御され、信号が供給されなくなると該
モータ11は停止する。モータ11が回転するとその回
転軸に固定された歯車15と減速歯車の一つの歯車17
とが噛合されているから、該減速歯車を作動させること
ができるとともに、減速歯車の他の一つの歯車21は出
力軸12の基部に設けた歯車14に噛合されているから
、該出力軸12に連結されている折曲げ部を有する回転
芯材(動作手段)8を同様に回転することができる。
回転芯材(動作手段)8が回転すれば該回転芯材8の外
側に設けられている中空部材6も回転芯材8の形状に即
するように動作させることができる。この場合、上記中
空部材6は動物を模したキャラクタ一部2の頭部2aに
取着されているから、上記キャラクタ一部2とともにキ
ャラクタ一部2が取着されている袋部1を同様に動作さ
せることができ、その動きに奇抜で意外性のある面白さ
を期待することができる。
また、音によって動作させることができるので、例えば
拍手をした者との間にコミエニケーションが存在するか
のような状況を醸し出すことができる。
(実施例2) 次に、第4図及び第5図において、符号Aは本発明に係
る動作装飾体の他の実施例を示し、該動作装飾体Aは袋
部1と袋部1の口部1a近傍に配設された可動部材26
と、上記袋部1と可動部材26とを動作させることがで
きる動作手段27とを備えている。そして、上記動作手
段27は回転芯材28と動作杆29とによって構成され
ている。
袋部1は布製で外観がバナナを模して形成されるととも
に、口部1aの周囲には紐30が装設されている。これ
によって、紐30を引くことにより口部1aをすぼませ
ることができる。
また、上記袋部1の表面には目と鼻とを型取ったシンボ
ル要素31.32が設けられている。
なお、袋部1は変形可能な素材であれば布に限らず、例
えば紙、合成紙、軟質樹脂等で形成してもよい。
次に、袋部1の口部1aの上部には可動部材26が配設
されるとともに、該可動部材26の上部にはリボン33
が取付けられ、下部には中空部材34が取付けられてい
る。中空部材34は可撓性を有する中空バイブ34aと
該中空バイブ34aの先端に取付けられた中空の連結部
材34bとによりて形成されるとともに、上記中空バイ
ブ34aと連結部材34bとは上記袋部1内に配置され
ている。また、中空の上記連結部材34bの両側には縦
長の長孔35.35が形成されている。
上記回転芯材28は連結部材34b内に配されている回
転部材28aと中空バイブ34a内に配されている軸部
材28bと上記連結部材34bの下部より突出されてい
る軸部材28cとによって形成されている。そして、上
記回転芯材28の外周には案内溝36が斜めに形成され
るとともに、該案内溝36には動作杆29が遊びをもっ
て取付けられている。
動作杆29の両端は上記連結部材34bの両側に設けら
れた長孔35.35より突出されるとともに、可撓性を
有するパイプ38.38が取付けられている。そして、
上記パイプ38.38の先端は上記袋部1の内側面に係
合されている。これによって、回転芯材28の回転によ
り動作杆14を上下方向に揺動させることができる。
回−転芯材28は上記袋部1内に設けられた駆動部3に
連係されている。すなわち、駆動部3はケーシング10
内に設けられ且つモータ11を動力源とし、該モータ1
1の回転軸に減速歯車を介して連係する出力軸12を備
え、該出力軸12をユニット盤13の上部中央に設けた
凹部13aに底面より露出して構成されている。
そして、上記出力軸12の先端には上記回転芯材28を
構成する軸部材28cの基端に設けた嵌合部40が嵌合
されるとともに、基部には歯車14が固定されている。
また、上記モータ11の回転軸には歯車15が固定され
ている。減速歯車は上記歯車15に噛合されている支軸
16に固定された歯車17と、この支軸16と同軸に固
定された歯車18に噛合されている支軸19に固定され
た歯車20と、この歯車20に並設された歯車21とに
よって構成されている。そして、該歯車21は上記出力
軸12の基部に固定された歯車14に噛合されている。
これによって、モータ11の回転に伴なって減速歯車を
介して回転芯材28を回転させることができるのと同時
に、該回転芯材28を構成する回転部材28aに形成し
た案内溝36に遊嵌されている動作杆37の両端を中空
部材34を形成する連結部材34bの両側に設けた長孔
35.35の範囲内で上下に揺動させることができる。
上記ケーシング10内には音を感知して作動するセンサ
スイッチ23とメインスイッチ(図示せず)と電源電池
24とが設けられ且つ上記センサスイッチ23はケーシ
ング10の上面より一部が露出され、また電源電池24
は取替え可能に設けられている。センサスイッチ23と
メインスイッチ(図示せず)と電源電池24と前記モー
タ11は第3図に示すように電気的に接続されている。
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
3によって音が感知されるとモータ11が回転しその回
転軸に固定された歯車15と減速歯車の一つの歯車16
とが噛合されているから、該減速歯車を作動させること
ができるとともに、減速歯車の他の一つの歯車21は出
力軸12の基部に設けた歯車14に噛合されているから
、該出力軸12に連結されている折曲げ部を有する回転
芯材28を同様に回転することができる。
回転芯材28は回転部材28aと該回転部材−28aの
上下部に固定された軸部材28b、28Cによって形成
されているから、上記回転部材28aの外周に斜めに形
成された案内溝36に遊嵌されている動作杆37の両端
は上記中空部材34aを形成する連結部材34bの両側
