JPH03113064A - 糸条の糊付方法及びその装置 - Google Patents
糸条の糊付方法及びその装置Info
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- JPH03113064A JPH03113064A JP24502389A JP24502389A JPH03113064A JP H03113064 A JPH03113064 A JP H03113064A JP 24502389 A JP24502389 A JP 24502389A JP 24502389 A JP24502389 A JP 24502389A JP H03113064 A JPH03113064 A JP H03113064A
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- yarn
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチフィラメント糸条の糊付方法及びその
装置に関し、更に詳細には、製織性にも優れ、高品質の
織物を安定的に提供できる経糸用マルチフィラメント糸
条の糊付方法及び糊付装置に関するものである。
装置に関し、更に詳細には、製織性にも優れ、高品質の
織物を安定的に提供できる経糸用マルチフィラメント糸
条の糊付方法及び糊付装置に関するものである。
製布における経糸の糊付けは非常に重要な工程の一つで
あり、糊の付着量の適正化とともに、その付着の均一性
が製織性並びに織物品質に大きな影響を与えることはよ
く知られているところである。
あり、糊の付着量の適正化とともに、その付着の均一性
が製織性並びに織物品質に大きな影響を与えることはよ
く知られているところである。
前記の経糸に糊の付着が少ない場合には、経糸毛羽立ち
、経糸切れによる織機稼動率の低下、止め段等の織物品
質不良が発生し、また、糊の付着が多い場合は、落糊蓄
積等による織機稼動の低下、経筋等の織物品質不良が発
生することとなる。
、経糸切れによる織機稼動率の低下、止め段等の織物品
質不良が発生し、また、糊の付着が多い場合は、落糊蓄
積等による織機稼動の低下、経筋等の織物品質不良が発
生することとなる。
マルチフィラメント糸条のワービングサイザーによる糊
付けは、ビニール系、アクリル系樹脂等の高分子の単独
又は混合体からなる糊剤を水に加熱溶解し、必要に応じ
て平滑・柔軟化油剤・消泡剤等を添加して糊液とし、そ
の周温槽内に糸条を浸漬・絞液させる方法、あるいは糸
条を糊付ローラ面に接触せしめる方法等で、糸条に糊液
を付与した後、熱風乾燥機、熱シリンダを通過せしめて
乾燥させ、ビームに巻取る方法が一般的に行われている
。
付けは、ビニール系、アクリル系樹脂等の高分子の単独
又は混合体からなる糊剤を水に加熱溶解し、必要に応じ
て平滑・柔軟化油剤・消泡剤等を添加して糊液とし、そ
の周温槽内に糸条を浸漬・絞液させる方法、あるいは糸
条を糊付ローラ面に接触せしめる方法等で、糸条に糊液
を付与した後、熱風乾燥機、熱シリンダを通過せしめて
乾燥させ、ビームに巻取る方法が一般的に行われている
。
従来の糊付装置の代表的な例を第2図、第3図に示すが
、第2図は、デイツプ・スフイージング方式と称される
もので、糸条1を周温室12に浸漬後、金属製のボトム
ローラ6と金属製芯にブタジェン共重合ゴム等を被覆し
たスクイ−シングローラフとの間で絞液して糊液を付与
する方式であり、また、第3図は、糊付ローラタッチ方
式と称されるもので、糸条1は、一定の回転をしている
糊付ローラ10に接触せしめられて糊液を付与される方
式である。
、第2図は、デイツプ・スフイージング方式と称される
もので、糸条1を周温室12に浸漬後、金属製のボトム
ローラ6と金属製芯にブタジェン共重合ゴム等を被覆し
たスクイ−シングローラフとの間で絞液して糊液を付与
する方式であり、また、第3図は、糊付ローラタッチ方
式と称されるもので、糸条1は、一定の回転をしている
糊付ローラ10に接触せしめられて糊液を付与される方
式である。
前記第2図に示すデイツプ・スフイージング方式は、糸
条への糊液の浸透性が優れていることより最も多く採用
されているが、前記のデイツプ・スフイージング方式は
、適正な糊量の付与、並びに均一な糊付面を得るのに問
題があった。すなわち、デニール等の糸種が変わったと
き、あるいは密度2組織等の織物規格が変わったとき等
