JPH0311481A - データ記録方法及び装置、記録媒体並びにデータ再生方法及び装置 - Google Patents
データ記録方法及び装置、記録媒体並びにデータ再生方法及び装置Info
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- JPH0311481A JPH0311481A JP1145257A JP14525789A JPH0311481A JP H0311481 A JPH0311481 A JP H0311481A JP 1145257 A JP1145257 A JP 1145257A JP 14525789 A JP14525789 A JP 14525789A JP H0311481 A JPH0311481 A JP H0311481A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はデータを符号化画像として紙やシート等の記
録媒体に記録するデータ記録方法、装置、この種の符号
化画像を記録した記録媒体、この記録媒体から符号化画
像を取り込んで符号化されているデータを再生するデー
タ再生方法、装置に関する。
録媒体に記録するデータ記録方法、装置、この種の符号
化画像を記録した記録媒体、この記録媒体から符号化画
像を取り込んで符号化されているデータを再生するデー
タ再生方法、装置に関する。
[背 景]
画像の符号化技術として従来よりバーコード技術が知ら
れているが、バーコードの場合、その構造上、記録でき
る情報量に限界があり、記録密度を高くできないという
問題があった。
れているが、バーコードの場合、その構造上、記録でき
る情報量に限界があり、記録密度を高くできないという
問題があった。
最近、本件出願人はバーコードに代え、縦横に多数の網
目を配置し、各網目に選択的に形成した明暗によってデ
ータを符号化した網状パターンを符号化画像のデータ本
体として使用し、このような符号化画像を取り込んでデ
ータを再生する技術を提案している(特願昭63−32
8028号)、この方式の場合、記録媒体上において2
次元的に微少間隔で配置した網目の各々の明暗によって
各データビットが表現されるので、記録密度を大幅に改
善できる。
目を配置し、各網目に選択的に形成した明暗によってデ
ータを符号化した網状パターンを符号化画像のデータ本
体として使用し、このような符号化画像を取り込んでデ
ータを再生する技術を提案している(特願昭63−32
8028号)、この方式の場合、記録媒体上において2
次元的に微少間隔で配置した網目の各々の明暗によって
各データビットが表現されるので、記録密度を大幅に改
善できる。
そして、データ再生のため、上記特願昭63−3280
28号では、記録媒体上の符号化画像のなかに、網状パ
ターンの各網目の主走査方向での中心位W(網目の縦方
向での中心)を指示するための主走査基準パターンと、
副走査方向での中心位置(網目の横方向での中心)を指
示するための副走査基準パターンとを追加し、解読作業
において、この符号化画像を取り込んだイメージデータ
上から、各走査基準パターンの位置を認識し、その結果
からイメージデータ上での各網目の中心位置を決定し、
そこにある網目の明暗を代表するイメージビット(画素
)を再生データとしてサンプリングしている。
28号では、記録媒体上の符号化画像のなかに、網状パ
ターンの各網目の主走査方向での中心位W(網目の縦方
向での中心)を指示するための主走査基準パターンと、
副走査方向での中心位置(網目の横方向での中心)を指
示するための副走査基準パターンとを追加し、解読作業
において、この符号化画像を取り込んだイメージデータ
上から、各走査基準パターンの位置を認識し、その結果
からイメージデータ上での各網目の中心位置を決定し、
そこにある網目の明暗を代表するイメージビット(画素
)を再生データとしてサンプリングしている。
このように、上記特許出願では、データの再生をイメー
ジセンサ−から取り込んだイメージデータ上のみを調べ
る画像認識の枠内で行っているので、その認識結果が種
々の原因によってエラーを含むものとなるおそれがあり
、再生能力に限界があった。
ジセンサ−から取り込んだイメージデータ上のみを調べ
る画像認識の枠内で行っているので、その認識結果が種
々の原因によってエラーを含むものとなるおそれがあり
、再生能力に限界があった。
エラー原因としては、記録媒体上の符号化画像に最初か
らあるような欠陥(例、印刷精度、濃度のばらつき)、
その後の取扱い中に記録媒体に付いたきすや汚れ、イメ
ージセンサ−の問題(イメージセンサ−の画像分解能の
大きさ、イメージセンサ−で画像取扱いにおいて発生す
る画像の歪み(レンズの歪み、走査速度や方向の変化等
)、光源の安定性、アナログイメージデータの2値化の
ためのスレッシュホールドレベル、COD等のイメージ
検出素子の光電変換特性)等が挙げられる。
らあるような欠陥(例、印刷精度、濃度のばらつき)、
その後の取扱い中に記録媒体に付いたきすや汚れ、イメ
ージセンサ−の問題(イメージセンサ−の画像分解能の
大きさ、イメージセンサ−で画像取扱いにおいて発生す
る画像の歪み(レンズの歪み、走査速度や方向の変化等
)、光源の安定性、アナログイメージデータの2値化の
ためのスレッシュホールドレベル、COD等のイメージ
検出素子の光電変換特性)等が挙げられる。
例えば、記録媒体上の汚れのためにいくつかの網目が黒
く漬れているような場合に上述のデータ再生方式を採用
したとすると、それらの網目はすべて黒い網目として誤
認識されてしまう、また、手動操作のラインイメージセ
ンサ−による符号化画像の走査の結果発生する大きな画
像歪みゃ、イメージセンサ−の分解能が記録密度に対し
て不十分なことが原因で走査基準パターンの位置が正確
に得られなかったような場合には、そのずれが各網目の
データサンプリング点に波及してバースト的なエラーが
発生してしまう、また、記録媒体上の網状パターン中に
同一のビット値を表わす同一明度の網目が連続して形成
されているような場合には、CCD素子等のイメージ検
出素子の特性に起因して誤った2値化あるいはデジタル
化をし、例えば白い網目のところを周囲にある黒い網目
のために黒い網目の断片を示すデジタルイメージデータ
として2値化してしまい、その結果、再生データにエラ
ーを生じさせてしまうことがある。
く漬れているような場合に上述のデータ再生方式を採用
したとすると、それらの網目はすべて黒い網目として誤
認識されてしまう、また、手動操作のラインイメージセ
ンサ−による符号化画像の走査の結果発生する大きな画
像歪みゃ、イメージセンサ−の分解能が記録密度に対し
て不十分なことが原因で走査基準パターンの位置が正確
に得られなかったような場合には、そのずれが各網目の
データサンプリング点に波及してバースト的なエラーが
発生してしまう、また、記録媒体上の網状パターン中に
同一のビット値を表わす同一明度の網目が連続して形成
されているような場合には、CCD素子等のイメージ検
出素子の特性に起因して誤った2値化あるいはデジタル
化をし、例えば白い網目のところを周囲にある黒い網目
のために黒い網目の断片を示すデジタルイメージデータ
として2値化してしまい、その結果、再生データにエラ
ーを生じさせてしまうことがある。
このようなエラー現象の多くは記録媒体上の記録密度を
たかめるために窮状パターンを採用したことと決して無
関係ではなく、より一般的にいえば、記録媒体上の2次
元的なスペースを有効に利用するため、情報の単位を符
号化したイメージ要素の2次元的な配列によって記録媒
体上の符号化画像を構成したことと関係しているもので
ある。
たかめるために窮状パターンを採用したことと決して無
関係ではなく、より一般的にいえば、記録媒体上の2次
元的なスペースを有効に利用するため、情報の単位を符
号化したイメージ要素の2次元的な配列によって記録媒
体上の符号化画像を構成したことと関係しているもので
ある。
[発明の目的]
したがって、この発明の目的は、比較的高い記録密度を
確保しながら、上述したようなエラー問題が有効に改善
されるようにした符号化画像を記録した記録媒体を提供
し、また、このような符号化画像を記録媒体に記録する
データ記録方法、装置を提供し、更にほこのような符号
化画像からエラーなしあるいは低いエラーレートで所期
のデータを再生可能なデータ再生方法及び装置を提供す
ることである。
確保しながら、上述したようなエラー問題が有効に改善
されるようにした符号化画像を記録した記録媒体を提供
し、また、このような符号化画像を記録媒体に記録する
データ記録方法、装置を提供し、更にほこのような符号
化画像からエラーなしあるいは低いエラーレートで所期
のデータを再生可能なデータ再生方法及び装置を提供す
ることである。
[発明の構成、作用1
上記の目的を達成するため、この発明の一側面に係るデ
ータ記録方法、装置は、記録媒体上の2次元的に分布す
る各位置にデータの各要素を表現したイメージ要素が配
置されるようにした符号化画像、即ち情報単位を表わす
イメージ要素の2次元的配列で構成した符号化画像を記
録媒体に記録するために、目的データを構成する第1の
2次元的(データ)配列に誤り検査符号を付加して第2
の2次元的配列を作成し1作成された第2の2次元的配
列に従って符号化画像を記録媒体に印刷するようにした
ことを特徴としている。
ータ記録方法、装置は、記録媒体上の2次元的に分布す
る各位置にデータの各要素を表現したイメージ要素が配
置されるようにした符号化画像、即ち情報単位を表わす
イメージ要素の2次元的配列で構成した符号化画像を記
録媒体に記録するために、目的データを構成する第1の
2次元的(データ)配列に誤り検査符号を付加して第2
の2次元的配列を作成し1作成された第2の2次元的配
列に従って符号化画像を記録媒体に印刷するようにした
ことを特徴としている。
したがって、記録媒体上の符号化画像には本来の情報と
しての意味をもつ目的データ以外に誤り検査符号を表わ
すイメージ要素群が含まれるので、データ再生の際に誤
り検査符号を有効に活用させることが可能となる。
しての意味をもつ目的データ以外に誤り検査符号を表わ
すイメージ要素群が含まれるので、データ再生の際に誤
り検査符号を有効に活用させることが可能となる。
即ち、この発明の一側面に係るデータ再生方法、装置は
、上記のような符号化画像をイメージデータとして記録
媒体から読み取り、読み取られてイメージデータから各
イメージ要素を見つけ出し、各イメージ要素によって表
現されたデータの各要素を得て、データの2次元的配列
を作成し、この配列に含まれる誤り検査符号を手がかり
としてこの配列上のエラーを訂正して目的のデータを再
生することを特徴としている。
、上記のような符号化画像をイメージデータとして記録
媒体から読み取り、読み取られてイメージデータから各
イメージ要素を見つけ出し、各イメージ要素によって表
現されたデータの各要素を得て、データの2次元的配列
を作成し、この配列に含まれる誤り検査符号を手がかり
としてこの配列上のエラーを訂正して目的のデータを再
生することを特徴としている。
更に、この発明のもうつ1つの側面に係るデータ記録方
法、装置は、この欄の最初に挙げたデータ記録方法、装
置にバーストエラ一対策用の手段を追加したものであり
、目的データに誤り検査符号を付加して得たデータの2
次元的配列上において連続するデータ要素が記録媒体上
において分散したイメージ要素として配置されるように
、このデータの2次元的配列の要素の順序を変更し、こ
の順序が変更された2次元的データ配列に従って符号化
画像を記録することにより、上記記録媒体上のイメージ
要素の2次元的配列の順序と一致する2次元的データ配
列を順序変更前のものではなく変更後のものとしたこと
を特徴としている。
法、装置は、この欄の最初に挙げたデータ記録方法、装
置にバーストエラ一対策用の手段を追加したものであり
、目的データに誤り検査符号を付加して得たデータの2
次元的配列上において連続するデータ要素が記録媒体上
において分散したイメージ要素として配置されるように
、このデータの2次元的配列の要素の順序を変更し、こ
の順序が変更された2次元的データ配列に従って符号化
画像を記録することにより、上記記録媒体上のイメージ
要素の2次元的配列の順序と一致する2次元的データ配
列を順序変更前のものではなく変更後のものとしたこと
を特徴としている。
このような配列の順序の変更(スクランブル。
インターリーブ)を行っておけば、記録媒体上でバース
ト的なエラーの原因となるような汚れが付いたりしても
、その部分は変更前のデータ配列上では不連続的なデー
タ要素に対応することになるので、データ再生の際にイ
メージデータ上でのバースト的なエラーを除去すること
が容易となる。
ト的なエラーの原因となるような汚れが付いたりしても
、その部分は変更前のデータ配列上では不連続的なデー
タ要素に対応することになるので、データ再生の際にイ
メージデータ上でのバースト的なエラーを除去すること
が容易となる。
即ち、この発明のもう1つの側面に係るデータ再生方法
、装置は、読み取ったイメージデータから各イメージ要
素を見つけ出して、上述した順序変更後のデータ配列に
対応する2次元的データ配列、即ち、記録媒体上のイメ
ージ要素と順序が一致するデータ配列を作成した後で、
配列の順序を元の順序に戻すことにより(デスクランブ
ル、デインターリーブを行うことにより)、目的データ
に誤り検査符号を付けた段階のデータ配列に相当する2
次元的データ配列を作成し、この配列に含まれる誤り検
査符号に基づいてこの配列上のエラーを訂正して目的の
データを再生することを特徴としている。
、装置は、読み取ったイメージデータから各イメージ要
素を見つけ出して、上述した順序変更後のデータ配列に
対応する2次元的データ配列、即ち、記録媒体上のイメ
ージ要素と順序が一致するデータ配列を作成した後で、
配列の順序を元の順序に戻すことにより(デスクランブ
ル、デインターリーブを行うことにより)、目的データ
に誤り検査符号を付けた段階のデータ配列に相当する2
次元的データ配列を作成し、この配列に含まれる誤り検
査符号に基づいてこの配列上のエラーを訂正して目的の
データを再生することを特徴としている。
この結果、記録媒体上の符号化画像の要素の順序と一致
するデータ配列を得た段階で、このデータ配列上にバー
スト的なエラーが含まれていても、デスクランブル後の
誤り検査符号付データ配列上ではそれがとびとびの場所
でのエラーとなって現われるので、誤り検査符号によっ
て容易に訂正可能となる。
するデータ配列を得た段階で、このデータ配列上にバー
スト的なエラーが含まれていても、デスクランブル後の
誤り検査符号付データ配列上ではそれがとびとびの場所
でのエラーとなって現われるので、誤り検査符号によっ
て容易に訂正可能となる。
更にこの発明の別の側面に係るデータ記録方法、装置は
、データ要素を明暗で表現するイメージ要素の2次元的
配列で構成される符号化画像を記録媒体に記録する場合
において、与えられたデータを構成する第1の2次元的
データ配列上において連続して同一の値をもつデータ要
素が記録媒体上において同じように連続して同一の明度
をもつイメージ要素として記録されないように、上記第
1の2次元的データ配列上の各要素の値を所定の擬似乱
数に徒って変更して第2の2次元的配列(乱数化データ
配列)を作成し1作成された第2の2次元的配列に従っ
て符号化画像を記録媒体に印刷することを特徴としてい
る。
、データ要素を明暗で表現するイメージ要素の2次元的
配列で構成される符号化画像を記録媒体に記録する場合
において、与えられたデータを構成する第1の2次元的
