JPH0311579A - パネルヒータ - Google Patents
パネルヒータInfo
- Publication number
- JPH0311579A JPH0311579A JP1145917A JP14591789A JPH0311579A JP H0311579 A JPH0311579 A JP H0311579A JP 1145917 A JP1145917 A JP 1145917A JP 14591789 A JP14591789 A JP 14591789A JP H0311579 A JPH0311579 A JP H0311579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel heater
- heat generating
- surface layer
- heater according
- generating surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気暖房パネルヒータの改良に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
従来この種のパネルヒータは、第3図に示すように、基
板60表面は一般的に塗料7が使用されて構成されてお
り、この塗料7は装飾的且つ防錆効果をもたらすように
なっている。
板60表面は一般的に塗料7が使用されて構成されてお
り、この塗料7は装飾的且つ防錆効果をもたらすように
なっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、電気暖房器として
の機能はあるが、現在社会の趨勢として臭気に対する機
能が無く別の機器を用意しなければならず、スペース的
経済的に効率的でなく需要家に負担がかかるという問題
を有していた。
の機能はあるが、現在社会の趨勢として臭気に対する機
能が無く別の機器を用意しなければならず、スペース的
経済的に効率的でなく需要家に負担がかかるという問題
を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、パネルヒ
ータに消臭機能と遠赤外線輻射機能とを備えることを目
的とする。
ータに消臭機能と遠赤外線輻射機能とを備えることを目
的とする。
課題を解決するための手段
」1記課題を解決するために本発明のパ/ルヒタは基板
の表面に消臭機能と遠赤外線輻射機能とをもつ表面層を
備えたという構成のものである。
の表面に消臭機能と遠赤外線輻射機能とをもつ表面層を
備えたという構成のものである。
作用
本発明は上に記した構成で、消臭作用によって環境を浄
化させると共に赤外線作用で人間の身体の芯から快適に
暖めようとするものである。
化させると共に赤外線作用で人間の身体の芯から快適に
暖めようとするものである。
パネルヒータは発熱表面層から出る輻射熱とそこで起こ
る対流熱によって暖房機能を果たすものであるが、本発
明は上記輻射熱の遠赤外線放射効率を高めて放射させる
と共に、上記対流熱の発生と共に生ずるパネルヒータ表
面での空気の対流を利用して、その発熱表面に触れた空
気を効率的に消臭するものである。パネルヒータの発熱
表面層は温度が高い上に、自然対流による空気の移動量
も大きいために消臭効果を大きく働かせる事ができる。
る対流熱によって暖房機能を果たすものであるが、本発
明は上記輻射熱の遠赤外線放射効率を高めて放射させる
と共に、上記対流熱の発生と共に生ずるパネルヒータ表
面での空気の対流を利用して、その発熱表面に触れた空
気を効率的に消臭するものである。パネルヒータの発熱
表面層は温度が高い上に、自然対流による空気の移動量
も大きいために消臭効果を大きく働かせる事ができる。
本発明に用いる表面層の材料としては、消臭機能、遠赤
外線輻射機能を併せ持つものとして、金属酸化物、金属
キレート化合物等が適する。
外線輻射機能を併せ持つものとして、金属酸化物、金属
キレート化合物等が適する。
これらの材料には触媒的消臭作用があり、温度上昇と共
に触媒活性が向上する。金属元素としては遷移金属元素
からなるものに、これらの作用が強い。金属キレート化
合物には大きく有機金属があるが、中でも金属フタロシ
アニン、金属ポルフィリン等に代表され、これらは深い
色を持つ顔料でもあり、触媒効果のほか、大きな遠赤外
線輻射機能も有している。
に触媒活性が向上する。金属元素としては遷移金属元素
からなるものに、これらの作用が強い。金属キレート化
合物には大きく有機金属があるが、中でも金属フタロシ
アニン、金属ポルフィリン等に代表され、これらは深い
色を持つ顔料でもあり、触媒効果のほか、大きな遠赤外
線輻射機能も有している。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付同面に基づいて説明する
。第1図、第2図においも 1は発熱表面層で、2は面
状発熱体で、3.3゛は基板で、4は枠体で、5は断熱
材で構成されている。基板3の表面は発熱表面層1で構
成され、裏面は面状発熱体2と断熱材5で構成されてい
る。発熱表面層1は消臭機能の材料と遠赤外線の+A料
との混合物で構成されている。
。第1図、第2図においも 1は発熱表面層で、2は面
状発熱体で、3.3゛は基板で、4は枠体で、5は断熱
材で構成されている。基板3の表面は発熱表面層1で構
成され、裏面は面状発熱体2と断熱材5で構成されてい
る。発熱表面層1は消臭機能の材料と遠赤外線の+A料
との混合物で構成されている。
上記消臭機能の作用は触媒作用によるものであり、実施
例では約70°Cから約100°Cで大きな消臭効果を
発揮さ・lることができた。その時に使用した材料は鉄
フタロシアニン誘導体と酸化アルミナ、ジルコニアの混
合系よりなる比較的低温域(約90’C)で遠赤外線輻
射が最も強く放射する材料を選定した。
例では約70°Cから約100°Cで大きな消臭効果を
発揮さ・lることができた。その時に使用した材料は鉄
フタロシアニン誘導体と酸化アルミナ、ジルコニアの混
合系よりなる比較的低温域(約90’C)で遠赤外線輻
射が最も強く放射する材料を選定した。
上記の材料は目的に応して5:5程度から7:3又は3
ニアと適量に混合した後ノ\イングー中に分散して、コ
ーティング、塗装、焼付は塗装等で基板に固着させるこ
とができる。又は、上記の混合材料を布・紙・織り布等
に含浸させて基板の表面に接合させて使用することもで
きる。又、消臭機能と遠赤外線輻射機能は、上記の「作
用」の項で述べたように1つの材料で効率的に果たさせ
ることも十分可能である。
ニアと適量に混合した後ノ\イングー中に分散して、コ
ーティング、塗装、焼付は塗装等で基板に固着させるこ
とができる。又は、上記の混合材料を布・紙・織り布等
に含浸させて基板の表面に接合させて使用することもで
きる。又、消臭機能と遠赤外線輻射機能は、上記の「作
用」の項で述べたように1つの材料で効率的に果たさせ
ることも十分可能である。
基板の表面の形状は平面状、又、凹凸状等でその使用目
的によって表面積を大きくしたいときは凹凸を付けるな
り、リブを付けることもできる。
的によって表面積を大きくしたいときは凹凸を付けるな