に設けた長孔35.35の範囲内で上下に動作する。こ
れによって、動作杆37の両端に取付けられた可撓性を
有するパイプ38.38により袋部1の内側面が押圧さ
れ、該袋部1の外観を変形動作させることができる。
また、可動部材26はその下部に取付けられた可撓性を
有する中空パイプ34a内に配されている軸部材28b
の回転により、上記中空パイプ34aが軸部材28bの
形状に即して動作するのと相俟って上記可動部材26も
同様に動作させることができる。
さらに、動作装飾体は音によって動作させることができ
るので、例えば拍手をした者との間に恰もコミュニケー
ションが存在するかのような状況を作り出すことができ
る。
なお、第4図及び第5図において、第1図乃至第3図と
同符号は同部位を示すものし、その説明は省略した。
(実施例3) 次に、第6図及び第7図において、符号Aは本発明に係
る動作装飾体のさらに他の実施例を示し、この動作装飾
体Aは変形可能な布によって形成された袋部1と袋部1
の口部1aの近傍に配設された可動部材26とを備えて
形成されている。
袋部1は外観がスイカを模して形成されるとともに、口
部1aには紐30が装設され、また、表面には目と鼻を
模したシンボル要素31.32が取付けられている。上
記紐30を引くことにより袋部1の口部1aをすぼめる
ことができる。上記袋部1内には駆動部3と駆動部3に
連係される動作手段27を構成する回転芯材41とが設
けられている。なお、回転芯材41は中途に折曲げ部を
形成していもよい。
次に、駆動部3はケーシング10内に設けられ且つモー
タ11を動力源とし、該モータ11の回転軸に減速歯車
を介して連係する出力軸12を備え、該出力軸12をユ
ニット盤13の上部中央に設けた凹部13aに底面より
露出して構成されている。そして、上記出力軸12の先
端には上記回転芯材41の基端に設けた嵌合部41aが
嵌合されるとともに、基部には歯車14が固定されてい
る。また、上記モータ11の回転軸には歯車15が固定
されている。減速歯車は上記歯車15に噛合されている
支軸16に固定された歯車17と、この支軸16と同軸
に固定された歯車18に噛合されている支軸19に固定
された歯車20と、この歯車20に並設された歯車21
とによって構成されている。そして、該歯車21は上記
出力軸12の基部に固定された歯車14に噛合されてい
る。これによって、モータ11の回転に伴なって減速歯
車を介して回転芯材41を回転させることができる。
上記ケーシング10内には音を感知して作動するセンサ
スイッチ23とメインスイッチ(図示せず)と電源電池
24とが設けられ且つ上記センサスイッチ23はケーシ
ング10の上面より一部が露出され、また電源電池24
は取替え可能に設けられている。センサスイッチ23と
メインスイッチ(図示せず)と電源電池24と前記モー
タ11とは第3図に示すように電気的に接続されている
次に、回転芯材41の先端には歯車42が固定されると
ともに、該歯車42は回転伝達分配機構内に配置されて
いる。すなわち、回転伝達分配機構は円形状を有する基
部材43に放射状に支持された回転芯材44乃至50に
よって形成されるとともに、該回転芯材44乃至50の
基端には歯車51.51・・・が固定されている。歯車
51.51・・・と上記回転芯材41の先端に設けた歯
車42とは噛合されている。
これによって、回転芯材41が回転することにより回転
芯材44乃至50を同様に回転させることができる。
上記基部材43の上部には可撓性を有する中空部材34
aが固定されるとともに、該中空部材34aの先端には
上記可動部材26が取付けられている。可動部材26は
帽子を被った人形の頭部を模して形成されている。また
、上記中空部材34aの内部には折曲がつな状態で上記
回転芯材44(第2の回転芯材)が遊挿されている。さ
らに、上記回転芯材45.46(第1の回転芯材)の先
端は上記基部材43の表面より水平方向に突出され且つ
上記袋部1の内面に係合されている。そして1回転芯材
45.46の外側には可撓性を有する中空部材52.5
2が配設されるとともに、その基部は上記基部材43の
外面に固定されている。これによって、回転芯材44.
45.46が回転することにより袋部1と可動部26と
を動作させることができる。なお、回転芯材47.48
.49.50を回転芯材44乃至4らと同様に長く形成
するとともに、外側に中空部材を配設することにより、
袋部lの動作に変化をつけることができる。
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
4によって音が感知されるとモータ11が回転しその回
転軸に固定された歯車15と減速歯車の一つの歯車16
とが噛合されてい基部に設けた歯車14に噛合されてい
るから、該出力軸12に連結されている折曲げ部を有す
る回転芯材41を同様に回転することができる。
回転芯材41が回転すれば該回転芯材41の先端に設け
られた回転伝達分岐機構を成す基部材43に放射状に取
付けられた回転芯材44乃至50を同様に回転させるこ
とができる。回転芯材44が回転すれば該回転芯材44
の形状に即するように中空部材34aが動作し該中空部
材34aの先端に設けた可動部材26を動作することが
できる。また、回転芯材45.46が回転すれば、該回
転芯材45.46の先端に係合されている袋部1の内面
が押圧され該袋部lの外観を変形動作させることができ
る。
したがって、奇抜で意外性のある変化に富んだ面白い動
作を得ることができるとともに、装飾効果を向上させる
ことができる。
なお、袋部1を多数用意しておき遊びに合わせて交換す
ることにより外観の異なる変化を楽しむことができる。
また、第6図及び第7図において、第1図乃至第5図と