データ配列上において連続して同一の値をもつデータ要
素が記録媒体上において同じように連続して同一の明度
をもつイメージ要素として記録されないように、上記第
1の2次元的データ配列上の各要素の値を所定の擬似乱
数に徒って変更して第2の2次元的配列(乱数化データ
配列)を作成し1作成された第2の2次元的配列に従っ
て符号化画像を記録媒体に印刷することを特徴としてい
る。
したがって、記録媒体上において同じ明度をもつイメー
ジ要素が続くことは少なくなり、不規則的に明度が変化
したイメージ要素の集合が得られることになる。この不
規則性はライン型のイメージセンサ−で符号化画像を読
み取るような場合に、光学的なイメージ検出素子の特性
上有利であり、同じ明度のところが長く続くことによっ
て生しるイメージ検出素子の光電変換特性の変化に起因
するエラーの発生を有効に防止するのに役立つ。
ジ要素が続くことは少なくなり、不規則的に明度が変化
したイメージ要素の集合が得られることになる。この不
規則性はライン型のイメージセンサ−で符号化画像を読
み取るような場合に、光学的なイメージ検出素子の特性
上有利であり、同じ明度のところが長く続くことによっ
て生しるイメージ検出素子の光電変換特性の変化に起因
するエラーの発生を有効に防止するのに役立つ。
このような符号化画像を読み取り対象とする、この発明
の一側面に係るデータ再生方法、装置は、読み取った符
号化画像のデータから、各イメージ要素を見つけ出し、
各イメージ要素の明度に従うデータ要素値をもつ乱数化
データ配列を作成し、しかる後、その配列の各要素の値
を所定の擬似乱数に従って変更して(デランダマイズし
て)、乱数化する前のデータ配列を得ることによりデー
タを再生することを特徴とする。
の一側面に係るデータ再生方法、装置は、読み取った符
号化画像のデータから、各イメージ要素を見つけ出し、
各イメージ要素の明度に従うデータ要素値をもつ乱数化
データ配列を作成し、しかる後、その配列の各要素の値
を所定の擬似乱数に従って変更して(デランダマイズし
て)、乱数化する前のデータ配列を得ることによりデー
タを再生することを特徴とする。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
データ記録装置
第1図は実施例に係るデータ記録装置100の全体構成
を示したものである。装置全体の目的は紙やシート等の
記録媒体にデータを符号化した画像(第12図参照)を
記録することである。注目すべき点は本データ記録装置
により、その詳細は後述する。
を示したものである。装置全体の目的は紙やシート等の
記録媒体にデータを符号化した画像(第12図参照)を
記録することである。注目すべき点は本データ記録装置
により、その詳細は後述する。
第1図において、CPUl0IはROM102に記憶さ
れたプログラムに従って動作し、データロード時には適
当な外部装置105(例えば、パーソナルコンピュータ
)から与えられる目的データ(例えばユーザープログラ
ムリスト)を通信インターフェース104を介してRA
M103に取り込む、更に記録時にはRAM103にス
トアされている目的データに対し種々のエラ一対策を施
して符号化画像の各イメージ要素(ここでは網目)にl
対l対応のデータ配列を作成し、しかる後、プリンタ1
06を制御して、符号化画像を記録媒体に印刷させる。
れたプログラムに従って動作し、データロード時には適
当な外部装置105(例えば、パーソナルコンピュータ
)から与えられる目的データ(例えばユーザープログラ
ムリスト)を通信インターフェース104を介してRA
M103に取り込む、更に記録時にはRAM103にス
トアされている目的データに対し種々のエラ一対策を施
して符号化画像の各イメージ要素(ここでは網目)にl
対l対応のデータ配列を作成し、しかる後、プリンタ1
06を制御して、符号化画像を記録媒体に印刷させる。
以下、第2図から第12図を参照してデータ記録装ご1
00の動作をエラ一対策に焦点を当てて詳細に説明する
。
00の動作をエラ一対策に焦点を当てて詳細に説明する
。
第2図のステップ20−1において目的データが外部装
置105から通信インターフェース104を通じてRA
M103にロードされる。この目的データのビット配列
を第3図に参照番号30で示す、第12図の符号化画像
20の場合、その本体である網状パターン22のフォー
マットは縦が48で横が72の網目の2次元的配列(4
8×72)となっている、各網目は情報の最小単位とし
ての1ビツトを表現するイメージ要素であり、例えば、
黒の網目がビット“1″、白の網目がビット“O”を表
わしている。この48X72のサイズの網状パターン2
2を用いた場合、目的データの大きさは例えば、8ピツ
)X256 (256バイト)で与えられ、データ記録
装M100でこの2048ビツトから成る目的データd
o−d2047を第3図に示すような64ピツ)X32
ビツトの2次元的ビット配列30として取り扱う。
置105から通信インターフェース104を通じてRA
M103にロードされる。この目的データのビット配列
を第3図に参照番号30で示す、第12図の符号化画像
20の場合、その本体である網状パターン22のフォー
マットは縦が48で横が72の網目の2次元的配列(4
8×72)となっている、各網目は情報の最小単位とし
ての1ビツトを表現するイメージ要素であり、例えば、
黒の網目がビット“1″、白の網目がビット“O”を表
わしている。この48X72のサイズの網状パターン2
2を用いた場合、目的データの大きさは例えば、8ピツ
)X256 (256バイト)で与えられ、データ記録
装M100でこの2048ビツトから成る目的データd
o−d2047を第3図に示すような64ピツ)X32
ビツトの2次元的ビット配列30として取り扱う。
続いてステラ7’20−2 (第2図)でこのビット配
列30における各8ビツトを1シンボルとして考えて2
56シンボルから成る目的データSO〜5255を第4
図に示すような8×32の2次元的シンボル配列40と
する。シンボルの大きさは後続するステップ20−3と
20−4でのデータの単位(ワード)としての意味をも
っている。なおブロック20−2で1シンボルを8ビツ
トとしたのは単なる例示にすぎない。
列30における各8ビツトを1シンボルとして考えて2
56シンボルから成る目的データSO〜5255を第4
図に示すような8×32の2次元的シンボル配列40と
する。シンボルの大きさは後続するステップ20−3と
20−4でのデータの単位(ワード)としての意味をも
っている。なおブロック20−2で1シンボルを8ビツ
トとしたのは単なる例示にすぎない。
次にステップ20−3 (第2図)でこの目的データの
2次元的シンボル配列40に対し、誤り検査符号を付加
して第5図に例示するような誤り検査符号性のシンボル
配列50を作成する。誤り検査符号としては任意の適当
なものが使用できるが、図示のものは目的データのシン
ボル配列40の各フロー(横の行)に4つの検査シンボ
ルpを付け、それによって形成される2次元的配列の1
2のコラム(縦の列)の各々に4つの検査シンボルqを
付けたものである。この場合、lブロック(横の1行ま
たは縦の1列)当り4つの誤り検査シンボル(ブロック
検査符号)が付くので、各々の4つの検査符号自体で2
重シンボル誤りの訂正箋力があり、更に、横のpと縦の
qの2系列の検査符号が目的データの各シンボルSに付
くので、目的データの各ブロックにおける4重消失(イ
レージヤ−)の訂正が回部である。第5図に示す行列を
含む計算式は誤り検査シンボルp、 qとしていわゆ
るリードソロモン符号を想定した場合の各検査シンボル
が満足すべき条件を示したものである。改めて、ここに
示すと、 及び。
2次元的シンボル配列40に対し、誤り検査符号を付加
して第5図に例示するような誤り検査符号性のシンボル
配列50を作成する。誤り検査符号としては任意の適当
なものが使用できるが、図示のものは目的データのシン
ボル配列40の各フロー(横の行)に4つの検査シンボ
ルpを付け、それによって形成される2次元的配列の1
2のコラム(縦の列)の各々に4つの検査シンボルqを
付けたものである。この場合、lブロック(横の1行ま
たは縦の1列)当り4つの誤り検査シンボル(ブロック
検査符号)が付くので、各々の4つの検査符号自体で2
重シンボル誤りの訂正箋力があり、更に、横のpと縦の
qの2系列の検査符号が目的データの各シンボルSに付
くので、目的データの各ブロックにおける4重消失(イ
レージヤ−)の訂正が回部である。第5図に示す行列を
含む計算式は誤り検査シンボルp、 qとしていわゆ
るリードソロモン符号を想定した場合の各検査シンボル
が満足すべき条件を示したものである。改めて、ここに
示すと、 及び。
例えば(式1)をqについて解くと
[Q] = [A+トド[A2]・[W](式3)
である、ここに、ガロア体GF (28)の原始元であ
るαは例えば多項式 %式% の根の1つであり、10進数では2の値をとり2進数で
示すと 00000010 (B) である、ちなみに、α8=α4+α3+α2+1=16
+8+4+1=29であり、αl−α255は1から2
55のなかからいずれかの固有値をとるようになってい
る(α255=:l)6式(1)。
るαは例えば多項式 %式% の根の1つであり、10進数では2の値をとり2進数で
示すと 00000010 (B) である、ちなみに、α8=α4+α3+α2+1=16
+8+4+1=29であり、αl−α255は1から2
55のなかからいずれかの固有値をとるようになってい
る(α255=:l)6式(1)。
式(2)の右辺のゼロはいわゆるシンドロームがゼロで
あることを示している。
あることを示している。
である、同様にして(式2)を解くことによりpも計算
される(説明省略)。
される(説明省略)。
このようにして誤り検査符号p、qを付加した結果、1
2X36シンボルのサイズをもつ2次元配列50が得ら
れる。
2X36シンボルのサイズをもつ2次元配列50が得ら
れる。
上述したようなブロックタイプの誤り検査符号P、qは
主としてランダムエラ一対策用のものであり、バースト
的なエラーに対しては有効ではない0例えば、符号化画
像上の連続する(contiguousな)相当広い範
囲にわたって汚れ等が付着したような場合には、誤り検
査符号による訂正能力をはるかに超えるエラーが発生し
得る。
主としてランダムエラ一対策用のものであり、バースト
的なエラーに対しては有効ではない0例えば、符号化画
像上の連続する(contiguousな)相当広い範
囲にわたって汚れ等が付着したような場合には、誤り検
査符号による訂正能力をはるかに超えるエラーが発生し
得る。
第2図のステップ20−4はバーストエラ一対策用の処
理であり、誤り検査符号付加処理20−3で得た2次元
的シンボル配列50上において連続する領域が符号化画
像上ではとびとびの小さな領域となるように、配列50
の要素の順序を変更している。この処理20−4のこと
をスクランブルあるいはインターリーブと呼ぶことにす
る。第6図、第7図、第8図にそれぞれ、1回目、2回
目、3回目のスクランブル後のシンボル配列60.70
.80を例示する。1回目のスクランブルでは誤り検査
符号付加後のシンボル配列50に対し1行データの入替
を行っている。即ち、元の配列50の第3行と第4行の
ところに元の配列の第9行と第10行目のデータを移動
し、元の配列50の第3行から第6行は2行下に移動し
、元の配列50の第9行と第1O行のところには元の配
列50の第11行と第12行のデータを入れ、元の配列
50の第7行と第9行のデータは第11行と第12行に
移動して、第1のスクランブルド配列60を作成してい
る。配列60のおおまかな構成を80sで示しているの
で参照されたい、第1に続く第2のスクランブルでは第
1のスクランブルド配列60の下半分を上半分の右横に
付けて6×72シンボル構成の第2のスクランブルド配
列70を作成している。最後に第3のスクランブルでは
、第2のスクランブルド配列70を横方向に16個分移
動させている。この結果、第8図に示すような第36ス
クランブルド配列80が得られる。
理であり、誤り検査符号付加処理20−3で得た2次元
的シンボル配列50上において連続する領域が符号化画
像上ではとびとびの小さな領域となるように、配列50
の要素の順序を変更している。この処理20−4のこと
をスクランブルあるいはインターリーブと呼ぶことにす
る。第6図、第7図、第8図にそれぞれ、1回目、2回
目、3回目のスクランブル後のシンボル配列60.70
.80を例示する。1回目のスクランブルでは誤り検査
符号付加後のシンボル配列50に対し1行データの入替
を行っている。即ち、元の配列50の第3行と第4行の
ところに元の配列の第9行と第10行目のデータを移動
し、元の配列50の第3行から第6行は2行下に移動し
、元の配列50の第9行と第1O行のところには元の配
列50の第11行と第12行のデータを入れ、元の配列
50の第7行と第9行のデータは第11行と第12行に
移動して、第1のスクランブルド配列60を作成してい
る。配列60のおおまかな構成を80sで示しているの
で参照されたい、第1に続く第2のスクランブルでは第
1のスクランブルド配列60の下半分を上半分の右横に
付けて6×72シンボル構成の第2のスクランブルド配
列70を作成している。最後に第3のスクランブルでは
、第2のスクランブルド配列70を横方向に16個分移
動させている。この結果、第8図に示すような第36ス
クランブルド配列80が得られる。
この最後のスクランブルド配列80は位置的には符号化
画像上における網目の2次元配列と同様であり、スクラ
ンブルド配列80上で連続する要素は符号化画像上でも
同じように連続する要素となっている。しかし、スクラ
ンブルされる前の配列50との関係は、配列50で連続
する部分が配列80上ではとびとびの位置に分かれるよ
うになっている0例えば、スクランブル前の配列50の
第33列目の第9行〜第12行にあるq128、q12
9、q130.q131はスクランブル後の配列80マ
はq128とq129が第17列目の第3行と第4行に
位置しており、q130とq131は第53列目の第3
行と第4行に位置している。この結果、符号化画像上で
のバースト的なエラーが、スクランブルされる前の配列
50上では短かい長さのエラーとして分散することにな
るので、誤り検査符号p、qの能力の範囲内での誤り訂
正が実現可能となる。また80sで概略を示すように図
示のスクランブルド配列80上ではqの部分が配列80
の中央部を占めるようになっている。これは誤り訂正符
号の付は方(第5図)やデータ再生装置側での網目デー
タサンプリング方式等を考慮したものである。即ち、第
5図かられかるように、目的データSにはいずれも2系
列の誤り検査符号p、qが関連するのに対し、誤り検査
符号qにはその横方向のブロック(行)をチエツクする
符号は付かない、このため、もしこの部分で符号誤りが
発生したとしてもその誤りの位置を確認する手段がない
、ブロック検査符号や有限のたたみ込み検査符号を有限
の配列上で使用するかぎり、この問題は完全には避けら
れない、換言すると、第5図の配列50において、例え
ばシンボルsOでの誤りは第1行のシンドローム値と第
1列のシンドローム値の両方に反映される(シンドロー
ム値がゼロでなくなる)が、シンボルq128での誤り
はq128が属する列(第33列)のシンドローム値に
しか反映されない、このため、例えば、シンボルq12
8、q129、q130の3箇所で誤りが発生した場合
には訂正不可能になる。要するに、qの領域でのエラー
は重大であり、したがってその発生率を他の部分でのエ
