JPH03112997A - ガングリオシドgm↓3中間体及びその製造方法 - Google Patents

ガングリオシドgm↓3中間体及びその製造方法

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JPH03112997A
JPH03112997A JP25128789A JP25128789A JPH03112997A JP H03112997 A JPH03112997 A JP H03112997A JP 25128789 A JP25128789 A JP 25128789A JP 25128789 A JP25128789 A JP 25128789A JP H03112997 A JPH03112997 A JP H03112997A
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JP25128789A
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English (en)
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Masaaki Numata
昌明 沼田
Mamoru Sugimoto
守 杉本
Kenkichi Tomita
冨田 謙吉
Makoto Tanaka
誠 田中
Tomoya Ogawa
智也 小川
Yukinari Ito
幸成 伊藤
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Mect Corp
Original Assignee
Mect Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はガングリオシドG M 3の新規な合成中間体
及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
哺乳動物細胞の糖脂質(グリコリピド)は、スフィンゴ
シンという長鎖アミノアルコールに脂肪酸がアミド結合
したセラミドという脂質構造に、グルコース、ガラクト
ース、N−アセチルグルコサミン、N−アセチルガラク
トサミン、フコース、シアル酸などの糖が種々の組み合
せでグリコシド結合したもので、いわゆるスフィンゴ糖
脂質といわれる範噴に属する。このうちシアル酸を有す
るものを特にガングリオシドと称する。
これらの化合物は一般にその大部分が細胞膜2分子層の
外側分子層に局在し、最近の研究によれば細胞における
識別や情報の受容と応答、レセプター機能、分化、細胞
の増殖・悪性変化・行動などにおいて重要な役割を果た
しているものと考えられている。
これらのガングリオシドのうち、ガングリオシドG M
 3は、脳、ヒト牌臓およびイヌの赤血球から単離され
、その構造は式(25)であることがわかっている〔ハ
コモリ(1983)、ノ1ンドブ・ツク・オブ・リピッ
ド・リサーチ、Vol、 3、スフィンゴ脂質生化学、
カンファー、ノ\コモリ編、ブレナム・プレス、ニュー
ヨーク、p89−166、(Handbook of 
Lipid Re5earch、 Vol、3Sphi
ngolipid Biochemistry、 ed
s、 Kanfer JN。
Hakomori S、 Plenum Press、
 New York、 p89−166)’)ガングリ
オシドG M sの生合成は、腸上皮組織分化および細
胞成長の接触阻害と相関があることがわかっている。繊
維芽球成長要因の存在下におけるベビーハムスター腎繊
維芽球細胞の成長は、外部から加えられたガングリオシ
ドGM3の存在により特異的に阻害される。生体膜の成
分であるガングリオシドがこのような重要な機能を有し
ており、したがってガングリオシドG M sを立体選
択的精密合成することは、ガングリオシドの分子構造と
生物情報との相関を解明するうえで必要不可欠なことで
ある。
シャピロは、ガングリオシドGMsの合成のためのアプ
ローチを報告している(Shapiro D(1974
)24th、  rnL、  Corgr、  Pur
e Appl、  Chem、 2 :  153−6
6 ;  (1976) Chem、 Abstr、8
5:177800)。
しかし、合成ガングリオシドG M 3のC−2cの立
体配置は明らかにされていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者らは、ガングリオシドGM3を立体選択的に精
密合成できる方法を見い出し、既に特許出願している(
特開昭61−282393号)。
ところか、この方法によれば、確かにガングリオシドG
 M 3を立体選択的に合成できるのであるか、収率、
特にシアル酸誘導体とラクトース誘導体とのグリコジル
化反応の収率が必ずしも高くない(約37%)。従って
、より高収率でガングリオシドGM3を合成できる方法
の提供が望まれていた。
さらに、上記特開昭61−282393号に記載されて
いる方法は、ベンゾイルセラミドとの反応の収率も必ず
しも高くはなかった。
そこで本発明の目的は、新規なグリコジル化反応を用い
て高収率でガングリオシドG M s製造用中間体を製
造する方法を提供することにある。
さらに本発明の目的は、ベンゾイルセラミド以外のセラ
ミド誘導体を用いて高収率でセラミド基の導入反応を行
うことができ、高収率でガングリオシドG M 3を製
造することができる方法を提供することにある。
さらに本発明の目的は、上記方法に用いることができる
、ガングリオシドG M 3合成に有用な新規な一連の
中間体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、下記−数式(1)で示される化合物に関する
。
(式中、R1は水素又はベンジル基であり、R2は水素
又はアセチル基であり、R3は水素又はベンジル基であ
り、R4は水素又はベンジル基である) さらに本発明は、式(1) (式中Bnはベンジル基を表わし、Acはアセチル基を
表わし、Phはフェニル基を表わす)で表わされるシア
ル酸誘導体と式(2) (式中Bnはベンジル基を表わす)で表わされるラクト
ース誘導体とをグリコジル化触媒の存在下反応させるこ
とを特徴とする式(3) (式中、B n SA cおよびPhは先の定義と同じ
)で表わされる化合物の製造法に関する。
尚、本明細書中、Acはアセチル基、Bnはベンジル基
、Bzはベンゾイル基、Cerはセラミド基、Meはメ
チル基、Phはフェニル基、CO+及びPivはピバロ
イル基をそれぞれ表わす。
さらに本発明は、−数式(11)で示される化合物に関
する。
(式中、 Ac はアセチル基を示し、 Pivはピバロ イル基を示し、 TBDSはt−ブチルジフェニル シリル基を示し、 Rは−N。
 H2 又は さらに本発明は、 式 (23) (式中、 Ac はアセチル基を示し、 Pivはピバロ イル基を示す) で示される化合物と式 (24) (式中、TBDSはt−ブチルジフェニルシリル−を示
す)で示される化合物とを反応させること一特徴とする
下記式(3)で示される化合物の製造方法に関する。尚
、式(3)中、Acはアセチル基を示し、Pivはピバ
ロイル基を示し、TBD、はt−ブチルジフェニルシリ
ル基を示す。
以下、本発明について詳細に説明する。
以下、本発明の化合物(3)、(4)、(5)及び(6
)並びにその製造法についてスキーム1に従って説明す
る。
本発明の化合物(3)は、化合物(1)(シアル酸誘導
体)と化合物(2)(ラクトース誘導体)とをグリコジ
ル化触媒の存在下で反応させることにより得られる。こ
のグリコジル化反応の収率は極めて高く、約85%以上
である。ここで用いるグリコジル化触媒は特別なもので
はなく、従来からグリコジル化に用いられている触媒を
そのまま用いればよい。例えばAg03(hcFz、A
gi04Ag104A等を挙げることができる。このグ
リコジル化反応は溶媒の存在下で行うことが好ましく、
例えばニトロメタン、トルエン、ジクロロメタン、TH
F (テトラヒドロフラン)、クロロホルム等を用いる
ことができる。反応温度は、約−30〜60℃とし、約
30分〜18時間で反応は完了する。
原料として用いられる化合物(1)は既知化合物であり
、Y、伊藤及びT、小川(Y、 Ito and T。
Ogawa、  Tetrahedron Lett、
、 29.3987(1988))に記載の方法に従っ
て合成できる又、ピバロイル基を保護基として有する化
合物(2)は、スキーム2に示す方法により合成するこ
とができる。
尚、化合物(1)と(2)との反応の際には、化合物(
3)以外に以下の化合物(31)が副生する。
原料化合物(11)は、特開昭61−12692号に記
載の方法に従って合成することができる。化合物(12
)は、化合物(11)をトリス−トリフェニルホスフィ
