JPH03116507A - ディジタル・テープレコーダ装置 - Google Patents
ディジタル・テープレコーダ装置Info
- Publication number
- JPH03116507A JPH03116507A JP25589589A JP25589589A JPH03116507A JP H03116507 A JPH03116507 A JP H03116507A JP 25589589 A JP25589589 A JP 25589589A JP 25589589 A JP25589589 A JP 25589589A JP H03116507 A JPH03116507 A JP H03116507A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic tape
- error rate
- current
- current value
- Prior art date
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- Pending
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はディジタル・オーディオ機器(以下DATと称
する)に係り、特に磁気テープを記録媒体として用いた
ディジタル・テープレコーダ装置に関する。
する)に係り、特に磁気テープを記録媒体として用いた
ディジタル・テープレコーダ装置に関する。
(従来の技術)
第3図はDATにおける記録電流とエラーレートとの関
係を示している。この図に示すように、DATにおいて
は、ある電流値において記録信号のエラーレートが最小
となる点が存在することから、その値をORC(最適記
録電流)として求めて装置に設定する必要がある。
係を示している。この図に示すように、DATにおいて
は、ある電流値において記録信号のエラーレートが最小
となる点が存在することから、その値をORC(最適記
録電流)として求めて装置に設定する必要がある。
このORCは、第4図に示すように、磁気テープに対す
る信号記録を様々な電流値にて行った後、これを再生し
て、周波数の最大値を得た電流値を調べることにより求
められる。
る信号記録を様々な電流値にて行った後、これを再生し
て、周波数の最大値を得た電流値を調べることにより求
められる。
しかし、製品化された装置については、マスターテープ
を再生し、その中でエラーレートが最小になるような記
録電流を検出して、これを装置に固定するといった方法
が一般に採用されている。
を再生し、その中でエラーレートが最小になるような記
録電流を検出して、これを装置に固定するといった方法
が一般に採用されている。
しかしながら、このようにして得た記録電流をDATに
設定しても、実際の処理では、必ずしもエラーレートが
最小になるとは限らない。その理由としては、再生イコ
ライザアンプの特性が不適であったり、記録したテープ
と再生マスターテープとの再生出力レベルや記録の周波
数特性の違い、DATテープの電気特性のバラツキ等が
挙げられるが、中でもDATテープの電気特性であるR
F最適記録電流、RF比出力RF周波数特性、オーバー
ライド特性、C/N等の製造バラツキ、メーカ毎のバラ
ツキによる影響は大である。
設定しても、実際の処理では、必ずしもエラーレートが
最小になるとは限らない。その理由としては、再生イコ
ライザアンプの特性が不適であったり、記録したテープ
と再生マスターテープとの再生出力レベルや記録の周波
数特性の違い、DATテープの電気特性のバラツキ等が
挙げられるが、中でもDATテープの電気特性であるR
F最適記録電流、RF比出力RF周波数特性、オーバー
ライド特性、C/N等の製造バラツキ、メーカ毎のバラ
ツキによる影響は大である。
尚、上述のエラーレートは次のようにして算出される。
すなわち、DATでは、その標準モードにおいて、アナ
ログ信号は48KHzでサンプリングされて16ビツト
のディジタルデータに変換される。この16ビツトのデ
ィジタルデータは、信号処理し易いように 8ビット単
位のデータ(シンボルという)に分割される。その後、
このデータは、複雑な信号処理を経た後、磁気テープ上
に記録される。ところが、この場合、磁気テープの劣化
やヘッドの目詰り等により、再生時に信号欠落(ドロッ
プアウト)が発生する恐れがある。そこで、DATでは
、このようなドロップアウトの発生した箇所を補正し信
号を正しく再生できるよう例えばリードソロモン方式等
の誤り訂正方式を採用している。
ログ信号は48KHzでサンプリングされて16ビツト
のディジタルデータに変換される。この16ビツトのデ
ィジタルデータは、信号処理し易いように 8ビット単
位のデータ(シンボルという)に分割される。その後、
このデータは、複雑な信号処理を経た後、磁気テープ上
に記録される。ところが、この場合、磁気テープの劣化
やヘッドの目詰り等により、再生時に信号欠落(ドロッ
プアウト)が発生する恐れがある。そこで、DATでは