ラー発生率より低く押えることができると好都合である
。一方、後のデータ再生装置のところで説明する主走査
デコード処理では窮状パターン22(第12図)の上下
に付くガイドライン21を主走査基準として、ガイドラ
イン21間の間隔を等分した点のイメージビットをサン
プリングする。このサンプリング方式の場合、真の位置
からの等分点のずれはガイドライン21に近い方で最大
になり、最も安全なのは網状パターン22の中央部であ
る。したがって、第8図に示すように誤り検査符号qを
配列80の中央部に置くことにより、これらの符号qの
エラー発生率を他の符号より低く押えることが可能にな
る。
画像上における網目の2次元配列と同様であり、スクラ
ンブルド配列80上で連続する要素は符号化画像上でも
同じように連続する要素となっている。しかし、スクラ
ンブルされる前の配列50との関係は、配列50で連続
する部分が配列80上ではとびとびの位置に分かれるよ
うになっている0例えば、スクランブル前の配列50の
第33列目の第9行〜第12行にあるq128、q12
9、q130.q131はスクランブル後の配列80マ
はq128とq129が第17列目の第3行と第4行に
位置しており、q130とq131は第53列目の第3
行と第4行に位置している。この結果、符号化画像上で
のバースト的なエラーが、スクランブルされる前の配列
50上では短かい長さのエラーとして分散することにな
るので、誤り検査符号p、qの能力の範囲内での誤り訂
正が実現可能となる。また80sで概略を示すように図
示のスクランブルド配列80上ではqの部分が配列80
の中央部を占めるようになっている。これは誤り訂正符
号の付は方(第5図)やデータ再生装置側での網目デー
タサンプリング方式等を考慮したものである。即ち、第
5図かられかるように、目的データSにはいずれも2系
列の誤り検査符号p、qが関連するのに対し、誤り検査
符号qにはその横方向のブロック(行)をチエツクする
符号は付かない、このため、もしこの部分で符号誤りが
発生したとしてもその誤りの位置を確認する手段がない
、ブロック検査符号や有限のたたみ込み検査符号を有限
の配列上で使用するかぎり、この問題は完全には避けら
れない、換言すると、第5図の配列50において、例え
ばシンボルsOでの誤りは第1行のシンドローム値と第
1列のシンドローム値の両方に反映される(シンドロー
ム値がゼロでなくなる)が、シンボルq128での誤り
はq128が属する列(第33列)のシンドローム値に
しか反映されない、このため、例えば、シンボルq12
8、q129、q130の3箇所で誤りが発生した場合
には訂正不可能になる。要するに、qの領域でのエラー
は重大であり、したがってその発生率を他の部分でのエ
ラー発生率より低く押えることができると好都合である
。一方、後のデータ再生装置のところで説明する主走査
デコード処理では窮状パターン22(第12図)の上下
に付くガイドライン21を主走査基準として、ガイドラ
イン21間の間隔を等分した点のイメージビットをサン
プリングする。このサンプリング方式の場合、真の位置
からの等分点のずれはガイドライン21に近い方で最大
になり、最も安全なのは網状パターン22の中央部であ
る。したがって、第8図に示すように誤り検査符号qを
配列80の中央部に置くことにより、これらの符号qの
エラー発生率を他の符号より低く押えることが可能にな
る。
このスクランブル化された2次元的シンボル配列80は
第9図に示すように各シンボルを縦の8ビツトとみて4
8X72ビツトの2次元的ビット配列90に変換される
(第2図のステップ2O−5)。
第9図に示すように各シンボルを縦の8ビツトとみて4
8X72ビツトの2次元的ビット配列90に変換される
(第2図のステップ2O−5)。
次のステップ20−6はデータ再生装置側で使用される
イメージセンサ−の変換特性の変動に起因するエラーの
発生を防止するためのものである。即ち、イメージ検出
素子の光電変換特性は入射光の瞬時値に完全には追従し
得ないので、このような検出素子を使って画像を走査し
た場合において、黒い(または白い)領域が長く続いた
後での白い(黒い)領域に入ったときと白い(黒い)領
域を続けて見ているときとではその変換出力が異なる。
イメージセンサ−の変換特性の変動に起因するエラーの
発生を防止するためのものである。即ち、イメージ検出
素子の光電変換特性は入射光の瞬時値に完全には追従し
得ないので、このような検出素子を使って画像を走査し
た場合において、黒い(または白い)領域が長く続いた
後での白い(黒い)領域に入ったときと白い(黒い)領
域を続けて見ているときとではその変換出力が異なる。
このため、例えば黒い領域のなかに孤立した白い部分が
まわりの黒い領域に侵されて縮少して検出されたり、と
きにはすべて黒画素として検出されて正確なイメージデ
ータを提供できなくなる。一方、第12図に例示するよ
うに本符号化画像は窮状パターン22の明暗の網目の2
次元的配列で構成され、それぞれの網目の明暗で1ビツ
トを表現するので1画素値は正確に得られることが望ま
れ、特に網目が小さくて記録密度が高い場合には必要と
なる。一方、データはしばしば同じビット値を続けるこ
とがあるので、そのような領域で上述したような画素値
の検出エラーが発生しやすい、第2図のステップ20−
6では、スクランブルされた2次元的ビット配列90上
の各ビット値に対し、擬似乱数による乱数化を施すこと
により、長い距離にわたって同じビット値が続かないよ
うにして上述の問題の改善を図っている。
まわりの黒い領域に侵されて縮少して検出されたり、と
きにはすべて黒画素として検出されて正確なイメージデ
ータを提供できなくなる。一方、第12図に例示するよ
うに本符号化画像は窮状パターン22の明暗の網目の2
次元的配列で構成され、それぞれの網目の明暗で1ビツ
トを表現するので1画素値は正確に得られることが望ま
れ、特に網目が小さくて記録密度が高い場合には必要と
なる。一方、データはしばしば同じビット値を続けるこ
とがあるので、そのような領域で上述したような画素値
の検出エラーが発生しやすい、第2図のステップ20−
6では、スクランブルされた2次元的ビット配列90上
の各ビット値に対し、擬似乱数による乱数化を施すこと
により、長い距離にわたって同じビット値が続かないよ
うにして上述の問題の改善を図っている。
乱数化の一例を第10図に示す0図示の擬似乱数発生器
P−RNDは、16ビツトのシフトレジスタ(1〜16
で示すDフリップフロップで構成されている)の015
からの出力とDlからの出力とのEXORをとり、シフ
トレジスタの各ビットを右にシフト、シてDlにはEX
OHの結果のビットを入力する。擬似乱数出力rid(
n)はDl6から取り出され、この乱数ビットrnd(
n)とビット配列90上の対応要素bnとのEXORを
とることで(fn=bn■rnd(n)) 、配列90
の各要素が乱数化される。動作の始めにシフトレジスタ
には適当な初期値(例えば、BH3(16進))をセッ
トしておくとよい、この結果、第11図に示すような乱
数化された48X72の2次元ピー/ ト配列110が
作成される。
P−RNDは、16ビツトのシフトレジスタ(1〜16
で示すDフリップフロップで構成されている)の015
からの出力とDlからの出力とのEXORをとり、シフ
トレジスタの各ビットを右にシフト、シてDlにはEX
OHの結果のビットを入力する。擬似乱数出力rid(
n)はDl6から取り出され、この乱数ビットrnd(
n)とビット配列90上の対応要素bnとのEXORを
とることで(fn=bn■rnd(n)) 、配列90
の各要素が乱数化される。動作の始めにシフトレジスタ
には適当な初期値(例えば、BH3(16進))をセッ
トしておくとよい、この結果、第11図に示すような乱
数化された48X72の2次元ピー/ ト配列110が
作成される。
乱数化された2次元ビット配列110は記録媒体に記録
する網状パターン22の網目の2次元的配列と配列上の
位置を一致させながら1ビツト対l網目の関係で対応し
、かつ各網目の明暗はビット値によって特定される関係
にある。
する網状パターン22の網目の2次元的配列と配列上の
位置を一致させながら1ビツト対l網目の関係で対応し
、かつ各網目の明暗はビット値によって特定される関係
にある。
これを達成するため、ステップ20−7でビット配列1
10に従う網状パターン22を記録媒体に印刷している
。更に、ステップ20−7では網状パターン22と所定
の位置関係にあるサンプリング基準マークも印刷してい
る。このサンプリング基準マークは第12図において、
ガイドライン21、同期マーク列22、データ開始マー
ク23及びデータ終了マーク24で示されている。後述
するように、データ再生装置側では取り込んだ符号化画
像20のデータからこれらのサンプリング基準マークを
見つけ、その位置を基準として網状パターン22内の各
網目の位置を求め、そこにあるイメージビットをサンプ
リングするようにしている。
10に従う網状パターン22を記録媒体に印刷している
。更に、ステップ20−7では網状パターン22と所定
の位置関係にあるサンプリング基準マークも印刷してい
る。このサンプリング基準マークは第12図において、
ガイドライン21、同期マーク列22、データ開始マー
ク23及びデータ終了マーク24で示されている。後述
するように、データ再生装置側では取り込んだ符号化画
像20のデータからこれらのサンプリング基準マークを
見つけ、その位置を基準として網状パターン22内の各
網目の位置を求め、そこにあるイメージビットをサンプ
リングするようにしている。
f二ffl聚石
以上のようにして記録媒体に記録された符号化画像20
を読み取って目的データを再生する方法、装置について
以下説明する。
を読み取って目的データを再生する方法、装置について
以下説明する。
fi413図は実施例に係るデータ再生装置10の全体
構成を示したものである。装置全体の目的は、紙等の記
録媒体に記録された窮状の画像20(第12図参照)を
イメージセンサ−11で読み取り、画像に符号化されて
いるデータを解読することである。
構成を示したものである。装置全体の目的は、紙等の記
録媒体に記録された窮状の画像20(第12図参照)を
イメージセンサ−11で読み取り、画像に符号化されて
いるデータを解読することである。
イメージセンサ−11は例えばCOD素子の検出アレイ
を含む手動式のラインイメージセンサ−であり、手動に
より、記録媒体の副走査方向(横方向)に動かされるこ
とによって、記録媒体上の符号化画像20を走査し、対
応するイメージデータを発生する。詳細には、検出アレ
イの各検出素子において、入力光、即ち、各検出素子に
対向する記録媒体上の画素の明暗に従う入力光がアナロ
グ電気信号に光電変換され、主走査lライフ分の時間を
定める所定の周期(主走査周期)ごとに検出アレイの全
検出素子分のラインイメージ出力が得られるように、各
検出素子のアナログイメージ出力がアナログマルチプレ
クサ等を介して順番にかつ周期的に取り出される。しか
る後、2値化回路にて2値化され(例えば、黒画素は“
l”、白画素は“O”)、この2値化された直列のイメ
ージデータがタイミング制御信号とともに制御回路12
へ伝送される。制御回路1−5ではイメージセンサ−1
1関係の制御と、直列に送られてくるイメージデータの
並列変換を行う。
を含む手動式のラインイメージセンサ−であり、手動に
より、記録媒体の副走査方向(横方向)に動かされるこ
とによって、記録媒体上の符号化画像20を走査し、対
応するイメージデータを発生する。詳細には、検出アレ
イの各検出素子において、入力光、即ち、各検出素子に
対向する記録媒体上の画素の明暗に従う入力光がアナロ
グ電気信号に光電変換され、主走査lライフ分の時間を
定める所定の周期(主走査周期)ごとに検出アレイの全
検出素子分のラインイメージ出力が得られるように、各
検出素子のアナログイメージ出力がアナログマルチプレ
クサ等を介して順番にかつ周期的に取り出される。しか
る後、2値化回路にて2値化され(例えば、黒画素は“
l”、白画素は“O”)、この2値化された直列のイメ
ージデータがタイミング制御信号とともに制御回路12
へ伝送される。制御回路1−5ではイメージセンサ−1
1関係の制御と、直列に送られてくるイメージデータの
並列変換を行う。
一方、CPU13はROM14に記憶されたプログラム
に従って動作しく第14図参照)、イメージセンサ−1
1が画像の走査を行っている間は、制御回路12で直列
イメージデータが並列変換される都度、その並列データ
をイメージRAM15に書き込んでい<(14−1)、
画像走査の終了後、CPU13はイメージRAM15に
記録されているイメージデータの解読作業(14−2〜
14−6)に入り、その結果をFIAM16に記録する
。
に従って動作しく第14図参照)、イメージセンサ−1
1が画像の走査を行っている間は、制御回路12で直列
イメージデータが並列変換される都度、その並列データ
をイメージRAM15に書き込んでい<(14−1)、
画像走査の終了後、CPU13はイメージRAM15に
記録されているイメージデータの解読作業(14−2〜
14−6)に入り、その結果をFIAM16に記録する
。
データ再生のための解読作業は基本的にはデータ記録装
置100が行った符号化処理を後戻りすることによって
行われる。最初に主走査サンプリング14−2(第14
図)と副走査サンプリング14−3を行って取り込んだ
イメージデータ上から各網目の中心位置にある網目の明
暗を代表するイメージビットをサンプリングして、デー
タ記録で述べた最後の2次元的ビット配列110に相当
する配列を得る0次にDC(乱数除去)ステップ14−
4で第1O図に関連して述べた擬似乱数を用いてその配
列上の各要素をデランダマイズして第9図に示す乱数以
前のビット配列90に相当するものを作成する。乱数以
前のビット配列90に戻る理由は、乱数化が、 b n = b n (f) rnd(n)で与えられ
、乱数除去が bn=bn■rnd(n) で与えられ、両式が同一の擬似乱数rnd(n)につい
て互に導かれることから明らかである。DC処理自体は
rnd(u)とEXORをとるべきデータがbn(乱数
化前のデータ)であるかbn(乱数化後のデータ)であ
るかの点を除き、乱数化処理20−6と同一であるので
、これ以上の説明は省略する。
置100が行った符号化処理を後戻りすることによって
行われる。最初に主走査サンプリング14−2(第14
図)と副走査サンプリング14−3を行って取り込んだ
イメージデータ上から各網目の中心位置にある網目の明
暗を代表するイメージビットをサンプリングして、デー
タ記録で述べた最後の2次元的ビット配列110に相当
する配列を得る0次にDC(乱数除去)ステップ14−
4で第1O図に関連して述べた擬似乱数を用いてその配
列上の各要素をデランダマイズして第9図に示す乱数以
前のビット配列90に相当するものを作成する。乱数以
前のビット配列90に戻る理由は、乱数化が、 b n = b n (f) rnd(n)で与えられ
、乱数除去が bn=bn■rnd(n) で与えられ、両式が同一の擬似乱数rnd(n)につい
て互に導かれることから明らかである。DC処理自体は
rnd(u)とEXORをとるべきデータがbn(乱数
化前のデータ)であるかbn(乱数化後のデータ)であ
るかの点を除き、乱数化処理20−6と同一であるので
、これ以上の説明は省略する。
乱数化前のシンボル配列が得られたら、第8図、第9図
、第10図に関連して述べたスクランブル処理20−4
と逆の処理(デスクランブル)を行ってシンボルを再配
置し、スクランブル前の誤り検査符号はシンボル配列5
