JPH03116697A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH03116697A JPH03116697A JP1252336A JP25233689A JPH03116697A JP H03116697 A JPH03116697 A JP H03116697A JP 1252336 A JP1252336 A JP 1252336A JP 25233689 A JP25233689 A JP 25233689A JP H03116697 A JPH03116697 A JP H03116697A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- time constant
- main switching
- circuit
- control
- Prior art date
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、放電灯点灯装置に関し、特に自励式ハーフブ
リッジインバータを用いて蛍光ランプなどの放電灯の点
灯を行なう放電灯点灯装置に関する。
リッジインバータを用いて蛍光ランプなどの放電灯の点
灯を行なう放電灯点灯装置に関する。
[従来技術]
従来、蛍光ランプなどの放電灯の点灯装置として、1対
の主スイッチングトランジスタをシングルエンデツドプ
ッシュプル回路としていわゆるハーフブリッジ方式にし
たシリーズインバータを用いたものが知られている。ま
た、このような自励式ハーフブリッジ式インバータの出
力電流をトランスにより検出して該トランスの二次巻線
からインバータの主スイッチングトランジスタのベース
に帰還させ、主スイッチングトランジスタを交互にオン
・オフさせる帰還トランスを用いた方式が知られている
。
の主スイッチングトランジスタをシングルエンデツドプ
ッシュプル回路としていわゆるハーフブリッジ方式にし
たシリーズインバータを用いたものが知られている。ま
た、このような自励式ハーフブリッジ式インバータの出
力電流をトランスにより検出して該トランスの二次巻線
からインバータの主スイッチングトランジスタのベース
に帰還させ、主スイッチングトランジスタを交互にオン
・オフさせる帰還トランスを用いた方式が知られている
。
第3図は、このような従来の放電灯点灯装置の回路図で
ある。
ある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、このような自励式ハーフブリッジインバータ
を用いた放電灯点灯装置において、放電灯の調光制御あ
るいは光出力の一定化などの制御を行なうためには、そ
の発振周波数の制御すなわち主スイッチングトランジス
タQla、Qlbのオン時間を制御することが必要であ
る。このため、このオン時間を制御するためのコンデン
サC2a。
を用いた放電灯点灯装置において、放電灯の調光制御あ
るいは光出力の一定化などの制御を行なうためには、そ
の発振周波数の制御すなわち主スイッチングトランジス
タQla、Qlbのオン時間を制御することが必要であ
る。このため、このオン時間を制御するためのコンデン
サC2a。
C2bおよび抵抗R2a、R2bからなるCR時定数回
路の時定数を、可変インピーダンス素子などにより変更
することでこれらの制御を実現していた。
路の時定数を、可変インピーダンス素子などにより変更
することでこれらの制御を実現していた。
ところが、ハーフブリッジインバータでは、1対の主ス
イッチングトランジスタQla、Qlbの一方のトラン
ジスタ駆動部と他方のトランジスタ駆動部と電位差があ
る。例えば、第3図の回路図で主スイッチングトランジ
スタQla、Qlbのベースの電位をみれば、端子fに
対する端子dの電位と端子eの電位とは異なる。従って
、上述したような調光制御などの制御のための時定数の
制御を上下のトランジスタQla、Qlbで同時に行な
うためには、何らかの絶縁手段が必要であった。通常、
このためにフォトカップラPCa。
イッチングトランジスタQla、Qlbの一方のトラン
ジスタ駆動部と他方のトランジスタ駆動部と電位差があ
る。例えば、第3図の回路図で主スイッチングトランジ
スタQla、Qlbのベースの電位をみれば、端子fに
対する端子dの電位と端子eの電位とは異なる。従って
、上述したような調光制御などの制御のための時定数の
制御を上下のトランジスタQla、Qlbで同時に行な
うためには、何らかの絶縁手段が必要であった。通常、
このためにフォトカップラPCa。