においては、その都度、適正な糊の付着量を与えること
が重要な要件となるが、前記の付着量を変える手段とし
て、 糊付着量=糊液濃度×糸条の含液率/100(何れも重
量%)の式から判るように、糊液濃度を変えるか、又は
糸条の含液率(糸量に対する糊液の重量%)を変えるか
の何れかが必要となる。
条への糊液の浸透性が優れていることより最も多く採用
されているが、前記のデイツプ・スフイージング方式は
、適正な糊量の付与、並びに均一な糊付面を得るのに問
題があった。すなわち、デニール等の糸種が変わったと
き、あるいは密度2組織等の織物規格が変わったとき等
においては、その都度、適正な糊の付着量を与えること
が重要な要件となるが、前記の付着量を変える手段とし
て、 糊付着量=糊液濃度×糸条の含液率/100(何れも重
量%)の式から判るように、糊液濃度を変えるか、又は
糸条の含液率(糸量に対する糊液の重量%)を変えるか
の何れかが必要となる。
そして、前記した糊液濃度を変える場合、新しい糊液の
調合に要する作業ロス及び旧糊液の廃棄等に伴う経済的
損失等の問題があり、また、前記した含液率を変更する
場合において、含液率を小さく(糊付着量を低く)する
場合には、絞り圧を高く、あるいは糊液に対する浸漬を
短か(する方法もあるが、何れも低含液化によって、部
分付着あるいは糊付糸の扁平化がみられ、製織性の低下
、経筋等による織物品質を悪化させる欠点があった。
調合に要する作業ロス及び旧糊液の廃棄等に伴う経済的
損失等の問題があり、また、前記した含液率を変更する
場合において、含液率を小さく(糊付着量を低く)する
場合には、絞り圧を高く、あるいは糊液に対する浸漬を
短か(する方法もあるが、何れも低含液化によって、部
分付着あるいは糊付糸の扁平化がみられ、製織性の低下
、経筋等による織物品質を悪化させる欠点があった。
一方、含液率を太き((糊付着量を上げる)する場合で
は、絞り圧を低くする方法、糊液に対する浸漬を長くと
る方法があるが、前記した糊付着量に変化をもたせるよ
うな程度にまで絞り圧を低くすると、スクイ−シングロ
ーラフのゴム面の僅かな凹凸模様や弾性変化が絞りの均
一性に影響を与え、更に、スクイ−シングローラフが浮
き易くなり、糸長方向で絞り斑、すなわち糊の付着に濃
淡が発生する。この現象は高速糊付においては著しく現
われるので大きな問題となる。また、前記した糊液に対
する浸漬を長くする方法は現状の設備では困難であり、
更に、糊付けのスタート時においてスクイージングロー
ラの表面のゴム温度が未だ糊液温度(通常35℃〜45
°C)近くまで暖められていないときは、絞り効果も高
く、場合によっては糊付着量が正常時よりも15%程低
くなることが本発明者らの実験により判明しているとこ
ろである。
は、絞り圧を低くする方法、糊液に対する浸漬を長くと
る方法があるが、前記した糊付着量に変化をもたせるよ
うな程度にまで絞り圧を低くすると、スクイ−シングロ
ーラフのゴム面の僅かな凹凸模様や弾性変化が絞りの均
一性に影響を与え、更に、スクイ−シングローラフが浮
き易くなり、糸長方向で絞り斑、すなわち糊の付着に濃
淡が発生する。この現象は高速糊付においては著しく現
われるので大きな問題となる。また、前記した糊液に対
する浸漬を長くする方法は現状の設備では困難であり、
更に、糊付けのスタート時においてスクイージングロー
ラの表面のゴム温度が未だ糊液温度(通常35℃〜45
°C)近くまで暖められていないときは、絞り効果も高
く、場合によっては糊付着量が正常時よりも15%程低
くなることが本発明者らの実験により判明しているとこ
ろである。
上記したように、前記デイツプ・スフイージング方式に
よる糊付けは、各糸条ごとに適正な糊量を付与せしめる
には限定された範囲内でしか調整することができず、ま
た、糊付は面の均一性の点でも多くの問題を有するもの
で、これらの問題点を改善すべくスクイ−シングローラ
フの径、ゴム材質1硬度等に対して改良が加えられてい
るが未だ充分ではない。
よる糊付けは、各糸条ごとに適正な糊量を付与せしめる
には限定された範囲内でしか調整することができず、ま
た、糊付は面の均一性の点でも多くの問題を有するもの
で、これらの問題点を改善すべくスクイ−シングローラ
フの径、ゴム材質1硬度等に対して改良が加えられてい
るが未だ充分ではない。
また、前述した糊付ローラ・タッチ方式は、前記したス
クイージングローラを用いないので、スクイージングロ
ーラによる絞りの問題はなく、かつ糊付着量のコントロ