0に相当する配列を得る(14−5)、このデスクラン
ブル処理14−5もスクランブル処理に関する説明から
明らかであるのでこれ以上の説明は省略する。
、第10図に関連して述べたスクランブル処理20−4
と逆の処理(デスクランブル)を行ってシンボルを再配
置し、スクランブル前の誤り検査符号はシンボル配列5
0に相当する配列を得る(14−5)、このデスクラン
ブル処理14−5もスクランブル処理に関する説明から
明らかであるのでこれ以上の説明は省略する。
解読において得られる。デスクランブルされた誤り検査
符号付シンボル配列と、符号化において作成される誤り
検査符号付シンボル配列との差はエラーである。そこで
、14−6で誤り検査符号による誤り訂正を行い、目的
データを得る。
符号付シンボル配列と、符号化において作成される誤り
検査符号付シンボル配列との差はエラーである。そこで
、14−6で誤り検査符号による誤り訂正を行い、目的
データを得る。
以下、第14図の処理のうち14−1〜14−3と14
−6についてその詳細を説明する。
−6についてその詳細を説明する。
第16図は符号化画像20を走査したイメージデータの
ストアと、ストアされたイメージデータから主走査基準
パターンであるガイドライン21を認識して、イメージ
データを主走査サンプリングする処理のフローチャート
であり、第17図は主走査サンプリングされたイメージ
データから、副走査基準パターンである同期マーク列2
5を認識してイメージデータの副走査サンプリングを行
う処理のフローチャートである。
ストアと、ストアされたイメージデータから主走査基準
パターンであるガイドライン21を認識して、イメージ
データを主走査サンプリングする処理のフローチャート
であり、第17図は主走査サンプリングされたイメージ
データから、副走査基準パターンである同期マーク列2
5を認識してイメージデータの副走査サンプリングを行
う処理のフローチャートである。
第16図において、4−1から4−5は記録媒体の符号
化画像20をイメージセンサ−11で読み取ってイメー
ジRAM15に書き込む工程である。なお、4−3に示
す走査終了条件(メモリー杯)は単なる例示であり、他
の任意の適当なイベント発生を走査終了の合図とするこ
とができる。
化画像20をイメージセンサ−11で読み取ってイメー
ジRAM15に書き込む工程である。なお、4−3に示
す走査終了条件(メモリー杯)は単なる例示であり、他
の任意の適当なイベント発生を走査終了の合図とするこ
とができる。
また、4−4に示すように、イメージRAM15として
バイトメモリを想定している。第18図はイメージRA
M15のメモリマツプを示したもので1図の横の1行(
イメージRAM15の交信の連続アドレス)に、1ライ
ン分のイメージ(ラインイメージ)が書き込まれる。第
15図は手動のイメージセンサ−11でややていねいに
符号化画像20を走査した場合に得られるイメージ例を
示したもので、図示のように画像歪みが観察される。
バイトメモリを想定している。第18図はイメージRA
M15のメモリマツプを示したもので1図の横の1行(
イメージRAM15の交信の連続アドレス)に、1ライ
ン分のイメージ(ラインイメージ)が書き込まれる。第
15図は手動のイメージセンサ−11でややていねいに
符号化画像20を走査した場合に得られるイメージ例を
示したもので、図示のように画像歪みが観察される。
イメージの解読作業は第16図の4−6から始まる。4
−6において、第18図のような形式で記憶されたイメ
ージデータの全体から、ガイドラインセット(主走査基
準であるガイドラインを特徴づける画素群)の探索が1
行われる。第12図に示すようにガイドライン21は黒
の連続線であり、符号化画像20の他の要素にはない特
徴をもっている。したがって、例えば、第19図に例示
するように、適当な間隔をもつ白、黒、白の3木の平行
なうンレングス73.74.75でガイドラインセット
を定義し得る。ガイドラインセットを見つけるために必
要なランレングスの間隔ないし幅76の初期値は固定の
標準の限界値を用いてもよいし、あるいは、ラインイメ
ージに最も高い頻度で現われる白や黒ドツトの幅を測定
するなどして決定してもよい、適当な3木のランレング
ス73.74.75で定められるガイドラインセットの
探索は、イメージRAM15の適当なラインイメージ上
において適当な間隔をもつ白ドツト、黒ドツト、白ドツ
トの位置から、ラインイメージと垂直な深さ方向(第1
8図の場合、縦の方向)に、イメージを追跡して、白、
黒、白の各ドツトの統〈数(ランレングス)を調べ、そ
の結果をガイドラインセットの条件と比較する処理を繰
り返すなどして行える。探索に失敗したときは解読不可
なのでエラーとなるが(4−7)探索に成功したときに
はガイドラインセットの情報からイメージデータ上のガ
イドラインの幅や走査方向の傾きの標準値が定まる。更
に、4−8において走査方向の傾きの標準値からの変動
を考慮したマージンを左右(第12図の場合は上下であ
るが、第18図に従い、以下左右ということにする)の
ガイドラインセットの位置に加えることにより、以降の
処理で扱うイメージデータの左右の探索領域(第20図
の探索幅81)が求められる。なお、この探索幅81の
制限は、第20図に示すように、符号化画像20のまわ
りに文字等のその他のイメージ(解読中にノイズとなる
おそれのあるイメージ)がある場合に望まれる処理であ
り、符号化画像20の周囲が余白になっている場合は格
別に必要ない。
−6において、第18図のような形式で記憶されたイメ
ージデータの全体から、ガイドラインセット(主走査基
準であるガイドラインを特徴づける画素群)の探索が1
行われる。第12図に示すようにガイドライン21は黒
の連続線であり、符号化画像20の他の要素にはない特
徴をもっている。したがって、例えば、第19図に例示
するように、適当な間隔をもつ白、黒、白の3木の平行
なうンレングス73.74.75でガイドラインセット
を定義し得る。ガイドラインセットを見つけるために必
要なランレングスの間隔ないし幅76の初期値は固定の
標準の限界値を用いてもよいし、あるいは、ラインイメ
ージに最も高い頻度で現われる白や黒ドツトの幅を測定
するなどして決定してもよい、適当な3木のランレング
ス73.74.75で定められるガイドラインセットの
探索は、イメージRAM15の適当なラインイメージ上
において適当な間隔をもつ白ドツト、黒ドツト、白ドツ
トの位置から、ラインイメージと垂直な深さ方向(第1
8図の場合、縦の方向)に、イメージを追跡して、白、
黒、白の各ドツトの統〈数(ランレングス)を調べ、そ
の結果をガイドラインセットの条件と比較する処理を繰
り返すなどして行える。探索に失敗したときは解読不可
なのでエラーとなるが(4−7)探索に成功したときに
はガイドラインセットの情報からイメージデータ上のガ
イドラインの幅や走査方向の傾きの標準値が定まる。更
に、4−8において走査方向の傾きの標準値からの変動
を考慮したマージンを左右(第12図の場合は上下であ
るが、第18図に従い、以下左右ということにする)の
ガイドラインセットの位置に加えることにより、以降の
処理で扱うイメージデータの左右の探索領域(第20図
の探索幅81)が求められる。なお、この探索幅81の
制限は、第20図に示すように、符号化画像20のまわ
りに文字等のその他のイメージ(解読中にノイズとなる
おそれのあるイメージ)がある場合に望まれる処理であ
り、符号化画像20の周囲が余白になっている場合は格
別に必要ない。
4−9から4−11まではイメージデータの深さ方向の
探索領域の限定のための処理であり、そのためにデータ
開始マーク23とデータ終了マーク24を検出してこれ
らのマーク23.24が検出されたラインイメージにお
ける左右のガイドラインの位置を求めている。データ開
始マーク23と終了マーク24は、ラインイメージが周
期的な白黒のパターンを含むことで検出でき、例えば、
第12図の符号化画像の場合、開始、終了マーク23.
24は24個の白黒の対の繰り返しであるので、マージ
ンを見込んで20個程度の同じ周期をもつ白黒の対が見
つかったら、これらのマークであるとする条件で十分で
ある。データ開始マーク23はイメージデータの上のラ
イン(最初のライン)から探索し、データ終了マーク2
4はイメージデータの下のライン(最後のライン)から
探索すると都合がよい、開始マーク23または終了マー
ク24が桧山できなかったときは、符号化画像20の一
部だけが走査された等の誤った操作等が原因と考えられ
るのでエラーとして処理する(4−10.4−12)。
探索領域の限定のための処理であり、そのためにデータ
開始マーク23とデータ終了マーク24を検出してこれ
らのマーク23.24が検出されたラインイメージにお
ける左右のガイドラインの位置を求めている。データ開
始マーク23と終了マーク24は、ラインイメージが周
期的な白黒のパターンを含むことで検出でき、例えば、
第12図の符号化画像の場合、開始、終了マーク23.
24は24個の白黒の対の繰り返しであるので、マージ
ンを見込んで20個程度の同じ周期をもつ白黒の対が見
つかったら、これらのマークであるとする条件で十分で
ある。データ開始マーク23はイメージデータの上のラ
イン(最初のライン)から探索し、データ終了マーク2
4はイメージデータの下のライン(最後のライン)から
探索すると都合がよい、開始マーク23または終了マー
ク24が桧山できなかったときは、符号化画像20の一
部だけが走査された等の誤った操作等が原因と考えられ
るのでエラーとして処理する(4−10.4−12)。
4−13から4−18までは、上述の処理によって探索
幅81と探索深さ(第20図でいえばスタートライン8
2からエンドライン83まで)とが制限されたイメージ
データをサーチブロックと呼ばれる深さ方向で仕切られ
た複数の部分イメージにセグメント化し、各セグメント
におけるガイドラインの破壊の有無を調べているところ
である。第20図の場合、イメージデータは8つのサー
チブロック84に分けられている。このようなサーチブ
ロックの大きさ(深さ)を4−13で決めスタートライ
ン82の次のラインから始まる最初のサーチブロックを
選択する。サーチブロックの深さは、例えば4−6で得
ているガイドラインセットの情報や処理時間、精度等を
考慮して決定でき、その値が4−14で探索されるガイ
ドラインセットに関する白、黒、白のランレングスの必
要な長さを定める。即ち、白、黒、白の深さ方向のラン
レングスとして、間隔が適当で、サーチブロックの深さ
(以上)の長さをもつものが見つかった場合、ガイドラ
インセットありとなり、その位置(ガイドラインセット
で囲まれる矩形領域)が記憶される。探索に失敗した場
合はそのサーチブロックのガイドラインに何らかの欠損
が生じていることになるので、左右どちらのガイドライ
ンについて失敗したか、あるいは両方失敗したか等、失
敗状態に従うフラグを立てておき、後でガイドライン位
置の補間ができるようにしておく(4−15,4−16
)、例えば、第20図の場合、上から4番目と5番目の
サーチブロックの右ガイドライン部分に汚れ85が付い
ているので。
幅81と探索深さ(第20図でいえばスタートライン8
2からエンドライン83まで)とが制限されたイメージ
データをサーチブロックと呼ばれる深さ方向で仕切られ
た複数の部分イメージにセグメント化し、各セグメント
におけるガイドラインの破壊の有無を調べているところ
である。第20図の場合、イメージデータは8つのサー
チブロック84に分けられている。このようなサーチブ
ロックの大きさ(深さ)を4−13で決めスタートライ
ン82の次のラインから始まる最初のサーチブロックを
選択する。サーチブロックの深さは、例えば4−6で得
ているガイドラインセットの情報や処理時間、精度等を
考慮して決定でき、その値が4−14で探索されるガイ
ドラインセットに関する白、黒、白のランレングスの必
要な長さを定める。即ち、白、黒、白の深さ方向のラン
レングスとして、間隔が適当で、サーチブロックの深さ
(以上)の長さをもつものが見つかった場合、ガイドラ
インセットありとなり、その位置(ガイドラインセット
で囲まれる矩形領域)が記憶される。探索に失敗した場
合はそのサーチブロックのガイドラインに何らかの欠損
が生じていることになるので、左右どちらのガイドライ
ンについて失敗したか、あるいは両方失敗したか等、失
敗状態に従うフラグを立てておき、後でガイドライン位
置の補間ができるようにしておく(4−15,4−16
)、例えば、第20図の場合、上から4番目と5番目の
サーチブロックの右ガイドライン部分に汚れ85が付い
ているので。
これらのサーチブロックでは右ガイドラインはエラーと
して検出される。
して検出される。
1つのサーチブロックについてガイドラインの状態を検
査したら次のサーチブロックを選択し(4−17)、
検査し、エンドライン83で終わる最後のサーチブロッ
クまで検査を繰り返す(4−18)。
査したら次のサーチブロックを選択し(4−17)、
検査し、エンドライン83で終わる最後のサーチブロッ
クまで検査を繰り返す(4−18)。
なお、第16図のフローでは行っていないが。
サーチブロックのサイズを探索結果に従って可変に局所
化するようにしてもよい0例えば、4−15でガイドラ
インのエラーがあるサーチブロックについて検出された
ら、そのサーチブロックの深さを半分にして再度、半分
の深さの2つのサーチブロックの各々についてガイドラ
インの探索を行ったり、あるいは半分の深さのサーチブ
ロックで4−13から、4−18のループを再開するよ
うにしてもよい。
化するようにしてもよい0例えば、4−15でガイドラ
インのエラーがあるサーチブロックについて検出された
ら、そのサーチブロックの深さを半分にして再度、半分
の深さの2つのサーチブロックの各々についてガイドラ
インの探索を行ったり、あるいは半分の深さのサーチブ
ロックで4−13から、4−18のループを再開するよ
うにしてもよい。
第16図の4−19から最後までは、各サーチブロック
について、各主走査ラインイメージにおける左右のガイ
ドラインの各位置を決定し、その位置情報を基に、等分
力式で各ラインイメージの主走査サンプリング位置(そ
の全体の軌跡が第15図に参照番号31で示されている
)を求め、各サンプリング位置のイメージデータビット
(画素、ドツト)を、ラインイメージから取り出して主
走査デコード配列220(第22図参照)を作成してい
る。各主走査ラインイメージ上のガイドラインの位置(
ガイドライン幅の中心位置)の決定は、その主走査ライ
ンイメージが属するサーチブロックのそのガイドライン
についてエラーないし破壊を示す失敗フラグが立ってい
ない場合には。
について、各主走査ラインイメージにおける左右のガイ
ドラインの各位置を決定し、その位置情報を基に、等分
力式で各ラインイメージの主走査サンプリング位置(そ
の全体の軌跡が第15図に参照番号31で示されている
)を求め、各サンプリング位置のイメージデータビット
(画素、ドツト)を、ラインイメージから取り出して主
走査デコード配列220(第22図参照)を作成してい
る。各主走査ラインイメージ上のガイドラインの位置(
ガイドライン幅の中心位置)の決定は、その主走査ライ
ンイメージが属するサーチブロックのそのガイドライン
についてエラーないし破壊を示す失敗フラグが立ってい
ない場合には。
実測によって行われるが、失敗フラグが立っている場合
にはガイドラインが正常な部分について実測したガイド
ラインの位置から補間によって行われる0例えば第16
図に示すように失敗フラグのリストを参照して1前後の
サーチブロックの端の主走査ラインイメージにおけるガ
