JPH0311347Y2 - - Google Patents

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JPH0311347Y2
JPH0311347Y2 JP1983135340U JP13534083U JPH0311347Y2 JP H0311347 Y2 JPH0311347 Y2 JP H0311347Y2 JP 1983135340 U JP1983135340 U JP 1983135340U JP 13534083 U JP13534083 U JP 13534083U JP H0311347 Y2 JPH0311347 Y2 JP H0311347Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
rail
locking pin
piece
folding door
umbrella
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983135340U
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English (en)
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JPS6041485U (ja
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Publication date
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Priority to JP13534083U priority Critical patent/JPS6041485U/ja
Publication of JPS6041485U publication Critical patent/JPS6041485U/ja
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Publication of JPH0311347Y2 publication Critical patent/JPH0311347Y2/ja
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  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案はレールに係脱自在に係止する係止ピン
を前方にけり出す弾性片を突設した折り畳み扉の
けり出し装置に関する。
〔背景技術〕
従来の折り畳み扉A′にあつては、第1図に示
すようにレール3の前片15に単にピン出し入れ
用の切欠16を設けていただけであり、第2図に
示すように切欠16から係止ピン5′を外に飛び
出させて折り畳む場合パネル1同士の連結部分を
係止ピン5′の飛び出し方向に少し押してやらな
ければうまく係止ピン5′を切欠16から外に飛
び出させることができず、操作性が悪いという問
題があつた。またレール3の前片15に切欠16
を設けているため外観が見苦しくなつてしまつて
いた。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、折り畳み扉を一方の端からレ
ールに沿つて押すだけで係止ピンをレールから自
動的にけり出すことができて折り畳みの操作性が
良好で、しかも折り畳み扉の外観もすつきりと見
苦しくなくできる折り畳み扉のけり出し装置を提
供することにある。
〔考案の開示〕
本考案の折り畳み扉のけり出し装置は、パネル
1の一側端上部に設けたランナ2をレール3に走
行自在に取付けると共に該パネル1を複数枚折り
畳み自在に連結し、折り畳み時にレール3より外
に突出するパネル1同士のランナ2を有しない方
の側端部同士の連結部分付近のパネル1上部に上
端に傘状部4を有する係止ピン5を突設し、係止
ピン5を上下動自在にして傘状部4をレール3に
下方より係脱自在に係止させ、レール3の後部に
垂設した後片6に折り畳み時に係止ピン5を傘状
部4を介して前方へけり出す弾性片7を前方に突
出させた折り畳み扉のけり出し装置において、弾
性片7をレール3の後部の後片6に取着する基板
10に平面視く字状のく字状片11の一端を固着
させて形成させて成り、折り畳み時に弾性片7に
より係止ピン5を前方へ自動的にけり出すことに
より操作性が良好となり、しかも従来の如くレー
ル3に切欠を設けなくてもよく外観が見苦しくな
ることがなくて上記目的を達成できたものであ
る。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づい
て説明する。第3図は本考案の一実施例であり、
折り畳み扉Aとして二つ折り扉の例を示してい
る。二枚のパネル1,1は折り畳み自在に連結し
てあり、左側のパネル1の左側端上部に設けたラ
ンナ2をレール3に走行自在に取付けている。右
側のパネル1は右側端上部に突設した上ピン8に
てレール3に回転自在に係止してある。パネル1
のランナ2を有しない方の側端部同士の連結部分
付近、すなわち左側のパネル1の右側端上部に係
止ピン5を突設している。係止ピン5は第5図に
示すように上端に傘状部4を有しており、パネル
1に上下動自在に設けられてばね9にて上方に付
勢され傘状部4がレール3の下方開口3aに係脱
自在に係止している。レール3の後部には後片6
を垂設しており、この後片6の係止ピン5近傍に
折畳み時に係止ピン5を前方へけり出す弾性片7
を前方に突出させている。この弾性片7は第7図
に示すように合成樹脂製の基板10の一端に合成
樹脂製のく字状片11の一端を固着させて形成し
ている。従つて全閉状態において折り畳み扉Aの
左側のパネル1をレール3に沿つて右側に向けて
押すと第5図に示すように係止ピン5の傘状部4
は弾性片7のく字状片8の傾斜面を上昇して前方
に押しやられると共に傘状部4がレール3の下方
開口3a縁をガイドとして下降し、下方開口3a
より離脱し、第6図に示すようにレール3の前部
の傾斜面12に沿つて前方にけり出される。この
ようにして折り畳み扉Aを折り畳むことができ
る。逆に折り畳み扉Aを閉じる場合には左側のパ
ネル1を左側に引つぱり係止ピン5を後方に押し
やると係止ピン5の傘状部4がレール3の前部の
傾斜面12に沿つてレール3の下方開口3aに係