PCb (あるいはトランスなど)を使用してこれらの
制御を実現しているが、これらの部材は高価でありコス
ト高となる問題点があった。
制御を実現しているが、これらの部材は高価でありコス
ト高となる問題点があった。
本発明は、上述の従来例における問題点に鑑み、安価な
部品で構成することができると同時にIC化するにも適
した放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
部品で構成することができると同時にIC化するにも適
した放電灯点灯装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本発明は、プッシュプル回
路を形成する1対の主スイッチングトランジスタ、およ
びこのプッシュプル回路の出力を1対の主スイッチング
トランジスタの制御電極にそれぞれ正帰還する1対の駆
動巻線を有する帰還トランスを備えた自励式ハーフブリ
ッジインバータを具備する放電灯点灯装置において、上
記1対の主スイッチングトランジスタのベース・エミッ
タ間にそれぞれ接続された第2のトランジスタと、該第
2のトランジスタのベースに接続され、上記主スイッチ
ングトランジスタのオン時間をそれぞれ制御するコンデ
ンサCおよび抵抗RからなるCR時定数回路と、このC
R時定数回路のそれぞれの時定数を制御して上記自励式
ハーフブリッジインバータの出力を変化させるためのレ
ベルシフト回路とを具備することとしている。
路を形成する1対の主スイッチングトランジスタ、およ
びこのプッシュプル回路の出力を1対の主スイッチング
トランジスタの制御電極にそれぞれ正帰還する1対の駆
動巻線を有する帰還トランスを備えた自励式ハーフブリ
ッジインバータを具備する放電灯点灯装置において、上
記1対の主スイッチングトランジスタのベース・エミッ
タ間にそれぞれ接続された第2のトランジスタと、該第
2のトランジスタのベースに接続され、上記主スイッチ
ングトランジスタのオン時間をそれぞれ制御するコンデ
ンサCおよび抵抗RからなるCR時定数回路と、このC
R時定数回路のそれぞれの時定数を制御して上記自励式
ハーフブリッジインバータの出力を変化させるためのレ
ベルシフト回路とを具備することとしている。
[作 用]
上記の構成によれば、1対の主スイッチングトランジス
タのそれぞれに対応して設けられたCR時定数回路のそ
れぞれの時定数を制御するためにレベルシフト回路を設
け、これにより上下の主スイッチングトランジスタのそ
ぞれに対し適切な可変電圧でCR時定数回路の時定数を
同様に制御することができる。これにより、主スイッチ
ングトランジスタのオン時間が制御できる。
タのそれぞれに対応して設けられたCR時定数回路のそ
れぞれの時定数を制御するためにレベルシフト回路を設
け、これにより上下の主スイッチングトランジスタのそ
ぞれに対し適切な可変電圧でCR時定数回路の時定数を
同様に制御することができる。これにより、主スイッチ
ングトランジスタのオン時間が制御できる。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る放電灯点灯装置の回
路図を示す。同図の装置においては、直流電源Vからの
電源出力を主スイッチングトランジスタQla、Qlb
からなるシリーズインバータ回路IVに供給して高周波
電流に返還し、出力端子に接続された蛍光ランプFを点
灯するようにしている。
路図を示す。同図の装置においては、直流電源Vからの
電源出力を主スイッチングトランジスタQla、Qlb
からなるシリーズインバータ回路IVに供給して高周波
電流に返還し、出力端子に接続された蛍光ランプFを点
灯するようにしている。
トランスT1は帰還用トランスであり、一つの一次巻線
W1と二つの互いに逆巻の二次巻線W2a、W2bとを
有する。−次巻線W1はインバータIVの出力端子aに
直列に挿入され、そこに流れる負荷電流を検出してそれ
に対応した互いに逆相の二次電圧を各二次巻線W2a、
W2bに生ぜしめる。二次巻線W2aにはベース電流制
限抵抗R1aを介して主スイッチングトランジスタQ1
aのベースが接続され、同様に二次巻線W2bにはベー
ス電流制限抵抗R1bを介して主スイッチングトランジ
スタQlbのベースが接続されている。また二次巻線W
2aの両端間には抵抗R2a及びツェナーダイオードZ
Daを介して補助トランジスタ02aのベース・エミッ
タ回路が接続され、この補助トランジスタQ2aのコレ
クタは主スイッチングトランジスタQlaのベースに接
