JPH0311274A - 吸収冷凍機 - Google Patents
吸収冷凍機Info
- Publication number
- JPH0311274A JPH0311274A JP14579789A JP14579789A JPH0311274A JP H0311274 A JPH0311274 A JP H0311274A JP 14579789 A JP14579789 A JP 14579789A JP 14579789 A JP14579789 A JP 14579789A JP H0311274 A JPH0311274 A JP H0311274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alcohol
- alcohol concentration
- signal
- concentration
- absorption liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 title claims abstract description 66
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 89
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 44
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 claims description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 2
- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 13
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- KBPLFHHGFOOTCA-UHFFFAOYSA-N 1-Octanol Chemical compound CCCCCCCCO KBPLFHHGFOOTCA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- AMXOYNBUYSYVKV-UHFFFAOYSA-M lithium bromide Chemical compound [Li+].[Br-] AMXOYNBUYSYVKV-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 125000003158 alcohol group Chemical group 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 239000003623 enhancer Substances 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は吸収液にアルコールを添加した吸収冷凍機に関
する。
する。
〈口)従来の技術
例えば特公平1−21433号公報には、伝熱性能を向
上させるために吸収液にオクチルアルコールを添加した
吸収冷凍機が開示されている。
上させるために吸収液にオクチルアルコールを添加した
吸収冷凍機が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来の技術において、吸収冷凍機の運転に伴い、吸
収冷凍機の冷凍サイクルから外部へ僅かづつオクチルア
ルコールが漏出し、吸収液中のオクチルアルコールの量
が減少すると、吸収器に設けられた熱交換器に散布され
た吸収液が熱交換器の伝熱管の表面全周にわたって流れ
なくなる。このため、伝熱性能が低下し、吸収冷凍機の
成績係数も低下するという問題が発生していた。
収冷凍機の冷凍サイクルから外部へ僅かづつオクチルア
ルコールが漏出し、吸収液中のオクチルアルコールの量
が減少すると、吸収器に設けられた熱交換器に散布され
た吸収液が熱交換器の伝熱管の表面全周にわたって流れ
なくなる。このため、伝熱性能が低下し、吸収冷凍機の
成績係数も低下するという問題が発生していた。
本発明は、吸収冷凍機中のアルコール濃度が低下したと
き、管理者などに報知し、伝熱性能の低下を防止するこ
とを目的とする。
き、管理者などに報知し、伝熱性能の低下を防止するこ
とを目的とする。
(二〉課題を解決するための手段
本発明は上記課題を解決するために、吸収器(5)と高
温再生器〈1)との間に吸収液配管(8)を設けると共
に、吸収液にアルコールを添加した吸収冷凍機において
、吸収器(5)、高温再生器(1)、あるいは吸収液配
管(8) 、 (11)に設けられ吸収液のアルコール
濃度を検出するアルコールセンサ(30)と、このアル