同符号は同部位を示すものとし、その説明は省略した。
(実施例4) 次に、第8図乃至第11図において、符号Aは本発明に
係る動作装飾体のさらに他の実施例を示し、該動作装飾
体Aは変形可能な布によって形成された袋部1を備えて
いる。そして、該袋部1の上部の口部1aの対向面には
面フアスナ−53,53が設けられている。これによっ
て、口部1aを自由に開閉することができる。
また、袋部1の上部両側には装飾紐30.30が結ばれ
ているとともに、表面には目を模して形成されたシンボ
ル要素31が取付けられている。なお、袋部lは布に限
定されず合成紙、紙等の変形可能な素材によって形成し
てもよい。
次に、上記袋部1内には駆動部3と駆動部3に連係され
る折曲げ部を有する回転芯材54と揺動部材55.55
とから成る動作手段が設けられている。
駆動部3はケーシング10内に設けられたモータ11と
モータ11に連係される出力軸56を備えている。そし
て、上記モータ11の回転軸には歯車15が固定される
とともに、上記出力軸56の両端は上記ケーシング10
の両側より突出されている。出力軸56はケーシング1
0内に位置される部位に歯車57.58が固定され且つ
該歯車57は上記モータ11の回転軸に設けた歯車15
に噛合され、また、該歯車58は支軸59に固定された
中間歯車60.61の一方の歯車60に噛合されるとと
もに、他方の歯車61は上記ケーシング10の上部より
一端が挿入された回転芯材(動作手段)54の基端に固
定された歯車62に噛合されている。
上記回転芯材54の先端は上記口部1aを閉塞する面フ
アスナ−53,53によって係合支持されている。
また、上記出力軸56の両端には回転体63.63が固
定されるとともに、該回転体63.63の表面外側寄り
の相反する位置には係合軸64.64が突設されている
。そして、該係合軸64.64は上記ケーシング10の
両側に支軸65.65を介して揺動自在に取付けられた
揺動部材(動作手段)55.55に設けた縦長の案内溝
55a、55aに遊嵌されている。揺動部材55.55
は上記袋部1の内面に係合されている。
上記回転芯材(動作手段)54と揺動部材55.55と
はモータ11が回転することにより動作させることがで
きるとともに、これにより袋部1が動作する。
23は音センサスイッチ、25はメインスイッチ、24
は電源電池をそれぞれ示すとともに、これらと上記モー
タ11とは第y図に示すように電気的に接続されている
上記構成の動作体Aによれば、音センサスイッチ23に
よって音が感知されるとモータ11が回転しモータ11
の回転軸に固定された歯車15に噛合されている出力軸
56に固定された歯車57も同様に回転するから、該出
力軸56を回転させることができる。これによって、出
力軸56の両端に設けた回転体63.63が回転し該回
転体63.63の係合軸64.64に係合されている揺
動部材(動作手段)55.55が支軸65.65を支点
に左右に揺動し、袋部lの内面を押圧し該袋部1を動作
させることができる。
同時に出力軸56に固定された歯車58には中間歯車の
一方の歯車60が噛合されるとともに、該中間歯車の他
方の歯車61は折曲げ部を有する回転芯材54の基端に
固定された歯車62に噛合されているから、上記出力軸
56の回転に伴い回転芯材54も同時に回転させること
ができる。回転芯材54の先部は袋部1の口部1aを閉
塞する両面ファスナー53.53により係合支持されて
いるから、上記回転芯材54の回転により口部1aを含
む近傍を動作させることができる。
上述のように、動作装飾体は二通りの異なる動作を得る
ことができるので、見る者に驚きを伴う変化を与えるこ
とができる。また、袋部1の外観の異なるものを多数用
意しておき、適宜取り賛えることにより装飾的効果の向
上と動作の面白さを味わうことができる。
なお、動作装飾体は第11図に示すような形状を有する
ものであってもよい。また、第8図乃至第11図におい
て、第1図乃至第7図を同符号は同部位を示すものとそ
の説明は省略した。
(実施例5) 次に、第12図乃至第16図において、符号Aは本発明
に係る動作装飾体のさらに他の実施例を示し、該動作装
飾体Aは変形可能な布によって形成された袋部lと袋部
l内に設けられた動作手段27とを備えている。
袋部1は正面矩形状を有するとともに、口部1aには紐
30が装設され、また、表面には目と鼻を模してシンボ
ル要素31.31及び32が取付けられている。紐30
は引くことにより袋部1の口部1aをすぼめることがで
きる。なお、袋部1は変形可能な素材であれば布に限定
されるものではなく、例えば紙、合成紙等であってもよ
い。
次に、動作手段27は基台67と基台67の上面中央に
等間隔をもって設けられた起立片68.68に支軸69
により支軸された中空の揺動部材70とから構成される
とともに、該揺動部材70の内部には!!4[1舒3が
設けられている。基台67の内部には電源電池24が納
められ且つ底面は弯曲状を有して形成されている。
また、揺動部材70は弾性部材71によって常に転倒方
向に付勢されるとともに、動作時に上記袋部1の内面に
係合し押圧するように形成されている。
駆動部3は揺動部材70内に縦状態に配置されたモータ
11を駆動源とし、該モータ11の回転軸に固定された
歯車15と、水平方向に配された支軸72に遊挿される
とともに並設された歯車73.74及び75.76と、
一端が上記揺動部材70の側面より突出している上記と
同方向に配された支軸77に遊挿されるとともに並設さ
れた歯車78.79と同軸に固定された歯車80と、上
記同様に一端が揺動部材70の側面より突出し且つ移動
可能に設けられた支軸81に並設固定された歯車89.
