JPH03114154A - 差込み結合部材ハウジング - Google Patents
差込み結合部材ハウジングInfo
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- JPH03114154A JPH03114154A JP2103279A JP10327990A JPH03114154A JP H03114154 A JPH03114154 A JP H03114154A JP 2103279 A JP2103279 A JP 2103279A JP 10327990 A JP10327990 A JP 10327990A JP H03114154 A JPH03114154 A JP H03114154A
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- Japan
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- contact member
- flap
- plug
- housing
- coupling
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は請求項第1項の前文に記載の差込み結合部材ハ
ウジングに関するものである。
ウジングに関するものである。
だめの電気的な差込み結合部材が知られており、前記同
軸ケーブルには内部導体と、その上に取り付けられた絶
縁ジャケットと、絶縁ジャケットを包囲する一般にメツ
シュのホースの形状を有す−るシールド導体と、シール
ド導体を包囲する外側絶縁ジャケットが設けられている
。差込み結合部材ハウジングの接触部材収容室には接触
部材が収容されており、この場合に同軸ケーブルの内部
導体とシールド導体は異なる接触部材に接続されている
。各同軸ケーブルには並べて配置された1対の接触部材
室が設けられている。この種の2極の差込み結合部材は
矩形の形状を有し、並べて配置された2つの接触部材室
を収容する。この種の4極の差込み結合部材はほぼ矩形
の外側断面を有し、その中に2対の接触部材室が収容さ
れている。多対の接触部材室には内部導体接触部材とそ
れに付属するシールド導体接触部材が収容されている。
軸ケーブルには内部導体と、その上に取り付けられた絶
縁ジャケットと、絶縁ジャケットを包囲する一般にメツ
シュのホースの形状を有す−るシールド導体と、シール
ド導体を包囲する外側絶縁ジャケットが設けられている
。差込み結合部材ハウジングの接触部材収容室には接触
部材が収容されており、この場合に同軸ケーブルの内部
導体とシールド導体は異なる接触部材に接続されている
。各同軸ケーブルには並べて配置された1対の接触部材
室が設けられている。この種の2極の差込み結合部材は
矩形の形状を有し、並べて配置された2つの接触部材室
を収容する。この種の4極の差込み結合部材はほぼ矩形
の外側断面を有し、その中に2対の接触部材室が収容さ
れている。多対の接触部材室には内部導体接触部材とそ
れに付属するシールド導体接触部材が収容されている。
舷
内部導体とシールド導体の接触部材に接接するためには
、差込み結合部材に接続しようとする同軸ケーブル端部
から外側の絶縁材料を除去して、それによってシールド
導体を露出させる。その後シールド導体を内部導体の絶
縁材料から離れるように屈曲して、対応する接触部材に
接続する。
、差込み結合部材に接続しようとする同軸ケーブル端部
から外側の絶縁材料を除去して、それによってシールド
導体を露出させる。その後シールド導体を内部導体の絶
縁材料から離れるように屈曲して、対応する接触部材に
接続する。
内部導体とシールド導体との分岐箇所は、ケーブルに接
続した接触部材を接触部材室へ挿入した後に、差込み結
合部材ハウジングの外部に露出する。露出したシールド
導体を互いに、かつ外部の導体から絶縁するため、及び
差込み結合部材ハウジングに挿入されたケーブルの端部
の引張り負荷を除去するために、この公知の差込み結合
部材においては同軸ケーブルに接続された結合部材ハウ
ジングのケーブル導入側端部を、たとえばポリアクリル
接着剤などを充填して閉鎖している。その場合に充填材
料は差込み結合部材ハウジングのケーブル導入側端部か
らシールド導体と内部導体の分岐箇所の上までウィング
状に延びる。
続した接触部材を接触部材室へ挿入した後に、差込み結
合部材ハウジングの外部に露出する。露出したシールド
導体を互いに、かつ外部の導体から絶縁するため、及び
差込み結合部材ハウジングに挿入されたケーブルの端部
の引張り負荷を除去するために、この公知の差込み結合
部材においては同軸ケーブルに接続された結合部材ハウ
ジングのケーブル導入側端部を、たとえばポリアクリル
接着剤などを充填して閉鎖している。その場合に充填材
料は差込み結合部材ハウジングのケーブル導入側端部か
らシールド導体と内部導体の分岐箇所の上までウィング
状に延びる。
この充填材料は、結合部材ハウジングの側壁の外側で下
方へ流れる傾向がある。それによって多数の差込み結合
部材をたとえば1つの導体板上に直接並べて取りつける
ことができなくなる。
方へ流れる傾向がある。それによって多数の差込み結合
部材をたとえば1つの導体板上に直接並べて取りつける
ことができなくなる。
この種の差込み結合部材は主にテレコミュニケーション
の領域で使用され、特に電話システムで使用される。こ
の種の差込み結合部材の相手側接点は、導体プレート上
の接続ピンである。現在では導体プレート上に密装され
ることが多いので、それに応じて接続ビンも密に並んで
配置され、それに従って差込み結合部材の寸法も小さく
なる。。
の領域で使用され、特に電話システムで使用される。こ
の種の差込み結合部材の相手側接点は、導体プレート上
の接続ピンである。現在では導体プレート上に密装され
ることが多いので、それに応じて接続ビンも密に並んで
配置され、それに従って差込み結合部材の寸法も小さく
なる。。
接触部材には錠止ばねが設けられており、錠止ばねは接
触部材本体からケーブル接続側端部へ向かって斜めに突
出している。その自由端は、接触部材室の内壁に設けた
凹部によって形成される錠止肩部の後方に係入する。接
触部材を接触部材室から引き抜(には、錠止ばねの錠止
力を克服するだけでよい。この錠止を行わせるためには
、接触部材を長手軸に関して正しい回転位置で接触部材
室へ挿入しなければならない。
触部材本体からケーブル接続側端部へ向かって斜めに突
出している。その自由端は、接触部材室の内壁に設けた
凹部によって形成される錠止肩部の後方に係入する。接