コールセンサ(30)からの信号を入力信号として設定
値と比較し、アルコール濃度が設定値以下になったとき
に信号を出力する比較装置(31)と、この比較装置(
31)からの信号により動作する制御装置(32)と、
この制御装置(32)からの信号により動作する報知器
(33)とを備えた吸収冷凍機を提供するものである。
温再生器〈1)との間に吸収液配管(8)を設けると共
に、吸収液にアルコールを添加した吸収冷凍機において
、吸収器(5)、高温再生器(1)、あるいは吸収液配
管(8) 、 (11)に設けられ吸収液のアルコール
濃度を検出するアルコールセンサ(30)と、このアル
コールセンサ(30)からの信号を入力信号として設定
値と比較し、アルコール濃度が設定値以下になったとき
に信号を出力する比較装置(31)と、この比較装置(
31)からの信号により動作する制御装置(32)と、
この制御装置(32)からの信号により動作する報知器
(33)とを備えた吸収冷凍機を提供するものである。
又、吸収液配管(8)にアルコールセンサ〈30)を設
け、このアルコールセンサ(30〉により運転開始時か
らアルコール濃度を検出し、°このアルコール濃度が設
定値以下になったときにアルコール充填不足の警報を出
力する吸収冷凍機を提供するものである。
け、このアルコールセンサ(30〉により運転開始時か
らアルコール濃度を検出し、°このアルコール濃度が設
定値以下になったときにアルコール充填不足の警報を出
力する吸収冷凍機を提供するものである。
(ネ)作用
吸収液配管(8)の吸収液のアルコール濃度をアルコー
ルセンサ(30)が検出し、検出されたアルコール濃度
と設定値とが比較装置(31)にて比較諮れる。そして
、アルフール濃度が設定値以下になった場合には比較装
置(31)から制御装置(32)へ信号が出力され、制
御装置(32)からの信号に基づいて報知器(33)が
動作するため、管理者などに吸収液のアルコール量が減
少し、アルコールの補充が必要なことを知らせることが
可能になる。
ルセンサ(30)が検出し、検出されたアルコール濃度
と設定値とが比較装置(31)にて比較諮れる。そして
、アルフール濃度が設定値以下になった場合には比較装
置(31)から制御装置(32)へ信号が出力され、制
御装置(32)からの信号に基づいて報知器(33)が
動作するため、管理者などに吸収液のアルコール量が減
少し、アルコールの補充が必要なことを知らせることが
可能になる。
又、アルコールセンサ(30)により吸収冷凍機の運転
開始時からアルコール濃度が検出され、アルコール濃度
が設定濃度以下になったときには、アルコール充填不足
の警報が出力きれるので、管理者にアルコールの補充が
必要であることを知らせることが可能になる。
開始時からアルコール濃度が検出され、アルコール濃度
が設定濃度以下になったときには、アルコール充填不足
の警報が出力きれるので、管理者にアルコールの補充が
必要であることを知らせることが可能になる。
くべ)実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
。
。
第1図に示したものは二重効用吸収冷凍機であり、冷媒
に水(U、O)、吸収剤(吸収液)に臭化リチウム(L
iBr)水溶液を使用したものである。又、上記吸収液
には伝熱性能増進剤としてオクチルアルコール(以下ア
ルコールという)が添加されている。
に水(U、O)、吸収剤(吸収液)に臭化リチウム(L
iBr)水溶液を使用したものである。又、上記吸収液
には伝熱性能増進剤としてオクチルアルコール(以下ア
ルコールという)が添加されている。
第1図において、(1〉はガスバーナ(IB)を備えた
高温再生器、(2〉は低温再生器、(3)は凝縮器、(
4)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換器
、(7)は高温熱交換器、(8)ないしく12)は吸収
液配管、(15)は吸収液ポンプ、(16)ないしく1
8)は冷媒配管、(19)は冷媒ポンプ、(20)はガ
スバーナ(IB)に接続されたガス配管、(21)は加
熱量制御弁、(22)は冷水配管であり、それぞれは第
1図に示したように配管接続されている。又、(25)
は冷却水配管であり、この冷却水配管(25)の途中に
は吸収器熱交換器(26)、及び凝縮器熱交換器(27
)が設けられている。
高温再生器、(2〉は低温再生器、(3)は凝縮器、(
4)は蒸発器、(5)は吸収器、(6)は低温熱交換器
、(7)は高温熱交換器、(8)ないしく12)は吸収
液配管、(15)は吸収液ポンプ、(16)ないしく1
8)は冷媒配管、(19)は冷媒ポンプ、(20)はガ
スバーナ(IB)に接続されたガス配管、(21)は加
熱量制御弁、(22)は冷水配管であり、それぞれは第
1図に示したように配管接続されている。又、(25)
