JPH03113204A - 燃焼装置の給排気筒 - Google Patents
燃焼装置の給排気筒Info
- Publication number
- JPH03113204A JPH03113204A JP24994089A JP24994089A JPH03113204A JP H03113204 A JPH03113204 A JP H03113204A JP 24994089 A JP24994089 A JP 24994089A JP 24994089 A JP24994089 A JP 24994089A JP H03113204 A JPH03113204 A JP H03113204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- cylinder
- regulating ring
- outer cylinder
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、給排気式の燃焼装置の給排気端末部品とし
ての給排気筒に関するものである。
ての給排気筒に関するものである。
[従来の技術]
給排気式の燃焼装置では燃焼用空気の取り入れと、燃焼
排ガスの排気とを共通の給排気端末部品で行うちのが多
い。その給排気端末部品は、給排気筒とも称され、従来
においては例えば実開昭54−170444号公報に開
示されているような構成である。即ち、第3図に示すよ
うに、本体1は、燃焼装置との接続側である基部側筒体
2と、屋外へ呈出される先端側筒体3とに分割され、基
部側@体2と先端側筒体3とが軸方向のスライドを可能
に接続された構成となっている。基部側筒体2も先端側
筒体3も、内筒4と外筒5による内外二重の筒構造に構
成され、内筒4内が排気通路とされ、内筒4と外筒5の
間が給気通路とされている。基部側筒体2の内筒4の元
側開口端は着脱可能なキャップ6で閉止され、外筒5の
元側開目端も着脱可能なキャップ7で閉止されている。
排ガスの排気とを共通の給排気端末部品で行うちのが多
い。その給排気端末部品は、給排気筒とも称され、従来
においては例えば実開昭54−170444号公報に開
示されているような構成である。即ち、第3図に示すよ
うに、本体1は、燃焼装置との接続側である基部側筒体
2と、屋外へ呈出される先端側筒体3とに分割され、基
部側@体2と先端側筒体3とが軸方向のスライドを可能
に接続された構成となっている。基部側筒体2も先端側
筒体3も、内筒4と外筒5による内外二重の筒構造に構
成され、内筒4内が排気通路とされ、内筒4と外筒5の
間が給気通路とされている。基部側筒体2の内筒4の元
側開口端は着脱可能なキャップ6で閉止され、外筒5の
元側開目端も着脱可能なキャップ7で閉止されている。
そして、基部側筒体2の内筒4には半径方向に延び出す
排気パイプ8が継合され、外筒5には半径方向に延び出
す給気パイプ9が継合されている。先端側筒体2の外筒
5の先側開口端はキャップ10によって閉止され、内筒
4の先側はロート状に拡開し、隔壁部11を構成して外
筒5の内周面に固着されている。そして、隔壁部11よ
り先側の外筒5の外周には排気孔12が開設され、隔壁
部11より元側の外筒5の外周には給気孔13が開設さ
れている。なお、図において14は基部側筒体2の外筒
5に取付けられたフランジ、15は壁構造である。なお
、この種の給排気筒は、ある範囲の能力をもつ燃焼装置
に共通の部品として洪されることが多く、例えば燃焼能
力2000 K c a I / hから6000Kc
al/hまでの燃焼装置には同一の給排気筒が適用され
る。
排気パイプ8が継合され、外筒5には半径方向に延び出
す給気パイプ9が継合されている。先端側筒体2の外筒
5の先側開口端はキャップ10によって閉止され、内筒
4の先側はロート状に拡開し、隔壁部11を構成して外
筒5の内周面に固着されている。そして、隔壁部11よ
り先側の外筒5の外周には排気孔12が開設され、隔壁
部11より元側の外筒5の外周には給気孔13が開設さ
れている。なお、図において14は基部側筒体2の外筒
5に取付けられたフランジ、15は壁構造である。なお
、この種の給排気筒は、ある範囲の能力をもつ燃焼装置
に共通の部品として洪されることが多く、例えば燃焼能
力2000 K c a I / hから6000Kc
al/hまでの燃焼装置には同一の給排気筒が適用され
る。
上記した構成の給排気筒は、壁構造15を貫いて給気孔
13及び排気孔12が屋外へ呈出するように取付けられ
、室内側において排気パイプ8と給気パイプ9とがそれ
ぞれ燃焼装置の排気系と給気系に接続され、給排気端末
部品として機能する。そして、壁構造15の厚さの変動
に対しては、先端側筒体3を基部側筒体2に対してスラ
イドさせて全長を伸縮させて対応することができるよう
になっている。
13及び排気孔12が屋外へ呈出するように取付けられ
、室内側において排気パイプ8と給気パイプ9とがそれ
ぞれ燃焼装置の排気系と給気系に接続され、給排気端末
部品として機能する。そして、壁構造15の厚さの変動
に対しては、先端側筒体3を基部側筒体2に対してスラ
イドさせて全長を伸縮させて対応することができるよう
になっている。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来の給排気筒においては、燃焼装置の良好な
燃焼を保持するために、能力の大きい燃焼装置に適用で
きるように設計されているが、燃焼能力の小さい燃焼装
置に取1寸けた場合には、燃焼排ガスの流速が小さく、
排気孔12からの燃焼排ガスの排出が穏やかになるため
、外風の影響を受けやすく、風向きによっては排出され
た燃焼排ガスが給気孔13側に押し返され、給気孔13
から再び燃焼用空気とともに取り込まれる給排気短絡が
起きるといった解決すべき課題を含んでいる。
燃焼を保持するために、能力の大きい燃焼装置に適用で
きるように設計されているが、燃焼能力の小さい燃焼装
置に取1寸けた場合には、燃焼排ガスの流速が小さく、
排気孔12からの燃焼排ガスの排出が穏やかになるため
、外風の影響を受けやすく、風向きによっては排出され
た燃焼排ガスが給気孔13側に押し返され、給気孔13
から再び燃焼用空気とともに取り込まれる給排気短絡が
起きるといった解決すべき課題を含んでいる。
この発明はかかる従来の課題を解消するためになされた
もので、能力の異なる燃焼装置に適用しても給排気短絡
が起こらない、全長寸法の調節が可能な燃焼装置におけ
る給排気筒を得ることを目的とするものである。
もので、能力の異なる燃焼装置に適用しても給排気短絡
が起こらない、全長寸法の調節が可能な燃焼装置におけ
る給排気筒を得ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る燃焼装置の給排気筒は、基部側筒体と先
端側筒体とが軸方向のスライドを可能に接続され、全体
が内筒と外筒による内外二重の筒構造に構成された本体
における上記先端側筒体の外周に形成した排気孔の開口
面積を排気孔へのせり出し量の調節ができる調整リング
により可変にしたものである。
端側筒体とが軸方向のスライドを可能に接続され、全体
が内筒と外筒による内外二重の筒構造に構成された本体
における上記先端側筒体の外周に形成した排気孔の開口
面積を排気孔へのせり出し量の調節ができる調整リング
により可変にしたものである。
[作用]
この発明においては、排気孔を全開状態から燃焼装置の
能力の減少に応じて調整リングにより開口面積を減少さ
せることにより、燃焼排ガスの流速の減少を排気孔の絞
り加減で補正することができ、排気孔からは外風の影響
を受けにくい流速で燃焼排ガスを排出することができる
ようになる。
能力の減少に応じて調整リングにより開口面積を減少さ
せることにより、燃焼排ガスの流速の減少を排気孔の絞
り加減で補正することができ、排気孔からは外風の影響
を受けにくい流速で燃焼排ガスを排出することができる
ようになる。
[実施例]
第1図と第2図はいずれも本発明の一実施例としての給
排気筒を示したものである。図によっても分かるように
その基本構成は、先に説明した従来例と変わらない。従
って、従来例と同−又は相当部分については図面に共通
符号を符し、重複する説明はこれを省略する。
排気筒を示したものである。図によっても分かるように
その基本構成は、先に説明した従来例と変わらない。従
って、従来例と同−又は相当部分については図面に共通
符号を符し、重複する説明はこれを省略する。
この実施例の給排気筒の特徴は、先端側筒体3の外筒5
の先側開口端を閉止しているキャップ10と、内筒4の
先側による隔壁部11との間の外筒5の内面に、当該部
に形成されている排気孔12の開口面積を適宜、絞り込
むことができる調整リング16を設けたことにある。
の先側開口端を閉止しているキャップ10と、内筒4の
先側による隔壁部11との間の外筒5の内面に、当該部
に形成されている排気孔12の開口面積を適宜、絞り込
むことができる調整リング16を設けたことにある。
排気孔12は、同一円周上に間隔をおいて形成された複
数の角孔で構成され、調整リング16は外筒5の内周面
に添って軸方向へ移動できるように組付けられている。
数の角孔で構成され、調整リング16は外筒5の内周面
に添って軸方向へ移動できるように組付けられている。
調整リング16の移動位置での固定は、外筒5表面から
調整リング16へねじ込まれたねじ17の締め1寸けに
より行われる。即ち、調整リング16の先端方向への移
動量を大きくするほど、調整リング16と排気孔12と
の重合部分がおおくなり、排気孔12の開口面積は減少
することになる。調整リング16を装着した外筒5の外
表には、適用する給排気式の燃焼装置(図示しない)の
能力に応じた調整リング16の位置を示す指標となる孔
18が設けられ、この指標となる孔18に調整リング1
6の後端を合わせることで、当該燃焼装置に対して適切
な開口面積の排気孔12が得られるようになっている。
調整リング16へねじ込まれたねじ17の締め1寸けに
より行われる。即ち、調整リング16の先端方向への移
動量を大きくするほど、調整リング16と排気孔12と
の重合部分がおおくなり、排気孔12の開口面積は減少
することになる。調整リング16を装着した外筒5の外
表には、適用する給排気式の燃焼装置(図示しない)の
能力に応じた調整リング16の位置を示す指標となる孔
18が設けられ、この指標となる孔18に調整リング1
6の後端を合わせることで、当該燃焼装置に対して適切
な開口面積の排気孔12が得られるようになっている。
なお、排気孔12の開口面積の増減調節は、調整リング
16に排気孔12に対応する孔を設け、調整リング16
を周方向に回転させる構成によっても実現することがで
きる。
16に排気孔12に対応する孔を設け、調整リング16
を周方向に回転させる構成によっても実現することがで
きる。
上記構成の本例の給排気筒は、例えば燃焼能力6000
K c a l / hから2000Kcal/hま
での燃焼装置に一対して、排気孔12の開口面積を全開
状態から逐次減少させることによって対応することがで
きる。即ち、能力の大きい燃焼装置は給気量も排気量も
能力の小さいものに比べ多くなり、排気孔12が全開状
態で外風の影響を受けにくい排気流速が得られるとする
と、全開状態の排気孔12のままでは能力の小さい燃焼
装置の場合には、排気流速が外風の影響を受けやすい程
度になり、風向きによっては排出された燃焼排ガスが給
気孔13側に押し返され、給気孔13から再び燃焼用空
気とともに取り込まれる給排気短絡が起きることになる
。
K c a l / hから2000Kcal/hま
での燃焼装置に一対して、排気孔12の開口面積を全開
状態から逐次減少させることによって対応することがで
きる。即ち、能力の大きい燃焼装置は給気量も排気量も
能力の小さいものに比べ多くなり、排気孔12が全開状
態で外風の影響を受けにくい排気流速が得られるとする
と、全開状態の排気孔12のままでは能力の小さい燃焼
装置の場合には、排気流速が外風の影響を受けやすい程
度になり、風向きによっては排出された燃焼排ガスが給
気孔13側に押し返され、給気孔13から再び燃焼用空
気とともに取り込まれる給排気短絡が起きることになる
。
そこで、排気孔12の開口面積を調整リング16で絞り
、排気孔12がら排出する燃焼排ガスの流速を上げ、外
風の影響を受けに<<シ、給排気M絡の起きることを防
ぐのである。
、排気孔12がら排出する燃焼排ガスの流速を上げ、外
風の影響を受けに<<シ、給排気M絡の起きることを防
ぐのである。
[発明の効果コ
以上、実施例による説明からも明らかなように本発明に
よれば、排気孔を全開状態から燃焼装置の能力の減少に
応じて調整リングにより開口面積を減少させることによ
り、燃焼排ガスの流速の減少を排気孔の絞り加減で補正
することができ、排気孔からは外風の影響を受けにくい
流速で燃焼排ガスを排出することができるようになり、
能力の異なる燃焼装置に適用しても給排気短絡が起こら
ず、全長寸法の調節も可能な給排気筒が得られる。
よれば、排気孔を全開状態から燃焼装置の能力の減少に
応じて調整リングにより開口面積を減少させることによ
り、燃焼排ガスの流速の減少を排気孔の絞り加減で補正
することができ、排気孔からは外風の影響を受けにくい
流速で燃焼排ガスを排出することができるようになり、
能力の異なる燃焼装置に適用しても給排気短絡が起こら
ず、全長寸法の調節も可能な給排気筒が得られる。
第1図は本発明の一実施例としての給排気筒の断面を含
む正面図、第2図は第1図の■−■線による断面図、第
3図は従来例としての給排気筒を示す断面を含む正面図
である9図において、1は本体、2は基部側筒体、3は
先端側筒体、4は内筒、5は外筒、12は排気孔、13
は給気孔、16は調整リング、17はねじである。なお
、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。
む正面図、第2図は第1図の■−■線による断面図、第
3図は従来例としての給排気筒を示す断面を含む正面図
である9図において、1は本体、2は基部側筒体、3は
先端側筒体、4は内筒、5は外筒、12は排気孔、13
は給気孔、16は調整リング、17はねじである。なお
、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 燃焼装置との接続側である基部側筒体と屋外へ呈出され
る先端側筒体とに分割され、基部側筒体と先端側筒体と
が軸方向のスライドを可能に接続されていて、全体が内
筒と外筒による内外二重の筒構造に構成された本体、こ
の本体の上記先端側筒体の外周に形成され、上記外筒に
対して連通する給気孔、上記本体の上記先端側の外周に
形成され、上記内筒に対して連通する排気孔、上記本体
の内側に設けられ上記排気孔へのせり出し量の調節によ
り排気孔の開口面積を変えることができる調整リングを
備えてなる燃焼装置の給排気筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24994089A JPH03113204A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 燃焼装置の給排気筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24994089A JPH03113204A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 燃焼装置の給排気筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113204A true JPH03113204A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17200436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24994089A Pending JPH03113204A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 燃焼装置の給排気筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03113204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010300A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Noritz Corp | 給排気構造 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978241A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-27 | ||
| JPS4983932A (ja) * | 1972-12-20 | 1974-08-13 | ||
| JPS4983931A (ja) * | 1972-12-20 | 1974-08-13 | ||
| JPS49114126A (ja) * | 1973-03-08 | 1974-10-31 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP24994089A patent/JPH03113204A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4978241A (ja) * | 1972-11-30 | 1974-07-27 | ||
| JPS4983932A (ja) * | 1972-12-20 | 1974-08-13 | ||
| JPS4983931A (ja) * | 1972-12-20 | 1974-08-13 | ||
| JPS49114126A (ja) * | 1973-03-08 | 1974-10-31 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010300A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Noritz Corp | 給排気構造 |
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