82と上記同方向に配されるとともに、両端が揺動部材
70の両側より突出した支軸83に固定された歯車84
.85と、垂直方向に配された支軸86に固定された歯
車87とによって構成されている。そして、上記支軸8
1にはバネ部材88が巻装されており、これによって、
歯車89.82は常に一方向に付勢されている。
上記歯車15と歯車73、歯車74と歯車78、歯車7
5と歯車79と歯車81、歯車76と歯車80、歯車8
4と歯車87とは常に噛合されており、また、歯車82
と歯車85とは該歯車85がバネ部材88の弾発力に抗
して内側に移動したときに噛合するように形成されてい
る。
揺動部材70の一側面より突出された支軸77の端部に
は外周に凹凸部90a、90a・・を有するカム部材9
0が固定されるとともに、該カム部材90は上記基台6
7に設けた一方の起立片68の外側面に形成されている
係合片91に常に当接されている。また、上記揺動部材
70の一側面、すなわちカム部材90が設けられている
側面には押圧部材92が支軸93により軸支されるとと
もに、該押圧部材92の先部内側面には上記支軸81の
突出された端部が係合されている。押圧部材92は第2
図乃至第4図に示すように揺動部材70がカム部材9O
を介して起立したときにその後部が一方の起立片68の
上端に設けた係合部材94に当接し押圧され、支軸81
を内方に押圧する。これによって、歯車82と歯車85
が噛合されて支軸81.86を回転させることができる
。歯車82と歯車85との噛合状態は揺動部材70が復
帰したときに、バネ部材88により噛合解除されるよう
に形成されている。
上記モータ11の駆動回路にはラジオ、AV機器等(図
示せず)のイヤホン接続部に接続されるコネクタ95が
設けられている。そして、モータ11とコネクタ95と
電源電池24とメインスイッチ25とは第16図に示す
ように電気的に接続されている。
上記構成の動作装飾体Aによれば、コネクタ95をラジ
オ、AV機器等(図示せず)のイヤホン接続部に接続す
る。次に、ラジオ、AV機器より音、または音声が感知
されるとJ6を介して感知信号がトランジスタQ3に供
給され、Q、がターンオンし、それによってトランジス
タQ8がターンオフするとともに、トランジスタQ、が
ターンオンし、J3より信号が供給される。そして、コ
ネクタ95よりの感知信号がなくなると、上記各トラン
ジスタQ、、Q、、Q、は反射動作をして、Jsより信
号が供給されなくなる。したがって、J、より信号が供
給されたときにモータ11が回転制御され、信号が供給
されなくなると該モータ11は停止する。モータ11が
回転するとその回転軸に固定された歯車15と歯車駆動
機構の一つの歯車73とが噛合されているから、該歯車
駆動機構を作動させることができるとともに、歯車駆動
機構の他の歯車78.79.80の支軸77の基端に設
けたカム部材90を回転させることができる。
カム部材90が回転すれば該カム部材90は基台67の
上面に設けた起立片68.68の一方の外側面に形成し
た係合片91に当接されているから、上記揺動部材70
は基台67に対し支軸69を支点に揺動する。揺動部材
70が揺動することにより袋部lの内面が該揺動部材7
0により押圧され動作するとともに外観を変化させるこ
とができる。
また、揺動部材70が揺動時に該揺動部材70の一側面
に設けた押圧部材92が基台67に設けた起立片68に
連続形成された係合部材93に当接し押圧され、これに
よって、歯車駆動機構の支軸81が内方に移動すること
により該支軸81に固定された歯車82と支軸83に固
定された歯車85が噛合され、上記揺動部材70より先
端が突出されている支軸81.86を回転させることが
でき、上記袋部lの動きを複雑で面白くすることができ
る。
さらに、モータ11の駆動回路にラジオ、AV機器等に
設けたイヤホン接続部に接続されるコネクタを設けたこ
とにより、該コネクタを上記イヤホン接続部に接続する
ことにより上記ラジオ、AV機器等からの音声等に合わ
せて動作装飾体が動作するので面白みを倍加させること
ができる。
なお、第12図乃至第16図において、第1図乃至第1
1図と同符号は同部位を示すものとし、その説明は省略
した。
(実施例6) 第17図乃至第21図において、符号Aは本発明に係る
動作装飾体のさらに他の実施例を示し、該動作装飾体A
は変形可能な布によって形成された袋部lを備えるとと
もに、該袋部l内には揺動部材(動作手段)27と揺動
部材(動作手段)27を動作させる駆動部3を有する機
枠96とを設は且つ該機枠96は支持部材97に移動可
能に支持されている。袋部1は上方の口部1aに口部1
aを自由に開閉することができる紐30が取り付けられ
るとともに、表面上部には目を模して形成されたシンボ
ル要素31.31が取り付けられている。なお、袋部1
は布に限定されるものではなく、例えば紙、合成紙等の
変形可能な素材によって形成してもよい。次に、揺動部
材(動作手段)27は後述する駆動部3を有する機枠9
6の一側面に設けられている。すなわち、揺動部材(動
作手段)27は十字状を有する動作部材98と、該動作
部材98の両端に支軸99.99によって取付けられた
連杆100.100と、該連杆100.100の先端に
支軸101,101によって取付けられた椀部材102
とよって形成されている。そして、上記動作部材98の
上部は支軸lO3によって上記機枠96に揺動自在に取
付けられるとともに、中央部から下部に亘って長孔10
5が穿設されている。また、上記連杆1゜01100は
機枠96の上部両端に連設された支持片106,106
の案内孔106a、1゜6aに遊挿されている。
駆動部3は断面略口状を有する機枠96の他側面に設け
られているとともに、上記機枠96の下部に設けられた
モータ11の回転軸に固定された歯車15に噛合されて
いる支軸108に固定された歯車109と、該歯車10
9に並設された歯車110に噛合されている支軸111
に固定された歯車112と、該歯車112に並設された
歯車113に噛合されている支軸114に固定された歯
車115と回転円板116とによって構成されている。
そして、該回転円板116の表面外周寄りに突設した係
合軸117は上記揺動部材(動作手段)27を構成する