は冷却水配管であり、この冷却水配管(25)の途中に
は吸収器熱交換器(26)、及び凝縮器熱交換器(27
)が設けられている。
又、(30)は吸収液循環系の吸収液管(吸収液管路)
(8)の途中に設けられた超音波濃度計であるアルコー
ル濃度検出器(以下アルコールセンサという)であり、
このアルコールセンサは超音波を吸収液中に放射し、吸
収液中を伝わる超音波の速度に基づいてアルコール濃度
を検出するものである。ここで、第2図は超音波速度と
アルコール濃度との関係を示したものであり、アルコー
ル濃度が高くなるのに伴い超音波速度は速くなる。又、
(31)はアルコールセンサ(30)からの信号を入力
信号として動作する比較装置であり、この比較装置(3
1)は検出したアルコール濃度と設定値とを比較して検
出濃度が設定値以上になったときに信号を出力する。さ
らに(32)は制御装置であり、この制御装置(32)
は冷水出口温度などに基づいて加熱量制御弁(21)な
どを制御すると共に、比較装置(31)からの信号によ
り動作し、報知信号を出力する。
(8)の途中に設けられた超音波濃度計であるアルコー
ル濃度検出器(以下アルコールセンサという)であり、
このアルコールセンサは超音波を吸収液中に放射し、吸
収液中を伝わる超音波の速度に基づいてアルコール濃度
を検出するものである。ここで、第2図は超音波速度と
アルコール濃度との関係を示したものであり、アルコー
ル濃度が高くなるのに伴い超音波速度は速くなる。又、
(31)はアルコールセンサ(30)からの信号を入力
信号として動作する比較装置であり、この比較装置(3
1)は検出したアルコール濃度と設定値とを比較して検
出濃度が設定値以上になったときに信号を出力する。さ
らに(32)は制御装置であり、この制御装置(32)
は冷水出口温度などに基づいて加熱量制御弁(21)な
どを制御すると共に、比較装置(31)からの信号によ
り動作し、報知信号を出力する。
又、(33)は吸収冷凍機の制御盤(図示せず)などに
比較装置(31)、および制御装置(32)などと共に
設けられた報知器である。この報知器(33)は例えば
発光素子により構成された表示部(35)とブザー(3
6)とから構成されている。そして、報知器(33)は
制御装置(32)からの報知信号により動作する。
比較装置(31)、および制御装置(32)などと共に
設けられた報知器である。この報知器(33)は例えば
発光素子により構成された表示部(35)とブザー(3
6)とから構成されている。そして、報知器(33)は
制御装置(32)からの報知信号により動作する。
上記吸収冷凍機の運転時、従来の吸収冷凍機と同様に高
温再生器(1)で蒸発した冷媒およびアルコールは低温
再生器(2)を経て凝縮器(3)へ流れ、凝縮器熱交換
器(27)を流れる水と熱交換して凝縮液化した後冷媒
配管(17)を介して蒸発器り4)へ流れる。そして冷
媒、およびアルコールが冷水配管(22)内の水と熱交
換して蒸発し、気化熱によって冷水配管(22)内の水
が冷却される。そして、冷水が負荷に循環して冷房運転
が行われる。また、蒸発器(4)で蒸発した冷媒、およ
びアルコールは吸収器(5)で吸収液に吸収される。そ
して、冷媒を吸収して濃度が薄くなると共にアルコール
を吸収した吸収液が吸収液ポンプ(15)の運転により
低温熱交換器(6)、及び高温熱交換器(7)を経て高
温再生器(1)へ送られる。高温再生器(1)に入った
吸収液はバーナ(IB)によって加熱され、冷媒、およ
びアルコールの一部が蒸発し、中濃度の吸収液が高温熱
交換器(7)を経て低温再生器(2)へ入る。そして、
吸収液は高温再生器(1)から冷媒配管(16)を流れ
て来た冷媒蒸気によって加熱され、さらに冷媒が蒸発分
離され濃度が高くなる。高濃度になった吸収液(以下濃
液という)は低温熱交換器(6)を経て温度低下して吸
収器(5)へ送られ、散布される。
温再生器(1)で蒸発した冷媒およびアルコールは低温
再生器(2)を経て凝縮器(3)へ流れ、凝縮器熱交換
器(27)を流れる水と熱交換して凝縮液化した後冷媒
配管(17)を介して蒸発器り4)へ流れる。そして冷
媒、およびアルコールが冷水配管(22)内の水と熱交
換して蒸発し、気化熱によって冷水配管(22)内の水
が冷却される。そして、冷水が負荷に循環して冷房運転
が行われる。また、蒸発器(4)で蒸発した冷媒、およ
びアルコールは吸収器(5)で吸収液に吸収される。そ
して、冷媒を吸収して濃度が薄くなると共にアルコール
を吸収した吸収液が吸収液ポンプ(15)の運転により
低温熱交換器(6)、及び高温熱交換器(7)を経て高
温再生器(1)へ送られる。高温再生器(1)に入った
吸収液はバーナ(IB)によって加熱され、冷媒、およ
びアルコールの一部が蒸発し、中濃度の吸収液が高温熱
交換器(7)を経て低温再生器(2)へ入る。そして、