ンロジウム(1)クロライド及びl、  4−ジアザビ
シクロオクタンで処理することにより得られる。
化合物(13)−1及び(13)−2は、化合物(12
)を四臭化炭素または四塩化炭素と、トリフェニルホス
フィンやヘキサメチルホスホラストリアシトのような3
価のリン化合物の存在下、反応させることにより得られ
る。
化合物(14)は、化合物(13)−1または(13)
−2をnBuJBrSEtiN及びBnOHで処理する
ことにより得ることができる。化合物(15)は化合物
(14)をNa0CHz−メタノールにより脱アセチル
化することにより得られる。化合物(16)は化合物(
15)をBnBr等によりベンジル化して得ることがで
きる。
化合物(17)は化合物(16)をTMS(hリンチル
シリル)トリフレートで処理することにより得られる。
化合物(18)は化合物(17)を例えば無水メタノー
ルNa0CHsで脱アセチル化することにより得ること
かできる。無水メタノールNa0CHsの代りにに2C
O3CH30H、NaOHCH30HH2O、CI+3
08−3級塩基(例えばトリエチルアミン)等の加水分
解試薬を用いることもできる。又反応は約0〜80’C
,30〜24時間の条件で行うことが好ましい。
化合物(19)は、化合物(18)をトリメチルアセチ
ルクロライド−DMAP (ジメチルアミノピリジン)
で処理することにより得ることかできる。トリメチルア
セチルクロライド−DMAPの代りにトリエチルアミン
−ジクロロメチル−ピバロイルクロライドを用いること
もできる。反応は、室温〜100℃、1時間〜12時間
の条件下で行うことが好ましい。
化合物(2)は、化合物(19)をCF、Coolで処
理して脱保護することにより得ることができる。
本発明の化合物(4)は、化合物(3)を無水酢酸中で
ジメチルアミノピリジンと反応させることにより得られ
る。反応は約1〜18時間で完了する。
本発明の化合物(5)は、化合物(4)をα。
α −アゾビス−イソブチロニトリルの存在下でトリフ
ェニルスタンナンと反応させることにより得られる。反
応は溶媒(例えばベンゼン、トルエン)中で還流下(8
0〜150℃)で行い、約30分〜24時間で完了する
。
本発明の化合物(6)は、化合物(5)を水素化分解用
の不均一系触媒の存在下で水素添加することにより得ら
れる。反応は溶媒(例えばエタノール、プロパツール、
水−THF)の存在下、室温−40℃で行うことができ
、通常約3〜15時間で完了する。
本発明の化合物(6)は、ガングリオシドG M s合
成中間体である化合物(21)に変換できる。即ち、化
合物(6)をピリジン−無水酢酸中でジメチルアミノピ
リジンと反応させることにより化合物(21)を得るこ
とができる。この反応は約30分〜18時間で完了する
。
化合物(21)はスキーム3に従うて、化合物(22)
及び(23)、本発明の化合物(7)、(8)及び(9
)を経て、ガングリオシドGM3(化合物(25))に
導くことかできる。
化合物(22)は、化合物(21)とヒドラジニウムア
セテート(NH2NH,CH3CO0H)と溶媒、例え
ばDMFの存在下、室温〜60℃で5分〜5時間反応さ
せることにより得ることができる。
化合物(23)は、化合物(22)とトリクロロアセト
ニトリルをDBU(1,8−ジアザビシクロ〔5゜4.
0)−7−ウンデセン)の存在下、0〜50℃で30分
〜6時間程度反応させることにより得ることができる。
DBUの代わりにNatl、 K2CO1を用いること
もできる。また、反応溶媒としてジクロルエタン、ジク
ロルメタン、THF等を用いることもできる。
本発明の化合物(7)は、化合物(23)及び化合物(
24)をルイス酸(例えばTMS−トリフレート)の存
在下縮合させることにより合成できる。この縮合反応は
、溶媒(例えば、ジクロロメタン、ジクロロエタン、ト
ルエン、エーテル、THF (テトラヒドロフラン))
の存在下、−15〜40℃で約1〜24時間撹拌するこ
とにより行うことが好ましい。
本発明の化合物(8)は、化合物(7)を触媒(例えば
Has、 トリフェニルホスフィン−H2O、NaBH
,、リンドラ−触媒等)の存在下、還元することにより
得られる。。この還元反応は、溶媒として例えばクロロ
ホルム、ジクロロメタン、T HF 。
ベンゼン、メタノール、ピリジン、トルエン等を適宜用
いて、室温〜80℃で約1〜24時間撹拌することによ
り行うことが適当である。
本発明の化合物(9)は、化合物(8)とリグノセリン
酸とを、触媒(例えば2−クロロ−1−メチルピリジニ
ウムヨーシト又はDCC(ジシクロへキシルカルボジイ
ミド)等)の存在下で反応させることにより得られる。
この反応は、溶媒(例えばCHCj’3、ジクロロエタ
ン、トルエン)の存在下、室温〜110℃で約30分〜
24時間撹拌することにより行うことが好ましい。
化合物(9)は、常法により脱保護〔アセチル基、ピバ
イロイル基、t−ブチルジフェニルシリル基〕し、さら
にケン化することにより目的化合物であるガングリオシ
ドGM3(化合物(25) )を得ることができる。
その脱保護は、テトラnブチルアンモニウムブロマイド
、HF又はAcOHを用い、溶媒として例えばメタノー
ル、エタノール又はTHFを用いて、最初にTBDPS
を除去し、次いで残存するアセチル基、ピバロイル基、
メチルエステルを、通常の加水分解反応条件下で付する
ことにより脱保護することができる。反応条件は、温度
を一5〜60″C1時間を約30分〜48時間とするこ
とが好ましい。
尚、前記原料化合物(24)は、特開昭60−1907
45号に記載の方法により、容易に合成することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明の製造方法によれば、シアル酸誘導体とラクトー
ス誘導体とのグリコジル化反応を高収率(約85%以上
)で行うことができる。
さらに、本発明の製造方法によれば、高収率(約70%
以上)でセラミド基を導入することができる。
さらに、本発明は、ガングリオシドG M 3の製造に
有用な中間体を提供する。
以下本発明を実施例及び参考例により説明する。
参考例1(化合物(11) −(12))I)化合物(
11)5.0 g (7,9mmol)をELOH:ベ
ンゼン:H20(7: 3 : 1)の混合溶媒300
−に溶かし、トリス−トリフェニルホスフィンロジウム
(1)クロライド451mg (0,481mmof)
及び1.4−ジアザビシクロオクタン150mg (1
,65mmof )を加え、20時間還流を行った。反
応液をセライト口過し、留去後、80%THF(20%
H,0)  100rnlを加え、122.5層g (
11,8mmoj’) )を加え、室温で1時間撹拌し
、水を加え、CHCl5層で抽出した。
CHCl5層層をチオ硫酸ナトリウム水溶液、水、飽和
食塩水で洗浄し、無水MgSO4乾燥後留去した。残渣
をシリカゲルカラム(ワコーゲル、C−300,50g
1 CHCl3 :アセトン(Et3N1%) =4 
: L)で精製して化合物(12)を得た。
2.81g(60%) Rf= 0.56 (CC14:アセトン=4 : 3
)■)化合物(11)26 g (41mmol)をE
tOH:ベンゼン:HtO(7: 3 : l)の混合
溶媒1.11に溶かし、トリス−トリフェニルホスフィ
ンロジウム(I)クロライド2.5g(2,666mm
ojり 、1. 4−ジアザビシクロオクタン780m
g (8,58mmoz)を加え、20時間還流した。
反応液をセライト口過し、留去後、90%アセトン水溶
液200−に溶かし、HgC1゜39g (14,4m
ll1oj+) 、黄H110(黄色酸化水銀) 78
0 mg(3,6mmoi’ )を加え、1時間室温で
撹拌した。反応液をセライト口過し、留去後、CHCl
、で抽出した。CHCl5層をヨウ化カリウム水溶液ハ
イポ、水、飽和食塩水で洗浄し、無水MgSO4で乾燥
留去した。、残渣をシリカゲルカラム(ワコーゲル、C
−300,2,4kg。
CtlCji!s:アセトン(1%BtsN ) =4
 : l)で精製して化合物(12)を得た。
16.4g(67,5%) ((E:] o +39.4 (c=1.0.  CH
Cl5層 )’t(−NNR(500111)IZ、 
TMS、 CDCjl! s)゛、 δ; 1.320
2.060(s、  3H,CHxCO)  、2.0
71(s、  3H,CH3C0)2.074(s、 
 3H,CHzCO)  、2.080(s、  3t
(、CH3C0)2.085(s、  3H,CH3C
0)  、2.112(s、  3t(、CH3C0)
2.115(s、  3H,CToCO) 、2.12
4(s、  3H,CH3C0)2.128(s、  
31(、CHsCO) 、3.941(t、  LH,
H−5b)、4.357(d、  IH,J=7.7.