ールも糊付ローラ10の回転数、あるいは糸条lが糊付
ローラ10と接触する長さ(以下接触長)lで極めて容
易に可能であるという特徴を有しているが、その反面、
吸液性が劣る合成繊維糸条等では、糊液の浸透性が悪く
、均一な糊付着が得られない。また、上記の糊付ローラ
・タッチ方式によって糊付けしている再生セルローズフ
ィラメントの場合でも、200d以上の太糸、せ撚糸で
は糊液の浸透性が悪(、更に高速糊付けでは糊付ローラ
10の部分において、糸速と前記糊付ローラエ0の周速
との差による摩擦が増加し、糸弛みが発生し易くなる。
クイージングローラを用いないので、スクイージングロ
ーラによる絞りの問題はなく、かつ糊付着量のコントロ
ールも糊付ローラ10の回転数、あるいは糸条lが糊付
ローラ10と接触する長さ(以下接触長)lで極めて容
易に可能であるという特徴を有しているが、その反面、
吸液性が劣る合成繊維糸条等では、糊液の浸透性が悪く
、均一な糊付着が得られない。また、上記の糊付ローラ
・タッチ方式によって糊付けしている再生セルローズフ
ィラメントの場合でも、200d以上の太糸、せ撚糸で
は糊液の浸透性が悪(、更に高速糊付けでは糊付ローラ
10の部分において、糸速と前記糊付ローラエ0の周速
との差による摩擦が増加し、糸弛みが発生し易くなる。
そして、前記の糸弛みによる糸切れ、更に糊付着の均−
面から、糸条の速度が170IIIZ分以上の高速化は
困難であるという問題点もあった。
面から、糸条の速度が170IIIZ分以上の高速化は
困難であるという問題点もあった。
そこで、本発明は、前記した従来の糊付は方法における
問題点を解決して、適正な糊付着量を付与するための管
理の容易性及び糊付着の均一性に優れ、織機の高率稼動
並びに織物の高品質の維持・向上に有効で、かつ、サイ
ザーの高速化が可能な糊付方法及びその装置の提供を目
的とするものである。
問題点を解決して、適正な糊付着量を付与するための管
理の容易性及び糊付着の均一性に優れ、織機の高率稼動
並びに織物の高品質の維持・向上に有効で、かつ、サイ
ザーの高速化が可能な糊付方法及びその装置の提供を目
的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る、糸条の糊付方法は、前記の目的を達成す
るために、高速で走行する糸条に対し、糊液を絞液によ
って付与する第1工程と、該第1工程に引き続いて糊付
ローラにて前記糸条に糊付けする第2工程よりなり、前
記第2工程における前記糸条と糊付ローラ面との接触長
が5m+s〜40amであることを特徴とし、また、そ
の装置としては、周温槽内に浸漬されるボトムローラと
、該ボトムローラと接触するスクイージングローラ間に
糸条を通過せしめて糊付けし、前記糸条の走行方向下流
側の周温槽に回転数を変更可能とされた糊付ローラを架
設し、前記糊付ローラと前記走行する糸条との接触長を
所定の範囲で可変可能とするコンタクトローラを設けて
構成したことを特徴とするものである。
るために、高速で走行する糸条に対し、糊液を絞液によ
って付与する第1工程と、該第1工程に引き続いて糊付
ローラにて前記糸条に糊付けする第2工程よりなり、前
記第2工程における前記糸条と糊付ローラ面との接触長
が5m+s〜40amであることを特徴とし、また、そ
の装置としては、周温槽内に浸漬されるボトムローラと
、該ボトムローラと接触するスクイージングローラ間に
糸条を通過せしめて糊付けし、前記糸条の走行方向下流
側の周温槽に回転数を変更可能とされた糊付ローラを架
設し、前記糊付ローラと前記走行する糸条との接触長を
所定の範囲で可変可能とするコンタクトローラを設けて
構成したことを特徴とするものである。
本発明に係る糸条の糊付方法及びその装置は、糊付手段
を糸条の走行方向に糊液の浸透性に優れたボトムローラ
とスクイージングローラとによる第1段階の糊付部とし
、更に第2段階として糊液量の調整性に優れている糊付
ローラによる糊付けとし、しかも、前記第2段階の糊付
ローラ表面と走行する糸条との接触長を5m+a〜40
amとしたので、第2段階における糊付は−ラと糸条と
は所要量の糊液の付与並びに均一な付与が可能となるば
かりでなく糸条と糊付ローラ面との摩擦も適正となるも
ので糸弛み現象を起こすこともないものである。
を糸条の走行方向に糊液の浸透性に優れたボトムローラ
とスクイージングローラとによる第1段階の糊付部とし
、更に第2段階として糊液量の調整性に優れている糊付