触部材を接触部材室から引き抜(には、錠止ばねの錠止
力を克服するだけでよい。この錠止を行わせるためには
、接触部材を長手軸に関して正しい回転位置で接触部材
室へ挿入しなければならない。
接触部材とそれに伴って錠止ばねはこの種の差込み結合
部材の寸法が小さいために非常にきゃしゃであるので、
一般に錠止ばねを用いて接触部材を接触部材室内に十分
に固定することはできない。
部材の寸法が小さいために非常にきゃしゃであるので、
一般に錠止ばねを用いて接触部材を接触部材室内に十分
に固定することはできない。
したがってさらに差込み結合部材のケーブル導入側端部
を充填することによって引張りの負荷を除去することが
必要である。
を充填することによって引張りの負荷を除去することが
必要である。
ドイツ特許公報第2113365号には冒頭で述べた種
類の差込み結合部材ハウジングが記載されており、この
ハウジング内には多数の接触部材が1列に並べて配置さ
れている。接触部材の差込み方向に直交して延びるフィ
ルム継手によってフラップが差込み結合部材ハウジング
の側壁に取り付けられ、閉鎖位置においてフラップが側
壁の一部となるように構成されている。このフラップの
内側には垂直に突出する錠止リブが設けられており錠止
リブはフラップが閉鎖位置にあるときにはそれぞれ結合
部材ハウジングに挿入された接触部材に係合し、フラッ
プが開放位置へ揺動すると接触部材を解放する。したが
ってフラップが開放すると接触部材をじゃまされずに対
応する接触部材室へ挿入しあるいはそこから取り出すこ
とができる。フラップが閉鎖位置に来ると錠止リブが接
触部材室へ挿入された接触部材を結合部材ハウジングの
ケーブル挿入側端部から抜け出さないように固定する。
類の差込み結合部材ハウジングが記載されており、この
ハウジング内には多数の接触部材が1列に並べて配置さ
れている。接触部材の差込み方向に直交して延びるフィ
ルム継手によってフラップが差込み結合部材ハウジング
の側壁に取り付けられ、閉鎖位置においてフラップが側
壁の一部となるように構成されている。このフラップの
内側には垂直に突出する錠止リブが設けられており錠止
リブはフラップが閉鎖位置にあるときにはそれぞれ結合
部材ハウジングに挿入された接触部材に係合し、フラッ
プが開放位置へ揺動すると接触部材を解放する。したが
ってフラップが開放すると接触部材をじゃまされずに対
応する接触部材室へ挿入しあるいはそこから取り出すこ
とができる。フラップが閉鎖位置に来ると錠止リブが接
触部材室へ挿入された接触部材を結合部材ハウジングの
ケーブル挿入側端部から抜け出さないように固定する。
フラップは閉鎖位置においては係止装置によって結合部
材ハウジングの残りの部分に係止することができる。
材ハウジングの残りの部分に係止することができる。
公知の結合部材ハウジングは、フラップが閉鎖されてい
てもケーブル導入側が開放している。)能 ラップに設けられた錠止リブの錠止機構は、錠止リブに
よって係止可能な肩部を有する接触部材が結合部材ハウ
ジングへ挿入されていることが前提となっている。
てもケーブル導入側が開放している。)能 ラップに設けられた錠止リブの錠止機構は、錠止リブに
よって係止可能な肩部を有する接触部材が結合部材ハウ
ジングへ挿入されていることが前提となっている。
重ねて配置された2列の接触部材室を有する多極の差込
み結合部材においては、フラップに隣接する列の接触部
材室のみが、このフラップに設けられている錠止リブに
よって固定できる。その上にある列の接触部材室も差込
み結合部材のケーブル導入側端部から抜けないように固
定する必要がある場合について知られているこの種の差
込み結合部材には、互いに対向する2つの長手側にそれ
ぞれ錠止リブを有するフラップが設けられている。
み結合部材においては、フラップに隣接する列の接触部
材室のみが、このフラップに設けられている錠止リブに
よって固定できる。その上にある列の接触部材室も差込
み結合部材のケーブル導入側端部から抜けないように固
定する必要がある場合について知られているこの種の差
込み結合部材には、互いに対向する2つの長手側にそれ
ぞれ錠止リブを有するフラップが設けられている。
したがって2列の接触部材を固定するためには、錠止部
材を有する2つのフラップを設けなければならない。
材を有する2つのフラップを設けなければならない。
この公知の結合部材の結合部材ハウジングに接触部材を
挿入する場合には、この錠止機構に合った形状を有する
接触部材を長手軸を中心に正しい回転位置で結合部材ハ
ウジングへ挿入することが絶対に必要である。これが行
われない場合には錠止の機能は行われない。接触部材を
結合部材ハウジングへ挿入するためにこのように接触部
材を正確に位置決めすることによって、組立人の注意と
労作が必要であり、あるいは自動組立の場合にはそれ相
当のコストが必要となる。
挿入する場合には、この錠止機構に合った形状を有する
接触部材を長手軸を中心に正しい回転位置で結合部材ハ
ウジングへ挿入することが絶対に必要である。これが行
われない場合には錠止の機能は行われない。接触部材を
結合部材ハウジングへ挿入するためにこのように接触部
材を正確に位置決めすることによって、組立人の注意と
労作が必要であり、あるいは自動組立の場合にはそれ相
当のコストが必要となる。
米国特許第3293591号には2極の差込み結合部材
が記載されており、そのハウジングのケーブル導入側は
開放されているので、2本の電気的ケーブルの自由端に
接続されたピン状の接触部材を共通の接触部材中空室を
貫通して結合部材ハウジングの差込み結合側の出口へ挿
入することができる。
が記載されており、そのハウジングのケーブル導入側は
開放されているので、2本の電気的ケーブルの自由端に
接続されたピン状の接触部材を共通の接触部材中空室を
貫通して結合部材ハウジングの差込み結合側の出口へ挿
入することができる。
その場合には接触部材に接触されたケーブルはまず結合
部材ハウジングの裏側の開口部から突出する。この結合
部材ハウジングの幅狭側の側面にはフィルム継手によっ
て閉鎮カバーが取り付けられており、この閉鎖カバーは
接触部材を結合部材室へ挿入した後に揺動することによ
って閉鎖される。
部材ハウジングの裏側の開口部から突出する。この結合
部材ハウジングの幅狭側の側面にはフィルム継手によっ
て閉鎮カバーが取り付けられており、この閉鎖カバーは
接触部材を結合部材室へ挿入した後に揺動することによ
って閉鎖される。
その場合に接触部材に接続されたケーブル端部は結合部
材ハウジングのフィルム継手とは反対側の側壁に形成さ