  H−1b β)  、4.381(d。
L)I、  J=7.7.  H−1bα)  、4.
740(d、  LH,J=7.7゜H−1aβ)  
、4.822(dd、  LH,J=3.7. 10.
26゜H−2a) 、4.860(dd、  IH,J
=5.7. 7.7.  H−2b)5.210(t、
  J=9.5.  H−3aβ)  、5.357(
d、  IH。
J=3.7.  H−1aα)  、5.511(t、
  IH,J=9.9. 8−3aα) ”C4MR(500MHz、  CDCl3. 77.
045)、δ;(C−1α)、 100.3  (C−
2β)  、100.5(C−1β) (C=O)、  170.4  (C=O)、  17
0.7  (C=O)、170.7  (C=O)、1
70.8  (C=O)、170.9  (C=O)元
素分析  C24838018 計算値 C,49,65H,6,25 実測値 C,49,98H,6,12 参考例2−1(化合物(12) −(13)−1)Ar
ガス中化合物(12)1.5 g (2,531mmo
7)、四臭化炭素1.679 g (5,06mmoj
り )をCHzCj’ 220−に溶かし、−20℃冷
却下で(M11!2N)3P0.826g (5,06
mmof)を加え、30分撹拌後、3時間還流した。反
応液に酢酸エチルを加え、酢酸エチル層を希HCi’水
溶液、水、飽和食塩水で洗浄後、無水MgSO4で乾燥
後留去して化合物(13)■を得た。
1.708 g (TLCより1:1)Rf=0.45
 (トルエン:  EtOAc= 1 : 1 )得ら
れたサンプルの一部をトルエン:  EtOAc=1=
1で精製し500 MH2NMR測定用サンプルとした
。
’t(−NMR(500MHz、 TMS、 CD(C
3)、δ; 1.3222.080(s、  3H,C
)IsCOx2)、2.097(s、  6H,CIh
C0)2.121(s、  3H,C)13CO) 、
2.123(s、  3H,C)(3co)、3.84
7(t、  11(、J=9.5.  H−4a)、4
.437((1,114゜J=7.3. H−1bβ)
、4.772(dd、 LH,J=4.0゜9.9. 
 H−2a) 、4.877(dd、  LH,J=6
.2. 7.3゜tl−2b)  、5.571(t、
  LH,J=9.5.  H−3a)、 6.541
(d、  LH,J=4.0.  H−1a a )1
3C−NMR(500Ml(z、  CDCj!3. 
77.045)、δ ;(C 169,3(C=O)、 169.6  (C=O) 
、170.1170.4  (C=0)、170.8 
 (C・0)元素分析  C24H350+s B r
計算値 C744,80H。
実測値 C,44,50H,5,42 参考例2−2(化合物(12) −(13)−2)5.
48 0)、 化合物(12)30 g (50,6mmoj7)を塩
化メチレン300rnlに溶解し、−70℃の冷却下で
、四塩化炭素39g(254mmoβ)、ヘキサメチル
ホスホラストリアミド62g (253mmo6)を加
え、温度を25°Cに戻しながらトリメチルシリルトリ
フルオロメタンスルホネート685μ!(4,75mm
oA)を加え、5時間攪拌した。反応液を留去し、残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(C−300,
500g、1%トリエチルアミン含有トルエン:酢酸エ
チル=1 : 1)で精製して化合物(13)−2を得
た(24g、78%)Rf=0.45 (トルエン: 
 EtOAc=l : 1)H−NMR(500M)I
z、 TMS、 CDCj’ s)、δ; 1.321
2.080. 2.093. 2゜096. 2.12
1  (s、  121(、4八C)3.815(t、
  1)1.  J=9.5H2,H−4a)、4.4
23(d、  IH。
J=7.7Hz、  tl−1bβ’) 、4.873
(dd、  LH,J=6.2゜7.3Hz、  H−
2b)、4.946(dd、  LH,J=4.0. 
9゜9Hz。
H−2a)  、5.567(t、  IH,Jニア、
0Hz、   H−3a)、 6.215(d、 IH
,J=4.0Hz、  )l−1aα)元素分析  C
2!Hsho 、sc j!計算値 C,49,15H
,5,77 実測値 C,49,23H,5,61 参考例3−1(化合物(13)−1→(14))Arガ
ス下で1.7gの化合物(13)−1を無水C)I2C
A50−に溶かし、氷−MeOH冷却下で、nBu4N
Br203mg (0,63mmol) 、EtJ22
8mg(2,25mmof)を加えて30分撹拌後、B
nO)1665 mg(6,2mmof)を加え、室温
で10分撹拌し、60°Cで一夜撹拌した。反応液を留
去し、残渣をシリカゲルカラム(ワコーゲル、C−30
0,150g1 トルエン:  EtOAc (1%E
tsN)= 10 : L )で精製して化合物(14
)を得た。
398■(化合物(12)から23%)Rf=0.46
 (トルエン:  EtOAc= 1 : l )((
1)  o   48.0  (C=0.667  、
 Ct(Cj23)元素分析  C34H450+s 計算値 C,55,06H,6,12 実測値 C,55,02H,6,27 ’H−NMR(500MHz、TMS、  CDC13
)、δ、  1.3402.095(s、  3H,C
H,C=O)、2.098(s、  3H,CHzC;
O)、2.110(s、  3H,CH3C=0)、4
.237(dd、  1)1.  J=2.2゜7.9
.  H−4b)  、4.507(d、  IH,J
=8.1.  H−1b)、4.563(s、2H,C
HzPh)、4.962(dd、LH,J=4.68.
