JPH0311552Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0311552Y2 JPH0311552Y2 JP1982173059U JP17305982U JPH0311552Y2 JP H0311552 Y2 JPH0311552 Y2 JP H0311552Y2 JP 1982173059 U JP1982173059 U JP 1982173059U JP 17305982 U JP17305982 U JP 17305982U JP H0311552 Y2 JPH0311552 Y2 JP H0311552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- tube
- exhaust
- key
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、排気筒の途中に設けた逆風防止装置
に於いて、排気ガスの溢れを測定する装置に係る
ものである。
に於いて、排気ガスの溢れを測定する装置に係る
ものである。
(従来の技術と問題点)
燃焼器具と接続した排気筒には、その途中に、
バツフル板を内蔵した逆風防止装置が設置されて
いる。この逆風防止装置によつて、逆風が生じた
場合、燃焼に影響がないように、逆風を排気筒外
に逃がしてやることができると共に、ドラフトが
強く、燃焼効率が低下する場合、バツフル板が低
抗体となつてそれを防止することができる。従つ
て、逆風防止装置に、排気ガスの溢れ現象がある
と前記したことが達成できない。従来、マツチの
消火の際に生じる白煙や線香等の煙をあててあふ
れの試験を行なつていたが、かかる方法は空気の
ちいさな流れにも影響されやすく、正確な判定が
できなかつた、また実開昭51年155689号に示され
る試験装置も提案されているが、かかる装置も、
結局その先端に鍵状の排気筒挿入部が構成されて
いないため、排気筒内において白煙を生じさせる
ことができず、そのため白煙は空気の流れに影響
されて、微妙な判定が困難であつた。本考案は、
排気筒内に於いて直接試験煙を生じさせるように
した装置を提供するものであつて、前記した従来
の諸欠点を一掃するものである。以下図について
詳述すると次の通りである。
バツフル板を内蔵した逆風防止装置が設置されて
いる。この逆風防止装置によつて、逆風が生じた
場合、燃焼に影響がないように、逆風を排気筒外
に逃がしてやることができると共に、ドラフトが
強く、燃焼効率が低下する場合、バツフル板が低
抗体となつてそれを防止することができる。従つ
て、逆風防止装置に、排気ガスの溢れ現象がある
と前記したことが達成できない。従来、マツチの
消火の際に生じる白煙や線香等の煙をあててあふ
れの試験を行なつていたが、かかる方法は空気の
ちいさな流れにも影響されやすく、正確な判定が
できなかつた、また実開昭51年155689号に示され
る試験装置も提案されているが、かかる装置も、
結局その先端に鍵状の排気筒挿入部が構成されて
いないため、排気筒内において白煙を生じさせる
ことができず、そのため白煙は空気の流れに影響
されて、微妙な判定が困難であつた。本考案は、
排気筒内に於いて直接試験煙を生じさせるように
した装置を提供するものであつて、前記した従来
の諸欠点を一掃するものである。以下図について
詳述すると次の通りである。
(考案の構成)
符号1は排煙チユーブであつて、この一側に、
逆風防止装置内の排気筒内に装入する鍵状挿入パ
イプ部2を構成する。該鍵状挿入パイプ部2は、
排煙チユーブ1に取着ける構成としても、図のよ
うに排煙チユーブ1の先端部を折り曲げて構成し
てもよい。排煙チユーブ1の他側には発煙管3を
介してゴム球4を取着ける構成とし、前記鍵状挿
入パイプ部2には試験煙流出煙孔5を設ける構成
とする。符号6は排煙チユーブ1と発煙管3を接
続する接続用ゴム管である。
逆風防止装置内の排気筒内に装入する鍵状挿入パ
イプ部2を構成する。該鍵状挿入パイプ部2は、
排煙チユーブ1に取着ける構成としても、図のよ
うに排煙チユーブ1の先端部を折り曲げて構成し
てもよい。排煙チユーブ1の他側には発煙管3を
介してゴム球4を取着ける構成とし、前記鍵状挿
入パイプ部2には試験煙流出煙孔5を設ける構成
とする。符号6は排煙チユーブ1と発煙管3を接
続する接続用ゴム管である。
(考案の作用)
以上の構成に於いて、逆風防止装置Bの排気筒
A内に測定装置の鍵状挿入パイプ部2をいれ、ゴ
ム球4を収縮すると、発煙管3内の試験煙7が接
続用ゴム管6を通過して前記鍵状挿入パイプ部2
に至り、試験煙流出孔5から逆風防止装置Bの排
気筒A内に排出する。この試験煙7の排出によつ