、このようなドロップアウトの発生した箇所を補正し信
号を正しく再生できるよう例えばリードソロモン方式等
の誤り訂正方式を採用している。
この方式は、データの符号化後、予め定められた方程式
に基づいてパリティピットを生成し、データにこのパリ
ティビットを付加して磁気テープ上に記録する一方、再
生時には、再生データを検査してドロップアウトを検出
し、ドロップアウトをXとした所定の方程式を解くこと
で、誤りデータを訂正するというものである。尚、DA
Tの場合、C1、C2という2系列のパリティを付加す
るようにしており、信号処理においてシンボル中にエラ
ーがあった場合はC1またはC2のフラグが発生する。
に基づいてパリティピットを生成し、データにこのパリ
ティビットを付加して磁気テープ上に記録する一方、再
生時には、再生データを検査してドロップアウトを検出
し、ドロップアウトをXとした所定の方程式を解くこと
で、誤りデータを訂正するというものである。尚、DA
Tの場合、C1、C2という2系列のパリティを付加す
るようにしており、信号処理においてシンボル中にエラ
ーがあった場合はC1またはC2のフラグが発生する。
その発生回数Nを任意の時間TにおいてカウントしてN
+Tを算出したものが上述のエラーレートとなる。
+Tを算出したものが上述のエラーレートとなる。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来からのDATでは、磁気テープの電気
特性のバラツキ等の理由により、エラーレートが最小の
状態を確実に得ることか困難であった。
特性のバラツキ等の理由により、エラーレートが最小の
状態を確実に得ることか困難であった。
本発明はこのような課題を解決するためのもので、磁気
テープ毎にエラーレートが最小となる記録電流を設定し
て、磁気テープにおける電気特性の製造バラツキやメー
カ毎のバラツキに難無く対応することのできるディジタ
ル・テープレコーダ装置の提供を目的とするものである
。
テープ毎にエラーレートが最小となる記録電流を設定し
て、磁気テープにおける電気特性の製造バラツキやメー
カ毎のバラツキに難無く対応することのできるディジタ
ル・テープレコーダ装置の提供を目的とするものである
。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明のディジタル・テープレコーダ装置は上記した目
的を達成するために、磁気テープに対し段階的に電流値
を変えて行きながら信号記録を模擬的に行う手段と、こ
の手段により磁気テープに模擬的に記録された信号を再
生して、各電流値毎の記録信号のエラーレートを算出す
る手段と、その算出結果からエラーレートが最小の電流
値を判定する手段と、この手段により判定された電流値
を磁気テープに対する最適記録電流として設定する手段
とを具備したものである。
的を達成するために、磁気テープに対し段階的に電流値
を変えて行きながら信号記録を模擬的に行う手段と、こ
の手段により磁気テープに模擬的に記録された信号を再
生して、各電流値毎の記録信号のエラーレートを算出す
る手段と、その算出結果からエラーレートが最小の電流
値を判定する手段と、この手段により判定された電流値
を磁気テープに対する最適記録電流として設定する手段
とを具備したものである。
(作 用)
本発明のディジタル・テープレコーダ装置では、磁気テ
ープに対し段階的に電流値を変えて行きながら信号記録
を模擬的に行った後、これを再生して、各電流値毎の記
録信号のエラーレートを算出する。この後、その算出結
果からエラーレートが最小の電流値を判定し、これを磁
気テープに対する最適記録電流として設定する。
ープに対し段階的に電流値を変えて行きながら信号記録
を模擬的に行った後、これを再生して、各電流値毎の記
録信号のエラーレートを算出する。この後、その算出結
果からエラーレートが最小の電流値を判定し、これを磁
気テープに対する最適記録電流として設定する。
したがって、この発明によれば、磁気テープ毎にエラー
レートが最小となる記録電流を設定することができ、磁
気テープにおける電気特性の製造バラツキやメーカ毎の
バラツキに難無く対応することのできる (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
レートが最小となる記録電流を設定することができ、磁
気テープにおける電気特性の製造バラツキやメーカ毎の
バラツキに難無く対応することのできる (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明に係る一実施例のディジタル・テープレ
コーダ装置の構成を示すブロック図である。
コーダ装置の構成を示すブロック図である。
同図において、1は磁気テープ、2は磁気テープ1に対
するディジタル信号の記録/再生を行う回転ヘッドであ
る。また3は信号記録/再生時の周波数補償を行う記録
/再生イコライザアンプ、4は回転ヘッド2における記
録電流を調整するための記録電流調整部、5は信号の誤