十字状の動作部材98に設けられた長孔105に係合さ
れている。これによって回転円板116の回転により揺
動部材(動作手段)27を支軸103を支点に揺動させ
ることができる。
上記機枠96の内部には断回路り状を有する支持部材1
20が配されるとともに、該支持部材120の下部は基
台121に固定されている。そして上記支持部材120
の上端と機枠96の下端とは弾性部材122によって連
係され且つ該弾性部材122によって機枠96は常に上
方に付勢されている。機枠96は第19図及び第20図
に示すように上記支軸114の中央部に固定された棒状
の回転体123が回転することにより該回転体123が
支持部材120の上部内面に係合し、これによって、上
記弾性部材122の弾性力に抗して支持部材120に対
して下方に移動する。基台121と上記椀部材102と
の間には端線バネ部材124が配設されている。126
は回転体を示し、該回転体126は上記支軸114に固
定された回転円板116と同軸の他端に固定されるとと
もに、回転時に押圧スイッチ127に係合しオン、オフ
させ後述する音センサスイッチに関係なくモータ11を
動作させることができる。23は音センサスイッチ、2
5はメインスイッチ、24は電源電池を示し、該音セン
サスイッチ23とメインスイッチ24は袋部1の口部1
a近傍に設けられ、また、電源電池24は下部に配置さ
れている。そして、上記モータ11と押圧スイッチ12
7と音センサスイッチ23とメインスイッチ25と電源
電池24とは第21図に示すように電気的に接続されて
いる。
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
3によって所定の音が5知されるとモータ11が回転し
モータ11の回転軸に固定された歯車15に噛合されて
いる駆動部3の一つの歯車109が回転し該駆動部3を
動作させることができる。駆動部3の他の一つの歯車1
15の支軸114に固定された回転円板116が回転す
れば、該回転円板116の表面外周に突設した係合軸1
17に係合されている揺動部材(動作手段)27を構成
する動作部材98が支軸103を支点に左右に揺動する
のと相俟って該動作部材98に取付けられた連杆100
.100を介して棟部材102が動作し、袋部1の内面
に係合するので該袋部1を左右に動作し外観を変化させ
ることができる。
また、上記支軸114に固定された回転体123も同様
に回転し該回転体123(動作手段)が支持部材120
の上部内面に係合して該支持部材120に対し駆動部3
を有する機枠96を弾性部材122の弾発力に抗して下
方に移動させることができる0機枠96が移動すれば該
機枠96に設けられた駆動部3と該装置により揺動する
揺動部材(動作手段)27も移動するから、上記袋部1
は収縮する。
さらに、拍手や話声に感知して動作させることができる
ので、人と動作装飾体との間に恰もコミュニケーション
が存在するかのような状況を作り出すことができる。
なお、第17図乃至第21図において、第1乃至第16
図と同符号は同部位を示すものとし説明は省略する。
(実施例7) 第22図乃至第25図において、符号Aは本発明に係る
動作装飾体のさらに他の実施例を示し、該動作装飾体A
は変形可能な布によって形成されるとともに、袋部1と
袋部1の下部に設けられた収納部130とを備えている
。そして、該収納部130内に@乍上段η力S収納され
ている。
袋部1の口部1aには紐30が設けられるとともに、該
紐30によって上記口部1aを閉じることができる。ま
た、袋部lと袋部1の下部に設けられた収納部130と
の間にファスナー(図示せず)を設け、該ファスナーの
開閉により袋部lと収納部130とを連通又は遮蔽する
ことができるとともに、該収納部130に後述する動作
手段27の収納、取出しを容易に行なうことができる。
次に、動作手段27は外観が略椀状を有する二つの部材
27a、27bを軸部材131によって軸支し形成され
ている。そして、上記軸部材131は中心よりずれた位
置に設けられるとともに、一方の部材27aは軸部材1
31に固定され、他方の部材27bは該軸部材131に
遊んだ状態に取付けられている。他方の部材27bの内
部にはモータ(駆動部)11が設けられるとともに、該
モータ11の回転軸に固定された歯車132には支軸1
33に固定された歯車134が噛合されている。そして
、該歯車134は上記軸部材131に固定された歯車1
35に噛合されている。これによって、モータ11を回
転制御することにより動作手段27を構成する二つの部
材27a、27bを軸部材131を支点に相互に回転さ
せることができる。
上記部材2Tb内には音を感知して作動するセンサスイ
ッチ23とメインスイッチ25と電源電池24とが設け
られるとともに、上記センサスイッチ23とメインスイ
ッチ25とは一部が外部に露出され、また、電源電池2
4は交換可能に設けられている。そして、上記センサス
イッチ23とメインスイッチ25と電源電池24とモー
タ11とは第3図に示すように電気的に接続されている
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
3によって音が感知されるとモータ11が回転しその回
転軸に固定された歯車132と軸部材131に固定され
ている歯車135に噛合されている歯車134とが噛合
されているから該軸部材131が回転し動作手段27を
構成する二つの部材27a、27bの一方の部材27a
を軸部材131を支点に回転させることができる。
二つの部材27a、27bが回転することにより収納部
130の内面に係合し袋部1が動作するとともに、外観
を変化させることができ、動きと変化との両方の面白さ
を期待することができる。
また、音によって動作させることができるので、例えば
拍手をした者との間にコミュニケーションが存在するか
のような状況を作り出すことができる。
次に、動作装飾体Aは第24図に示すように形成しても
よい。すなわち、動作装飾体Aは変形可能な布によって
形成された袋部1を備えるとともに、該袋部1の表面に
は目、舌を模したシンボル要素31.32が形成されて
いる。そして、袋部1の内底部の両側に動作手段27.
