JPH03115782A - ラジアルピストン装置 - Google Patents

ラジアルピストン装置

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JPH03115782A
JPH03115782A JP2148840A JP14884090A JPH03115782A JP H03115782 A JPH03115782 A JP H03115782A JP 2148840 A JP2148840 A JP 2148840A JP 14884090 A JP14884090 A JP 14884090A JP H03115782 A JPH03115782 A JP H03115782A
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piston
cylinder
radial
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cylinder block
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Juergen Berbuer
ユルゲン ベルブエール
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/04Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
    • F04B1/10Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement the cylinders being movable, e.g. rotary
    • F04B1/107Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement the cylinders being movable, e.g. rotary with actuating or actuated elements at the outer ends of the cylinders
    • F04B1/1071Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement the cylinders being movable, e.g. rotary with actuating or actuated elements at the outer ends of the cylinders with rotary cylinder blocks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B1/00Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B1/04Multi-cylinder machines or pumps characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders in star- or fan-arrangement
    • F04B1/0404Details or component parts
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Hydraulic Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11玖分互 本発明は、流体ポンプまたはモーターの様なラジアルピ
ストン装置に関し、さらに詳しくは、自動車用のラジア
ルピストンポンプに関する。
】jしυ1仄 ラジアルピストンポンプあるいはモーターは、一般に、
中央に配置したシャフトがカムを駆動し、放射状に配置
したピストンを駆動する。また、ヘンリフセン所有の米
国特許第3.087,437号に記載されている様な。
逆の配置も公知であり、そこでは中央に配置したビント
ルバルブが回転シリンダーブロック内の多数のシリンダ
ーに流体を供給し、また、その多数のシリンダーから流
体を排出し。
各シリンダーが往復ピストンを内蔵している。これらの
ピストンは、回転するシリンダーブロックを取り巻く偏
心カムリングにより、往復運動する。
この種の、他の公知のラジアルピストン装置(ポンプま