1.   H−2b)、5.584(dd、  LH,
J=1.5.  1.5゜H−3a)  、5.628
(d、  IH,J=5.1.  H−1a)、7.2
6〜7.38(m、  5H,Ph) ”C−NMR(500MHz、  77.045  、
CDCf 3)、δ ;20.9  (CHa)、20
.9  (CH3)、20.9  (CHi)、128
.6  (Ph) 参考例3−2(化合物(13)−2−(14))24 
g(40,0mmoA)の化合物(13)−2、テトラ
−n−ブチルアンモニウムプロミド8.18g(25,
4mmojりを塩化メチレン300dに溶かし、ベンジ
ルアルコール12.27g(113、5mmoA) 、
トリエチルアミン4.36g(43、1mmoIl)を
加え、60’Cで4日間攪拌した。反応液をろ退役、留
去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(C
−300、l kg。
1%トリエチルアミン含有ヘキサン:酢酸エチル−4:
 1)で精製して化合物(14)(20,5g。
75%)を得た。
この化合物(14)の’ H−NMR及び物理定数は、
参考例3−1で得たものと、全て一致した。
参考例4(化合物(14) −(15))化合物(14
)3.37 g (4,94mmof )を乾燥メタノ
ール50−に溶かし、I N Na0CHx 5 ml
 (5mmoiりを加え、室温5時間撹拌した。反応液
を留去乾燥して化合物(15)を得た。(4,05g、
 Rf=0.40(メタノール:クロロホルム−1:8
))化合物(15)は精製することなく、そのまま次の
反応に用いた。
参考例5(化合物(15) −(16))化合物(15
) 4.05 gをDMF60−に溶かし、0℃でNa
H1,Og (24,7mmojlりを少量づつ加えた
後1時間撹拌し、BnBr 4.3 g(24,7mm
ol”)を加え、そのまま−夜撹拌した。反応液に少量
のメタノールを加え、1時間撹拌後、留去した。残渣を
EtOAcで抽出し、EtOAc層を水、飽和食塩水で
洗浄後無水MgSO4で乾燥し、留去した。残渣をシリ
カゲルカラム(ワコーゲル、C−300,)ルエン:E
tOAc(1%EtJ)= l O: 1 )で精製し
て化合物(16)を得た。
4.434g(化合物(14)から86%)Rf=0.
52 mトルエン:  EtOAc=5 : 1)Ca
〕o + 16.6 (c=0.8、CHCl!、)元
素分析  CaoHasO+s 計算値 C,69,08H,6,38 実測値 C,68,92H,6,37 ’H−NMR(500M)Iz、  TMS、  CD
Cl23)、δ、  1,3131.747(s、  
3H,CLCO)  、4.081(dd、  1)1
.  J=2.2゜5.5.  H−4b)  、4.
247(d、  IH,J=8.4. 8−1b)、4
.423(d、  LH,J=12.I、  C)12
Ph)、4.431(d、  IIJ”12.5.  
CH2Ph)  、4.488(d、  IH,J:1
2.1゜CH2Ph)、4.5  (s、  2H,C
L’Ph)  、4.572(d、  LH。
J・12.1.  CH2Ph)  、4.604(d
、  IH,J:12.1゜CH2Ph)、4.690
(d、  LH,J=11.7.  CH2Ph)、4
.723(d、  IH,J”12.1.  CH2P
h)、4.742(dIH,J=11.7.  C)1
2Ph)  、5.681(d、  IH,J=5.5
゜1(−1a) 、7.06〜7.40(m、 25H
,Ph)I3C−NMR(500MHz、  CDCj
’ s 、77.045)  、δ;138.0  (
Ph)、138.0  (Ph)、138.3  (P
h)、138.3(Ph)参考例6(化合物(16)→
(17))化合物(16)530mg (0,50mm
oIりを無水CH□C625−に溶かし、活性化MS−
4A、0.8g中に加え、0℃でTMS hリフレート
80.4■(0,362n+mol)を加え、そのまま
1時間30分撹拌した。反応液をセライト口過し、炭酸
水素ナトリウム水溶液、水、飽和食塩水で洗浄し、無水
MgSO4で乾燥後留去した。残渣をシリカゲルカラム
(ワコーゲル、C−300,90g、)ルエン:EtO
Ac(1%EtJ)= 9 : 1 )で精製して化合
物(17)を得た。
302■(57%) Rf=0.37 (トルエン:  ELOAc= 6 
: 1 )(α) o +1.8 (C” 3.4、C
)ICj73)元素分析 計算値 C72,53,H6
,58(2CaH@C)13)実測値 C72,40,
H7,41 ’H−NMR(500MHz、 TMS、 CDC13
)、δ; 1.3381、935(s、  3H,Ct
lzC=O)、3.341(dd、  IH,J=7.
0゜8.0.  H−4a)  、3.832(dd、
  IH,、I:4.4. 1!、0゜H−3b)  
、4.091(dd、  IH,J・1.8. 5.5
.  H−4b)、4.316(d、  LH,J=1
1.7.  CHt−Ph)  、4.407(d。
LH,、l;8.1.  H−1a)  、4.415
(d、  LH,J=7.7゜fl−1b)  、4.
427(d、  18.  J:12.5.  CH2
−Ph)  、4.475(d、  it(、J”12
.7.  Ct(t−Ph)  、4.574(dIH
,J・12.1.  CHI−Ph)  、4.583
(d、  LH,J=11.4゜CHz−Ph)  、
4.591(d、  IH,J:12.5.  CHt
−Ph)  、4.667(d、  1)1.  J=
IL、7.  CHz−Ph)  、4.791(d。
Ill、  J=11.7.  CH2−Ph)  、
4.870(d、  ill、  J=12.5CH,
−Ph)、4.885(d、IH,J=11.4.CH
2−Ph)、5.053(dd、  IH,J=8.1
. 9.2.  H−2a)  、7.16〜7.37
(m、25H,Ph) ”C−NMR(500MHz、  CDCl!s  、
77.045)  、δ ;20.9  (CH3CO
)  、26.5  (CHs)  、28.0  (
CH3)99.8  (C−1a)、102.2  (
C−1b)  、109.9〜13B、9 (旦H2−
Ph)、 169.5  (CL(、〜0)、68.0
(C−6a)、 68.1  (C−6b)参考例7(
化合物(17) −(18))化合物(17)300 
g (0,29mmol)を無水メタノール10iに溶
かし、I N Na0C)Is 400μβ(0,4m
mojりを加え、室温で2時間撹拌後、60℃で一夜撹
拌した。反応液をアンバーリストIRC−50で中和後
、ろ液を留去した。残渣をシリカゲルカラム(ワコーゲ
ル、C−300,30g、  トルエン:  EtOA
c (1%EtsN)= 10 : l )で精製して
化合物(18)を得た。
283.6mg(98%) Rf=0.23 (トルエン:  BtOAc= 6 
: 1 )C(IE) o −1,1(c=0.8、C
HC42g)元素分析  C58H64015 計算値 C,69,58H,6,44 実測値 C,69,38H,6,31 電H−NMR(500MHz、  TMS、  CDC
I2 3) 、 δ ;  1.3443.345(d
d、  IH,J=7.0. 7.70.  H−4a
)  、3.831(dd、  LH,J=4.0. 