吸収液は高温再生器(1)から冷媒配管(16)を流れ
て来た冷媒蒸気によって加熱され、さらに冷媒が蒸発分
離され濃度が高くなる。高濃度になった吸収液(以下濃
液という)は低温熱交換器(6)を経て温度低下して吸
収器(5)へ送られ、散布される。
上記のように吸収冷凍機が運転されているとき、例えば
高温再生器(2)などから、蒸発したアルコールが外部
へ漏出しアルコール濃度が低下する。そして、アルコー
ルセンサ(30)が検出する超音波速度が例えば148
4m/s以下になり、アルコール濃度が設定値の0.0
5wt%以下になった場合、アルコールセンサ(30)
から信号を入力し、設定値と比較していた比較袋e(3
1)が動作し、制御装置(32)へ信号を出力する。比
較装置(31)から信号を入力した制御装置(32)は
動作し、報知器(33)へ報知信号を出力する。この報
知信号により報知器(33)の表示部(35)、及びブ
ザー(36)が動作し、表示部(35)にアルコールの
濃度低下を表す例えばALARMの文字が点滅されると
共に、ブザー(36〉が発音する。即ち、アルコール充
填不足の警報が出力される。
高温再生器(2)などから、蒸発したアルコールが外部
へ漏出しアルコール濃度が低下する。そして、アルコー
ルセンサ(30)が検出する超音波速度が例えば148
4m/s以下になり、アルコール濃度が設定値の0.0
5wt%以下になった場合、アルコールセンサ(30)
から信号を入力し、設定値と比較していた比較袋e(3
1)が動作し、制御装置(32)へ信号を出力する。比
較装置(31)から信号を入力した制御装置(32)は
動作し、報知器(33)へ報知信号を出力する。この報
知信号により報知器(33)の表示部(35)、及びブ
ザー(36)が動作し、表示部(35)にアルコールの
濃度低下を表す例えばALARMの文字が点滅されると
共に、ブザー(36〉が発音する。即ち、アルコール充
填不足の警報が出力される。
上記表示部(35)の点滅、およびブザー<36)の発
音により、吸収冷凍機の管理者がアルコール濃度の低下
を知り、吸収冷凍機の吸収液にアルコールが補充きれる
。そして、アルコール濃度が例えば0 、1 wt%(
超音波速度は14 a 3m/s)以上になった場合に
は、比較装置(31)が動作して信号を制御装置(32
)へ出力しなくなる。このため、報知信号は停止し、報
知器〈33)のALARMの文字の点滅、及びブザー(
36)の発音が停止する。
音により、吸収冷凍機の管理者がアルコール濃度の低下
を知り、吸収冷凍機の吸収液にアルコールが補充きれる
。そして、アルコール濃度が例えば0 、1 wt%(
超音波速度は14 a 3m/s)以上になった場合に
は、比較装置(31)が動作して信号を制御装置(32
)へ出力しなくなる。このため、報知信号は停止し、報
知器〈33)のALARMの文字の点滅、及びブザー(
36)の発音が停止する。
その後、再び吸収液中のアルコール濃度が低下し、設定
値以下になったときには、報知器(33)が動作し、ア
ルコールの補充により設定値以上になったときには報知
器(33)の動作が停止する。
値以下になったときには、報知器(33)が動作し、ア
ルコールの補充により設定値以上になったときには報知
器(33)の動作が停止する。
上記実施例によれば、吸収器り5)での伝熱性能向上の
ために吸収液に添加されたアルコールが漏出し、アルコ
ール濃度が低下して設定値以下になったときには、アル
コールセンサ(30)から信号を入力していた比較装置
(31)が信号を出力し、制御装置(32)が動作して
制御装置(32)からの信号により報知器(33)の表
示部(35)に文字が点滅すると共に、ブザー(36〉
が発音し、管理者にアルコール濃度が低下してアルコー
ルの補充が必要なことを報知することができ、この結果
、アルコール濃度が低下し、吸収器(5)での伝熱性能
が低下した状態で吸収冷凍機が運転されることを回避で
き、成績係数の低下を防止することができる。
ために吸収液に添加されたアルコールが漏出し、アルコ
ール濃度が低下して設定値以下になったときには、アル
コールセンサ(30)から信号を入力していた比較装置
(31)が信号を出力し、制御装置(32)が動作して
制御装置(32)からの信号により報知器(33)の表
示部(35)に文字が点滅すると共に、ブザー(36〉
が発音し、管理者にアルコール濃度が低下してアルコー
ルの補充が必要なことを報知することができ、この結果
、アルコール濃度が低下し、吸収器(5)での伝熱性能
が低下した状態で吸収冷凍機が運転されることを回避で
き、成績係数の低下を防止することができる。
又、アルコールの補充により、アルコール濃度が設定値
以上になった場合には、比較装置(31)が動作し、信
号を停止し、制御装置(32)からの報知信号も停止す