続されている。同様に他方の二次巻線W2bの両端間に
は抵抗R2bおよびツェナーダイオードZDbを介して
補助トランジスタQ2bのベース・エミッタ回路が接続
され、この補助トランジスタQ2bのコレクタは主スイ
ッチングトランジスタQ1bのベースに接続されている
。(2a、C2bはそれぞれ抵抗R2a、R2bと積分
回路(補助トランジスタQ2a、Q2bのオン時間を制
御するCR時定数回路)を形成するコンデンサである。
W1と二つの互いに逆巻の二次巻線W2a、W2bとを
有する。−次巻線W1はインバータIVの出力端子aに
直列に挿入され、そこに流れる負荷電流を検出してそれ
に対応した互いに逆相の二次電圧を各二次巻線W2a、
W2bに生ぜしめる。二次巻線W2aにはベース電流制
限抵抗R1aを介して主スイッチングトランジスタQ1
aのベースが接続され、同様に二次巻線W2bにはベー
ス電流制限抵抗R1bを介して主スイッチングトランジ
スタQlbのベースが接続されている。また二次巻線W
2aの両端間には抵抗R2a及びツェナーダイオードZ
Daを介して補助トランジスタ02aのベース・エミッ
タ回路が接続され、この補助トランジスタQ2aのコレ
クタは主スイッチングトランジスタQlaのベースに接
続されている。同様に他方の二次巻線W2bの両端間に
は抵抗R2bおよびツェナーダイオードZDbを介して
補助トランジスタQ2bのベース・エミッタ回路が接続
され、この補助トランジスタQ2bのコレクタは主スイ
ッチングトランジスタQ1bのベースに接続されている
。(2a、C2bはそれぞれ抵抗R2a、R2bと積分
回路(補助トランジスタQ2a、Q2bのオン時間を制
御するCR時定数回路)を形成するコンデンサである。
蛍光ランプFはチョークコイルCHを介して出力端子a
とコンデンサC3aとC3bの中点との間に接続されて
いる。
とコンデンサC3aとC3bの中点との間に接続されて
いる。
抵抗R2gおよびコンデンサC2aからなるCR時定数
回路には、コンデンサC2aと並列にコンデンサC1a
と可変インピーダンス素子であるトランジスタQ3aと
が接続されている。同様にもう一方のCR時定数回路に
もコンデンサC2bに並列にコンデンサC1bおよびト
ランジスタQ3bが接続されている。直流電源Vにはレ
ベルシフト回路LSおよび電圧を可変することのできる
電源Vvが接続されている。また、トランジスタQ3a
のベースはレベルシフト回路LSに接続され、トランジ
スタQ3bのベースは電源Vvに接続されている。
回路には、コンデンサC2aと並列にコンデンサC1a
と可変インピーダンス素子であるトランジスタQ3aと
が接続されている。同様にもう一方のCR時定数回路に
もコンデンサC2bに並列にコンデンサC1bおよびト
ランジスタQ3bが接続されている。直流電源Vにはレ
ベルシフト回路LSおよび電圧を可変することのできる
電源Vvが接続されている。また、トランジスタQ3a
のベースはレベルシフト回路LSに接続され、トランジ
スタQ3bのベースは電源Vvに接続されている。
次に、この実施例の装置の動作について説明する。この
装置は不図示の起動回路により発振を開始し、主スイッ
チングトランジスタQlaおよびQlbが交互にオンオ
フして発振を持続する。いま、主スイッチングトランジ
スタQ1aがオンしているものとする。このとき、電源
Vから供給される電流は、直流端子b、トランジスタQ
la。
装置は不図示の起動回路により発振を開始し、主スイッ
チングトランジスタQlaおよびQlbが交互にオンオ
フして発振を持続する。いま、主スイッチングトランジ
スタQ1aがオンしているものとする。このとき、電源
Vから供給される電流は、直流端子b、トランジスタQ
la。
トランスT1の一次巻線W1、チョークコイルCH1ラ
ンプF、コンデンサC3b、および直流端子Cの経路で
流れる。そして、トランスT1の一次巻線W1に流れる
電流は駆動巻線W2aに正帰還され、トランジスタQ1
aのベース電流が供給されるので、このトランジスタQ
laは導通状態を維持する。このトランジスタQlaが
導通状態にある間、トランスT1の一次巻線W1に流れ
る電流は時間とともに増加し、二次巻線W2aの両端間
に現れる帰還電圧が徐々に増加する。
ンプF、コンデンサC3b、および直流端子Cの経路で
流れる。そして、トランスT1の一次巻線W1に流れる
電流は駆動巻線W2aに正帰還され、トランジスタQ1
aのベース電流が供給されるので、このトランジスタQ
laは導通状態を維持する。このトランジスタQlaが
導通状態にある間、トランスT1の一次巻線W1に流れ