11.0.  H−4a)  、4.LH4(dd、 
 LH。
J=1.5. 5.5.  H−4b)  、4.36
3(d、  IH,J=12.1.  CH2−Ph)
、 4.372(d、  LH,J=7.7. H−1
a又はb)、4.410(d、  LH,J=8.1.
  H−1a又はb)、4.427(d、  1)1.
  J=12.1.  CLPh)  、4.525(
d、  IH,、I”12.l、  CHzPh)、4
、579  (d、  IH,J=12.1.  CH
2Ph)、4.637  (d、  IH。
J=12.1.  CHzPh)、4.665(d、 
 LH,J:11.7.  CH2Ph)、4.722
(d、  IH,J:11.0.  C)I2Ph) 
 、4.789(d、  IHJ:12.1.CHzP
h)、4,919(d、LH,J=12.1.CHzP
h)  、4.963(d、  IH,J=lO,l、
  CHzPh)  、7.25 〜7.41(m。
25H,Ph) 13C−NMR(500MHx、  CDC1’ ! 
、77.045)  、δ ;26.5  (CH3−
)、28.0  (CH3−)、68.3  (C−6
a)、69.2  (C−6b)、76.8  (C−
4a)、79.4  (C−3a)、80.7  (C
−2b)、82.7  (C−3a)、101.6  
(C−1b)  、(Ph)、138.3  (Ph)
、138.5  (Ph)、138.5  (Ph)、
138.9  (Ph) 参考例8(化合物(18) −(19))化合物(18
)260mg (0,26mmof)を無水ピリジン1
0iに溶かし、トリノチルアセチルクロリ  ド 6 
2. 6mg   (0,52mmof)   、  
DMAP  2 0mgを加え、80°Cで一夜撹拌し
た。反応液を留去し、ELOAcと水を加え抽出した。
ELOAc層を水、飽和食塩水で洗浄し、無水MgSO
4で乾燥留去した。残渣をシリカゲルカラム(ワコーゲ
ル、C−300,30g、l−ルエン:EtOAc(1
%EtJ)= 6 : 1 )で精製して化合物(19
)を得た。
230mg(82%) Rf=0.44(トルエン:  EtOAc= 8 :
 1 )(a) o −51,9(c=2.6、CHC
n*)元素分析 計算値 C70,72,H8,90(
+1/60HCIs)実測値 C70,83,H6,4
5 ’H−NMR(500MHz、 TMS、 CDCl 
3)、δ;11368.1.   H−4a)  、3
.837(dd、  IH,J=4.4.  11.0
゜H−3b)  、4.080(dd、  11(、J
=1.5. 5.9.  H−4b)  、4.226
(d、  18.  J=12.1.  C1(2Ph
)、4.397(d、  lH。
J=11.O,CH2Ph) 、4.405(d、  
LH,J=8.0 H−1a)、4.437(d、  
18.  J=12.1.  CH2Ph)、4.46
3(d、  1)IJ・7.7.  H−Lb) 、4
.580(d、  LH,J=12.l、  CH2P
h)4.592(d、  LH,J=12.5.  C
H2Ph)、4.671(d、  IH。
J:11.7.  CHzPh) 、4.778(d、
  LH,J=11.7゜CH2Ph)、4.867(
d、  LH,J・12.1.  CH2Ph)、4.
898(d、  LH,J=10.6.  C)12P
h)  、5.128(dd、  IH,J=8.1.
 9.52. )I−2a) 、7.16〜7.36(
m、 25H,Ph)13C−NMR(500MHz、
   CDCj! 3 .77.045)  、 δ 
;9 (C〜6b)、 99.9 (C−1b)、 102.1 (C−1a) ’、 109、8 CH2X (CHs−二)、 27.2〜128.6(Ph) 137.3 (Ph)、 138.3  (Ph)  、 138.
5  (Ph)  、138.5  (Ph)、138
.7  (Ph)  、176.7  (C=O)参考
例9(化合物(19)−(2)ン 化合物(19)95mg (0,0885mmol)を
CH2Cj’。
5mlに溶かし、水冷下で90%CF3COOH水溶液
153mg (1,34mmoj’)を加え、そのまま
2時間30分撹拌した。反応液に水0.5rIlを加え
て5分後炭酸水素ナトリウム水溶液を加えて中和し、E
tOAcで抽出した。ELOAc層を水、飽和食塩水で
洗浄後無水MgSO4で乾燥し留去した。残渣をシリカ
ゲルカラム(ワコーゲル、C−300,10g1トルエ
ン:EtOAc =2 : 1)で精製して化合物(2
)を得た。
83、6 mg (92%) Rf=0.19 (トルエン:  EtOAc= 4 
: 1 )(d)o  3.7(C=0.4、CHCj
’、)元素分析  C5zHaoO+2 計算値 C,71,21H,6,90 実測値 C,71,35H,6,93 ’H−NMR(500MHz、 TMS、 CDC1*
)、δ、1.124H−4a)  、3.850(dd
、  IH,J=4.4.  11.0.   H−3
b)、4゜272(d、  IH,J=12.1.  
CI(2Ph)、4.328(d、IH。
J:11.7.  CH2Pt+)  、4.486(
d、  IH,J:12.1゜CH2Ph)、4.47
6(d、  IH,J=7.7.  H−1a)、4.
602(d、  2H,J=12.1.  CHzPh
)  、4.612(d、  IH,、l:12.1.
  CHzPh)  、4.667(d、  LH,J
=11.4.  CH2Ph)、4.820(d、、 
LH,J=11.4.  CH2Ph)、4.872(
d、  LH。
J=12.1.   CH2Ph)、4.970(d、
  LH,J=11.0.   CH2Ph)、5.1
44(dd、  18.  J=7.7. 9.5. 