るため、報知器(33)の動作が停止し、アルコールの
補充量を適正に保つことができる。
以上になった場合には、比較装置(31)が動作し、信
号を停止し、制御装置(32)からの報知信号も停止す
るため、報知器(33)の動作が停止し、アルコールの
補充量を適正に保つことができる。
上記実施例において、アルコールセンサ(30)ヲ吸収
液配管(8)の途中に設けたが、アルコールセンサ(3
0)を第1図に示したように例えば吸収器(5)の吸収
液溜め(5A)、高温再生器(1)、低温再生器(2)
、又は吸収液配管(11)などに設け、吸収液中のアル
コール濃度を検出し、アルコール濃度が設定値以下にな
ったとき、報知器(33)を動作させるようにした場合
にも同様の作用効果を得ることができる。
液配管(8)の途中に設けたが、アルコールセンサ(3
0)を第1図に示したように例えば吸収器(5)の吸収
液溜め(5A)、高温再生器(1)、低温再生器(2)
、又は吸収液配管(11)などに設け、吸収液中のアル
コール濃度を検出し、アルコール濃度が設定値以下にな
ったとき、報知器(33)を動作させるようにした場合
にも同様の作用効果を得ることができる。
(ト)発明の効果
本発明は以上のように構成された吸収冷凍機であり、吸
収器、再生器、あるいは吸収液循環路にアルコール濃度
計を設け、アルコール濃度計によるアルコール濃度が設
定値以下になったとき比較装置が動作し、比較装置から
信号を入力した制御装置が動作し、制御装置からの信号
により報知器が動作するため、報知器により、アルコー
ル濃度が低下して補充が必要であることを管理者などに
報知することができ、吸収器などでの伝熱性能の低下を
防止することができ、成績係数の低下を回避することが
できる。
収器、再生器、あるいは吸収液循環路にアルコール濃度
計を設け、アルコール濃度計によるアルコール濃度が設
定値以下になったとき比較装置が動作し、比較装置から
信号を入力した制御装置が動作し、制御装置からの信号
により報知器が動作するため、報知器により、アルコー
ル濃度が低下して補充が必要であることを管理者などに
報知することができ、吸収器などでの伝熱性能の低下を
防止することができ、成績係数の低下を回避することが
できる。
又、吸収液循環系に設けられた超音波濃度計によりアル
コール濃度を検出し、アルコール濃度が設定値以下にな
ったときアルコール充填不足の警報を出力することによ
り、管理者などにアルコールの補充が必要であることを
報知することができ、吸収器などでの伝熱性能の低下を
防止することができる。
コール濃度を検出し、アルコール濃度が設定値以下にな
ったときアルコール充填不足の警報を出力することによ
り、管理者などにアルコールの補充が必要であることを
報知することができ、吸収器などでの伝熱性能の低下を
防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す吸収冷凍機の回路構成
図、第2図はアルコール濃度と超音波速度との関係図で
ある。 (1)・・・高温再生器、 (5)・・・吸収器、 (
8)・・・吸収液配管(吸収液循環路)、 (30)・
・・アルコールセンサ、 (31)・・・比較装置、
(32)・・・制御装置、(33)・・・報知器。
図、第2図はアルコール濃度と超音波速度との関係図で
ある。 (1)・・・高温再生器、 (5)・・・吸収器、 (
8)・・・吸収液配管(吸収液循環路)、 (30)・
・・アルコールセンサ、 (31)・・・比較装置、
(32)・・・制御装置、(33)・・・報知器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸収器と再生器との間に吸収液管路を設けると共に
、吸収液にアルコールを添加した吸収冷凍機において、
吸収器、再生器、あるいは上記吸収液管路に設けられ吸
収液のアルコール濃度を検出するアルコール濃度計と、
このアルコール濃度計からの信号を入力信号として設定
値と比較し、アルコール濃度が設定値以下になったとき
信号を出力する比較器と、この比較器からの信号により
動作する制御装置と、この制御装置からの信号により動
作する報知器とを備えたことを特徴とする吸収冷凍機。 2、吸収液循環系に超音波濃度計を設け、この超音波濃
度計により運転開始時からアルコール濃度を検出し、こ
のアルコール濃度が設定値以下になったらアルコール充
填不足の警報を出力することを特徴とする吸収冷凍機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14579789A JP2708881B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14579789A JP2708881B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 吸収冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311274A true JPH0311274A (ja) | 1991-01-18 |