ローラによる糊付けとし、しかも、前記第2段階の糊付
ローラ表面と走行する糸条との接触長を5m+a〜40
amとしたので、第2段階における糊付は−ラと糸条と
は所要量の糊液の付与並びに均一な付与が可能となるば
かりでなく糸条と糊付ローラ面との摩擦も適正となるも
ので糸弛み現象を起こすこともないものである。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。先ず、本発
明の糊付方法を実施するために使用するワービングサイ
ザーの糊付装置を第1図に基づいて説明する。
明の糊付方法を実施するために使用するワービングサイ
ザーの糊付装置を第1図に基づいて説明する。
第1図においては、先に説明した第2図、第3図と同一
部材については同一符号にて説明することとする。
部材については同一符号にて説明することとする。
第1図において、1はマルチフィラメントの糸条であり
、該糸条1はクリール又は捲ビーム(何れも図示しない
)から引き出され、おさ2によって1本ごとにセパレー
トされたフィードローラ3を経て糊付は部へ送られる。
、該糸条1はクリール又は捲ビーム(何れも図示しない
)から引き出され、おさ2によって1本ごとにセパレー
トされたフィードローラ3を経て糊付は部へ送られる。
12は糊液12′が満たされる周温槽であり、4は前記
糸条Iを案内するガイドローラであり、また5は昇降可
能とされたイムマーシロンローラ、6は糊液12′中に
浸漬されて前記した糸条1の走行方向と同方向に回転せ
しめられる金属製のボトムローラで、該ボトムローラ6
は前記回転によって糊液をローラ表面によって持ち上げ
るようにしている。7は前記のボトムローラ6に圧接さ
れるスクイージングローラであり、該スクイ−シングロ
ーラフは、金属製芯体にゴム等を被覆しである。
糸条Iを案内するガイドローラであり、また5は昇降可
能とされたイムマーシロンローラ、6は糊液12′中に
浸漬されて前記した糸条1の走行方向と同方向に回転せ
しめられる金属製のボトムローラで、該ボトムローラ6
は前記回転によって糊液をローラ表面によって持ち上げ
るようにしている。7は前記のボトムローラ6に圧接さ
れるスクイージングローラであり、該スクイ−シングロ
ーラフは、金属製芯体にゴム等を被覆しである。
なお、8は糊液シャワーであり、必要に応じて糸条1を
湿潤するためのものである。
湿潤するためのものである。
したがって、前記した糸条1はガイドローラ3によって
案内され、イムマーシロンローラ5を昇降させることに
より前記糸条lを糊液12’に僅かに浸漬するか、ある
いは浸漬せしめないようにしながら、糊液12′を表面
に持ち上げるように回転しているボトムローラ6と該ボ
トムローラ6に圧接して回転しているスクイ−シングロ
ーラフの間を走行し、糸条1は前記両ローラ6.7間を
通過するときに絞液されて糊液を付与されるものである
。
案内され、イムマーシロンローラ5を昇降させることに
より前記糸条lを糊液12’に僅かに浸漬するか、ある
いは浸漬せしめないようにしながら、糊液12′を表面
に持ち上げるように回転しているボトムローラ6と該ボ
トムローラ6に圧接して回転しているスクイ−シングロ
ーラフの間を走行し、糸条1は前記両ローラ6.7間を
通過するときに絞液されて糊液を付与されるものである
。
10は前記したボトムローラ6より糸条1走行方向下流
側に設けられるとともに、前記糸条1の走行方向と同方
向に回転すしめられる糊付ローラであり、また、9は昇
降自在とされたコンタクトローラであり、該コンタクト
ローラ9を昇降せしめることにより、糸条lと糊付ロー
ラlOとが接触する長さである接触長!を制御すること
が可能となるものである。また工1は、前記した糊付ロ
ーラlOの回転数を可変する可変速モータである。
側に設けられるとともに、前記糸条1の走行方向と同方
向に回転すしめられる糊付ローラであり、また、9は昇
降自在とされたコンタクトローラであり、該コンタクト
ローラ9を昇降せしめることにより、糸条lと糊付ロー
ラlOとが接触する長さである接触長!を制御すること
が可能となるものである。また工1は、前記した糊付ロ
ーラlOの回転数を可変する可変速モータである。
本実施例における糊付けは、前記したように、クリール
又は捲きビームから引き出されたマルチフィラメント糸
条1は、おさ2で1本ごとにセパレートされ、フィード
ローラ3を経て糊付部に入る。こ−で前記の糸条lは糊