イドラインの位置からの直線的な補間により、問題の主
走査ラインイメージにおけるガイドラインの位置を得る
ことができる。
にはガイドラインが正常な部分について実測したガイド
ラインの位置から補間によって行われる0例えば第16
図に示すように失敗フラグのリストを参照して1前後の
サーチブロックの端の主走査ラインイメージにおけるガ
イドラインの位置からの直線的な補間により、問題の主
走査ラインイメージにおけるガイドラインの位置を得る
ことができる。
フローに従うとチエツク4−20でNoとなるのは現サ
ーチブロックの左右のガイドラインがともに正常である
場合であり(対応する失敗フラグが下がっていることか
られかる)、その場合は4−29で現サーチブロック内
の各主走査ラインイメージについて左右のガイドライン
の中心位aを実測し、角位置の間において符号化画像の
フォーマットに応じた等分点の位置を主走査のサンプリ
ング点として得、各サンプリング点にあるイメージビッ
トを取り出す、4−20で左右のガイドラインのうち少
なくとも一方に失敗フラグが立っている場合には、4−
21以下に進み、失敗フラグが立っているガイドライン
の位置を補間するため、現サーチブロックより1ライン
上のガイドライン位置、即ち、前サーチブロックの最後
の主走査ラインイメージにおけるガイドライン位置(現
サーチブロックが最初のサーチブロックの場合には4−
9で得ているスタートラインのガイドライン位置)を補
間始端としく4−21)、次サーチブロック以降におい
て正常なガイドラインのサーチブロックを捜し出しく4
−22.4−26)、その正常サーチブロックの最上の
主走査ラインイメージにおけるガイドラインの位置を補
間候補として検出しく4−27)、補間の始端と終端と
の間にある問題のサーチブロックにおける各主走査ライ
ンイメージ上のガイドラインの位置を補間によって割り
出し、主走査サンプリングを行う(4−28)、なお、
フローには明記していないが一方のガイドラインが正常
な場合、その位置は直接的に実測されるようになってい
る。また、エンドライン近くでのガイドラインが破壊さ
れている場合には、4−11で評価したエンドラインの
ガイド位置が補間終端とされる(4−23.4−24)
。
ーチブロックの左右のガイドラインがともに正常である
場合であり(対応する失敗フラグが下がっていることか
られかる)、その場合は4−29で現サーチブロック内
の各主走査ラインイメージについて左右のガイドライン
の中心位aを実測し、角位置の間において符号化画像の
フォーマットに応じた等分点の位置を主走査のサンプリ
ング点として得、各サンプリング点にあるイメージビッ
トを取り出す、4−20で左右のガイドラインのうち少
なくとも一方に失敗フラグが立っている場合には、4−
21以下に進み、失敗フラグが立っているガイドライン
の位置を補間するため、現サーチブロックより1ライン
上のガイドライン位置、即ち、前サーチブロックの最後
の主走査ラインイメージにおけるガイドライン位置(現
サーチブロックが最初のサーチブロックの場合には4−
9で得ているスタートラインのガイドライン位置)を補
間始端としく4−21)、次サーチブロック以降におい
て正常なガイドラインのサーチブロックを捜し出しく4
−22.4−26)、その正常サーチブロックの最上の
主走査ラインイメージにおけるガイドラインの位置を補
間候補として検出しく4−27)、補間の始端と終端と
の間にある問題のサーチブロックにおける各主走査ライ
ンイメージ上のガイドラインの位置を補間によって割り
出し、主走査サンプリングを行う(4−28)、なお、
フローには明記していないが一方のガイドラインが正常
な場合、その位置は直接的に実測されるようになってい
る。また、エンドライン近くでのガイドラインが破壊さ
れている場合には、4−11で評価したエンドラインの
ガイド位置が補間終端とされる(4−23.4−24)
。
このようにしてエラーがあるガイドラインの区間は他の
正常なガイドラインの区間で実測した位置に基づいて補
間し、精度の高い主走査サンプリングを行う、この結果
、第22図のような主走査デコードの配列220が完成
する。ここにおいて、この主走査デコードされたイメー
ジデータ220の両側の列は副走査基準パターンである
同期マーク列25の主走査中心軌跡31(第15図)に
沿うイメージドツトの一次元配列(ドツト列)となって
いる、この左右の同期マーク列25のドツト列を調べて
、同期マーク列25の各クロックにおける副走査方向の
中心位置を決定し、その結果を基に窮状パターン22の
副走査データサンプリングを行って、各網目の明暗を識
別しているのが第17図のフローである。
正常なガイドラインの区間で実測した位置に基づいて補
間し、精度の高い主走査サンプリングを行う、この結果
、第22図のような主走査デコードの配列220が完成
する。ここにおいて、この主走査デコードされたイメー
ジデータ220の両側の列は副走査基準パターンである
同期マーク列25の主走査中心軌跡31(第15図)に
沿うイメージドツトの一次元配列(ドツト列)となって
いる、この左右の同期マーク列25のドツト列を調べて
、同期マーク列25の各クロックにおける副走査方向の
中心位置を決定し、その結果を基に窮状パターン22の
副走査データサンプリングを行って、各網目の明暗を識
別しているのが第17図のフローである。
第17図において5−1で主走査幅、即ち左右のガイド
ライン21の間隔(第16図で得られている)から、ス
タートクロックのチエツク5−3で標準値(比較参照値
)となるクロックの深さ方向(副走査方向、第22図に
おいて縦の方向)の長さを決定する。ただし、この実施
例は手動でイメージセンサ−11を符号化画像20に対
して走査することを想定しており、そのためクロック長
に相当量の変動が予想されるので標準値にかなり大きめ
のマージンを付ける必要がある。なお、主走査幅から標
準値を算出する代りに、例えば、主走査デコード配列2
20上の同期マーク列25のドツト列を調べて平均的な
白、黒のランレングスを求めて、それを標準値とするよ
うにしてもよい、5−2で主走査デコードされたイメー
ジデータ220から、両側にある左右の同期マーク列2
5の最初の(黒の)クロックを検出し、その中心点、長
さ、左右の最初のクロック間の、イメージデータ220
の主走査方向(第22図の水平方向)に対する傾き等を
実・測する。そして、5−3で実測結果のクロック長を
5−1で得ていて標準値の範囲内にあるかどうか判別す
る。この段階で標準値の範囲内にないものは読み取りエ
ラーとなる。標準値内のときには、副走査サンプリング
のため、左右のスタートクロックの中心位置を結ぶ直線
上のドツトの値を主走査デコードされたイメージデータ
220から取り出して、網状パターン22における最初
の列の網目の明暗を示すデータを得るとともに、5−2
で実測した各特徴パラメータ(中心位置、長さ、傾き等
)を次クコツクに対する標準値としてセットする。
ライン21の間隔(第16図で得られている)から、ス
タートクロックのチエツク5−3で標準値(比較参照値
)となるクロックの深さ方向(副走査方向、第22図に
おいて縦の方向)の長さを決定する。ただし、この実施
例は手動でイメージセンサ−11を符号化画像20に対
して走査することを想定しており、そのためクロック長
に相当量の変動が予想されるので標準値にかなり大きめ
のマージンを付ける必要がある。なお、主走査幅から標
準値を算出する代りに、例えば、主走査デコード配列2
20上の同期マーク列25のドツト列を調べて平均的な
白、黒のランレングスを求めて、それを標準値とするよ
うにしてもよい、5−2で主走査デコードされたイメー
ジデータ220から、両側にある左右の同期マーク列2
5の最初の(黒の)クロックを検出し、その中心点、長
さ、左右の最初のクロック間の、イメージデータ220
の主走査方向(第22図の水平方向)に対する傾き等を
実・測する。そして、5−3で実測結果のクロック長を
5−1で得ていて標準値の範囲内にあるかどうか判別す
る。この段階で標準値の範囲内にないものは読み取りエ
ラーとなる。標準値内のときには、副走査サンプリング
のため、左右のスタートクロックの中心位置を結ぶ直線
上のドツトの値を主走査デコードされたイメージデータ
220から取り出して、網状パターン22における最初
の列の網目の明暗を示すデータを得るとともに、5−2
で実測した各特徴パラメータ(中心位置、長さ、傾き等
)を次クコツクに対する標準値としてセットする。
5−5で前クロックの長さを前クロックの中心位置に加
え、次のクロックの中心位置を予測する。この予測は、
この実施例の場合、記録媒体上において符号化画像20
(第12図)の同期マーク列が等しい長さの黒と白のク
ロックの縁り返しパターンであること、したがって、ク
ロック長がクロック間隔に等しくなっていることによる
ものである0次に5−6でこの予測点から主走査デコー
ドされたイメージデータ上の同期マークのドツト列に沿
って、上下に予測点のドツト値と異なるドツト値が出る
まで探索して、次クロックを実測する0例えば予測点が
黒画素を示す“1”であれば、そこを中心に上下に連続
する“l”を次のクロックとするわけである。そして、
実測結果として次クロックの長さ、中心、左右の傾き等
を得る(5−7)、このようにして、予測と実測を行っ
た場合、クロックにエラーがなければ予測の中心点と実
測の中心点とはある範囲内に収まるはずであるが、その
クロックが漬れていたりすると、第21図と第22図に
示すように、クロック長や傾きは標準値(前のクロック
の長さや前の左右のクロックの傾き)から大きく変化す
るはずである。
え、次のクロックの中心位置を予測する。この予測は、
この実施例の場合、記録媒体上において符号化画像20
(第12図)の同期マーク列が等しい長さの黒と白のク
ロックの縁り返しパターンであること、したがって、ク
ロック長がクロック間隔に等しくなっていることによる
ものである0次に5−6でこの予測点から主走査デコー
ドされたイメージデータ上の同期マークのドツト列に沿
って、上下に予測点のドツト値と異なるドツト値が出る
まで探索して、次クロックを実測する0例えば予測点が
黒画素を示す“1”であれば、そこを中心に上下に連続
する“l”を次のクロックとするわけである。そして、
実測結果として次クロックの長さ、中心、左右の傾き等
を得る(5−7)、このようにして、予測と実測を行っ
た場合、クロックにエラーがなければ予測の中心点と実
測の中心点とはある範囲内に収まるはずであるが、その
クロックが漬れていたりすると、第21図と第22図に
示すように、クロック長や傾きは標準値(前のクロック
の長さや前の左右のクロックの傾き)から大きく変化す
るはずである。
第21図でいえば、汚れ63が右の同期マーク列25の
2番目の黒のクロックを潰しているため、第22図の主
走査デコードされたイメージデータ220上においてこ
の同期マーク列25のドー2ト列(第21図の軌gA3
1上の画素の列)のなかに第22図中1点線で囲んだ汚
れ63の断片を示す黒ドツト列が形成される。したがっ
て、右の同期マーク列25のドツト列における前のクロ
ック(白クロックであり、実測の中心をPlで示しであ
る)の長さより次クロックの長さの方が汚れの分だけ長
くなって観測される。また、予測した次クロックの中心
P2も、実測した中心P3から大きくずれることになる
。一方、左側の同期マーク列25の対応する部分には汚
れがないので前のクロック(中心をPiで示している)
から予測した次クロックの中心P2と実測値P3との差
はあってもわずかである。したがって、次クロックにつ
いて予測した特徴パラメータと実測した特徴パラメータ
とを比較し、両者の差を調べることで汚れ等によるクロ
ックのエラーの発生を検出できる。
2番目の黒のクロックを潰しているため、第22図の主
走査デコードされたイメージデータ220上においてこ
の同期マーク列25のドー2ト列(第21図の軌gA3
1上の画素の列)のなかに第22図中1点線で囲んだ汚
れ63の断片を示す黒ドツト列が形成される。したがっ
て、右の同期マーク列25のドツト列における前のクロ
ック(白クロックであり、実測の中心をPlで示しであ
る)の長さより次クロックの長さの方が汚れの分だけ長
くなって観測される。また、予測した次クロックの中心
P2も、実測した中心P3から大きくずれることになる
。一方、左側の同期マーク列25の対応する部分には汚
れがないので前のクロック(中心をPiで示している)
から予測した次クロックの中心P2と実測値P3との差
はあってもわずかである。したがって、次クロックにつ
いて予測した特徴パラメータと実測した特徴パラメータ
とを比較し、両者の差を調べることで汚れ等によるクロ
ックのエラーの発生を検出できる。
第17図のフローでは、予測した次クロックの中心点と
実測した次クロックの中心点との差を左右の同期マーク
のそれぞれについて求め(5−8)、その差が許容範囲
内かどうかを調べる(5−9.5−10.5−13)こ
とで、次クロックが適正かどうかを判別している。5−
11は左右ともクロックが適正でないときに行われる処
理であり、このような状況では同期マーク列25の前の
状態しか確実視できないので5−5で求めた左右の予測
点を次クロックの中心点として確定させる。そして、5
−1.6でその中心点同士を結ぶ直線上のドツト列を主
走査デコード配、4220からサンプリングして関連す
る各網目の明暗を示すデータとする。5−12と5−1
4と左右の次クロックのうち一方が適正で他方が不正で
あったときの処理で、この場合は、不正な方のクロック
の中心点は前クコツクからの予測点を用いてもよいが、
少しでも精度が上がるように、適正な方のクロックの実
測中心点から、傾きを基に不正クロックの中心点を求め
ている0例えば、第21図、第22図において上方に見
える左右の適正な白クロックの傾きはその左クロックの
中心点P1と右クロックの中心点PIとのa■の縦方向
の差2(ドツト)で評価でき、これらの2つの白クロッ
クのそれぞれ下に位置する黒クロックのうち右側が不正
であり、左側は適正でその中心点は図示のP2で実測さ
れているので、この点を通る水平線と右の同期マーク列
25のドツト列である直線との交点から2ドツト上の位
N(この場合、たまたま、右側の前のクロック中心P1
から予測した位置P2と一致している)が右側の不正ク
ロックの中心点として決定される。そして、5−15に
おいて、適正だった方のクロック長のみをクロック間隔
の標準値として更新し、5−16で左右のクロック中心
間のドツト列をサンプリングする0両クロックとも適正
な場合は、実測したクロック中心を確定させその間のド
ツト列を増り出す、この場合5−15で標準パラメータ
は実測したクロックの特徴パラメータによってすべて更
新される。
実測した次クロックの中心点との差を左右の同期マーク
のそれぞれについて求め(5−8)、その差が許容範囲
内かどうかを調べる(5−9.5−10.5−13)こ
とで、次クロックが適正かどうかを判別している。5−
11は左右ともクロックが適正でないときに行われる処
理であり、このような状況では同期マーク列25の前の
状態しか確実視できないので5−5で求めた左右の予測
点を次クロックの中心点として確定させる。そして、5
−1.6でその中心点同士を結ぶ直線上のドツト列を主
走査デコード配、4220からサンプリングして関連す
る各網目の明暗を示すデータとする。5−12と5−1
4と左右の次クロックのうち一方が適正で他方が不正で
あったときの処理で、この場合は、不正な方のクロック
の中心点は前クコツクからの予測点を用いてもよいが、
少しでも精度が上がるように、適正な方のクロックの実