れた凹部に進入するので、カバーを閉じた後に前記ケー
ブル端部は結合部材ハウジングから側方に導出される。
材ハウジングのフィルム継手とは反対側の側壁に形成さ
れた凹部に進入するので、カバーを閉じた後に前記ケー
ブル端部は結合部材ハウジングから側方に導出される。
カバーの内側には締付はリプが設けられており、ケーブ
ルの接触部材から導出されている領域が前記締付はリプ
によって締付は固定される。
ルの接触部材から導出されている領域が前記締付はリプ
によって締付は固定される。
このような締付は固定方法は、唯一の機能が電気エネル
ギの伝導にある電流導体の場合には問題はない。信号導
体を有するケーブルの場合には別である。前述の電話シ
ステム用の差込み結合部材に接続される同軸ケーブルの
場合には、引張り負荷を除くために締付は固定すること
によってケーブルの信号導体領域の変形がもたらされ、
それによってケーブルの電気的特性が変化し、ケーブル
の特性インピーダンスの好ましくない変化がもたらされ
る。
ギの伝導にある電流導体の場合には問題はない。信号導
体を有するケーブルの場合には別である。前述の電話シ
ステム用の差込み結合部材に接続される同軸ケーブルの
場合には、引張り負荷を除くために締付は固定すること
によってケーブルの信号導体領域の変形がもたらされ、
それによってケーブルの電気的特性が変化し、ケーブル
の特性インピーダンスの好ましくない変化がもたらされ
る。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明の課題は、主に電話システムに使用する上述の種
類の差込み結合部材において、差込み結合部材の基本形
状を維持して、引張り負荷を除いた固定を可能にし、そ
れによって接触部材の形状を特殊なものにせずに済み、
充填材による固定を必要とせず、この種の差込み結合部
材に接続されるケーブルの電気的特性を損わず、この種
の従来の差込み結合部材にわずかなコストを追加するだ
けで済み、容易かつ簡単な組立てを可能にすることであ
る。
類の差込み結合部材において、差込み結合部材の基本形
状を維持して、引張り負荷を除いた固定を可能にし、そ
れによって接触部材の形状を特殊なものにせずに済み、
充填材による固定を必要とせず、この種の差込み結合部
材に接続されるケーブルの電気的特性を損わず、この種
の従来の差込み結合部材にわずかなコストを追加するだ
けで済み、容易かつ簡単な組立てを可能にすることであ
る。
(課題を解決するための手段〕
差込み結合部材ハウジングに関するこの課題の解決法は
請求項第1項に記載されており、請求項第2項から第1
0項に従って好ましく形成することができる。その場合
に、請求項第10項に記載の手段はそれに先行する請求
項の手段とは無関係に独立した発明の性格を有すること
を付言しておく。
請求項第1項に記載されており、請求項第2項から第1
0項に従って好ましく形成することができる。その場合
に、請求項第10項に記載の手段はそれに先行する請求
項の手段とは無関係に独立した発明の性格を有すること
を付言しておく。
本発明の解決に用いられる差込み結合装置は請求項第1
1項に記載され、請求項第12項と第13項に従って好
ましく形成することができる。
1項に記載され、請求項第12項と第13項に従って好
ましく形成することができる。
本発明により引張り解放突起を同軸ケーブルのシールド
導体用の接触部材室のみへ突出させ、信号導体用の接触
部材室の領域へは引張り解放突起を突出させないことに
よって、同軸ケーブルのシールド導体の分岐領域のみに
引張り解放力が作用する。それに対して信号導体は、付
属のシールド導体が引張り解放突起によって固定される
ことによってハウジング内に間接的にのみ固定される。
導体用の接触部材室のみへ突出させ、信号導体用の接触
部材室の領域へは引張り解放突起を突出させないことに
よって、同軸ケーブルのシールド導体の分岐領域のみに
引張り解放力が作用する。それに対して信号導体は、付
属のシールド導体が引張り解放突起によって固定される
ことによってハウジング内に間接的にのみ固定される。
シールド導体の分岐領域はシールド導体の信号導体の回
りに同軸に設けられている部分へ連続しているので、こ
のような信号導体に加わる引張り力の除去は信号導体の
絶縁ジャケットを中心にほぼ均一に行われる。したがっ
て信号導体をこのように固定することは、信号導体の絶
縁を締め付けて変形させることなしに行われる。したが
って電気的特性及び特性インピーダンスの変化が生じる
ことはない。
りに同軸に設けられている部分へ連続しているので、こ
のような信号導体に加わる引張り力の除去は信号導体の
絶縁ジャケットを中心にほぼ均一に行われる。したがっ
て信号導体をこのように固定することは、信号導体の絶
縁を締め付けて変形させることなしに行われる。したが
って電気的特性及び特性インピーダンスの変化が生じる
ことはない。
本発明の種類の4極あるいは多極の差込み結合部材の場
合には、隣接する同軸ケーブルのそれぞれの同軸ケーブ
ルから分岐したシールド導体の分岐領域は個々の引張り
解放突起間の仕切りリプによって互いに分離される。し
たがって互いに電気的に接触することはない。
合には、隣接する同軸ケーブルのそれぞれの同軸ケーブ
ルから分岐したシールド導体の分岐領域は個々の引張り
解放突起間の仕切りリプによって互いに分離される。し
たがって互いに電気的に接触することはない。
引張り解放はシールド導体の分岐領域に作用することに
よって行われ、接触部材にそのために設けられた肩部に
作用することによっては行われないので、この種の引張
り解放は接触部材が対応する接触部材室へ挿入される長
手軸を中心とする回転位置とは無関係である。
よって行われ、接触部材にそのために設けられた肩部に
作用することによっては行われないので、この種の引張
り解放は接触部材が対応する接触部材室へ挿入される長
手軸を中心とする回転位置とは無関係である。
接触部材をこの種の回転位置と関係なく接触部材室へ挿
入することができるようにするために、それぞれの接触
部材に設けた錠止ばねを接触部材室の対向する内壁に形
成した凹部の肩部に作用させるのではなく、請求項第1
0項に記載の特に好ましい実施例によれば接触部材の差
込み側端部を接触部材室の差込み側端部に設けた案内斜
面によって接触部材室の差込み口に位置決めし、その際
に接触部材を接触部材室の囲りの壁に対して押圧し、そ
れによって錠止ばねの自由端が接触部材を接触部材室へ
挿入したときの回転位置とは無関係に確実に接触部材室
の隣接の内壁に固定されるようにするとよい。
入することができるようにするために、それぞれの接触