27を配するとともに、紐137.137によって上記
袋部1の両隅近傍の外部を結んで収納部138.138
を形成したものである。収納部138,138はその内
部に納められた動作手段27.27が可動できる範囲の
空間を有するように形成されている。この動作装飾体A
においても動作手段27.27の可動により上記と同様
の効果を得ることができる。
さらに、動作装飾体Aは第25図に示すように形成して
もよい、すなわち、袋部1と袋部1の前部に収納部13
0,130とを備えている。そして、該収納部130,
130の一方には芳香発生手段139が、他方には動作
手段27がそれぞれ収納されている。芳香発生手段は布
製の袋140の内部に芳香剤141を収納して形成され
ている。また、上記袋部1と収納部130.130とは
ファスナー(図示せず)を介して連係するように形成さ
れ、該収納部130.130内の収納物を取出し可能に
形成されている。この動作装飾体においても動作手段2
7の可動により上記と同様の効果を得ることができるほ
か、動作時に芳香発生手段139より芳香を発すること
ができる。
なお、第22図乃至第25図において第1図乃至第21
図と同符号は同部位を示すものとし、その説明は省略す
る。
(実施例8) 第26図乃主第29図において、符号Aは本発明に係る
動作装飾体のさらに他の実施例を示し、該動作装飾体A
は袋部1を備え、該袋部1内にはその外観形状を保持す
る動作手段27が設けられている。
袋部1は変形可能な布によって形成されるとともに、上
方の口部1a近傍には該口部1aを閉じる紐30が設け
られている。また、上記袋部lの外側には目、鼻、手、
足を模したシンボル要素31.31・ ・が取付けられ
ペンギン様に形成されるとともに、内部には上記口部1
aから連続する収納部143が設けられている。なお、
袋部1は変形可能な素材であれば布に限定されず、例え
ば合成紙等で形成してもよい、また外観形状もペンギン
に限定されるものではなく、第29図(a) (b)に
示すような外観形状を有するものであってもよい。
次に、動作手段27は動作時に上記袋部1の内面に係合
される折曲げ部を有する四本の回転芯材144.144
a、144b、144Cによって形成されるとともに、
上端は環状部材145に遊んだ状態に支持されている。
また上記回転芯材144乃至144cの基端は基台14
6内に位置されるとともに歯車147.147.147
.147が固定されている。基台146は円盤状を有し
その内部には駆動部が設けられるとともに、該駆動部は
モータ11を駆動源とし該モータの回転軸に固定された
歯車148によりて形成されている。そして、該歯車1
48には上記回転芯材144乃至144Cの基端に固定
された歯中+47.147・・・が噛合されている。こ
れによって、モータ11が回転制御されることにより回
転芯材144乃至144Cを回転させることができる。
動作手段27は袋部1の底部より取出せるように形成さ
れている。この場合、袋部lの底部にファスナーにより
開閉する開口部(図示せず)を設けておけばよい。
上記基台146内には音を感知して作動するセンサスイ
ッチ23とメインスイッチ25と電源電池24とが設け
られ且つ上記センサスイッチ23は基台146の表面よ
り、また、メインスイッチ25は裏面よりそれぞれ一部
が露出されている。さらに、電源電池24は取替え可能
に収められている。センサスイッチ23とメインスイッ
チ25と電源電池24と上記モータ11とは第3図に示
すように電気的に接続されている。
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
3によって音が感知されるとモータ11が回転しその回
転軸に固定された歯車148が同様に回転するから、該
歯車148に噛合されている回転芯材144.144a
、144b、144cの基端に固定された歯車147.
147・・・も回転し上記回転芯材を回転させることが
できる。
回転芯材が回転すれば、該回転芯材に設けた折曲げ部が
袋部1の内面に係合し該袋部1はくねって踊るような動
作を連続して行なうので面白い。
また、動作装飾体は音によって動作させることができる
ので、例えば拍手をした者との間にコミュニケーション
が存在するかのような状況を醸し出すことができる。
なお、第26図乃至第29図において第1図乃至第25
図と同符号は同部位を示すものとしその説明は省略する
(実施例9) 第30図乃至第35図において、符号Aは本発明に係る
動作装飾体のさらに他の実施例を示し、該動作装飾体A
は変形可能な布によって飛行機を模して形成されるとと
もに、袋部1(胴体)の内部には動作手段27と音声発
生部150と音センサスイッチ23とメインスイッチ2
5と電源電池24と駆動部3とが設けられている。
袋部(胴体)lは二つに区画して形成されるとともに、
側部長手方向に亘りファスナー157が取着されている
。そして、該ファスナー157の開閉により袋部1内に
物を収納することができる。上記動作手段27と音声発
生部150と音センサスイッチ23とメインスイッチ2
5と電源電池24とは袋部1の区画された前部に納めら
れている。また、上記メインスイッチ25は外部より操
作可能に設けられている。
袋部lの前部には動作手段27が設けられるとともに、
該動作手段27はプロペラを模して形成されて且つ後述
する駆動部3のケーシングより突出されている回転軸1
51の先端に固定されている。また、該回転軸151の
基端には歯車152が固定されている6そして、該歯車
152は駆動部のケーシング内に配置されている。
音声発生部150は音声合成ICによって形成されると
ともに、作動時に飛行機のプロペラ音を発するように設
けられている。この場合、プロペラ音に強弱をもたせて
リアル感を得るように形成するの鮭好ましい。
次に、駆動部3は第32図に示すようにケーシング内に
設けられ且つモータ11を駆動源とし、該モータ11の
回転軸に固定された歯車15に噛合されている支軸15
3に固定された歯車154と、該歯車154に並設され
た歯車155に噛合されている支軸156に固定された
歯車158と、該歯車158に並設された歯車159に
噛合されている支軸160に固定された歯車161と同
軸に固定された歯車162とによって構成されている。
そして、該歯車162は、プロペラを模して形成された
上記動作手段27の回転軸151に固定された歯車15
2に噛合されている。これによって、モータ11の回転
によりプロペラを回転させ状態を変化させることができ
る。
音声発生部150と音センサスイッチ23とメインスイ
ッチ25と電源電池24とモータ11とは第33図に示
すように電気的に接続されている。
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
3によって所定の音が感知されるとJ6を介して感知信
号がトランジスタQ、に供給され、Q、がターンオンし
、それによってトランジスタ2がターンオフするととも
に、トランジスタQ1がターンオンし、J、より信号が
供給される。そして、音センサスイッチ23よりの感知
信号がなくなると、上記各トランジスタQ、、Q、、Q
、は反射動作をして、J3より信号が供給されなくなる
。したがって、J。
より信号が供給されたときに該モータ11が回転制御さ
れ、信号が供給されなくなると該モータ11は停止する
。モータ11が回転するとモータ11の回転軸に固定さ
れた歯車15に噛合されている駆動部3の一つの歯車1
54が回転し該駆動部3を動作させることができる。駆