測中心点から、傾きを基に不正クロックの中心点を求め
ている0例えば、第21図、第22図において上方に見
える左右の適正な白クロックの傾きはその左クロックの
中心点P1と右クロックの中心点PIとのa■の縦方向
の差2(ドツト)で評価でき、これらの2つの白クロッ
クのそれぞれ下に位置する黒クロックのうち右側が不正
であり、左側は適正でその中心点は図示のP2で実測さ
れているので、この点を通る水平線と右の同期マーク列
25のドツト列である直線との交点から2ドツト上の位
N(この場合、たまたま、右側の前のクロック中心P1
から予測した位置P2と一致している)が右側の不正ク
ロックの中心点として決定される。そして、5−15に
おいて、適正だった方のクロック長のみをクロック間隔
の標準値として更新し、5−16で左右のクロック中心
間のドツト列をサンプリングする0両クロックとも適正
な場合は、実測したクロック中心を確定させその間のド
ツト列を増り出す、この場合5−15で標準パラメータ
は実測したクロックの特徴パラメータによってすべて更
新される。
5−17はデコードの終了判定であり、ここで符号化画
像20のフォーマットに従い予め定められたデータ数と
デコード処理5−16の実行回数とが比較される。デコ
ード処理5−16の実行回数がフォーマットの定める回
数に等しく、かつその後の同期マーク列25のドツト列
のなかにクロックがエンドラインのところまでない場合
(5−18)、即ち、主走査デコードされたイメージデ
ータ220上の同期マーク列25のドツト列から実測ま
たは補間によって検出されるクロック数がフォーマット
の定める数に等しい場合に、適正な処理が行われたもの
としてサンプリング処理が完了する。途中で誤ったクロ
ック補間等が行われた場合は、フォーマットのデータ数
が得られる前に配列220のエンドラインに達したり(
5−19でNo)、あるいはフォーマットのデータ数が
得られた後で更にクロックが見つかる(5−18でNo
)のでエラーとして検出できる。
像20のフォーマットに従い予め定められたデータ数と
デコード処理5−16の実行回数とが比較される。デコ
ード処理5−16の実行回数がフォーマットの定める回
数に等しく、かつその後の同期マーク列25のドツト列
のなかにクロックがエンドラインのところまでない場合
(5−18)、即ち、主走査デコードされたイメージデ
ータ220上の同期マーク列25のドツト列から実測ま
たは補間によって検出されるクロック数がフォーマット
の定める数に等しい場合に、適正な処理が行われたもの
としてサンプリング処理が完了する。途中で誤ったクロ
ック補間等が行われた場合は、フォーマットのデータ数
が得られる前に配列220のエンドラインに達したり(
5−19でNo)、あるいはフォーマットのデータ数が
得られた後で更にクロックが見つかる(5−18でNo
)のでエラーとして検出できる。
走査基準パターンに基づくサンプリング処理の結果、符
号化における最後の2次元ピー/ )配列110に相当
する、各網目の明暗をビットで示す配列が得られるわけ
であるが、イメージセンサ−として機械走査タイプ等を
用いて走査速度や方向が一定に保たれるような使用環境
下では格別に走査基準パターンを設けなくても、画像歪
みが十分に小さいイメージデータから直接的に各網目を
認識することが回旋である。
号化における最後の2次元ピー/ )配列110に相当
する、各網目の明暗をビットで示す配列が得られるわけ
であるが、イメージセンサ−として機械走査タイプ等を
用いて走査速度や方向が一定に保たれるような使用環境
下では格別に走査基準パターンを設けなくても、画像歪
みが十分に小さいイメージデータから直接的に各網目を
認識することが回旋である。
次に誤り訂正14−6の詳細を述べる。誤り訂正の全体
のフローを第23図に示す、このフローに入る段階で第
22図に示すようなデスクランブルされた誤り検査符号
性の2次元シンボル配列50Rが得られている。第22
図に示すPO〜P7は2次元配列50Rの第1行から第
8行をそれぞれを指しており、これらの各行には誤り検
査符号pが付くので第23図ではこれらの各行のことを
pベクトルと呼んでいる。また、2次元配列の縦の各列
(QO−Q35で示しである)には誤゛り検査符号qが
つく第23図ではQベクトルと読んでいる。第23図の
24−1から24−3のループで36個のQベクトルの
それぞれについて−通り誤り訂正処理24−2を行い、
その後の24−4から24−6のループで8個のPベク
トルのそれぞれについて−通り誤り訂正処理24−5を
行っている。その後、24−7へ進み、ここで処理ルー
チン24−2.24−5のなかで実際に訂正に行われた
かどうか、あるいは訂正は行われなくても後の訂正に必
要なイレージヤ−登録がなされたかどうかを判別する。
のフローを第23図に示す、このフローに入る段階で第
22図に示すようなデスクランブルされた誤り検査符号
性の2次元シンボル配列50Rが得られている。第22
図に示すPO〜P7は2次元配列50Rの第1行から第
8行をそれぞれを指しており、これらの各行には誤り検
査符号pが付くので第23図ではこれらの各行のことを
pベクトルと呼んでいる。また、2次元配列の縦の各列
(QO−Q35で示しである)には誤゛り検査符号qが
つく第23図ではQベクトルと読んでいる。第23図の
24−1から24−3のループで36個のQベクトルの
それぞれについて−通り誤り訂正処理24−2を行い、
その後の24−4から24−6のループで8個のPベク
トルのそれぞれについて−通り誤り訂正処理24−5を
行っている。その後、24−7へ進み、ここで処理ルー
チン24−2.24−5のなかで実際に訂正に行われた
かどうか、あるいは訂正は行われなくても後の訂正に必
要なイレージヤ−登録がなされたかどうかを判別する。
いずれもなしの場合を除いてはまだエラーが残っている
と考えられるので、訂正カウントをゼロに戻した後、ル
ープ回数が少ない(図では5以下)ことを条件として再
度、24−1〜24−6を実行している。なお、ループ
回数が多いときには、かなりのエラーが配列50Rに含
まれる場合であり、それ以上。
と考えられるので、訂正カウントをゼロに戻した後、ル
ープ回数が少ない(図では5以下)ことを条件として再
度、24−1〜24−6を実行している。なお、ループ
回数が多いときには、かなりのエラーが配列50Rに含
まれる場合であり、それ以上。
誤り訂正を行っても、誤り訂正を行う可能性が高いので
処理を打ち切っている。
処理を打ち切っている。
誤り訂正処理ルーチン24−2.24−5の詳細を第2
4図に示す、25−1ではQベクトルの場合には上述し
た(式l)の左辺に相当する計算を行いPベクトルの場
合には(式2)の左辺に相当する計算を行ってシンドロ
ーム値を得る。即ち、問題のベクトルにシンドローム行
列を乗算するわけである0問題のベクトル(ブロック)
内にエラーがなければ、(式1)や(式?)に示すよう
にシンドローム値(So 、SI 、 S2 、S3
)はゼロになる。そこで、2−2でシンドローム値を
調べてすべてゼロであれば、エラーなしとしてメインル
ーチンにリターンする。これにより、可能性として一番
高いと考えられる誤りなしのチエツクが完了した0次に
高い可能性の誤りは単一シンボルのエラーであり、その
次の可能性は2重シンボルエラーと考えられる。また、
1ベクトル当り、4つの誤り検査符号が付いていてその
訂正走力は2重誤りまでである。そこでシンドローム値
が非ゼロになったときは一応、1乃至2のシンボル誤り
を想定する。仮に、ベクトル内の2つのシンボルが誤っ
ているとし、その誤りの位置を表わすロケーション数を
XI 、 X2 、誤りのパターンをYl、Y2 とす
ると、25−1で計算法のシンドローム値So 、SI
、S2 、S3 についてso =Y1 +Y2 SI =XI Yl +X2 Y2 S2 =X12Y+ +X22Y2 S 3 = X H3Y I+ X 23Y 2が成
立し、4つの未知数X+ 、X2 、Yl 、Y2につ
いての4つの連立方程式が得られる。ここに、ロケーシ
ョン数x1 とx2は、 A=So *Sz +S+2 B=S+ 1ls2 +SOll53C=S、
・ S3 +S22 と置くと、AX2 +BX+C=O(7)根トナル。
4図に示す、25−1ではQベクトルの場合には上述し
た(式l)の左辺に相当する計算を行いPベクトルの場
合には(式2)の左辺に相当する計算を行ってシンドロ
ーム値を得る。即ち、問題のベクトルにシンドローム行
列を乗算するわけである0問題のベクトル(ブロック)
内にエラーがなければ、(式1)や(式?)に示すよう
にシンドローム値(So 、SI 、 S2 、S3
)はゼロになる。そこで、2−2でシンドローム値を
調べてすべてゼロであれば、エラーなしとしてメインル
ーチンにリターンする。これにより、可能性として一番
高いと考えられる誤りなしのチエツクが完了した0次に
高い可能性の誤りは単一シンボルのエラーであり、その
次の可能性は2重シンボルエラーと考えられる。また、
1ベクトル当り、4つの誤り検査符号が付いていてその
訂正走力は2重誤りまでである。そこでシンドローム値
が非ゼロになったときは一応、1乃至2のシンボル誤り
を想定する。仮に、ベクトル内の2つのシンボルが誤っ
ているとし、その誤りの位置を表わすロケーション数を
XI 、 X2 、誤りのパターンをYl、Y2 とす
ると、25−1で計算法のシンドローム値So 、SI
、S2 、S3 についてso =Y1 +Y2 SI =XI Yl +X2 Y2 S2 =X12Y+ +X22Y2 S 3 = X H3Y I+ X 23Y 2が成
立し、4つの未知数X+ 、X2 、Yl 、Y2につ
いての4つの連立方程式が得られる。ここに、ロケーシ
ョン数x1 とx2は、 A=So *Sz +S+2 B=S+ 1ls2 +SOll53C=S、
・ S3 +S22 と置くと、AX2 +BX+C=O(7)根トナル。
25−3ではこのA、B、Cの値を計算している。ここ
で単一シンボルエラーの可能性を考慮すると、Ylまた
はY2がゼロであるのでA=Oが成立する。そこで25
−4でA=Oかどうかを調べ、A=Oなら単一シンボル
エラーとみてその誤りパターン(y = s o)とロ
ケーションa(X=Sl/So)を求め、ロケーション
数で特定されるシンボルに誤りパターンを加えて(EX
ORをとり)、単一シンボルの訂正を実行し、訂正カウ
ントをプラス1する(25−5〜25−7)。
で単一シンボルエラーの可能性を考慮すると、Ylまた
はY2がゼロであるのでA=Oが成立する。そこで25
−4でA=Oかどうかを調べ、A=Oなら単一シンボル
エラーとみてその誤りパターン(y = s o)とロ
ケーションa(X=Sl/So)を求め、ロケーション
数で特定されるシンボルに誤りパターンを加えて(EX
ORをとり)、単一シンボルの訂正を実行し、訂正カウ
ントをプラス1する(25−5〜25−7)。
A=0が不成立であればD (=B/A)とEC=C/
A)を計算しく25−8)、2次式(X/D)2 +
(X/D)=E/D2 (式3)を解< (25−
9)、2重シンボル誤りなら2つの実根が得られる。そ
こでこのチエツク25−1Oを行って2実根なら2重シ
ンボル誤りとみて誤りロケーション数Xl、X2 (片
方x1は(式3)の解RのD倍、即ちDHであり他方は
X2=D+X1である)と誤りパターンYl 、 Y2
(Y2 = (XI φSO+31)/ (X1+
X2)、Y1=SO+Y2) を計算り、、 2つ(
7)誤りロケーション数で指示される2つのシンボルの
それぞれに誤りパターンを加えて訂正し、訂正カウント
をプラス2する(25−11〜25−13)、実根チエ
ツク25−10が不成立のときは3重以上の誤りであり
、単独では訂正できないので他の系列のベクトルの結果
を利用するイレージヤ処理25−14に進む。
A)を計算しく25−8)、2次式(X/D)2 +
(X/D)=E/D2 (式3)を解< (25−
9)、2重シンボル誤りなら2つの実根が得られる。そ
こでこのチエツク25−1Oを行って2実根なら2重シ
ンボル誤りとみて誤りロケーション数Xl、X2 (片
方x1は(式3)の解RのD倍、即ちDHであり他方は
X2=D+X1である)と誤りパターンYl 、 Y2
(Y2 = (XI φSO+31)/ (X1+
X2)、Y1=SO+Y2) を計算り、、 2つ(
7)誤りロケーション数で指示される2つのシンボルの
それぞれに誤りパターンを加えて訂正し、訂正カウント
をプラス2する(25−11〜25−13)、実根チエ
ツク25−10が不成立のときは3重以上の誤りであり
、単独では訂正できないので他の系列のベクトルの結果
を利用するイレージヤ処理25−14に進む。
イレージヤ処理25−14の一例を第26図に示す、ま
ず26−1で問題のベクトルのなかでイレージヤ登録さ
れている位置をカウントする0例えば第23図において
、ベクトルQOに関してPO−P2ベクトルがイレージ
ヤ登録されていれば、シンボルso、st、S2の位置
が誤っている可能性が高い、このイレージヤ登録数が3
かグうかを26−2でチエツクする。ここにくるまでに
誤った訂正がなければ、イレージヤ登録されていない位
置のシンボルは正しいことになる。したがって3重シン
ボル誤りならば、それらの位置がイレージヤ登録されて
いることになる。そこでチエツク26−2が成立すると
きは3重誤りとみてイレージヤ登録されている3つの位
置を誤りロケーションとして、誤りパターンを算出する
1例えば3つの誤りロケーション数をXi、X2、x3
、ソノ誤りパターンをYl、Y2.Y3.!=すると、 S11 =Y1 +Y2 +Y3 S+ =X+ Y+ +x7 Y2 +X3 Y
3S2 =X+2Y+ +X22Y2 +X32Y3
が成立し、この3つの連立方程式のなかで未知なのは誤
りパターンY1.Y2、Y3だけなのでその解が得られ
る0例えばY3は で求められる。26−5で誤りに係る配列上の3つのシ
ンボルに各々、誤りパターンを加えて訂正し、26−6
で訂正カウントをプラス3する。
ず26−1で問題のベクトルのなかでイレージヤ登録さ
れている位置をカウントする0例えば第23図において
、ベクトルQOに関してPO−P2ベクトルがイレージ
ヤ登録されていれば、シンボルso、st、S2の位置
が誤っている可能性が高い、このイレージヤ登録数が3
かグうかを26−2でチエツクする。ここにくるまでに
誤った訂正がなければ、イレージヤ登録されていない位
置のシンボルは正しいことになる。したがって3重シン
ボル誤りならば、それらの位置がイレージヤ登録されて
いることになる。そこでチエツク26−2が成立すると
きは3重誤りとみてイレージヤ登録されている3つの位
置を誤りロケーションとして、誤りパターンを算出する
1例えば3つの誤りロケーション数をXi、X2、x3
、ソノ誤りパターンをYl、Y2.Y3.!=すると、 S11 =Y1 +Y2 +Y3 S+ =X+ Y+ +x7 Y2 +X3 Y
3S2 =X+2Y+ +X22Y2 +X32Y3
が成立し、この3つの連立方程式のなかで未知なのは誤
りパターンY1.Y2、Y3だけなのでその解が得られ
る0例えばY3は で求められる。26−5で誤りに係る配列上の3つのシ
ンボルに各々、誤りパターンを加えて訂正し、26−6
で訂正カウントをプラス3する。
26−2でイレージヤ数が3にならないときは問題のベ
クトル(例えばPベクトル)とは別の系列のベクトル(
Qベクトル)によるイレージヤ処理の機会を与えるため
、問題のベクトルの位置をイレージヤ登録する(26−
7)。
クトル(例えばPベクトル)とは別の系列のベクトル(
Qベクトル)によるイレージヤ処理の機会を与えるため