  H−2a)、7.04〜7.47(m、25H,P
h) 13C−NMR(500MI(z、  CDCj’ 3
 .77.045)  、δ ;68.2 102.8 137、3 (Ph)、 実施例1 (C−6a)、69.0  (C−6a)、99.8 
 (C−1b)、(C−1a)  、127.2〜12
8.6  (Ph)、(Ph)、137.9  (Ph
)、138.3  (Ph)、13B、 4138.9
  (Ph)  、176.8  (C=O)(化合物
(11+ (21→(3)) (1)アルゴンガス雰囲気下のMS−4A0.6gにH
g(CN)2105mg (0,42mmoj’) 、
HgBr248mg (0,13mmoA ) 、四塩
化炭素1−に懸濁させ、四塩化炭素2−に溶かした化合
物f21389■(0,44mmoi’)を加え、室温
で1時間撹拌した。
この混合物に四塩化炭素1rIlに溶かした化合物(1
)222mg (0,26mmoA)を水冷下で加え、
そのまま20時間撹拌した。反応液をクロロホルムで希
釈し、セライト濾過後、濾液をKI水溶液で洗浄した。
水層をクロロホルムで抽出し、有機層を合わせて水、飽
和食塩水で洗浄後無水硫酸ナトリウムで乾燥後濃縮した
。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(ワコーゲル、
C−300,100g1トルエン:酢酸エチル=4 :
 1)で精製して化合物(31(379,6mg (8
8,5%)〕及び化合物(31)  (19、3mg(
9,6%))を得た。
化合物(3) Rf=0.46()ルエン:酢酸エチル=3 : 1)
C(E)D+9.0(c=0.4 、 C)ICf3)
元素分析 (C38旧。7N102゜S、として)計算
値 C71,30,H6,53,N O,85実測値 
C71,05,H6,50,N O,85化合物(31
) Rf=0.35 (トルエン:酢酸エチル=3 : 1
)元素分析 (C<6H4□NIO*Sl+2H20と
して)計算値 C68,21,H6,35,N 1.7
3実測値 C68,49,H6,22,N 1.60(
2)  アルゴンガス雰囲気下のMS−4AO,Lgに
Hg(CN)z 17.5mg (70μmoj’) 
、HgBrz 8mg(22μmob)、アセトニトリ
0.2−に懸濁させ、アセトニトリル0.5−に溶解し
た化合物(1)37、2mg (43,5μmof) 
、化合物(2164mg (73,8μmoβ)を0℃
で撹拌下で加え、そのまま20時間撹拌した。
反応液をクロロホルムで希釈し、セライト口過後口液を
Kl水溶液で洗浄した。水層をクロロホルムで抽出し、
有機層を合せて水、飽和食塩水で洗浄後無水硫酸ナトリ
ウムで乾燥後濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(ワコーゲル、C−300,20g、  
ト)Ltxン:酢酸エチル=4 : l)で精製して化
合物(3) (34,7■(48,3%)〕及び化合物
(31)  (9,7mg (29%)〕を得た。
化合物(3) H−NMR(CDCj2 s 、500MH2)δ;3
、367(d、  IH,J=9.2)IZ、  H−
3C)、 3,500(dd。
LH,J=7.7. 9.2Hz、  H−2b)  
、3.617(s、  3tl。
C02CH3)  、3.828(t、  IH,J=
9.5 Hz、  H−4a)3.956(q、  I
H,J=10.1. 21.1  Hz、  H−5c
)、4.085. 4.188(d、  IH,J=1
2.1  )1z、  CHzPh)  、4.120
(d、  1)1.  J=7.7 Hz、  H−1
b)、4.397(d、  IH。
J=8.1  )1z、  H−1a)  、4.42
9(s、  2)1.  CH2Ph)  、4.45
9(d、  IH,J=9.2.  C)12Ph) 
 、4.472(d、  IH。
J=11.4.  C1(tPh)  、4.503(
d、  LH,J:11.4CH2Ph)  、4.5
34(d、LH,J=10.6.   CH2Ph) 
 、4.556(d、LH,J=12.1.   CH
2Ph)  、4.623(d。
IH,J=11.0.   CHzPh)  、4.6
60(d、  LH,J=11.44.917(d、 
 LH,J=11.0.   CH2Ph)  、4.
960(d。
IH,J=11.0.  CH2Ph)  、5.06
9(dd、LH,J=8.19.1.   H−2a)
  。
3C−NMR(CDCf s 、500MH2)23.
7  (NAc) 、27.2  (’Bu) 、52
.7  (QC)Is)99.6  (C−2c)、1
01.2  (C−1)、102.5  (C−1)、
168.7  (C=O)、170.0  (C=O)
、  176.7  (C=O)実施例2(化合物(3
)→(4)) 化合物(312,377g (1,44mmoA)をピ
リジン10m/、無水酢酸10−に溶かし、ジメチルア
ミノピリジン36mg (0,29mmoA)を加え、
室温で17時間撹拌した。反応液を減圧濃縮し、残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(ワコーゲル、C
−300,240g1 トルエン:酢酸エチル=4 :
 1)で精製して化合物(4) (2,339g(96
%)〕を得た。
Rf= 0.367 (HPTLC; トルエン:酢酸
エチル=4=1) (α) o  3.6 (C=0.8、CHCfa)元
素分析(C+ooH+osN+Oz+S+として)計算
値 C70,94,H6,49,N O,83実測値 
C70,53,H6,46,N O,85’H−NMR
(500MHz  、CDC1’ s  、TMS)δ
 ;1.884(s、  3H,0Ac)  、3.3
34(d、  1)1.  J=lO,6゜H−3c)
  、−,3,473(dd、  IH,J=7.7.
 9.52.  H−2b)、3.709(s、3H,
C0zCH3)、3.803(dd、  1)1.  
J=2.0゜10.1.  H−9c)、3.851(
t、  IH,J:8.8.  H−4a)、3、91
3(q、  III、  J:9.2.  H−5c)
、3.956(m、  IHト8c)  、4.090
(d、  LH,J=11.7.   CHzPh) 
 、4.260(d、LH,J=12.1.   CH
tPh)  、4.272(dIH,J=7.7.  
H−1b)  、4.368(d、  IH,J=7.
7゜H−1a)  、4.393(d、  IH,J=
11.O,CH2Ph)  、4.404(s、  2
H,Ct(tPh)  、4.504(d、  IH,
J=11.o。
CHzPh)  、4.505(s、2H,CH2Ph
)  、4.518(d。
Ill、  J=12.5.  CHzPh) 、4.
554(d、  IH,J:11.O。
CH2Ph) 、4.566(d、  IH,J=12
.1.   CH2Ph)、4.605(d、  IH
,J=12.l、   CHzPh)  、4.639
(d。
IH,J=11.4.  CH2Ph)  、4.83
2(d、IH,J:11.4゜CH2Ph) 、4.8
54(d、  LH,J=10.3.   C肝Ph)
、4.864(d、  IH,J=11.0.   C
H2Ph)  、5.068(ddIH,J=8.1.
 9.2.   H−2a)  、5.401(d、 
 LHJ=3.3.  H−4b) ”C−NMR(500MHz 5CD(!’ 3  )
20.8  (OAc)  、23.6  (NAc)
  、27.2  (’Bu)  、52.5  (O
CHs)、99.6  (C−2c)、99.9  (
C−1)  、102.6  (C−1)、 167.
8  (C=O)  、169.9  (C=O)、1
70.1  (C=O)、176.7  (C=0)。
実施例3(化合物f4) −(5) )化合物f4N、
 217 g (0,719mmof)を無水トルエン
40−に溶かし、トリフェニルスタンナン757mg(
2,156mmoj7) 、a、 a  −アゾビス−
イソブチロニトリル23.6mg(0,144mmoj
?)を加え、窒素ガス雰囲気下で加熱還流した(120
℃)。2時間後トリフェニルスタンナン757mg(2
,156mmof) 、IIIE、 ct  −アゾビ
ス−イソブチロニトリル23.6 mg (0,144
mmoIりを加え、更に2時間加熱還流した。反応液を
減圧濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(ワコーゲル、C−300,200g1 トルエン
:酢酸エチル=3 : 1)で精製した。
更に精製物を同条件で3回精製して化合物(5)(75
4mg (66,2%;化合物(4)291 mg回収
;原料回収分を差引くと87%)〕を得た。
Rf=0.29 ()ルエン:酢酸エチル=3 : 1
)[α)a  6.1 (c=1.1.  CHCj’
3)元素分析(CsJ+osN+Oa+  として)計
算値 C71,24,H6,68,N O,88実測値
 C71,77、H6,74,N 1.04’H−NM
R(500MHz 5CDCf s 、TMS)δ;2
.015(s、3H,0Ac)  、2.368(dd
、LH,J=4.413.6.  H−3ceq)、3
.619(dd、  IH,J=7.7. 9,89゜
H−2b)  、3.798(dd、  IH,J=3
.7. 6.2.  H−9c)  、4.073(d
、IH,J=12.1.   CH2Ph)  、4.