る電流は時間とともに増加し、二次巻線W2aの両端間
に現れる帰還電圧が徐々に増加する。
すると、抵抗R2aおよびコンデンサC2aからなるC
R時定数回路およびその時定数の可変手段であるコンデ
ンサC1aおよびトランジスタQ3aによって定まる所
定の時定数に従って、ツェナーダイオードZDaが導通
し、補助トランジスタ02aにベース電流が供給される
。これにより、補助トランジスタQ2aが導通し、主ス
イッチングトランジスタQlaがオフする。
R時定数回路およびその時定数の可変手段であるコンデ
ンサC1aおよびトランジスタQ3aによって定まる所
定の時定数に従って、ツェナーダイオードZDaが導通
し、補助トランジスタ02aにベース電流が供給される
。これにより、補助トランジスタQ2aが導通し、主ス
イッチングトランジスタQlaがオフする。
従って、トランスT1の一次巻線W1に流れる電流すな
わちトランスT1のコアに対する起磁力が急減し、今度
は駆動巻線W2bに正の電圧が誘起され、主スイッチン
グトランジスタQlbがオンする。このオン状態は、上
述したのと同様にして所定の時定数に従い補助トランジ
スタQ2bがオンするまで持続する。このようにして主
スイッチングトランジスタQ1gおよびQlbが交互に
オンし、インバータは発振を持続する。
わちトランスT1のコアに対する起磁力が急減し、今度
は駆動巻線W2bに正の電圧が誘起され、主スイッチン
グトランジスタQlbがオンする。このオン状態は、上
述したのと同様にして所定の時定数に従い補助トランジ
スタQ2bがオンするまで持続する。このようにして主
スイッチングトランジスタQ1gおよびQlbが交互に
オンし、インバータは発振を持続する。
このような放電灯点灯装置において、放電灯の調光など
の制御を行うには、補助トランジスタQ2a、Q2bの
オンのタイミングを制御する。このため本実施例では、
抵抗R2a (R2b)およびコンデンサC2a (C
2b)からなるCR時定数回路に、コンデンサC1a(
C1b)および可変インピーダンス素子であるトランジ
スタQ3a(Q3b)を接続し、ツェナーダイオードZ
Da(ZDb)の導通のタイミングを制御することとし
ている。ここで、トランジスタQ3bのベース・エミッ
タ間には可変直流電源Vvによる所定の電圧が印加され
、トランジスタ03aにはレベルシフト回路LSにより
トランジスタQ3bと同じベース・エミッタ間電圧が印
加される。従って、図の上側の回路の抵抗R2a、 コ
ンデンサC2a。
の制御を行うには、補助トランジスタQ2a、Q2bの
オンのタイミングを制御する。このため本実施例では、
抵抗R2a (R2b)およびコンデンサC2a (C
2b)からなるCR時定数回路に、コンデンサC1a(
C1b)および可変インピーダンス素子であるトランジ
スタQ3a(Q3b)を接続し、ツェナーダイオードZ
Da(ZDb)の導通のタイミングを制御することとし
ている。ここで、トランジスタQ3bのベース・エミッ
タ間には可変直流電源Vvによる所定の電圧が印加され
、トランジスタ03aにはレベルシフト回路LSにより
トランジスタQ3bと同じベース・エミッタ間電圧が印
加される。従って、図の上側の回路の抵抗R2a、 コ
ンデンサC2a。
C1aおよびトランジスタQ3aで定められる時定数と
、下側の回路の抵抗R2b、コンデンサC2b、C1b
およびトランジスタQ3bで定められる時定数とは一致
する。この時定数は可変直流電源Vvを変化させること
で変えることができ、これによりインバータ出力の制御
ができるので放電灯の調光を行なうことができる。
、下側の回路の抵抗R2b、コンデンサC2b、C1b
およびトランジスタQ3bで定められる時定数とは一致
する。この時定数は可変直流電源Vvを変化させること
で変えることができ、これによりインバータ出力の制御
ができるので放電灯の調光を行なうことができる。
第2図は、第1図のレベルシフト回路LSをカレントミ
ラー回路などにより構成した放電灯点灯装置の回路図で
ある。同図において、第1図と同一の記号は同一の役割
を果たす部材であるので説明を省略する。
ラー回路などにより構成した放電灯点灯装置の回路図で
ある。同図において、第1図と同一の記号は同一の役割
を果たす部材であるので説明を省略する。
直流端子すにはダイオードDDIおよび抵抗R4を介し
てカレントミラー回路を構成する二つのトランジスタQ
4.Q5のエミッタが接続されている。トランジスタQ
5のコレクタは抵抗R5を介して端子aに接続され、コ