り訂正等、信号の記録/再生に必要な処理を行う信号処
理部、6は信号の変復調を行う変復調部である。さらに
7は信号処理部5で処理すべき信号等が一時的に記憶さ
れるメモリ、8は各種の表示を行うための表示部、9は
各種入力操作を行うための操作部、そして10は以上の
各構成部を統括的に制御するシステムマイコンである。
するディジタル信号の記録/再生を行う回転ヘッドであ
る。また3は信号記録/再生時の周波数補償を行う記録
/再生イコライザアンプ、4は回転ヘッド2における記
録電流を調整するための記録電流調整部、5は信号の誤
り訂正等、信号の記録/再生に必要な処理を行う信号処
理部、6は信号の変復調を行う変復調部である。さらに
7は信号処理部5で処理すべき信号等が一時的に記憶さ
れるメモリ、8は各種の表示を行うための表示部、9は
各種入力操作を行うための操作部、そして10は以上の
各構成部を統括的に制御するシステムマイコンである。
尚、上述のシステムマイコン10にはエラーレートのカ
ウントルーチンがプログラムされている。また操作部9
には、記録電流調整部4の機能を作動するための電流調
整スイッチ11が設けられている。
ウントルーチンがプログラムされている。また操作部9
には、記録電流調整部4の機能を作動するための電流調
整スイッチ11が設けられている。
次にこのDATにおいて記録電流を設定する場合の動作
を第1図のフローチャートを参照しながら説明する。
を第1図のフローチャートを参照しながら説明する。
録音(REC)開始の命令か発生すると、まず電流調整
スイッチ11がオンかオフかを調べる(ステップA)。
スイッチ11がオンかオフかを調べる(ステップA)。
ここで、電流調整スイッチ11がオフなら電流固定モー
ドにして(ステップB)、録音処理をスタートさせる(
ステップC)。またオンなら記録電流を下限(例えば1
0mA)に設定する(ステップD)。記録電流の設定完
了後、磁気テープ1の頭より録音処理をスタートさせる
とともに、カウンタNを「1」にセットする(ステップ
E)。
ドにして(ステップB)、録音処理をスタートさせる(
ステップC)。またオンなら記録電流を下限(例えば1
0mA)に設定する(ステップD)。記録電流の設定完
了後、磁気テープ1の頭より録音処理をスタートさせる
とともに、カウンタNを「1」にセットする(ステップ
E)。
この後、タイマにおいて予め設定された時間(例えば2
秒)が経過する毎に(ステップF)、カウンタNの値を
1つずつ加算して行き(ステップG)、これに伴って記
録電流を一定の値(例えば2n+A )ずつ大きくして
行く (ステップH)。
秒)が経過する毎に(ステップF)、カウンタNの値を
1つずつ加算して行き(ステップG)、これに伴って記
録電流を一定の値(例えば2n+A )ずつ大きくして
行く (ステップH)。
このような動作を繰り返し、カウンタNの値が予め設定
された値(例えば「6」)に至ると(ステップI)、録
音処理を停止し磁気テープ1を巻戻す(ステップJ)。
された値(例えば「6」)に至ると(ステップI)、録
音処理を停止し磁気テープ1を巻戻す(ステップJ)。
次に、録音を開始したテープ位置から再生処理をスター
トさせるとともに、カウンタエを「1」にセットする。
トさせるとともに、カウンタエを「1」にセットする。
(ステップK)。
この後、タイマにおいて予め設定された時間(例えば2
秒)が経過する毎に(ステップL)、システムマイコン
10にて記録信号のエラーレートを算出し、その結果を
メモリ7に記憶する(ステップM)。そしてこの動作に
伴ってカウンタ■の値を1つずつ加算して行く (ステ
ップN)。すなわち、異なる電流値で記録された記録信
号についてそれぞれのエラーレートを算出する。
秒)が経過する毎に(ステップL)、システムマイコン
10にて記録信号のエラーレートを算出し、その結果を
メモリ7に記憶する(ステップM)。そしてこの動作に
伴ってカウンタ■の値を1つずつ加算して行く (ステ
ップN)。すなわち、異なる電流値で記録された記録信
号についてそれぞれのエラーレートを算出する。
このような動作を繰り返し、カウンタ■の値が予め設定
された値(例えば「6」)に至ると(ステップO)、再
生処理を停止し磁気テープ1を巻戻す(ステップP)。
された値(例えば「6」)に至ると(ステップO)、再
生処理を停止し磁気テープ1を巻戻す(ステップP)。
この後、システムマイコン10にて、メモリ7に記憶さ
れた各電流値に対応するエラーレートの算出結果の中か
ら最小値のエラーレートを調べ(ステップQ)、これに
対応する電流値を判断して、記録電流調整部4にその値
を設定する(ステップR)。
れた各電流値に対応するエラーレートの算出結果の中か
ら最小値のエラーレートを調べ(ステップQ)、これに
対応する電流値を判断して、記録電流調整部4にその値
を設定する(ステップR)。
この記録電流値の設定完了後、通常の録音処理をスター
トさせる(ステップC)。
トさせる(ステップC)。
かくしてこの実施例のDATによれば、磁気テープ1毎
にエラーレート最小の状態が得られる記録電流を判定し