138(d。
IH,J=7.7.  H−1b)、4.242(d、
IH,J=12.1゜CH2Ph)  、4.284(
q、  IH,J=10.1. 8−5c)  、4.
388(s、2H,CHzPh)  、4.413(d
、IH,J=12.5゜CHzPh) 、4.439(
d、  LH,J=8.1.  H−1a)、4.46
0(d、  LH,J・13.1.  CH2Ph) 
、4.504(d、  IH,J・11.0.  CH
2Ph)  、4.541(d、  IH,J=11.
0゜CLPh) 、4.689(d、  LH,J:1
1.4.   CLPh)、4.748(d、  LH
,J=10.4.   CI(2Ph)  、4.83
4(d、  IHJ・9.9.   CH2Ph) 、
4.866(d、  LH,J=12.1゜CH2Ph
)  、4.936(d、  IH,J=11.0. 
  CH2Ph)  、5.117(dd、  1)1
.  J=7.7. 9.5.  C−2a)  、5
.368(d、LH,J=3.3.  H−4b)  
。
実施例4(化合物(5)→(6)) 化合物(5126mg (16,4μmol)をメタノ
ール2−に溶かし、10% Pd−030mgの存在下
常圧にて水素添加を行なった。室温で17時間撹拌後、
触媒をセライト口過し、四肢を減圧留去した。
残渣を再度メタノール2TIに溶かし、10% Pd−
030■の存在下常圧にて水素添加した。室温で17時
間撹拌後ロ過(クロマトディスクN25)し、四肢を減
圧留去して化合物f61 (12mg (95%)〕を
得た。
Rf=0.59(ブタノール:エタノール:水=2  
:  1  :  1) 〔α 〕 ロ + 3 0. 4   (c  =  
1. 1  、   CH30H)’t(−NMR(5
00MHz 、  CD5OD 、 TMS)3tl、
  NAc)、2.047(s、  1.5H,0Ac
) 、2.058(s。
1.5H0Ac)、2.606(dd、  IH,J=
4.4. 13.19.  H3ceq) 、3.81
0(s、  3)l、  Co、CH3)、4.505
(d、  0.5HJ=7.7.  )l−1bα) 
、4.508(d、  0.5H,J=8.1゜H−1
bβ’)  、4.603(dd、  0.5H,J=
3.7. 10.3゜H−2aα)  、4.654(
d、  0.5H,J:8.1.  H−1aβ)、4
.703(L、  0.5H,J=8.1.  H−2
aβ)  、5.213(d、  LH,J=3.7.
 8−4b) 、5.221(d、  0.5)1. 
 J=4.4 8−1aα)。
参考例10(化合物(6)→(21) )化合物f6H
2mg (15,5μmoj7)をピリジン1−1無水
酢酸1−に溶かし、ジメチルアミノピリジン6■(49
μmof)を加え、室温で20時間撹拌した。反応液を
減圧濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(ワコーゲル、C300,4g13%メタノール含有
クロロホルム)で精製して化合物(21)[:16mg
 (85%)]を得た。
Rf=0.22(3%メタノール含有クロロホルム)’
H−NMR(500Ml(z 、 CDCA s 、T
MS)δ、2.008. 2.012. 2.029.
 2.066、 2.069. 2.074゜2.07
7、 2,082. 2.088. 2.097. 2
.101. 2.110゜2.156,2.158,2
.160,2.236,2.249(s、33HAc)
  、2.578(m、  LH,H−3ceq)、3
.634(dd、  LH。
J=1.8. 10.6.  H−9c)、4.643
(d、  0.5H,J=8.1)1−1bう 、 4
.650(d、   0.511.   J=7.7.
    H−1b)、 4.960(dd、  0.5
H,J=3.7.  10.3.  H−2aα)  
、9.041(dd、  0.5H,J=8.4. 9
.9.  H−2aβ)  、5.272(t、  0
.5H,J=9.2.  H−3aβ)  、5.41
7(m、  LH。
fl−8c)  、5.508(t、  0.5H,J
=9.9.  H−3aα)  、5.717(d、 
 0.5H,J=8.4.  H−1aβ)  、6.
295(d、  0.51(、J:3.7.   H−
1aα)  。
参考例11(化合物(21)→(22) )化合物(2
1)127mg (0,110mmoj?)をDMFl
−に溶かし、50℃〜60°Cで加熱撹拌しながらヒド
ラジニウムアセテート(NHz・NH2・CH3CO0
H)13、5mg (0,147mmof)を加えて5
分間撹拌した。反応液を酢酸エチルで希釈した後、水洗
した。さらに飽和食塩水で洗浄した後、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した。
減圧濃縮後残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
(3%CH30H: Ctl(J! s)で精製して、
化合物(22) 104 mgを得た。
85% Rf  O,21(3%メタノール含有クロロホルム)
((り o +22.6”  (C=1.2. CHC
l5 )参考例12(化合物(22)→(23))化合
物(22)23mg (0,021mmof)をジクロ
ルエタン0.5イに溶かし、トリクロロアセトニトリル
、10.5μi’  (0,105mmojlり 、D
BU4、1 Ill (0,027m+no!りを加え
、アルゴン雰囲気下2時間撹拌した。反応液をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィーで精製(ワコーゲル、C−
300,1,0g 、 EtOAc) して化合物(2
3) 22 mg (84,6%)を得た。
Rf  O,33(ELOAc 5HPTLC)[(E
)o+32.6° (c=1.5. CtlCI!3)
’HNMR500MHzδ ppm  CDI s T
 M Sl、32 (s、 9H,tBu基) 、1.
683 (t、  18. J=12.8Hz)1−3
cax)、 1.855.2.006.2.023.2
.063.2.069゜2.079.2.081.2.
093.2.L59.2゜249(各S。
C0CH5)、 2.582(dd、 IH,J=4.
8.12.8H7,H−3ceq)。
3.634 (dd、 IH,J=2.9.11.0H
2,H−6)、 3.847(s、 3H,0CH3)
、 4.240(dd、 LH,J=5.1.12.5
Hz。
H−9c)、 4.515(LH,dd、 J=3.3
.10.3H2,H−3b)4.880(d、 1)1
. J=8.IH2,H−1b)、 4.897(dt
、 Ill。
J=4.8.11.2H2,H−4C)、 4.985
 (dd、 IH,J=8.1゜10.3Hz、 H−
2b)、 5.046 (d、 LH,J=9.9t(
z、 NH)。
5.059 (dd、 IH,J=3.7.10.3H
2,H−2a)、 5.412(dd、 IH,J=2
.6.9.2H2,H−7C)、 5.504 (m、
 IH。
)1−8)、 5.600 (t、 IH,J=9.9
Hz、 H−3a)、 6.515(d、 LH,J=
3.7Hz、 H−1a)、 8.640 (s、 I
H,C=NH)実施例5(化合物(23) + (24
) −(71)活性化したMS−4A0.6gに、Ar
ガス雰囲気下でジクロロエタン0.5−に溶かした化合
物(24) 64.7■(115μmoff)を加えて
室温で10分撹拌し、ジクロロエタン1rrlに溶かし
た化合物(23)96mg (76,5μmoりをo 
’cで加え、更にBFz・Eho  15 u’c (
124μmol)を加えそのまま20時間撹拌した。反
応液をセライト濾過し、減圧濃縮した。残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(C−300,20g、)
ルエン:酢酸エチル=l:2)で精製して化合物(7)
〔90、1mg (71,1%)〕を得た。
Rf  O,286(1−ルエン:酢酸エチル=1:2
)(α〕o −21,7’  (c=1.1. CI(
cl、))1−NMR(500MHz、  CDCjl
! s、  T M S )0、882(t、 3H,
J:6.6Hz、 CH3)、1.042(s、 98
゜’Bu) 、1.084(s、 91(、’Bu)、
1.262(s、 24H。
CH2)、1.679(t、 LH,J=12.5)1
z、 H−3cax)、1.854.2.000.2.