動部3の他の一つの歯車162はプロペラを模して形成
された動作手段27の回転軸151に固定された歯車1
52に噛合されているから、該プロペラを回転させるこ
とにより、動作装飾体Aの状態を変化させることができ
る。
また、上記モータ11の回転と同時に音声発生部150
が作動し、該音声発生部150よりプロペラ回転音を発
生させることができるので、よりリアル感を向上させる
ことができる。
動作装飾体Aは第34図及び第35図に示すように形成
してもよい、すなわち、該動作装飾体Aは変形可能な布
によってウシを模して形成されるとともに、袋部(頭部
を含む胴体)1の内部には可動部材165と音声発生部
150と音センサスイッチ23と電源電池24と駆動部
3とが設けられている。25はメインスイッチを示す。
また、袋部1の口部1aには紐30が装設され該紐30
を結ぶことにより該口部1aを閉じることができる。
駆動部3はケーシング内に設けられ且つ該ケーシングよ
り突出された折曲げ部を有する回転軸151の先端には
球状の可動部材166が固定されている。そして、該可
動部材166は動作時にウシを模して形成された動作装
飾体Aの口部近傍の内面に係合されるように形成されて
いる。これによって、モータ11の回転により可動部材
166が回転し口部を動作させることができる。
音声発生部150は音声合成ICによって形成されると
ともに、作動時にウシの鳴き声を発するように形成され
ている。
この例において、音センサスイッチ23が所定の音を感
知することによりモータ11を駆動源とする駆動部3を
動作させて可動部材166によってウシを模して形成さ
れた動作装飾体Aの口部を動作させることができるのと
同時に、音声発生部150よりウシの鳴き声を発するこ
とができ、動きの面白さに加えて音声によるリアル感を
得ることができる。
なお、第30図乃至第35図において、第1図乃至第2
9図と同符号は同部位を示すものとしその説明は省略す
る。
(実施例10) 第36図乃!第41図において、符号Aは本発明に係る
動作装飾体のさらに他の実施例な示し、該動作装飾体A
は変形可能な布によって形成された袋部lと袋部1に設
けた動作手段27とを備えている。
袋部1は外観がカッパを模して形成され且つ上部には蓋
部材170がヒンジ170aを介して開閉自在に設けら
れるとともに、該蓋部材170の内部には上記動作手段
27が納められている。なお、蓋部材170は取外し可
能に形成してもよく、また、素材も布によって形成する
のが好ましい。
次に、動作手段27は円盤状を有する基台171の内部
に歯車172.173.174.175.176が配設
されるとともに、該歯車172乃至176の中央上面に
は回転軸177.177・・・が設けられて形成されて
いる。そして、該回転軸177.177・・・は上記基
台171の上面より突出されている。歯車172.17
4.175.176は歯車173に噛合されるとともに
、上記歯車172にはモータ11の出力軸に固定された
歯車15が噛合されている。これによって、モータ11
の回転により歯車172乃至176を回転させることが
できる。23は音センサスイッチ、25はメインスイッ
チ、24は電源電池を示し、上記音センサスイッチ23
は基台171の上面より一部が露出されて設けられ、ま
た、メインスイッチ25は基台171の下面より一部が
露出されて設けられている。電源電池24は交換可能に
設けられている。
上記モータ11と音センサスイッチ23とメインスイッ
チ25と電源電池24とは第3図に示すように電気的に
接続されている。
次に、上記回転軸177.177・・・には装飾部材1
78.178・・・が着脱自在に設けられている。すな
わち、装飾部材178.178・・・は頭髪を模して形
成されるとともに、下部には回転軸177.177・・
・に嵌合される嵌合部179.179・・・が設けられ
ている。そして、上記装飾部材178.178・・・は
回転軸177.177・・・の回転に伴なって回転する
ように形成されている。
上記構成の動作装飾体Aによれば、音センサスイッチ2
3によって音が感知されるとモータ11が回転しその回
転軸に固定された歯車15と動作手段27の一つの歯車
176とが噛合されているから該動作手段27の他のす
べての歯車173乃至176を回転させることができる
歯車172乃至176が回転すれば、該各歯車の中央上
面に設けられた回転軸177.177・・・が同様に回
転し該回転軸177.177・・・に着脱自在に設けら
れた頭髪を模して形成された装飾部材178.178・
・・を回転動作させることができる。
装飾部材178,178・・・は着脱自在に設けられて
いるから、種類の異なるものを多数取揃えておき適宜取
替えることにより、より一層面白みを倍加させることが
できる。
また、動作装飾体は音によって動作させることができる
ので、例えば拍手によって動作させた場合に手を打った
者との間にコミュニケーションが存在するかのような状
況を醸し出すことができる。
動作装飾体Aは第39乃至第41図に形成してもよい。
すなわち、この実施例において、変形可能な布によって
形成された袋部1上部両端近傍を紐180,180で結
んで外観形状が犬を模して形成され且つ口部1aには面
フアスナ−181が設けられるとともに、前部に設けた
収納部182には動作手段27が収納されている。そし
て、該動作手段27の回転軸177.177・・・のう
ちの必要とする該回転軸177.177・・・を外部に
突出するとともに、目と眉毛を模したシンボル要素31
.31・が取付けられ形成されている。回転軸177.
177・・・は回転板183.183・・の表面偏心位
置に立設され且つ該回転板183.183・・・の裏側
には第38図に示すような歯車(図示せず)が噛合状態
に設けられている。そして、一つの歯車はモータ(図示
せず)の回転軸に設けた歯車に噛合されている。
この動作装飾体Aにおいても動作手段27が動作するこ
とにより、シンボル要素31.31・・を回転させ動き
の面白さと外観の変化を楽しむことができるほか、第3
6図及び第37図に示す動作装飾体と同様の効果を得る
ことができる。
なお、第36図乃至第41図において、第1図乃至第3
5図と同符号は同部位を示すものとし、その説明は省略
する。
(実施例11) 第42図及び第45図において、符号Aは本発明に係る
動作装飾体のさらに他の実施例を示し、該動作装飾体A
は変形可能な布によって形成された袋部1を備えるとと
もに、該袋部1の下部には収納部190が形成されてい
る。そして、該収納部190には駆動部3と駆動部3に
連係される動作手段27とが設けられ且つ該動作手段2
7の先部は上記収納部190の下部より突出されている
。動作手段27は一対の脚部27a、27aを模して形
成され、また、駆動部3は収納部190の下部に設けた
出入口(図示せず)より出入れ可能に設けられている0
袋部1の上方の口部1aには装飾紐30が取着されると
ともに、該装飾紐30により口部1aを開閉することが
できる。なお、袋部1は変形可能な素材であれば布に限
定されるものではなく、例えば合成紙等であってもよい
。また、動作手段27は第45図に示すように前方に突
出させてもよい。
次に、駆動部3はケーシング内に設けられ且つモータ1
1を動力源とし、該モータ11の回転軸に固定された歯
車15に噛合されている支軸191に固定された歯車1
92と、該歯車192に並設された歯車193に噛合さ
れている移動可能な支軸194に固定された歯車195
と、該支軸194に所定間隔をおいて固定された歯車1
96,197と、支軸198に固定された歯車199.