て、これを信号記録系において設定することができる。
にエラーレート最小の状態が得られる記録電流を判定し
て、これを信号記録系において設定することができる。
したがって、磁気テープ1における電気特性の製造バラ
ツキやメーカ毎のバラツキに難無く対応することができ
る。
ツキやメーカ毎のバラツキに難無く対応することができ
る。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のディジタル・テープレコー
ダ装置によれば、磁気テープ毎にエラーレートが最小の
状態となる記録電流を設定することができるので、磁気
テープにおける電気特性の製造バラツキやメーカ毎のバ
ラツキに難無く対応することができる。
ダ装置によれば、磁気テープ毎にエラーレートが最小の
状態となる記録電流を設定することができるので、磁気
テープにおける電気特性の製造バラツキやメーカ毎のバ
ラツキに難無く対応することができる。
第1図は本発明に係る一実施例のDATにおいて記録電
流を設定する場合の流れを示すフローチャート、第2図
は第1図のDATの構成を示すブロック図、第3図は記
録電流とエラーレートとの関係を示す図、第4図は記録
電流の大小による再生周波数特性を示す図である。 1・・・磁気テープ、2・・・回転ヘッド、3・・・記
録/再生イコライザアンプ、4・・・記録電流調整部、
5・・・信号処理部、6・・・変復調部、7・・・メモ
リ、8・・・表示部、9・・・操作部、10・・・シス
テムマイコン、11・・・電流調整スイッチ。
流を設定する場合の流れを示すフローチャート、第2図
は第1図のDATの構成を示すブロック図、第3図は記
録電流とエラーレートとの関係を示す図、第4図は記録
電流の大小による再生周波数特性を示す図である。 1・・・磁気テープ、2・・・回転ヘッド、3・・・記
録/再生イコライザアンプ、4・・・記録電流調整部、
5・・・信号処理部、6・・・変復調部、7・・・メモ
リ、8・・・表示部、9・・・操作部、10・・・シス
テムマイコン、11・・・電流調整スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気テープに対し段階的に電流値を変えて行きながら信
号記録を模擬的に行う手段と、 この手段により前記磁気テープに模擬的に記録された信
号を再生して、各電流値毎の記録信号のエラーレートを
算出する手段と、 その算出結果からエラーレートが最小の電流値を判定す
る手段と、 この手段により判定された電流値を前記磁気テープに対
する最適記録電流として設定する手段とを具備したこと
を特徴とするディジタル・テープレコーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25589589A JPH03116507A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ディジタル・テープレコーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25589589A JPH03116507A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ディジタル・テープレコーダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116507A true JPH03116507A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17285060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25589589A Pending JPH03116507A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ディジタル・テープレコーダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03116507A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133613A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | Hitachi Ltd | Pcm録音機 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25589589A patent/JPH03116507A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58133613A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-09 | Hitachi Ltd | Pcm録音機 |
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