液12’に僅かに浸漬されるか、あるいは浸漬せずに糊
液12′を持ち上げるように回転しているボトムローラ
6と、該ボトムローラ6に圧接して回転されるスクイ−
シングローラフ間に送られ、前記両ローラ6.7間で絞
液され第1段階の糊付けがされる。この第1段階の糊付
けは、前記両ローラ6.7による糸条に対する糊液の付
与と同時に両ローラ6.7による加圧で糸条内の空気の
追い出し、更には糸条1が濡れの状態となり、次の段階
における糊付は時の糊液の浸透効果を高めることができ
るものである。
又は捲きビームから引き出されたマルチフィラメント糸
条1は、おさ2で1本ごとにセパレートされ、フィード
ローラ3を経て糊付部に入る。こ−で前記の糸条lは糊
液12’に僅かに浸漬されるか、あるいは浸漬せずに糊
液12′を持ち上げるように回転しているボトムローラ
6と、該ボトムローラ6に圧接して回転されるスクイ−
シングローラフ間に送られ、前記両ローラ6.7間で絞
液され第1段階の糊付けがされる。この第1段階の糊付
けは、前記両ローラ6.7による糸条に対する糊液の付
与と同時に両ローラ6.7による加圧で糸条内の空気の
追い出し、更には糸条1が濡れの状態となり、次の段階
における糊付は時の糊液の浸透効果を高めることができ
るものである。
前記の第1段階の糊付けに続いて同−周温槽12の前記
ボトムローラ6の下流側に設けられる糸条1の走行方向
と同一方向に回転される糊付ローラ10と糸条1が接触
し、最終的な所要量の糊液が付与される。糊付けされた
糸条1はシート分割ロッド13でシート分割され、熱風
乾燥機14にて乾燥され、必要に応じてオイリングある
いはワキシング処理がなされて捲き取られるものである
。
ボトムローラ6の下流側に設けられる糸条1の走行方向
と同一方向に回転される糊付ローラ10と糸条1が接触
し、最終的な所要量の糊液が付与される。糊付けされた
糸条1はシート分割ロッド13でシート分割され、熱風
乾燥機14にて乾燥され、必要に応じてオイリングある
いはワキシング処理がなされて捲き取られるものである
。
前記したコンタクトローラ9の上下の位置によって設定
される糸条1が糊付ローラ10と接触する長さを前記し
たように接触長!としているが、第1図のようにシート
分割ロッド13で糸条シートが上下に分割されている場
合は、そのシート間で1m〜2mm程度の差が現われる
が、その短い方をいい、前記したシート分割を4シ一ト
以上にすることは前記の接触長lの差が大きくなり好ま
しくはない。
される糸条1が糊付ローラ10と接触する長さを前記し
たように接触長!としているが、第1図のようにシート
分割ロッド13で糸条シートが上下に分割されている場
合は、そのシート間で1m〜2mm程度の差が現われる
が、その短い方をいい、前記したシート分割を4シ一ト
以上にすることは前記の接触長lの差が大きくなり好ま
しくはない。
そして、前記した接触長lは、5IIII11以下では
糸条1の接触する時間は短かく、所要の糊液の付与並び
に均一な付着を得ることができないものであり、また、
接触長2を40閣以上では、糸条1は糊付ローラ10の
面で摩擦が増加し、糸弛み現象を起し易くなる。したが
って、第2段階である糊付ローラ10による糊付けは前
記した接触長lを10−〜30腫の範囲に設定し、糊付
ローラ10の回転数を可変して最終的な付着量を調整す
るのが好ましい。
糸条1の接触する時間は短かく、所要の糊液の付与並び
に均一な付着を得ることができないものであり、また、
接触長2を40閣以上では、糸条1は糊付ローラ10の
面で摩擦が増加し、糸弛み現象を起し易くなる。したが
って、第2段階である糊付ローラ10による糊付けは前
記した接触長lを10−〜30腫の範囲に設定し、糊付
ローラ10の回転数を可変して最終的な付着量を調整す
るのが好ましい。
上記した第2段階における糸条1と糊付ローラ10との
接触長の範囲の面からすると、第1段階の絞液による糊
付は工程では、イムマージジンローラ5の位置を上下に
調整・設定して全体の糊液付着量の好ましくは40〜7
0%を付与し、残りの糊液付着は前記した第2段階であ
る糊付ローラ10により付与することが好ましい糊付方
法である。
接触長の範囲の面からすると、第1段階の絞液による糊
付は工程では、イムマージジンローラ5の位置を上下に
調整・設定して全体の糊液付着量の好ましくは40〜7
0%を付与し、残りの糊液付着は前記した第2段階であ
る糊付ローラ10により付与することが好ましい糊付方
法である。