部材に設けた錠止ばねを接触部材室の対向する内壁に形
成した凹部の肩部に作用させるのではなく、請求項第1
0項に記載の特に好ましい実施例によれば接触部材の差
込み側端部を接触部材室の差込み側端部に設けた案内斜
面によって接触部材室の差込み口に位置決めし、その際
に接触部材を接触部材室の囲りの壁に対して押圧し、そ
れによって錠止ばねの自由端が接触部材を接触部材室へ
挿入したときの回転位置とは無関係に確実に接触部材室
の隣接の内壁に固定されるようにするとよい。
この本発明の手段によって、接触部材が接触部材室へ挿
入される軸方向の回転位置とは無関係に、錠止ばねを用
いて接触部材室内に接触部材を錠止し、かつ引張り解放
突起を用いて引張り負荷を除去することができる。それ
によって容易で特別な注意を必要とせず、取付は誤りの
ない組立て方法が得られるという著しい効果がある。
入される軸方向の回転位置とは無関係に、錠止ばねを用
いて接触部材室内に接触部材を錠止し、かつ引張り解放
突起を用いて引張り負荷を除去することができる。それ
によって容易で特別な注意を必要とせず、取付は誤りの
ない組立て方法が得られるという著しい効果がある。
フラップの自由端にカバー部分を設けることによって、
外部導体が分岐部から露出しているシールド導体と接触
することが阻止される。カバー部分には、同軸ケーブル
の信号導体を通すための1つあるいは多数の切欠きが形
成されているだけである。同軸ケーブルが実際に接触部
材室の内幅と同し大きさの直径を有する場合も多々ある
が、その場合には同軸ケーブル用の切欠きが信号導体用
の接触部材室を開放することを意味している。しかし同
軸ケーブルが対応する接触部材室の内幅より小さい断面
を有する場合には、カバー部分の切欠きを同軸ケーブル
の直径に合わせ、その場合には同軸ケーブル用の切欠き
を接触部材収容室の内幅より小さくするとよい。
外部導体が分岐部から露出しているシールド導体と接触
することが阻止される。カバー部分には、同軸ケーブル
の信号導体を通すための1つあるいは多数の切欠きが形
成されているだけである。同軸ケーブルが実際に接触部
材室の内幅と同し大きさの直径を有する場合も多々ある
が、その場合には同軸ケーブル用の切欠きが信号導体用
の接触部材室を開放することを意味している。しかし同
軸ケーブルが対応する接触部材室の内幅より小さい断面
を有する場合には、カバー部分の切欠きを同軸ケーブル
の直径に合わせ、その場合には同軸ケーブル用の切欠き
を接触部材収容室の内幅より小さくするとよい。
本発明により揺動可能なフラップに設けた引張り解放突
起によって引張り負荷を除去することにより、かつフラ
ップの自由端に配置したカバー部分に信号導体用の切欠
きを形成することによって、この種の公知の差込み結合
部材で使用される充填材を省くことができ、信号線への
引張り負荷の除去を信号導体自体にではなくシールド導
体から分岐した分岐領域に作用させることによって行う
ことができ、かつ接触部材室を2列に並べて配置してい
るにもかかわらず、結合部材ハウジングの一方側だけに
引張り解放突起を有する唯一のフラップを設けるだけで
十分である。
起によって引張り負荷を除去することにより、かつフラ
ップの自由端に配置したカバー部分に信号導体用の切欠
きを形成することによって、この種の公知の差込み結合
部材で使用される充填材を省くことができ、信号線への
引張り負荷の除去を信号導体自体にではなくシールド導
体から分岐した分岐領域に作用させることによって行う
ことができ、かつ接触部材室を2列に並べて配置してい
るにもかかわらず、結合部材ハウジングの一方側だけに
引張り解放突起を有する唯一のフラップを設けるだけで
十分である。
好ましくは、フラップを閉鎖位置において取り外し可能
に係止できるようにするために、仕切りリブの自由端に
、結合部材ハウジングの該当する箇所に形成した係止凹
部に係入する係止突起が設けられる。
に係止できるようにするために、仕切りリブの自由端に
、結合部材ハウジングの該当する箇所に形成した係止凹
部に係入する係止突起が設けられる。
好ましくは、個々の接触部材室を互いに分離する仕切壁
は、閉鎖されたフラップのカバー部分から接触部材室の
端部と閉鎖されたフラップのカバー部分との間にシール
ド導体の分岐部を収容するのに十分な空間が形成される
距離で終了し、引張り解放突起も前記空間へ突出する。
は、閉鎖されたフラップのカバー部分から接触部材室の
端部と閉鎖されたフラップのカバー部分との間にシール
ド導体の分岐部を収容するのに十分な空間が形成される
距離で終了し、引張り解放突起も前記空間へ突出する。
充填材に頼らず、かつ接触部材を接触部材室へ軸方向の
回転位置とは無関係に挿入することによって、非常に簡
単で従ってわずがなコストで組立てることのできる差込
み結合部材が得られる。
回転位置とは無関係に挿入することによって、非常に簡
単で従ってわずがなコストで組立てることのできる差込
み結合部材が得られる。
[実施例]
以下、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図に示す本発明の実施例は、差込み結合部材ハウジ
ング13を有する差込み結合部材11の長手方向断面図
であって、差込み結合部材ハウジング内には仕切壁19
によって互いに分離された2つの接触部材室15と17
が並べて配置されている。仕切壁19は互いに対向して
いる長手側壁21と23よりも短いので、接触部材室1
5 、17の第1図中下端部と差込み結合部材ハウジン
グ13の第1図中下方のケーブル挿入側端部25との間
には接触部材室15と17を越えて下方へ突出するハウ
ジング室29が形成されている。第1図右側の長手側壁
21の第1図中下方端部はフラップ31によって形成さ
れており、フラップ31の下方の自由端部には対向する
長手側面23に対して直角に突出するカバー部分33が
一体的に形成されている。フラップ31の内側には、引
張り解放突起35がハウジング内部へ突出している。
ング13を有する差込み結合部材11の長手方向断面図
であって、差込み結合部材ハウジング内には仕切壁19
によって互いに分離された2つの接触部材室15と17
が並べて配置されている。仕切壁19は互いに対向して
いる長手側壁21と23よりも短いので、接触部材室1
5 、17の第1図中下端部と差込み結合部材ハウジン
グ13の第1図中下方のケーブル挿入側端部25との間
には接触部材室15と17を越えて下方へ突出するハウ
ジング室29が形成されている。第1図右側の長手側壁
21の第1図中下方端部はフラップ31によって形成さ