たはモーター)(英国特許第1468658号、発明者
ケネス パーシバル バルマー、譲受人ルーカス社)で
は、ピストンヘッドが球形であり、その赤道面に対して
一定の距離にリング溝があり、この溝の中にピストンリ
ングが挿入されている。シリンダーブロックが回転する
と、ピストンが傾き、シリンダー孔の軸に対して傾斜す
るので、ピストンリングも斜めになる。各ピストンリン
グの片側はさらにリング溝の外に移動するのに対し、そ
の反対側はさらにリング溝の中に押し込まれる。ピスト
ンリングは、半径方向で内側および外側のエツジを有し
、これがシリンダー壁と接して末端圧力を生じ、ピスト
ンリングの、リング溝の中に移動する方の側における末
端圧力は特に大きく1機械の軸までの距離を考慮して、
それぞれのピストンに対して機械のトルクを生じる力に
実際上相当する。従って、このエツジにおいて末端圧力
が高くなる。ピストンリングの、リング溝から突き出る
方の側では、この片持ち部分に液圧下で好ましくない曲
げ応力がかかる。
そのために、上記の英国特許第GB−A−146865
8号の型のラジアルピストン装置は、実用化されていな
い。
本 明の 的と 従って、本発明の目的は、ピストンリングの末端圧力を
低減させた、ポンプまたはモーターの様なラジアルピス
トン装置を提供することである。
本発明の別の目的は、機械のトルクを直接液圧に変換す
るラジアルピストンポンプを提供することである。
本発明の別の目的は、液圧を直接トルクに変換するラジ
アルピストンモーターを提供することである。
本発明の別の目的は、同じ出力のラジアルピストン装置
に比べて、全体的に小型の、ポンプまたはモーターの様
な、ラジアルピストン装置を提供することである。
本発明の別の目的は、簡単で、経済的に製造できる。ポ
ンプまたはモーターの様な、ラジアルピストン装置を提
供することである。
本発明の別の目的は、静かに運転できる、ポンプまたは
モーターの様な、ラジアルピストン装置を提供すること
である。
本発明の別の目的は、排出量を変えることができる。ポ
ンプまたはモーターの様な、ラジアルピストン装置を提
供することである。
本発明に係わるラジアルピストンポンプは。
密閉区域によりお互いから分離した。入り日清および出
口溝に通じる入すロおよび出口通路を備えたバルブ作用
をするトラニオン、そのバルブ作用トラニオンに対して
軸受けしてあり、多数のシリンダー孔を有するシリンダ
ーブロックを備え、各シリンダー孔は、シリンダーブロ
ックの回転位置に応じて入り日清、出口溝、または密閉
区域の一つと協同作用する通路を有し、各ピストンは、
そのシリンダー孔内で傾斜できる様に案内され、半径方
向で内側に配置された作動(ポンプまたはモーター)室
を限定する1球形のピストンヘッドを備え、各ピストン
は、ピストンの首およびピストンシューを含めて全ピス
トン長を形成し、その全ピストン長は各シリンダー孔の
長さを僅かに超えており、ピストンシューは、シリンダ
ーブロックに対して偏心配置したカムリングと協同作用
し、シリンダーブロックが回転する時にピストンの行程
を造り出し、その際ピストンが傾斜し、ピストンヘッド
とシリンダー孔との間にある作動室が、入り日清の区域
では拡大し、出口溝の区域では縮小し、ピストンヘッド
はその赤道面に隣接した溝を有し、その中に少なくとも
一つのピストンリングを挿入しである。
このラジアルピストン装置により、シリンダーが斜めに
密閉され、密閉ピストンリングは、そのシリンダー孔に
対して斜めに、事実上ピストンだけに軸方向の力がかか
る様に配置しであるために、他の機械的な変換機構を必
要とせずに、トルクを液圧に(およびその逆に)直接変
換することができる。
本発明の構造では、シリンダー孔の長さはピストンの行
程よりも僅かに長い。その上、流体は中央に配置したト
ラニオンに開けた空間を通して供給、排出できる、即ち
入り口と出口を半径方向外側で収容する部材を必要とし
ない、各部品は本質的に回転に関して対称的であり、ピ
ストンの構造が簡単で、シリングー孔の構造も簡単なの
で、低価格で製造できる。
ゼロ位置を偏心の主平面内に仮定すると、ピストンの最
大傾斜角度aは、ピストン位置が90′の所である。こ
の傾斜角度aの量は、カムリングの偏心程度によって異
なり、その様な偏心度もシリンダーの長さに関係する6
本発明の設計では、最大傾斜角度aは約10″になる0
本発明の好ましい実施態様では、傾斜角度aは7.75
”になる。
ピストンは種々の異なった傾斜位置を採るので、長円と
円との間で変形でき、過剰な末端圧力を生じないピスト
ンリングによって形成される線に沿って密閉するのが好
ましい。
この目的には、密閉リング用のリング溝の、ピストンの
首に近い方の端を、ピストンヘッド直径が最大の所(赤
道)に配置し、ピストンリングはそのための中高になっ
た円錐状の外面を持ち、ピストンリングの基本的な形状
は円錐形で、ピストンリングはその直径が最大の所で中
高になっている。
好ましくはピストンの首およびピストンヘッドと一体に
なっているピストンシューは。
円筒状の支承面を持ち、カムリングの内側軌道輪に対し
て横滑りし、支承される。純流体動力学的潤滑の場合に
は1円筒状の支承面は、ピストンの首を通して非対称的
にピストンヘッドに連結している、即ち回転方向で見て
、支承面の前方部分が、支承面の後方部分よりも大きい
。ピストンシューの支承面がそれぞれの作動(ポンプま
たはモーター)室からピストン内の通路によって潤滑さ
れる場合は、ピストンシューおよびピストンヘッドの対
称的な配置も有利である。この種の潤滑には、ピストン
がさらされる末端推力に対して釣り合わせる利点がある
騒音を下げるには、密閉区域によってシリンダー室内に
閉じ込められている流体を、機械の実際の高圧側、つま
り空間に連絡する前に、予備圧縮すれば良い、連絡時に
、この予備圧縮が高圧空間内の圧力に正確に一致してい
れば、固体に伝わる音の発生はない、従って、低圧と高
圧との間の密閉区域は、ポンプの回転方向で、含まれる
圧力流体を適度に予備圧縮する量だけ広くする。密閉区
域内に移行透き間を設けることによって、異なった作動
圧に対応することができる。
ラジアルピストン装置の吐出量を変えるには、それぞれ
のピストン行程を小さくし、それに応じて予備圧縮圧も
吐出量低下と共に下げる必要がある1本発明により、カ
ムリングの偏心方向を定めるために配置したガイドに沿
って、ラジアルピストン装置のカムリングを、軌道の回
りで特定の方法により、接線方向に調節するが、これに
は、先行角度、シリンダーブロックおよびバルブ作用を
するトラニオンのゼロ点′gR節の様な効果がある。特
にカムリングはガイドに沿って、第一の偏心量だけ[i
5し、シリンダーブロックの軸に直角なガイドの距離を
カムリングの直径よりも、第二の偏心量だけ小さくする
。これらの特徴により、驚くべきことに、機械の吐出量
設定に関係なく、はとんど一定の予備圧縮間隔が得られ
る。
吐出量設定により死体積が変化する様なラジアルピスト
ンの場合は、必要であれば、接触面に傾斜をつけたカム
リングのガイドにより、行程に応じて第二の偏心量を変
えることができる。
この新奇なラジアルピストン装置は、一つ以上の円板を
使って設計することができる。
即ち二つ以上のシリンダーブロックを隣り合わせ、同じ
バルブ作用トラニオンの回りに回転させ、クラッチ手段
により互いに連結させることができる。
の       の  細な 第1図および第2図に関して、バルブ作用をするトラニ
オン(2)がケーシング(1)内に密閉収容されている
。入り目通路(3)および出口通路(4)は、入すロ溝
(5)および出口溝(6)にそれぞれ通じている。溝(
5)および(6)は、密閉部分(7)および(e)によ
り相互に分離されている。バルブ作用をするトラニオン
(2)の中央には孔(9)があり、その中をシャフト(
10)が通り、図には示していない他の装置を駆動する
。シャフト(10)は、ケーシング(1)内の軸受け(
11)で支えており、スプライン(13)または類似の
ものにより駆動円板(12)に接続している。駆動円板
(12)はシリンダーブロック(14)に接続してあり
、そのシリンダーブロックは放射状に延びる多数のシリ
ンダー孔(15)を備えているが、図にはその内の4個
だけを示しである。孔(15)の底部(16)は、それ
ぞれ通路または開口部(17)を備えている。シリンダ
ー孔(15)の数は限度内で自由に選ぶことができ、従
って偶数または奇数のシリンダーを使用することができ
る。構造的に小型にして、脈流を少なくシ、さらにバル
ブ作用をするトラニオン(2)に十分な空間を与えるに
は、数Z=8が好ましい。
各シリンダー孔(15)の中に、球形ピストンヘッド(
21)、ピストン溝(22)。
ピストン首(23)およびピストンシュー(24)を持
つ、一体になったピストン(20)が入っている。溝(
22)は、球形ピストンヘッド(21)の最大直径に沿
って配置してあり、特に、溝(22)の首に近い方の縁
は、ピストンヘッド(21)の赤道に沿って配置しであ
る。
第3図および第4図に関して、ピストンシュー(24)
は、周囲が長方形であり、円筒状の支承表面を有し、そ
の支承表面は、より大きな前方支承表面部分(25)お
よび小さな後方支承表面部分(26)を備えている。
これら二つの表面部分の面積比は、それぞれ58%およ
び42%である。シュー(24)は、首(23)および
ヘッド(22)に非対称的に接続している。後方支承表
面部分(26)における揚力は、前方支承表面部分(2
5)におけるよりも幾分高いので、この構造は、流体動
力学的潤滑と共に使用する。
第5図および第6図に関して、特に、潤滑溝’f(27
)がポンプ室(18)と支承表面部分(25,26)を
互いに接続する場合は。
支承表面部分(25,26)を対称的に配置することも
できる。支承表面(25,26)は、ヘッド(21)の
面積に相当する面積を限定し、釣り合わせるために、解
放孔(29)を通して低圧に接続されている、円形溝(
28)により分割することができる。
透き間を設けたピストンリング(30)(第7図)をリ
ング溝(22)に挿入するが、第2図に示すその透き間
(31)により、ピストンリング(30)が弾性的に変
形できる。
ピストンヘッド(21)はシリンダー孔(15)内で傾
斜し、従って、ピストンリング(30)が円形から長円
形に変化できる必要があり、それによって外側ピストン
リング表面(32)が移動し、シリンダー壁に対して回
転するので、このことは必要である。その上、流体の圧
力がピストンリングの形状に外側に向かって作用し、ま
た、リング溝(22)の方向からも作用する。ピストン
リング上にかかる流体圧力を釣り合わせるためには、断
面が台形のピストンリング(30)が好ましいはずであ
る。しかし、上記の移動および回転運動による摩耗を少
なくシ、ピストンリング(30)の流体力学的潤滑を可
能にするためには、ピストンリングは、第7図の(34
)に最も分かり易く示す様に、その最大直径区域で中高
にする。製造上の理由から、中高半径は、ピストンリン
グ(30)の、より小さい方の直径に続けることができ
る。
ピストンシュー(24)は、内側軌道輪(36)および
外側表面(37)を持つカムリング(35)(第1図お
よび第2図)と共に作動する。内側軌道輪(36)は、
シリンダーブロック(14)に対して偏心状に配置しで
あるので、シリンダーブロックが回転する時に、ピスト
ン(20)に引上げ運動を伝える。逆行程は、ピストン
シュー(24)の内側にある周辺溝に噛み合ったダウン
ホルダーリング(38)によって与えられ、全体として
好ましい案内機構が得られる。ピストンヘッド(21)
とシリンダー壁(15)との間のポンプ室(18)は、
入り日清(5)の区域では拡大し、出口溝(6)の区域
では縮小する。この作用により、(5)側の流体は吸い
込まれ、(6)側で排出され、ポンプ流が形成される。
モーターの場合には、入り口(3,5)が高圧であるの
に対し、出口(4,6)が低圧になり、流体がシリンダ
ーブロック(14)、円板(12)およびシャフト(1
0)を駆動する。
第2a図は、第2図の左側に示すピストン(20)とそ
のポンプ室(18)の拡大図を示す、この図から分かる
様に、ピストンヘッド(21)とそのピストンリング(
30)が、シリンダー孔の放射状に延びる軸(19)に
対して角度aで傾いている。従って、ポンプ室(18)
は一般に、シリンダー孔軸に沿って延びる面で断面が台
形になる。第2a図で1台形の平行な辺は、長さが異な
り、上側の辺は下側の辺より距離(18a)だけ長い。
室(18)中では液圧があらゆる側面に働いているので
、力(14f)は区域(18a)の大きさおよび室(1
8)中の圧力に応じてシリンダーブロック(14)上に
作用し、力(14f)はシリンダーブロック(14)上
へのトルクに対する一成分になる。ポンプの場合には、
この逆トルクはポンプ室(18)内の圧力上昇と等価で
あり、モーターの場合には、この問題のトルクはモータ
ートルクの対応する部分である1重要な特徴として、ピ
ストン(20)には、その軸方向、即ち線(20a)の
方向に、液力の合計が作用する。つまり、ポンプの場合
、g動トルクはポンプ送りされている流体の圧力増加に
直接変換するのに対し、モーターの場合には、流体圧力
はモータートルクを造り゛だすのに直接使用され、機械
的な伝達部品は一切介在しない。
ピストン数Z=8で、1回転当たりV=12cm”の最