、問題のベクトルの位置をイレージヤ登録する(26−
7)。
第27図は符号化画像20におけるバーストエラーの例
を示したもので、図中、黒の連続領域がバーストエラー
を示している0本実施例によれば、第27図に示すいず
れのバーストエラーに対しても正しく目的データを得る
ことができた。
を示したもので、図中、黒の連続領域がバーストエラー
を示している0本実施例によれば、第27図に示すいず
れのバーストエラーに対しても正しく目的データを得る
ことができた。
以上で実施例の説明を終えるが、この発明の範囲内で種
々の変形、変更が可能である0例えば、データ記録装置
とデータ再生装置とを一体化して記録再生ユニットを構
成することは容易である。
々の変形、変更が可能である0例えば、データ記録装置
とデータ再生装置とを一体化して記録再生ユニットを構
成することは容易である。
また、符号化画像20のデータ本体としてすき間のない
網目の2次元的配列である網状パターン22を使用した
が、すき間を形成したようなイメージ要素の2次元的配
列であってもよい、また、イメージセンサ−として光電
変換のタイプを想定したが、磁気インク等に反応する磁
気タイプのものを使用してもよい、また、実施例ではス
クランブル(インターリーブ)処理と要素値の乱数化処
理とを分けているが、例えば、2次元配列上の要素の位
置(i、j)を乱数テーブル等で別の位置に移動させる
ような位置スクランブルをかけることにより、DC成分
除去を同時に図ることが可能である。
網目の2次元的配列である網状パターン22を使用した
が、すき間を形成したようなイメージ要素の2次元的配
列であってもよい、また、イメージセンサ−として光電
変換のタイプを想定したが、磁気インク等に反応する磁
気タイプのものを使用してもよい、また、実施例ではス
クランブル(インターリーブ)処理と要素値の乱数化処
理とを分けているが、例えば、2次元配列上の要素の位
置(i、j)を乱数テーブル等で別の位置に移動させる
ような位置スクランブルをかけることにより、DC成分
除去を同時に図ることが可能である。
[発明の効果]
最後に特許請求の範囲に記載の発明の作用、効果につい
て説明する。まず、請求項1.2のデータ記録方法、装
置ではデータ要素のイメージ表現であるイメージ要素の
2次元的な配列によって記録媒体上の符号化画像を構成
する場合において、本来の情報である目的データを構成
する2次元的データ配列に誤り検査符号を付加し、誤り
検査符号付きの2次元的データ配列に従ってイメージ要
素の2次元的配列である符号化画像を記録媒体に印刷し
ているので、比較的記録密度が高いにもかかわらず、エ
ラーにも強い記録媒体を提供できる。また、誤り検査符
号がもつ誤り訂正能力に応じ、印刷精度を軽減すること
ができる。
て説明する。まず、請求項1.2のデータ記録方法、装
置ではデータ要素のイメージ表現であるイメージ要素の
2次元的な配列によって記録媒体上の符号化画像を構成
する場合において、本来の情報である目的データを構成
する2次元的データ配列に誤り検査符号を付加し、誤り
検査符号付きの2次元的データ配列に従ってイメージ要
素の2次元的配列である符号化画像を記録媒体に印刷し
ているので、比較的記録密度が高いにもかかわらず、エ
ラーにも強い記録媒体を提供できる。また、誤り検査符
号がもつ誤り訂正能力に応じ、印刷精度を軽減すること
ができる。
請求項3は請求項1.2に記載するような方法、装置に
よってつくられる記録媒体に関しており、したがって、
多少のきすや汚れがついても問題がないので記録媒体の
保守や取扱いが容易になる利点がある。
よってつくられる記録媒体に関しており、したがって、
多少のきすや汚れがついても問題がないので記録媒体の
保守や取扱いが容易になる利点がある。
請求項4.5のデータ再生方法、装置は請求項3に記載
するような記録媒体から符号化画像のデータを読み取り
、読み取られたイメージデータからデータ要素を表現す
る各イメージ要素を見つけ出して2次元的データ配列を
得、この配列に含まれる誤り検査符号に従ってこの配列
上のエラーを訂正して目的データを再生しているので、
符号化画像を読み取る段階でのエラー発生や、各イメー
ジ要素をイメージデータ上から認識する段階でのエラー
発生、あるいはそれ以前のエラー原因のために2次元的
データ配列上にエラーが発生しても目的のデータを正し
く再生することが可能になる。
するような記録媒体から符号化画像のデータを読み取り
、読み取られたイメージデータからデータ要素を表現す
る各イメージ要素を見つけ出して2次元的データ配列を
得、この配列に含まれる誤り検査符号に従ってこの配列
上のエラーを訂正して目的データを再生しているので、
符号化画像を読み取る段階でのエラー発生や、各イメー
ジ要素をイメージデータ上から認識する段階でのエラー
発生、あるいはそれ以前のエラー原因のために2次元的
データ配列上にエラーが発生しても目的のデータを正し
く再生することが可能になる。
請求項6.7.8,9.10はそれぞれ請求項1.2.
3.4.5の構成に加え記録の際には、誤り訂正符号付
きのデータ配列の順序を変更するようにし、一方、再生
の際にはその順序を逆にして元の誤り訂正符号付きのデ
ータ配列に戻す手段を設けているので、バーストエラー
に強い特性が得られる。即ち、記録媒体上の符号化画像
上でのかなり大きな汚れ等が原因で再生時のイメージ要
素の認識等において連続的にエラーが発生しても、この
バースト的エラーは元の誤り検査符号付きデータ配列上
ではとびとびのエラーとなるので容易に誤り検査符号に
よる誤り訂正能力の範囲内となり得、結果的に正しい目
的データの再生能力が高められる。
3.4.5の構成に加え記録の際には、誤り訂正符号付
きのデータ配列の順序を変更するようにし、一方、再生
の際にはその順序を逆にして元の誤り訂正符号付きのデ
ータ配列に戻す手段を設けているので、バーストエラー
に強い特性が得られる。即ち、記録媒体上の符号化画像
上でのかなり大きな汚れ等が原因で再生時のイメージ要
素の認識等において連続的にエラーが発生しても、この
バースト的エラーは元の誤り検査符号付きデータ配列上
ではとびとびのエラーとなるので容易に誤り検査符号に
よる誤り訂正能力の範囲内となり得、結果的に正しい目
的データの再生能力が高められる。
請求項11.12.13.14.15はイメージセンサ
−の変換特性の変化、特に同一明度の継続というDC成
分によって生じる特性の変化に起因して生じる符号化画
像のイメージ要素の読み取りエラーを考慮したものであ
り、符号化画像の記録の際(請求項11.12)には、
与えられたデータを構成するデータ配列の各要素の値を
擬似乱数で乱数化し、一方、再生の際(請求項14.1
5)には乱数化されたデータ配列を得た後でデランダマ
イズを施して元のデータ配列の各要素値に戻している。
−の変換特性の変化、特に同一明度の継続というDC成
分によって生じる特性の変化に起因して生じる符号化画
像のイメージ要素の読み取りエラーを考慮したものであ
り、符号化画像の記録の際(請求項11.12)には、
与えられたデータを構成するデータ配列の各要素の値を
擬似乱数で乱数化し、一方、再生の際(請求項14.1
5)には乱数化されたデータ配列を得た後でデランダマ
イズを施して元のデータ配列の各要素値に戻している。
したがって記録媒体上の符号化画像には長い網目の列に
ついて同じ明度をもつものはなくなり、符号化画像の読
み取りの際に各画素のデジタル化(例えば2値化)を正
確に行え、読み取りエラーに起因する再生データのエラ
ー発生を事前に防ぐことができる。
ついて同じ明度をもつものはなくなり、符号化画像の読
み取りの際に各画素のデジタル化(例えば2値化)を正
確に行え、読み取りエラーに起因する再生データのエラ
ー発生を事前に防ぐことができる。
第1図はこの発明の実施例に係るデータ記録装置の全体
構成図、 第2図は第1図のデータ記録装置の全体的な動作を示す
フローチャート、 第3図は目的データのビット配列を示す図、第4図は目
的データのシンボル配列を示す図、第5図は目的データ
に誤り検査符号を付加した配列を示す図、 第6図は誤り検査符号付のデータ配列に対する1回目の
スクランブル後の配列を示す図、第7図は2回目のスク
ランブル後の配列を示す図、 第8図は3回目のスクランブル後の配列を示す図 第9図はスクランブル後のビット配列を示す図、 第10図はスクランブル後のビット配列のDC成分を除
去するための擬似乱数発生器の構成例を示す図、 第11図はDC成分が除去されたビット配列(最終的な
ビット配列)を示す図、 第12図は第11図に示すビット配列に従って記録媒体
に印刷される符号化画像を例示する図、第13図はこの
発明の実施例に係るデータ再生装置の全体構成図。 第14図は第13図のデータ再生装置の全体的な動作を
示すフローチャート、 第15図は第12図の符号化画像を手動のイメージセン
サ−で走査して得られるイメージ例を示す図。 第16図は符号化画像の走査によるイメージデータをス
トアし、ストアされたイメージデータから主走査基準パ
ターンであるガイドラインを認識して主走査デコードを
行うためのフローチャート、 第17図は主走査デコードされたイメージデータから副
走査基準パターンである同期マーク列を認識して副走査
デコードを行うためのフローチャート、 第18図はイメージRAMのメモリマツプを示す図、 第19図はガイドラインの断片を特徴づけるガイドライ
ンセットの説明図、 第20図は周囲に文字等がある符号化画像を示すととも
に符号化画像を区分けした複数のサーチブロックを示す
図、 第21図は汚れの付いたガイドラインと同期マーク列の
画像を例示した図、 第22図は第9図の画像に対応する主走査デコードされ
たイメージデータを示す図、 第23図はデータ再生におけるシンボル再配置(デスク
ランブル)後の誤り検査符号付データのシンボル配列を
誤り訂正処理で取り扱うP、Qベクトルとともに示す図
、 第24図は誤り訂正処理の全体のフローチャート。 第25図は第24図の処理24−2.24−5の詳細な
フローチャート、 第26図は第25図のイレージヤ処理の詳細なフローチ
ャート、 第27図は実施例のデータ再生装置でデータを再生可能
であったエラー付の符号化画像例を示す図である。 100・・・・・・データ記Q装置、101・・・・・
・CPU、 1 02−・−−・・ROM、 1 0
3・・・・−RAM、106・・・・・・プリンタ、3
0・・・・・・目的データのビット配列、40・・・・
・・目的データのシンボル配列、50・・・・・・目的
データに誤り検査符号を付けたシンボル配列、60・・
・・・・第1スクランブル後のシンボル配列、70・・
・…第2スクランブル後のシンボル配列、80・・・・
・・第3スクランブル後のシンボル配列、90・・・・
・・スクランブル後のビット配列、110・・・・・・
DC成分除去後のビット配列、20・・・・・・符号化
画像、22・・・・・・網状パターン、10・・・・・
・データ再生装置、11・・・・・・イメージセンサ−
14・・・・・・ROM、15・・・・・・イメージR
AM、16・・・・・・RAM。
構成図、 第2図は第1図のデータ記録装置の全体的な動作を示す
フローチャート、 第3図は目的データのビット配列を示す図、第4図は目
的データのシンボル配列を示す図、第5図は目的データ
に誤り検査符号を付加した配列を示す図、 第6図は誤り検査符号付のデータ配列に対する1回目の
スクランブル後の配列を示す図、第7図は2回目のスク
ランブル後の配列を示す図、 第8図は3回目のスクランブル後の配列を示す図 第9図はスクランブル後のビット配列を示す図、 第10図はスクランブル後のビット配列のDC成分を除
去するための擬似乱数発生器の構成例を示す図、 第11図はDC成分が除去されたビット配列(最終的な
ビット配列)を示す図、 第12図は第11図に示すビット配列に従って記録媒体
に印刷される符号化画像を例示する図、第13図はこの
発明の実施例に係るデータ再生装置の全体構成図。 第14図は第13図のデータ再生装置の全体的な動作を
示すフローチャート、 第15図は第12図の符号化画像を手動のイメージセン
サ−で走査して得られるイメージ例を示す図。 第16図は符号化画像の走査によるイメージデータをス
トアし、ストアされたイメージデータから主走査基準パ
ターンであるガイドラインを認識して主走査デコードを
行うためのフローチャート、 第17図は主走査デコードされたイメージデータから副
走査基準パターンである同期マーク列を認識して副走査
デコードを行うためのフローチャート、 第18図はイメージRAMのメモリマツプを示す図、 第19図はガイドラインの断片を特徴づけるガイドライ
ンセットの説明図、 第20図は周囲に文字等がある符号化画像を示すととも
に符号化画像を区分けした複数のサーチブロックを示す
図、 第21図は汚れの付いたガイドラインと同期マーク列の
画像を例示した図、 第22図は第9図の画像に対応する主走査デコードされ
たイメージデータを示す図、 第23図はデータ再生におけるシンボル再配置(デスク
ランブル)後の誤り検査符号付データのシンボル配列を
誤り訂正処理で取り扱うP、Qベクトルとともに示す図
、 第24図は誤り訂正処理の全体のフローチャート。 第25図は第24図の処理24−2.24−5の詳細な
フローチャート、 第26図は第25図のイレージヤ処理の詳細なフローチ
ャート、 第27図は実施例のデータ再生装置でデータを再生可能
であったエラー付の符号化画像例を示す図である。 100・・・・・・データ記Q装置、101・・・・・
・CPU、 1 02−・−−・・ROM、 1 0
3・・・・−RAM、106・・・・・・プリンタ、3
0・・・・・・目的データのビット配列、40・・・・
・・目的データのシンボル配列、50・・・・・・目的
データに誤り検査符号を付けたシンボル配列、60・・
・・・・第1スクランブル後のシンボル配列、70・・
・…第2スクランブル後のシンボル配列、80・・・・
・・第3スクランブル後のシンボル配列、90・・・・
・・スクランブル後のビット配列、110・・・・・・
DC成分除去後のビット配列、20・・・・・・符号化
画像、22・・・・・・網状パターン、10・・・・・
・データ再生装置、11・・・・・・イメージセンサ−
14・・・・・・ROM、15・・・・・・イメージR
AM、16・・・・・・RAM。
Claims (15)
- (1)記録媒体上の2次元的に分布する各位置にデータ
の各要素を表わすイメージ要素が配置されるようにして
、上記データに対する符号化画像を上記イメージ要素の
2次元的配列として上記記録媒体に記録するデータ記録
方法において、 目的データを構成する第1の2次元的配列に誤り検査符
号を付加して上記データを構成する第2の2次元的配列
を作成し、 作成された上記第2の2次元的配列に従って上記符号化
画像を上記記録媒体に印刷する 工程を有することを特徴とするデータ記録方法。 - (2)記録媒体上の2次元的に分布する各位置にデータ
の各要素を表わすイメージ要素が配置されるようにして
、上記データに対する符号化画像を上記イメージ要素の
2次元的配列として上記記録媒体に記録するデータ記録
装置において、 目的データを構成する第1の2次元的配列に誤り検査符
号を付加して上記データを構成する第2の2次元的配列
を作成する誤り検査符号付加手段と、 作成された上記第2の2次元的配列に従って上記符号化
画像を上記記録媒体に印刷する印刷手段と、 を有することを特徴とするデータ記録装置。 - (3)目的データに誤り検査符号を付加して成るデータ
の2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に分布す