り、リブを付けることもできる。
このことにより対流量が変化し、消臭能力を調整できる
。水平方向に凹凸をつけた時、表面積が大きくなると共
に対流量も増すために、消臭能力は大きくなる。
。水平方向に凹凸をつけた時、表面積が大きくなると共
に対流量も増すために、消臭能力は大きくなる。
このように輻射と対流を主体とした機器に自由自在に対
応可能な表面層を持つ機器を提供しようとするものであ
る。
応可能な表面層を持つ機器を提供しようとするものであ
る。
上記構成において、面状発熱体2に電圧を印加すると、
基板3が暖められ更に発熱表面層1が暖められて、その
熱の作用で消臭材が触媒反応によって消臭機能の働きを
起こし、又、遠赤外線輻射材料もその熱で遠赤外線輻射
機能の働きを強めて、これらの総合された機能の作用で
、極めてマイルドでクリーンな暖房ができるという効果
がある。
基板3が暖められ更に発熱表面層1が暖められて、その
熱の作用で消臭材が触媒反応によって消臭機能の働きを
起こし、又、遠赤外線輻射材料もその熱で遠赤外線輻射
機能の働きを強めて、これらの総合された機能の作用で
、極めてマイルドでクリーンな暖房ができるという効果
がある。
発明の効果
以」二のように本発明のパネルヒータによれば次の効果
が得られる。
が得られる。
(1)発熱表面積1が触媒反応によって消臭機能の働き
を起こし、例えば不快な臭いのするトイレ、洗面所、脱
衣所などで使用すると消臭させるという効果がある。
を起こし、例えば不快な臭いのするトイレ、洗面所、脱
衣所などで使用すると消臭させるという効果がある。
(2)発熱表面層は遠赤外線を放射ル、極めてマイルド
な低温輻射暖房ができるという効果がある。
な低温輻射暖房ができるという効果がある。
(3)消臭と低温輻射暖房との2つの総合された機能を
1つの機器でできるために極めて経済的で省スペースな
商品をユーザに提供する事ができる。
1つの機器でできるために極めて経済的で省スペースな
商品をユーザに提供する事ができる。
(4)基板の表面の形状は使用目的によって平面状、凹
凸状にすることによって、輻射型、対流型、とに使い分
けが可能であり、各々の特長を持たゼた機器をユーザに
提供することができる。
凸状にすることによって、輻射型、対流型、とに使い分
けが可能であり、各々の特長を持たゼた機器をユーザに
提供することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるパネルヒータの全体
の斜視図、第2図は同パネルヒータの断面、第3図は従
来のパネルヒータの斜視図である。 1・・・・・・発熱表面層、2・・・・・・面状発熱体
、3.3・・・・・・基板、4・・・・・・枠体、5・
・・・・・断熱材。
の斜視図、第2図は同パネルヒータの断面、第3図は従
来のパネルヒータの斜視図である。 1・・・・・・発熱表面層、2・・・・・・面状発熱体
、3.3・・・・・・基板、4・・・・・・枠体、5・
・・・・・断熱材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)消臭機能と遠赤外線輻射機能とを持つ開口した発
熱表面層を有するパネルヒータ。(2)表面層が金属酸
化物、金属キレート化合物により選ばれた少なくとも1
種類を含む請求項(1)記載のパネルヒータ。 (3)発熱表面層がコーティング層よりなる請求項(2
)記載のパネルヒータ。 (4)発熱表面層が布、紙、織布等のいずれかよりなり
、発熱基板の表面に接合された請求項(2)記載のパネ
ルヒータ。 (5)開口した発熱表面層が平面状又は、水平方向に凹
凸状である請求項(1)記載のパネルヒータ。 (6)発熱表面層が、裏面に面状発熱体を接合した金属
基板上に形成されてなる請求項(1)記載のパネルヒー
タ。 (7)面状発熱体がPTC抵抗体である請求項(6)記
載のパネルヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145917A JPH0632271B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | パネルヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145917A JPH0632271B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | パネルヒータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311579A true JPH0311579A (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0632271B2 JPH0632271B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=15396065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145917A Expired - Lifetime JPH0632271B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | パネルヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632271B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010169031A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Sanoh Industrial Co Ltd | 燃料加熱システム |
| JP2011185555A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Nippon Ensekigaisen Kk | 輻射熱放射パネル、及び暖房器具 |
| JP2013108508A (ja) * | 2013-03-11 | 2013-06-06 | Sanoh Industrial Co Ltd | 燃料加熱システム |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59203390A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-17 | 松下電工株式会社 | ヒ−タ |
| JPS60126529A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-06 | Nippon Jutaku Panel Kogyo Kyodo Kumiai | 遠赤外線放射パネル |
| JPS61153417A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 焙焼器 |
| JPS6222369A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | Sanyo Electric Co Ltd | アルカリ亜鉛蓄電池 |