| JP2708881B2 JP2708881B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=15393374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14579789A Expired - Fee Related JP2708881B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2708881B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059345A1 (es) * | 2000-02-14 | 2001-08-16 | Ramon Soler Fornt | Grifo sanitario |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14579789A patent/JP2708881B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059345A1 (es) * | 2000-02-14 | 2001-08-16 | Ramon Soler Fornt | Grifo sanitario |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2708881B2 (ja) | 1998-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100443713B1 (ko) | 흡수식냉동기 | |
| JPH0311274A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPH01123960A (ja) | 吸収冷凍機の稀釈運転装置 | |
| JP4090135B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御方法 | |
| JP3381094B2 (ja) | 吸収式冷暖給湯装置 | |
| JPH06347126A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JP3715157B2 (ja) | 2段2重効用吸収冷凍機 | |
| JP2708900B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JP2956362B2 (ja) | 吸収式冷凍機 | |
| JP3281228B2 (ja) | 吸収式冷温水ユニット | |
| JP2001317837A (ja) | 吸収冷凍機及び吸収冷凍機の制御方法 | |
| JPH07104065B2 (ja) | 吸収式ヒートポンプ装置 | |
| JPH0621737B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JP2675367B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JP2867725B2 (ja) | 吸収式冷凍機 | |
| JP2771598B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPH0621734B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JP3831432B2 (ja) | 吸収式冷凍装置 | |
| JPH061136B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPH02176374A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPH04295558A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
| JPS6113551B2 (ja) | ||
| JPH04295560A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
| JPH0317474A (ja) | 吸収冷凍機 | |
| JPH05312430A (ja) | 吸収式冷凍機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |