JPH03113385A - デブロッキング回路 - Google Patents

デブロッキング回路

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JPH03113385A
JPH03113385A JP1253146A JP25314689A JPH03113385A JP H03113385 A JPH03113385 A JP H03113385A JP 1253146 A JP1253146 A JP 1253146A JP 25314689 A JP25314689 A JP 25314689A JP H03113385 A JPH03113385 A JP H03113385A
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JP
Japan
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signal
circuit
agc
azimuth
output
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Toshiaki Ito
聡明 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デブロッキング回路に関し、特に、TACA
N(Tactical  Air  Navigati
on  System)/DME(Distannce
  Measuring  Equipment)送受
信機の航空機搭載受信機(以下、単に受信機という)の
リニア増幅器におけるAGC回路の動作に基づいて生じ
るブロッキングを抑止するデブロッキング回路に関する
[従来の技術] 第2図は、従来のTACAN/DMEの受信機の受信回
路の主要部分を示すブロック図である。
同図において、1. 2は二段増幅回路として受信信号
101を増幅するリニア増幅器、3はリニア増幅器2の
出力する増幅受信信号を包絡線検波する検波回路、4は
検波回路3の検波出力からベアパルスによる送信信号を
抽出し、デコード信号401として出力するデコーダ回
路、5はデコード信号401を受けて方位と距離を計算
し、方位距離出力信号501を出力すると共に、この方
位距離出力信号501が受信信号にロックしたことを示
す方位距離ロック信号502を出力する方位距離計算回
路である。
また、6はデコード信号401を受け、そのピーク値を
保持するピークホールド回路、7はAGC回路であり、
このAGC回路7はピークホールド回路6によって保持
されたピーク値に基づき、リニア増幅器1,2の利得を
適正に制御すべきへ〇C電圧を発生する。
このように、従来はTACAN/DMEの受信機におい
てAGC動作を行うため、ピークホールド回路6とAG
C回路7によって閉ループを構成していた。
ところで、かかる構成において受信信号が非常に高レベ
ルとなり、二つのリニア増幅器が飽和増幅状態となった
場合、検波回路の出力は連続的に高レベルとなり、デコ
ーダ回路はデコード信号を出力しなくなる。するとピー
クホールド回路は、デコード信号の人力が杜絶するため
、最低レヘルの信号を出力する。そうなると、AGC回
路はリニア増幅器が最大利得状態となるようなAGC電
圧を出力するため、リニア増幅器は正常な受信状態から
逸脱してしまい、以後、この傾向は一方的に続くため自
動的に正常状態に復帰することは不可能となる。
すなわち、受信ブロッキング状態におかれてしまうこと
があった。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のTACAN/DMEの受信機では、デブ
ロッキング回路を備えていなかったため、−度、受信ブ
ロッキング状態に陥ると、正常状態に復帰することがで
きないという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、ブロッ
キング状態を自動的に解除することが可能なデブロッキ
ング回路の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明のデブロッキング回路
はTACAN/DME送受信機の航空機搭載受信機にお
けるデコーダ回路が出力するデコード信号と、検波回路
が出力する検波信号と、方位距離計算回路が出力する方
位距離ロック信号をモニタし、この方位距離ロック信号
が一定時間以上ロック状態となっていないか判断し、上
記方位距離ロック信号が一定時間以上ロック状態となっ
ていないと判断された場合、上記デコード信号が出力さ
れておらず、かつ、上記検波信号が設定値より大きい場
合、AGC回路にAGC電圧がいったんリニヤ増幅器の
利得が最小となるようにするAGCリセット信号を出力
するブロッキング回路として構成しである。
すなわち、ブロッキングモニタ回路でデコード信号、検
波信号、方位距離ロック信号をモニタすることにより受
信ブロッキング状態を検出し、この場合にはリニヤ増幅
器の利得を最小となるように制御して受信ブロッキング
状態を自動的に解消する。
[実施例コ 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るデブロッキング回路の
ブロック図である。なお、従来例と共通または対応する
部分については同一の符号で表す。
同図において8はブロッキングモニタ回路である。
ブロッキングモニタ回路8は、検波信号301、デコー