レクタ電流を電圧に変換している。また、トランジスタ
Q5のコレクタはダイオードDD3および抵抗R6を介
して可変インピーダンス素子であるトランジスタQ3a
のベースに接続されている。
てカレントミラー回路を構成する二つのトランジスタQ
4.Q5のエミッタが接続されている。トランジスタQ
5のコレクタは抵抗R5を介して端子aに接続され、コ
レクタ電流を電圧に変換している。また、トランジスタ
Q5のコレクタはダイオードDD3および抵抗R6を介
して可変インピーダンス素子であるトランジスタQ3a
のベースに接続されている。
一方、カレントミラー回路を構成するもう一つのトラン
ジスタQ4のコレクタはダイオードDD4および抵抗R
7を介してトランジスタQ6のコレクタに接続されてい
る。トランジスタQ6のエミッタは抵抗R8を介して端
子Cに接続されている。トランジスタQ6のベース電流
は直流可変電源VvからダイオードDD5および抵抗R
9を介して供給される。また、可変電源Vvからは、ダ
イオードDD6および抵抗R10を介して可変インピー
ダンス素子であるトランジスタQ3bのベース電流が供
給される。コンデンサC5およびツェナーダイオードD
Z1は電源を作るためのものである。
ジスタQ4のコレクタはダイオードDD4および抵抗R
7を介してトランジスタQ6のコレクタに接続されてい
る。トランジスタQ6のエミッタは抵抗R8を介して端
子Cに接続されている。トランジスタQ6のベース電流
は直流可変電源VvからダイオードDD5および抵抗R
9を介して供給される。また、可変電源Vvからは、ダ
イオードDD6および抵抗R10を介して可変インピー
ダンス素子であるトランジスタQ3bのベース電流が供
給される。コンデンサC5およびツェナーダイオードD
Z1は電源を作るためのものである。
このような構成において、可変電源Vvの電圧を変化さ
せると、下側のトランジスタQ3bにはその電圧に従っ
た所定のベース電流が供給される。
せると、下側のトランジスタQ3bにはその電圧に従っ
た所定のベース電流が供給される。
一方、可変電源Vvの電圧を変化させることによりトラ
ンジスタQ6のベース電流を可変できるので、これによ
り一定の電流をトランジスタQ4がらダイオードDD4
および抵抗R7を介してトランジスタQ6へと流すこと
ができる。トランジスタQ4.Q5により構成されるカ
レントミラー回路により、ここでトランジスタQ4に流
れる電流量と同じ量の電流がトランジスタQ5にも流れ
ることとなるので、抵抗R5,R6などを所定の値にし
ておけば、トランジスタ03aにはトランジスタQ3b
と同じ量のベース電流を供給することができる。以上よ
り、可変直流電源Vvを可変させることにより可変イン
ピーダンス素子であるトランジスタQ3aおよびQ3b
のインピーダンスを同様に可変することができ、これに
より上下の回路で同じように時定数を変化させることが
できるのでインバータの出力をコントロールすることが
できる。
ンジスタQ6のベース電流を可変できるので、これによ
り一定の電流をトランジスタQ4がらダイオードDD4
および抵抗R7を介してトランジスタQ6へと流すこと
ができる。トランジスタQ4.Q5により構成されるカ
レントミラー回路により、ここでトランジスタQ4に流
れる電流量と同じ量の電流がトランジスタQ5にも流れ
ることとなるので、抵抗R5,R6などを所定の値にし
ておけば、トランジスタ03aにはトランジスタQ3b
と同じ量のベース電流を供給することができる。以上よ
り、可変直流電源Vvを可変させることにより可変イン
ピーダンス素子であるトランジスタQ3aおよびQ3b
のインピーダンスを同様に可変することができ、これに
より上下の回路で同じように時定数を変化させることが
できるのでインバータの出力をコントロールすることが
できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、レベルシフト回
路を用いて1対の主スイッチングトランジスタのそれぞ
れの駆動回路に接続されたCR時定数回路の時定数を可
変することができるので、従来のようにトランスあるい
はフォトカップラなどの絶縁手段を用いることなく安価
な部品のみでインバータを構成することができる。また
、IC化するにも適している。
路を用いて1対の主スイッチングトランジスタのそれぞ
れの駆動回路に接続されたCR時定数回路の時定数を可
変することができるので、従来のようにトランスあるい
はフォトカップラなどの絶縁手段を用いることなく安価
な部品のみでインバータを構成することができる。また