そして、前記した第2段階における糊付ローラ10部直
前の糸条lの張力を適正とすることが重要であり、前記
の張力が0.08 g / d以下では糊付ローラ10
面で糸条工は横振れをおこし、糊液の付着が濃淡を生じ
所謂斑状となる。
前の糸条lの張力を適正とすることが重要であり、前記
の張力が0.08 g / d以下では糊付ローラ10
面で糸条工は横振れをおこし、糊液の付着が濃淡を生じ
所謂斑状となる。
また、前記の張力が0.4g/d以上では糊液の浸透性
が悪化し、更に、糊付糸の伸度低下を招き、経糸切れに
よる製織不良、経筋発生等の問題が発生し易く不適であ
る。
が悪化し、更に、糊付糸の伸度低下を招き、経糸切れに
よる製織不良、経筋発生等の問題が発生し易く不適であ
る。
以上のように本実施例においては、第1段階の糊付部に
糊液の浸透性効果に優れているボトムローラ6とスクイ
−シングローラフとの間に糸条を通過せしめる絞液によ
る糊液付与方式を、そして、第2段階の糊付部に糊液量
の調整性に優れている糊付ローラエ0による糊付方式を
採用し、しかもその条件の適性化を図ったものであり、
その結果、適正な糊量の付与が極めて容易となり、また
、第1段階の糊付部で発生する絞りによる濃淡所謂絞り
斑を緩和することができ、糊付部の均一化の効果を得る
ことができるものであり、前記した効果によって、織機
の高率稼動及び高織物品質の維持・向上が図られ、これ
らに加えて糊付けの高速化が可能となるものである。
糊液の浸透性効果に優れているボトムローラ6とスクイ
−シングローラフとの間に糸条を通過せしめる絞液によ
る糊液付与方式を、そして、第2段階の糊付部に糊液量
の調整性に優れている糊付ローラエ0による糊付方式を
採用し、しかもその条件の適性化を図ったものであり、
その結果、適正な糊量の付与が極めて容易となり、また
、第1段階の糊付部で発生する絞りによる濃淡所謂絞り
斑を緩和することができ、糊付部の均一化の効果を得る
ことができるものであり、前記した効果によって、織機
の高率稼動及び高織物品質の維持・向上が図られ、これ
らに加えて糊付けの高速化が可能となるものである。
前記したワービングサイザーとは、糸条間が接触しない
ように、おさによって1本ごとにセパレートして糊付は
乾燥へ巻き取る公知の糊付機をいい、また、前記したマ
ルチフィラメント糸条とは、ポリエステル、ポリアミド
、ビスコースレーヨン等の通常の長繊維の原糸及びその
撚糸物、加工糸(仮撚糸、意匠糸等)などが含まれるも
のをいう。
ように、おさによって1本ごとにセパレートして糊付は
乾燥へ巻き取る公知の糊付機をいい、また、前記したマ
ルチフィラメント糸条とは、ポリエステル、ポリアミド
、ビスコースレーヨン等の通常の長繊維の原糸及びその
撚糸物、加工糸(仮撚糸、意匠糸等)などが含まれるも
のをいう。
以下、具体例に基づいて本発明の具体的構成。
効果について説明する。
具体例1
ポリエステルマルチフィラメント異型ブライト50d/
ftlの無撚糸を用いて、ワーピングサイザーで、本発
明による糊付方法と従来のデイツプ・スフイージング方
法の両糊付方法で糊付けを行った。
ftlの無撚糸を用いて、ワーピングサイザーで、本発
明による糊付方法と従来のデイツプ・スフイージング方
法の両糊付方法で糊付けを行った。
使用糊剤は何れも公知のアクリル系樹脂を用いて11.
0重量%の糊液を調合した。
0重量%の糊液を調合した。
本発明の糊付方法は、第1段階の糊付部で、通常の含液
率である69重量%の6割量を付与し、第2段階の糊付
部で残りの4割を付与し、通常の糊付着量と同量の7.
6重量%とじた。このとき、第2段階の糊付部の接触長
は25鵬、糊付ローラ直前の糸条張力を0.25 g
/ dで行った。また、従来の糊付方法の糸条含液率は
前記と同じり69重量%で、糊付着量は7.6重量%で
あった。
率である69重量%の6割量を付与し、第2段階の糊付
部で残りの4割を付与し、通常の糊付着量と同量の7.
6重量%とじた。このとき、第2段階の糊付部の接触長
は25鵬、糊付ローラ直前の糸条張力を0.25 g
/ dで行った。また、従来の糊付方法の糸条含液率は
前記と同じり69重量%で、糊付着量は7.6重量%で
あった。
その他の糊付条件(乾燥温度、サイザー各部の糸条張力
等)は、両者共全く同一の通常条件で行った。なお、糸
速度は150m/分であった。この糊付糸を通常のビー
ミング工程を経て、ウォータージェットルームに170
疋捲き/ビームを各々3台仕掛け、ポリエステルマルチ