大吐出量を得るには、ピストン直径d=16mmおよび
偏心度e=3.7mmが必要である。その様なラジアル
ピストン装置では、ピストン(2o)は傾斜位置がa=
7.75°まで可能でなければならない。
偏心度が増加し、従ってピストン行程も増加すると、最
大傾斜度も増加する。上記の機構では、10@の最大傾
斜角度aが可能であると考えられる。
第2図から分かる様に、密閉区域(7)および(e)は
、開口部、つまり通路(17)よりも量(τ)だけ広く
なっている。ゼロ位置か9見て1分離の量つまり角度(
τ)は、シリンダーブロック(14)の回転方向にずれ
ている。回転するポンプ室(18)が密閉区域(7)の
上を通過する時、内部の流体が高圧になっている溝(6
)に連絡するまで、ピストン(20)がその流体に圧力
をかけて行く、この予備圧縮が溝(6)内の流体圧力と
全く等しくなれば、圧力低下、つまり衝撃が全く無くな
り、従って騒音は生じない、従って、予備圧縮の量が望
ましいポンプ圧と等しくなる様に機械を設計する。偏差
は、それが叉き過ぎなければ、区域τにおける溝または
透き間により調和させることができる。
密閉区域(7,8)は、面(40)−(40)に対して
対称的に配置し、拡大区域τを両側に配置することもで
きる。
第2図に示す様に、上記のラジアルピストンポンプを、
吐出量可変ポンプとして建造することができる。吐出量
設定機構は、吐出量設定面(40)−(40)に沿って
作動し、小型の吐出量設定ピストン(42)を備えた小
型シリンダー(41)、および大型ビストン(44)と
スプリング(45)を備えた大型の吐出量設定シリンダ
ー(43)から成る。
小型ピストン(42)は常にポンプ圧により作動し、大
型ピストン(44)は、ポンプ圧より小さな制御圧下に
ある。制御は、一定吐出量または一定ポンプ圧を得るた
めに行なうが、その詳細について説明する必要はない。
一般に、カムリング(35)を動かし、それによって変
化した偏心度(e)および機構に合わなくなった予備圧
縮の量を設定する。
第8図〜第10図に、どの様にしてこの問題を解決する
かを示す、ケーシング(1)内にカムリング(35)用
の案内面(46)があり、カムリングは案内面(46)
に接し、幾つかの偏心位置をとることができる1表面(
46)とシリンダーブロックの回転軸(14a)との間
の距離、即ち長さ(46o)−(14a)は、案内面(
46)に接するカムリング(35)の外側表面(37)
の半径より小さい、一般にゼロ行程位置といわれている
。このカムリング(35)の位置では。
カムリングの中心(35a)は、シリンダーブロックの
回転軸(14a)と一致せず、いわゆる「一定」偏心度
である距111! (c)を置いている。ゼロ行程位置
では、吐出量設定面(40)に対して90°だけ偏った
上死点○T0および下死点UT、がある。この位置では
、ピストン(20)が溝(5)および(6)に対してそ
れぞれ対称的に移動するので、流体は吐出されない。
ここで、カムリング(35)を第8図で右側に偏心量e
1だけ移動させると、上死点および下死点は、位置OT
、およびUTlに移動し、第10図に示す様に少量が吐
出される。
カムリング(35)をさらにその終点まで移動させると
、その上死点および下死点は、OT、およびUT、に移
動する。主偏心面(40)−(40)から出発して、シ
リンダーブロックの回転角度をΦとする。下死点の、Φ
=180°における。主偏心度面に到達する前の角度位
置は、先行角度Eと呼ぶ。
密閉区域(7)の幅と開口部(17)の幅との間の角度
差は、分離角度τである。シリンダー(15)がこの分
離角度τに沿って通過すると、シリンダー内の圧力pは
、低圧NDから高圧HDに増加する。この圧力を一様に
上昇させるには、分離角度の区域においてシリンダー内
の容積を適切に予備圧縮する必要がある。このためには
、ピストン(20)の半径方向速度は吐出量によって異
なり、従って異なった予備圧縮距離が不可避であると思
われるが、ピストン(20)は、角度区域τに沿って通
過する時に予備圧縮距離にだけ移動する必要がある。
角度τの区域におけるピストンの半径方向速度は、一定
偏心度(c)と可変偏心度(e)により補正することが
できる。即ちe=aretan  c/e  で表され
る。
大吐出量には先行角度砿は小さく、小吐出量にはそれを
大きくする。これは、第9図および第10図のグラフで
、ピストン移動の正弦曲線(s)を多かれ少なかれ、左