006.2゜055.2.063.2.075.2.0
83.2.157.2.239(s、 30H,AcX
10)  、2.575(dd、  1)1.  J=
4.8. 12.8Hz、  H−3ceQ)、3、8
43(s、  3H,C00CH3)、4.364(d
、  IH,J=7.7)1z。
H−1b) 、4.640(d、 IN、 J・8.1
Hz、 H−1a) 、4.927(dd、  lfl
、  J:8.1. 10.3Hz、  H−2a) 
 、5.047(d。
IH,J=10.3Hz、  NH)  、5.347
(dd、  IH,J=8.4゜15.4H2,H−4
cer)  、5.524(m、  1tL  H−8
c)13C−NMR 14、1(CCH3)、37.4 (C−3c)、53
.1(OCHs)、96.7(C−2c)、100.5
(C−1b)  、lOL、o(C−1a)実施例6(
化合物(7)→(8)) 化合物(7) 70 mg (42,2μmoj2)を
ベンゼン4−に溶かし、水8μ11 トリフェニルホス
フィン22.2mg (84,6μmof)を加え、1
10℃で12時間撹拌した。反応液を減圧a縮し、残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(C−300,
20g、トルエン:酢酸エチル=1:2、次いでクロロ
ホルム:メタノール±10:1)で精製して化合物(8
1[61,9■(90%)〕を得た。
Rf=0.137  ()ルエン:酢酸エチルl:2)
’H−NMR(500MHz、  CDC,i’ s、
  T M S )0.882(t、  3H,J:6
.6Hz、  CHs)、1.023(s、  9)1
゜’Bu)  、1.118(s、9H,’Bu)、1
.679(t、IH。
J=12.5)1z、  )l−3cax)  、  
1.854.2,003 .2.006 .2.042
 .2.064 .2.074 .2.085 .2.
155.2,240(S、  30)1.  ACXI
O)  、2.575(dd。
IH,J:4.8. 12.5Hz、  H−3c e
q)  、4.388(d、  LH。
J4.IHz、  H−1b)  、4.637(d、
  IH,J=8.1Hz、  H−1a)  、4.
928  (dd、  IH,J=8.1. 10.3
)1z、  [(−2a)  、5.072(d、  
LH,J=10.3H2,NH)、5.283(dd、
  LH。
J=7.7. 15.4H2,H−4cer)、5.5
20(m、  LH,H−8c)’”C−NMR 76,8(C−2c)、101.0(C−1b)  、
101.1(C−1a)実施例7(化合物(8)→(9
)) 化合物(8) 14 mg (8,5μrnol ) 
、リグノセリン酸10■(27,1μmol)をジクロ
ロメタン2−に溶かし、ヨウ化2−クロロ−1−メチル
ピリジニウム9mg (35,2μmol)を加えた後
、Arガス雰囲気下でトリーn−ブチルアミン22μ!
(127μm01)を加え、3時間加熱還流した。
反応液をクロロホルムと水で希釈し、抽出した。
クロロホルム層を水、飽和食塩水で洗浄し、無水MgS
O4で乾燥後減圧濃縮した。残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(C−300,6g。
トルエン:酢酸エチル=1:2)で精製して化合物(9
)(16,2mg (95,2%)〕を得た。
Rf=0.3020ルエン:酢酸エチル=l:2)〔α
) o  6.6 (C=0.3、COCl2)’H−
NMR(500MHz、  CDC1s、  T M 
S )0.881(dd、 6H,J=5.9H2,7
,4H2,CH3X2)、0.989(s、 9H,’
Bu)、1.127(s、 9H,’Bu)、1.25
5(s、 82)1. CH2)、1.856.1.9
97.2.007.2.011.2075.2.085
.2.091 、2.155.2.242(s、 30
H,AcxlO) 、2.575(dd、 IH,J=
4.8.12.51(z、 H−3ceq) 、3.8
45(s、 3H。
C00CHs) 、4.433(d、 LH,J=7.
7Hz、 H−1b)、4.618(d、 IH,J・
8.1H2,H−1a) 、4.929 (dd、  
IHJ=8.1.10.3)1z、 H−2a)、5.
088(d、 Ill、 J=10.3Hz、 NH)
 、5.250(dd、 18. J□T、7.15.
5Hz。
H−4car) 、5.497(m、  LH,H−8
c)参考例13(化合物(9) −(25) )Arガ
ス雰囲気下化合物(9116,2mg (8,l μm
oj’)をTHFIWd!に溶かし、テトラ−n−プチ
ルアンモニウムフルオリド10μ1(10μmof)を
加え、25℃で24時間撹拌した。反応液に再びテトラ
−n−プチルアンモニウムフルオリド50、czf(5
0μmof)を加え、25℃で26時間撹拌した。反応
液を減圧濃縮し、セファデックスLH−20(クロロホ
ルム:メタノール=1 : 1)で精製した。
500 MHz ’H−NMRでTBDS基が消失して
いることを確認した。
これをメタノール1rnlに溶かし、I N Na0C
Hsを加え、室温で5時間撹拌し、減圧濃縮した。残渣
をメタノールliSTHF1m/、水0.5−に溶かし
、室温で20時間撹拌した。反応液を減圧濃縮し、セフ
ァデックスLH−20(クロロホルム:メタノール=1
:l)で精製して化合物(25)〔9,8■(93,3
%)〕を得た。
化合物(25)の物理恒数は合成されたガングリオシド
GM3 (GIycoconjugaLeJo、2. 5−9 (1985)) と一致した。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I )で示される化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は水素又はベンジル基であり、R^2は
    水素又はアセチル基であり、R^3は水素又はベンジル
    基であり、R^4は水素又はベンジル基である)
  2. (2)式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Bnはベンジル基を表わし、Acはアセチル基を
    表わし、Phはフェニル基を表わす)で表されるシアル
    酸誘導体と式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Bnはベンジル基を表わす)で表わされるラクト
    ース誘導体とをグリコシル化触媒の存在下反応させるこ
    とを特徴とする式(3) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Bn、Ac及びPhは先の定義と同じ)で表わ
    される化合物の製造法。
  3. (3)下記一般式(II)で示される化合物。 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Acはアセチル基を示し、Pivはピバロイル
    基を示し、TBDSはt−ブチルジフェニルシリル基を
    示し、Rは−N_3、−NH_2又は▲数式、化学式、
    表等があります▼を示す)
  4. (4)式(23) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Acはアセチル基を示し、Pivはピバロイル
    基を示す)で示される化合物と式(24)▲数式、化学
    式、表等があります▼ (式中、TBDSはt−ブチルジフェニルシリル基を示
    す)で示される化合物とを反応させることを特徴とする
    式(7) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Acはアセチル基を示し、Pivはピバロイル
    基を示し、TBDSはt−ブチルジフェニルシリル基を
    示す)で示される化合物の製造方法。
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