れており、フラップ31の下方の自由端部には対向する
長手側面23に対して直角に突出するカバー部分33が
一体的に形成されている。フラップ31の内側には、引
張り解放突起35がハウジング内部へ突出している。
フラップ31はフィルム継手36によって長手側壁31
の残りの部分に揺動可能にリンク結合されている。
の残りの部分に揺動可能にリンク結合されている。
このフィルム継手36を中心にしてフラップ31は第1
図に実線で示す閉鎖位置から第1図に点線でする開放位
置へ揺動することができる。
図に実線で示す閉鎖位置から第1図に点線でする開放位
置へ揺動することができる。
2つの接触部材室15と17のそれぞれには接触部材3
7ないし39が入っている。各接触部材には接続領域4
1と差込み接触領域43が設けられている。差込み接触
領域は接触ブシュとして形成されており、接触ブシュは
相手方差込み結合部材あるいは導体プレートから突出す
る接触ピンを弾性的に収容するように形成されている。
7ないし39が入っている。各接触部材には接続領域4
1と差込み接触領域43が設けられている。差込み接触
領域は接触ブシュとして形成されており、接触ブシュは
相手方差込み結合部材あるいは導体プレートから突出す
る接触ピンを弾性的に収容するように形成されている。
接続領域41には導体クリンプ部分45と保持クリンプ
部分47が設けられている。接触部材37の接触領域4
3にはそれぞれ錠止ばね47が設けられており、錠止ば
ねは接触領域43の本体からケーブル導入側へ斜めに延
び、差込み結合部材ハウジング13の隣接の長手側壁4
9へ係入している。各接触部材室15の第1図中錠止ば
ね47の下方に位置する内壁領域には円錐状に延びる幅
狭部51が形成されており、断面が矩形の接触部材室1
5の4つの内壁のそれぞれにおいて案内リブ53が前記
幅狭部51まで延びており、案内リブ53は接触部材室
15の第1図中幅狭部51の下方から始まる箇所におい
て接触部材室15の内部へ延びている。
部分47が設けられている。接触部材37の接触領域4
3にはそれぞれ錠止ばね47が設けられており、錠止ば
ねは接触領域43の本体からケーブル導入側へ斜めに延
び、差込み結合部材ハウジング13の隣接の長手側壁4
9へ係入している。各接触部材室15の第1図中錠止ば
ね47の下方に位置する内壁領域には円錐状に延びる幅
狭部51が形成されており、断面が矩形の接触部材室1
5の4つの内壁のそれぞれにおいて案内リブ53が前記
幅狭部51まで延びており、案内リブ53は接触部材室
15の第1図中幅狭部51の下方から始まる箇所におい
て接触部材室15の内部へ延びている。
接触部材室15の幅狭部51の上方は幅狭部51の下方
よりも狭い。
よりも狭い。
差込み結合部材ハウジング13のケーブル導入側の端部
25に同軸ケーブル55の端部が挿入されており、同軸
ケーブルには信号線57と、絶縁材料からなり前記信号
線を同軸に包囲する信号線ジャケット59と、信号線ジ
ャケット59を同軸に包囲するシールド線61と、前記
シールド線61を同軸に包囲する外側ジャケット63が
設けられている。外側ジャケット63が終了している箇
所からはシールド導体61(一般に電線からなるホース
状のメツシュ)が信号線ジャケット59から側方へ屈曲
して分岐部65を形成し、接触部材室15へ導入されて
いる。それに対して信号線57は接触部材室17へ導入
されている。第1図の右に示す接触部材37の場合には
導体クリンプ部分45も保持クリンプ部分47も分岐し
たシールド線67に止め付けられているが、第1図の左
に示す接触部材39の場合には導体クリンプ部分45は
信号線57に止め付けられ、保持クリンプ部分47は信
号線ジャケット59に止め付けられている。
25に同軸ケーブル55の端部が挿入されており、同軸
ケーブルには信号線57と、絶縁材料からなり前記信号
線を同軸に包囲する信号線ジャケット59と、信号線ジ
ャケット59を同軸に包囲するシールド線61と、前記
シールド線61を同軸に包囲する外側ジャケット63が
設けられている。外側ジャケット63が終了している箇
所からはシールド導体61(一般に電線からなるホース
状のメツシュ)が信号線ジャケット59から側方へ屈曲
して分岐部65を形成し、接触部材室15へ導入されて
いる。それに対して信号線57は接触部材室17へ導入
されている。第1図の右に示す接触部材37の場合には
導体クリンプ部分45も保持クリンプ部分47も分岐し
たシールド線67に止め付けられているが、第1図の左
に示す接触部材39の場合には導体クリンプ部分45は
信号線57に止め付けられ、保持クリンプ部分47は信
号線ジャケット59に止め付けられている。
フラップ31が閉鎖された状態では、引張り解放突起3
5がシールド線61の分岐部65を下から押圧する。
5がシールド線61の分岐部65を下から押圧する。
それによってシールド線は接触部材室15から抜け出さ
ないように保護され、シールド線61は引張りから解放
される。シールド線は同軸ケーブル55に固定されてい
るので、このように引張り解放突起35によって引張り
から解放されることによって間接的に信号線57も引張
りから解放される。このように間接的に引張りから解放
される場合には信号線59にも信号線ジャケット59に
も押圧力が作用することはないので、信号線の電気的特
性は変化しない。
ないように保護され、シールド線61は引張りから解放
される。シールド線は同軸ケーブル55に固定されてい
るので、このように引張り解放突起35によって引張り
から解放されることによって間接的に信号線57も引張
りから解放される。このように間接的に引張りから解放
される場合には信号線59にも信号線ジャケット59に
も押圧力が作用することはないので、信号線の電気的特
性は変化しない。
フラップ31が開放位置へ揺動すると、シールド線61
ないし信号線57に取り付けられている接触部材37と
39をじゃまされずに接触部材室15ないし17へ挿入
することができる。挿入時には案内リブ53が位置決め
部材として作用し、それによって接触部材37と39の
差込み接触領域43が差込み結合部材ハウジング13の
差込み側端部27に設けられた接続ピン差込み口に対し
て位置決めされると共に、差込み接触領域43がそれぞ
れの接触部材室15のすべての側壁に対して十分に押圧
され、それによって錠止ばね47の自由端が接触部材室
15ないし17のいずれかの内側に接触することが保証
される。その後で接触部材37ないし39を接触部材室
15ないし17から引き抜こうとすると、錠止ばね47
の自由端が接触部材室15ないし17の対向する内壁へ