フィラメント70d/72fifの2000 T /
Mを緯糸に使って600回転/分でパレスを製織した。
等)は、両者共全く同一の通常条件で行った。なお、糸
速度は150m/分であった。この糊付糸を通常のビー
ミング工程を経て、ウォータージェットルームに170
疋捲き/ビームを各々3台仕掛け、ポリエステルマルチ
フィラメント70d/72fifの2000 T /
Mを緯糸に使って600回転/分でパレスを製織した。
その製織性(経糸囚織機停台回数)及び織物品位(経筋
発生率)を第1表に示す。
発生率)を第1表に示す。
その結果によると、本発明による糊付糸は従来のものに
比し、安定した良好な製織性が得られた。
比し、安定した良好な製織性が得られた。
また、経筋の発生も無く、極めて良好な織物品位のもの
を得た。
を得た。
以下余白
第
表
具体例2
キュプラアンモニウムレーヨンのマルチフィラメント5
0d/30fflの無撚糸を用いて、ワーピングサイザ
ーで、本発明の糊付方法と従来のローラタッチ方式の糊
付方法で糊付けを行った。このときの糸条速度は、本発
明の糊付けでは200m/分、従来のローラタッチ糊付
けは160m/分で行った。
0d/30fflの無撚糸を用いて、ワーピングサイザ
ーで、本発明の糊付方法と従来のローラタッチ方式の糊
付方法で糊付けを行った。このときの糸条速度は、本発
明の糊付けでは200m/分、従来のローラタッチ糊付
けは160m/分で行った。
使用糊剤は何れも公知のポリビニールアルコール系の樹
脂を用いて3.1重量%の糊液を調合した。
脂を用いて3.1重量%の糊液を調合した。
本発明の糊付方法は、第1段階の糊付部で通常の含液率
である110重量%の6割を付与し、第2段階の糊付部
で残りの4割を付与し、通常の糊付着量と同量の3.4
重量%とじた。このとき、第2段階糊付部の接触長は2
0mmで、糊付ローラ直前の糸条張力を0.24g/d
で行った。また、従来の糊付方法の糸条含液率は同じ<
110重量%で、糊付着量は3.4重量%であった。そ
の他の糊付条件は、巻取り部の糊付糸の含有水分率が通
常の如く4%となるように乾燥温度を上昇させた(熱風
乾燥機で150℃、熱シリンダで115°C)以外は両
糊付方法ともに同一の通常条件で行った。この糊付糸を
通常のビーミング工程を経て、エアージェットルームに
仕掛け、緯糸にキュプラアンモニウムレーヨンのマルチ
フィラメント75d154fifを使って、各々糊付糸
150疋のタフタを650回転/分で製織した。
である110重量%の6割を付与し、第2段階の糊付部
で残りの4割を付与し、通常の糊付着量と同量の3.4
重量%とじた。このとき、第2段階糊付部の接触長は2
0mmで、糊付ローラ直前の糸条張力を0.24g/d
で行った。また、従来の糊付方法の糸条含液率は同じ<
110重量%で、糊付着量は3.4重量%であった。そ
の他の糊付条件は、巻取り部の糊付糸の含有水分率が通
常の如く4%となるように乾燥温度を上昇させた(熱風
乾燥機で150℃、熱シリンダで115°C)以外は両
糊付方法ともに同一の通常条件で行った。この糊付糸を
通常のビーミング工程を経て、エアージェットルームに
仕掛け、緯糸にキュプラアンモニウムレーヨンのマルチ
フィラメント75d154fifを使って、各々糊付糸
150疋のタフタを650回転/分で製織した。
その糊付走行性(糸切れ本数)、製織性(経糸因縁停台
回数)及び織物品位(経筋発生率)を第2表に示す。
回数)及び織物品位(経筋発生率)を第2表に示す。
その結果、本発明の糊付方法は、従来のものに比べ、糊
付時の糸切れが減少し、良好な糊付は性を得た。更に、
その製織性、織物品位も同等レベル以上のものを得、2
00m/分以上の高速糊付けが可能となった。
付時の糸切れが減少し、良好な糊付は性を得た。更に、
その製織性、織物品位も同等レベル以上のものを得、2
00m/分以上の高速糊付けが可能となった。
具体例3
本発明における第2段階の糊付部の接触長と、糊付走行
性、糊付均一性(経筋)との関係を第3表に示した。
性、糊付均一性(経筋)との関係を第3表に示した。
糊付条件は、キュプラアンモニウムレーヨンのマルチフ
ィラメント50d/30fj42の無撚糸を用い、ポリ
ビニールアルコール系の糊剤を使用し、糊液濃度を3.
1重量%に調合して200m/分の糸速で糊付けした。
ィラメント50d/30fj42の無撚糸を用い、ポリ
ビニールアルコール系の糊剤を使用し、糊液濃度を3.