て、逆風防止装置B内に於いて、溢れ現象が生じ
ているかどうかを確認することができる。かかる
試験は、排気筒A内に於いて試験煙を生じさせて
実行することができるので、外の空気の流れに全
く影響されずに行なうことができ、初心者でも正
確な判定を行なうことができる。
A内に測定装置の鍵状挿入パイプ部2をいれ、ゴ
ム球4を収縮すると、発煙管3内の試験煙7が接
続用ゴム管6を通過して前記鍵状挿入パイプ部2
に至り、試験煙流出孔5から逆風防止装置Bの排
気筒A内に排出する。この試験煙7の排出によつ
て、逆風防止装置B内に於いて、溢れ現象が生じ
ているかどうかを確認することができる。かかる
試験は、排気筒A内に於いて試験煙を生じさせて
実行することができるので、外の空気の流れに全
く影響されずに行なうことができ、初心者でも正
確な判定を行なうことができる。
(考案の効果)
本考案は以上の通り、鍵状挿入パイプ部によつ
て排気筒内に試験煙を生じさせることができるの
で、試験煙は、外の空気の流れに全く影響されず
試験を行なうことができ、従つて特別の経験をし
た者でなくても、正確な判定を行なうことができ
る一大利点がある。その上、火気を一切使用しな
いので、安全性が保障できると共に簡単な構成で
あるため、故障がなく、且つ持ち運びが容易で現
場作業に最適である特徴がある。
て排気筒内に試験煙を生じさせることができるの
で、試験煙は、外の空気の流れに全く影響されず
試験を行なうことができ、従つて特別の経験をし
た者でなくても、正確な判定を行なうことができ
る一大利点がある。その上、火気を一切使用しな
いので、安全性が保障できると共に簡単な構成で
あるため、故障がなく、且つ持ち運びが容易で現
場作業に最適である特徴がある。
第1図は本考案の説明的斜視図、第2図は使用
状態を示す説明図である。 符号1……排煙チユーブ、2……鍵状挿入パイ
プ部、3……発煙管、4……ゴム球、5……試験
流出煙孔、6……接続用ゴム管、7……試験煙、
A……排気筒、B……逆風防止装置。
状態を示す説明図である。 符号1……排煙チユーブ、2……鍵状挿入パイ
プ部、3……発煙管、4……ゴム球、5……試験
流出煙孔、6……接続用ゴム管、7……試験煙、
A……排気筒、B……逆風防止装置。
Claims (1)
- 排煙チユーブの一側に、逆風防止装置内の排気
筒内に装入する鍵状挿入パイプ部を構成し、排煙
チユーブの他側には発煙管を介してゴム球を設
け、前記鍵状挿入パイプ部には試験煙流出孔を形
成した排気ガス溢れ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17305982U JPS5976857U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 排気ガス溢れ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17305982U JPS5976857U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 排気ガス溢れ測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976857U JPS5976857U (ja) | 1984-05-24 |
| JPH0311552Y2 true JPH0311552Y2 (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=30377090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17305982U Granted JPS5976857U (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 排気ガス溢れ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976857U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51155689U (ja) * | 1975-06-06 | 1976-12-11 |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP17305982U patent/JPS5976857U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976857U (ja) | 1984-05-24 |
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