側に移動させる、つまり小吐出量では移動度ε1を大き
くし、大吐出量では移動度ε2を小さくする。従って、
第9図および第10図に示す様に、大吐出量では、ピス
トン移動の曲a(S )は、分離の角度(τ)に、極大
値の近くで交差するのに対し、小吐出量では、曲線(s
)は、より曲線(s)の傾斜側に移行している。
つまり、吐出量が小さい場合には、極大位置から遠く離
れた、より大きなピストンの半径方向速度を使用して十
分大きな予備圧縮距離(kl)を得る。予備圧縮比fi
klおよびに2は等しくすることができるが、吐出量が
小さい場合の比較的大きな漏れを補償するために、第1
0図に示す様に、klを大きくすることも可能である。
死体積を補償するには、案内部(46)に傾斜をつける
ことにより、「一定」偏心度(C)を変えるのが適して
いることがある、その様な傾斜の付いた案内部は、直線
および湾曲部分を含むことができる。
ところで、一定偏心度の量は非常に小さい。予備圧縮圧
140バール、オイルに対す 4る補償圧縮モジュール
14,000バール、死体積1.5cm”、シリンダー
直径1.6cmおよび角度分離10”に対して、c=0
.43mmの一定偏心度が得られる。最小ノイズ測定に
より、一定偏心度Cの最適値を見付けるのに、細かいね
じ山手段により、案内表面(46)を調整するのが有利
である。
第11図および第12図に、二つ以上のシリンダーブロ
ック(14)用に設計したラジアルピストンポンプを示
す、幾つかのシリンダーブロックを連結して回し金(4
8)等で回転させ、シリンダーブロック間の半径方向の
運動が可能である0図に示す実施形態では、二つの共通
した入り日通路(3)があるのに対し、出口通路(4a
、4b)は両ポンプ作用円板に対して分れている。熱論
、シャフト(10)用の孔(9)は絶対的に必要なもの
ではなく、この空間を流体の導管に使用することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ラジアルピストンポンプの縦断面図を、 第2@は、半径方向の図式的な断面図を。 第2a図は、拡大した第2図の詳細図を、第3図は、ピ
ストンシューの側がら見たピストンの図を。 第4図は、第3図のピストンの立面図を、第5図は、別
の形態のピストンシューの図を、 第6図は、第5図のピストンの断面図を、第7図は、ピ
ストンリングの拡大断面図を、第8図は、カムリング案
内部を図式的に示す図を。 第9図は、ピストン行程および大吐出量における、単一
シリンダーに対する回転角度全体に渡って発生する圧力
のグラフを、 第10図は、小吐出量における。類似のグラフを。 第11図は、二つのシリンダーブロックを備えたラジア
ルピストンポンプの縦断面図を、第12図は、第11図
のポンプの横断面図を示す。 [主要部分の符号の説明] 1 ・・ ・          ケーシング2・・・
・・・・  ・  ・ ・・ トラニオン3・ ・・ 
          ・ 入口通路4・・ ・・・ ・
・ ・ ・・  ・・出口通路5・         
入口溝 6・・  ・・ ・・・・ 出口溝 7.8  ・  ・・          密閉部分1
0・・ ・          φ・・シャフト14・
 ・・  ・・ ・シリンダーブロック15  ・・・
  ・・ ・・ ・・・ シリンダー孔16・・ ・・
 ・・ ・ ・底 部 17・・・ ・      開口部 20・ ・・・・・・・・  ・・・ ・・  ピスト
ン21・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピストンヘッド22・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ リング溝23・・・ ・ 
・         ・首  部24・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シュー30
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピスト
ンリング35・・・・・・・・         カム
リング36・          ・・ 内側軌道輪a
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・傾斜角度手続補正書 (方式) %式% 2、発明の名称 ラジアルビス トン装置 3、補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシング、カムリング、シリンダーブロック手段