200.201と該支軸198の両端に固定されたカム
部材202,202とによって構成されている。そして
、上記ケーシングには移動可能な上記支軸194に固定
された歯車195.196.197を支軸194ととも
に左右に移動させる変換手段203が設けられている。
変換手段203は第44図(b)に示すように上記歯車
196の両側に位置されるコ字状・の係合部材203a
と該係合部材203aの基部に取付けられた操作杆20
3bとによって形成されるとともに、該操作杆203b
の先端はケーシングの前面より突出されている。これに
よって、変換手段203を左右動させることにより支軸
194とともに歯車195.196.197を同様に移
動させ歯車196と歯車200及び歯車197と歯車2
01との噛脱を行なうように形成し、上記支軸198に
固定されたカム部材202,202の回転を固定させた
り回転速度を制御したりするように構成されている。
上記脚部27a、27aはケーシングに上下動可能に支
持されるとともに、弾性部材203.203によって常
に上方に付勢され上端が上記カム部材202,202に
常に当接するように形成されている。
上記ケーシングの前面−側寄りには一部露出した状態で
音センサスイッチ23が、下面中央には同様の状態でメ
インスイッチ25が、脚部27a、27aの下方内部に
は交換可能に電源電池24がそれぞれ設けられている。
そして、これらと上記モータ11とは第3図に示すよう
に電気的に接続されている。
上記構成の動作装飾体Aによれば、駆動部3が第44図
(a)に示す状態において音センサスイッチ25によっ
て所定の音が感知されるとモータ11が回転しその回転
軸に固定された歯車15と噛合されている歯車192と
歯車193と歯車195乃至197とが回転するだけで
あって、脚部27a、27aを模して形成されている動
作手段27は動作しない。次に、変換手段203によっ
て上記歯車196と歯車200とを噛合させることによ
り該歯車200の支軸198に固定されたカム部材20
2.202が回転し、該カム部材202.202に当接
されている脚部27a、27aが交互に上下動を行ない
足踏み動作を得ることができるとともに外観の変化を楽
しめる。
また、上記変換手段203によって歯車196と歯車2
00との噛合状態を解除するとともに、別の歯車197
と歯車201とを噛合させることにより上記カム部材2
02,202の回転速度を変換し速(させて脚部27a
、27aの上下動に変化をもたせることができる。
さらに、動作装飾体は音によって動作させることができ
るので、例えば拍手をした者との間に恰もコミュニケー
ションが存在するかのような状況を醸し出すことができ
る。
なお、第42図乃至第45図において、第1図乃至第4
1図と同符号は同部位を示すものとしその説明は省略す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b)は本発明に係る動作装飾体の正裏
から見た状態のそれぞれの斜視図、第2図はその内部構
造図、第3図はその電気回路図、第4図及び第5図は動
作装飾体の他の実施例を示す斜視図と内部構造図、第6
図及び第7図は動作装飾体のさらに他の実施例を示す斜
視図と内部構造図、第8図はさらに他の実施例を示す斜
視図、第9図はその駆動部の斜視図、第10図は第9図
の縦断面図、第11図は第8図における動作装飾体の他
の実施例を示す斜視図、第12図は動作装飾体のさらに
他の実施例を示す斜視図、第13図(a)乃至(c)は
その駆動部の正面図及び左・右から見た状態のそれぞれ
の斜視図、第14図及び第15図は第13図(a)にお
ける要部斜視図と側面図、第16図は第12図における
電気回路図、第17図は動作装飾体のさらに他の実施例
を示す斜視図、第18図はその内部構造図、第19図は
第18図における駆動部の要部説明図、第20図は第1
9図における回転体と機枠との関係を示す説明図、第2
1図は電気回路図、第22図は動作装飾体のさらに他の
実施例を示す斜視図、第23図(a) (blは動作手
段の斜視図及び要部断面図、第24図は第22図におけ
る動作装飾体のさらに他の実施例を示す斜視図、第25
図(a) (b)は動作装飾体のさらに他の実施例を示
す正面図及び内部構造説明図、第26図乃至第28図は
動作装飾体のさらに他の実施例を示す斜視図、内部構造
図及び動作手段の斜視図、第29図(a) (b)は第
28図における他の実施例を示す斜視図、第30図乃至
第32図は動作装飾体のさらに他の実施例を示す斜視図
、要部断面図及び動作手段の内部構造図、第33図はそ
の電気回路図、第34図及び第35図は第30図におけ
る他の実施例を示す斜視図と縦断面図、第36図乃至第
38図は動作装飾体のさらに他の実施例を示す斜視図、
内部構造図及び動作手段の構造説明図、第39図乃至第
41図は動作装飾体のさらに他の実施例を示す斜視図、
内部構造図及び動作手段の構造説明図、第42図乃至第
43図は動作装飾体のさらに他の実施例を示す斜視図と
内部構造図、第44図(a) (blは駆動部と動作手
段との関係を示す構造説明図及び変換手段の説明図、第
45図は第44図における他の実施例を示す側面図であ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記要件を備えることを特徴とする動作装飾体。 (イ)動作装飾体は変形可能な素材によって形成された
    袋部と袋部内に設けられ且つ動作時に該袋部の内面に係
    合される動作手段とを備えていること。 (ロ)上記動作手段は駆動部に連係されていること。
  2. (2)上記駆動部がモータを駆動源としその駆動回路に
    外的刺激を感知するセンサによるセンサスイッチが設け
    られた請求項(1)記載の動作装飾体。
JP25264789A 1989-09-28 1989-09-28 動作装飾体 Pending JPH03112582A (ja)

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