| JPS62110288A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | 松下電器産業株式会社 | 面状発熱体 |
| JPS6289795U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | ||
| JPS62195882A (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-28 | 中日本鋳工株式会社 | 遠赤外線ヒ−タ− |
| JPS6310636U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | ||
| JPS6319987A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Sony Corp | 映像信号処理回路 |
| JPS6348787A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | 有限会社 パテントプロモ−トセンタ− | 遠赤外線放射パネル |
| JPS6440194U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1145917A patent/JPH0632271B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59203390A (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-17 | 松下電工株式会社 | ヒ−タ |
| JPS60126529A (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-06 | Nippon Jutaku Panel Kogyo Kyodo Kumiai | 遠赤外線放射パネル |
| JPS61153417A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 焙焼器 |
| JPS6222369A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-30 | Sanyo Electric Co Ltd | アルカリ亜鉛蓄電池 |
| JPS62110288A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | 松下電器産業株式会社 | 面状発熱体 |
| JPS6289795U (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-09 | ||
| JPS62195882A (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-28 | 中日本鋳工株式会社 | 遠赤外線ヒ−タ− |
| JPS6310636U (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-23 | ||
| JPS6319987A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-27 | Sony Corp | 映像信号処理回路 |
| JPS6348787A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | 有限会社 パテントプロモ−トセンタ− | 遠赤外線放射パネル |
| JPS6440194U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-09 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010169031A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Sanoh Industrial Co Ltd | 燃料加熱システム |
| JP2011185555A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Nippon Ensekigaisen Kk | 輻射熱放射パネル、及び暖房器具 |
| JP2013108508A (ja) * | 2013-03-11 | 2013-06-06 | Sanoh Industrial Co Ltd | 燃料加熱システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0632271B2 (ja) | 1994-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4303074A (en) | Method for applying therapeutic heat | |
| US7142779B2 (en) | Infrared sauna | |
| US7783361B2 (en) | Radiant therapeutic heater | |
| KR100199636B1 (ko) | 원적외선 복사체 및 원적외선 복사방법 | |
| JPH0311579A (ja) | パネルヒータ | |
| US3453413A (en) | Rough surface radiant heater | |
| KR20100005266U (ko) | 발열보드체를 이용한 개인용 난방장치 | |
| JPH0433269B2 (ja) | ||
| KR100332531B1 (ko) | 건강매트 | |
| JPH0384323A (ja) | こたつ | |
| JPH0245688Y2 (ja) | ||
| JPS6343742Y2 (ja) | ||
| JPS61149737A (ja) | 全周遠赤外線放射式スト−ブ | |
| JPH04369326A (ja) | 輻射形面暖房器 | |
| JPH01195807A (ja) | 暖房机 | |
| KR200272818Y1 (ko) | 침구매트 | |
| JPH0310039Y2 (ja) | ||
| KR200319366Y1 (ko) | 전면발열 테이블 | |
| KR920002577Y1 (ko) | 전기장판 (요) | |
| KR200324734Y1 (ko) | 애완동물용 전열매트 | |
| KR20050030085A (ko) | 사계절용 발열우드카펫 제조방법 및 그 제조방법에 의한우드카펫 | |
| KR20250082471A (ko) | 원적외선을 방출하는 온열장치 | |
| JPH02118329A (ja) | 輻射暖房器 | |
| JPH089545Y2 (ja) | フレキシブルパネルヒーター | |
| CA1159501B (en) | Radiant therapeutic heater |