1重量%に調合して200m/分の糸速で糊付けした。
このとき、糸条の糊付着量を3.4重量%とするために
、接触長5 mm〜50m+u (具体例1,2.3及
び比較例2)は第1段階の糊付部でイムマージョンロー
ラの位置を変更して最終糊付着量の6割量を付与し、残
り4割量は第2段階糊付部の接触長及び糊付ローラの回
転数の調整で付与した。
、接触長5 mm〜50m+u (具体例1,2.3及
び比較例2)は第1段階の糊付部でイムマージョンロー
ラの位置を変更して最終糊付着量の6割量を付与し、残
り4割量は第2段階糊付部の接触長及び糊付ローラの回
転数の調整で付与した。
他方、接触長3+nm(比較例1)の場合は、前記の如
く第2段階の糊付部で最終付着量の4割量を付与せしめ
ることができるし、第1段階の糊付部で8割量、第2段
階の糊付部で2割量を付与した。
く第2段階の糊付部で最終付着量の4割量を付与せしめ
ることができるし、第1段階の糊付部で8割量、第2段
階の糊付部で2割量を付与した。
その他の糊付条件及び製織品種、製織量等は具体例と同
じであった。
じであった。
第3表の結果から判るように、第2段階の糊付部の糊付
ローラ面上の接触長は、5ffI11以下では経筋品位
が悪化し、また、40mm以上では糊付ローラ部で糸弛
み現象が発生して、糊付時の糸切れが増加する。
ローラ面上の接触長は、5ffI11以下では経筋品位
が悪化し、また、40mm以上では糊付ローラ部で糸弛
み現象が発生して、糊付時の糸切れが増加する。
第3表
〔発明の効果〕
本発明に係る糸条の糊付方法は、第1段階の糊付部を糊
液の浸透性に優れているボトムローラとスクイージング
ローラによる糊付によって行い、第2段階の糊付部とし
て液量の調整性に優れている糊付ローラによる糊付けを
行う2段階の糊付方法を採用したもので、前記第1段階
においては糊液付与と同時に糸条内の空気の排出、更に
は糸条を濡れ状態として第2段階の糊付けを容易となし
、しかも、前記の第2段階における所要の糊付けを接触
長を適性化することにより所要の量を容易に付与するこ
とができるものであり、更に、前記した第1段階の糊付
部で発生する付着糊液の濃淡所謂絞り斑を第2段階の糊
付部によって緩和是正する効果を得ることができ、この
ような効果によって、織機の高率稼動及び高織物品質保
持、向上が図られ、更には、糊付の高速化が可能となっ
たものである。
液の浸透性に優れているボトムローラとスクイージング
ローラによる糊付によって行い、第2段階の糊付部とし
て液量の調整性に優れている糊付ローラによる糊付けを
行う2段階の糊付方法を採用したもので、前記第1段階
においては糊液付与と同時に糸条内の空気の排出、更に
は糸条を濡れ状態として第2段階の糊付けを容易となし
、しかも、前記の第2段階における所要の糊付けを接触
長を適性化することにより所要の量を容易に付与するこ
とができるものであり、更に、前記した第1段階の糊付
部で発生する付着糊液の濃淡所謂絞り斑を第2段階の糊
付部によって緩和是正する効果を得ることができ、この
ような効果によって、織機の高率稼動及び高織物品質保
持、向上が図られ、更には、糊付の高速化が可能となっ
たものである。
また、前記の方法を実施する装置としては、ボトムロー
ラより糸条の走行方向下流側に糊付ローラを架設するの
みでよく、しかも前記の糊付ローラ面と糸条との接触長
を可変可能としたので、糊付ローラ部における糊液付着
量を変更することも可能となるものである。
ラより糸条の走行方向下流側に糊付ローラを架設するの
みでよく、しかも前記の糊付ローラ面と糸条との接触長
を可変可能としたので、糊付ローラ部における糊液付着
量を変更することも可能となるものである。
第1図は本発明の糸条の糊付方法を実施するための糊付
装置の説明図、第2図は従来のデイツプ・スフイージン
グ方式の糊付装置の説明図、第3図は従来のローラタッ
チ方式の糊付装置の説明図である。 1:マルチフィラメント 2:お さ3:フィードロ
ーラ 4ニガイドローラ5ニイムマージヨンロ
ーラ 6:ボトムローラ 7:スクイージングローラ 8:糊液シャワー9:コン
タクトローラ 10:糊付ローラ11:可変速モー
タ
装置の説明図、第2図は従来のデイツプ・スフイージン
グ方式の糊付装置の説明図、第3図は従来のローラタッ
チ方式の糊付装置の説明図である。 1:マルチフィラメント 2:お さ3:フィードロ
ーラ 4ニガイドローラ5ニイムマージヨンロ
ーラ 6:ボトムローラ 7:スクイージングローラ 8:糊液シャワー9:コン
タクトローラ 10:糊付ローラ11:可変速モー
タ
Claims (2)
- (1)走行する糸条に対し、糊液を絞液によって付与す
る第1工程と、該第1工程に引き続いて糊付ローラにて
前記糸条に糊付けする第2工程よりなり、前記第2工程
における前記糸条と糊付ローラ面との接触長が5mm〜
40mmであることを特徴とする糸条の糊付方法。 - (2)糊浴槽内に浸漬されるボトムローラと、該ボトム
ローラと接触するスクイージングローラ間に糸条を走行
通過させ、前記ボトムローラより糸条の走行方向下流側
の糊浴槽に回転数を変更可能とされた糊付ローラを架設
し、前記糊付ローラと前記走行する糸条との接触長を所
定の範囲で可変可能とするコンタクトローラを設けて構
成したことを特徴とする糸条糊付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24502389A JPH03113064A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 糸条の糊付方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24502389A JPH03113064A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 糸条の糊付方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113064A true JPH03113064A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17127427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24502389A Pending JPH03113064A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 糸条の糊付方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113064A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578031A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Takaaki Kurahashi | サイザー |
| CN110130028A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-08-16 | 圣华盾防护科技股份有限公司 | 一种新型浆纱机 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24502389A patent/JPH03113064A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578031A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Takaaki Kurahashi | サイザー |
| CN110130028A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-08-16 | 圣华盾防护科技股份有限公司 | 一种新型浆纱机 |
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