係入するので、少くとも接触部材が接触部材室から抜け
落ちるのを阻止するだけの所定の錠止が与えられる。
ないし信号線57に取り付けられている接触部材37と
39をじゃまされずに接触部材室15ないし17へ挿入
することができる。挿入時には案内リブ53が位置決め
部材として作用し、それによって接触部材37と39の
差込み接触領域43が差込み結合部材ハウジング13の
差込み側端部27に設けられた接続ピン差込み口に対し
て位置決めされると共に、差込み接触領域43がそれぞ
れの接触部材室15のすべての側壁に対して十分に押圧
され、それによって錠止ばね47の自由端が接触部材室
15ないし17のいずれかの内側に接触することが保証
される。その後で接触部材37ないし39を接触部材室
15ないし17から引き抜こうとすると、錠止ばね47
の自由端が接触部材室15ないし17の対向する内壁へ
係入するので、少くとも接触部材が接触部材室から抜け
落ちるのを阻止するだけの所定の錠止が与えられる。
しかし錠止ばね47はもっと強い引張り力には耐えられ
ないので、さらに引張り解放突起35によって引張りか
ら解放されるようになっている。
ないので、さらに引張り解放突起35によって引張りか
ら解放されるようになっている。
引張り解−散突起35はシールド線61の分岐部65と
協働し、接触部材の肩部などとは協働しないので、接触
部材が接触部材室へ挿入される軸方向の回転位置とは無
関係に引張り解放が行われる。さらに案内リブ53と接
触部材室の幅狭部分によって、錠止ばね47が常に接触
部材室の錠止ばねと対向する内壁に対して広がるように
構成されているので、錠止ばね47による錠止も接触部
材が接触部材室へ軸方向のどの回転位置において挿入さ
れるかには無関係に、確実に行われる。
協働し、接触部材の肩部などとは協働しないので、接触
部材が接触部材室へ挿入される軸方向の回転位置とは無
関係に引張り解放が行われる。さらに案内リブ53と接
触部材室の幅狭部分によって、錠止ばね47が常に接触
部材室の錠止ばねと対向する内壁に対して広がるように
構成されているので、錠止ばね47による錠止も接触部
材が接触部材室へ軸方向のどの回転位置において挿入さ
れるかには無関係に、確実に行われる。
詳細(特にフラップ31)については、4極の差込み結
合部材を示す第2図〜第4図と、2極の差込み結合部材
を示す第5図〜第7図に示されている。
合部材を示す第2図〜第4図と、2極の差込み結合部材
を示す第5図〜第7図に示されている。
第2図は、第1図に示す差込み結合部材の4極の実施例
のフラップ31が閉じた状態で示す下面図である。この
フラップのカバー部分33は第2図の右に示す2つの接
触部材室15を覆っており、前記接触部材室には不図示
のシールド線と接触する不の 図示ゆ接触部材が挿入されている。第2図の左に示す接
触部材室17には不図示の接触部材が挿入されており、
この接触部材にそれぞれ概略図示する同軸ケーブル55
が接続されている。接触部材室17の上方においてカバ
ー部分33には切欠き部が形成されているので、同軸ケ
ーブル55をカバー部分33を通して差込み結合部材室
13から外部へ導出することができる。カバー部分33
は切欠部の間で仕切りウェブ69となり、この仕切りウ
ェブは第2図の左に側す長手側壁23まで延びている。
のフラップ31が閉じた状態で示す下面図である。この
フラップのカバー部分33は第2図の右に示す2つの接
触部材室15を覆っており、前記接触部材室には不図示
のシールド線と接触する不の 図示ゆ接触部材が挿入されている。第2図の左に示す接
触部材室17には不図示の接触部材が挿入されており、
この接触部材にそれぞれ概略図示する同軸ケーブル55
が接続されている。接触部材室17の上方においてカバ
ー部分33には切欠き部が形成されているので、同軸ケ
ーブル55をカバー部分33を通して差込み結合部材室
13から外部へ導出することができる。カバー部分33
は切欠部の間で仕切りウェブ69となり、この仕切りウ
ェブは第2図の左に側す長手側壁23まで延びている。
仕切りウェブ69によって、2つの同軸ケーブル55の
シールド線61の分岐部65が機械的に互いに分離され
たま−となり、互いに電気的に接触することがない。さ
らにカバー部分33によって、シールド線61の自由部
分は外部導体と接触することができない。
シールド線61の分岐部65が機械的に互いに分離され
たま−となり、互いに電気的に接触することがない。さ
らにカバー部分33によって、シールド線61の自由部
分は外部導体と接触することができない。
仕切りウェブ69の自由端には係止突起71が設けられ
ており、この係止突起はフラップ31が閉鎖位置にある
ときに第2図の左に示す長手側壁23に係入してロック
される。
ており、この係止突起はフラップ31が閉鎖位置にある
ときに第2図の左に示す長手側壁23に係入してロック
される。
第2図には仕切りウェブ19とそれに直交して延びる仕
切りウェブ75が点線で示されている。この仕切りウェ
ブ19と75は差込み結合部材ハウジング13の内部を
4つの接触部材室に分割している。
切りウェブ75が点線で示されている。この仕切りウェ
ブ19と75は差込み結合部材ハウジング13の内部を
4つの接触部材室に分割している。
第3図は第2図に示すフラップ31の側面を示すもので
ある。この図には特に仕切りウェブ69と仕切りウェブ
69に設けられた係止突起71が明らかに示されている
。
ある。この図には特に仕切りウェブ69と仕切りウェブ
69に設けられた係止突起71が明らかに示されている
。
第4図には第1図に示す差込み結合部材ハウジング13
の下面が、フラップ31が開放された状態で示されてい
る。この図から明らかなように、引張り解放突起35の
自由端には、引張り解放突起35の安定性を高める横ウ
ェブ75が設けられている。
の下面が、フラップ31が開放された状態で示されてい
る。この図から明らかなように、引張り解放突起35の
自由端には、引張り解放突起35の安定性を高める横ウ
ェブ75が設けられている。
第5図〜第7図に示す2極の差込み結合部材ハウジング
の細部は第2図〜第4図に示す細部と同様である。異な
っているのは、接触部材室15と17は2つしか設けら
れておらず、したがってフラップ31には引張り解放突
起35が1つだけ、フラップ31の中央に設けられてい
ることである。第5図の左に示す接触部材室15の上方
に同軸ケーブル55を通過させるための空間を設けるた
めに、フラップ31のカバー部分33は第5図の右に示
す接触部材室15の上にだけ設けられている。
の細部は第2図〜第4図に示す細部と同様である。異な