る各位置に上記データの各要素を表わしたイメージ要素
が配置され、もって上記データの符号化画像を上記イメ
ージ要素の2次元的配列として記録して成る記録媒体。 - (4)目的データに誤り検査符号を付加して成るデータ
の2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に分布す
る各位置に上記データの各要素を表わしたイメージ要素
が配置され、もって上記データの符号化画像を上記イメ
ージ要素の2次元的配列として記録して成る記録媒体か
ら、 上記符号化画像をイメージデータとして読み取り、 読み取られた上記イメージデータから、上記イメージ要
素の各々を見つけ出し、各イメージ要素によって表わさ
れた上記データの各要素を得て上記2次元的配列を作成
し、 作成された上記2次元的配列に含まれる上記誤り検査符
号に従い該2次元的配列上のエラーを訂正して上記目的
データを再生する 工程を有することを特徴とするデータ再生方法。 - (5)目的データに誤り検査符号を付加して成るデータ
の2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に分布す
る各位置に上記データの各要素を表わしたイメージ要素
が配置され、もって上記データの符号化画像を上記イメ
ージ要素の2次元的配列として記録して成る記録媒体か
ら、 上記符号化画像をイメージデータとして読み取るイメー
ジセンサー手段と、 読み取られた上記イメージデータから、上記イメージ要
素の各々を見つけ出し、各イメージ要素によって表わさ
れた上記データの各要素を得て上記2次元的配列を作成
するイメージ要素デコード手段と、 作成された上記2次元的配列に含まれる上記誤り検査符
号に従い該2次元的配列上のエラーを訂正して上記目的
データを再生する誤り訂正手段と、 を有することを特徴とするデータ再生装置。 - (6)記録媒体上の2次元的に分布する各位置にデータ
の各要素を表わすイメージ要素が配置されるようにして
、上記データに対する符号化画像を上記イメージ要素の
2次元的配列として上記記録媒体に記録するデータ記録
方法において、 目的データを構成する第1の2次元的配列に誤り検査符
号を付加して第2の2次元的配列を作成し、 作成された上記第2の2次元的配列上において連続する
データ要素が上記記録媒体上において分散したイメージ
要素として記録されるように上記第2の2次元的配列の
順序を変更して上記データを構成する第3の2次元的配
列を作成し、 作成された上記第3の2次元的配列に従って上記記録媒
体に上記符号化画像を印刷する 工程を有することを特徴とするデータ記録方法。 - (7)記録媒体上の2次元的に分布する各位置にデータ
の各要素を表わすイメージ要素が配置されるようにして
、上記データに対する符号化画像を上記イメージ要素の
2次元的配列として上記記録媒体に記録するデータ記録
装置において、 目的データを構成する第1の2次元的配列に誤り検査符
号を付加して第2の2次元的配列を作成する誤り検査符
号付加手段と、 作成された上記第2の2次元的配列上において連続する
データ要素が上記記録媒体上において分散したイメージ
要素として記録されるように上記第2の2次元的配列の
順序を変更して上記データを構成する第3の2次元的配
列を作成する配列スクランブル手段と、 作成された上記第3の2次元的配列に従って上記記録媒
体に上記符号化画像を印刷する印刷手段と、 を有することを特徴とするデータ記録装置。 - (8)目的データに誤り検査符号を付加して作成された
第1の2次元的配列上の順序を変更することによって得
た第2の2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に
分布する各位置に、上記第2の2次元的配列によって構
成されるデータの各要素を表わしたイメージ要素が配置
され、もって上記データの符号化画像を上記イメージ要
素の2次元的配列として記録して成る記録媒体。 - (9)目的データに誤り検査符号を付加して作成された
第1の2次元的配列上の順序を変更することによって得
た第2の2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に
分布する各位置に、上記第2の2次元的配列によって構
成されるデータの各要素を表わしたイメージ要素が配置
され、もって上記データの符号化画像を上記イメージ要
素の2次元的配列として記録して成る記録媒体から、 上記符号化画像をイメージデータとして読み取り、 読み取られた上記イメージデータから上記イメージ要素
の各々を見つけ出し、各イメージ要素によって表わされ
た上記データの各要素を得て上記第2の2次元的配列を
作成し、 作成された上記第2の2次元的配列上の順序を第1から
第2の2次元的配列への順序変更とは逆の関係で変更し
て上記第1の2次元的配列を作成し、 作成された上記第1の2次元的配列に含まれる上記誤り
検査符号に従い該2次元的配列上のエラーを訂正して上
記目的データを再生する 工程を有することを特徴とするデータ再生方法。 - (10)目的データに誤り検査符号を付加して作成され
た第1の2次元的配列上の順序を変更することによって
得た第2の2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的
に分布する各位置に、上記第2の2次元的配列によって
構成されるデータの各要素を表わしたイメージ要素が配
置され、もって上記データの符号化画像を上記イメージ
要素の2次元的配列として記録して成る記録媒体から、 上記符号化画像をイメージデータとして読み取るイメー
ジセンサー手段と、 読み取られた上記イメージデータから上記イメージ要素
の各々を見つけ出し、各イメージ要素によって表わされ
た上記データの各要素を得て上記第2の2次元的配列を
作成するイメージ要素デコード手段と、 作成された上記第2の2次元的配列上の順序を第1から
第2の2次元的配列への順序変更とは逆の関係で変更し
て上記第1の2次元的配列を作成する配列デスクランブ
ル手段と、 作成された上記第1の2次元的配列に含まれる上記誤り
検査符号に従い該2次元的配列上のエラーを訂正して上
記目的データを再生する誤り訂正手段と、 工程を有することを特徴とするデータ再生装置。 - (11)記録媒体上の2次元的に分布する各位置にデー
タの各要素を明暗によって表わすイメージ要素が配置さ
れるようにして、上記データに対する符号化画像を上記
イメージ要素の2次元的配列として上記記録媒体に記録
するデータ記録方法において、 与えられたデータを構成する第1の2次元的配列上にお
いて連続して同一の値をもつ要素が上記記録媒体上にお
いても同じように連続して同一の明度をもつイメージ要
素列として記録されないように、上記第1の2次元的配
列上の各要素を所定の擬似乱数に従って変更して第2の
2次元的配列を作成し、 作成された上記第2の2次元的配列に従って上記符号化
画像を上記記録媒体に印刷する 工程を有することを特徴とするデータ記録方法。 - (12)記録媒体上の2次元的に分布する各位置にデー
タの各要素を明暗によって表わすイメージ要素が配置さ
れるようにして、上記データに対する符号化画像を上記
イメージ要素の2次元的配列として上記記録媒体に記録
するデータ記録装置において、 与えられたデータを構成する第1の2次元的配列上にお
いて連続して同一の値をもつ要素が上記記録媒体上にお
いても同じように連続して同一の明度をもつイメージ要
素として記録されないように、上記第1の2次元的配列
上の各要素を所定の擬似乱数に従って変更して第2の2
次元的配列を作成するDC成分除去手段と、 作成された上記第2の2次元的配列に従って上記符号化
画像を上記記録媒体に印刷する印刷手段と、 を有することを特徴とするデータ記録装置。 - (13)データを構成する第1の2次元的配列上の各要
素を所定の擬似乱数に従って変更して作成された第2の
2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に分布する
各位置に上記第2の2次元的配列によって構成される乱
数化データの各要素を表わしたイメージ要素が配置され
、もって上記データの符号化画像を上記イメージ要素の
2次元的配列として記録して成る記録媒体。 - (14)データを構成する第1の2次元的配列上の各要
素を所定の擬似乱数に従って変更して作成された第2の
2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に分布する
各位置に上記第2の2次元的配列によって構成される乱
数化データの各要素を表わしたイメージ要素が配置され
、もって上記データの符号化画像を上記イメージ要素の
2次元的配列として記録して成る記録媒体から、 上記符号化画像をイメージデータとして読み取り、 読み取られた上記イメージデータから、上記イメージ要
素の各々を見つけ出し、上記乱数化データの各要素を得
て上記第2の2次元的配列を作成し、 作成された上記第2の2次元的配列上の各要素を上記所
定の擬似乱数に従って変更して上記第1の2次元的配列
を作成して上記データを再生する工程を有することを特
徴とするデータ再生方法。 - (15)データを構成する第1の2次元的配列上の各要
素を所定の擬似乱数に従って変更して作成された第2の
2次元的配列に従い、記録媒体上の2次元的に分布する
各位置に上記第2の2次元的配列によって構成される乱
数化データの各要素を表わしたイメージ要素が配置され
、もって上記データの符号化画像を上記イメージ要素の
2次元的配列として記録して成る記録媒体から、 上記符号化画像をイメージデータとして読み取るイメー
ジセンサー手段と、 読み取られた上記イメージデータから、上記イメージ要
素の各々を見つけ出し、上記乱数化データの各要素を得
て上記第2の2次元的配列を作成するイメージ要素デコ
ード手段と、 作成された上記第2の2次元的配列上の各要素を上記所
定の擬似乱数に従って変更して上記第1の2次元的配列
を作成して上記データを再生する乱数除去手段と、 を有することを特徴とするデータ再生装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145257A JPH0311481A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | データ記録方法及び装置、記録媒体並びにデータ再生方法及び装置 |
| US07/530,630 US5153928A (en) | 1989-06-09 | 1990-05-30 | Method and apparatus for recording/reproducing mesh pattern data |
| US07/869,012 US5454054A (en) | 1989-06-09 | 1992-04-14 | Method and apparatus for recording/reproducing mesh pattern data |
| US08/451,545 US5790715A (en) | 1989-06-09 | 1995-05-26 | Method and apparatus for recording/reproducing mesh pattern data |
| US08/451,544 US5664030A (en) | 1989-06-09 | 1995-05-26 | Method and apparatus for recording/reproducing mesh pattern data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145257A JPH0311481A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | データ記録方法及び装置、記録媒体並びにデータ再生方法及び装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4314387A Division JPH05324878A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | データ記録方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311481A true JPH0311481A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15380953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145257A Pending JPH0311481A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | データ記録方法及び装置、記録媒体並びにデータ再生方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311481A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005196789A (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Microsoft Corp | m配列のデコーディングおよびエラー訂正の強化された手法 |
| JP2008114054A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-05-22 | Toshiko Sugiyama | 健康器具 |
| JP2008160855A (ja) * | 1992-09-28 | 2008-07-10 | Olympus Corp | 情報取扱装置及び情報取扱方法 |
| JP2013040966A (ja) * | 2007-04-12 | 2013-02-28 | Nipro Diagnostics Inc | 診断テストシステムにおけるエラーの検出及び排除 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59228700A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-22 | 松下電器産業株式会社 | 情報記録方法 |
| JPS60256984A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Nec Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1145257A patent/JPH0311481A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JP2016122012A (ja) * | 2007-04-12 | 2016-07-07 | トリビディア ヘルス,インコーポレーテッド | 診断テストシステムにおけるエラーの検出及び排除 |
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| US11327823B2 (en) | 2007-04-12 | 2022-05-10 | Trividia Health, Inc. | Error detection and rejection for a diagnostic testing system |
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