止させればよいものである。第8図は本考案の他
の実施例であり、この実施例にあつては折り畳み
扉Aとして複数枚のパネル1をレール3に走行自
在に取付けて形成している。すなわち各パネル1
には一側端上部にランナ2が設けてあつてこのラ
ンナ2をレール3に走行自在に取付けると共にパ
ネル1同士を折り畳み自在に連結し、パネル1同
士のランナ2を有しない方の側端部同士の連結部
分付近のパネル1の上部に係止ピン5を突設して
いる。またレール3の後部に垂設した後片6には
パネル1に突設した係止ピン5のうち最も右側の
係止ピン5の右寄りに弾性片7を設けており、従
つて全閉状態において折り畳み扉Aを左端よりレ
ール3に沿つて右方向に押すと上記実施例と同様
に係止ピン5は弾性片7により順次前方にけり出
されて折り畳み扉Aを折り畳むことができるので
ある。なお、上記いずれの実施例にあつても折り
畳み扉Aは全閉時にレール3に沿つてわずかに移
動できるようにしてあり、これにより全閉時に折
り畳み扉Aを一方より押して係止ピン5を弾性片
7によりけり出すことができるのであり、また各
パネル1のランナ2を設けた方の側端下部には下
レール13を走行する下ピン14を垂設してい
る。また弾性片7を金属にて形成してもよく、さ
らにたとえば第3図に示す実施例において右側の
パネル1の右側端上部にもレール3内に走行自在
に取付けられるランナ2を設けると共にレール3
の後片6の係止ピン5の両側に弾性片7を突設さ
せることにより左右両端のいずれから押しても折
り畳むことができるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
本考案にあつては、折り畳み時にレールより外
に突出するパネル同士のランナを有しない方の側
端部同士の連結部分付近のパネル上部に上端に傘
状部を有する係止ピンを突設し、係止ピンを上下
動自在にして傘状部をレールに下方より係脱自在
に係止させ、レールの後部に垂設した後片に折り
畳み時に係止ピンを傘状部を介して前方にけり出
す弾性片を前方に突出させた折り畳み扉のけり出
し装置において、弾性片をレールの後部の後片に
取着する基板に平面視く字状のく字状片の一端を
固着させて形成させているので、折り畳み時に折
り畳み扉を一方の端からレールに沿つて押すだけ
で係止ピンの傘状部は弾性片のく字状片の傾斜面
に沿つて摺動することにより前方に押しやられて
下降して係止ピンが前方に自動的にけり出され、
しかもこの場合弾性片が撓むことにより係止ピン
はがたつきなく円滑にけり出されて操作性が良好
となるものであり、さらに係止ピンは上下動自在
としているので、係止ピンを下降させてレールに
よりけり出すことができ、従来の如くレールに係
止ピンの出し入れ用の切欠を設ける必要がなく、
外観が見苦しくならないようにできるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す正面図、第2図は同上の
作用を示す斜視図、第3図は本考案の一実施例を
示す正面図、第4図は第3図のX−X断面図、第
5図は第3図のY−Y断面図、第6図は同上の作
用を示す斜視図、第7図a,bは同上における弾
性片を示す平面図、側面図、第8図は本考案の他
の実施例を示す正面図である。 A……折り畳み扉、1……パネル、2……ラン
ナ、3……レール、4……傘状部、5……係止ピ
ン、6……後片、7……弾性片、10……基板、
11……く字状片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パネルの一側端上部に設けたランナをレールに
    走行自在に取付けると共に該パネルを複数枚折り
    畳み自在に連結し、折り畳み時にレールより外に
    突出するパネル同士のランナを有しない方の側端
    部同士の連結部分付近のパネル上部に上端に傘状
    部を有する係止ピンを突設し、係止ピンを上下動
    自在にして傘状部をレールに下方より係脱自在に
    係止させ、レールの後部に垂設した後片に折り畳
    み時に係止ピンを傘状部を介して前方にけり出す
    弾性片を前方に突出させた折り畳み扉のけり出し
    装置において、弾性片をレールの後部の後片に取
    着する基板に平面視く字状のく字状片の一端を固
    着させて形成させて成る折り畳み扉のけり出し装
    置。
JP13534083U 1983-08-31 1983-08-31 折り畳み扉のけり出し装置 Granted JPS6041485U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13534083U JPS6041485U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 折り畳み扉のけり出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13534083U JPS6041485U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 折り畳み扉のけり出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6041485U JPS6041485U (ja) 1985-03-23
JPH0311347Y2 true JPH0311347Y2 (ja) 1991-03-19

Family

ID=30304660

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13534083U Granted JPS6041485U (ja) 1983-08-31 1983-08-31 折り畳み扉のけり出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6041485U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829738U (ja) * 1981-08-22 1983-02-26 岡部株式会社 コンクリ−ト構築用インサ−ト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6041485U (ja) 1985-03-23

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