っているのは、接触部材室15と17は2つしか設けら
れておらず、したがってフラップ31には引張り解放突
起35が1つだけ、フラップ31の中央に設けられてい
ることである。第5図の左に示す接触部材室15の上方
に同軸ケーブル55を通過させるための空間を設けるた
めに、フラップ31のカバー部分33は第5図の右に示
す接触部材室15の上にだけ設けられている。
この実施例の場合にはカバー部分33は第5図の左に示
す長手側壁23には達していないので、カバー部分33
の長手側にはそれぞれ側方へ突出する係止突起71が設
けられており、この係止突起71はフラップ31が閉じ
られたときに差込み結合部材ハウジング13の側壁に設
けられた対応する係止開口部77に係入する。
す長手側壁23には達していないので、カバー部分33
の長手側にはそれぞれ側方へ突出する係止突起71が設
けられており、この係止突起71はフラップ31が閉じ
られたときに差込み結合部材ハウジング13の側壁に設
けられた対応する係止開口部77に係入する。
第1図は本発明の差込み結合部材ハウジングを有する差
込み結合部材の縦断面図、 第2図は4極に形成された第1図に示す差込み結合部材
のフラップを閉じた状態の下面図、第3図は4極の差込
み結合部材のフラップの側面図、 第4図は4極に形成された第1図に示す差込み結合部材
の差込み結合部材ハウジングのフラップを開放した状態
の下面図、 第5図は2極に形成された第1図に示す差込み結合部材
のフラップを閉じた状態の下面図、第6図は2極の差込
み結合部材のフラップの側面図、 第7図は2極に形成された第1図に示す差込み結合部材
のハウジングのフラップを開放した状態の下面図である
。 13・・・差込み結合部材ハウジング 15 、17・・・接触部材室 31・・・フラップ 35・・・引張り解放突起 36・・・フィルム継手 37 、39・・・接触部材 57・・・信号線 61・・・シールド線 65・・・分岐部 図面の浄書(内容に変更なし) 7 第 図 第 図 第 図 3 第 図 第 図 第 図 3 第 図
込み結合部材の縦断面図、 第2図は4極に形成された第1図に示す差込み結合部材
のフラップを閉じた状態の下面図、第3図は4極の差込
み結合部材のフラップの側面図、 第4図は4極に形成された第1図に示す差込み結合部材
の差込み結合部材ハウジングのフラップを開放した状態
の下面図、 第5図は2極に形成された第1図に示す差込み結合部材
のフラップを閉じた状態の下面図、第6図は2極の差込
み結合部材のフラップの側面図、 第7図は2極に形成された第1図に示す差込み結合部材
のハウジングのフラップを開放した状態の下面図である
。 13・・・差込み結合部材ハウジング 15 、17・・・接触部材室 31・・・フラップ 35・・・引張り解放突起 36・・・フィルム継手 37 、39・・・接触部材 57・・・信号線 61・・・シールド線 65・・・分岐部 図面の浄書(内容に変更なし) 7 第 図 第 図 第 図 3 第 図 第 図 第 図 3 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気的な導体(57、61)に接続されたそれぞれ
の接触部材(37、39)を収容する多数の接触部材室
(15、17)を有し、差込み結合部材ハウジング(1
3)の側壁(21)にフラップ(31)が設けられ、前
記フラップは継手(36)を介して前記側壁の残りの部
分と結合されており、かつ取り外し可能に錠止すること
のできる閉鎖位置と開放位置との間で揺動可能であって
、前記閉鎖位置においてはフラップはほぼ側壁の一部を
形成し、前記開放位置においては側壁(21)から突出
し、差込み結合部材ハウジング(13)のケーブル導入
側(25)の領域においてフラップの内側から少くとも
1つの引張り解放突起(35)が突出し、前記引張り解
放突起はフラップの閉鎖位置においてはフラップ(31
)に隣接する接触部材室内にある接触部材(37)が差
込み結合部材ハウジング(13)のケーブル導入側(2
5)から抜け出すことを阻止し、フラップの開放位置に
おいては接触部材(37)を接触部材室(15)へ挿入
すること及び接触部材(37)を差込み部材ハウジング
(13)のケーブル導入側(25)を介して引き出すこ
とを可能にする、絶縁材料からなる差込み結合部材ハウ
ジング(13)において、 差込み結合部材ハウジング(13)に少くとも1対の接
触部材室(15、17)が設けられ、前記接触部材室は
引張り解放突起(35)の延びる方向に並んで配置され
ており、 引張り解放突起(35)はフラップ(31)に隣接する
接触部材室(15)のみを狭くしあるいは前記接触部材
室(15)のみを包囲し、 フラップ(31)の自由端には内側から突出するカバー
部分(33)が設けられ、前記カバー部分はフラップの
閉鎖位置においては電気的なケーブル(55)を通過さ
せる導体通過口を除いて差込み結合部材ハウジング(1
3)のケーブル導入側(25)を閉鎖することを特徴と
する差込み結合部材ハウジング。 2、差込み結合部材ハウジング(13)のケーブル導入
側(25)に接触部材室(15、17)を越えて突出す
るハウジング空間(29)が設けられており、引張り解
放突起(35)がフラップの閉鎖位置においてハウジン
グ空間(29)内へ突出することを特徴とする請求項第
1項に記載の差込み結合部材ハウジング。 3、フラップ(31)がフィルム継手(36)によって
差込み結合部材ハウジング(13)の側壁(21)と結
合されていることを特徴とする請求項第1項又は第2項
に記載の差込み結合部材ハウジング。 4、カバー部分(33)に少くとも1つの係止突起(7
1)が設けられ、前記係止突起はカバー部分(33)の
自由端縁から突出し、フィルムの閉鎖位置においては差
込み結合部材ハウジング(13)の対向する壁に形成さ
れた係止開口部へ嵌入することを特徴とする請求項第1
項から第3項のいずれか1項に記載の差込み結合部材ハ
ウジング。 5、フラップ(31)のカバー部分(33)が、フラッ
プ(31)に隣接する接触部材室(15)のみを覆い、
他方の接触部材室(17)は開放したまゝにしておくこ
とを特徴とする請求項第1項から第4項のいずれか1項
に記載の差込み結合部材ハウジング。 6、カバー部分(33)の互いに対向する2つの側縁に
それぞれ係止突起(71)が設けられ、差込み結合部材
ハウジング(13)のフラップの閉鎖位置において対応
する箇所に係止開口部(73)が形成されていることを
特徴とする請求項第5項に記載の2極の差込み結合部材
ハウジング。 7、2対の接触部材室(15、17)が設けられ、各対