ド信号401、方位距離ロック信号502が入力され、
これら信号に基づいてAGC回路7へAGCリセット信
号801を出力する。
上記構成において、ブロッキングモニタ回路8はデコー
ド信号401、検波信号301、方位距離ロック信号5
02を常時モニタしている。そして、方位距離ロック信
号502が一定時間以上ロック状態でなく、かつデコー
ド信号401が出力されておらず、かつ検波信号301
が予め設定しておいた値より大きい場合(以下、この状
態を「状態1」と呼ぶ)、AGC回路7にAGCリセツ
ト信号801を出力する。
以上の動作により「状態1」以外では従来例と同様のA
GC方式となり、「状態1」の場合に限りA、 G C
リセット信号801を出力し、AGC回路7が出力する
AGC電圧701をいったんリニヤ増幅回路1,2の利
得が最小となるようにする。
そして、AGC回路7はAGC時定数により、リニヤ増
幅器1,2の利得を徐々に大きくするAGC電圧701
を出力するため、検波信号301のレベルはいったん十
分下がった後に徐々に上がっていき、このためデコーダ
回路4も正常に作動して、方位距離信号501は受信信
号にロックできるようになる。従って、ブロッキング状
態は解消されることとなる。
以上のようにして、自動的にブロッキング状態からの解
放が可能となる。
尚、ブロッキング状態ではないが、受信信号101がな
い場合でも「状態1」となる場合があるが、検波信号3
010レベルがいったん下がった後、信号101の受信
により検波信号301のレベルが徐々に上がって元に戻
るため、何らTACAN/DME受信機の機能を損なう
ことはない。
このように本実施例では、TACAN/DME送受信機
の航空機搭載受信機におけるデコーダ回路が出力するデ
コード信号と、検波回路で出力する検波信号と、方位距
離計算回路が出力する方位距離ロック信号をモニタし、
この方位距離ロック信号が一定時間以上ロック状態とな
っていないか判断し、上記方位距離ロック信号が一定時
間以上ロック状態となっていないと判断された場合、上
記デコード信号が出力されておらず、かつ上記検波信号
が設定値より大きい場合、AGC回路にAGCm圧がい
ったんリニヤ増幅器の利得が最小となるようにするAG
Cリセット信号を出力するブロッキングモニタ回路とし
て構成されている。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、ブロッキング状態が発生
したときに、これを検知し、AGCリセット信号を出力
することにより、自動的にブロッキング状態を停止せし
めることが可能なデブロッキング回路を提供できる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るデブロッキング回路を
使用したTACAN/DMEの受信機の主要部ブロック
図、第2図は従来におけるデブロッキング回路を使用し
ないTACAN/DMEの受信機の主要部ブロック図で
ある。 1.2・・・・・・・リニア増幅器、 3・・・・・・・・・検波回路、 4・・・・・・・・・デコーダ回路、 5・・・・・・・・・方位距離計算回路、6・・・・・
・・・・ピークホールド回路、7・・・・・・・・・A
GC回路、 8・・・・・・・・・ブロッキングモニタ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 TACAN/DME送受信機の航空機搭載受信機におけ
    るデコーダ回路が出力するデコード信号と、 検波回路が出力する検波信号と、方位距離計算回路が出
    力する方位距離ロック信号をモニタし、この方位距離ロ
    ック信号が一定時間以上ロック状態となっていないか判
    断し、上記方位距離ロック信号が一定時間以上ロック状
    態となっていないと判断された場合、上記デコード信号
    が出力されておらず、かつ、上記検波信号が設定値より
    大きい場合にAGC回路にAGC電圧がいったんリニヤ
    増幅器の利得が最小となるようにするAGCリセット信
    号を出力するブロッキングモニタ回路を具備することを
    特徴とするデブロッキング回路。
JP1253146A 1989-09-28 1989-09-28 デブロッキング回路 Expired - Lifetime JP2564944B2 (ja)

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JPH03113385A true JPH03113385A (ja) 1991-05-14
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0563476A (ja) * 1991-08-28 1993-03-12 Nec Corp Agc回路
JPH0755907A (ja) * 1993-08-13 1995-03-03 Nec Corp デブロッキング回路及びデブロッキング回路を備えた受信機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0563476A (ja) * 1991-08-28 1993-03-12 Nec Corp Agc回路
JPH0755907A (ja) * 1993-08-13 1995-03-03 Nec Corp デブロッキング回路及びデブロッキング回路を備えた受信機

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