    、シャフト手段、ピストン手段およびバルブ作用をする
    トラニオンから成り、該トラニオンが、密閉区域により
    分離された流体入り口手段および流体出口手段を有し、 該シリンダーブロック手段が、該シャフト手段に接続し
    てあり、そのバルブ作用トラニオンに回転できる様に軸
    受けしてあり、多数のシリンダー孔を有し、各シリンダ
    ー孔は、半径方向で内側に末端部、およびその中に、シ
    リンダーブロックの回転位置に応じて該入り口手段、該
    出口手段、または該密閉区域の一つと協同作用する通路
    を有し、 該ピストン手段は、それぞれのピストン手段に属する各
    シリンダー孔用のピストンを含み、 該ピストンのそれぞれが球形のピストンヘッド、首部、
    および円筒状の支承表面を持つシューを備え、 該球形のピストンヘッドのそれぞれが、赤道面で最大直
    径を有し、該赤道面に隣接するリング溝、および該リン
    グ溝に挿入した少なくとも一つのピストンリングを備え
    、 該ヘッドのそれぞれが、各ピストンが属する該シリンダ
    ー孔内で限定された傾斜角度 (a)で傾斜できる様に案内され、該シリンダー孔の該
    半径方向内側の末端にある作動室を限定し、 該カムリングは、中心、および該シューの該円筒状支承
    表面に対応する半径を持った内側軌道輪を備え、該内側
    軌道輪は該シリンダーブロックに対して偏心配置してあ
    り、該シリンダーブロック手段が回転する時に、該ピス
    トンシューと協同作用して、該ピストンに行程運動を与
    え、その際、ピストンが該角度(a)だけ傾斜し、ピス
    トンヘッドとシリンダー孔の間にある該作動室のそれぞ
    れが、該入り口手段に近い区域では拡大し、該出口手段
    に近い区域では縮小する、流体の力を変換するためのラ
    ジアルピストン装置。 2、該ピストン溝が、該ピストン首部の側に隣接して縁
    部を有し、該縁部が、該ピストンヘッドの該最大直径部
    に位置しており、該ピストンリングが中高の円錐状の外
    側表面を持つことを特徴とする請求項1記載のラジアル
    ピストン装置。 3、該カムリングが、該トラニオンおよび該シリンダー
    ブロック手段に対するその偏心度が最大10°の該ピス
    トン傾斜角度(a)に対応する量に制限される様に、配
    置されていることを特徴とする請求項2記載のラジアル
    ピストン装置。 4、該ピストン傾斜角度(a)が最大7、75°に制限
    されていることを特徴とする請求項1記載のラジアルピ
    ストン装置。 5、該ピストンシューが、該ピストン首部を介して該ピ
    ストンヘッドに非対称的に接続した、第一の前方の、お
    よび第二の後方の円筒状支承部分を備えていることを特
    徴とする請求項1記載のラジアルピストン装置。 6、該ピストンのそれぞれが、該付属シリンダー孔を該
    ピストンシューに接続する潤滑用の導管を備えているこ
    とを特徴とする請求項1記載のラジアルピストン装置。 7、該密閉区域のそれぞれの幅が、該作動室へ通じる該
    開口部の幅よりも量(τ)だけ大きいことを特徴とする
    請求項1記載のラジアルピストン装置。 8、該カムリングが案内部分に沿って、 第一の偏心量(e)だけ調節でき、該シリンダーブロッ
    クの該軸に対する該案内部分の直角距離が、該カムリン
    グの内側軌道輪の該半径よりも、第二の偏心量(c)だ
    け小さいことを特徴とする請求項7記載のラジアルピス
    トン装置。 9、該密閉区域に対して様々な距離で、 該カムリングの該中心を案内するために、該案内部分が
    傾斜していることを特徴とする請求項8記載のラジアル
    ピストン装置。 10、該シリンダーブロック手段が、該同一バルブ作用
    トラニオンに軸受けし、連結手段により相互に連結した
    複数のシリンダー円板を含むことを特徴とする請求項1
    記載のラジアルピストン装置。
JP2148840A 1989-06-08 1990-06-08 ラジアルピストン装置 Expired - Lifetime JPH086682B2 (ja)

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