はそれぞれフラップ(31)に隣接する接触部材室(1
5)とフラップ(31)から離れた接触部材室(17)
を有し、 カバー部分(33)はフラップ(31)に隣接する2つ
の接触部材室(15)をカバーし、フラップ(31)か
ら離れた2つの接触部材室(17)は開放したまゝにし
、 カバー部分(33)の自由端部の中央から差込み結合部
材ハウジング(13)のフラップ(31)と対向する側
壁(23)へ向かって仕切りウェブ(23)が突出し、
仕切りウェブ(69)の自由端から係止突起(71)が
突出しており、 差込み結合部材ハウジング(13)のフラップの閉鎖位
置において係止突起(71)と対応する箇所に係止開口
部(73)が形成されていることを特徴とする請求項第
1項から第4項のいずれか1項に記載の4極の差込み結
合部材ハウジング。 8、多数対の接触部材室(15、17)が設けられ、各
対にそれぞれフラップ(31)に隣接する接触部材室(
15)とフラップ(31)から離れた接触部材室(17
)が設けられており、 カバー部分(33)はフラップ(31)に隣接するすべ
ての接触部材室(15)をカバーし、フラップ(31)
から離れた接触部材室(17)を開放したまゝにし、 カバー部材(33)の自由端の、それぞれ隣接する対の
接触部材室(15、17)間の仕切壁(75)に相当す
る箇所から、それぞれ仕切りウェブ(69)が差込み結
合部材ハウジング(13)のフラップ(31)と対向す
る側壁(23)に向かって突出し、少くとも1つの仕切
りウェブ(69)の自由端に係止突起(71)が設けら
れ、差込み結合部材ハウジング(13)のフラップ閉鎖
位置において対応する箇所に係止開口部(73)が形成
されていることを特徴とする請求項第1項から第4項の
いずれか1項に記載の多極の差込み結合部材ハウジング
。 9、フラップ(31)に隣接する各接触部材室(15)
にそれぞれ引張り解放突起(35)が設けられているこ
とを特徴とする請求項第7項又は第8項に記載の差込み
結合部材ハウジング。 10、並べて配置された多数の接触部材室(15、17
)を有する特に請求項第1項から第8項のいずれか1項
に記載の差込み結合部材ハウジングにおいて、 各接触部材室(15、17)がほぼ矩形の断面を有する
接触部材(37、39)を収容するためにほぼ矩形の断
面を有し、 接触部材室(15、17)の相手側接触部材挿入側(2
7)に案内斜面が形成され、前記案内斜面の端部がそれ
ぞれの接触部材室(15、17)の幅狭の領域に連続し
ており、それによってそれぞれの接触部材室(15、1
7)に属する接触部材(37、39)が該当する接触部
材室(15、17)へ挿入される途中で接触部材室(1
5、17)の相手側接点導入口に対して中心決めされ、 各接触部材(37、39)に斜めに突出する錠止ばね(
47)が設けられており、錠止ばねは中心決め工程によ
って接触部材(37、39)が接触部材室(15、17
)へ挿入される同軸の回転位置とは無関係に、接触部材
室(15、17)の錠止ばね(47)と対向する内壁へ
係入することを特徴とする差込み結合部材ハウジング。 11、請求項第1項から第10項のいずれか1項に記載
の差込み結合部材ハウジングが設けられ、差込み結合部
材ハウジング(13)の各接触部材室(15、17)内
に接触部材(37、39)が設けられ、少くとも1つの
同軸ケーブル(55)が設けられ、前記同軸ケーブルに
は信号線ジャケット(59)によって信号線(57)か
ら分離された電気的なシールド線(61)が設けられて
おり、 シールド線(61)の信号線ジャケット(59)から離
れる方向へ屈曲している分岐部(65)の自由端にはフ
ラップ(31)に隣接する接触部材室(15)に収容さ
れた接触部材(37)が接続され、信号線(57)には
フラップ(31)から離れた接触部材室(17)に収容
された接触部材(39)が接続されており、 引張り解放突起(35)はフラップの閉鎖位置において
シールド線(61)の分岐部(65)を押圧することを
特徴とする差込み結合装置。 12、シールド線(61)の分岐部(65)が接触部材
室(15、17)を越えて突出するハウジング空間(2
9)に収容されており、引張り解放突起(35)はフラ
ップの閉鎖位置において前記ハウジング空間(29)へ
突出してシールド線(61)の分岐部(65)を押圧す
ることを特徴とする請求項第2項から第10項のいずれ
か1項のハウジングと結合された請求項第11項に記載
の差込み結合装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3913181.5 | 1989-04-21 | ||
| DE3913181A DE3913181A1 (de) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | Steckerverbindergehaeuse |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114154A true JPH03114154A (ja) | 1991-05-15 |
Family
ID=6379178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103279A Pending JPH03114154A (ja) | 1989-04-21 | 1990-04-20 | 差込み結合部材ハウジング |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5066243A (ja) |
| EP (1) | EP0393695A3 (ja) |
| JP (1) | JPH03114154A (ja) |
| DE (1) | DE3913181A1 (ja) |
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-
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- 1990-04-20 EP EP19900107513 patent/EP0393695A3/de not_active Ceased
- 1990-04-20 JP JP2103279A patent/JPH03114154A/ja active Pending
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|---|---|
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