、IC化するにも適している。
第1図は、本発明の一実施例に係る放電灯点灯装置の回
路図、 第2図は、第1図のレベルシフト回路をカレントミラー
回路を用いて構成した放電灯点灯装置の回路図、 第3図は、従来の放電灯点灯装置の回路図である。 V:直流電源、Vv:可変直流電源、LSニレベルシフ
ト回路、Q 1 a、 Q 1 b :主スイッチン
グトランジスタ、Q2a、Q2b :補助トランジスタ
、Q3a、Q3b:可変インピーダンス素子、T1ニド
ランス、CH:チョークコイル、F:ランプ、Rla、
Rlb、R2a、R2b :抵抗、C1a 、 C1
b 、C2a、 C2b 、C3a 、C3b=コン
デンサ、Q4.Q5.Q6 : )ランジスタ、R4〜
RIO二抵抗、DD1〜DD6 :ダイオード。
路図、 第2図は、第1図のレベルシフト回路をカレントミラー
回路を用いて構成した放電灯点灯装置の回路図、 第3図は、従来の放電灯点灯装置の回路図である。 V:直流電源、Vv:可変直流電源、LSニレベルシフ
ト回路、Q 1 a、 Q 1 b :主スイッチン
グトランジスタ、Q2a、Q2b :補助トランジスタ
、Q3a、Q3b:可変インピーダンス素子、T1ニド
ランス、CH:チョークコイル、F:ランプ、Rla、
Rlb、R2a、R2b :抵抗、C1a 、 C1
b 、C2a、 C2b 、C3a 、C3b=コン
デンサ、Q4.Q5.Q6 : )ランジスタ、R4〜
RIO二抵抗、DD1〜DD6 :ダイオード。
Claims (1)
- (1)プッシュプル回路を形成する1対の主スイッチン
グトランジスタ、および該プッシュプル回路の出力を該
1対の主スイッチングトランジスタの制御電極にそれぞ
れ正帰還する1対の駆動巻線を有する帰還トランスを備
えた自励式ハーフブリッジインバータを具備する放電灯
点灯装置において、 上記1対の主スイッチングトランジスタのベース・エミ
ッタ間にそれぞれ接続された第2のトランジスタと、 該第2のトランジスタのベースに接続され、上記主スイ
ッチングトランジスタのオン時間をそれぞれ制御するた
めのCR時定数回路と、 該CR時定数回路のそれぞれの時定数を制御して上記自
励式ハーフブリッジインバータの出力を変化させるレベ
ルシフト回路と を具備することを特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1252336A JPH03116697A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 放電灯点灯装置 |
| US07/588,619 US5097181A (en) | 1989-09-29 | 1990-09-26 | Discharge lamp lighting device having level shift control function |
| EP19900118587 EP0420251A3 (en) | 1989-09-29 | 1990-09-27 | Discharge lamp lighting device having level shift control function |
| KR1019900015627A KR950000030B1 (ko) | 1989-09-29 | 1990-09-29 | 레벨 시프트 제어 기능을 가지는 방전 램프 점등장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1252336A JPH03116697A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116697A true JPH03116697A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17235852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1252336A Pending JPH03116697A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03116697A (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1252336A patent/JPH03116697A/ja active Pending
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